JPS6330086A - 記録再生回路 - Google Patents

記録再生回路

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JPS6330086A
JPS6330086A JP61171503A JP17150386A JPS6330086A JP S6330086 A JPS6330086 A JP S6330086A JP 61171503 A JP61171503 A JP 61171503A JP 17150386 A JP17150386 A JP 17150386A JP S6330086 A JPS6330086 A JP S6330086A
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JP
Japan
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circuit
signal
frequency
lpf
trap
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JP61171503A
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English (en)
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Osamu Takase
高瀬 修
Yoshihiko Kunimori
國森 義彦
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/82Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
    • H04N9/83Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
    • H04N9/835Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal involving processing of the sound signal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー映像信号を記録、再生するための、例
えばVTR等の記録再生装置に用いて好適な記録再生回
路に関する。
〔従来の技術〕
現在、例えば家庭用のVTRにおいては、カラー映像信
号中の輝度信号をFM変調し、クロマ信号をFM輝度信
号よりも低い低域周波数に帯域変換して記録再生する方
式が主流となっている。このような記録再生回路fこお
いては、クロマ信号を低域周波数に変換するとき、一般
に不要な周波数成分が発生する。すなわち、上記クロマ
信号の周波数変換は、通常、所望の低域変換クロマ信号
周波数をfLsc 、元のクロマ信号周波数をfscと
すると、入力クロマ信号fscに対してfsc ”ft
、scなる周波数の信号を掛算してその差周波数fL8
cを発生させることにより行われるが、このさき同時に
和周波数である2 fSC+fLSCなる周波数を有す
る信号成分も生じてしまう。このため、クロマ信号の周
波数変換手段の後段tどは、通常、ローパスフィルタ(
以下これそLPFと略す)を設けて上記不要周波数成分
を除去し、同時に所望周波数帯域外のノイズも除去する
ようにしている。
再生時においては、磁気ヘッドによって再生された低域
変換クロマ信号とFMjiE度信号との周波数多重信号
のうちから、低域変換クロマ信号を分離して取出し、し
かる後、これを元の高域クロマ信号に戻す処理を行うた
め、やはりクロマ信号処理系の最初にLPFが必要であ
る。このようなLPFを用いたカラー映像信号の記録再
生装置の例としては、特開昭53−19717号公報、
実公昭54−15550号公報等に記載されたものを挙
げることができる。
また、上記のごときカラー映像信号の記録再生方式にお
いて、更に音声信号をFM化し、これを低域変換クロマ
信号とFM輝度信号との間の周波数帯域に多重化して記
録再生するようにした方式のものもある。この場合には
、低域変換クロマ信号とFM音声信号との周波数帯域は
極めて近接したものとなるため、上記したLPFは、こ
