JPH0213381B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213381B2 JPH0213381B2 JP55182499A JP18249980A JPH0213381B2 JP H0213381 B2 JPH0213381 B2 JP H0213381B2 JP 55182499 A JP55182499 A JP 55182499A JP 18249980 A JP18249980 A JP 18249980A JP H0213381 B2 JPH0213381 B2 JP H0213381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- capstan
- motor
- voltage
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/43—Control or regulation of mechanical tension of record carrier, e.g. tape tension
Description
【発明の詳細な説明】
例えば音声信号をPCM方式にて記録再生する
場合には、テープの移送速度を従来より早い毎秒
76センチメートル程度にしなければならない。そ
の場合に、従来のキヤプスタンにピンチローラを
圧接させ、挾持されたテープを移送する方法では
良好なテープ移送を行えないことが判明した。
場合には、テープの移送速度を従来より早い毎秒
76センチメートル程度にしなければならない。そ
の場合に、従来のキヤプスタンにピンチローラを
圧接させ、挾持されたテープを移送する方法では
良好なテープ移送を行えないことが判明した。
そこでキヤプスタンの径を大きくすると共に、
供給側リールモータ及び巻取側リールモータの回
転を制御し、キヤプスタンに架るテープのテンシ
ヨンを調整して、キヤプスタンとテープとの摩擦
力のみによつてテープを移送することが提案され
ている。そのようにすれば、さらに高速のテープ
移送も良好に行うことができる。
供給側リールモータ及び巻取側リールモータの回
転を制御し、キヤプスタンに架るテープのテンシ
ヨンを調整して、キヤプスタンとテープとの摩擦
力のみによつてテープを移送することが提案され
ている。そのようにすれば、さらに高速のテープ
移送も良好に行うことができる。
すなわち第1図は、そのようなテープ移送装置
の一例を示している。図において、1は供給側リ
ール、2は巻取側リールであつて、これらのリー
ル1,2はそれぞれリールモータ21,22によ
つて駆動される。この供給側リール1からのテー
プTがガイドローラ11を介して供給側のテープ
テンシヨン検出ローラ12に架けられる。このロ
ーラ12からのテープTが移送量検出ローラ1
3、シフトローラ14を介して磁気ヘツド装置1
5の前面に架けられる。なおこのヘツド装置15
には、テープガイドピン31,32の間におい
て、テープTの供給側からPCM記録ヘツド33、
PCM再生ヘツド34、アナログ消去ヘツド35、
アナログ記録再生ヘツド36、PCM記録ヘツド
37が設けられている。このヘツド装置15の前
面を通つたテープTがキヤプスタン16に所定角
巻付けられる。このキヤプスタン16はキヤプス
タンモータ23によつて駆動される。このキヤプ
スタン16からのテープTが巻取側のテンシヨン
検出ローラ17に架けられる。そしてこのローラ
17からのテープTがガイドローラ18を介して
巻取側リール2に巻取られる。さらに供給側のテ
ープテンシヨン検出ローラ12で検出された信号
によつて供給側のリールモータ21が制御され
る。また巻取側のテープテンシヨン検出ローラ1
7で検出された信号によつて巻取側のリールモー
タ22が制御される。そしてキヤプスタン16に
架るテープTのテンシヨンが常に所定の大きさと
なるように制御が行われる。
の一例を示している。図において、1は供給側リ
ール、2は巻取側リールであつて、これらのリー
ル1,2はそれぞれリールモータ21,22によ
つて駆動される。この供給側リール1からのテー
プTがガイドローラ11を介して供給側のテープ
テンシヨン検出ローラ12に架けられる。このロ
ーラ12からのテープTが移送量検出ローラ1
3、シフトローラ14を介して磁気ヘツド装置1
