JPH02134577A - ノイズを受けた信号の定常レベルの測定方法及び装置 - Google Patents

ノイズを受けた信号の定常レベルの測定方法及び装置

Info

Publication number
JPH02134577A
JPH02134577A JP1186177A JP18617789A JPH02134577A JP H02134577 A JPH02134577 A JP H02134577A JP 1186177 A JP1186177 A JP 1186177A JP 18617789 A JP18617789 A JP 18617789A JP H02134577 A JPH02134577 A JP H02134577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
samples
signal
values
steady
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1186177A
Other languages
English (en)
Inventor
Dominique Gauthier
ドミニク ゴウティエ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alcatel CIT SA
Original Assignee
Alcatel CIT SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alcatel CIT SA filed Critical Alcatel CIT SA
Publication of JPH02134577A publication Critical patent/JPH02134577A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R19/00Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
    • G01R19/165Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
    • G01R19/17Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values giving an indication of the number of times this occurs, i.e. multi-channel analysers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N17/00Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/38Transmitter circuitry for the transmission of television signals according to analogue transmission standards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (本発明の分野) 本発明は、ノイズを受けた信号の定常レベルの測定方法
及びこの方法を実現した測定装置に関係している。
(従来の技術) ノイズを受けた信号の定常レベルを測定しなければなら
ないことがよくある。たとえば、時間の関数として可変
的な電圧によって生成される信号で定常レベルを測定す
るか、もしくは時間の関数として可変的なスペクトルで
ラインの振幅を測定しなければならない。従来の方法は
、CRT画面に信号及びそのノイズのグラフを表示させ
、現実には、(有効な信号に相当するトレース部分の両
側の輝度が低い、ぼけた領域で表わされる)ノイズを考
慮に入れないようにしてそのグラフを視覚により解釈す
ることから成っている。この視覚による解釈では、画面
上に表示される拡散されたトレース部分の中央部のみを
考慮に入れる一種のフィルタリングが行なわれる。
この視覚的解釈の方法は自動測定装置に適用できないこ
とは明白である。この場合、CRTの垂直偏差(dev
iation)を制御する信号の基本周波数よりもかな
り高い周波数を除去する低域フィルタを使用するのが普
通である。この方法の欠点は、精度に欠けるという点で
ある。なぜなら、その測定は、有効な信号に加わる濾過
ノイズの残りの部分によって不正確なものとなるからで
あり、また有効な信号の無視できない歪みによって不正
確なものとなる場合もあるからである。本発明の目的は
従来の技術の上記の欠点を克服することにある。
(本発明の要約) 本発明が対象とするのは、(特にノイズがガウス・ノイ
ズの場合)ノイズ信号のサンプルの統計学的分布はゼロ
値のあたりでかなり濃いという事実を採用するディジタ
ル方法である。
本発明の場合、ノイズを受けた信号の定常レベルの振幅
を測定する方法は以下のステップから構成されているニ ー測定対象の定常レベルの継続時間に相当する時間の間
、信号のサンプルを取る。
