JPH0213585A - エレベーターの情報案内装置 - Google Patents
エレベーターの情報案内装置Info
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- JPH0213585A JPH0213585A JP16254688A JP16254688A JPH0213585A JP H0213585 A JPH0213585 A JP H0213585A JP 16254688 A JP16254688 A JP 16254688A JP 16254688 A JP16254688 A JP 16254688A JP H0213585 A JPH0213585 A JP H0213585A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エレベータ−の情報案内装置に係り、特に群
管理制御されるエレベータ−の情報案内を制御するに好
適な情報案内装置シコ関する。
管理制御されるエレベータ−の情報案内を制御するに好
適な情報案内装置シコ関する。
従来、エレベータ−の情報案内としては、サービスエレ
ベータ−の予約灯、待時間の度合表示、チャイム等が主
体である。また、最近、特開昭60−1.91977号
、特開昭61−136887号、特開昭61−2264
79号に記載のように、ホールやかご内に複数文字が表
示できる表示器を設置し、この表示器に、時刻や天気予
報、さらにビル内のイベン1−情報を案内表示すること
が開示されている。また、これら一般情報はサービスエ
レベータ−が到着するまでの待時間の長さに応じて、そ
のメツセージの種類を選択するなども開示されている。
ベータ−の予約灯、待時間の度合表示、チャイム等が主
体である。また、最近、特開昭60−1.91977号
、特開昭61−136887号、特開昭61−2264
79号に記載のように、ホールやかご内に複数文字が表
示できる表示器を設置し、この表示器に、時刻や天気予
報、さらにビル内のイベン1−情報を案内表示すること
が開示されている。また、これら一般情報はサービスエ
レベータ−が到着するまでの待時間の長さに応じて、そ
のメツセージの種類を選択するなども開示されている。
すなわち、表示文字数が限定されているため、メッセー
ジ長がこの文字数より長いとスクロール表示せねばなら
ず、この表示時間とサービスエレベータ−の到着時間に
着目したものである。
ジ長がこの文字数より長いとスクロール表示せねばなら
ず、この表示時間とサービスエレベータ−の到着時間に
着目したものである。
上記従来技術は、あらかじめ決められた情報案内を行う
場合には好適であるが、情報案内量を多くしたり、情報
の質を変更したりすることについては配慮されておらず
、情報案内制御の点で問題があった。
場合には好適であるが、情報案内量を多くしたり、情報
の質を変更したりすることについては配慮されておらず
、情報案内制御の点で問題があった。
特に群管理エレベータ−では、効率向上のため割当てエ
レベータ−サービス方式を採用している。
レベータ−サービス方式を採用している。
このため、群管理エレベータ−利用の初心者は、予約灯
のみでは何のサインなのか解からす、利用にとまどうな
どの問題があった。逆に常にエレベータ−を利用してい
るビル内従業員では、余計な情報は不要で簡潔明瞭な情
報案内の方が好ましい。
のみでは何のサインなのか解からす、利用にとまどうな
どの問題があった。逆に常にエレベータ−を利用してい
るビル内従業員では、余計な情報は不要で簡潔明瞭な情
報案内の方が好ましい。
以上のように、情報案内を必要に応じて、量および質的
な制御が必要であるが、これが出来なかった。
な制御が必要であるが、これが出来なかった。
本発明の目的は、エレベータ−の情報案内を必要に応じ
て、量、質両面にわたって制御できる情報案内装置を提
供するにある。
て、量、質両面にわたって制御できる情報案内装置を提
供するにある。
上記目的は、情報案内を、特に、量、質両面にわたって
複数の段階にレベル分けし、このレベルに応じた指令に
て情報案内を行なうようにしたものである。特に、起動
条件2表示対象表示器、情報番号等のコントロールテー
ブルを作成し、このコントロールテーブルを参照しなが
ら情報案内制御することにより、量、質両面での情報案
内の充実が図られる。
複数の段階にレベル分けし、このレベルに応じた指令に
て情報案内を行なうようにしたものである。特に、起動
条件2表示対象表示器、情報番号等のコントロールテー
ブルを作成し、このコントロールテーブルを参照しなが
ら情報案内制御することにより、量、質両面での情報案
