JPH0213436B2 - - Google Patents

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JPH0213436B2
JPH0213436B2 JP61114751A JP11475186A JPH0213436B2 JP H0213436 B2 JPH0213436 B2 JP H0213436B2 JP 61114751 A JP61114751 A JP 61114751A JP 11475186 A JP11475186 A JP 11475186A JP H0213436 B2 JPH0213436 B2 JP H0213436B2
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JP
Japan
Prior art keywords
wire
locking
wires
branch
cover
Prior art date
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Application number
JP61114751A
Other languages
English (en)
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JPS62272485A (ja
Inventor
Mitsugi Watanabe
Hisafumi Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPS62272485A publication Critical patent/JPS62272485A/ja
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車輌の配線に使用するワイヤーハー
ネスの分岐接続方法およびその分岐接続用コネク
タに関する。
従来の技術 ワイヤーハーネスは、一般に複数の電線を束ね
て組電線とし、両端にコネクタを装着して成る。
そして、第8図に示すような二つのワイヤーハー
ネスW1とW2の間で電線bを電線aに分岐接続す
る方法として、圧接ジヨイント(分岐接続)コネ
クタを用いる方法がある。これは、第9図のよう
に、複数のスロツト1をもつ分岐端子2をケース
3に圧入して固定し、片端または両端に接続端子
4をかしめた電線a,b……を複数本ケース3上
に配索してカバー5を被せ、これをプレス治具
(図示せず)で押圧し、カバー裏面の押圧片6
(第10図)で電線a,b……をスロツト1内に
圧入することにより、電線を分岐端子2に圧接
し、相互に接続する方法である。
発明が解決しようとする問題点 前記のジヨイントコネクタを用いた方法では、
二つのワイヤーハーネスW1とW2とを独立して組
立て、完成することができない。すなわち、分岐
接続すべき電線a,bを予めジヨイントコネクタ
で接続しておく必要がある。そのために、電線配
索、圧接専用の前工程および専任の作業者を必要
とする。また、ジヨイントコネクタに接続された
電線をその仕様(線径、絶縁被覆の色、接続端子
の種別など)により各ワイヤーハーネスW1,W2
……に対応して方向分けする必要がある。さら
に、分岐接続された電線は、分岐接続を要しない
他の大多数の電線a0,b0(第8図)とは別の工程
で、その接続端子4をコネクタcにはめ込まなけ
ればならない。
このように、従来技術による分岐接続方法で
は、ワイヤーハーネスの組立完成までに種々の工
程を要し、とくに電線の方向分けやコネクタへの
はめ込み作業は作業者の熟練度に大きく左右さ
れ、生産性向上の大きな障害となつていた。
本発明の目的は、分岐接続を要する二つ以上の
ワイヤーハーネスの組立において、各ワイヤーハ
ーネスを独立して組立てた後に分岐接続を行なう
ことにより、分岐接続に要する工程を削減し、そ
の作業性および生産性を大巾に向上することがで
きるワイヤーハーネスの分岐接続方法およびその
ための分岐接続用コネクタを提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段 本発明のワイヤーハーネスの分岐接続方法は、
端部にコネクタを装着した複数本の電線で構成さ
れるワイヤーハーネスと他のワイヤーハーネスと
の間で、所望の電線同志を分岐接続する方法であ
つて、前記各ワイヤーハーネスから選ばれた1本
または複数本の電線の中間に電線係合部を有する
係止具をそれぞれ取付け、これらの係止具を電線
の軸線と直交する方向に一列に固定して前記電線
を平行に配列し、次いで複数のスロツトを並設し
た分岐端子を下面に有するカバーを一列に固定さ
れた係止具に被せて圧押し、前記各電線をスロツ