−予め定めた多くのディジタル値に従って、信号のサン
プルを定量化する。
−それぞれが予め定められたディジタル値を持つサンプ
ルの数をかぞえる。
一固定値の範囲内で、サンプルの最大数に対応する値、
定常レベルの振幅の測定値を設定する値を決める。
(実施例) 図1は、スペクトル・アナライザの画面の写真であり、
ノイズを受けた信号の定常レベルの振幅を測定するのが
難しいことを示している。測定の目的は、増幅器または
エミッタ(イメージと音の共通のチャネルを持つ)を通
過してきたTV信号のクロミナンス搬送波(carri
er)とイメージ搬送波の相互変調がつくりだしたライ
ンの振幅を測定することにある。この図では、相互変調
ラインは、写真の左端に示されているイメージ搬送波の
周波数Fimからそれほどかけはなれていない周波数f
2の箇所に位置している。相互変調ラインは、トレース
部分が拡散されているピーク(peak )のように、
なかんずく複数のライン周波数により上にいろいろなラ
インがあるピークのように見える。これらのさまざまな
ラインは、測定対象の相互変調ラインの振幅よりも大き
い振幅を持つノイズとして示されている。
画面に表示されているものを視覚的に解釈すると、相互
変調ラインの識別が、重畳ノイズの光度よりも多少強い
が、それにもかかわらずまったく拡散しているそのライ
ンの光度によって可能となる。自動測定をこのラインの
振幅について行なわなければならないときには、ディジ
タル・スペクトル・アナライザを使用するのが普通であ
る。このアナライザは、IEEEバスφコントローラに
よって制御される。このコントローラは、バスを介して
アナライザに接続されている。このバスは、手動調整に
入れ替える制御信号をアナライザに送ったり、アナライ
ザが記録するデータをコントローラに送ったりするのに
使用される。
ノイズが重畳されているため、図1のイメージに対応す
る記録データに直接基づいて、周波数f2で相互変調ラ
インの振幅の正確な自動測定を得ることができない。デ
ータの各項目は、一連のサンプルのディジタル値によっ
て形成される(この場合、各スペクトル・サンプルは画
面上のライト・ドツトに対応する)。たとえば、画面の
幅は1000個のサンプルに相当する。各サンプルに対
応するデータの項目は画面の横座標と縦座標で表わされ
る。縦座標の値はO〜255の整数値である。画面上で
光度の高い領域は、サンプルがお互いにもっとも近接し
ている領域である。
従来のディジタル・スペクトル・アナライザは、CRT
の垂直偏向を制御する信号に基づいて動作する1つまた
は複数の切替えフィルタを備えている。これらのフィル
タにより、画面上のスペクトルの観察を邪魔するノイズ
の少なくとも一部を除去することができる0図1の写真
と同じスペクトルを示しているが、垂直偏差を制御する
信号の包絡線のみを受容するフィルタの最初のタイプを
使用しているアナライザの画面の写真が図2である0画
面に表示されているスペクトルは、実際は、複数のライ
ン周波数のためにラインを形成するクララデイ(clo
udy)  ・ゾーンの包絡線である0周波数f2での
相互変調ラインは完全に消えている。したがって、最初
のタイプのフィルタを使って、視覚的にあるいは自動的
に当該の相互変調ラインの測定を行なうことができない
さらに、従来のスペクトル・アナライザは、垂直偏向を
制御する信号に基づいて低域フィルタリングを行なう切
替えフィルタも備えている。
図3は、図1のスペクトルと同じスペクトルの場合に画
面で得られる表示の写真である(この場合、アナライザ
の設定は同じであるが、平均化(averaging)
フィルタが使用されている)、このフィルタリングによ
り、複数のライン周波数によるクララデイ・ゾーンが除
去されたようにみえる。予想される相互変調ラインが位
置する周波数f2の辺りの水平定常レベルの視覚的なあ
るいは自動的な測定を行なうことができる。しかし、測
定値は図1の写真に基づいて測定された値に関して間違
った値であるようにみえる。この場合の誤差は約10d
Bで、ノイズ・レベルが測定対象の定常レベルよりも高
ければそれたけ大きくなる。この誤差は、平均化フィル
タが表示の制御で使用される信号の平均値の計算の際ひ
どくノイズを受けたサンプルを含んでいるという事実に
よるものである。したがって、このタイプのフィルタリ
ングは、高精度で(すなわち、誤差が約0.5〜0.2
dBで)自動測定を行なうときには用いることはできな
い。
本発明に従った測定方法は、一定の時間の間の当該信号
の定常レベルの有無に関する先験的(a priori
)な知識を利用する。またこの方法は、信号に影響を与
えるノイズがだいたいガウス・ノイズで、少なくとも、
値の統計学的な分布がゼロ値の辺りに集中しているノイ
ズであるという事実を前提とする。したがって、ノイズ
のないときの定常レベルの実数の値(real val
ue)に等しいかあるいはそれに近い値を持つサンプル
が、その定常レベルの値とは著しく異なる値を持つサン
プルよりも多くなる。この分布の相違により定常レベル
を突きとめる( 1ocate)ことができる。このた