5の前面に架けられる。なおこのヘツド装置15
には、テープガイドピン31,32の間におい
て、テープTの供給側からPCM記録ヘツド33、
PCM再生ヘツド34、アナログ消去ヘツド35、
アナログ記録再生ヘツド36、PCM記録ヘツド
37が設けられている。このヘツド装置15の前
面を通つたテープTがキヤプスタン16に所定角
巻付けられる。このキヤプスタン16はキヤプス
タンモータ23によつて駆動される。このキヤプ
スタン16からのテープTが巻取側のテンシヨン
検出ローラ17に架けられる。そしてこのローラ
17からのテープTがガイドローラ18を介して
巻取側リール2に巻取られる。さらに供給側のテ
ープテンシヨン検出ローラ12で検出された信号
によつて供給側のリールモータ21が制御され
る。また巻取側のテープテンシヨン検出ローラ1
7で検出された信号によつて巻取側のリールモー
タ22が制御される。そしてキヤプスタン16に
架るテープTのテンシヨンが常に所定の大きさと
なるように制御が行われる。
このようなテープ移送装置において、さらにテ
ープの移送速度を種々に変更できるようにするこ
とが提案されている。
ープの移送速度を種々に変更できるようにするこ
とが提案されている。
その場合にリールモータ21,22及びキヤプ
スタンモータ23は、それぞれテープ移送速度の
変更時の最大負荷よりも大きい能力を有していな
ければならない。またキヤプスタン16とテープ
Tとの滑りの発生を常に防止しなければならな
い。
スタンモータ23は、それぞれテープ移送速度の
変更時の最大負荷よりも大きい能力を有していな
ければならない。またキヤプスタン16とテープ
Tとの滑りの発生を常に防止しなければならな
い。
そのため従来は、モータ21〜23として予想
される最大負荷を上廻る強力なモータを用いた
り、キヤプスタン16の周囲を摩擦係数の大きい
ゴム等の材料で覆つたり、キヤプスタン16への
テープTの巻付角を大きくするなどの方法を用い
ていた。
される最大負荷を上廻る強力なモータを用いた
り、キヤプスタン16の周囲を摩擦係数の大きい
ゴム等の材料で覆つたり、キヤプスタン16への
テープTの巻付角を大きくするなどの方法を用い
ていた。
しかしながらこれらの方法の場合、モータを強
力にすると、加速時等にテープに一時的に大きな
テンシヨンがかかり、テープが損傷するおそれが
ある。またキヤプスタンの周面をゴム等で覆つた
場合には、キヤプスタン径が不確定になつたり、
ゴム等の化学的性質のためテープが損傷するおそ
れがある。さらに巻付角を大きくすると設計等の
自由度が失われるなどの欠点があつた。
力にすると、加速時等にテープに一時的に大きな
テンシヨンがかかり、テープが損傷するおそれが
ある。またキヤプスタンの周面をゴム等で覆つた
場合には、キヤプスタン径が不確定になつたり、
ゴム等の化学的性質のためテープが損傷するおそ
れがある。さらに巻付角を大きくすると設計等の
自由度が失われるなどの欠点があつた。
本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成
で、これらの欠点のないテープ移送装置を提供し
ようとするものである。
で、これらの欠点のないテープ移送装置を提供し
ようとするものである。
すなわち本発明においては、供給側リールに接
続された第1のモータと、巻取側リールに接続さ
れた第2のモータと、キヤプスタンに接続された
第3のモータとを有し、キヤプスタンの両側にお
いてそれぞれテープテンシヨンを検出し、これら
が所定値になるように第1及び第2のモータを制
御し、キヤプスタンとテープとの摩擦力のみによ
つてテープを移送させると共に、テープの移送速
度を変化させる時点において、テープの移送速度
の変化の大きさに応じて、テープテンシヨン及び
キヤプスタンの回転をそれぞれ所定の変化率で制
御させるようにする。
続された第1のモータと、巻取側リールに接続さ
れた第2のモータと、キヤプスタンに接続された
第3のモータとを有し、キヤプスタンの両側にお
いてそれぞれテープテンシヨンを検出し、これら
が所定値になるように第1及び第2のモータを制
御し、キヤプスタンとテープとの摩擦力のみによ
つてテープを移送させると共に、テープの移送速
度を変化させる時点において、テープの移送速度
の変化の大きさに応じて、テープテンシヨン及び