内の充実が図られる。
また、情報案内の制御を指令し、かつ情報案内の制御方
法と情報データ生成を支援する個性化支援装置と、個性
化支援装置のデータと、群管理制御装置のデータと、号
機制御装置のデータとを受信し、情報案内制御を行う情
報制御装置とを備えたことも特徴とする。
法と情報データ生成を支援する個性化支援装置と、個性
化支援装置のデータと、群管理制御装置のデータと、号
機制御装置のデータとを受信し、情報案内制御を行う情
報制御装置とを備えたことも特徴とする。
情報案内を複数の段階にレベル分けし、このレベル毎に
情報制御の方法等(情報番号)を定義しているため、必
要に応じて、このレベルを指令するのみで、情報を簡単
に制御することができる。
情報制御の方法等(情報番号)を定義しているため、必
要に応じて、このレベルを指令するのみで、情報を簡単
に制御することができる。
更には、個性化支援装置と群管理制御装置、号機制御装
置でデータの授受を行なっており、個性化支援装置を別
構成としているのでシステムの柔軟化に対応できる。
置でデータの授受を行なっており、個性化支援装置を別
構成としているのでシステムの柔軟化に対応できる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第17図を用いて説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例のシステム構成を示したも
のである。
のである。
1は複数のエレベータ−を効率良く運転制御するための
群管理制御装置、2は群管理制御装@1や後述の情報制
御装置7への制御運転指令を出したり、情報案内量のメ
ツセージの生成を支援する個性化支援装置、3〜5はエ
レベータ−毎に制御する号機制御システムで3台の場合
を示している。
群管理制御装置、2は群管理制御装@1や後述の情報制
御装置7への制御運転指令を出したり、情報案内量のメ
ツセージの生成を支援する個性化支援装置、3〜5はエ
レベータ−毎に制御する号機制御システムで3台の場合
を示している。
この台数はビルの規模により異なり、最大で8台程度の
エレベータ−が管理運転される。ブロック3の号機制御
システムのみ内部構成を示す。6はエレヘーターの運転
を制御する号機制御装置、7は時刻や天気予報等の一般
情報やサービスエレベータ−の状況等の制御情報を案内
制御するための情報制御装置である。
エレベータ−が管理運転される。ブロック3の号機制御
システムのみ内部構成を示す。6はエレヘーターの運転
を制御する号機制御装置、7は時刻や天気予報等の一般
情報やサービスエレベータ−の状況等の制御情報を案内
制御するための情報制御装置である。
上記群管理制御装置19個個性化支援装置2内機制御装
置6.情報制御装置7は、シリアル多重伝送バスL A
Ns、 L A N4に接続され、お互いの情報交換
がされている。2つのシリアル多重伝送バスのうちLA
N3はエレヘーターの制御用の制御系バス、LAN4は
情報制御用の情報系バスである。
置6.情報制御装置7は、シリアル多重伝送バスL A
Ns、 L A N4に接続され、お互いの情報交換
がされている。2つのシリアル多重伝送バスのうちLA
N3はエレヘーターの制御用の制御系バス、LAN4は
情報制御用の情報系バスである。
一方、号機制御装置6にも同様にシリアル多重伝送バス
L A N 1 を介してホール呼びHC1〜HCio
(10階床ビルの例)、待客センサHP +〜HP1
oが接続されている。また、情報制御装置7にも同様に
L A N xを介して、ホール表示器HD z −H
D 1oとスピーカー5Pt−8Pxoが接続されてい
る。ホール表示器HD sとスピーカーSPsは個性化
支援装置2に直接接続され、情報案内のシミュレーショ
ンに用いJられる。
L A N 1 を介してホール呼びHC1〜HCio
(10階床ビルの例)、待客センサHP +〜HP1
oが接続されている。また、情報制御装置7にも同様に
L A N xを介して、ホール表示器HD z −H
D 1oとスピーカー5Pt−8Pxoが接続されてい
る。ホール表示器HD sとスピーカーSPsは個性化
支援装置2に直接接続され、情報案内のシミュレーショ
ンに用いJられる。
次に、第2図を用いて、動作の概要を説明する。
第2図は、各装置1,2,6.7の内部処理とテーブル
を示したものである。
を示したものである。
号機制御装置6では、号機制御処理部があり、エレベー
タ−の運転制御を行う。かご位置、方向。
タ−の運転制御を行う。かご位置、方向。
かご呼び、ドア開閉、ホール呼び等の運転情報は号機制
御テーブルTBSに格納されており、このテーブルi′