め、値が定常レベルの実数の値に近くない値を持つサン
プルは異常にノイズを受けているものとみなされ、考慮
の対象外となる。このようなわけで、当該の方法は、定
常レベルに近いとみなされるサンプルが係数が1である
ような重みを持ち、近いとなみなされないサンプルが係
数がゼロであるような重みを持つフィルタリングを実現
する。ところが、標準的な低域フィルタリングは、すべ
てのサンプルがまったく異常なものであってもそれらの
サンプルは等しい重みを持つような手段を実現している
図4は、本発明に従った方法の具体例を示すグラフであ
る0図中の各ブラック・ドツトは、ノイズを受けた信号
のサンプルで、この信号はスペクトル・アナライザのデ
イスプレィ装置に印加される信号である。この例では、
信号は台形の形をしており、水平の定常レベルは画面の
中央に表示されている。暗いトレース部分に描かれてい
る曲線はラインを表わしている(ノイズがない場合に見
られる)、ところが、実際に観察されるスペクトルは、
画面上に表示されるスポットの明るいトレース部分とつ
ながっているブラック・ドツトで形成される。サンプル
をつなぐこのトレース部分はそれほどはっきりとは表示
されない。この例では、サンプルの値はO〜255であ
る。サンプル目盛は図の左側に示されている。定常レベ
ルの値の測定は以下の手順で行なわれる: (1)目盛
0〜255をいくつかのセクション(各セクションは2
単位)に分ける、(2)各セクションに含まれている値
を持つサンプルの数をかぞえる。たとえば、209また
は210に等しい値を持つサンプルの数は4である。各
セクションに属するサンプルの数は図の右側に示される
次いで、どのセクションが一番多くのサンプルを持って
いるかを調べる。この例では、値217または218の
セクションで、サンプルの数は15である。2つの隣接
するセクションはそれぞれ609個のサンプルを含んで
いる。定常レベルは値217と218のセクションにあ
るものとみなされる0次いで、基準値と関係しているそ
の値(dB)はアナライザの設定パラメータから計算さ
れる。
図5は、本発明に従った測定方法を実現する際の、イメ
ージと音の共通のチャネルを持つTV送信機の相互変調
測定を行なうための自動測定スタンドの実施例の構成図
を示している。この自動測定スタンドは以下のものを備
えている:音声信号ジェネレータ1、イメージ信号ジェ
ネレータ2、(クロミナンス搬送波を生成する)ウォー
プレート(wobbulated) ・ジェネレータ3
、バス番コントローラ、 IEEE4、(テストの対象
となっている) TV送信機5、測定プローブ6、(送
信機5の出力を変えるための)アンテナ7、スペクトル
・ディジタル・アナライザ8、及び(イメージ搬送波と
音声搬送波間のビデオ帯域の全範囲でつオープレートさ
れる、クロミナンス搬送波の周波数の関数として測定相
互変調ラインの振幅のグラフを自動的にプロットするた
めの)グラフィック・プロッタ9゜ 送信機5は以下のものを備えている: (可聴信号で変
調した搬送波を与える、音声信号ジェネレータ1の出力
部に接続されている)最初の入力部、(クロミナンス搬
送波がウォープレートされているクロミナンス信号で変
調したイメージ搬送波を与える、イメージ信号のジェネ
レータ2の出力部に接続されている)二番目の入力部、
及び(測定プローブ6によりアンテナ7に接続されてい
る)出力部、ジェネレータ2は、ウォープレートされた
クロミナンス搬送波を与えるウォープレートされたジェ
ネレータ3の出力部に接続されている入力部を備えてい
る。
ジェネレータ3、コントローラ4、アナライザ8及びグ
ラフィック・プロッタ9は、それぞれ、IEEEバスに
接続している入力部/出力部を備えている。コントロー
ラ4は、ジェネレータ3を制御してクロミナンス周波数
を変え、アナライザ8を制御して送信機5の出力部から
送出される信号のスペクトルの相互変調ラインの振幅を
測定し、グラフィック・プロッタ9を制御して測定結果
をグラフの形で出力する。ジェネレータ3、コントロー
ラ4、アナライザ8及びグラフィック・プロッタ9は、
IEEEバスを介して制御可能な標準測定装置である。
コントローラ4は、コントローラに予めロードされてい
るプログラム内の測定スタンドの制御手順、次いで計算
手順を実行する標準マイクロプロセッサである。コント
ローラ4は、アナライザ8の画面メモリに読み込まれた
サンプルの値に本発明に従った方法を適用する。
コントローラ4は測定スタンドを制御して、クロミナン
ス周波数の一連の値Fchに対応する一連の測定を行な
う。ジェネレータ1が搬送波周波数Fsonの音声信号
を送出し、ジェネレータ2が搬送波周波数Fimのイメ
ージ信号ならびに搬送波周波数Fchのクロミナンス信
号を送出すると、テストの対象となっている送信機は、
2本の主要な相互変調ラインが以下の周波数を持つ信号
を再メモリする: fl = FiIl−Fson + Fchf2 = 
Fin + Fson −Fch2本のラインの振幅は
同じである。たとえば、周波数f2ラインだけが測定さ
れる。コントローラ4は、上記の式に従って値Fchご
とにf2を計算し、この周波数f2での測定を行なうの