れら各信号の相互妨害を防ぐため、FM音声帯域におけ
る深い減衰特性を有したものでなければならない。
このような減ff!性が不十分であると、記録時にクロ
マ信号帯域からFM音声信号帯域へ信号がもれてしまい
、音声へのバズ妨害が発生したり、再生時にFM音声信
号がクロマ信号帯域にもれて再生画像へのビート妨害を
発生したりする不都合が生ずる。
上記のごときFM音声信号帯域に深い減衰特性をもつL
PFとしては、一般に第3図1こ示すような特性のもの
が必要となる。すなわち、低域変換りOマ信号帯域(図
の例では240 k、 Hz 〜1240kHz)では
、はぼ平坦な通過帯域特性を確保するため(こ、その高
域側の減衰27がi dB以内、FM音声信号帯域の中
心(図の例では1500kHz)では、その減衰28が
20dB以上でなければならない。
このような所要特性を満すため、従来では、上記LPF
としてLC受動フィルタが用いられており、該LC受動
フィルタは、IC化が困難であることから、記録再生回
路用ICとは別途の外付は部品として構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上説明した従来技術においては、上記L P )−と
して外付けの受動フィルタが用いられていることから、
記録再生回路系の全体的占有スペースが大きくなり、ま
た部品点数も多く、それだけコスト高になるという問題
があった。
本発明の目的は、上記のごとき特性を有するLPFを記
録再生回路用IC内に一体的に集積化し得るようにして
上記問題点を解決することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、低域変換クロマ信号用のLPFとして、従
来のごときLCC受動フシシタ用いるのに代えて、集積
化に適した正帰還型2次LPFとフィードバックループ
を有するツインT型トラップフィルタとを縦列接続した
RCアクティブフィルタを用いることにより達成される
〔作用〕
上記LPFの構成要素のうち、正帰還型2次LPFは、
特性パラメータとしてコーナ周波数ω0遮断特性を示す
Qを有するが、Qは回路要素きなる複鎖抵抗の抵抗比と
複数容量の容量比のみで決まり、これらの比は、ICl
こおいては高精度で管理でき、ばらつきがほとんど生じ
ない。一方上記ω0は、回路要素となる抵抗と容量の積
(CR積)によって決まるので、その値に応じたばらつ
きが生じてしまうが、上記容量としてICの接合容量を
用いてその両端電圧を調整し得るようになせば、これに
より容量値を可変できるから、上記ω0のばらつきを調
整することができ、所望の特性が得られる。
また、フィードバックループを有するツインT型トラッ
プフィルタは、CR積でトラップ周波数ωNがばらつく
が、このばらつきは、上記ω0の場合と同atこして調
整可能である。更tこ上記トラップフィルタのQは、フ
ィードバック係数kによって決まるが、kは抵抗比のみ
によって決まりほとんどばらつきがない。したがって、
上記ツインT型トランプフィルタについても所望の特性
のものを容易に得ることができる。
なお、上記ω0.ωNの調整は、正帰還型2次LPFと
ツインT型トラップフィルタとが向−ICチップ上に形
成される限り、それらのCR積のばらつきの方向、程度
がそろっているので、同一の調整電圧によって同時)こ
調整することができる0〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は、本発明による記録再生回路を8ミリビデオ方
式のVTRに適用した場合の全体的系統図であり、同図
において、1は記録ビデオ信号の入力端子、2はY/C
分難くし形フィルタ、3と11は記録再生切換スイッチ
、4はトラッキング制御用のパイロット信号を除去する
ためのノくイロットトラップ回路、5はクロマ信号帯域
のノ(ンドノくスフイルタ(BPF)、6は記録用AC
C回路。
7はバーストエンファシス回路、8は低レベルのクロマ
信号のサイドバンド成分を強調するクロマエンファシス
回路、9はキャリア発生回路、10はクロマ信号を低域
に変換するコンバータ、12はLPF、1sはオーディ
オトラップ回路で、BPF12とオーディオトラップ回
路16とは、それぞれ前記した正帰還型2次LPFとフ
ィードバックループを有するツインT型トラップフィル