11.、第1図の制御系バスLANaを介して、群管理
制御装置1と個性化支援装置2に転送され、自由に参照
できるようになっている。
御テーブルTBSに格納されており、このテーブルi′
11.、第1図の制御系バスLANaを介して、群管理
制御装置1と個性化支援装置2に転送され、自由に参照
できるようになっている。
群管理制御装置1内には、各号機の号機制御テーブルの
内容を参照して、ホール呼び発生時、最適エレベータ−
を割当てる群管理制御処理部1−−8〜 1がある。この処理結果は、群管理制御テーブルT B
4に格納され、このテーブルは同様に制御系バスL
A N 3を介して、号機制御装置6と個性化支援装置
7へ転送される。
内容を参照して、ホール呼び発生時、最適エレベータ−
を割当てる群管理制御処理部1−−8〜 1がある。この処理結果は、群管理制御テーブルT B
4に格納され、このテーブルは同様に制御系バスL
A N 3を介して、号機制御装置6と個性化支援装置
7へ転送される。
個性化支援装置2内には、(1) Itg性入力処理部
2−1、(2)情報制御定義処理部2−2、(3)情報
データ生成処理部2−3、(4)情報案内シミュレーシ
ョン処理部2−4がある。以下、各々の処理概要を示す
。
2−1、(2)情報制御定義処理部2−2、(3)情報
データ生成処理部2−3、(4)情報案内シミュレーシ
ョン処理部2−4がある。以下、各々の処理概要を示す
。
(1)感性入力処理部2−1
この処理は、入出力部2−5(キーボードとCRTなど
)を用いて、第3図に示すような方法にて、感性を入力
し、感性テーブルを生成する処理である。ところで、感
性入力とは、複数のエレベータ−の群管理制御目標を定
性的な指標で相対的に入力できるようにすることを意味
する。
)を用いて、第3図に示すような方法にて、感性を入力
し、感性テーブルを生成する処理である。ところで、感
性入力とは、複数のエレベータ−の群管理制御目標を定
性的な指標で相対的に入力できるようにすることを意味
する。
感性入力の方法として、第3図(a)に示すように、レ
ーダチャートを用いて入力する方法と(b)のようにバ
ーグラフを用いて入力する方法が考えられる。これ以外
にメニューを用いる方法もある。レーダチヤート(a)
の入力例では、(1)案内量、(jl)習熟度、(月1
)待時間、(iv)かご内混雑率、(v)省エネ率を入
力した例である。この指標はこれに限定したものではな
く他の評価指標でも良い。この様に、複数の評価指標を
ビル対応に応じて、個別に指令できるため、この装置を
個性化支援装置と呼称している理由である。
ーダチャートを用いて入力する方法と(b)のようにバ
ーグラフを用いて入力する方法が考えられる。これ以外
にメニューを用いる方法もある。レーダチヤート(a)
の入力例では、(1)案内量、(jl)習熟度、(月1
)待時間、(iv)かご内混雑率、(v)省エネ率を入
力した例である。この指標はこれに限定したものではな
く他の評価指標でも良い。この様に、複数の評価指標を
ビル対応に応じて、個別に指令できるため、この装置を
個性化支援装置と呼称している理由である。
さて、本発明の一実施例の情報案内方法と特に関連する
感性指標は、」二記のうち、(i)案内量と(■)習熟
度である。以下、この概念を示す。
感性指標は、」二記のうち、(i)案内量と(■)習熟
度である。以下、この概念を示す。
(a)案内量
この指標は、第4図に示すように、案内量二制御レベル
が多くなるに従い、時刻や天気予報等の一般情報の案内
の種類が多くなる。第3図では案内量の感性入力がレベ
ル3のため、感性入力レベルー案内量制御レベルとする
と、(a)時刻、(b)天気予報、(c)イベント情報
までが案内されることになる。
が多くなるに従い、時刻や天気予報等の一般情報の案内
の種類が多くなる。第3図では案内量の感性入力がレベ
ル3のため、感性入力レベルー案内量制御レベルとする
と、(a)時刻、(b)天気予報、(c)イベント情報
までが案内されることになる。
なお、どのような一般情報を案内するかは、後述の情報
制御定義処理部2−2と情報データ生成処理部2−3で
決定される。
制御定義処理部2−2と情報データ生成処理部2−3で
決定される。
(b)習熟度
この指標は、第5図に示すように、情報案内の質的レベ
ルを変更するためのもので、習熟度制御レベルが小さい
と初めての利用者にも解るようなエレベータ−制御情報
の案内を、レベルが高くなるに従い、簡潔明瞭なエレヘ
ーター制御情報の案内を、するようにしている。第5図
の例では、サービスエレベータ−の案内表示の例で、レ
ベルが低いとメツセージによる表示を、レベルが高いと