に必要な一連の操作を制御する。
図6は、スペクトル・アナライザの画面が送信機5の出
力部から送出される信号の全スペクトルを表示するよう
に設定されているときにその画面に表示されたスペクト
ルの写真である。この例では、TV信号はドイツB/G
規格内の信号である。
周波数がFsonの音声信号の搬送波の周波数は、イメ
ージ搬送波の周波数Finの5.5MHzである0例か
られかるように、クロミナンス搬送波の周波数Fchは
イメージ搬送波の周波数Figの5MHzで置かれ、音
声信号の搬送波周波数と同じ側にある。
上記の式から、相互変調により、周波数が0.5MHz
で、イメージ搬送波周波数Finのいずれか一方の側に
ある(on either 5ide) 2本のライン
が生成される。
測定の基準(reference)はイメージ搬送波の
振幅で決められる。標準的な場合、音声信号の搬送波の
振幅は一10dBで、クロミナンス搬送波の振幅は一1
6dBである。このため、2本の相互変調ラインの振幅
は、通常、−48〜−75dBの範囲内の値である。こ
の値は、複数のライン周波数が生成する星雲状スペクト
ルの振幅よりもはるかに小さい。
このため、相互変調ラインの振幅を画面上であるいは写
真で識別するのは難しい、それらのラインをもっと効率
的に識別するためには、それらのラインのうち1本があ
るスペクトルのゾーンをアナライザの画面の中央で拡大
する必要がある。
TV送信機の相互変調の測定は、相互変調ラインがFs
onと2111間の間隔全体でシフトするような形で、
クロミナンス信号の周波数Fchの値すべてに対して行
なわれる。予め定められた周波数f2での相互変調ライ
ンの測定ごとに以下に述べる一連の操作に対する立ち上
がりを示す、これらの操作はコントローラ4にプログラ
ムされており、自動的に実行される0次いで、コントロ
ーラ4は増分(固定値)たけクロミナンスの搬送波周波
数を修正し、次の測定に移る。
本発明に従った方法の最初のステップは、もっとも有効
な時間間隔、すなわち測定対象の定常レベルの継続の間
、ノイズを受けた信号のサンプルを取ることである。実
際には、このことは、一定のクロミナンス周波数に対し
て相互変調ラインが予想される周波数f2の中央に観察
のウィンドウが正確にくるようにアナライザを設定する
ことを意味する。原則として、この周波数は既知の周波
数であるが、残念なことに、それに対する直接のセンタ
リングの精度は不適切であることが多い。
正確に観察ウィンドウのセンタリングを行なうための方
法としては、既定の観察ウィンドウ内の最大振幅ライン
の自動サーチをアナライザに行なわせ、次いで検出され
たラインの中央に観察ウィンドウをもってくる方法が上
げられる。残念なことに、この自動操作は、スペクトル
の包絡線だけを考慮に入れており、そのため、相互変調
ラインの振幅が複数のライン周波数のスペクトルによっ
て生成したノイズより下回ったときに、相互変調ライン
のピークを検出することができない。1つの解決策とし
て、ノイズの振幅よりも大きな振幅を持つ搬送波を周波
数f2で与えることによって相互変調ラインをシミュレ
ートする方法がある。これは、単に、振幅を一16dB
のままにしながらクロミナンス搬送波の周波数に値f2
を与えるだけでよい、このセンタリングを行なう前に、
クロミナンス搬送波の周波数が測定一般に必要な値Fc
hとして使われる。
図7は、クロミナンス搬送波が相互変調ラインのシミュ
レートのための周波数f2を有しているときにアナライ
ザの画面に表示されたスペクトルの写真である。このス
ペクトルには2本のラインがある、それらのラインは、
振幅がノイズの振幅よりも大きく、イメージ搬送波周波
数の両側の周波数f1及びf2にそれぞれ置かれる。こ
こで注意しなければならないのは、相互変調により音声
信号の搬送波周波数のいずれかの側にある2本のライン
が現われるという点である0次いで、正確なセンタリン
グが周波数f2に関して行なわれる。なぜなら、f2の
ラインの振幅がノイズの振幅よりも大きいからである。
周波数f2で既存のラインのピークに観察ウィンドウの
センタリングを行なうためにアナライザが調整される。
図8は、上記のセンタリングの後で観察されるスペクト
ルの写真である。観察されたスペクトルには3本のライ
ンがある。一番長いラインである中央のラインは周波数
f2の箇所にある。その他の2本のラインは、複数のラ
イン周波数で生成したラインである。
振幅の測定を正確に行なうためには、ラインのピークを
形成する定常レベルを、観察されたスペクトルをできる
たけ大きく拡大して掻く広く見えるようにしなければな
らない。この拡大によりセンタリングの誤差も拡大され
る。したがって、この誤差は、相互変調ラインの実際の
振幅を測定するステップに進む前にセンタリングを新た
に行なつて取り除く必要がある。その方法は以下の手順
で実施する: (1)水平方向の目盛の最初の変化を調
整する、(2)観察ウィンドウ内の最大振幅ラインの最
初のサーチを指示する、(3)このラインの最初のセン
タリングを観察ウィンドウの中央で行なう。次に、水平
方向画面の第2の変更を示し、次いで最大振幅ラインの