タより成るRCアクティブフィルタとして構成されてお
り、これらは縦列接続されて、全体として第6図で説明
したごとき特性を有する低域変換クロマ信号用のLPF
を構成している。14は記録クロマ信号の出力端子、1
5は再生信号の入力端子、16は再生信号中に含まれる
FMS度信号を除去するY−F”Mトラップ、17は再
生用ACC回路、18はバーストディエンファシス回路
、19は低域変換クロマ信号を元の帯域にもどすコンバ
ータ、20は再生クロマ信号に含まれる隣接記録トラッ
クからのクロストーク成分を除去するくし形フィルタ、
21は低レベルのクロマ信号のサイドバンド成分を抑圧
するクロツグ・イエンファシス回路、22は再生クロマ
信号の出力端子である。
なお、第1図の各回路要素は、BPF12.オーディオ
トラップ回路13を含めて記録再生回路用ICとして集
積化されている。
以下、第1図の回路例の動作について説明すると、記録
時にはスイッチ3.11が図示位置に切換えられている
ので、端子1から入力されたビデオ信号中からY/C分
離くし形フィルタ2によって取出されたクロマ信号は、
スイッチ3を経てパイロットトラップ回路4に導かれる
。このパイロットトランプ回路4は、再生時Iこ、再生
クロマ信号蕾域近傍に混入するトラッキング制御用のパ
イロット信号成分を除去するのが主たる役割であるが、
第1図の例では、記録時に、このパイロットトラップ回
路4のトラップ特性を利用して記録クロマ信号の上、下
側波帯レベルのバランスをとるようにしている。すなわ
ち、前記出力端子14から出力される記録クロマ信号は
、オーディオトラップ回路13の影響でその下側波帯(
記録クロマ信号が低域変換処理を受けているので、その
高塚側帯域にある)が多少減衰される(#c3図参照)
こととなるので、これとつり合いをとるため、パイロッ
トトラップ回路4の4.22Mflzのトラップ特性に
よって該トラップ回路4に入力されるクロマ信号の上側
波帯を予めわずかに減衰させている。パイロットトラッ
プ回路4から出力されたクロマat号は、BPF5を経
て記録用ACC回路6に供給され、#ACC回路6はク
ロマ信号レベルを一定にする。
次いでバーストエンファシス回路7でバースト信号のみ
、そのレベルが6 dB強調され、更にクロマエンファ
シス回路8による非線形処理でサイドバンド成分の低レ
ベル部分が強調された後、クロマ信号は、コンバータ1
0により低域変換される。
なお、このような低域変換処理のために、キャリア発生
回路9から所定周波数のキャリア信号がコンバータ10
に供給されている。コンバータ10の出力は、スイッチ
11を経てBPF12.オーディオトラップ回路13に
供給され、前述したようJこ、低域変換されたクロマ信
号の不要周波数成分が除去される。本発明の特徴となる
BPF12とオーディオトラップ回路13の具体的構成
例については後述する。このようにして出力端子14か
らは低域変換された記録クロマ信号が得られるが、この
記録クロマ信号は、この後、FM音声信号、FM4度信
号およびトラッキング制御用のパイロット信号等と多重
されて磁気テープiこ記録される。なお、周知のごとく
、FM音声信号は、低域変換クロマ信号よりも高い近接
周波数帯域を有し、FMji1度信号は、FM音声信号
よりも更に高い周波数帯域を有するものであり、またパ
イロット信号は、1001Jz程度の、低域変換クロマ
信号よりも低い周波数域に設定されている、再生時には
、スイッチ3.11は図示位置とは反対側に切換えられ
る。したがって、端子15から入力され、Y−FM ト
ラップ回路16によってFM輝度信号成分が除去された
再生信号は、スイッチ11を経て、LPF12.オーデ
ィオトラップ回路13に頴次供給されて低域変換クロマ
信号が取出される。ここでL P F12.オーディオ
トラップ回路13は、回路素子数を低減するため、記録
時と兼用されている。次に再生用ACC回路17で再生
クロマ信号のレベル差、例えば磁気テープを交互にヘリ
カルスキャンする2個の回転磁気ヘッドの再生感度差に
よるレベル差等を補正した後、バーストディエンファシ
ス回路18でバースト信号を約6 dB抑圧する。その
後、コンノ(−夕19で低域変換クロマ信号を元の高域
クロマ信号帯域lこもどし、スイッチ3を経てパイロッ