絵文字表示(上昇方向のホール呼びが発生し、約30秒
で到着を意味)となり、中間のレベルでは、メツセージ
表示と絵文字表示が交互に表示される例で示している。
ルを変更するためのもので、習熟度制御レベルが小さい
と初めての利用者にも解るようなエレベータ−制御情報
の案内を、レベルが高くなるに従い、簡潔明瞭なエレヘ
ーター制御情報の案内を、するようにしている。第5図
の例では、サービスエレベータ−の案内表示の例で、レ
ベルが低いとメツセージによる表示を、レベルが高いと
絵文字表示(上昇方向のホール呼びが発生し、約30秒
で到着を意味)となり、中間のレベルでは、メツセージ
表示と絵文字表示が交互に表示される例で示している。
なお、この案内の他に、かご混雑状況やエレベータ−の
位置情報、端階ての反転サービス情報表示などが考えら
れる。
位置情報、端階ての反転サービス情報表示などが考えら
れる。
次に、案内量制御レベル、習熟度制御レベルを何によっ
てどのように可変とするかについて第6図〜第12図を
用いて説明する。
てどのように可変とするかについて第6図〜第12図を
用いて説明する。
1l−
(j)〔感性入力〕方式
第6図(a)、(b)に示すように、感性入力レベルと
制御レベルが1=1に対応している方式たとえば、第3
図の感性入力では、案内制御レベルは3.習熟度制御レ
ベルは2となる。これは情報制御が感性入力と1対1に
対応するため、ビル管理者の意思が直接的に反映される
方式である。
制御レベルが1=1に対応している方式たとえば、第3
図の感性入力では、案内制御レベルは3.習熟度制御レ
ベルは2となる。これは情報制御が感性入力と1対1に
対応するため、ビル管理者の意思が直接的に反映される
方式である。
(ji)C感性入力、ホール待客数〕方式第7図に示す
ように、ホール待客数が増加すると案内量制御レベルが
高くなる方式で、その増加に傾きを感性入力により選択
している。すなわち、感性入力レベルを大とすると、ホ
ール待客数が少なくても多くの情報量を提供しようとす
るものである。
ように、ホール待客数が増加すると案内量制御レベルが
高くなる方式で、その増加に傾きを感性入力により選択
している。すなわち、感性入力レベルを大とすると、ホ
ール待客数が少なくても多くの情報量を提供しようとす
るものである。
この制御の考え方は、ホール待客が増加すると、ホール
が混雑するため、適切な誘導案内、たとえば、揃んでお
待ち下さい″とか“入口が混雑しておりますので、でき
るだけ奥の方にお入り下さい″と案内したり、その他の
一般情報の案内を多くし、情報伝達率を高くしたりに利
用できる。
が混雑するため、適切な誘導案内、たとえば、揃んでお
待ち下さい″とか“入口が混雑しておりますので、でき
るだけ奥の方にお入り下さい″と案内したり、その他の
一般情報の案内を多くし、情報伝達率を高くしたりに利
用できる。
これと同様の考え方は、かご乗客数に応じたかご表示器
の情報案内制御にも適用できる。
の情報案内制御にも適用できる。
(iii)I:感性入力、エレベータ−利用者人数〕方
式 第8図に示すように、30分のエレベータ−利用者人数
(かご乗込み人数の累積)により、第7図と同様に案内
量の制御レベルを可変しようとする方式である。
式 第8図に示すように、30分のエレベータ−利用者人数
(かご乗込み人数の累積)により、第7図と同様に案内
量の制御レベルを可変しようとする方式である。
この方式は交通需要により情報量を多くしたり、少なく
したりするもので、たとえば、交通需要が多くなると1
′ただいま混雑中です″や2〜3階へ行く人は階段を御
利用下さい″の情報量を案内する場合に適用できる。
したりするもので、たとえば、交通需要が多くなると1
′ただいま混雑中です″や2〜3階へ行く人は階段を御
利用下さい″の情報量を案内する場合に適用できる。
利用者人数の代りに、平均待時間や、エレベータ−の起
動回数、ホール呼び、かご呼び数を用いて交通需要を計
算し、同様に制御しても良い。
動回数、ホール呼び、かご呼び数を用いて交通需要を計
算し、同様に制御しても良い。
(iv)[感性入力、エレベータ−稼動開始からの経過
時間〕方式 第9図は習熟度制御レベルとエレベータ−稼動開始から
の経過時間の関係の例を表わしたもので、これは、稼動
時間が長ければ、エレベータ−に利用する習熟度も向上
することに着目したものである。なお、傾きの度合は、
習熟度感性入力により変更される。
時間〕方式 第9図は習熟度制御レベルとエレベータ−稼動開始から
の経過時間の関係の例を表わしたもので、これは、稼動
時間が長ければ、エレベータ−に利用する習熟度も向上
することに着目したものである。なお、傾きの度合は、
