JPH0213495Y2 - - Google Patents

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JPH0213495Y2
JPH0213495Y2 JP9257185U JP9257185U JPH0213495Y2 JP H0213495 Y2 JPH0213495 Y2 JP H0213495Y2 JP 9257185 U JP9257185 U JP 9257185U JP 9257185 U JP9257185 U JP 9257185U JP H0213495 Y2 JPH0213495 Y2 JP H0213495Y2
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JP
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wire
interchain
tip
edge
drum
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JP9257185U
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JPS623580U (ja
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  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は紡績のカードに使用されるインタチエ
ーンワイヤの改良に関するものである。
従来の技術 従来、第2図に示すように、インタチエーンワ
イヤ1はその縁部2に設けられた凹部と凸部とを
互いに係合させるようにしてドラムの表面に巻き
付けられている。
このため、インタチエーンワイヤ1が切断して
もドラム表面から外れることがなく、インタチエ
ーンワイヤは切断の危険性の高いローラカードの
プレスト部やガーネツトローラなどに使用されて
いる。
考案が解決しようとする問題点 しかるに、上記インタチエーンワイヤでは凹部
が三角形状に構成され、しかもこの凹部と噛合う
凸部も、上記三角形状と略同様の三角形状に形成
されているため、凸部の先端が凹部の深さより長
かつたり、凸部先端にカエリが発生したり、また
形状が少し違つていたりすると、インタチエーン
ワイヤをドラムへ巻きつける時、ワイヤ同士が完
全に嵌合せず、ワイヤの横ピツチが不揃いになつ
たり、ワイヤ間のすき間から異物が混入したり、
ワイヤがドラムから浮き上つたりして、ワイヤの
損傷や切断事故の原因となる欠点があつた。
問題点を解決するための手段 本考案は上記欠点を除去するためになされたも
のであり、縁部の両側面に互いに係合する凹部と
凸部を形成してなるインタチエーンワイヤにおい
て、上記凸部の先端部に直線部を設けるとともに
歯の歯先夾角を働角の0.4倍〜0.6倍としたインタ
チエーンワイヤを提供するものであります。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図イ及びロに示すように、鋸歯状の歯部3
を連続して設け、かつ縁部4の両側面に凹部5と
凸部6を設けたインタチエーンワイヤ7を形成す
る。
上記凹部5は縁部4の歯部3側にくの字状に形
成され、ワイヤの長手方向に溝状に形成されてい
る。
凸部6は縁部4の凹部5と反対側に、ワイヤの
長手方向に連続して設けられている。凸部6の先
端には、凸部6の少くとも1/2〜1/3を残した位置
に略垂直になるよう直線部8を形成する。
また、歯部3の歯先夾角Aは歯部3の働角をX
としたとき、0.4X〜0.6Xとするものである。
なお0.4X〜0.6Xとしたのは、0.4X未満では歯
の強度が低くなり、0.6Xを超えると歯のピツチ
が大きくなつて開繊効果が低下するためである。
考案の効果 本考案は上記構成としたので、インタチエーン
ワイヤをドラムへ巻き付けたとき、ワイヤ縁部に
形成された凸部の先端が、凹部の深さより短かく
構成されているため、カエリがあつたり形状が少
し違つていても互いにしつくりと嵌合し合い、ワ
イヤ間に隙間を生じたり、ワイヤがドラムから浮
き上がつたりすることがなく、ワイヤの損傷や切
断事故が発生しないという効果を有するものであ
ります。
さらに、歯の夾角を働角の0.4倍〜0.6倍として
強度を増したので、切断事故の防止とあわせて高
速,高生産化が可能となるなど、その実用的効果
は大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のインタチエーンワイヤの一実
施例を示し、イは正面図、ロはイにおけるY−Y
線断面図、第2図は従来のインタチエーンワイヤ
のドラムへ巻き付けた状態を示す一部破断断面図
である。 1,7……インタチエーンワイヤ、2,4……
縁部、3……歯部、5……凹部、6……凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縁部の両側面に互いに係合する凹部と凸部を形
    成してなるインタチエーンワイヤにおいて、上記
    凸部の先端部に直線部を設け、歯の歯先夾角を働
    角の0.4倍〜0.6倍としたことを特徴とするインタ
    チエーンワイヤ。
JP9257185U 1985-06-18 1985-06-18 Expired JPH0213495Y2 (ja)

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JP9257185U JPH0213495Y2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18

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JP9257185U JPH0213495Y2 (ja) 1985-06-18 1985-06-18

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Publication Number Publication Date
JPS623580U JPS623580U (ja) 1987-01-10
JPH0213495Y2 true JPH0213495Y2 (ja) 1990-04-13

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JPS623580U (ja) 1987-01-10

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