JPH02135593A - 貨幣入出金システム - Google Patents
貨幣入出金システムInfo
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- JPH02135593A JPH02135593A JP63289087A JP28908788A JPH02135593A JP H02135593 A JPH02135593 A JP H02135593A JP 63289087 A JP63289087 A JP 63289087A JP 28908788 A JP28908788 A JP 28908788A JP H02135593 A JPH02135593 A JP H02135593A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、貨幣入出金システムに関するもので、銀行等
におけるテラー(窓口係)と無人の元方(出納係)との
間で、貨幣の受渡しを行なうシステムに関するものであ
る。
におけるテラー(窓口係)と無人の元方(出納係)との
間で、貨幣の受渡しを行なうシステムに関するものであ
る。
銀行等の金融機関における貨幣の受渡し処理は、従来は
、元方係として担当者を配置し、この元方係が、カラー
、渉外員、自動機械(CD、ATM両替機等)の担当者
との間で現金の受渡を伝票処理による手作業処理あるい
は貨幣計数機等を使用した処理により行なっていた。
、元方係として担当者を配置し、この元方係が、カラー
、渉外員、自動機械(CD、ATM両替機等)の担当者
との間で現金の受渡を伝票処理による手作業処理あるい
は貨幣計数機等を使用した処理により行なっていた。
しかし、近年、元方に貨幣入出金システムを導入し、元
方係担当者を廃止して、テラー、渉外員、自動機械担当
者がこの貨幣入出金システムを使用して自分で入出金処
理を行なう無担当元方と称するシステムが採用される傾
向にある。
方係担当者を廃止して、テラー、渉外員、自動機械担当
者がこの貨幣入出金システムを使用して自分で入出金処
理を行なう無担当元方と称するシステムが採用される傾
向にある。
しかしながら、上述した従来の貨幣入出金システムにお
いては取引の取消処理に問題があった。
いては取引の取消処理に問題があった。
すなわち、テラー等が間違った入金処理を行なった場合
、また出金処理を行なったものの後になってその必要が
なくなったりした場合等においては、これらの入金、出
金処理を取り消す必要があるが、上述した貨幣入出金シ
ステムは無人機であるなめ、取消処理を行なうためには
、現金の管理上、このシステムの管理者立会のもとに現
金の取出あるいは現金の戻し作業を手作業で行なうとと
もにデータの修正オペレーションを行なわなければなら
ず、これらの作業の繁雑さのため作業の遅れおよび作業
ミスの生じる原因ともなっていた。
、また出金処理を行なったものの後になってその必要が
なくなったりした場合等においては、これらの入金、出
金処理を取り消す必要があるが、上述した貨幣入出金シ
ステムは無人機であるなめ、取消処理を行なうためには
、現金の管理上、このシステムの管理者立会のもとに現
金の取出あるいは現金の戻し作業を手作業で行なうとと
もにデータの修正オペレーションを行なわなければなら
ず、これらの作業の繁雑さのため作業の遅れおよび作業
ミスの生じる原因ともなっていた。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、無担当元方における貨幣入出金システムにおいて
、取引の取消処理が必要となった場合でも、管理者等を
介さず、テラー等が本人自身で取引の取消作業を完結で
きる貨幣入出金システムを提供することを目的とする。
ので、無担当元方における貨幣入出金システムにおいて
、取引の取消処理が必要となった場合でも、管理者等を
介さず、テラー等が本人自身で取引の取消作業を完結で
きる貨幣入出金システムを提供することを目的とする。
本発明は、全体の入出金動作を制御する取引制御装置と
、この取引制御装置に接続され、該装置からの入金指令
にもとづいて貨幣を受け入れてこれを金種別の収納部へ
収納するとともに取引制御装置からの出金指令に基づい
て貨幣を収納部から繰り出して払い出す循環式貨幣入出
金装置とを備えた貨幣入出金システムにおいて、取引の
取消を行う取消モードへの移行を指示入力する取消モー
ド指示手段と、取り消すべき取引を特定する番号を指示
入力する取引番号入力手段と、1取引ごとに当該取引番
号とその内容情報を対応して個別に記憶する取引別記憶
手段と、取引番号入力手段によって入力された取引番号
が取引別記憶手段にすでに記憶されているか否かを検索
する検索手段と、取消すべき取引がすでに存在したとき
、取引別記憶手段から読出した当該取引の内容情報を表
示する表示手段と、当該取引の取消の実行を指示入力す
る取消実行指示手段と、取消実行指示手段からの指示入
力に基づいて、当該取引が出金取引のときは循環式貨幣
入出金装置に受入れたすでに払出された貨幣を金種別の
収納部へ収納し、当該取引が入金取引のときは、金種別
の収納部からすでに受入られた貨幣を繰り出して払い出
すよう循環式貨幣入出金装置を制御する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
、この取引制御装置に接続され、該装置からの入金指令
にもとづいて貨幣を受け入れてこれを金種別の収納部へ
収納するとともに取引制御装置からの出金指令に基づい
て貨幣を収納部から繰り出して払い出す循環式貨幣入出
金装置とを備えた貨幣入出金システムにおいて、取引の
取消を行う取消モードへの移行を指示入力する取消モー
ド指示手段と、取り消すべき取引を特定する番号を指示
入力する取引番号入力手段と、1取引ごとに当該取引番
号とその内容情報を対応して個別に記憶する取引別記憶
手段と、取引番号入力手段によって入力された取引番号
が取引別記憶手段にすでに記憶されているか否かを検索
する検索手段と、取消すべき取引がすでに存在したとき
、取引別記憶手段から読出した当該取引の内容情報を表
示する表示手段と、当該取引の取消の実行を指示入力す
る取消実行指示手段と、取消実行指示手段からの指示入
力に基づいて、当該取引が出金取引のときは循環式貨幣
入出金装置に受入れたすでに払出された貨幣を金種別の
収納部へ収納し、当該取引が入金取引のときは、金種別
の収納部からすでに受入られた貨幣を繰り出して払い出
すよう循環式貨幣入出金装置を制御する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
取消すべき取引の番号を入力手段から入力すると、取引
別記憶手段の記憶内容の検索により当該取引が存在する
かどうかの確認が出来るとともに、当該取引が存在する
場合には当該取引のデータが自動的に表示されるので、
該データの確認操作を行なうだけで、現金の収納・返却
が直ちに自動的に行なわれる。
別記憶手段の記憶内容の検索により当該取引が存在する
かどうかの確認が出来るとともに、当該取引が存在する
場合には当該取引のデータが自動的に表示されるので、
該データの確認操作を行なうだけで、現金の収納・返却
が直ちに自動的に行なわれる。
第1図は、本発明にかかる貨幣入出金システムの一実施
例の全体構成を示すブロック図である。
例の全体構成を示すブロック図である。
同図によれば、取引制御装置500には同時に2名の係
員による操作を可能にするための2台の操作ターミナル
600Aおよび600B、紙幣入出金整理機100、硬
貨入出金整理機300が接続され、紙幣入出金整理機1
00には紙幣結束放出機200が、硬貨入出金処理機3
00には棒金収納放出機400がそれぞれ連結されてい
る。
員による操作を可能にするための2台の操作ターミナル
600Aおよび600B、紙幣入出金整理機100、硬
貨入出金整理機300が接続され、紙幣入出金整理機1
00には紙幣結束放出機200が、硬貨入出金処理機3
00には棒金収納放出機400がそれぞれ連結されてい
る。
ここで、紙幣入出金整理機100は、入金の場合には単
金種複数金種が混合された紙幣を入金部にセットするこ
とにより、これを1枚づつ機内へ繰り出して、これを搬
送し、搬送経路途中で真偽金種、表裏等を識別し、判別