習熟度感性入力により変更される。
この考え方は、習熟度のみならず、案内量についても同
様に適用可能である。たとえば、稼動開始時は、利用に
関する各種注意事項や、利用方法の案内量を多くし、経
過するに従い、これらの案内量を少なくするなどに適用
できる。
様に適用可能である。たとえば、稼動開始時は、利用に
関する各種注意事項や、利用方法の案内量を多くし、経
過するに従い、これらの案内量を少なくするなどに適用
できる。
第10図は第9図の関係を階床別に設定できるようにし
た例である。すなわち、(イ)の曲線は、習熟度感性入
力レベル5で階床;4〜10階の場合、(ロ)は階床;
1〜3階の場合である。これは、市役所、銀行等一般の
不特定多数の人が利用する場合に好適である。第10図
で(ロ)の曲線がこれに担当し、1〜3階は一般不特定
定者が多く利用する階で習熟度レベルの傾きが小さい。
た例である。すなわち、(イ)の曲線は、習熟度感性入
力レベル5で階床;4〜10階の場合、(ロ)は階床;
1〜3階の場合である。これは、市役所、銀行等一般の
不特定多数の人が利用する場合に好適である。第10図
で(ロ)の曲線がこれに担当し、1〜3階は一般不特定
定者が多く利用する階で習熟度レベルの傾きが小さい。
−方(イ)の曲線はビル内に勤務する職員のオフィス階
でいつもエレベータ−を利用しているため習熟度の傾き
が大きくなる。
でいつもエレベータ−を利用しているため習熟度の傾き
が大きくなる。
(■)〔感性入力、エレベータ−稼動開始からの累積呼
び数〕方式 第11図にエレベータ−稼動開始からの累積呼び数によ
る習熟度制御レベルの関係を示す。これは、第10図の
経過時間の代りにホール呼びゃかと呼びの累積数を利用
する方式である。
び数〕方式 第11図にエレベータ−稼動開始からの累積呼び数によ
る習熟度制御レベルの関係を示す。これは、第10図の
経過時間の代りにホール呼びゃかと呼びの累積数を利用
する方式である。
(vi) C時刻〕方式
第12図に時刻による習熟度制御レベルの変更を示す。
すなわち、不特定多数の人が利用する時間帯10:00
〜15:00は習熟度制御レベルを1として、懇切丁寧
に情報案内し、その他の時間帯はレベルを5として簡潔
明瞭の情報案内をするよう制御する方式である。
〜15:00は習熟度制御レベルを1として、懇切丁寧
に情報案内し、その他の時間帯はレベルを5として簡潔
明瞭の情報案内をするよう制御する方式である。
この考え方は、案内量の制御にも適用可能である。また
、時刻の代りに、■日、月によって制御しても良いこと
は云うまでもない。
、時刻の代りに、■日、月によって制御しても良いこと
は云うまでもない。
以」二、情報制御のやり方について説明したが、(1)
〜(vi)の方式の他、これらの組合せを用いて、情報
制御しても良い。
〜(vi)の方式の他、これらの組合せを用いて、情報
制御しても良い。
一15=
(2)情報制御定義処理部2−2
この処理は、情報の起動条件や表示対象階などの制御方
法を定義処理するもので、入出力部を用いて定義する。
法を定義処理するもので、入出力部を用いて定義する。
この処理結果はメツセージコントロールテーブルTB2
に格納される。
に格納される。
このメツセージコントロールテーブルT B 2の内容
を第13図〜第20図を用いて説明する。
を第13図〜第20図を用いて説明する。
第13図は案内量制御のためのメツセージコントロール
テーブルTB21の内容を、第14図は習熟度制御のた
めのメツセージコントロールテーブルTBzzの内容を
示す。両者のテーブル構成はほぼ同じ構成である。すな
わち、案内量もしくは習熟度制御レベル毎に、複数の表
示種類(10種類)を制御できるようにしている。各々
のレベルは5あるため、テーブルTB211 TB22
は50情報の制御が可能である。もし、制御する情報を
増加させたい場合、表示種類を10項目から必要なだけ
増加させても良い。
テーブルTB21の内容を、第14図は習熟度制御のた
めのメツセージコントロールテーブルTBzzの内容を
示す。両者のテーブル構成はほぼ同じ構成である。すな
わち、案内量もしくは習熟度制御レベル毎に、複数の表
示種類(10種類)を制御できるようにしている。各々
のレベルは5あるため、テーブルTB211 TB22
は50情報の制御が可能である。もし、制御する情報を
増加させたい場合、表示種類を10項目から必要なだけ
増加させても良い。
メツセージコントロールテーブルTB21. TBZZ
の具体的内容は第15図に示すように、下記となる。
の具体的内容は第15図に示すように、下記となる。
(a)表示可否テーブル(ENABLE FLG)案
