JPH0213478Y2 - - Google Patents

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JPH0213478Y2
JPH0213478Y2 JP6934382U JP6934382U JPH0213478Y2 JP H0213478 Y2 JPH0213478 Y2 JP H0213478Y2 JP 6934382 U JP6934382 U JP 6934382U JP 6934382 U JP6934382 U JP 6934382U JP H0213478 Y2 JPH0213478 Y2 JP H0213478Y2
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slab
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JP6934382U
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JPS58172459U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は分塊均熱炉で軽分塊用スラグを加熱す
る場合に、スラグ上面にスペーサとして多数個の
マンボ、例えばブルームビームブランク等の鋼材
若しくは耐熱レンガを載置する鋼片間のスペーサ
載置装置に関するものである。
分塊均熱炉で軽分塊用スラブを加熱する場合、
個々のスラブの熱伝達効率を高めるため、スラブ
間にスペーサとして多数個のマンボを配設し、適
正な間隙を設ける必要があつた。
そのため、従来は第1図に示すように、フオー
クリフト式レンガセツト機51を使用してスラブ
52上面にマンボとして耐熱レンガ53を載置し
たのち、クレーン(図示せず)でスラブ52を分
塊均熱炉(図示せず)に入れるものであつた。第
1図において51はフオークリフトレンガセツト
機、54はフオークリフト、55はレンガセツ
ト、52はスラブ、56は貸車台である。
従来のフオークリフト式レンガセツト機51を
使用してスラブ52上面に耐熱レンガ53を載置
する手順は、第2−a,b,c,d,e図に示す
ように第1段目耐熱レンガ受け57を油圧とスプ
リングとで開閉動作させると共に、2段目耐熱レ
ンガ58bを同じく油圧とスプリングとで段階的
にロツクさせることにより、順次耐熱レンガをス
ラブの上に載置させるものである。
即ち、第2−a図に示すように、まずレンガセ
ツト55を降下させ、スラブ52の上で停止させ
る。このとき第一段目耐熱レンガ受け57は閉状
態であるが、第2段目耐熱レンガ58bはまだロ
ツクしていない。次に第2−b図に示すように第
2段目耐熱レンガ58bをロツクしたのち、第1
段目耐熱レンガ受け57を開状態にし、第1段目
耐熱レンガ58bをスラブ52の上に載置する。
次に第2−c図に示すようにレンガセツト55を
上昇させる。次に第2−d図に示すように第1段
目耐熱レンガ受け57を閉状態にしたのち、第2
段目耐熱レンガ58bのロツクを開放する。これ
により各耐熱レンガ58b,58c,58dは順
次一段だけ下降する。次に第2−e図に示すよう
にレンガセツト55を下降させる。このような手
順を順次繰り返してスラブ52の上に耐熱レンガ
を載置する。
以上のように、従来はフオークリフト式レンガ
セツト機を使用してスラブの上に耐熱レンガを載
置していたから、貸車台に十数段も積載されたス
ラブの上に耐熱レンガを載置するときには大容量
のフオークリフト式レンガセツト機を使用しなけ
ればならないと共に、耐熱レンガの載置位置の確
認を目視で行なわなければならず、載置作業の効
率が悪く、特にスラブの縦及び横方向の巾に応じ
て耐熱レンガを載置することが困難となり、更に
耐熱レンガを載置するレンガセツトの機構が複雑
で誤作動を生じ易いと同時にメインテナンス上費
用がかかる等の欠点があつた。
本考案は前記のような従来のもののもつ欠点を
排除して、スラブの上に載置するスペーサの載置
位置の調整が簡単でしかも自動化によつて載置作
業の効率が向上する等が可能な鋼片間のスペーサ
載置装置を提供することを目的とするものであ
る。
即ち、本考案は、移動可能な台車に塔柱を立設
し、先端部が該塔柱より水平に突出し、かつ後端
部が該塔柱に沿つて摺動する上下動自在なアーム
を該塔柱に設け、該アームの先端部に該アームに
直交かつ水平に支持ビームAを設け、該支持ビー
ムAに直交かつ水平に該支持ビームAに沿つて移
動自在な複数な支持ビームBを吊設し、更に該支
持ビームBに沿つて移動自在であつて、かつ下部
にスペーサの押出し手段を取付けた複数のスペー
サ収納箱を該支持ビームBに吊設したことを特徴
とする鋼片間のスペーサ載置装置である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第3,4,5,6,7図は本考案の実施例を
示しており、スペーサ載置装置1は台車部2と、
リフト機構部3と、スペーサ収納部4とからなつ
ている。
台車部2の台車5には走行用モータ6が配設さ
れ、走行用モータ6からの動力はスプロケツトホ
イル(図示せず)とチエーン(図示せず)とで車
輪7に伝達されるようになつている。台車5の先
後端部にはスペーサ載置装置1の前後進を安全に
するためのリミツトスイツチ8a,8bが設けら
れている。台車5にはリフト機構部3のアーム9
を上下動させるためのアーム用駆動モータ10が
配設されている。台車5にはリフト機構部3の塔
柱11が立設されている。
リフト機構部3の塔柱11には、先端部が塔柱
11より水平に突出し、かつ後端部が塔柱11に
沿つて摺動する上下動自在なアーム9が設けられ
ている。アーム9の先端部には支持ビーム12が
アーム9と直交かつ水平に設けられている。塔柱
11の頭部には滑車13が配設され、アーム9と
アーム用駆動モータ10との間に設けられている
ロープ14が滑車13にかけられ、アーム用駆動
モータ10のウインチ作用によつてアーム9の上