キヤプスタンの回転をそれぞれ所定の変化率で制
御させるようにする。
以下図面を参照しながら、本発明の一実施例に
ついて説明しよう。
ついて説明しよう。
まず第2図は供給側リールテープ21の制御回
路40を示す。図において、41はテンシヨン検
出ローラ12で検出されるテンシヨンの大きさに
応じて変化されるボリユームであつて、このボリ
ユーム41の摺動接点からの電圧がアンプ42に
供給される。また3つの異なる電圧E1、E2、E3
を発生する電圧源43が設けられ、この電圧源4
3からの電圧がそれぞれ切換スイツチ44の3つ
の固定接点に供給される。このスイツチ44の可
動接点からの電圧が積分回路45を通じてアンプ
42に供給される。そしてこのアンプ42からの
電圧がアンプ46を通じて駆動アンプ47に供給
され、モータ21の回転が制御される。
路40を示す。図において、41はテンシヨン検
出ローラ12で検出されるテンシヨンの大きさに
応じて変化されるボリユームであつて、このボリ
ユーム41の摺動接点からの電圧がアンプ42に
供給される。また3つの異なる電圧E1、E2、E3
を発生する電圧源43が設けられ、この電圧源4
3からの電圧がそれぞれ切換スイツチ44の3つ
の固定接点に供給される。このスイツチ44の可
動接点からの電圧が積分回路45を通じてアンプ
42に供給される。そしてこのアンプ42からの
電圧がアンプ46を通じて駆動アンプ47に供給
され、モータ21の回転が制御される。
次に第3図は巻取側リールモータ22の制御回
路50を示す。図において、51はテンシヨン検
出ローラ17で検出されるテンシヨンの大きさに
応じて変化されるボリユームであつて、このボリ
ユーム51の摺動接点からの電圧がアンプ52に
供給される。また2つの異なる電圧E4、E5を発
生する電圧源53が設けられ、この電圧源53か
らの電圧がそれぞれ切換スイツチ54の2つの固
定接点に供給される。このスイツチ54の可動接
点からの電圧が積分回路55を通じてアンプ52
に供給される。そしてこのアンプ52からの電圧
がアンプ56を通じて駆動アンプ57に供給さ
れ、モータ22の回転が制御される。
路50を示す。図において、51はテンシヨン検
出ローラ17で検出されるテンシヨンの大きさに
応じて変化されるボリユームであつて、このボリ
ユーム51の摺動接点からの電圧がアンプ52に
供給される。また2つの異なる電圧E4、E5を発
生する電圧源53が設けられ、この電圧源53か
らの電圧がそれぞれ切換スイツチ54の2つの固
定接点に供給される。このスイツチ54の可動接
点からの電圧が積分回路55を通じてアンプ52
に供給される。そしてこのアンプ52からの電圧
がアンプ56を通じて駆動アンプ57に供給さ
れ、モータ22の回転が制御される。
そしてこの装置において、上述の電圧E1〜E5
を E1E4 E2E5<E1E4 E3E4 となるように定めると共に、スイツチ44,54
において、 停止時は ……E1、E4 記録・再生時は ……E3、E4 早速時は ……E2、E4 巻戻時は ……E1、E5 が選択されるようにする。
を E1E4 E2E5<E1E4 E3E4 となるように定めると共に、スイツチ44,54
において、 停止時は ……E1、E4 記録・再生時は ……E3、E4 早速時は ……E2、E4 巻戻時は ……E1、E5 が選択されるようにする。
さらに第4図はキヤプスタンモータ23の制御
回路60を示す。図において、記録・再生、早
送、巻戻のそれぞれのテープ速度に対応した電圧
Ep、Ef、Erを発生する電圧源61が設けられ、
この電圧源61からの電圧がそれぞれ切換スイツ
チ62の第1〜第3の固定接点に供給される。ま
たテープの頭出し等を行う際に用いる速度制御ボ
リユーム63の摺動接点からの電圧がスイツチ6
2の第4の固定接点に供給される。このスイツチ
62の可動接点からの電圧がアンプ64に供給さ
れる。このアンプ64からの電圧が変化率切替回
路65に供給される。この切替回路65は複数の
スイツチS1〜Snにそれぞれ値の異なる抵抗器R1
〜Rnを接続した直列回路を並列に設けたもので、
任意のスイツチS1〜Snの一つをオンさせること
により所望の抵抗値が得られる。この切替回路6
5からの電圧が積分回路を構成するアンプ66に
供給される。そしてこのアンプ66からの電圧が
差合成回路67に供給され、この合成回路67か