内表示の可否を示すテーブルで、1″′のとき表示可、
LL O11のとき表示不可となる。
内表示の可否を示すテーブルで、1″′のとき表示可、
LL O11のとき表示不可となる。
(b)起動条件テーブル(START C0ND−N
α) 情報案内の起動条件を定義するテーブルで、たとえば、
第16図に示す如く各種タイミング(11〜t9)が考
えられ、これは、第17図のように意味付けられる。
α) 情報案内の起動条件を定義するテーブルで、たとえば、
第16図に示す如く各種タイミング(11〜t9)が考
えられ、これは、第17図のように意味付けられる。
すなわち、ホールに誰もいないときの状態のとき、情報
案内起動条件5TART C0ND Nα=O;サ
イクリック表示から、ホール待客を検出し、サービスエ
レベータ−のドアが閉まるまでのタイミング5TART
C0ND Nα=8までが考えられる。これ以外
に、火災発生時のように、エレベータ−の動きとは直接
関係のないタイミングt s (S T A RT
CON D No、 = 9 )も考えられる。
案内起動条件5TART C0ND Nα=O;サ
イクリック表示から、ホール待客を検出し、サービスエ
レベータ−のドアが閉まるまでのタイミング5TART
C0ND Nα=8までが考えられる。これ以外
に、火災発生時のように、エレベータ−の動きとは直接
関係のないタイミングt s (S T A RT
CON D No、 = 9 )も考えられる。
(c)表示号機テーブル(DSP ELE FLG
)表示対象号機を選定するフラグで3台(#A。
)表示対象号機を選定するフラグで3台(#A。
#B、#C)ある場合を示し、II I ++のとき対
応する号機が選定されていることを示す。
応する号機が選定されていることを示す。
この表示号機テーブルの選定フラグを用いることにより
、サービスエレベータ−側に面した他の号機のホール表
示器のみ一般情報を表示することができる。当然後面の
ホール表示器は何にも表示しない。
、サービスエレベータ−側に面した他の号機のホール表
示器のみ一般情報を表示することができる。当然後面の
ホール表示器は何にも表示しない。
(d)表示対象階テーブル(FL FLG)表示対象
階を選定するフラグで10階床分用意されている。FL
FLGがII I ++のとき、対応する階床の表
示器が選定されている。
階を選定するフラグで10階床分用意されている。FL
FLGがII I ++のとき、対応する階床の表
示器が選定されている。
とのFL FLGを用いると、イベント階の情報案内
や、食堂階のメニュー表示案内が可能となる。
や、食堂階のメニュー表示案内が可能となる。
(e)表示優先度テーブル(DSP LVEL−No
、 ) 第18図に示すように、情報表示の優先レベルを定義す
るテーブルで、20〜23ビツトは新しい情報表示と前
の表示している古い情報の切換タイミングを示している
。すなわち、It O++では、無条件に切換えること
を、II I ++は現在表示しているメツセージが終
了後切換えることを示している。
、 ) 第18図に示すように、情報表示の優先レベルを定義す
るテーブルで、20〜23ビツトは新しい情報表示と前
の表示している古い情報の切換タイミングを示している
。すなわち、It O++では、無条件に切換えること
を、II I ++は現在表示しているメツセージが終
了後切換えることを示している。
これは、ホール表示器の文字数がたとえば10文字に限
定されていると、20文字位の長いメツセージはスクロ
ール表示せねばならず、このスクロール途中で新しい表
示に切換えるかどうかを示している。一方、24〜27
ビツトは、メツセージの種類を示したもので、110″
′は緊急情報で最優先レベルである。1”はエレベータ
−の制御情報を、u 2 ++は一般情報を示す。
定されていると、20文字位の長いメツセージはスクロ
ール表示せねばならず、このスクロール途中で新しい表
示に切換えるかどうかを示している。一方、24〜27
ビツトは、メツセージの種類を示したもので、110″
′は緊急情報で最優先レベルである。1”はエレベータ
−の制御情報を、u 2 ++は一般情報を示す。
(f)表示先頭位置テーブル(DSP ADR)第1
9図に示すように、ホール表示器の表示先頭位置X、y
を定義するテーブルである。ホール表示器として、X方
向に0〜159.、X方向にO〜15の座標を有すL
E Dデイスプレィを考えると、その左上の座標が先頭
位置となる。
9図に示すように、ホール表示器の表示先頭位置X、y
を定義するテーブルである。ホール表示器として、X方
向に0〜159.、X方向にO〜15の座標を有すL