トトラップ回路4に導く。パイロットトラップ回路4で
は、前記したように、クロマ信号の周波数帯域近傍に混
入するトラッキング制御用のパイロット信号が除去され
る。ここで、クロマ信号等と多重記録されているパイロ
ット信号の周波数は前記したごとく、100k h程度
であるが、コンバータ19でクロマ信号と共に高域に変
換される結果、4.22MHz程度となるためパイロッ
トトラップ回路4は、この周波数域にトラップ特性をも
つようlこなっている。パイロットトラップ回路4から
出力されるクロマ信号は、次いでBPF5に供給されて
その不要周波数成分が除去される。BPF5はコスト減
のため記録用のものと兼用されている。更に、くシ形フ
ィルタ20で隣接記録トラックからのクロストーク成分
を除去し、クロマディエンファシス回路21でサイドバ
ンドの低レベル部分を抑圧してS/N比を改善した後、
再生クロマ信号は、端子22から出力される0該端子2
2から出力された再生クロマ信号は、その後再生輝度信
号と加算されて再生ビデオ信号となる。
次lこ、上記第1図の回路例で用いられているL P 
F12およびオーディオトラップ回路13の基本構成例
を第2図を用いて説明する。同図fこおいて、25.2
4は増幅回路、25は入力端子、26は出力端子。
R+〜R13は抵抗、 Cs〜C)は容量+ Qx”’
−Qaはトランジスタであり、これらの各回路素子は図
示のごとく接続されて、点線枠で示すL P F12部
分とオーディオトラップ回路部分13を構成している。
LPF12部分は、図の例では、正帰還型2次LPFの
2段回路より成るもので、Rlr R2+ Ct + 
C2+増幅回路23.およびRs + R4+ Cs 
* C4s増幅回路24がそれぞれ正帰還型2次LPF
を構成している。各正帰還型2次LPFの伝達関数は、
例えば前段のものを例にとると、よく知られているよう
に、次式で表わされる。
ま ただし、ωa=−− JRICIRz C2 上式かられかるように、遮断特性を示すQは、抵抗比、
容量比のみで決まり、これらの比は、前記したように、
IC内部ではほぼ一定であること  □から、上記Qに
はほとんどばらつきがない。一方、コーナ周波数ω0は
、CR積で決まるため、多少ばらつくが、前記したよう
に、容量としてIC内部の接合容量を用い、その両端電
圧を可変して容量値の調整を行うようになせば、上記ω
0のばらつきを吸収することができる。なお、第6図1
こ示す所要低域変換クロマ信号帯域の関係からコーナ周
波数ωGをt2〜t4ME[zに設定し、Qを1谷度と
すれば、正帰還型2次LPF1段あたりの周波数特性は
、ω0までほぼフラット、00以上で一12dB10a
tとなり、2段合わせて4〜51VIHz帯域で一40
dB程度の減衰度を実現できる。
一方、オーディオトラップ回路部分13は、ツインT型
トラップ回路を構成するC5〜Cy * R9〜R1x
と、フィードバックループを構成するQs、Qg、Rt
□〜R14とから成り、これら(こよってツインT型ト
ラップフィルタが構成されている。ツインT型トラップ
回路の伝達関数は、Cs = Cs = 1/2 C7
= C。
Re= Rho = 2 R+t = Rとして、とな
る。したがって唯一のパラメータであるトラップ周波数
ωNは、CR積によってばらつくことになるが、前記し
たように、容量としてIC内部の接合容量を用い、その
両端電圧を調整することによりばらつきを吸収できる。
なお、トラップ周波数ωNは、第3図に示したFM音声
信号の帯域に合わせて15MHzに設定される。
さて、上記したツインT型トラップ回路では、QN=α
25と決まっており、Q%性が低く、第6図の低域変換
クロマ信号帯域の上限、124MH2で約−16dB、
−7ωNでも約−5dBの減衰を生じてしまう。
したがって、このままではFM音声信号帯域を除去する
ためのトラップフィルタとしては不適当である。そこで
、ツインT型トラップ回路の出力をQsを介してR12
t R13で分圧してに倍にしく0くk<1)、Qsを
介してツインT型トラップ回路のC7+ R11の結合
点にフィードバックするようにしている。このようなフ
ィードバックによれば、第4図1こ示すように、上記k
(フィードバック係数)が1に近ずくtこしたがい、徐
々にQが上がり、k=1で、理論的にはωNのみのトラ
ップ回路となる。