らの電圧が駆動アンプ68を通じてモータ23に
供給されると共に、このモータ23の回転軸に周
波数発電機(FG)69が設けられ、このFG69
からの信号が周波数−電圧変換回路70で電圧に
されて差合成回路67に供給される。
回路60を示す。図において、記録・再生、早
送、巻戻のそれぞれのテープ速度に対応した電圧
Ep、Ef、Erを発生する電圧源61が設けられ、
この電圧源61からの電圧がそれぞれ切換スイツ
チ62の第1〜第3の固定接点に供給される。ま
たテープの頭出し等を行う際に用いる速度制御ボ
リユーム63の摺動接点からの電圧がスイツチ6
2の第4の固定接点に供給される。このスイツチ
62の可動接点からの電圧がアンプ64に供給さ
れる。このアンプ64からの電圧が変化率切替回
路65に供給される。この切替回路65は複数の
スイツチS1〜Snにそれぞれ値の異なる抵抗器R1
〜Rnを接続した直列回路を並列に設けたもので、
任意のスイツチS1〜Snの一つをオンさせること
により所望の抵抗値が得られる。この切替回路6
5からの電圧が積分回路を構成するアンプ66に
供給される。そしてこのアンプ66からの電圧が
差合成回路67に供給され、この合成回路67か
らの電圧が駆動アンプ68を通じてモータ23に
供給されると共に、このモータ23の回転軸に周
波数発電機(FG)69が設けられ、このFG69
からの信号が周波数−電圧変換回路70で電圧に
されて差合成回路67に供給される。
そしてこの装置において記録・再生時、早送
時、巻戻時などにそれぞれモータ23の回転が制
御されると共に、回転の立上がり時、立ち下がり
時において、切替回路65のスイツチS1〜Snが
切替られて、それぞれ積分回路66の時定数が切
替られ、立ち上がり及び立ち下がりの変化率が所
定の値にされる。
時、巻戻時などにそれぞれモータ23の回転が制
御されると共に、回転の立上がり時、立ち下がり
時において、切替回路65のスイツチS1〜Snが
切替られて、それぞれ積分回路66の時定数が切
替られ、立ち上がり及び立ち下がりの変化率が所
定の値にされる。
従つてこの装置において、まずテープテンシヨ
ンは、記録・再生時、早送時、巻戻時には、 巻取側テンシヨン>供給側テンシヨン とされる。さらに積分回路45,55が設けられ
たことにより、テンシヨンの設定値を変更する際
のテンシヨンの変化がゆるやかに制御され、これ
によりキヤプスタン前後のテンシヨンの差が小さ
くされて、テープがキヤプスタンの上を滑るよう
なテンシヨンの変動が生じないようにされてい
る。
ンは、記録・再生時、早送時、巻戻時には、 巻取側テンシヨン>供給側テンシヨン とされる。さらに積分回路45,55が設けられ
たことにより、テンシヨンの設定値を変更する際
のテンシヨンの変化がゆるやかに制御され、これ
によりキヤプスタン前後のテンシヨンの差が小さ
くされて、テープがキヤプスタンの上を滑るよう
なテンシヨンの変動が生じないようにされてい
る。
すなわち第5図は停止→早送→停止となるよう
にテープ移送を制御した場合のテンシヨンの変化
を示したもので、Aはテンシヨンの大きさ、Bは
テンシヨンの変化率を示している。そして上述の
装置において積分回路45,55を設けたことに
より、テンシヨンの変更時における変化が直線
(A参照)になり、テンシヨンの変化率(B参照)
も一定になる。このためテープテンシヨンが急激
に変化するようなことがなく、キヤプスタンの上
をテープが滑るようなことがなくなる。なおBに
示されるテンシヨンの変化率の大きさは、積分回
路45,55にて任意に定めることができ、滑り
が発生しない範囲で適当に定めることができる。
また図中の破線は積分回路を設けない場合で、特
にBからも判るように変更の開始点でテンシヨン
が大きく変化し、滑べりが発生しやすくなつてい
る。
にテープ移送を制御した場合のテンシヨンの変化
を示したもので、Aはテンシヨンの大きさ、Bは
テンシヨンの変化率を示している。そして上述の
装置において積分回路45,55を設けたことに
より、テンシヨンの変更時における変化が直線
(A参照)になり、テンシヨンの変化率(B参照)
も一定になる。このためテープテンシヨンが急激
に変化するようなことがなく、キヤプスタンの上
をテープが滑るようなことがなくなる。なおBに
示されるテンシヨンの変化率の大きさは、積分回
路45,55にて任意に定めることができ、滑り
が発生しない範囲で適当に定めることができる。
また図中の破線は積分回路を設けない場合で、特
にBからも判るように変更の開始点でテンシヨン
が大きく変化し、滑べりが発生しやすくなつてい
る。
またキヤプスタンは、記録・再生時、早送時、
巻戻時にはそれぞれ所定の回転速度とされ、ある
いはボリユーム63で形成された電圧に対応した
回転速度とされる。また積分回路66が設けられ
たことにより、速度を変更する際の速度の変化が
所定の変化率となるように制御される。そしてこ
の場合に、テープを加速するときは走行系の損失
分を含めて加速する必要があるのに対し、減速す
るときは走行系の損失が減速を助けるので、加速
時の変化率は減速時より小さくなる。また記録・
再生時等の低速走行から減速する場合は、早送・
巻戻時の高速走行から減速する場合より減速時間
が短いので、低速走行時からのときはより大きい
変化率を与えることができる。そこで切替回路6
5において高速走行時の立ち上がり、立ち下が
り、低速走行時の立ち上がり、立ち下がりなどの
場合に応じて抵抗器R1〜Rnを切替え、積分回路
66の時定数を切替えて常に最適の変化率となる
ようにしている。
巻戻時にはそれぞれ所定の回転速度とされ、ある
いはボリユーム63で形成された電圧に対応した
回転速度とされる。また積分回路66が設けられ
たことにより、速度を変更する際の速度の変化が
所定の変化率となるように制御される。そしてこ
の場合に、テープを加速するときは走行系の損失
分を含めて加速する必要があるのに対し、減速す
るときは走行系の損失が減速を助けるので、加速
時の変化率は減速時より小さくなる。また記録・
再生時等の低速走行から減速する場合は、早送・
巻戻時の高速走行から減速する場合より減速時間
が短いので、低速走行時からのときはより大きい
変化率を与えることができる。そこで切替回路6
5において高速走行時の立ち上がり、立ち下が
り、低速走行時の立ち上がり、立ち下がりなどの
場合に応じて抵抗器R1〜Rnを切替え、積分回路
66の時定数を切替えて常に最適の変化率となる
ようにしている。
すなわち第6図は停止→再生→早送→再生→停
止となるようにテープ移送を制御した場合で、そ
れぞれ立ち上がり、立ち下がりの変化が直線にな
ると共に、それぞれの変化率が最適の値にされて
いる。また第7図はボリユーム63で変速再生を
行つた場合で、それぞれ破線のようなボリユーム
63の変化に対して実線のようなモータ23の回
転制御が行われる。
止となるようにテープ移送を制御した場合で、そ
れぞれ立ち上がり、立ち下がりの変化が直線にな
ると共に、それぞれの変化率が最適の値にされて
いる。また第7図はボリユーム63で変速再生を
行つた場合で、それぞれ破線のようなボリユーム
63の変化に対して実線のようなモータ23の回
転制御が行われる。
こうしてリールモータ21,22及びキヤプス
タンモータ23の制御が行われるわけであるが、
本発明によればテープの移送速度の変更時にも、
テープテンシヨン及び速度の変化率が一定なの
で、テープとキヤプスタンとが滑つたり、テープ
に不要な力が架るようなことがなく、テープに損
傷を与えない。
タンモータ23の制御が行われるわけであるが、
本発明によればテープの移送速度の変更時にも、
テープテンシヨン及び速度の変化率が一定なの
で、テープとキヤプスタンとが滑つたり、テープ
に不要な力が架るようなことがなく、テープに損
傷を与えない。
また、キヤプスタンモータ23において、状況
に応じて変化率を切替るようにしたので、常に最
適の変化率が得られ、装置の応答も早くなる。
に応じて変化率を切替るようにしたので、常に最
適の変化率が得られ、装置の応答も早くなる。
さらに最大の変化率が所定の大きさにおさえら
れるので、キヤプスタンモータ23の最大能力を
その大きさに定めることができ、モータ23とし
て比較的小型のモータを使用することができる。
れるので、キヤプスタンモータ23の最大能力を
その大きさに定めることができ、モータ23とし
て比較的小型のモータを使用することができる。
第1図はテープ移送装置の一列の構成図、第2
図〜第4図は本発明の一例の接続図、第5図〜第
7図はその説明のための図である。 21〜23はモータ、45,55,66は積分
回路、65は変化率切替回路である。
図〜第4図は本発明の一例の接続図、第5図〜第