不能紙幣はりジェクト部へ返却するとともに、真券は金
種別の収納庫へ収納するものである。また、収納庫への
収納に際しては、表裏をとりそろえて収納する。一方出
金の場合には、紙幣人出金整理機100は出金データに
もとづいて、金種別の収納庫より1枚づつ紙幣を繰り出
し、出金口へ払い出す。
金種複数金種が混合された紙幣を入金部にセットするこ
とにより、これを1枚づつ機内へ繰り出して、これを搬
送し、搬送経路途中で真偽金種、表裏等を識別し、判別
不能紙幣はりジェクト部へ返却するとともに、真券は金
種別の収納庫へ収納するものである。また、収納庫への
収納に際しては、表裏をとりそろえて収納する。一方出
金の場合には、紙幣人出金整理機100は出金データに
もとづいて、金種別の収納庫より1枚づつ紙幣を繰り出
し、出金口へ払い出す。
この紙幣人出金整理機100に結合された紙幣結束放出
機200は例えば紙幣の100枚束の結束を必要とする
ときは、収納庫より繰り出され搬送された該当金種の紙
幣を結束し、束として貯留しておき、必要な時に東出金
口より支払うように構成されている。
機200は例えば紙幣の100枚束の結束を必要とする
ときは、収納庫より繰り出され搬送された該当金種の紙
幣を結束し、束として貯留しておき、必要な時に東出金
口より支払うように構成されている。
硬貨人出金整理機300は、入金の場合複数金種または
単金種の硬貨を供給部にセットすることにより、これを
1枚づつ機内へ繰り出してこれを搬送し、搬送経路中で
真偽、金種等を識別し、判別不能硬貨はりジエクト部へ
排除するとともに夷貨は金種別の収納庫へ収納するもの
である。一方出金の場合は、出金データに基づいて金種
別の収納庫より1枚づつ繰り出し出金口へ払い出す。さ
らにこの硬貨人出金整理機は硬貨の包装部を有しており
、例えば硬貨の50枚包装を必要とするときは、当該金
種の硬貨を収納庫より繰り出してこれを硬貨包装部へ搬
送し、これを包装した後、機外へ搬送する。
単金種の硬貨を供給部にセットすることにより、これを
1枚づつ機内へ繰り出してこれを搬送し、搬送経路中で
真偽、金種等を識別し、判別不能硬貨はりジエクト部へ
排除するとともに夷貨は金種別の収納庫へ収納するもの
である。一方出金の場合は、出金データに基づいて金種
別の収納庫より1枚づつ繰り出し出金口へ払い出す。さ
らにこの硬貨人出金整理機は硬貨の包装部を有しており
、例えば硬貨の50枚包装を必要とするときは、当該金
種の硬貨を収納庫より繰り出してこれを硬貨包装部へ搬
送し、これを包装した後、機外へ搬送する。
また、この硬貨人出金整理機300に結合された棒金収
納放出機400は搬送された50枚づつ包装された硬貨
(棒金)を金種別に分類収納し、必要に応じて所望の本
数の棒金を払い出すものである。
納放出機400は搬送された50枚づつ包装された硬貨
(棒金)を金種別に分類収納し、必要に応じて所望の本
数の棒金を払い出すものである。
取引制御装置500は本システム全体の動作を制御する
ものである。
ものである。
また操作ターミナル600Aおよび600Bは各種指示
入力を行うためのキーボードと各種情報を表示する表示
装置とを備えている。
入力を行うためのキーボードと各種情報を表示する表示
装置とを備えている。
第2図は第1図における紙幣人出金整理機100及び紙
幣結束放出機200の全体の概略構成図であり、以下に
各部を説明する。
幣結束放出機200の全体の概略構成図であり、以下に
各部を説明する。
(紙幣人出金整理機100)
大釜繰出し部101はバラ紙幣を一括して装填する事に
より取込ローラ等によって1枚ずつ搬送路aに取込むも
のであり、搬送路aは入金識別部103に結合されてい
る。
より取込ローラ等によって1枚ずつ搬送路aに取込むも
のであり、搬送路aは入金識別部103に結合されてい
る。
入金識別部103は搬送路a又は後述する搬送路Xから
送られてくる紙幣について、真偽、正損、金種、裏表、
厚み異常等を識別して各々識別信号を出力する。
送られてくる紙幣について、真偽、正損、金種、裏表、
厚み異常等を識別して各々識別信号を出力する。
この識別部103を通った紙幣は表裏取揃部104にお
いて偽券、異常券以外の正常券の全金種について必要に
応じ反転され表裏を取揃えられる。表裏の取揃えは、識
別部103における表裏検出信号に基づきそのままの姿
勢で紙幣を搬送する搬送路(図示せず)と、反転させる
搬送路(図示せず)とを切換えることによって行なう。
いて偽券、異常券以外の正常券の全金種について必要に
応じ反転され表裏を取揃えられる。表裏の取揃えは、識
別部103における表裏検出信号に基づきそのままの姿
勢で紙幣を搬送する搬送路(図示せず)と、反転させる
搬送路(図示せず)とを切換えることによって行なう。
リジェクト部105は偽券、異常券を搬送路Cから排出
する部分であって、排出された紙幣を係員がここから取
出すことができる。
する部分であって、排出された紙幣を係員がここから取
出すことができる。
出金リジェクトボックス106は損券および後述する出
金識別部122で識別された異常紙幣を回収する部分で
ある。なお、回収された紙幣は別途係員が取出すことが
できる。
金識別部122で識別された異常紙幣を回収する部分で
ある。なお、回収された紙幣は別途係員が取出すことが
できる。
カセット紙幣受渡し口107は銀行の窓口入出金機や自
動預金機、支払機等に収納されているカセット自身を回
収して、内に収納されている紙幣を取出すためのカセッ
ト回収ユニット(図示せず)から送られる紙幣を搬送路
Xに受入れて識別部103に送るためのものである。
動預金機、支払機等に収納されているカセット自身を回
収して、内に収納されている紙幣を取出すためのカセッ
ト回収ユニット(図示せず)から送られる紙幣を搬送路
Xに受入れて識別部103に送るためのものである。
収納紙幣受渡し口108は表裏取揃部104で表裏取揃
えられた紙幣又は後述する固定収納庫114〜116か
ら取出された紙幣を搬送路g。
えられた紙幣又は後述する固定収納庫114〜116か
ら取出された紙幣を搬送路g。
h、 i、 r、 tを介して紙幣結束放出機2
00に送り出すためのものである。
00に送り出すためのものである。
入金繰出部101又はカセット紙幣受渡し口107から
送られたバラ紙幣は入金識別部103において識別され
た金種情報に基づいて、搬送路jを通して万円専用の一
時保留部111に、同様に、搬送路kを通して五千円専
用の−時保留部112に、搬送路gを通して千円専用の
一時保留部113にそれぞれ保留される。
送られたバラ紙幣は入金識別部103において識別され
た金種情報に基づいて、搬送路jを通して万円専用の一
時保留部111に、同様に、搬送路kを通して五千円専
用の−時保留部112に、搬送路gを通して千円専用の
一時保留部113にそれぞれ保留される。
なお、五百円紙幣については運搬収納庫118へ収納さ
せるべく一時保留部117に保留される。
せるべく一時保留部117に保留される。
各金種の固定収納庫114,115,116はそれぞれ
対応する一時保留部111,112゜113で各々保留
されている紙幣を別途入力される収納命令により重積収
納し、又、払出し時には固定収納庫114,115,1
16の底部に各々設けられている出金繰出し部119,
120゜121によりそれぞれ一枚ずつ取出し、搬送路
g。
対応する一時保留部111,112゜113で各々保留
されている紙幣を別途入力される収納命令により重積収
納し、又、払出し時には固定収納庫114,115,1
16の底部に各々設けられている出金繰出し部119,
120゜121によりそれぞれ一枚ずつ取出し、搬送路
g。
h、iへ送るものである。
出金識別部122は搬送路g、 h、 iを各々通
ってきた紙幣について、前述した入金識別部103と同
等の識別または金種および斜行、若しくは厚み異常等の
識別を行なうものである。
ってきた紙幣について、前述した入金識別部103と同
等の識別または金種および斜行、若しくは厚み異常等の
識別を行なうものである。
出金−時保留部123は払出時に各金種別の収納取出部
114,115.116から金種別に一枚ずつ取出して
出金識別部122により払出すべき金種であることが確
認された場合、搬送路r。
114,115.116から金種別に一枚ずつ取出して
