JPH02135052A - 粒状食品の製造方法 - Google Patents
粒状食品の製造方法Info
- Publication number
- JPH02135052A JPH02135052A JP63290805A JP29080588A JPH02135052A JP H02135052 A JPH02135052 A JP H02135052A JP 63290805 A JP63290805 A JP 63290805A JP 29080588 A JP29080588 A JP 29080588A JP H02135052 A JPH02135052 A JP H02135052A
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- JP
- Japan
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- oil
- liquid
- capsules
- granular
- granular food
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- Pending
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- Edible Oils And Fats (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油および/または油溶性物質を賦形物質と共
に粒状とした粒状食品の製造方法に関する。本発明の粒
状食品は、インスタント食品、冷菓、デザート食品等に
使用すると、風味の増強や食品のバラエティ−化等が可
能となる。
に粒状とした粒状食品の製造方法に関する。本発明の粒
状食品は、インスタント食品、冷菓、デザート食品等に
使用すると、風味の増強や食品のバラエティ−化等が可
能となる。
肝油や詣溶性ビタミン、精油類等を粒状としたものとし
ては各種のカプセルが市販されている。
ては各種のカプセルが市販されている。
特ニセラチンを皮膜物質とするカプセルは、医薬品分野
を中心に広く使用されている。ゼラチンカプセルには、
ハードカプセルとソフトカプセルの2種類があり、ハー
ドカプセルは医薬品分野での用途にほぼ限定されている
が、ソフトカプセルは食品用途での使用例も多く、ビタ
ミンEやレシチン等の健康食品への使用例もよく知られ
ているソフトカプセルの製造方法としては、打ち抜き法
2滴下法等が実用化きれている。カプセルの皮膜剤とし
てはゼラチンだけでなく、皮膜を柔らかく保つためのグ
リセリン、及びその他着色剤、保存剤2着香剤等も配合
されている。
を中心に広く使用されている。ゼラチンカプセルには、
ハードカプセルとソフトカプセルの2種類があり、ハー
ドカプセルは医薬品分野での用途にほぼ限定されている
が、ソフトカプセルは食品用途での使用例も多く、ビタ
ミンEやレシチン等の健康食品への使用例もよく知られ
ているソフトカプセルの製造方法としては、打ち抜き法
2滴下法等が実用化きれている。カプセルの皮膜剤とし
てはゼラチンだけでなく、皮膜を柔らかく保つためのグ
リセリン、及びその他着色剤、保存剤2着香剤等も配合
されている。
打ち抜き法によるソフトカプセルの製造は、現在量も広
く行われており、2枚のゼラチン製シートを合わせ、鋳
型で各カプセル型状にシートを打ち抜く方法である。
く行われており、2枚のゼラチン製シートを合わせ、鋳
型で各カプセル型状にシートを打ち抜く方法である。
一方、滴下法は、二重ノズルの内側ノズルから液状の核
物質を、外側ノズルから皮膜液を一定速度で流出させ、
この二層の液流を一定間隔で切断して液滴とした後、外
側の皮膜層を硬化させる方法である。皮膜層の硬化は通
常、硬化液中に液滴を滴下あるいは、噴射することによ
り行われ、食用油脂等を低温に保ったもの等が硬化液と
して使用きれる。この方法は、打ち抜き法と比べると皮
膜層を薄くできるだけでなく、小さなカプセルも作れる
等の利点がある。
物質を、外側ノズルから皮膜液を一定速度で流出させ、
この二層の液流を一定間隔で切断して液滴とした後、外
側の皮膜層を硬化させる方法である。皮膜層の硬化は通
常、硬化液中に液滴を滴下あるいは、噴射することによ
り行われ、食用油脂等を低温に保ったもの等が硬化液と
して使用きれる。この方法は、打ち抜き法と比べると皮
膜層を薄くできるだけでなく、小さなカプセルも作れる
等の利点がある。
ゼラチン以外の皮膜物質としてはアルギン酸塩があり、
人口魚卵として既に実用化されている。
人口魚卵として既に実用化されている。
これはアルギン酸ソーダを配合したゾル状態の皮膜部分
を塩化カルシウム硬化液で硬化させる方法である。
を塩化カルシウム硬化液で硬化させる方法である。
打ち抜き法によるソフトカプセルは、医薬品や健康食品
の分野で広く使用されているが、次の様な問題点がある
。すなわち皮膜が厚く、短時間に溶解するものは作りに
くい。また大きさに制限があり、通常5mm以下のサイ
ズのものは作れない、高融点物質のカプセル化ができな
い、ゼラチン皮膜のロス・内容物のロス等生産性ロスが
大きいこと等があげられる。このため、見た目の良さ。
の分野で広く使用されているが、次の様な問題点がある
。すなわち皮膜が厚く、短時間に溶解するものは作りに
くい。また大きさに制限があり、通常5mm以下のサイ
ズのものは作れない、高融点物質のカプセル化ができな
い、ゼラチン皮膜のロス・内容物のロス等生産性ロスが
大きいこと等があげられる。このため、見た目の良さ。