E Dデイスプレィを考えると、その左上の座標が先頭
位置となる。
(g)メツセージNoテーブル(MSEG No)こ
のテーブルは、第2図のメツセージテーブルT B 3
の格納場所を知るためのテーブルで、第13図、第14
図のように、MSEG、Noより、メツセージポインタ
テーブルを索引し、メツセージファイルの先頭アドレス
を知ることができる。
のテーブルは、第2図のメツセージテーブルT B 3
の格納場所を知るためのテーブルで、第13図、第14
図のように、MSEG、Noより、メツセージポインタ
テーブルを索引し、メツセージファイルの先頭アドレス
を知ることができる。
なお、メツセージファイルの1メツセージ毎に、第20
図に示すようなヘッダが付加される。すなわち、ヘッダ
には、 (1)メツセージデータの属性(M S E G A
TB)メツセージのデータ属性を定義するもので、II
O++ H文字列データ 1”;画像データ II 、2 IT ;文字表示Nα(固定の文字列のと
き使用)″3″″;画像表示No、 (固定の画像のと
き使用)がある。
図に示すようなヘッダが付加される。すなわち、ヘッダ
には、 (1)メツセージデータの属性(M S E G A
TB)メツセージのデータ属性を定義するもので、II
O++ H文字列データ 1”;画像データ II 、2 IT ;文字表示Nα(固定の文字列のと
き使用)″3″″;画像表示No、 (固定の画像のと
き使用)がある。
(ji)It11度(BRIGHT)
ホール表示器HDの輝度を制御するためのテーブル
II O++ ;輝度レベルOで未表示と同し1゛1”
;全輝度レベルの1/2レベル182187全輝度レベ
ル を示す。
;全輝度レベルの1/2レベル182187全輝度レベ
ル を示す。
この輝度レベルを可変とすると下記のような制御に利用
することができる。
することができる。
(イ)ホール待客が誰もいない時 その階の全ホール表
示器の輝度レベルy rr 1 uとし、一般情報を案
内表示する。
示器の輝度レベルy rr 1 uとし、一般情報を案
内表示する。
(ロ)ホール待客検出時〜サービスエレベータ−到着ま
での時間・該当ホール表示器の輝度レベルをII 2
IIとして明るくエレベータ−の制御情報を案内表示す
る。
での時間・該当ホール表示器の輝度レベルをII 2
IIとして明るくエレベータ−の制御情報を案内表示す
る。
また、周辺の明るさに応じて輝度レベルを変更しても良
い。以上のように、使い勝手に応じて種種輝度レベルを
変更し、ホールの雰囲気を変更することができる。
い。以上のように、使い勝手に応じて種種輝度レベルを
変更し、ホールの雰囲気を変更することができる。
なお、輝度レベルを全体的に制御したいとき、第3図の
感性入力用画面に輝度指標を追加すれば良い。
感性入力用画面に輝度指標を追加すれば良い。
(jii)スクロール属性(SCROOL ATB)
スクロール属性には、スクロールオン/オフ。
スクロール属性には、スクロールオン/オフ。
スクロール速度、スクロール回数、およびスクロール終
了するまでに要する時間などのスクロールに関する属性
がある。
了するまでに要する時間などのスクロールに関する属性
がある。
(1v)メツセージデータ数(MSEG NUM)メ
ツセージデータ数を定義するテーブルである。
ツセージデータ数を定義するテーブルである。
メツセージデータは、上記のメツセージデータ属性MS
EG ATBにより内容が変る。このメツセージデー
タには、文字データのとき、1文字毎に文字サイズ(半
角サイズ、8ドツト×16トツ1−1全角サイズ;16
ドツト×16ドツト)や色指定(赤、緑、黄色等)、ハ
イライティング(ブリンク、あみかけ等の背景データと
の論理演算種)等の文字属性が定義される。画像データ
においても文字サイズ以外の属性が同様に定義される。
EG ATBにより内容が変る。このメツセージデー
タには、文字データのとき、1文字毎に文字サイズ(半
角サイズ、8ドツト×16トツ1−1全角サイズ;16
ドツト×16ドツト)や色指定(赤、緑、黄色等)、ハ
イライティング(ブリンク、あみかけ等の背景データと
の論理演算種)等の文字属性が定義される。画像データ
においても文字サイズ以外の属性が同様に定義される。
(3)情報データ生成処理部2−3
この処理は、第20図で前述のメツセージデータを生成
するための処理で1文字列の場合、かな漢字変換処理で
、画像の場合画像生成処理で作成する。
するための処理で1文字列の場合、かな漢字変換処理で
、画像の場合画像生成処理で作成する。
(4)情報案内シミュレーション処理部2−4前記3つ
の処理部で生成された感性テーブルT B 1+メツセ