7図はその説明のための図である。 21〜23はモータ、45,55,66は積分
回路、65は変化率切替回路である。
Claims (1)
- 1 供給側リールに接続された第1のモータと、
キヤプスタンと上記供給側リールの間に配置され
て上記第1のモータの回転を制御する第1のテー
プテンシヨン検出手段と、巻取側リールに接続さ
れた第2のモータと、この巻取側リールと上記キ
ヤプスタンの間に配置されて上記第2のモータの
回転を制御する第2のテープテンシヨン検出手段
と、上記キヤプスタンを駆動するキヤプスタンモ
ータとこのキヤプスタンモータの回転を制御する
制御回路とを有し、上記キヤプスタンとテープと
の摩擦力のみによつて上記テープを移送するテー
プ移送装置において、上記第1、第2のテープテ
ンシヨン検出手段はテープの各走行モードに応じ
た電圧を切換可能に上記第1、第2のモータに付
与する電圧切換回路を有すると共に、上記キヤプ
スタンモータ制御回路は上記電圧切換回路に対応
するキヤプスタンモータ用電圧切換回路とこの電
圧切換回路によつて付与される電圧の変化率を選
択する時定数切換回路とを有することを特徴とす
るテープ移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55182499A JPS57105843A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Tape carrying device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55182499A JPS57105843A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Tape carrying device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105843A JPS57105843A (en) | 1982-07-01 |
| JPH0213381B2 true JPH0213381B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=16119355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55182499A Granted JPS57105843A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Tape carrying device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57105843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3020774U (ja) * | 1995-07-19 | 1996-02-06 | 船井電機株式会社 | リモコンのホルダ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500385Y2 (ja) * | 1987-03-26 | 1996-06-05 | ソニー株式会社 | リ−ルサ−ボ装置 |
| JPH0752532B2 (ja) * | 1987-05-08 | 1995-06-05 | ティアツク株式会社 | 磁気テ−プ装置 |
| JPH0752533B2 (ja) * | 1987-05-15 | 1995-06-05 | ティアツク株式会社 | 磁気テ−プ装置 |
-
1980
- 1980-12-22 JP JP55182499A patent/JPS57105843A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3020774U (ja) * | 1995-07-19 | 1996-02-06 | 船井電機株式会社 | リモコンのホルダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57105843A (en) | 1982-07-01 |
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