出金識別部122により払出すべき金種であることが確
認された場合、搬送路r。
t、 y、 zを通して取出された紙幣を一時保留
する。なお、払出すべきでない、つまり異金種であるこ
とが識別部により検出された場合には搬送路j、に、I
)のいずれかを通して正規の金種の収納部に戻すように
なっており、払出終了後、再び固定収納庫111,11
2,113に収納されるようになっている。
する。なお、払出すべきでない、つまり異金種であるこ
とが識別部により検出された場合には搬送路j、に、I
)のいずれかを通して正規の金種の収納部に戻すように
なっており、払出終了後、再び固定収納庫111,11
2,113に収納されるようになっている。
バラ紙幣用の出金口124は払出しに必要な金種・数量
の紙幣が取出されて出金−時保留部123に保留された
ときに、−括して外部に払出す取出口であり、係員が抜
き取ったかどうかをセンサ(図示せず)により検出し、
抜き取りが検知されると払出し処理が終了となる。又、
多量にバラ紙幣を払出す必要がある場合には所定枚数ず
つ区分して払出し、抜き取り後、続いて次の払出しを行
なうようにしても良い。
の紙幣が取出されて出金−時保留部123に保留された
ときに、−括して外部に払出す取出口であり、係員が抜
き取ったかどうかをセンサ(図示せず)により検出し、
抜き取りが検知されると払出し処理が終了となる。又、
多量にバラ紙幣を払出す必要がある場合には所定枚数ず
つ区分して払出し、抜き取り後、続いて次の払出しを行
なうようにしても良い。
なお、出金−時保留部123又はバラ紙幣用の出金口1
24にある紙幣について払出しを取消した場合にはその
紙幣を出金リジェクトボックス106へ搬送路mを介し
て移送し、回収することもできる。
24にある紙幣について払出しを取消した場合にはその
紙幣を出金リジェクトボックス106へ搬送路mを介し
て移送し、回収することもできる。
尚、上述の一時保留部111,112,113、固定収
納庫114,115,116はこのような構成に限定さ
れる事はなく、横方向に各収納取出部を設けて金種別に
上下積重ねた状態にしたようなものであってもよい。
納庫114,115,116はこのような構成に限定さ
れる事はなく、横方向に各収納取出部を設けて金種別に
上下積重ねた状態にしたようなものであってもよい。
(紙幣結束放出機200)
これはバラ紙幣を結束して収納し払出す部分であり、整
体部201、結束部202、束搬送部203、束収納庫
207、束数出庫210、東出金口212よりなる。ま
ず、整体部201は搬送路Sを介して送られてくる紙幣
を位置決めしながら所定枚数(例えば100枚)整えて
重積させる部分である。
体部201、結束部202、束搬送部203、束収納庫
207、束数出庫210、東出金口212よりなる。ま
ず、整体部201は搬送路Sを介して送られてくる紙幣
を位置決めしながら所定枚数(例えば100枚)整えて
重積させる部分である。
整体部201で所定枚数重積された紙幣束は所定の順序
で結束部202に運ばれ、回転機構により紙テープ等を
紙幣束の中央部に少なくとも1重巻に巻回させるように
している。
で結束部202に運ばれ、回転機構により紙テープ等を
紙幣束の中央部に少なくとも1重巻に巻回させるように
している。
尚、この紙テープには結束時に銀行名、日付、枚数、金
種、正損区分等必要事項が印刷、又は印字、押印される
ようになっている。
種、正損区分等必要事項が印刷、又は印字、押印される
ようになっている。
次に束搬送部203は第1の搬送部204と第2の搬送
部205、第3の搬送部206から成っており、結束部
202で結束された紙幣束(以後結束紙幣と称す)を下
方へ移動する第1の搬送部204で下方に移して後述す
る束収納庫207へ収納させ、又、駆動部(図示せず)
により水平方向に移動する第2の搬送部205によって
、後述する束数出庫210へ金種別に区分して収納する
ようになっている。又、第3の搬送部206は機外へ放
出できるように放出口(図示せず)へ搬送する。
部205、第3の搬送部206から成っており、結束部
202で結束された紙幣束(以後結束紙幣と称す)を下
方へ移動する第1の搬送部204で下方に移して後述す
る束収納庫207へ収納させ、又、駆動部(図示せず)
により水平方向に移動する第2の搬送部205によって
、後述する束数出庫210へ金種別に区分して収納する
ようになっている。又、第3の搬送部206は機外へ放
出できるように放出口(図示せず)へ搬送する。
結束紙幣受渡し口208は結束紙幣を束数出庫210へ
送るためのものである。
送るためのものである。
束数出庫210はそれぞれ万円、五千、千円用に区分さ
れた3つの収納部を前後方向に有しており、結束部20
2から結束紙幣受渡し口208を経て送られてきた結束
紙幣を金種別に区分して収納するものである。
れた3つの収納部を前後方向に有しており、結束部20
2から結束紙幣受渡し口208を経て送られてきた結束
紙幣を金種別に区分して収納するものである。
この結束紙幣の払出し時には収納されている結束紙幣を
一束ずつ取出して払出リフト211に載置する。この払
出しリフト211は昇降機構により支持されており、こ
れを駆動することにより結束紙幣は上方へ送られ、装置
上面に設けられた結束紙幣払出口212か一払出される
。
一束ずつ取出して払出リフト211に載置する。この払
出しリフト211は昇降機構により支持されており、こ
れを駆動することにより結束紙幣は上方へ送られ、装置
上面に設けられた結束紙幣払出口212か一払出される
。
(硬貨入出金整理機300)
第3図は、硬貨入出金整理機300及び棒金収納放出機
の全体を示す概略構成図である。
の全体を示す概略構成図である。
供給部301はバラ硬貨を一括して装填することにより
回転円盤等によって1枚ずつ搬送路Aに送り込むもので
あり、搬送路Aは識別部302に結合されている。
回転円盤等によって1枚ずつ搬送路Aに送り込むもので
あり、搬送路Aは識別部302に結合されている。
識別部302は搬送路Aから送られてくる硬貨について
真偽、金種等を識別して各々識別信号を出力する。
真偽、金種等を識別して各々識別信号を出力する。
リジェクト箱303は、識別部302で偽貨または識別
不能貨と判定された硬貨が排除される箱である。搬送路
Bは前記識別部302を通った正常貨を搬送する搬送路
であり、搬送切替ゲートG1に接続されている。なお、
切替ゲートは図面上では小さな円で表わすこととする。
不能貨と判定された硬貨が排除される箱である。搬送路
Bは前記識別部302を通った正常貨を搬送する搬送路
であり、搬送切替ゲートG1に接続されている。なお、
切替ゲートは図面上では小さな円で表わすこととする。
搬送切替ゲートG1は、搬送路Bを搬送されてきた硬貨
を後段の選別部304又は上部繰出部351のいずれへ
振り分けるものである。通常の入金処理の場合は、硬貨
は搬送切替ゲートG1により選別部304へ振り分けら
れ、硬貨を直ちに包装する時は硬貨は上部繰出部351
へ振り分けられる。
を後段の選別部304又は上部繰出部351のいずれへ
振り分けるものである。通常の入金処理の場合は、硬貨
は搬送切替ゲートG1により選別部304へ振り分けら
れ、硬貨を直ちに包装する時は硬貨は上部繰出部351
へ振り分けられる。
選別部304は、搬送路Cを経て搬送されてきた硬貨を
金種別に振り分ける選別機構である。この選別部304
の下流には金種ごとに選別された硬貨を一時保留する一
時保留部が金種に対応して設けられており、それぞれ3
05 (1円用)、306 (50円用) 、307
(5円用) 、308(100円用) 、309 (1
0円用)、310(500円用)で示される。この金種
別の一時保留部は一取引の入金硬貨の枚数が入金申請額
に−致するか否かの確認が終了するまで、当該取引の硬
貨を一時保留するものである。
金種別に振り分ける選別機構である。この選別部304
の下流には金種ごとに選別された硬貨を一時保留する一
時保留部が金種に対応して設けられており、それぞれ3
05 (1円用)、306 (50円用) 、307
(5円用) 、308(100円用) 、309 (1
0円用)、310(500円用)で示される。この金種
別の一時保留部は一取引の入金硬貨の枚数が入金申請額