トに圧入固定することを特徴とする。
また、上記方法を実施するための分岐接続用コ
ネクタは、対向する側壁にそれぞれ対となる電線
係合部を設けた係止具と、前記係止具を複数個前
記側壁の方向に一列に固定する手段と、固定され
た係止具に対するロツク部を有するカバーを備え
ると共に、該カバーの裏面には複数のスロツトを
所定間隔をおいて開設した分岐端子が固着されて
いることを特徴とする。
実施例 第1図において、A,B,CおよびDはサブワ
イヤーハーネスであつて、それぞれ複数の電線1
0から成り、これらのサブハーネスを集束して一
つのワイヤーハーネスWを形成する。
サブワイヤーハーネスA〜Dの組立の際、すな
わち電線10の両端に圧着した接続端子(図示せ
ず)をコネクタハウジング11に挿入する工程に
おいて、サブワイヤーハーネスAの分岐接続のた
めの基線となる電線10Aに電線係止部をもつハ
ウジング状の係止具12を収納したホルダ13を
取付ける。また、他のサブワイヤーハーネスB〜
D内の付属線となるべき電線10B〜10Dにも
係止具12,12′を取付ける。
係止具12,12′は第2図イ,ロのように箱
形であつて、その対向する側壁に1組または2組
以上の対となる電線係止溝12aが設けられてお
り、その上端開口部には電線の抜上用にフツク状
の挿入ガイド12bが形成されている。また、係
止具12,12′の底壁には、後述する分岐端子
15の位置決め溝を兼用する一対の電線支持片1
2cが突設されると共に、その中間に電線圧入用
の押圧片12dが突設されている。このように、
係止具12,12′は、電線係合部としての電線
係止溝12aをもつことによつて、各サブワイヤ
ーハーネスA〜Dの所望の位置に簡単に取付ける
ことができる。なお、電線係止溝12aの溝巾
は、電線径とほぼ等しくし、電線にそつて係止具
12,12′を容易にスライドできるようにする
ことが好ましい。
ホルダ13も上方が開放された直方形の箱体で
あり、第3図のように長手方向の前後両壁には前
記電線係止溝12aに対応して複数の電線載置溝
13aが開設され、左右両側には係止爪13bが
突設してある。
かくして、各サブワイヤーハーネスA〜Dを図
示しない作業台で1つに集束する際に、ホルダ1
3に他のサブワイヤーハーネスB〜Dに取付けた
係止具12,12′を収納して、これらを電線の
軸線と直交する方向に一列に固定し、各電線10
A〜10Dを電線載置溝13aによつて平行に配
列する。
次に、ホルダ13にカバー14を被せてロツク
し、各電線10A〜10Dを分岐接続する。
すなわち、カバー14は両端に係止孔14bを
もつロツキングアーム14aが形成され、その裏
面には、第4図のように連鎖状の分岐端子15が
固着されている。この分岐端子15は、U字状に
折曲した導電板15aの折曲部側15bから電線
圧入のための複数のスロツト15cを所定間隔を
おいて並設して成り、導電板15aの両側の自由
端部をカバー14に埋め込み成形したものであ
る。
したがつて、カバー14をホルダ13に被せ
て、これをプレス治具(図示せず)で押圧するこ
とにより、各電線10A〜10Dは、第5図のよ
うに係止具12,12′底壁の電線支持片12c
と押圧片12dに支持された状態で、スロツト1
5cに圧入固定され、分岐端子15により同時に
分岐接続されると共に、カバー14はそのロツキ
ングアーム14aの係止孔14bとホルダ13の
係止爪13bとの係合によりロツクされる。
第6図はサブワイヤーハーネスA′,B′および
C′間の他の分岐接続例を示し、カバー14にそれ
ぞれ4極および2極の二つの分岐端子15A,1
5Bを固着しておくことにより、2種類の分岐接
続を同時に行なうことができる。
以上の実施例から明らかなように、各サブワイ
ヤーハーネスA〜D,A′〜C′の組立に際し、分
岐接続すべき電線10A〜10Dに係止具12ま
たは12′を仮止めしておくことにより、分岐接
続はいつでも、かつ容易に行なうことができ、従
来のように予め分岐接続しておく必要がない。ま
た、ホルダ13は実際に分岐接続を行なうときに
はじめて使用してもよい。さらに、各サブワイヤ
ーハーネスの分岐接続すべき電線が色分けなどに
より容易に識別可能であれば、前記のように1つ
に集束した後でも、分岐接続することができる。
以上は、各サブワイヤーハーネスA〜Dに取付
けた係止具12,12′を一列に固定する手段と
して、これらを収納するホルダ13を使用した例
について説明したが、第7図イ,ロように、係止
具12,12′の底部に挿し込み部材16を突設
し、これを嵌合枠17を設けた固定板18に嵌合
して固定したりイ、係止具12,12′の対向面
にそれぞれ挿し込み部材16′と嵌合枠17′を設
けて直接に嵌合固定するロ、など種々の手段を採