したがって、kを1に近い適当な大きさにすることによ
って、第6図に示すように、FM音声信号帯域の中心周
波数15MHzで一20dB以上の減衰特性を有し、か
つ低域変換クロマ信号の帯域内では、最大1 dB以内
の減衰しか生じさせないツインT型トラップフィルタを
構成することができる。
第5図に、以上説明した第2図のLPF12とオーディ
オトラップ回路13の具体的回路例を示す。
同図において、29は入力端子、60は出力端子+J1
〜J2oは定電流源+ Rs 1〜R72は抵抗+05
1〜C57は、第2図の容量01〜C7に相当する可変
容量ダイオード(IC内部の接合容量)であり、これら
は図示のごとく接続されて点線枠で示すLPF12とオ
ーディオトラップ回路13とを構成し、第2図で説明し
たのと同等の作用をなす。51はリファレンス電圧発生
回路で、該回路の発生電圧Vrefを調整することによ
り可変容量ダイオードCSt〜CStの両端電圧を調整
して前記したLPF12のコーナ周波数ω0およびオー
ディオトラップ回路15のトラップ周波数ωNのばらつ
きが調整され得るようになっている。すなわち、可変容
量ダイオードCsi +  C52のカソード側にはV
r e fがR51+ Qs11Q521 R52+ 
Rsaを介して加わっており、トランジスタQsl+ 
Q52のベース電流を無視すれば、その値はVrefそ
のものである。更にこのVrefはQs8゜Qs91 
Rss + Rsoを介して可変容量ダイオードC53
+ C54のカソード側ζこ、またQss r Q66
、R66R67を介して可変容量ダイオードCss〜C
57のカソード側にも加っている。一方、各可変容量ダ
イオードCs r −Cs 7のアノード側は、図から
明らかなように、すべてトランジスタのエミッタに接続
されて詔り、そのDC11t圧はVrefに無関係に一
定値である。したがって、すべての可変容量ダイオード
C51〜C57の両端電圧はVrefによって同一に調
整され、その結果、各ダイオードの容量値が等しく変化
してLPF12のコーナ周波数ω0とオーディオトラッ
プ回路13のトラップ周波数ωNのばらつきが調整され
る。ここで、各可変容量ダイオードC3l−C57の容
量値を等しく変化させることで上記ω0.ωNのばらつ
きを調整できるのは、前記したごとく、これらω0.ω
Nを決める各ダイオードC51〜Csyの容量値(厳密
にはCR&)自体のばらつきの方向および程度が同−I
Cチップ内ではほぼ等しいためである。
なお、第5図の回路例では、およそRs s / Rs
 41R62/R61がそれぞれ第2図の増幅回路23
.24の増幅度にとなり、また、およそR2O/ R2
Oがオーディオトラップ回路13を構成するツインT型
トラップフィルタのフィードバック係数にとなる。
第6図は、上記リファレンス電圧発生回路51の−具体
例である。同図において、RIOI + R2O3は抵
抗+ Cl0Iは容量で、この例ではRIOI T R
102をトリミングしてその抵抗値を調整し、これらに
よる電源電圧■。Cの分圧比を変えて所望のリファレン
ス電圧Vrefを得るようにしている。
第7図は、リファレンス電圧発生回路31の他の具体例
を示すもので、同図において、32は基準周波数(図の
例では色副搬送波周波数fsc)信号を出力するVCO
あるいは発振回路、33は位相検波回路、54は、IC
内に形成された接合容量56.57を発振定数とするV
Co、35はLPFである。この例では、VCO34の
発振出力とvcocまたは08C)32の基準周波数信
号出力とが位相検波回路551こよって比較検波され、
両者の周波数差に基ずく誤差電圧がLPFssを介して
VCO34に制御電圧として帰還され、VCO34の発
振周波数を制御してこれを基準周波数fscに一致させ
るようになっている。この場合、上記制御電圧は、vC
O34の発振周波数誤差、すなわち、接合容量36.5
7の容量値のばらつきに対応したものとなっている。
したがって、接合容量36.57を第5図のLPF12
゜オーディオトラップ回W&13における接合容jkc
s】〜C57と同−ICチップ内に作っておけば、これ
らの接合容量の容量値のばらつきが皆等しいことから、
上記VCO54への制御電圧をそのま才上記接合容量C
s 1 = C5?に対するリファレンス電圧Vref