に−致するか否かの確認が終了するまで、当該取引の硬
貨を一時保留するものである。
搬送路りは、入金取消または入金の計算が一致しなかっ
た場合、当該入金硬貨を係員に返却するための搬送路で
あり、返却箱317に連結されている。
た場合、当該入金硬貨を係員に返却するための搬送路で
あり、返却箱317に連結されている。
311〜316は前記金種別の一時保留部に対応して設
、けられているバラ硬貨収納庫であり、入金の計算が正
常に終了したとき一時保留部の硬貨を収納する金庫であ
り、311は1円用、312は50円用、313は5円
用、314は100円用、315は10円用、316は
500円用である。
、けられているバラ硬貨収納庫であり、入金の計算が正
常に終了したとき一時保留部の硬貨を収納する金庫であ
り、311は1円用、312は50円用、313は5円
用、314は100円用、315は10円用、316は
500円用である。
318〜323はバラ硬貨収納庫311〜316内の硬
貨を出金または、包装のために1枚ずつ繰り出すバラ硬
貨繰出し部であり、例えば、搬送ベルトと1枚分離機構
等により構成されている。ここで318は1円用、31
9は50円用、320は5円用、321は100円用、
322は10円用、323は500円用である。
貨を出金または、包装のために1枚ずつ繰り出すバラ硬
貨繰出し部であり、例えば、搬送ベルトと1枚分離機構
等により構成されている。ここで318は1円用、31
9は50円用、320は5円用、321は100円用、
322は10円用、323は500円用である。
搬送路Eは金種別のバラ硬貨繰出部318〜323から
繰り出された硬貨を搬送する搬送路であり、この搬送路
の途中には、硬貨の汚損を検知する汚損検知器324が
設けられており、この検知器で汚損と検知された硬貨は
切替ゲートG5を介して汚損硬貨箱325へ排除される
。
繰り出された硬貨を搬送する搬送路であり、この搬送路
の途中には、硬貨の汚損を検知する汚損検知器324が
設けられており、この検知器で汚損と検知された硬貨は
切替ゲートG5を介して汚損硬貨箱325へ排除される
。
搬送路Eの終端部下方には出金リジェクト箱326が設
けられており、出金計数不一致、出金取消等のときに切
替ゲートG6を介してバラ硬貨繰出部より繰り出された
硬貨を回収するようになされていや。なお、ここでは分
岐ゲートは図示されていない。
けられており、出金計数不一致、出金取消等のときに切
替ゲートG6を介してバラ硬貨繰出部より繰り出された
硬貨を回収するようになされていや。なお、ここでは分
岐ゲートは図示されていない。
また、前記搬送路Eの終端部には、硬貨リフト327が
連結されており、払い出し硬貨または、包装用硬貨を出
金口352または上部繰出部351へ切替搬送する。こ
の出金口352または上部繰出部351への搬送切替は
搬送切替ゲートG2によって行なう。
連結されており、払い出し硬貨または、包装用硬貨を出
金口352または上部繰出部351へ切替搬送する。こ
の出金口352または上部繰出部351への搬送切替は
搬送切替ゲートG2によって行なう。
上部繰出部351は包装用硬貨を受入れて、これを回転
円盤等によって所定枚数ずつ、例えば50枚ずつ繰り出
す機構であり、後段の包装計数部353からのバッチ計
数信号に基づいて制御される。
円盤等によって所定枚数ずつ、例えば50枚ずつ繰り出
す機構であり、後段の包装計数部353からのバッチ計
数信号に基づいて制御される。
包装計数部353は、ここを通過する硬貨の枚数に相当
する計数パルスを発生するものであり、包装枚数のバッ
チ計数に用いられるとともに、後述するように、単一金
種の大量硬貨の計数処理に用いられる。
する計数パルスを発生するものであり、包装枚数のバッ
チ計数に用いられるとともに、後述するように、単一金
種の大量硬貨の計数処理に用いられる。
計数された硬貨は、搬送切替ゲートG3により、後段の
スタッカ355または、袋装填機構354へ振り分けら
れる。スタッカ355は包装単位ごとの(例えば50枚
)硬貨を整列保持するものであり、包装単位の枚数が重
積されるごとに後段の包装部356へ硬貨を排出するよ
うになっている。
スタッカ355または、袋装填機構354へ振り分けら
れる。スタッカ355は包装単位ごとの(例えば50枚
)硬貨を整列保持するものであり、包装単位の枚数が重
積されるごとに後段の包装部356へ硬貨を排出するよ
うになっている。
包装部356は、例えば包装単位の硬貨に包装紙を巻き
付けて、その両端を加締包装した後排出するように構成
されている。なお、この包装部356には、近接して包
装紙の供給部である給紙部357が設けられている。
付けて、その両端を加締包装した後排出するように構成
されている。なお、この包装部356には、近接して包
装紙の供給部である給紙部357が設けられている。
包装部356から構成される装済硬貨は搬送切替ゲート
G4により搬送路F側へ振り分けるかまたは、包装単位
に満たない硬貨を端数箱358または端数箱359のい
ずれかへ振り分けられる。
G4により搬送路F側へ振り分けるかまたは、包装単位
に満たない硬貨を端数箱358または端数箱359のい
ずれかへ振り分けられる。
ここで、端数箱が358と359と2つあるのは、次の
ような理由による。硬貨入出金整理機がオンラインモー
ドすなわち機械内の硬貨量が外部制御装置によって管理
されている時は、端数硬貨であっても、枚数管理の必要
上金庫性を必要とするが、オフラインモードすなわち、
単に大量の硬貨を計数したり、包装したりするのみの場
合は、端数硬貨はすぐ取り出せた方が良く、そのために
、オンラインモード用端数箱358とオフラインモード
用端数箱359とを分けたのである。
ような理由による。硬貨入出金整理機がオンラインモー
ドすなわち機械内の硬貨量が外部制御装置によって管理
されている時は、端数硬貨であっても、枚数管理の必要
上金庫性を必要とするが、オフラインモードすなわち、
単に大量の硬貨を計数したり、包装したりするのみの場
合は、端数硬貨はすぐ取り出せた方が良く、そのために
、オンラインモード用端数箱358とオフラインモード
用端数箱359とを分けたのである。
包装部356で包装された硬貨は、搬送切替ゲートG4
と搬送通路Fを通って棒金リフト360に送られる。
と搬送通路Fを通って棒金リフト360に送られる。
棒金リフト360はその下部において、装済硬貨を直接
機外へ放出するか、後段の棒金収納庫へ搬送するかの分
岐手段を有しており(図示せず)、直接機外へ放出する
場合は搬送路Kを介して、包装硬貨を機外の整理箱等へ
放出する。
機外へ放出するか、後段の棒金収納庫へ搬送するかの分
岐手段を有しており(図示せず)、直接機外へ放出する
場合は搬送路Kを介して、包装硬貨を機外の整理箱等へ
放出する。
また、棒金リフトの上部においては、上昇させた棒金を
機内の一括収納庫361へ収納するか、棒金収納放出機
400側へ収納するかの分岐手段(図示せず)を有して
いる。
機内の一括収納庫361へ収納するか、棒金収納放出機
400側へ収納するかの分岐手段(図示せず)を有して
いる。
(棒金収納放出機400)
硬貨入出金整理機300に連結された棒金収納放出機4
00は、搬送された棒金を分類する分類部410、分類
された棒金を金種別に収納する棒金収納部412、指示
された棒金を取出して出金口440へ搬送する棒金出金
機構より成っている。
00は、搬送された棒金を分類する分類部410、分類
された棒金を金種別に収納する棒金収納部412、指示
された棒金を取出して出金口440へ搬送する棒金出金
機構より成っている。
第4図は本発明の貨幣入出金システム制御装置ブロック
ダイヤグラムである。この制御装置は取引制御装置50
0B、操作ターミナルl600A。
ダイヤグラムである。この制御装置は取引制御装置50
0B、操作ターミナルl600A。
操作ターミナルll6CIOB、紙幣入出金整理機10
0、紙幣結束放出機200、硬貨入出金整理機300、
棒金収納放出機400のそれぞれの制御ブロックを備え
ており、これらは通信線路で結ばれている。
0、紙幣結束放出機200、硬貨入出金整理機300、
棒金収納放出機400のそれぞれの制御ブロックを備え
ており、これらは通信線路で結ばれている。
