JPH0213485B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213485B2 JPH0213485B2 JP59175420A JP17542084A JPH0213485B2 JP H0213485 B2 JPH0213485 B2 JP H0213485B2 JP 59175420 A JP59175420 A JP 59175420A JP 17542084 A JP17542084 A JP 17542084A JP H0213485 B2 JPH0213485 B2 JP H0213485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- carrier signal
- leakage
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えばビデオテープレコーダ(以
下、VTRと称する)における色信号の周波数変
換に利用できる周波数変換装置に関する。
下、VTRと称する)における色信号の周波数変
換に利用できる周波数変換装置に関する。
例えばVTRにおいて標準カラーテレビジヨン
信号の記録、再生を行う場合、3.58MHzの色信号
は低減(周波数688kHz)に周波数変換して記録
され、再生時は逆周波数変換して元の周波数帯に
戻されるようになつている。
信号の記録、再生を行う場合、3.58MHzの色信号
は低減(周波数688kHz)に周波数変換して記録
され、再生時は逆周波数変換して元の周波数帯に
戻されるようになつている。
再生時について述べると、従来は第3図に示す
ように端子11より入力された再生色信号(周波
数1=688kHz)は端子12より入力されるキヤリ
ア信号(周波数2=4.27MHz)を用いて周波数変
換器13にて周波数変換される。これにより、端
子14には周波数(2±1)の周波数変換出力が
得られ、このうち、必要とする2−1(3.58MHz)
の変換出力がバンドパスフイルタ(BPF)15
によつて端子16に取り出される。
ように端子11より入力された再生色信号(周波
数1=688kHz)は端子12より入力されるキヤリ
ア信号(周波数2=4.27MHz)を用いて周波数変
換器13にて周波数変換される。これにより、端
子14には周波数(2±1)の周波数変換出力が
得られ、このうち、必要とする2−1(3.58MHz)
の変換出力がバンドパスフイルタ(BPF)15
によつて端子16に取り出される。
ところで、周波数変換器13の出力には、実際
は、周波数変換出力(2±1)の他に、2つの入
力信号1、2が漏れてくる。このうち、キヤリア
信号2の漏れをバンドパスフイルタ15によつて
除去することが困難であるため、周波数変換器1
3に対する再生色信号1の入力レベルを調整する
ことにより(以下、この調整をキヤリアバランス
調整と称する)キヤリア信号2の漏れを抑えるよ
うにしている。この調整のために設けられたの
が、定電圧源VB、可変電圧源VC、分圧抵抗RX、
R1であり、コンデンサC1にて直流カツトされた
再生色信号1は可変電圧源VCの調整量に応じた
直流レベルを設定されるようになつている。
は、周波数変換出力(2±1)の他に、2つの入
力信号1、2が漏れてくる。このうち、キヤリア
信号2の漏れをバンドパスフイルタ15によつて
除去することが困難であるため、周波数変換器1
3に対する再生色信号1の入力レベルを調整する
ことにより(以下、この調整をキヤリアバランス
調整と称する)キヤリア信号2の漏れを抑えるよ
うにしている。この調整のために設けられたの
が、定電圧源VB、可変電圧源VC、分圧抵抗RX、
R1であり、コンデンサC1にて直流カツトされた
再生色信号1は可変電圧源VCの調整量に応じた
直流レベルを設定されるようになつている。
しかしながら、上記構成においては、VTRの
製造過程において、スペクトルアナライザ(簡易
的にはシンクロスコープ)でモニタしながら、キ
ヤリアバランス調整を行う必要があるため、
VTRの製造工数及び製造時間が増大するもので
あつた。
製造過程において、スペクトルアナライザ(簡易
的にはシンクロスコープ)でモニタしながら、キ
ヤリアバランス調整を行う必要があるため、
VTRの製造工数及び製造時間が増大するもので
あつた。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたも
ので、キヤリアバランス調整を自動的に行うこと
ができる周波数変換装置を提供することを目的と
する。
ので、キヤリアバランス調整を自動的に行うこと
ができる周波数変換装置を提供することを目的と
する。
この発明は、周波数変換手段の出力と周波数変
換用のキヤリア信号とを例えば掛算することによ
り、上記キヤリア信号の漏れを検出し、この検出
出力の直流成分を上記周波数変換手段の入力信号
の信号経路に帰還することにより、上記キヤリア
信号の漏れを抑えるようにしたものである。
換用のキヤリア信号とを例えば掛算することによ
り、上記キヤリア信号の漏れを検出し、この検出
出力の直流成分を上記周波数変換手段の入力信号
の信号経路に帰還することにより、上記キヤリア
信号の漏れを抑えるようにしたものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路
図である。なお、第1図において、先の第3図と
同一部には同一符号を付す。
図である。なお、第1図において、先の第3図と
同一部には同一符号を付す。
例えば掛算器で構成される上記周波数変換器1
3の出力は従来と同じくバンドパスフイルタ15
に与えられるとともに、この発明では、さらに、
例えば掛算器によつて構成される同期検波器21
に入力される。この同期検波器21の出力は高周
波をカツトするためのロウパスフイルタ(LPF)
22に与えられ、直流成分が取り出される。この
直流成分は加算器23に与えられ、コンデンサ
C1と抵抗R1によつて直流成分がカツトされると
ともに定電圧源VBによつて所定の直流レベルを
設定された再生色信号1に加算される。
3の出力は従来と同じくバンドパスフイルタ15
に与えられるとともに、この発明では、さらに、
例えば掛算器によつて構成される同期検波器21
に入力される。この同期検波器21の出力は高周
波をカツトするためのロウパスフイルタ(LPF)
22に与えられ、直流成分が取り出される。この
直流成分は加算器23に与えられ、コンデンサ
C1と抵抗R1によつて直流成分がカツトされると
ともに定電圧源VBによつて所定の直流レベルを
設定された再生色信号1に加算される。
同期検波器21は周波数変換器13の出力をキ
ヤリア信号2を用いて周波数変換することによ
り、キヤリア信号2の漏れを検出するもので、直
流成分と周波数22の交流成分を得る。
ヤリア信号2を用いて周波数変換することによ
り、キヤリア信号2の漏れを検出するもので、直
流成分と周波数22の交流成分を得る。
ここで、同期検波器21はキヤリア信号2を正
確に検出できるようにするために、色信号の無い
期間あるいは微小レベル期間に働くようになつて
いる。色信号が無い期間あるいは微小レベル期間
としては、例えば水平同期パルス期間が選定され
ており、同期検波器21は端子24に印加される
水平同期パルスHDによつてオンするようにゲー
ト回路が設けられている。
確に検出できるようにするために、色信号の無い
期間あるいは微小レベル期間に働くようになつて
いる。色信号が無い期間あるいは微小レベル期間
としては、例えば水平同期パルス期間が選定され
ており、同期検波器21は端子24に印加される
水平同期パルスHDによつてオンするようにゲー
ト回路が設けられている。
同期検波器23の出力はロウパスフイルタ22
に与えられ、ここで直流成分が取り出され、この
直流成分は加算器23にて再生色信号と加算され
る。したがつて、再生色信号の直流レベルはキヤ
リア信号2の漏れ成分のレベルに応じて変化す
る。この場合、加算器23はキヤリア信号2の漏
れを抑えるような特性でロウパスフイルタ22か
らの直流成分を再生色信号に加算する。
に与えられ、ここで直流成分が取り出され、この
直流成分は加算器23にて再生色信号と加算され
る。したがつて、再生色信号の直流レベルはキヤ
リア信号2の漏れ成分のレベルに応じて変化す
る。この場合、加算器23はキヤリア信号2の漏
れを抑えるような特性でロウパスフイルタ22か
らの直流成分を再生色信号に加算する。
第2図は第1図の具体的構成の一例を示すもの
で、トランジスタQ1〜Q6、抵抗R1〜R5、定電流
源I1は周波数変換器11を構成し、トランジスタ
Q7,Q8、抵抗R8,R9、定電流源I2,I3は単なる
レベルシフト回路を構成し、トランジスタQ9〜
Q20、定電流源I4は同期検波器23を構成し、コ