用することによりホルダ13を省くことができ
る。
また、係止具12,12′に設ける電線係合部
は、係止具を電線に仮止めできる構造であればよ
く、前記電線係止溝12aのような構造に限定さ
れず、例えば対向する一対の弾性挾持片(図示せ
ず)で代用することもできる。なお、以上の係止
具や弾性挾持片は合成樹脂製または金属製のいず
れでもよい。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば次のよう
な効果が得られる。
(サブ)ワイヤーハーネスを独立して組立てた
後で、複数のワイヤーハーネス間の分岐接続がで
きるので、基本となる回路で構成されたサブワイ
ヤーハーネスとオプシヨン回路用サブワイヤーハ
ーネスを分離し、組立工程および組立状態をを単
純化すると共に、従来のように基線となる電線に
付属線が何本もぶらさがる状態がなくなる。
また、本発明の分岐接続用コネクタを用いるこ
とによつて、該コネクタへの電線の配索および圧
接だけという前工程がなくなるから、そのための
専任作業者は不要となり、さらに電線の色、本数
による種々のパターンの圧接を前工程で行なう必
要がなくなるから、圧接間違いをなくし、在庫時
間の短縮と共に分岐接続後の(コネクタハウジン
グへの)面倒な仕分け作業がなくなる。
したがつて、ワイヤーハーネスの生産性を大巾
に向上し、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のワイヤーハーネスの分岐接続
方法の説明図、第2図イ,ロは本発明の分岐接続
用コネクタを構成する係止具の斜視図イと断面図
ロ、第3図は同じく分岐接続用コネクタを構成す
る係止具のホルダとカバーの斜視図、第4図は同
じくカバーの裏面に固着される分岐端子の拡大斜
視図、第5図は分岐接続用コネクタによる電線の
接続状態を示す断面図、第6図は本発明の他の分
岐接続方法を示す説明図、第7図イ,ロはれぞれ
分岐接続用コネクタを構成する係止具の他の固定
手段を示す斜視図、第8図ないし第10図はそれ
ぞれ従来例の説明図である。 A〜D,A′〜C′……(サブ)ワイヤーハーネ
ス、W……ワイヤーハーネス、10,10A〜1
0D……電線、12……係止具、12a……電線
係止溝、13……ホルダ、14……カバー、15
……分岐端子、15a……導電板、15c……ス
ロツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 端部にコネクタを装着した複数本の電線で構
    成されるワイヤーハーネスと他のワイヤーハーネ
    スとの間で、所望の電線同志を分岐接続する方法
    であつて、前記各ワイヤーハーネスから選ばれた
    1本または複数本の電線の中間に電線係合部を有
    する係止具をそれぞれ取付け、これらの係止具を
    電線の軸線と直交する方向に一列に固定して前記
    電線を平行に配列し、次いで複数のスロツトを並
    設した分岐端子を下面に有するカバーを一列に固
    定された係止具に被せて圧押し、前記各電線をス
    ロツトに圧入固定することを特徴とするワイヤー
    ハーネスの分岐接続方法。 2 対向する側壁にそれぞれ対となる電線係合部
    を設けた係止具と、前記係止具を複数個前記側壁
    の方向に一列に固定する手段と、固定された係止
    具に対するロツク部を有するカバーを備えると共
    に、該カバーの裏面には複数のスロツトを所定間
    隔をおいて開設した分岐端子が固着されているこ
    とを特徴とする分岐接続用コネクタ。
JP61114751A 1986-05-21 1986-05-21 ワイヤ−ハ−ネスの分岐接続方法および分岐接続用コネクタ Granted JPS62272485A (ja)

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JP61114751A JPS62272485A (ja) 1986-05-21 1986-05-21 ワイヤ−ハ−ネスの分岐接続方法および分岐接続用コネクタ

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JPS62272485A JPS62272485A (ja) 1987-11-26
JPH0213436B2 true JPH0213436B2 (ja) 1990-04-04

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JPS62272485A (ja) 1987-11-26

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