取引制御装置500は、マイクロプロセッサユニット(
MPU)51、内部バス52、メモリユニット53、デ
ータ集計メモリ54、通信インク−フェース55を有し
ており、メモリユニット53は格納されている制御プロ
グラムに基づいて、各操作ターミナル、各貨幣処理機を
制御するとともに、これら各装置からの貨幣データを演
算して、これをデータ集計メモリ54へ記憶する。これ
らのデータ及び制御信号の他の機器への転送は、通信イ
ンターフェース55を介して行なわれる。
MPU)51、内部バス52、メモリユニット53、デ
ータ集計メモリ54、通信インク−フェース55を有し
ており、メモリユニット53は格納されている制御プロ
グラムに基づいて、各操作ターミナル、各貨幣処理機を
制御するとともに、これら各装置からの貨幣データを演
算して、これをデータ集計メモリ54へ記憶する。これ
らのデータ及び制御信号の他の機器への転送は、通信イ
ンターフェース55を介して行なわれる。
操作ターミナルI 600Aは、マイクロプロセッサ
−ユニットCM、PU)61、内部バス62、メモリー
ユニット63、表示装置64、操作パネル65、印字装
置66及び通信インターフェース67を有している。
−ユニットCM、PU)61、内部バス62、メモリー
ユニット63、表示装置64、操作パネル65、印字装
置66及び通信インターフェース67を有している。
MPU61はメモリーユニット63に格納されている制
御プログラムに基づいて操作パネル65からの入力信号
を判読し、これを表示装置64に表示させるとともに通
信インターフェース67を介して取引制御装置500ヘ
データを送信する。
御プログラムに基づいて操作パネル65からの入力信号
を判読し、これを表示装置64に表示させるとともに通
信インターフェース67を介して取引制御装置500ヘ
データを送信する。
またこの操作ターミナルでは、操作パネル65からの入
力信号に基づいて、取引制御装置500からデータを受
信し、これを表示装置64に表示させ、または印字装置
66からデータの出力を行なう。さらに、操作パネル6
5からの入力信号に基づいて、貨幣処理機器の駆動命令
を通信インターフェース67を介して取引制御装置50
0へ送信する。
力信号に基づいて、取引制御装置500からデータを受
信し、これを表示装置64に表示させ、または印字装置
66からデータの出力を行なう。さらに、操作パネル6
5からの入力信号に基づいて、貨幣処理機器の駆動命令
を通信インターフェース67を介して取引制御装置50
0へ送信する。
なお、この実施例で用いられている表示装置64はCR
Tや液晶パネルのように画面表示機能を有するものであ
り、操作パネル65の操作も表示装置64上のメニュー
画面に従って行なわれるよう構成されており、このメニ
ュー画面の内容は処理モード−覧表として第6図に示さ
れる。このメニュー画面は前述したメモリーユニット6
3に格納されており、操作パネル65の入力信号に基づ
いて選択表示される。
Tや液晶パネルのように画面表示機能を有するものであ
り、操作パネル65の操作も表示装置64上のメニュー
画面に従って行なわれるよう構成されており、このメニ
ュー画面の内容は処理モード−覧表として第6図に示さ
れる。このメニュー画面は前述したメモリーユニット6
3に格納されており、操作パネル65の入力信号に基づ
いて選択表示される。
操作ターミナルIf 600Bは操作パネルl600
Aと同様の構成となっており、操作ターミナル■と■は
取引制御装置500の制御の下に各貨幣処理機を占有し
て貨幣現物処理を行なうことができる。
Aと同様の構成となっており、操作ターミナル■と■は
取引制御装置500の制御の下に各貨幣処理機を占有し
て貨幣現物処理を行なうことができる。
紙幣人出金整理機100は内部バス12に接続されたメ
モリユニット13、入金識別ユニット14、センサ回路
15、出金識別ユニット16、搬送駆動回路17を備え
、これらはマイクロプロセッサ11によって制御される
。この紙幣人出金整理機100は通信インターフェース
18を介して通信線路に接続され、またインターフェー
ス19を介して紙幣結束放出機200のインターフェー
ス27と接続されている。この紙幣結束放出機200は
インターフェース27と接続された内部バス22にMP
U21、メモリ23、センサ回路24、結束機構等を駆
動する駆動回路26が接続された構成となっている。
モリユニット13、入金識別ユニット14、センサ回路
15、出金識別ユニット16、搬送駆動回路17を備え
、これらはマイクロプロセッサ11によって制御される
。この紙幣人出金整理機100は通信インターフェース
18を介して通信線路に接続され、またインターフェー
ス19を介して紙幣結束放出機200のインターフェー
ス27と接続されている。この紙幣結束放出機200は
インターフェース27と接続された内部バス22にMP
U21、メモリ23、センサ回路24、結束機構等を駆
動する駆動回路26が接続された構成となっている。
硬貨人出金整理機300は内部バス32に接続されたメ
モリユニット33、識別ユニット、センサ回路35、正
損識別ユニット36、搬送機構や包装機構を駆動する搬
送包装駆動回路37を備えており、これらはMPU31
によって制御される。
モリユニット33、識別ユニット、センサ回路35、正
損識別ユニット36、搬送機構や包装機構を駆動する搬
送包装駆動回路37を備えており、これらはMPU31
によって制御される。
この硬貨人出金整理機300は通信インターフェース3
8を介して通信線路に接続されまたインターフェース3
9を介して棒金収納放出機400のインターフェース4
6と接続されている。この棒金収納放出機400はイン
ターフェース46と接続された内部バス42にMPU4
1、メモリ43、センサ回路44、棒金の移動等を行う
ための駆動回路45が接続された構成となっている。
8を介して通信線路に接続されまたインターフェース3
9を介して棒金収納放出機400のインターフェース4
6と接続されている。この棒金収納放出機400はイン
ターフェース46と接続された内部バス42にMPU4
1、メモリ43、センサ回路44、棒金の移動等を行う
ための駆動回路45が接続された構成となっている。
第5図は操作ターミナルのキーボードを示す平面図であ
る。
る。
同図によればキーボードは預金の種類等を入力するため
の科目キー群KGI、訂正キー群KG2、数字の入力を
行うためのテンキーKGB、金種や小切手の種類を入力
するためのキー群KG4、処理の内容を入力するための
キー群KG5を備えている。
の科目キー群KGI、訂正キー群KG2、数字の入力を
行うためのテンキーKGB、金種や小切手の種類を入力
するためのキー群KG4、処理の内容を入力するための
キー群KG5を備えている。
第6図は本願発明のシステムにおける、処理モードの構
成を示す構成図である。
成を示す構成図である。
待期中は第6図中の待期メニューが各CRTに表示され
ている。この様子は第7図(a)に示されている。即ち
、CRT画面には初期設定モードM1から、取消モード
Mllまでの11のモード名が表示されており、後述す
るようにオペレータはこれから行なう業務に必要なモー
ドの番号をテンキーより入力し、実行キーを押せば、該
当するモードの詳細メニュー画面が、CR1画面上に表
示されるようになっている。なお、第7図(a)中、長
方形の実線で凹まれた部分は自動表示され、他の図でも
同様である。
ている。この様子は第7図(a)に示されている。即ち
、CRT画面には初期設定モードM1から、取消モード
Mllまでの11のモード名が表示されており、後述す
るようにオペレータはこれから行なう業務に必要なモー
ドの番号をテンキーより入力し、実行キーを押せば、該
当するモードの詳細メニュー画面が、CR1画面上に表
示されるようになっている。なお、第7図(a)中、長
方形の実線で凹まれた部分は自動表示され、他の図でも
同様である。
ここでは後述する取消モード以外のモードについては詳
細メニュー画面を例示しないが、各モードについて概略
を説明しておく。
細メニュー画面を例示しないが、各モードについて概略
を説明しておく。
初期設定モードM1は本システムの導入時に、テラー、
渉外員等のオペレータID番号の登録、このシステムで