ンデンサC2と抵抗R2,R3はロウパスフイルタを
構成し、トランジスタQ1,Q2、低抗R6,R7が加
算器23を構成される。同期検波器23の定電流
源I4は水平同期パルス期間だけオンするようにな
つている。また、図中、VAは定電圧源である。
で、トランジスタQ1〜Q6、抵抗R1〜R5、定電流
源I1は周波数変換器11を構成し、トランジスタ
Q7,Q8、抵抗R8,R9、定電流源I2,I3は単なる
レベルシフト回路を構成し、トランジスタQ9〜
Q20、定電流源I4は同期検波器23を構成し、コ
ンデンサC2と抵抗R2,R3はロウパスフイルタを
構成し、トランジスタQ1,Q2、低抗R6,R7が加
算器23を構成される。同期検波器23の定電流
源I4は水平同期パルス期間だけオンするようにな
つている。また、図中、VAは定電圧源である。
上記構成において、今、仮にトランジスタQ1
のベース電位がトランジスタQ2のベース電位よ
り高電位にあるとすると、トランジスタQ1のコ
レクタ電流とトランジスタQ2のコレクタ電流の
差により、トランジスタQ4のコレクタとトラン
ジスタQ6のコレクタとの共通接続点には、端子
12におけるキヤリア信号2と同相のキヤリア信
号2が漏れ、トランジスタQ9のベースに加えら
れる。しかも、同期検波器21では、トランジス
タQ11,Q14のベースには、端子12よりトラン
ジスタQ9のベースに与えられるキヤリア信号と
同相のキヤリア信号が与えられるから、トランジ
スタQ15,Q16から成るカレントミラー回路を介
してコンデンサC2に充電電流が流れる。これに
より、コンデンサC2の両端電圧が上昇し、これ
が抵抗R2,R3で分圧されてトランジスタQ2のベ
ースに与えられるから、このベース電位が上昇す
る。
のベース電位がトランジスタQ2のベース電位よ
り高電位にあるとすると、トランジスタQ1のコ
レクタ電流とトランジスタQ2のコレクタ電流の
差により、トランジスタQ4のコレクタとトラン
ジスタQ6のコレクタとの共通接続点には、端子
12におけるキヤリア信号2と同相のキヤリア信
号2が漏れ、トランジスタQ9のベースに加えら
れる。しかも、同期検波器21では、トランジス
タQ11,Q14のベースには、端子12よりトラン
ジスタQ9のベースに与えられるキヤリア信号と
同相のキヤリア信号が与えられるから、トランジ
スタQ15,Q16から成るカレントミラー回路を介
してコンデンサC2に充電電流が流れる。これに
より、コンデンサC2の両端電圧が上昇し、これ
が抵抗R2,R3で分圧されてトランジスタQ2のベ
ースに与えられるから、このベース電位が上昇す
る。
逆に、トランジスタQ1のベース電位が低くな
ると、トランジスタQ4のコレクタとトランジス
タQ6のコレクタの共通接続点には、端子12に
おけるキヤリア信号2とは逆相の信号が現れる。
したがつて、今度は、トランジスタQ17,Q18及
びトランジスタQ19,Q20から成るカレントミラ
ー回路を介してコンデンサC2の放電電流が流れ
てトランジスタQ2のベース電位が下がる。した
がつて、最終的には、周波数変換器13の出力
に、キヤリア信号2の漏れがない状態で安定す
る。
ると、トランジスタQ4のコレクタとトランジス
タQ6のコレクタの共通接続点には、端子12に
おけるキヤリア信号2とは逆相の信号が現れる。
したがつて、今度は、トランジスタQ17,Q18及
びトランジスタQ19,Q20から成るカレントミラ
ー回路を介してコンデンサC2の放電電流が流れ
てトランジスタQ2のベース電位が下がる。した
がつて、最終的には、周波数変換器13の出力
に、キヤリア信号2の漏れがない状態で安定す
る。
このように、第2図の構成によれば、キヤリア
信号2の漏れを抑えることができるものである
が、さらに、第2図の構成では、加算器23が差
動増幅器構成となつているため、再生色信号1の
直流成分をカツトするためのコンデンサC1は特
に必要ではない。
信号2の漏れを抑えることができるものである
が、さらに、第2図の構成では、加算器23が差
動増幅器構成となつているため、再生色信号1の
直流成分をカツトするためのコンデンサC1は特
に必要ではない。
なお、再生色信号がない期間あるいは微小レベ
ルとしては、必ずしも水平同期パルス期間が選定
される必要はなく、その他の期間でもよい。ま
た、以上の説明では、再生色信号を対象に説明し
たが、これ以外の信号であつて再生色信号のよう
に、無信号期間や微小レベル期間が存在しない信
