JPH0213471Y2 - - Google Patents
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- JPH0213471Y2 JPH0213471Y2 JP7258285U JP7258285U JPH0213471Y2 JP H0213471 Y2 JPH0213471 Y2 JP H0213471Y2 JP 7258285 U JP7258285 U JP 7258285U JP 7258285 U JP7258285 U JP 7258285U JP H0213471 Y2 JPH0213471 Y2 JP H0213471Y2
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- crane
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 10
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 12
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、高炉の出銑大樋上部の装着位置
と、その高炉の出銑大樋外部の退避位置との間に
て、スプラツシユカバーを吊り下げて移動させる
スプラツシユカバーの着脱装置に関する。
と、その高炉の出銑大樋外部の退避位置との間に
て、スプラツシユカバーを吊り下げて移動させる
スプラツシユカバーの着脱装置に関する。
「従来の技術」
従来、この種の着脱装置には、第11図および
第12図に表すような汎用のジブクレーン1が使
用されていた。このクレーン1は、例えばエアー
駆動式のものであつて、その支柱1aが高炉の出
銑口付近に設置されている。そして、このクレー
ン1のフツク1bによるスプラツシユカバーCの
吊り上げと、クレーン1の旋回を利用して、スプ
ラツシユカバーCを高炉の出銑大樋上部の装着位
置P1へ装着する作業と、それを高炉の出銑大樋
外部の退避位置P2へ取り外す作業を行つていた。
スプラツシユカバーCは、出銑中は装着位置P1
に対して所定の装着姿勢で置かれており、出銑口
の開口作業時にのみ一時的に外されて退避位置
P2に対して自由な姿勢で置かれる。
第12図に表すような汎用のジブクレーン1が使
用されていた。このクレーン1は、例えばエアー
駆動式のものであつて、その支柱1aが高炉の出
銑口付近に設置されている。そして、このクレー
ン1のフツク1bによるスプラツシユカバーCの
吊り上げと、クレーン1の旋回を利用して、スプ
ラツシユカバーCを高炉の出銑大樋上部の装着位
置P1へ装着する作業と、それを高炉の出銑大樋
外部の退避位置P2へ取り外す作業を行つていた。
スプラツシユカバーCは、出銑中は装着位置P1
に対して所定の装着姿勢で置かれており、出銑口
の開口作業時にのみ一時的に外されて退避位置
P2に対して自由な姿勢で置かれる。
「考案が解決しようとする問題点」
ところが、このように汎用のジブクレーン1を
用いての従来の装着装置にあつては、そのクレー
ン1のフツク1bのみによつてスプラツシユカバ
ーCを吊り下げるため、そのスプラツシユカバー
Cのバランスが狂うと、それを吊り下げた時にス
プラツシユカバーCが回転、揺動を始めてしまう
ことになる。スプラツシユカバーCのバランス
は、出銑中に溶滓などがスプラツシユカバーCに
付着したり、溶銑によつてスプラツシユカバーC
の溶損が生じたりすることによつてアンバランス
になりやすい。
用いての従来の装着装置にあつては、そのクレー
ン1のフツク1bのみによつてスプラツシユカバ
ーCを吊り下げるため、そのスプラツシユカバー
Cのバランスが狂うと、それを吊り下げた時にス
プラツシユカバーCが回転、揺動を始めてしまう
ことになる。スプラツシユカバーCのバランス
は、出銑中に溶滓などがスプラツシユカバーCに
付着したり、溶銑によつてスプラツシユカバーC
の溶損が生じたりすることによつてアンバランス
になりやすい。
そのため、スプラツシユカバーCの着脱時に
は、クレーン1の運転員の他に、合図者と、スプ
ラツシユカバーCの回転を止めたり、位置を合わ
せたりする作業員が必要であつた。しかも、その
作業は、スプラツシユカバーCが溶銑、溶滓にさ
らされてきわめて高温となつているため、また粉
塵や高温の飛散物も多いために、きわめて危険で
あつた。また、スプラツシユカバーCの重量が6
〜7トンもあり、その長さも6メートル近いた
め、吊り下げられているとはいえ、そのスプラツ
シユカバーCの扱いは重労働であつた。
は、クレーン1の運転員の他に、合図者と、スプ
ラツシユカバーCの回転を止めたり、位置を合わ
せたりする作業員が必要であつた。しかも、その
作業は、スプラツシユカバーCが溶銑、溶滓にさ
らされてきわめて高温となつているため、また粉
塵や高温の飛散物も多いために、きわめて危険で
あつた。また、スプラツシユカバーCの重量が6