として用いることができる。
第8図は、す7アレンスミ圧発生回路31の更に他の具
体例を示すもので、同図において、ろ8は基準発振回路
、41.45は振幅検波回路、42は比較回路、46は
LPF、aaはIC内の接合容量、 39.40゜43
は抵抗である。
この例では、基準発振回路38の発振出力を振幅検波回
路41で検波した出力と、同じく基準発振回路38の発
振出力を振幅検波回路45で検波した出力とが比較器4
2で比較されるが、振幅検波回路45の検波出力は、そ
の入力側に接続されている接合容量44の容量値のばら
つきに応じてレベルが変るので、比較器42からはこの
レベル変化に応じた誤差電圧が得られる。この誤差電圧
は、LPF46を介して接合容量44(可変容量ダイオ
ード)のカソード電圧として帰還されてその容量値を可
変し、検波回路45の出力レベルを検波回路41の出力
レベル(こほば一致させるように制御する。このような
制御状態では、上記接合容(t44への帰還カソード電
圧(比較器42から出力される誤差電圧をLPF46に
より平均化したもの)は、接合容量44の容量値のばら
つきに対応した値となっている。したがって、第7図の
例と同様に、接合容量44をLPF12゜オーディオト
ラップ回路13等と同−ICチップ内に作っておくこと
で、上記帰還カソード電圧をVrefとして用いること
ができる。
¥9図は、′fFJ1図で説明した本発明による記録再
生回路の全体的構成の変形例である。この変形例の81
図のものとの相違は、パイロットトラップ回路4の挿入
接続位置をオーディオトラップ回路13の出力側lこ変
更した点で、その他の点では第9図の変形例は、wc1
図のものと何等変りがない。
このような構成でも効果は第1図のものとまったく同様
である。なお、パイロットトラップ回路4は外ずけのデ
ィスクリート回路でも、オーディオトラップ回路15と
同様のIC内フィルタでもよい。
また、LPF12.オーディオトラップ回路13.ハイ
ロットトラップ回路4の接続順序は、第9図の例に限ら
ず任意でよい。
以上、本発明の実施例を8ミリビデオ方式のVTRにつ
いて説明してきたが、本発明はこのような方式のVTR
にのみ適用されるものではなく、要は、低域変換クロマ
信号と、その近接上帯域側にあるP″M音声信号と、更
にその上帯域側にあるFM輝度信号とを多ゴして記録し
再生するための記録再生回路であれば、どのようなもの
にでも適用し得ることは明らかであろう。
〔発明の効果〕
本発明によれば、低域変換クロマ信号用のLPFを記録
再生回路用のIC内に一体的に集積化できるので、記録
再生回路系の全体的占有スペースを節減でき、また部品
点数の削減、製造コストの低減等を達成できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録再生回路を8ミリビデオ方式
のVTRに適用した場合の全体的系統図、は本発明に用
いる低域変換クロマ信号用LPFの図〜第8図はそれぞ
れ本発明の低域変換クロマ信10・・・クロマ信号を低
域変換するコンバータ12・・・ローパスフィルタ(正
帰還W2次ローパスフィルタ)13・・・オーディオト
ラップ回路(フィードバックループを有するツインT型
トラップフィルタ)。 第6M 宅7図          第8図 Vヒef

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、低周波数帯域に周波数変換された低域変換クロマ信
    号を、該低域変換クロマ信号よりも高い近接周波数帯域
    を有するFM音声信号および該FM音声信号よりも更に
    高い周波数帯域を有するFM輝度信号等と周波数多重し
    て記録しかつ分離再生するためのローパスフィルタを有
    する記録再生回路において、上記ローパスフィルタを、
    正帰還型2次ローパスフィルタとフィードバックループ
    を有するツインT型トラップフィルタとを縦列接続した
    RCアクティブフィルタとして集積化したことを特徴と
    する記録再生回路。
JP61171503A 1986-07-23 1986-07-23 記録再生回路 Pending JPS6330086A (ja)

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