号の周波数変換にもこの発明は適用可能である。
この場合、同期検波器23のような漏れ検出手段
を入力信号の存在期間に駆動することになるの
で、ある程度漏れ検出能力が低下することが考え
られるが、それでも、この発明の構成を取らない
場合に比べ格段の効果が期待できる。
ルとしては、必ずしも水平同期パルス期間が選定
される必要はなく、その他の期間でもよい。ま
た、以上の説明では、再生色信号を対象に説明し
たが、これ以外の信号であつて再生色信号のよう
に、無信号期間や微小レベル期間が存在しない信
号の周波数変換にもこの発明は適用可能である。
この場合、同期検波器23のような漏れ検出手段
を入力信号の存在期間に駆動することになるの
で、ある程度漏れ検出能力が低下することが考え
られるが、それでも、この発明の構成を取らない
場合に比べ格段の効果が期待できる。
このようにこの発明によれば、キヤリアバラン
ス調整を自動的に行うことができ、したがつて、
温度ドリフトや経年変化による調整ずれもないと
いつた効果を得ることができる周波数変換装置を
提供することができる。
ス調整を自動的に行うことができ、したがつて、
温度ドリフトや経年変化による調整ずれもないと
いつた効果を得ることができる周波数変換装置を
提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路
図、第2図は第1図の具体的構成の一例を示す回
路図、第3図は従来の周波数変換装置を示す回路
図である。 11,12,14,16,24……端子、13
……周波数検波器、15……バンドパスフイル
タ、21……周波数変換器、22……ロウパスフ
イルタ、23……加算器。
図、第2図は第1図の具体的構成の一例を示す回
路図、第3図は従来の周波数変換装置を示す回路
図である。 11,12,14,16,24……端子、13
……周波数検波器、15……バンドパスフイル
タ、21……周波数変換器、22……ロウパスフ
イルタ、23……加算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力信号である第1の信号をキヤリア信号で
ある第2の信号で周波数変換する周波数変換手段
と、 上記周波数変換手段の出力と上記第2の信号を
入力とし、上記周波数変換手段の出力に対する上
記第2の信号の漏れを検出する漏れ検出手段と、 この漏れ検出手段の出力から直流成分を抽出す
るフイルタ手段と、 このフイルタ手段の出力を上記第1の信号に加
算し、上記第2の信号の漏れを抑える加算手段と
を具備した周波数変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175420A JPS6153803A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175420A JPS6153803A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 周波数変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153803A JPS6153803A (ja) | 1986-03-17 |
| JPH0213485B2 true JPH0213485B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=15995782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175420A Granted JPS6153803A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 周波数変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153803A (ja) |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP59175420A patent/JPS6153803A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153803A (ja) | 1986-03-17 |
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