下動を可能にしている。塔柱11の頭部と脚部と
にはアーム9の上下運動を制限するためのリミツ
トスイツチ15a,15bが設けられている。
スペーサ収納部4の5本の支持ビーム16はコ
ロ17を介してリフト機構部3の支持ビーム12
に直交かつ水平に吊設され、その各々は支持ビー
ム12に沿つて移動自在になつていると共に、支
持ビーム12にストツパー18を介して固定可能
になつている。5本の支持ビーム16の各々の両
端部にはスペーサ収納箱19がコロ20を介して
吊設され、スペーサ収納箱19は支持ビーム16
に沿つて移動自在になつている。但し、その移動
範囲は支持ビーム16に設けられているストツパ
ーピン21によつて制限されるようになつてい
る。スペーサ収納箱19には、スラブ22にロツ
ド23が当接することによつてリミツトスイツチ
24が作動するタツチセンサ25が設けられてい
る。スペーサ収納箱19の下部には片側に開口部
が設けられ、その反対側にエアシリンダ26が配
設されている。スペーサはエアシリンダ26の作
動によつて開口部より押し出されるようになつて
いる。
尚、スペーサ収納箱19に収納されるスペーサ
としてのマンボはブルームビームブランク等の鋼
材若しくは耐熱レンガが使用される。
次に、実施例に示すスペーサ載置装置の使用方
法について説明する。使用手順は次の〜の順
に従つて行なわれる。
貸車27に段積みされたスラブ22が分塊均
熱炉近くのエリアに搬送されて来たならば(こ
の時、スペーサ載置装置1は退避している)、
スペーサ載置装置1のアーム用駆動モータ10
を駆動し、アーム9を下降させ、任意の位置で
保持する。
スラブ22の長さ(第3図で紙面に垂直方
向)に対応して支持ビーム16を移動させ、支
持ビーム16をストツパ18を介して支持ビー
ム12に固定し、更にスラブ22の幅に対応し
てスペーサ収納箱19を支持ビーム16に沿つ
て移動させスペーサ収納箱19の位置を調整す
る。
スペーサをスペーサ収納箱19に収納する。
アーム用駆動モータ10を駆動しアーム9を
上昇させる。
台車5を走行させ、スラブ22を段積みした
貸車27に隣接させる。
アーム9を下降させ、スペーサ収納箱19の
タツチセンサ25がスラブ22と当接したとき
に、その下降を停止させる。
エアシリンダ26を作動させ、スペーサをス
ペーサ収納箱19の開口部より押し出し、スペ
ーサをスラブ22の上に載置させる。
アーム9を上昇させる。
台車5を退避させる。
スラブ22をクレーン(図示せず)で分塊均
熱炉に入れる。
以上の手順を反復して行い、スペーサを各フ
ラグ22の上に載置する。
尚、前記手続は遠隔操作で自動的に行うもので
ある。
本考案は前記のような構成をし、スペーサ収納
箱の位置調整が容易であるから、スラブの長さと
幅とに応じてスペーサの裁置が可能になると共
に、スペーサの載置作業が短時間になり、作業効
率が向上し、更に、スペーサの載置作業が正確で
誤作動を生じることがない等の効果を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフオークリフト式レンガセツト
機の概略図、第2−a図,第2−b図,第2−c
図,第2−d図及び第2−e図は従来のフオーク
リフト式レンガセツト機を使用して耐熱レンガを
載置する手順を示す説明図、第3図は本考案の実
施例の立面図、第4図は第3図に示す本考案の実
施例の右側面図、第5図は第3図のC部の拡大詳
細図、第6図は第5図に示す拡大詳細部の右側面
図、第7図は第6図に示す拡大詳細部の平面図で
ある。 1……スペーサ載置装置、5……台車、9……
アーム、11……塔柱、12……支持ビーム、1
6……支持ビーム、19……スペーサ収納箱、2
6……エアシリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 移動可能な台車に塔柱を立設し、先端部が該塔
    柱より水平に突出し、かつ後端部が該塔柱に沿つ
    て摺動する上下動自在なアームを該塔柱に設け、
    該アームの先端部に該アームに直交かつ水平に支
    持ビームAを設け、該支持ビームAに直交かつ水
    平に該支持ビームAに沿つて移動自在な複数の支
    持ビームBを吊設し、更に該支持ビームBに沿つ
    て移動自在であつて、かつ下部にスペーサの押出
    し手段を取付けた複数のスペーサ収納箱を該支持
    ビームBに吊設したことを特徴とする鋼片間のス
    ペーサ載置装置。
JP6934382U 1982-05-14 1982-05-14 鋼片間のスペ−サ載置装置 Granted JPS58172459U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6934382U JPS58172459U (ja) 1982-05-14 1982-05-14 鋼片間のスペ−サ載置装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6934382U JPS58172459U (ja) 1982-05-14 1982-05-14 鋼片間のスペ−サ載置装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58172459U JPS58172459U (ja) 1983-11-17
JPH0213478Y2 true JPH0213478Y2 (ja) 1990-04-13

Family

ID=30079074

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6934382U Granted JPS58172459U (ja) 1982-05-14 1982-05-14 鋼片間のスペ−サ載置装置

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JPS58172459U (ja) 1983-11-17

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