貨幣の精算を行なうCDSATM。
渉外員等のオペレータID番号の登録、このシステムで
貨幣の精算を行なうCDSATM。
両替機等の機番の登録等を行ない、かつ集計演算のため
のメモリの割当を行なうモードである。
のメモリの割当を行なうモードである。
入金モードM2は、紙幣、硬貨、小切手、手形等の入金
処理を勘定科目(普通、当座、定期等)ごとに行なうモ
ードであり、出金モードM3は紙幣、硬貨の出金を勘定
科目ごとに行なうモードである。
処理を勘定科目(普通、当座、定期等)ごとに行なうモ
ードであり、出金モードM3は紙幣、硬貨の出金を勘定
科目ごとに行なうモードである。
回入金モードM4はテラーからの現金の回収を行なうモ
ードであり、終業時にテラーの手持現金を回収するほか
、営業時間中も、テラーの手持現金が多くなった時これ
を回収する場合に使用される。
ードであり、終業時にテラーの手持現金を回収するほか
、営業時間中も、テラーの手持現金が多くなった時これ
を回収する場合に使用される。
回出金モードM5は始業時にテラーの資金を供給するほ
か、営業時間中も、テラーの手持現金が不足した時、資
金を供給する場合に使用される。
か、営業時間中も、テラーの手持現金が不足した時、資
金を供給する場合に使用される。
渉外員モードM6は、渉外員がとくい先回りをするに際
し、持出資金の供給をするほか、とくい先からの集金を
回収する場合に使用される。この渉外員モードは渉外員
持出モードと渉外員持帰モードの2つに分けることもで
きる。
し、持出資金の供給をするほか、とくい先からの集金を
回収する場合に使用される。この渉外員モードは渉外員
持出モードと渉外員持帰モードの2つに分けることもで
きる。
両替モードM7は、両替処理を行なうモードである。
自動機モードM8は、CDSATM内の資金の管理を行
なうモードであり、現金カセットへの現金の補充、回収
を管理する。
なうモードであり、現金カセットへの現金の補充、回収
を管理する。
整理モードM9は、紙幣を100枚結束して保管し、ま
たは硬貨を50枚包装して保管するなどの処理を行なう
モードである。
たは硬貨を50枚包装して保管するなどの処理を行なう
モードである。
精査モードMIOは終業時に当日の現金、小切手等の入
出金の明細を分類ごとに、例えば、担当者別、科目別、
金種別、券種別、機械(CD。
出金の明細を分類ごとに、例えば、担当者別、科目別、
金種別、券種別、機械(CD。
ATM等)別ごとに集計した結果を表示又はプリントア
ウトし、勘定の線上をするモードである。
ウトし、勘定の線上をするモードである。
取消モードM11は、本願発明の要旨にかかわるもので
、入出金モード処理等(入金、渉外員、自動機、モード
等を含む)を行ない、処理が完結したあとで、まちがい
を発見した時、精査モードでまちがいを発見した時等に
、当該まちがい取弓を取り消した後、正しい取引を再実
行するときに使用される。
、入出金モード処理等(入金、渉外員、自動機、モード
等を含む)を行ない、処理が完結したあとで、まちがい
を発見した時、精査モードでまちがいを発見した時等に
、当該まちがい取弓を取り消した後、正しい取引を再実
行するときに使用される。
第7図(a)は前述したメニュー画面の画面表示内容、
第7図(b)は入金モード画面の画面表示内容、第7図
(c)は取消モード画面(出金取消)の画面表示内容、
第7図(d)は取消モード画面(入金取消)の画面表示
内容を示す。なお、取消処理は整理モード以外のモード
で可能となっている。
第7図(b)は入金モード画面の画面表示内容、第7図
(c)は取消モード画面(出金取消)の画面表示内容、
第7図(d)は取消モード画面(入金取消)の画面表示
内容を示す。なお、取消処理は整理モード以外のモード
で可能となっている。
第7図(a)のメニュー画面はシステムが時期状態のと
きに各モード名が表示されており、オペレータはモード
の番号を選択の後、実行キーを押せば、当該モードに入
り、その画面表示が行なわれる。
きに各モード名が表示されており、オペレータはモード
の番号を選択の後、実行キーを押せば、当該モードに入
り、その画面表示が行なわれる。
入金モードM1を選択したときは、第7図(b)の入金
画面が表示される。オペレータは画面を見ながら自己の
ID番号を入力した後、必要項目のデータを入力する。
画面が表示される。オペレータは画面を見ながら自己の
ID番号を入力した後、必要項目のデータを入力する。
全データ入力後照合キーを押すとターミナルMPUは入
金合計金額と内訳金額の照合を行ない、照合一致により
、「貨幣を機械にセットして完了キーを押して下さい」
のメツセージを画面上に出力する。
金合計金額と内訳金額の照合を行ない、照合一致により
、「貨幣を機械にセットして完了キーを押して下さい」
のメツセージを画面上に出力する。
オペレータが貨幣をセットし、完了キーを押すことによ
り、取引制御装置から貨幣処理機に対して入金データ及
び入金スタート命令が与えられ、各貨幣処理機は貨幣の
分類計数を行ない、貨幣計数一致によりその完了信号を
取引制御装置に送信する。貨幣の分類計数完了信号によ
り、取引制御装置は、入金データをデータ集計メモリへ
分類ごとに加算して、入金モードを完了する。
り、取引制御装置から貨幣処理機に対して入金データ及
び入金スタート命令が与えられ、各貨幣処理機は貨幣の
分類計数を行ない、貨幣計数一致によりその完了信号を
取引制御装置に送信する。貨幣の分類計数完了信号によ
り、取引制御装置は、入金データをデータ集計メモリへ
分類ごとに加算して、入金モードを完了する。
取消モードMllを選択したときは、(3)の取消画面
が表示される。この場合は出金取消を表わしている。た
だし、この段階では画面下部のメツセージは表示されて
いない。
が表示される。この場合は出金取消を表わしている。た
だし、この段階では画面下部のメツセージは表示されて
いない。
オペレータがID番号及び取引番号を入力すると、後述
するように、データ集計メモリの担当者別取引番号別記
憶領域に対して、当該取引が存在するかどうかの検索が
行なわれ、当該取引が存在すれば、画面上の取消金額欄
にその金額が表示されるとともに、メツセージが表示さ
れる。
するように、データ集計メモリの担当者別取引番号別記
憶領域に対して、当該取引が存在するかどうかの検索が
行なわれ、当該取引が存在すれば、画面上の取消金額欄
にその金額が表示されるとともに、メツセージが表示さ
れる。
第7図(d)の画面は第7図(c)の画面と同様である
が取引が入金であった場合のメツセージを示している。
が取引が入金であった場合のメツセージを示している。
第8図はデータ集計メモリ53の内容を示す説明図であ
って、普通預金等の預金種類である科目別の入金計デー
タエリアおよび出金合計データエリア、預金か小切手(
当店券、他店券)かを示す項目別の入金合計データエリ
アおよび出金合計データエリア、回入金あるいは回出金
に応じたそれぞれの合計データエリア、管理される自動
機(例えばCD−ATM等)毎に設けられたその装填合
計データエリアおよび回収合計データエリア、システム
内における紙幣についての入金合計データエリアおよび
出金合計データエリア、硬貨についての入金合計データ
エリアおよび出金合計データエリア1.各担当者のID
番号を記憶するエリア、各担当者ごとにその取引番号と
金額とを記憶するエリア等が設けられている様子を示し
ている。
って、普通預金等の預金種類である科目別の入金計デー
タエリアおよび出金合計データエリア、預金か小切手(
当店券、他店券)かを示す項目別の入金合計データエリ
アおよび出金合計データエリア、回入金あるいは回出金
に応じたそれぞれの合計データエリア、管理される自動
機(例えばCD−ATM等)毎に設けられたその装填合
計データエリアおよび回収合計データエリア、システム
内における紙幣についての入金合計データエリアおよび
出金合計データエリア、硬貨についての入金合計データ
エリアおよび出金合計データエリア1.各担当者のID
番号を記憶するエリア、各担当者ごとにその取引番号と
金額とを記憶するエリア等が設けられている様子を示し
ている。
第9図は本願発明にかかる出金取消処理のフローチャー
トである。
トである。
オペレータにより取消モードが選択されると、第7図(