食べ易さ、低価格を要求される食品用途には使用し難い
。
。
滴下法によるソフトカプセルは、打ち抜き法に比較し、
より小言なものも可能であり、はぼ球形の綺麗なカプセ
ルを作ることが可能である。しかし、核となる液の粘度
が高過ぎる場合にはうまくカプセル化できないし、やは
りその価格は高く、食品用途では特殊なものに限定され
る。またアルギン酸塩を皮膜材とする場合は、乾燥方法
が難しいと共に、皮膜が水不溶性となっているため、イ
ンスタント食品等への使用に制限がある。
より小言なものも可能であり、はぼ球形の綺麗なカプセ
ルを作ることが可能である。しかし、核となる液の粘度
が高過ぎる場合にはうまくカプセル化できないし、やは
りその価格は高く、食品用途では特殊なものに限定され
る。またアルギン酸塩を皮膜材とする場合は、乾燥方法
が難しいと共に、皮膜が水不溶性となっているため、イ
ンスタント食品等への使用に制限がある。
以上のこきから、ソフトカプセルが多くの用途に実際に
使用されるためには、皮膜物質や芯物質の選択の範囲が
広く、かつ安価な製造方法が必要とされる。
使用されるためには、皮膜物質や芯物質の選択の範囲が
広く、かつ安価な製造方法が必要とされる。
本発明者らは、従来のカプセル化法より筒車な方法によ
り、安価なカプセル類似の粒状の食品を製造する方法に
ついて鋭意研究の結果、本発明を完成するに至った。
り、安価なカプセル類似の粒状の食品を製造する方法に
ついて鋭意研究の結果、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、油および/または油溶性物質を賦形
物質の水溶液に均一に分散させ、この分散液を液体窒素
又は液体空気又は液体戻酸中に滴下し粒状とすることを
特徴とする粒状食品の製造方法である。
物質の水溶液に均一に分散させ、この分散液を液体窒素
又は液体空気又は液体戻酸中に滴下し粒状とすることを
特徴とする粒状食品の製造方法である。
本発明に用いられる油としては、食用に使用されている
油脂類であればいずれでもよく、例えばナタネ油、大豆
油、ザフラワー油、−ヤシ油、オリブ油、パーム油など
の植物油や牛脂、豚脂、乳脂、チキンオイル、卵黄油、
魚油などの動物油があげられる。
油脂類であればいずれでもよく、例えばナタネ油、大豆
油、ザフラワー油、−ヤシ油、オリブ油、パーム油など
の植物油や牛脂、豚脂、乳脂、チキンオイル、卵黄油、
魚油などの動物油があげられる。
本発明に使用される油溶性物質とは、動植物油脂類に溶
解する性質を持つ物質であり、例えばビタミンA、ビタ
ミンE等の油溶性ビタミン類や、レシチン等の極性脂質
、種々の植物から得られる精油類、β−カロチン、アナ
トー色素等の油溶性色素等があげられる。
解する性質を持つ物質であり、例えばビタミンA、ビタ
ミンE等の油溶性ビタミン類や、レシチン等の極性脂質
、種々の植物から得られる精油類、β−カロチン、アナ
トー色素等の油溶性色素等があげられる。
本発明に用いられる賦形物質とは、油および/または油
溶性物質を包み込み、粒状に保つための物質であり、本
発明においては、親水性の高分子物質や単・少糖類が使
用できる。例えばカゼインナトリウム、ゼラチン、乳清
タンパク質、大豆タンパク質等のタンパク質や、カラギ
ナン、寒天。
溶性物質を包み込み、粒状に保つための物質であり、本
発明においては、親水性の高分子物質や単・少糖類が使
用できる。例えばカゼインナトリウム、ゼラチン、乳清
タンパク質、大豆タンパク質等のタンパク質や、カラギ
ナン、寒天。
ペクチン、キサンタンガム、グアーガム、タマリンドガ
ム、デキストリン、デンプン等の多糖類、シヨ糖、ブド
ウ糖、乳糖等の単・少糖類があげられる。
ム、デキストリン、デンプン等の多糖類、シヨ糖、ブド
ウ糖、乳糖等の単・少糖類があげられる。
油および/または油溶性物質を賦形物質の水溶液に分散
させる方法としては、通常の0/W型乳化液を作成する
方法をとればよく、必要に応じてグリセリン脂肪酸エス
テル、ソルビタン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステ
ル等の食品用乳化剤を用いることもできる。
させる方法としては、通常の0/W型乳化液を作成する
方法をとればよく、必要に応じてグリセリン脂肪酸エス
テル、ソルビタン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステ
ル等の食品用乳化剤を用いることもできる。
この分散液を液状のままノズルから超低温の硬化液中に
滴下することにより、粒状とすることができる。ノズル
の形状は、本発明においては均一な分散液を滴下するた
め、二重ノズル等の必要はなく、単一口のノズルを使用
する。必要な粒の大きさに応じて、ノズル径および/ま
たは分散液の粘度を調整することにより、1mm以下か
ら7〜8mmの範囲で粒度の調整が可能である。
滴下することにより、粒状とすることができる。ノズル
の形状は、本発明においては均一な分散液を滴下するた
め、二重ノズル等の必要はなく、単一口のノズルを使用
する。必要な粒の大きさに応じて、ノズル径および/ま
たは分散液の粘度を調整することにより、1mm以下か
ら7〜8mmの範囲で粒度の調整が可能である。
本発明においては、液体窒素、液体空気、液体炭酸を硬
化液として使用する。超低温の液体に分散液滴が接触す
ることにより、短時間に硬化し粒状に成形される。硬化
した粒子は、硬化液からろ別等の方法により分は取られ
、必要に応じ乾燥を行うことにより、乾燥した粒状食品
とすることができる。乾燥方法としては、自然乾燥、除
湿した空気による通気乾燥、凍結乾燥等が使用できるが