第2のサーチ、そしてこのラインの第2のセンタリング
を指示する。これらの操作は、使用しているアナライザ
上で水平目盛が最大限拡大されるまで繰り返す。この後
、アナライザは、掻く効率的に相互変調ラインの振幅を
実際に測定できるようになる。
次いで、ジェネレータ3に指示をだして、今しがたセン
タリングを行なった周波数f2に対応する周波数Fch
を持つクロミナンス搬送波を送出するようにする。測定
値の範囲は、イメージ信号の搬送波の振幅に関して一4
8dB〜−75dBである。アナライザは、垂直方向の
目盛がその値の範囲の中央にくるように調整される。
本発明に従った測定方法の2番目のステップは、図4に
関して例を用いて述べた方法と類似している。振幅の計
算結果がf2の値と共にグラフィック◆プロッタに送ら
れ、測定グラフのポイントが記録される。次いで、f2
の新しい値に対して前述の操作が繰り返される。
図9は、上記のセンタリングの間、類似の方法で画面に
直接表示される、周波数f2での相互変調ラインの写真
である。ラインは観察ウィンドウの真ん中に位置してい
る。図10は、水平目盛を最大限拡大した後の同じ方法
の同じラインを示している写真である。図11は、図9
のスペクトルと同じスペクトルを示しているが、アナラ
イザのディジタル処理がほどこされている。アナライザ
の設定は同じである。したがって、このイメージは、定
常レベルを自動的に決める際使用されるデータに相当す
る。
この典型的なアプリケーションには、測定の信頼性を高
めるのに用いられる操作がさらに2つ加わる。最初の操
作では、各サンプルの値と上限値(この例では255)
を比較して、大きすぎて定常レベルに属さない値がすべ
て排除される。この操作では、特に、垂直目盛の拡大後
255の値を持つ多くのサンプルが排除される。これは
値を255で横ばい状態にするためである。
2番目の操作では、定常レベルの測定が有効化されるの
は、そのレベルの存在が、上記の最初の操作の後で考慮
されるサンプルの平均値を計算し、その平均値を2つの
限界値(固定)、たとえば−48dB〜−75dBに比
較することで確認した後の場合だけである。平均値がそ
れらの限界値内であれば、それらの2個の限界値内で定
常レベルが存在することが確認される。限界値外であれ
ば、測定値に関係なく測定可能なレベルの存在が疑わし
いものとなる。
上記のケースは、ラインがイメージ信号の搬送波周波数
に近い、したが9て複数のライン周波数が生成したノイ
ズ・レベルが特に高いゾーン内にあるため、相互変調ラ
インの測定がもっとも難しいケースである。もちろん、
本発明に従った方法は、クロミナンス周波数が修正され
、相互変調ラインが音声信号の搬送波周波数の近くある
ときに、相互変調ラインを測定できるようにすることが
できる。それはノイズ・スペクトルのレベルに匹敵する
レベルを持っているので、そのラインの振幅の測定はず
っと容易になる。
本発明に従った方法は、−時的な(temporal 
)位置が原則として知られているレベルを測定する際、
視覚的な解釈を自動測定方法に代えなければならないと
きに、スペクトルのディジタル・アナライザにたけでな
く他のディジタル測定装置にも適用できる。
注目すべきことは、ディジタJし・スペクトル・アナラ
イザの代わりにディジタル・オシロスコープを有する自
動測定スタンドにこの測定方法を使用されることである
【図面の簡単な説明】
図1と図2と図3は、従来の測定方法を示す、スペクト
ル舎アナライザの画面の写真である。 図4は、本発明に従った方法を示すグラフである。 図5は、本発明に従った方法を実現した自動測定装置の
実施例の構成図である。 図6と図7と図8と図9と図10と図11は、本実施例
で使用されているスペクトル・アナライザの画面の写真
であり、スペクトルのラインの自動測定に関する本発明
に従った方法の適用結果を表わす。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)以下のステップから成る、ノイズを受けた信号の
    定常レベルの振幅を測定するための方法:−測定対象の
    定常レベルの継続時間に相当する時間の間、信号のサン
    プルを取る; −予め定められている複数のディジタル値に従って、信
    号のサンプルを定量化する。 −それぞれが予め定められたディジタル値を持つサンプ
    ルの数をかぞえる; −固定値の範囲内で、サンプルの最大数に対応する値、
    定常レベルの振幅の測定値を決める当該値を決める。
  2. (2)さらに、一定の最大限界値よりも大きい値を持つ
    サンプルの数がかぞえられないことを特徴とする請求項
    1記載の方法。
  3. (3)サンプル採取時、ノイズを受けた信号の定常レベ
    ルの有無をチェックするために、当該方法はさらに、最
    大限界値よりも小さい値を持つサンプルの平均値を計算
    し、この平均値は定常レベルの値の範囲内にあるかどう
    かをチェックすることを特徴とする請求項2記載の方法
  4. (4)以下から成る、ノイズを受けた信号の定常レベル
    の振幅を測定するための装置: −測定対象の定常レベルの継続時間に相当する一定の時
    間の間、信号のサンプルを取るための装置。 −予め定められている複数のディジタル値に従って、信
    号のサンプルを定量化するための装置。 −それぞれが予め定められているディジタル値を持つサ
    ンプルの数をかぞえ、サンプルの最大数に対応する値、
    ノイズを受けた信号の定常レベルの振幅の測定を決める
    値を決定するための装置。
  5. (5)それぞれが予め定められている値を持つサンプル
    の数をかぞえ、サンプルの最大数に対応する値を決定す
    るための装置は、一定の限界値よりも大きい値を持っサ
    ンプルを考慮に入れないことを特徴とする請求項4記載
    の装置。
  6. (6)考慮に入れたすべてのサンプルの平均値を計算し
    、その平均値を2つの限界値と比較し、その平均値が2
    つの限界値の範囲内の値である場合にのみ定常レベルの
    測定を有効化するための装置を具備する請求項5記載の
    装置。
JP1186177A 1988-07-22 1989-07-20 ノイズを受けた信号の定常レベルの測定方法及び装置 Pending JPH02134577A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8809936 1988-07-22
FR8809936A FR2634613B1 (fr) 1988-07-22 1988-07-22 Procede de mesure d'un palier dans un signal bruite, et appareil de mesure automatique pour la mise en oeuvre de ce procede

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02134577A true JPH02134577A (ja) 1990-05-23

Family

ID=9368684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1186177A Pending JPH02134577A (ja) 1988-07-22 1989-07-20 ノイズを受けた信号の定常レベルの測定方法及び装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5025207A (ja)
EP (1) EP0352155B1 (ja)
JP (1) JPH02134577A (ja)
AT (1) ATE90457T1 (ja)
CA (1) CA1313692C (ja)
DE (1) DE68906976T2 (ja)
ES (1) ES2041018T3 (ja)
FR (1) FR2634613B1 (ja)
HK (1) HK64695A (ja)
SG (1) SG9895G (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2303712B (en) * 1995-07-25 1997-06-25 Gen Electric Plc Apparatus for and a method of detecting a cyclic variation of a signal
RU2236687C2 (ru) * 2002-08-05 2004-09-20 Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный научно-исследовательский институт "Морфизприбор" Способ определения энергетического спектра шумового электрического сигнала
RU2449298C1 (ru) * 2010-12-23 2012-04-27 ОАО "Концерн "Океанприбор" Способ определения энергии помехи
US10778343B2 (en) * 2016-11-28 2020-09-15 Johns Manville Method for mitigating passive intermodulation

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4019148A (en) * 1975-12-29 1977-04-19 Sperry-Sun, Inc. Lock-in noise rejection circuit
FR2448722A1 (fr) * 1979-02-09 1980-09-05 Enertec Procedes et appareils pour l'analyse de formes d'ondes periodiques
US4577335A (en) * 1984-01-09 1986-03-18 National Semiconductor Corporation Coherent data communications technique
EP0193943B1 (de) * 1985-03-07 1989-06-21 Siemens Aktiengesellschaft Schaltungsanordnung zur Störbefreiung von Binären Datensignalen in einem digitalen Übertragungssystem
GB8619123D0 (en) * 1986-08-05 1986-09-17 Micro Design Associates Analogue signalling technique
DE3700368C1 (en) * 1987-01-08 1988-06-01 Rohde & Schwarz Digital oscilloscope

Also Published As

Publication number Publication date
SG9895G (en) 1995-06-16
DE68906976D1 (de) 1993-07-15
HK64695A (en) 1995-05-05
ATE90457T1 (de) 1993-06-15
EP0352155B1 (fr) 1993-06-09
FR2634613B1 (fr) 1995-07-21
EP0352155A1 (fr) 1990-01-24
ES2041018T3 (es) 1993-11-01
CA1313692C (fr) 1993-02-16
US5025207A (en) 1991-06-18
DE68906976T2 (de) 1993-09-16
FR2634613A1 (fr) 1990-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0141255B1 (en) Method for measurement by digital spectrum analyzer
GB2169780A (en) Automatic vertical calibration method
EP0485960B1 (en) Method and apparatus for performing ultrasonic flaw detection
JP2002005974A (ja) 品質起因測定結果の表示方法
JPH02134577A (ja) ノイズを受けた信号の定常レベルの測定方法及び装置
US6330026B1 (en) Color testing system for testing color output of a display device
US10411816B2 (en) Method for searching a spur in a signal received and device for searching a spur in a signal received
US4638446A (en) Apparatus and method for reducing topographical effects in an auger image
JPS63222260A (ja) 超音波探傷距離振幅補正装置
US6646428B2 (en) Sweep synchronization testing
JP2000131357A (ja) スペクトラムアナライザ
JP2004529547A (ja) 表示装置の電磁適合性を検査するための方法および検査装置
JPH01169378A (ja) 部分放電測定装置のデータ収集装置
US10712367B2 (en) Method for analyzing a signal as well as measurement and analyzing device
SU964450A2 (ru) Устройство дл контрол измерительных приборов с визуальным представлением выходной информации
JPH10285616A (ja) ビデオ品質自動測定方法及び装置
JPS586426B2 (ja) テレビジョン画面自動計測装置
JP3708261B2 (ja) 映像判定装置
JPH0452524A (ja) 騒音判別方法
CN120707477A (zh) 一种显示模组的显示异常自动测试方法及装置
JP3597039B2 (ja) 統計処理を用いた検出信号の画像表示方法および装置
SU1762270A1 (ru) Способ измерени частотных характеристик группового времени запаздывани
JPH0882514A (ja) 電子ビーム測長方法
JP2002247116A (ja) アイ開口率測定回路
Woznicki et al. Minimizing the effects of threshold setting errors, detection, shading, and noise errors in fringe patterns