C)に示したの画面が操作ターミナル600Aのメモリ
63より読出されて表示装置64に表示される(ステッ
プSl)。
C)に示したの画面が操作ターミナル600Aのメモリ
63より読出されて表示装置64に表示される(ステッ
プSl)。
オペレータがテンキーよりID番号を入力しくステップ
S2) 、−/Noキーを押す(ステップS3)と当該
ID番号は操作ターミナル600Aのメモリ63内に一
時記憶される。
S2) 、−/Noキーを押す(ステップS3)と当該
ID番号は操作ターミナル600Aのメモリ63内に一
時記憶される。
次にテンキーにより取引番号を入力し
くステップS4)、実行キーを押す(ステップS5)と
、当該取引番号はターミナルのメモリ63内に一時記憶
されるとともに、前述したID番号及び取引番号データ
が取引制御装置500に送信され、取引制御装置500
のMPU51によって、データ集計メモリ54内の担当
者別取引番号が検索される(ステップS6)。当該取引
が存在しない場合はその旨のメツセージが表示され、オ
ペレータはACキーによって処理を中断する(ステップ
S7)か、一方最初にもどってID番号から入力をやり
なおす。
、当該取引番号はターミナルのメモリ63内に一時記憶
されるとともに、前述したID番号及び取引番号データ
が取引制御装置500に送信され、取引制御装置500
のMPU51によって、データ集計メモリ54内の担当
者別取引番号が検索される(ステップS6)。当該取引
が存在しない場合はその旨のメツセージが表示され、オ
ペレータはACキーによって処理を中断する(ステップ
S7)か、一方最初にもどってID番号から入力をやり
なおす。
これに対し、当該取引が存在する場合は、当該取引が入
金であるか出金であるかがMPU51で判断され(ステ
ップS8)、出金取消の場合はその取引に関する金額等
のデータが操作ターミナル600Aに送信され、表示装
置64の画面に表示される(ステップ510)。オペレ
ータは取消金額を確認した後、貨幣入出金処理機に支払
済の貨幣を装填しくステップ511)、実行キーを押す
(ステップ512)。なお、ACキーはこのステップで
も有効とし以降の処理を中断できるよう構成されている
。実行キーが押されるとこの命令は取引制御装置500
を介して、貨幣入出金処理機100.300に与えられ
、貨幣入出金機100゜300は装填された貨幣を取り
込み分類計数してこれを収納する自動回収処理を行う(
ステップ813)。
金であるか出金であるかがMPU51で判断され(ステ
ップS8)、出金取消の場合はその取引に関する金額等
のデータが操作ターミナル600Aに送信され、表示装
置64の画面に表示される(ステップ510)。オペレ
ータは取消金額を確認した後、貨幣入出金処理機に支払
済の貨幣を装填しくステップ511)、実行キーを押す
(ステップ512)。なお、ACキーはこのステップで
も有効とし以降の処理を中断できるよう構成されている
。実行キーが押されるとこの命令は取引制御装置500
を介して、貨幣入出金処理機100.300に与えられ
、貨幣入出金機100゜300は装填された貨幣を取り
込み分類計数してこれを収納する自動回収処理を行う(
ステップ813)。
収納完了後は、オペレータが強制完了キーを押すと(ス
テップ514)取引制御装置500は、この信号に基づ
いてデータ集計メモリのデータの訂正を行なう(ステッ
プ515)。
テップ514)取引制御装置500は、この信号に基づ
いてデータ集計メモリのデータの訂正を行なう(ステッ
プ515)。
訂正演算の終了によって、オペレータは、当該取消処理
に対応する伝票を印字装置に挿入してその伝票に取消処
理を行なった旨の認証印字を行なう(ステップ530)
。
に対応する伝票を印字装置に挿入してその伝票に取消処
理を行なった旨の認証印字を行なう(ステップ530)
。
なお、収納完了後に強制完了キーを押すかわりにオペレ
ータがマニュアルで照合を行なう取消出金手入力処理も
可能であり(ステップ516)、その詳細は第9図(b
)に示されるように、明細入力(ステップ5161)後
、合計金額から明細を引いた金額が0であることを確認
する0照合がOKであったとき(ステップ5162)に
完了キーを押す(ストップ316B)過程を含んでいる
。
ータがマニュアルで照合を行なう取消出金手入力処理も
可能であり(ステップ516)、その詳細は第9図(b
)に示されるように、明細入力(ステップ5161)後
、合計金額から明細を引いた金額が0であることを確認
する0照合がOKであったとき(ステップ5162)に
完了キーを押す(ストップ316B)過程を含んでいる
。
一方、当該取引が存在し、入金取消であると判断される
と(ステップS8)画面にその取引データが表示され(
ステップ20)、オペレータは取消金額を確認した後実
行キーを押す(ステップ521)。
と(ステップS8)画面にその取引データが表示され(
ステップ20)、オペレータは取消金額を確認した後実
行キーを押す(ステップ521)。
実行キーが押されると、この命令は取引制御袋rI15
00に与えられ、ここで取消金額に貨幣が含まれるかど
うか、即ち、自動処理の必要があるか否かを判別しくス
テップ522)、自動処理の必要がある場合は、貨幣入
出金処理機100゜300に放出すべき貨幣データとと
もに放出命令を与える。貨幣入出金処理機100,30
0は当該金額を放出して自動回収処理を行なう(ステッ
プ823)。貨幣を放出する必要のない取消の場合(小
切手等のみのとき)は、何もせずに次ステツプへ進む。
00に与えられ、ここで取消金額に貨幣が含まれるかど
うか、即ち、自動処理の必要があるか否かを判別しくス
テップ522)、自動処理の必要がある場合は、貨幣入
出金処理機100゜300に放出すべき貨幣データとと
もに放出命令を与える。貨幣入出金処理機100,30
0は当該金額を放出して自動回収処理を行なう(ステッ
プ823)。貨幣を放出する必要のない取消の場合(小
切手等のみのとき)は、何もせずに次ステツプへ進む。
放出完了の後、オペレータが強制完了キーを押すと(ス
テップ524)取引制御装置500は、この信号に基づ
いてデータ集計メモリ54のデータの訂正を行なう(ス
テップ525)。
テップ524)取引制御装置500は、この信号に基づ
いてデータ集計メモリ54のデータの訂正を行なう(ス
テップ525)。
訂正演算の終了によって、オペレータは当該取消処理に
対応する伝票を印字装置66に挿入してその伝票に取消
処理を行なった旨の認証印字を行なう(ステップ530
)。
対応する伝票を印字装置66に挿入してその伝票に取消
処理を行なった旨の認証印字を行なう(ステップ530
)。
ここで、ステップ26に示した取消入金手入力処理はオ
ペレータがマニュアルで照合を行なうことが出来るよう
にしたルーチンであり、前述したステップ16と同様な
処理である。
ペレータがマニュアルで照合を行なうことが出来るよう
にしたルーチンであり、前述したステップ16と同様な
処理である。
このように取消モード選択時に取引番号を入力すること
によってその取引内容をメモリから取出して確認が行な
われた後にはシステム側で現金等の収納、返却が自動的
に行われるため、元方としての担当者を配置する必要が
な(なる。
によってその取引内容をメモリから取出して確認が行な
われた後にはシステム側で現金等の収納、返却が自動的
に行われるため、元方としての担当者を配置する必要が
な(なる。
以上の実施例では、紙幣入出金整理機と硬貨入出金整理
機が各1台で操作ターミナルが2台のシステムを例示し
たが、これを1単位として複数単位を通信回線で接続す
ることにより入出金を総合的に制御することが可能であ
る。
機が各1台で操作ターミナルが2台のシステムを例示し
たが、これを1単位として複数単位を通信回線で接続す
ることにより入出金を総合的に制御することが可能であ
る。
また、実施例では機械の判断によって入金取消、出金取
消のステップへ自動的に進むようにしているが、入金取
消、出金取消の指示をオペレータが行うような構成とし
てもよい。
消のステップへ自動的に進むようにしているが、入金取
消、出金取消の指示をオペレータが行うような構成とし
てもよい。
本発明によれば、システム自身が取消データの管理を行
ないながら貨幣の収納・返却を行なうので、テラー等の