〜7トンもあり、その長さも6メートル近いた
め、吊り下げられているとはいえ、そのスプラツ
シユカバーCの扱いは重労働であつた。
この考案はこのような従来の問題を解決するも
のである。
のである。
「問題点を解決するための手段」
この考案のスプラツシユカバーの着脱装置は、
上記従来の問題を解決するために。高炉の出銑大
樋上部の装着位置と、その高炉の出銑大樋外部の
退避位置との間にて、スプラツシユカバーを吊り
下げて移動させるスプラツシユカバーの着脱装置
において、スプラツシユカバーを水平面内にて回
転自在に吊り下げて前記装着位置と退避位置の上
方を通る軌跡上を旋回する旋回クレーンと、一端
がスプラツシユカバーの定位置の支点に連結され
た姿勢制御棒と、前記旋回クレーンの基台側に設
けられてこの旋回クレーンが前記装着位置の上方
に旋回したときに前記姿勢制御棒の他端を前記ス
プラツシユカバーの支点から一定距離離れた位置
に保持する保持機構と、前記旋回クレーンの基台
側に設けられてこの旋回クレーンが前記退避位置
の上方に旋回したときに前記姿勢制御棒の他端の
位置を調整する位置調整機構とを具備してなるこ
とを特徴としている。
上記従来の問題を解決するために。高炉の出銑大
樋上部の装着位置と、その高炉の出銑大樋外部の
退避位置との間にて、スプラツシユカバーを吊り
下げて移動させるスプラツシユカバーの着脱装置
において、スプラツシユカバーを水平面内にて回
転自在に吊り下げて前記装着位置と退避位置の上
方を通る軌跡上を旋回する旋回クレーンと、一端
がスプラツシユカバーの定位置の支点に連結され
た姿勢制御棒と、前記旋回クレーンの基台側に設
けられてこの旋回クレーンが前記装着位置の上方
に旋回したときに前記姿勢制御棒の他端を前記ス
プラツシユカバーの支点から一定距離離れた位置
に保持する保持機構と、前記旋回クレーンの基台
側に設けられてこの旋回クレーンが前記退避位置
の上方に旋回したときに前記姿勢制御棒の他端の
位置を調整する位置調整機構とを具備してなるこ
とを特徴としている。
「作用」
この考案によるスプラツシユカバーの着脱装置
は、スプラツシユカバーを吊り下げたクレーンの
旋回位置に関連して、そのスプラツシユカバーの
定位置に一端が連結された姿勢制御棒の他端の位
置を定めることにより、高炉の出銑大樋上部のス
プラツシユカバー装着位置の上方においてはつり
下げたスプラツシユカバーを一義的に所定の装着
姿勢に保持し、一方、スプラツシユカバーの退避
位置においてはつり下げたスプラツシユカバーの
姿勢を自由に変えることができるような状態と
し、このことによつて、スプラツシユカバーの着
脱作業を容易ならしめる。
は、スプラツシユカバーを吊り下げたクレーンの
旋回位置に関連して、そのスプラツシユカバーの
定位置に一端が連結された姿勢制御棒の他端の位
置を定めることにより、高炉の出銑大樋上部のス
プラツシユカバー装着位置の上方においてはつり
下げたスプラツシユカバーを一義的に所定の装着
姿勢に保持し、一方、スプラツシユカバーの退避
位置においてはつり下げたスプラツシユカバーの
姿勢を自由に変えることができるような状態と
し、このことによつて、スプラツシユカバーの着
脱作業を容易ならしめる。
「実施例」
以下、この考案の実施例を第1図ないし第10
図に基いて説明する。
図に基いて説明する。
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を表
す。
す。
本実施例において、図中2はジブクレーンであ
り、その支柱2aは鋳床上に立設され、その支柱
2aにおける上下の支持金物2b,2cの軸受間
にて、上下の軸線O1を中心として旋回アーム2
dが旋回可能となつている。そして、このクレー
ン2は、下側の支持金物2cに備えられた旋回駆
動装置2eによつて旋回させられる。また、この
クレーン2は、チエーンまたはワイヤ2fによつ
て巻き上げ、巻き下げされるフツク2gを有す
る。そのチエーンまたはワイヤ2fは、クレーン
2上の巻上機2hによつて巻き上げ、巻き下げら
れる。
り、その支柱2aは鋳床上に立設され、その支柱
2aにおける上下の支持金物2b,2cの軸受間
にて、上下の軸線O1を中心として旋回アーム2
dが旋回可能となつている。そして、このクレー
ン2は、下側の支持金物2cに備えられた旋回駆
動装置2eによつて旋回させられる。また、この
クレーン2は、チエーンまたはワイヤ2fによつ
て巻き上げ、巻き下げされるフツク2gを有す
る。そのチエーンまたはワイヤ2fは、クレーン
2上の巻上機2hによつて巻き上げ、巻き下げら
れる。
支柱2aには支柱制御棒支点台座(以下「台
座」という)3が設けられ、この台座3には所定
の円弧状のガイド溝3aが形成されている。ガイ
ド溝3a内には、支点取付補助台座(以下「補助
台座」という)4に設けられた支点ピン5がはめ
合わされており、その補助台座4は、ガイド溝3
a内に支点ピン5がガイドされた状態のままスラ
イド可能となつている。したがつて、支点ピン5
は、補助台座4がスライドすることによつてガイ
ド溝3aに沿う円弧状の軌跡を描いて動く。補助
台座4は、台座3のトラニオンに取り付けられた
シリンダー6によつてスライドさせられる。台座
3と補助台座4との間にはブレーキ7が備えられ
ており、このブレーキ7は、補助台座4を台座3
側に押し付けることによつて、補助台座4を任意
のスライド位置に固定するものである。
座」という)3が設けられ、この台座3には所定
の円弧状のガイド溝3aが形成されている。ガイ
ド溝3a内には、支点取付補助台座(以下「補助
台座」という)4に設けられた支点ピン5がはめ
合わされており、その補助台座4は、ガイド溝3
a内に支点ピン5がガイドされた状態のままスラ
イド可能となつている。したがつて、支点ピン5
は、補助台座4がスライドすることによつてガイ
ド溝3aに沿う円弧状の軌跡を描いて動く。補助
台座4は、台座3のトラニオンに取り付けられた
シリンダー6によつてスライドさせられる。台座
3と補助台座4との間にはブレーキ7が備えられ
ており、このブレーキ7は、補助台座4を台座3
側に押し付けることによつて、補助台座4を任意
のスライド位置に固定するものである。
支点ピン5には、所定の長さの姿勢制御棒8の
一端が回転自在に取り付けられており、この姿勢
制御棒8の他端は、着脱作業の対象となるスプラ
ツシユカバーCにおけるロツド9にはめ合わされ
ている。ロツド9はスプラツシユカバーCの定位
置の座10に立てられており、このロツド9に対
して、姿勢制御棒8の他端に設けられた円孔が回
転自在、かつ上下にスライド自在にはめ合わされ
ている。これにより、ロツド9はスプラツシユカ
バーCにおける姿勢制御棒8の支点となつてい
る。スプラツシユカバーCには、吊り下げ用の4
本のロツド11が取り付けられており、これらは
1点P3にまとめられた状態で前述したクレーン
2のフツク2gに吊り下げられる。フツク2g
は、スプラツシユカバーCを水平面内にて回転自
在に吊り下げる。
一端が回転自在に取り付けられており、この姿勢
制御棒8の他端は、着脱作業の対象となるスプラ
ツシユカバーCにおけるロツド9にはめ合わされ
ている。ロツド9はスプラツシユカバーCの定位
置の座10に立てられており、このロツド9に対
して、姿勢制御棒8の他端に設けられた円孔が回
転自在、かつ上下にスライド自在にはめ合わされ
ている。これにより、ロツド9はスプラツシユカ
バーCにおける姿勢制御棒8の支点となつてい
る。スプラツシユカバーCには、吊り下げ用の4
本のロツド11が取り付けられており、これらは
1点P3にまとめられた状態で前述したクレーン
2のフツク2gに吊り下げられる。フツク2g
は、スプラツシユカバーCを水平面内にて回転自
在に吊り下げる。
ところで、台座3のガイド溝3aは、スプラツ
シユカバーCが高炉の出銑大樋上部の装着位置
P1(第1図中にて実線で表すスプラツシユカバー
Cの位置)にあるときのロツド11を中心とする
円弧状に形成されており、姿勢制御棒8はこれら
のロツド11とガイド溝3aとの間に掛け渡され
る長さを有する。つまり、ガイド溝3aは、ロツ
ド11を中心として姿勢制御棒8の長さを半径と
する円弧状となつている。また、スプラツシユカ
バーCにおけるロツド9に位置、つまりスプラツ
シユカバーC側における姿勢制御棒8の支点は、
スプラツシユカバーCの平面視にてその吊り下げ
位置P3から所定距離離れた偏心位置に定められ
ている。
シユカバーCが高炉の出銑大樋上部の装着位置
P1(第1図中にて実線で表すスプラツシユカバー
Cの位置)にあるときのロツド11を中心とする
円弧状に形成されており、姿勢制御棒8はこれら
のロツド11とガイド溝3aとの間に掛け渡され
る長さを有する。つまり、ガイド溝3aは、ロツ
ド11を中心として姿勢制御棒8の長さを半径と
する円弧状となつている。また、スプラツシユカ
バーCにおけるロツド9に位置、つまりスプラツ
シユカバーC側における姿勢制御棒8の支点は、
スプラツシユカバーCの平面視にてその吊り下げ
位置P3から所定距離離れた偏心位置に定められ
ている。
次に、作用について説明する。
スプラツシユカバーCが高炉の出銑大樋上部の
装着位置P1に装着されているときには、その姿
勢は第1図中にて実線で表されているような所定
の姿勢となつている。この装着状態のとき、第3
図中の実線で表すようにロツド9の先端側の部分
が姿勢制御棒8の他端にはまり合つている。この
状態のときは、姿勢制御棒8の一端の支点ピン5
がガイド溝3a内を動いたとしてもスプラツシユ
カバーCの姿勢には何等影響しない。これは、ガ
イド溝3aの形状がロツド11を中心として姿勢
制御棒8の長さを半径とする円弧状となつている
からである。つまり、姿勢制御棒8の他端側のロ
ツド9からその姿勢制御棒8の長さ分だけ一定距
離離れた位置に、その姿勢制御棒8の一端側の支
点ピン5が保持されるからである。このような点
において、円弧状のガイド溝3aと支点ピン5
は、姿勢制御棒8の一端をその他端側のロツド9
から一定距離離れた位置に保持する保持機構を成
している。
装着位置P1に装着されているときには、その姿
勢は第1図中にて実線で表されているような所定
の姿勢となつている。この装着状態のとき、第3
図中の実線で表すようにロツド9の先端側の部分
が姿勢制御棒8の他端にはまり合つている。この
状態のときは、姿勢制御棒8の一端の支点ピン5
がガイド溝3a内を動いたとしてもスプラツシユ
カバーCの姿勢には何等影響しない。これは、ガ
イド溝3aの形状がロツド11を中心として姿勢
制御棒8の長さを半径とする円弧状となつている
からである。つまり、姿勢制御棒8の他端側のロ
ツド9からその姿勢制御棒8の長さ分だけ一定距
離離れた位置に、その姿勢制御棒8の一端側の支
点ピン5が保持されるからである。このような点
において、円弧状のガイド溝3aと支点ピン5
は、姿勢制御棒8の一端をその他端側のロツド9
から一定距離離れた位置に保持する保持機構を成
している。
このような装着状態にあるスプラツシユカバー
Cを取り外す際には、まず第3図中の二点鎖線で
表すように、クレーン2によつてスプラツシユカ
バーCを吊り上げる。これにより、スプラツシユ
カバーCにおけるロツド9の先端側の部分が姿勢
制御棒8の他端にはまり合うことになる。この時
には、ブレーキ7によつて補助台座4を止めて支
点ピン5を一位置に定めておく。そして、クレー
ン2を退避位置P2の上方へ旋回させる。この旋
回に伴つて、スプラツシユカバーCは姿勢を徐々
に変化させて退避位置P2の上方へ至る。その姿
勢の変化の仕方、および退避位置P2上における
姿勢は、ガイド溝3a内において定めた支点ピン
5の位置によつて異なる。第1図は、支点ピン5
の位置をガイド溝3a内における図中の上側寄り
に定めた場合を表し、第2図は、支点ピン5の位
置をガイド溝3a内における図中の下側寄りに定
めた場合を表す。
Cを取り外す際には、まず第3図中の二点鎖線で
表すように、クレーン2によつてスプラツシユカ
バーCを吊り上げる。これにより、スプラツシユ
カバーCにおけるロツド9の先端側の部分が姿勢
制御棒8の他端にはまり合うことになる。この時
には、ブレーキ7によつて補助台座4を止めて支
点ピン5を一位置に定めておく。そして、クレー
ン2を退避位置P2の上方へ旋回させる。この旋
回に伴つて、スプラツシユカバーCは姿勢を徐々
に変化させて退避位置P2の上方へ至る。その姿
勢の変化の仕方、および退避位置P2上における
姿勢は、ガイド溝3a内において定めた支点ピン
5の位置によつて異なる。第1図は、支点ピン5
の位置をガイド溝3a内における図中の上側寄り
に定めた場合を表し、第2図は、支点ピン5の位
置をガイド溝3a内における図中の下側寄りに定
めた場合を表す。
このように、ガイド溝3a内における支点ピン
5の固定位置に応じて、スプラツシユカバーCの
姿勢の変化の仕方、および退避位置P2上におけ
る姿勢が任意に定まる。それは、第1図および第
2図に表す平面視において、クレーン2の旋回中
心O1と、スプラツシユカバーCのつり下げ位置
P3と、姿勢制御棒8の一端側の支点ピン5と、
姿勢制御棒8の他端側のロツド9との4箇所を節
点とするようないわゆるリンク機構が構成され
て、その節点の1つである支点ピン5の位置によ
つてそれらのリンクの関係が変化するためであ
る。支点ピン5の位置は、シリンダー6の伸縮動
作によつて調整して、ブレーキ7によつて固定す
る。また、ガイド溝3a内における支点ピン5の
位置は、クレーン2の旋回中、またはクレーン2
が退避位置P2の上方へ旋回した後においても調
整することが可能である。このことにより、スプ
ラツシユカバーCの姿勢が一層多様化される。
5の固定位置に応じて、スプラツシユカバーCの
姿勢の変化の仕方、および退避位置P2上におけ
る姿勢が任意に定まる。それは、第1図および第
2図に表す平面視において、クレーン2の旋回中
心O1と、スプラツシユカバーCのつり下げ位置
P3と、姿勢制御棒8の一端側の支点ピン5と、
姿勢制御棒8の他端側のロツド9との4箇所を節
点とするようないわゆるリンク機構が構成され
て、その節点の1つである支点ピン5の位置によ
つてそれらのリンクの関係が変化するためであ
る。支点ピン5の位置は、シリンダー6の伸縮動
作によつて調整して、ブレーキ7によつて固定す
る。また、ガイド溝3a内における支点ピン5の
位置は、クレーン2の旋回中、またはクレーン2
が退避位置P2の上方へ旋回した後においても調
整することが可能である。このことにより、スプ
ラツシユカバーCの姿勢が一層多様化される。
そして、スプラツシユカバーCを退避位置P2
上につり上げたまま、更にガイド溝3a内におけ
る支点ピン5の位置を調整して、スプラツシユカ
バーCの姿勢をそれが退避位置P2上に置かれる
ための姿勢とする。この点において、ガイド溝3
a、支点ピン5、およびシリンダー6は、クレー
ン2が退避位置P2の上方に旋回したときに姿勢
制御棒8の一端側の支点ピン5の位置を調整する
位置調整機構を成している。このようにしてスプ
ラツシユカバーCの姿勢を定めた後、その姿勢の
スプラツシユカバーCをクレーン2によつてその
まま下降させて退避位置P2に置く。
上につり上げたまま、更にガイド溝3a内におけ
る支点ピン5の位置を調整して、スプラツシユカ
バーCの姿勢をそれが退避位置P2上に置かれる
ための姿勢とする。この点において、ガイド溝3
a、支点ピン5、およびシリンダー6は、クレー
ン2が退避位置P2の上方に旋回したときに姿勢
制御棒8の一端側の支点ピン5の位置を調整する
位置調整機構を成している。このようにしてスプ
ラツシユカバーCの姿勢を定めた後、その姿勢の
スプラツシユカバーCをクレーン2によつてその
まま下降させて退避位置P2に置く。
それから出銑口の開口作業を行い、その作業の
終了後は上記の場合と逆の動作によつてスプラツ
シユカバーCを再び出銑大樋上部の装着位置P1
に戻す。その際、装着位置P1上におけるスプラ
ツシユカバーCの姿勢は、ガイド溝3a内におけ
る支点ピン5の位置の如何に拘わりなく一義的に
所定の装着姿勢に定まる。これは、円弧状のガイ
ド溝3aによつて、姿勢制御棒8の一端側の支点
ピン5が、その姿勢制御棒8の他端側のロツド9
からその姿勢制御棒8の長さ分だけ一定距離離れ
た位置に保持されるからである。
終了後は上記の場合と逆の動作によつてスプラツ
シユカバーCを再び出銑大樋上部の装着位置P1
に戻す。その際、装着位置P1上におけるスプラ
ツシユカバーCの姿勢は、ガイド溝3a内におけ
る支点ピン5の位置の如何に拘わりなく一義的に
所定の装着姿勢に定まる。これは、円弧状のガイ
ド溝3aによつて、姿勢制御棒8の一端側の支点
ピン5が、その姿勢制御棒8の他端側のロツド9
からその姿勢制御棒8の長さ分だけ一定距離離れ
た位置に保持されるからである。
以上のように、スプラツシユカバーCをつり下
げて移動させ、装着位置P1に対してはそれを所
定の装着姿勢に一義的に定めて速やかに置き、一
方、退避位置P2に対してはそれを自由な姿勢で
置く。
げて移動させ、装着位置P1に対してはそれを所
定の装着姿勢に一義的に定めて速やかに置き、一
方、退避位置P2に対してはそれを自由な姿勢で
置く。
ところで、本実施例においては、姿勢制御棒8
の一端側の支点ピン5をスプラツシユカバーC側
の定位置から一定距離離れた位置に保持する保持
機構として、円弧状のガイド溝3aと支点ピン5
を利用した機構を採用し、そして、その機構にお
けるガイド溝3aを更に、姿勢制御棒8の一端側
の支点ピン5の位置を調整する位置調整機構の一
部として利用している。つまり、ガイド溝3a
は、支点ピン5をスプラツシユカバーC側の定位
置の座10から一定距離離れた位置に保持する機
能と、支点ピン5の移動に際してのガイド機能と
を兼有している。したがつて、これら両機構は互
いに有機的に結合した構成となる。このことは、
それらの両機構の構成を単純なものとする上にお
いてきわめて有利である。
の一端側の支点ピン5をスプラツシユカバーC側
の定位置から一定距離離れた位置に保持する保持
機構として、円弧状のガイド溝3aと支点ピン5
を利用した機構を採用し、そして、その機構にお
けるガイド溝3aを更に、姿勢制御棒8の一端側
の支点ピン5の位置を調整する位置調整機構の一
部として利用している。つまり、ガイド溝3a
は、支点ピン5をスプラツシユカバーC側の定位
置の座10から一定距離離れた位置に保持する機
能と、支点ピン5の移動に際してのガイド機能と
を兼有している。したがつて、これら両機構は互
いに有機的に結合した構成となる。このことは、
それらの両機構の構成を単純なものとする上にお
いてきわめて有利である。
第6図ないし第8図はこの考案の他の実施例を
表す。
表す。
本実施例においては、制御棒8が平行リンク構
造となつており、その他の構成は上述した実施例
と同様である。その平行リンクは、節点L1〜L4
にて連結された第1〜第4のリンクアーム8a〜
8dによつて成り、第1〜第3のリンク8a〜8
cは2つずつ対になつている(第8図参照)。第
1、第3のアーム8a,8cは互いに平行な関係
にあり、第2、第4のアーム8b,8dは互いに
平行な関係にある。第1と第2のアーム8a,8
bの節点L1はアーム基板8eに取り付けられて
いる。第3のアーム8cの延出端部の節点L5は、
アーム基板8eにおける上下のレール8fにガイ
ドされていて、そのレール8fに沿つてスライド
する。アーム基板8eは前述した実施例における
支点ピン5の上端に取り付けられている。本例に
おいてこの支点ピン5は、ベアリング12によつ
て回転自在に備わつている。第4のアーム8dの
延出端部の節点L6は支点板13に取り付けられ
ている。この支点板13は、前述した実施例にお
けるスプラツシユカバーCの座10に回転自在に
取り付けられている。節点L6は、節点L1,L5と
共に同一直線上に位置する。
造となつており、その他の構成は上述した実施例
と同様である。その平行リンクは、節点L1〜L4
にて連結された第1〜第4のリンクアーム8a〜
8dによつて成り、第1〜第3のリンク8a〜8
cは2つずつ対になつている(第8図参照)。第
1、第3のアーム8a,8cは互いに平行な関係
にあり、第2、第4のアーム8b,8dは互いに
平行な関係にある。第1と第2のアーム8a,8
bの節点L1はアーム基板8eに取り付けられて
いる。第3のアーム8cの延出端部の節点L5は、
アーム基板8eにおける上下のレール8fにガイ
ドされていて、そのレール8fに沿つてスライド
する。アーム基板8eは前述した実施例における
支点ピン5の上端に取り付けられている。本例に
おいてこの支点ピン5は、ベアリング12によつ
て回転自在に備わつている。第4のアーム8dの
延出端部の節点L6は支点板13に取り付けられ
ている。この支点板13は、前述した実施例にお
けるスプラツシユカバーCの座10に回転自在に
取り付けられている。節点L6は、節点L1,L5と
共に同一直線上に位置する。
しかして本実施例において、平行リンク構造の
姿勢制御棒8は、第7図に表すようにスプラツシ
ユカバーCのつり上げ位置の如何に拘わらず、水
平方向における支点ピン5と座10との間を常に
一定の距離lに維持する。これは、スプラツシユ
カバーCの昇降に関係なく第1、第3のアーム8
a,8cが互いに平行な関係を保ち、かつ第2、
第4のアーム8b,8dが互いに平行な関係を保
つことから、△L6,L4,L1と、△L1,L2,L5が
常に相似となり、そして、その1つの節点L5の
動きがレール8fによつて上下方向のみに拘束さ
れることから、節点L6の動きも上下方向のみと
なるからである。
姿勢制御棒8は、第7図に表すようにスプラツシ
ユカバーCのつり上げ位置の如何に拘わらず、水
平方向における支点ピン5と座10との間を常に
一定の距離lに維持する。これは、スプラツシユ
カバーCの昇降に関係なく第1、第3のアーム8
a,8cが互いに平行な関係を保ち、かつ第2、
第4のアーム8b,8dが互いに平行な関係を保
つことから、△L6,L4,L1と、△L1,L2,L5が
常に相似となり、そして、その1つの節点L5の
動きがレール8fによつて上下方向のみに拘束さ
れることから、節点L6の動きも上下方向のみと
なるからである。
したがつて、この平行リンク構造の姿勢制御棒
8は、水平方向における支点ピン5とスプラツシ
ユカバーC側の座10との間を一定の距離に保つ
ようにそれらを連結して、前述した実施例の姿勢
制御棒8と同様に機能する。この結果、本装置は
前述した実施例のものと同様に作用する。
8は、水平方向における支点ピン5とスプラツシ
ユカバーC側の座10との間を一定の距離に保つ
ようにそれらを連結して、前述した実施例の姿勢
制御棒8と同様に機能する。この結果、本装置は
前述した実施例のものと同様に作用する。
第9図および第10図は、姿勢制御棒8の一端
側の支点ピン5の位置を調整する位置調整機構の
他の実施例を表す。
側の支点ピン5の位置を調整する位置調整機構の
他の実施例を表す。
本実施例においては、支点ピン5を移動させる
手段として、旋回モーターを備えた駆動装置14
を採用している。この駆動装置14は、旋回モー
ターの回転を減速して軸14aから出力するよう
になつている。この駆動装置14は、前述した実
施例における台座3の下側に取り付けられてお
り、その台座3の円弧状のガイド溝3aに対して
は、前述した実施例の場合と同様に、姿勢制御棒
8の支点ピン5がスライド可能に備えられてい
る。駆動装置14の軸14aには駆動板15が取
り付けられ、この駆動板15にはその旋回半径方
向に沿うスリツト状の穴15aが形成されてい
る。その穴15a内には支点ピン5の下端がはま
り合つている。したがつて支点ピン5は、円弧状
のガイド溝3aと穴15aの両者に同時にガイド
されて、それら両者の一致する箇所に位置してい
る。
手段として、旋回モーターを備えた駆動装置14
を採用している。この駆動装置14は、旋回モー
ターの回転を減速して軸14aから出力するよう
になつている。この駆動装置14は、前述した実
施例における台座3の下側に取り付けられてお
り、その台座3の円弧状のガイド溝3aに対して
は、前述した実施例の場合と同様に、姿勢制御棒
8の支点ピン5がスライド可能に備えられてい
る。駆動装置14の軸14aには駆動板15が取
り付けられ、この駆動板15にはその旋回半径方
向に沿うスリツト状の穴15aが形成されてい
る。その穴15a内には支点ピン5の下端がはま
り合つている。したがつて支点ピン5は、円弧状
のガイド溝3aと穴15aの両者に同時にガイド
されて、それら両者の一致する箇所に位置してい
る。
しかして本実施例の場合は、駆動装置14によ
つて駆動板15を旋回させることにより、その旋
回角に応じて支点ピン5がガイド溝3aに沿つて
スライドする。したがつて、このような、駆動装
置14は、前述した実施例におけるシリンダー6
と同様に機能して支点ピン5の位置を調整する。
その支点ピン5の位置を固定するときは駆動装置
14に制動を加える。またその制動に代え、前述
した実施例の場合と同様に支点ピン5に補助台座
4を取り付けて、その補助台座4に対して制動力
を加えるようにしてもよい。
つて駆動板15を旋回させることにより、その旋
回角に応じて支点ピン5がガイド溝3aに沿つて
スライドする。したがつて、このような、駆動装
置14は、前述した実施例におけるシリンダー6
と同様に機能して支点ピン5の位置を調整する。
その支点ピン5の位置を固定するときは駆動装置
14に制動を加える。またその制動に代え、前述
した実施例の場合と同様に支点ピン5に補助台座
4を取り付けて、その補助台座4に対して制動力
を加えるようにしてもよい。
なお、姿勢制御棒8の一端側の支点ピン5をス
プラツシユカバーC側の定位置から一定距離離れ
た位置に保持する保持機構、および姿勢制御棒8
の一端側の支点ピン5の位置を調整する位置調整
機構の構成は、何等上記実施例のみに特定されず
適宜設計変更が可能である。例えば、前者の機構
としては、クレーン2がスプラツシユカバーCの
装着位置P1上に旋回したときに、姿勢制御棒8
の一端側の支点ピン5をストツパーによつて予め
定められた1つの位置に止めるような機構等を採
用することも可能である。また、後者の機構とし
ては、クレーン2がスプラツシユカバーCの退避
位置上に旋回したときに、姿勢制御棒8自体の長
さを調整するような機構等を採用することも可能
である。
プラツシユカバーC側の定位置から一定距離離れ
た位置に保持する保持機構、および姿勢制御棒8
の一端側の支点ピン5の位置を調整する位置調整
機構の構成は、何等上記実施例のみに特定されず
適宜設計変更が可能である。例えば、前者の機構
としては、クレーン2がスプラツシユカバーCの
装着位置P1上に旋回したときに、姿勢制御棒8
の一端側の支点ピン5をストツパーによつて予め
定められた1つの位置に止めるような機構等を採
用することも可能である。また、後者の機構とし
ては、クレーン2がスプラツシユカバーCの退避
位置上に旋回したときに、姿勢制御棒8自体の長
さを調整するような機構等を採用することも可能
である。
「考案の効果」
以上説明したように、この考案に係るスプラツ
シユカバーの装着装置は、スプラツシユカバーを
吊り下げたクレーンの旋回位置に関連して、その
スプラツシユカバーの定位置に一端が連結された
姿勢制御棒の他端の位置を定めて、高炉の出銑大
樋上部のスプラツシユカバー装着位置の上方にお
いては吊り下げたスプラツシユカバーを一義的に
所定の装着姿勢に保持し、一方、スプラツシユカ
バーの退避位置においては吊り下げたスプラツシ
ユカバーの姿勢を自由に変える構成であるから、
装着位置と退避位置のそれぞれの上方において、
スプラツシユカバーの姿勢を自動的に適する姿勢
に定めることができる。したがつて、下記のよう
な効果を奏する。
シユカバーの装着装置は、スプラツシユカバーを
吊り下げたクレーンの旋回位置に関連して、その
スプラツシユカバーの定位置に一端が連結された
姿勢制御棒の他端の位置を定めて、高炉の出銑大
樋上部のスプラツシユカバー装着位置の上方にお
いては吊り下げたスプラツシユカバーを一義的に
所定の装着姿勢に保持し、一方、スプラツシユカ
バーの退避位置においては吊り下げたスプラツシ
ユカバーの姿勢を自由に変える構成であるから、
装着位置と退避位置のそれぞれの上方において、
スプラツシユカバーの姿勢を自動的に適する姿勢
に定めることができる。したがつて、下記のよう
な効果を奏する。
スプラツシユカバーの姿勢を自動的に定める
ため、スプラツシユカバーの着脱作業をクレー
ンの運転者のみによつて行うことができ、その
他の合図者や作業者を削減することができる。
ため、スプラツシユカバーの着脱作業をクレー
ンの運転者のみによつて行うことができ、その
他の合図者や作業者を削減することができる。
出銑の初期、および末期において、作業者は
出銑口付近に近付く必要がなく、安全である。
出銑口付近に近付く必要がなく、安全である。
スプラツシユカバーの装着位置、退避位置、
およびそれらの間におけるクレーンの旋回角度
を予め設定しておくことにより、スプラツシユ
カバーの姿勢の関連的な自動設定と相まつて、
そのスプラツシユカバーの着脱作業の一層の自
動的を図ることができる。
およびそれらの間におけるクレーンの旋回角度
を予め設定しておくことにより、スプラツシユ
カバーの姿勢の関連的な自動設定と相まつて、
そのスプラツシユカバーの着脱作業の一層の自
動的を図ることができる。
出銑操業中においても情況に応じて、スプラ
ツシユカバーの姿勢を遠隔操作によつてきわめ
て簡単に変更することができる。
ツシユカバーの姿勢を遠隔操作によつてきわめ
て簡単に変更することができる。
スプラツシユカバーについては、従来のもの
に対して姿勢制御棒の端部接続用の改造を加え
るだけで簡単に適用させることができる。
に対して姿勢制御棒の端部接続用の改造を加え
るだけで簡単に適用させることができる。
クレーンについては、従来のジブクレーンを
利用して既存の技術を利用することができる。
利用して既存の技術を利用することができる。
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を表
し、第1図および第2図は姿勢制御棒の端部の設
定位置が異なる場合における作動を説明するため
の平面図、第3図は側面図、第4図は姿勢制御棒
の端部周辺の平面図、第5図は第4図の−線
に沿う断面図、第6図ないし第8図はこの考案の
他の実施例を表し、第6図は姿勢制御棒の周辺部
の平面図、第7図は第6図の−線に沿う断面
図、第8図は第7図の−線に沿う断面図、第
9図および第10図はこの考案の更に他の実施例
を表し、第9図は姿勢制御棒の端部周辺の平面
図、第10図は姿勢制御棒の端部周辺の側面図、
第11図および第12図は従来における着脱装置
の例を表し、第11図は平面図、第12図は側面
図である。 2……クレーン、3……台座、3a……ガイド
溝、5……支点ピン、6……シリンダー、8……
姿勢制御棒、9……ロツド、10……座、C……
スプラツシユカバー、P1……装着位置、P2……
退避位置。
し、第1図および第2図は姿勢制御棒の端部の設
定位置が異なる場合における作動を説明するため
の平面図、第3図は側面図、第4図は姿勢制御棒
の端部周辺の平面図、第5図は第4図の−線
に沿う断面図、第6図ないし第8図はこの考案の
他の実施例を表し、第6図は姿勢制御棒の周辺部
の平面図、第7図は第6図の−線に沿う断面
図、第8図は第7図の−線に沿う断面図、第
9図および第10図はこの考案の更に他の実施例
を表し、第9図は姿勢制御棒の端部周辺の平面
図、第10図は姿勢制御棒の端部周辺の側面図、
第11図および第12図は従来における着脱装置
の例を表し、第11図は平面図、第12図は側面
図である。 2……クレーン、3……台座、3a……ガイド
溝、5……支点ピン、6……シリンダー、8……
姿勢制御棒、9……ロツド、10……座、C……
スプラツシユカバー、P1……装着位置、P2……
退避位置。
Claims (1)
- 高炉の出銑大樋上部の装着位置と、その高炉の
出銑大樋外部の退避位置との間にて、スプラツシ
ユカバーを吊り下げて移動させるスプラツシユカ
バーの着脱装置において、スプラツシユカバーを
水平面内にて回転自在に吊り下げて前記装着位置
と退避位置の上方を通る軌跡上を旋回する旋回ク
レーンと、一端がスプラツシユカバーの定位置の
支点に連結された姿勢制御棒と、前記旋回クレー
ンの基台側に設けられてこの旋回クレーンが前記
装着位置の上方に旋回したときに前記姿勢制御棒
の他端を前記スプラツシユカバーの支点から一定
距離離れた位置に保持する保持機構と、前記旋回
クレーンの基台側に設けられてこの旋回クレーン
が前記退避位置の上方に旋回したときに前記姿勢
制御棒の他端の位置を調整する位置調整機構とを
具備してなることを特徴とするスプラツシユカバ
ーの着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258285U JPH0213471Y2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258285U JPH0213471Y2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187357U JPS61187357U (ja) | 1986-11-21 |
| JPH0213471Y2 true JPH0213471Y2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=30611122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7258285U Expired JPH0213471Y2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213471Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101433017B1 (ko) * | 2012-12-28 | 2014-08-25 | (주)에스엔엔씨 | 전기로 출선구용 더스트 비산 방지장치 |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP7258285U patent/JPH0213471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187357U (ja) | 1986-11-21 |
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