、賦形物質の種類に関係なく硬化時の形状のまま乾燥を
行うことができる凍結乾燥法を用いるのが好ましい。
化液として使用する。超低温の液体に分散液滴が接触す
ることにより、短時間に硬化し粒状に成形される。硬化
した粒子は、硬化液からろ別等の方法により分は取られ
、必要に応じ乾燥を行うことにより、乾燥した粒状食品
とすることができる。乾燥方法としては、自然乾燥、除
湿した空気による通気乾燥、凍結乾燥等が使用できるが
、賦形物質の種類に関係なく硬化時の形状のまま乾燥を
行うことができる凍結乾燥法を用いるのが好ましい。
超低温の液体により硬化を行うため、使用する原料に限
定されずカプセル類似の粒状にすることが可能となる。
定されずカプセル類似の粒状にすることが可能となる。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
ゼラチン(太陽化学(株)類ネオソフト200GS)L
og、でんぷん(和光紬薬工業(株)製溶性でんぷん)
5g1カルボキジメチルセルロースナl−IJウム(和
光紬薬工業(株)製)2.5gを水120gに加熱溶解
した水溶液に、オリーブ油70gを加え、70°Cに液
温を保ちながらかく拌する。得られた均一な分散液を、
樹脂製の5mPシリンジ(出口口径1 m m )に取
り、針を付けずに滴下し、液体窒素中に落として液滴を
硬化した。液体窒素中から凍結した粒を取り出し、凍結
乾燥を行った。得られた粒状食品は、いずれも直径的4
mmでほぼ真球状であった。
og、でんぷん(和光紬薬工業(株)製溶性でんぷん)
5g1カルボキジメチルセルロースナl−IJウム(和
光紬薬工業(株)製)2.5gを水120gに加熱溶解
した水溶液に、オリーブ油70gを加え、70°Cに液
温を保ちながらかく拌する。得られた均一な分散液を、
樹脂製の5mPシリンジ(出口口径1 m m )に取
り、針を付けずに滴下し、液体窒素中に落として液滴を
硬化した。液体窒素中から凍結した粒を取り出し、凍結
乾燥を行った。得られた粒状食品は、いずれも直径的4
mmでほぼ真球状であった。
本発明の粒状食品の製造方法は、カプセル状の食品の製
造方法としては、従来の方法に比較し賦形物質の制限が
少なく、また製造方法も簡単なため、安価で様々な用途
に合った製品の製造が可能となる。
造方法としては、従来の方法に比較し賦形物質の制限が
少なく、また製造方法も簡単なため、安価で様々な用途
に合った製品の製造が可能となる。
Claims (1)
- 油および/または油溶性物質を賦形物質の水溶液に均一
に分散させ、該分散液を液体窒素又は液体空気又は液体
炭酸中に滴下し粒状とすることを特徴とする粒状食品の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290805A JPH02135052A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 粒状食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290805A JPH02135052A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 粒状食品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135052A true JPH02135052A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17760717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63290805A Pending JPH02135052A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 粒状食品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02135052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0701815A1 (de) * | 1992-01-17 | 1996-03-20 | ALFATEC-PHARMA GmbH | Verfahren zur Herstellung von Wirkstoffenthaltenden Pulvern, Granulaten oder Pellets mit einem Gerüst aus hydrophilen Makromolekülen und ihre Verwendung |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63290805A patent/JPH02135052A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0701815A1 (de) * | 1992-01-17 | 1996-03-20 | ALFATEC-PHARMA GmbH | Verfahren zur Herstellung von Wirkstoffenthaltenden Pulvern, Granulaten oder Pellets mit einem Gerüst aus hydrophilen Makromolekülen und ihre Verwendung |
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