オペレータは、システムの管理者の立合を必要とせずに
取引の取消作業を行なうことができ、処理時間の短縮が
可能でかつ操作ミス等が減少する。
ないながら貨幣の収納・返却を行なうので、テラー等の
オペレータは、システムの管理者の立合を必要とせずに
取引の取消作業を行なうことができ、処理時間の短縮が
可能でかつ操作ミス等が減少する。
第1図は本発明にかかる貨幣入出金システムの全体構成
を示すブロック図、第2図は紙幣入出金整理機および紙
幣結束放出機の概略構成図、第3図は硬幣入出金整理機
および棒金収納放出機の概略構成図、第4図は第1図の
さらに詳細な構成を示すブロック図、第5図は操作ター
ミナルのキーボード配置を示す平面図、第6図は本発明
のシステムにおける処理モードの構成を示す構成図、第
7図は代表的な表示画面を示す説明図、第8図はデータ
集計メモリの内容を示す説明図、第9図は取消処理を示
すフローチャートである。 11.21,31,41,51.61・・・MPU。 13.2B、33.4B、53.63・・・メモリ、5
4・・・データ集計メモリ、64・・・表示装置、65
・・・操作パネル、66・・・印字装置、100・・・
紙幣入出金整理機、103・・・入金識別部、104・
・・表裏取揃部、111〜113・・・−時保留部、1
14〜116・・・固定収納庫、119〜121・・・
紙幣結束放出機、201・・・整体部、202・・・結
束部、207・・・東収納庫、210・・・束数出庫、
212・・・東出金口、300・・・硬貨入出金整理機
、301・・・供給部、302・・・識別部、304・
・・選別部、305〜310・・・−時保留部、311
〜316・・・バラ硬貨収納庫、318〜323・・・
バラ硬貨繰出部、351・・・上部繰出部、353・・
・包装計数部、356・・・包装部、358,359・
・・端数箱、400・・・棒金収納放出機、410・・
・分類部、420・・・棒金収納庫、430・・・棒金
出金機構。
を示すブロック図、第2図は紙幣入出金整理機および紙
幣結束放出機の概略構成図、第3図は硬幣入出金整理機
および棒金収納放出機の概略構成図、第4図は第1図の
さらに詳細な構成を示すブロック図、第5図は操作ター
ミナルのキーボード配置を示す平面図、第6図は本発明
のシステムにおける処理モードの構成を示す構成図、第
7図は代表的な表示画面を示す説明図、第8図はデータ
集計メモリの内容を示す説明図、第9図は取消処理を示
すフローチャートである。 11.21,31,41,51.61・・・MPU。 13.2B、33.4B、53.63・・・メモリ、5
4・・・データ集計メモリ、64・・・表示装置、65
・・・操作パネル、66・・・印字装置、100・・・
紙幣入出金整理機、103・・・入金識別部、104・
・・表裏取揃部、111〜113・・・−時保留部、1
14〜116・・・固定収納庫、119〜121・・・
紙幣結束放出機、201・・・整体部、202・・・結
束部、207・・・東収納庫、210・・・束数出庫、
212・・・東出金口、300・・・硬貨入出金整理機
、301・・・供給部、302・・・識別部、304・
・・選別部、305〜310・・・−時保留部、311
〜316・・・バラ硬貨収納庫、318〜323・・・
バラ硬貨繰出部、351・・・上部繰出部、353・・
・包装計数部、356・・・包装部、358,359・
・・端数箱、400・・・棒金収納放出機、410・・
・分類部、420・・・棒金収納庫、430・・・棒金
出金機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 全体の入出金動作を制御する取引制御装置と、この取引
制御装置に接続され、該装置からの入金指令にもとづい
て貨幣を受け入れてこれを金種別の収納部へ収納すると
ともに前記取引制御装置からの出金指令に基づいて貨幣
を前記収納部から繰り出して払い出す循環式貨幣入出金
装置とを備えた貨幣入出金システムにおいて、 取引の取消を行う取消モードへの移行を指示入力する取
消モード指示手段と、 取り消すべき取引を特定する番号を指示入力する取引番
号入力手段と、 1取引ごとに当該取引番号とその内容情報を対応して個
別に記憶する取引別記憶手段と、 前記取引番号入力手段によって入力された取引番号が前
記取引別記憶手段にすでに記憶されているか否かを検索
する検索手段と、 取消すべき取引がすでに存在したとき、前記取引別記憶
手段から読出した当該取引の内容情報を表示する表示手
段と、 当該取引の取消の実行を指示入力する取消実行指示手段
と、 前記取消実行指示手段からの指示入力に基づいて、当該
取引が出金取引のときは前記循環式貨幣入出金装置に受
入れたすでに払出された貨幣を金種別の収納部へ収納し
、当該取引が入金取引のときは、前記金種別の収納部か
らすでに受入られた貨幣を繰り出して払い出すよう前記
循環式貨幣入出金装置を制御する制御手段とを備えたこ
とを特徴とする貨幣入出金システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63289087A JP2635729B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 貨幣入出金システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63289087A JP2635729B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 貨幣入出金システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135593A true JPH02135593A (ja) | 1990-05-24 |
| JP2635729B2 JP2635729B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17738648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63289087A Expired - Fee Related JP2635729B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 貨幣入出金システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2635729B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2102953A1 (es) * | 1994-07-11 | 1997-08-01 | Hart Informatica S A | Sistema automatico dispensador de monedas. |
| EP4715535A1 (en) | 2024-09-20 | 2026-03-25 | Casio Computer Co., Ltd. | Computer program, operation method, and electronic device |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP63289087A patent/JP2635729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2102953A1 (es) * | 1994-07-11 | 1997-08-01 | Hart Informatica S A | Sistema automatico dispensador de monedas. |
| EP4715535A1 (en) | 2024-09-20 | 2026-03-25 | Casio Computer Co., Ltd. | Computer program, operation method, and electronic device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2635729B2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |