JPH02135018A - 田植機の予備苗載台支持構造 - Google Patents

田植機の予備苗載台支持構造

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JPH02135018A
JPH02135018A JP28951788A JP28951788A JPH02135018A JP H02135018 A JPH02135018 A JP H02135018A JP 28951788 A JP28951788 A JP 28951788A JP 28951788 A JP28951788 A JP 28951788A JP H02135018 A JPH02135018 A JP H02135018A
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JP
Japan
Prior art keywords
preliminary seedling
load
electromagnetic solenoid
locking member
support structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP28951788A
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English (en)
Inventor
Keigo Uenishi
上西 啓五
Hiroshi Otsubo
大坪 寛
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、予備苗載台の一端を固定部に揺動自在に枢支
し、他端を電磁ソレノイドの作動に基づいて出退する係
止部材に係脱自在に支持して、略水平姿勢に維持する状
態と自重により下方揺動する状態とに切換自在に構成し
てある田植機の予備苗載台支持構造に関する。
〔従来の技術〕
従来における上記支持構造としては、例えば第9図に示
すように、予備苗載台(6)の遊端部を、支持部材(7
)に取付けた電磁ソレノイド(9)のアクチュエータ(
17)上に直接載置支持させ、電磁ソレノイド(9)の
電磁力でアクチュエータ(17)を横方向に引抜いて予
備苗載台(6)を下方揺動させるよう構成したものがあ
った。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが上記従来構造では、アクチュエータに直接、そ
の移動方向と直交する方向に予備苗載台の大きな荷重が
掛かるので、アクチュエータの移動摺接抵抗が極めて大
きく電磁ソレノイドの電磁力を大きくしなければならず
、コイル部が大型化してコスト高になる欠点があった。
本発明の目的は、上記欠点を解消して、簡単な構造改良
により電磁ソレノイドの構造の簡素化によりコストを低
減することのできる田植機の予備苗載台支持構造を提供
する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1に係る発明は、冒記構成の田植機の予備苗載台
支持構造において、前記係止部材を、前記予備苗載台の
荷重が掛かる方向と略直交する方向に出退揺動すべく前
記電磁ソレノイドにより駆動するよう構成してある点に
特徴を有し、請求項2に係る発明は、前記係止部材を回
動によって出退するよう構成するとともに、回動軸芯か
ら前記予備苗載台の荷重が掛かる作用点までのモーメン
ト長さを、前記回動軸芯から電磁ソレノイドのアクチュ
エータに対する荷重作用点までのモーメント長さよりも
短く形成してある点に特徴を有する。
〔作 用〕
■ 請求項1においては、電磁ソレノイドの電磁力によ
り直接駆動されるアクチュエータとは別の係止部材によ
り、予備苗載台の荷重を受止め、かつ、荷重の掛かる方
向と略直交する方向に電磁力で駆動揺動するので、電磁
ソレノイドのアクチュエータに対する予備苗の荷重負荷
は予備苗載台と係止部材との摺接抵抗のみとなって、弱
い電磁力でも充分出退駆動することができる。
■ 請求項2においては、電磁ソレノイドのアクチュエ
ータに対して、その移動方向と略直交する方向に予備苗
載台の荷重負担が掛かる場合であっても、前記異なった
モーメント長さの比率によって減少した荷重分力のみ加
わるので、アクチュエータの摺接抵抗の軽減が図れる。
〔発明の効果〕
従って、本発明は、上記作用■あるいは■によって、電
磁ソレノイドのアクチュエータに対する予備苗載台の荷
重負担が小さなものになって、その移動の際の摺接抵抗
が小さくなり、弱い電磁力で駆動することが可能となっ
てコイル部分の構造簡素化が図れ、コストの低減が図れ
るものとなった。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図に乗用型田植機の後部を示している。
乗用型走行機体(1)の後部に昇降駆動されるリンク機
構(2)を介して、昇降自在な苗植付装置(3)を連結
してある。前記苗植付装置(3)は、植付用苗(W)を
載置する後下り傾斜姿勢の苗載台(4)、苗載台(4)
の下部に設けられ、苗(1!1)を−株づつ切出して植
付ける植付機構(5)等を配備して構成され、苗載台(
4)の上部には、予備苗を収容するための上下二段の予
備苗載台(6)。
(6)を備えである。
第2図に示すように、前記予備苗載台(6)、 (6)
は、夫々、前部側の一端を、苗載台(4)に固定した固
定部としての支持枠(7)に支軸(8)を介して揺動自
在に枢支してあり、後部側端部を電磁ソレノイド(9)
の作動に基づいて出退する係止部材(10)、 (10
)に係脱自在に支持して、略水平姿勢に維持する予備苗
載置状態と自重により下方揺動する苗供給状態とに切換
自在に構成してある。
詳述すると、第1図に示すように、前記係止部材(10
)は、前記支持枠(7)に形成した開口(11)を介し
て外方側から受止め係止部(12)を挿通する状態で上
下方向に沿って配設してあり、下端を開口(11)の下
縁に形成した係入溝(13)に、その下端を中心に揺動
自在に係入してある。そして上端部(14)は開口(1
1)上縁の外面側から接当して、受止め係止部(12)
に対する予備苗載台(6)の荷重による内方側への揺動
を規制するよう構成してある。そして、前記係止部材(
10)の後方には、支持枠(7)から延設したフレーム
(15)により支持した電磁ソレノイド(9)を配設し
、電磁力により内装バネ(16)の付勢力に抗して後方
にスライド退入するアクチュエータ(17)を内装して
ある。前記アクチュエータ(17)の前端は、前記係止
部IJ’(10)に枢支連結し、もって、係止部材(j
O)を予備苗載台(6)の荷重が掛がる方向と略直交す
る方向に出退揺動すべく駆動するよう構成してある。こ
のように構成すると、予備苗載台(6)の荷重は略全部
が係止部材(1o)を介して、支持枠り7)の係入溝(
13>により支持されることとなり、アクチュエータ(
17)に加わる抵抗は予備苗載台(6)と係止部(12
)の土面との間の摺接抵抗のみであり、しかもアクチュ
エータ(17〉の移動方向に沿って加わるので、移動方
向と直交する方向に予備苗載台(6)の全荷重が加わる
場合に比較して、電磁ソレノイド(9)の電磁力を小さ
くさせても良好な出退作動を行えるのである。尚、予備
苗載台(6)の枢支部近傍に傾斜落下衝撃を吸収する弾
性体を設けてもよい。
〔別実施例1〕 第4図に示すように、前記係止部材(10)の受止め係
止部(12)の係止面(12a>を前下り傾斜状態に形
成すると、予備苗載台(6)の荷重により、係止部材(
10)に対して後方揺動向きの分力が生じ、電磁ソレノ
イド(9)の電磁力を更に軽減させることができる。
C別実施例2〕 第5図に示すように、前記係止部材(10)を強磁性材
により構成し、電磁ソレノイド(9)により、直接、係
止部材(10)を吸着させるよう構成し、かつ、バネ(
18)により前方揺動付勢するよう構成してもよい。こ
のように構成すると、アクチュエータと係止部材との兼
用が図れ、構造が簡単となる。
〔別実施例3〕 前記係止部材(10)を、第6図に示すように、」二部
の横軸芯(P1)周りの回動によって出退するよう構成
するとともに、下端から後方に延出した延設部(19)
の先端を、電磁ソレノイド(9)の上下方向にスライド
するアクチュエータ(17)に係脱自在に受止め支持さ
せ、係止部材(10)において、回動軸芯(P1)から
前記予備苗載台(6)の荷重力が掛かる作用点までのモ
ーメント長さ(j2.)を、回動軸芯(P1)から電磁
ソレノイド(9)のアクチュエータ(17)に対する荷
重作用点までのモーメント長さ(!2)よりも短く形成
するものであってもよい。このように構成すると、アク
チュエータク17)に対する荷重負担分力が前記モーメ
ント長さ(jl!1)及び(12)の比率により、軽減
されることになり、電磁ソレノイド(9)の電磁力の軽
減が図れる。
尚、第8図にも示すように、予備苗載台(6)の前端に
は、横軸芯(P2)周りに回動自在な前壁(20)を設
け、苗供給時に支持枠〈7)内面に苗が接してめくり上
がるのを防止し、かつ、前壁(20)の上部屈曲部(2
0a)を、係止部材(10)に受止め載置するように構
成してもよい。
〔別実施例4〕 第7図に示すように、前記係止部材(10)を上端の横
軸芯(P1)周りに回動自在に支持枠(7)に取付け、
つる巻きバネ(21)により前方回動付勢するとともに
、その下端部において予備苗載台(6)の荷重による後
方回動力を解除自在に受止め規制する規制部材(17)
を前後軸芯(P3)周りに揺動自在に支持枠(7)に取
付け、この規制部材(17)を強磁性体で構成して、電
磁ソレノイド(9〉の電磁力によって吸着揺動すること
で、前記規制を解除するよう構成する。又、規制部材(
17)に係止部H(10)の過剰揺動を阻止する受止部
(22)を設けである。そして、係止部材(10)にお
いて、回動軸芯(P1)から予備苗載台(6)の荷重が
掛かる作用点までのモーメント長さく1.)を、軸芯(
P1)から電磁ソレノイド(9)のアクチュエータの一
例である規制部材(17)に対する荷重作用点までのモ
ーメント長さ(l2)よりも短く形成して構成するもの
であってもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明に係る田植機の予備苗載台
支持構造の実施例を示し、第1図は要部の縦断側面図、
第2図は側面図、第3図は田植機後部の側面図、第4図
ないし第6図は別実施例の要部側面図、第7図は別実施
例の要部斜視図、第8図は別実施例の要部側面図である
。 そして、第9図は従来例を示す要部側面図である。 (6)・・・・・・予備苗載台、(7)・・・・・・固
定部、(9)・・・・・・電磁ソレノイド、(10)・
・・・・・係止部材、(17)・・・・・・アクチュエ
ータ、(L)、(J22)・・・・・・モーメント長さ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予備苗載台(6)の一端を固定部(7)に揺動自在
    に枢支し、他端を電磁ソレノイド(9)の作動に基づい
    て出退する係止部材(10)に係脱自在に支持して、略
    水平姿勢に維持する状態と自重により下方揺動する状態
    とに切換自在に構成してある田植機の予備苗載台支持構
    造であって、前記係止部材(10)を、前記予備苗載台
    (10)の荷重が掛かる方向と略直交する方向に出退揺
    動すべく前記電磁ソレノイド(9)により駆動するよう
    構成してある田植機の予備苗載台支持構造。 2、前記係止部材(10)を回動によって出退するよう
    構成するとともに、回動軸芯(P_1)から前記予備苗
    載台(6)の荷重が掛かる作用点までのモーメント長さ
    (l_1)を、前記回動軸芯(P_1)から電磁ソレノ
    イド(9)のアクチュエータ(17)に対する荷重作用
    点までのモーメント長さ(l_2)よりも短く形成して
    ある請求項1記載の田植機の予備苗載台支持構造。
JP28951788A 1988-11-16 1988-11-16 田植機の予備苗載台支持構造 Pending JPH02135018A (ja)

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JP (1) JPH02135018A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136178A (ja) * 2005-11-14 2007-06-07 Maquet Gmbh & Co Kg 手術台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136178A (ja) * 2005-11-14 2007-06-07 Maquet Gmbh & Co Kg 手術台

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