ージコントロールテーブルTB2゜メツセージテーブル
TBaを用いて、ホール表示器HDsに情報を表示し、
その感触を見るための処理である。このシミュレーショ
ンは特に表示画面の出来具合をみるためのもので、実際
のエレベータ−の動きと同期していなくても良く、必要
であれば、内部にエレベータ−のモデルを持ち、これに
同期して表示しても良い。
の処理部で生成された感性テーブルT B 1+メツセ
ージコントロールテーブルTB2゜メツセージテーブル
TBaを用いて、ホール表示器HDsに情報を表示し、
その感触を見るための処理である。このシミュレーショ
ンは特に表示画面の出来具合をみるためのもので、実際
のエレベータ−の動きと同期していなくても良く、必要
であれば、内部にエレベータ−のモデルを持ち、これに
同期して表示しても良い。
また、ホール表示器HDsを接続して、シミュレーショ
ンしたが、入出力部2−5のCRTデイスプレィを兼用
して、ここに画面をシミュレーション表示しても同様の
効果がある。
ンしたが、入出力部2−5のCRTデイスプレィを兼用
して、ここに画面をシミュレーション表示しても同様の
効果がある。
第2図のスピーカー3Psは、シミュレーション用音声
案内のスピーカーである。音声制御の具体的方法につい
ての図示は割愛するが、表示制御と同様な方法で音声制
御が可能である。すなわち、メツセージコントロールテ
ーブルTB2の代りに音声コントロールテーブルを、メ
ツセージテーブルT B aの代りに音声合成用の音声
テーブルを用意することにより、音声の情報案内を制御
することができる。
案内のスピーカーである。音声制御の具体的方法につい
ての図示は割愛するが、表示制御と同様な方法で音声制
御が可能である。すなわち、メツセージコントロールテ
ーブルTB2の代りに音声コントロールテーブルを、メ
ツセージテーブルT B aの代りに音声合成用の音声
テーブルを用意することにより、音声の情報案内を制御
することができる。
以上、個性化支援装置2の処理概要を説明したが、次に
第2図の情報制御装置7の内部処理を説明する。
第2図の情報制御装置7の内部処理を説明する。
情報制御装置7の処理には、第2図に図示のように(1
)案内起動処理部7−1、(2)緊急案内処理部7−2
、(3)制御情報案内処理部7−3、(4)一般情報案
内処理部7−4があり、各各はオペレーティングシステ
ムO8よりマルチタスク処理されている。以下、第21
図〜第24図の処理フローを用いて説明する。
)案内起動処理部7−1、(2)緊急案内処理部7−2
、(3)制御情報案内処理部7−3、(4)一般情報案
内処理部7−4があり、各各はオペレーティングシステ
ムO8よりマルチタスク処理されている。以下、第21
図〜第24図の処理フローを用いて説明する。
第21図は、案内起動処理タスクの処理フローを説明し
たものである。これは、第17図で前述の起動条件が成
立したかどうかを監視するタスクで、一定周期毎に起動
されている。なお、起動条件が成立したかどうかは、第
2図の号機制御テーブルTB5と群管理制御テーブルT
B4から容易に判定できる。第21図において、まず、
起動条件9が発生したかどうか判定し、もし成立してい
れば、緊急案内処理タスクを起動してこの処理を終了す
る。起動条件9が不成立のとき、次に起動条件1〜8,
10のいずれかが成立したかどうか判定する。もし、成
立のとき、制御情報案内処理タスクを起動、不成立のと
き、一般情報案内処理タスクを起動し、この処理を終了
する。第21図の案内起動処理タスクで対応するタスク
が起動されると、その各々のタスクに処理が移る。
たものである。これは、第17図で前述の起動条件が成
立したかどうかを監視するタスクで、一定周期毎に起動
されている。なお、起動条件が成立したかどうかは、第
2図の号機制御テーブルTB5と群管理制御テーブルT
B4から容易に判定できる。第21図において、まず、
起動条件9が発生したかどうか判定し、もし成立してい
れば、緊急案内処理タスクを起動してこの処理を終了す
る。起動条件9が不成立のとき、次に起動条件1〜8,
10のいずれかが成立したかどうか判定する。もし、成
立のとき、制御情報案内処理タスクを起動、不成立のと
き、一般情報案内処理タスクを起動し、この処理を終了
する。第21図の案内起動処理タスクで対応するタスク
が起動されると、その各々のタスクに処理が移る。
第22図は緊急案内処理タスクの処理フローで、第14
図のメツセージコントロールテーブルTB2zを参照し
て処理される。まず、最初に、感性テーブルT B i
の習熟度レベルから、そのレベルに対応する起動条件5
TART C0ND Nαのうち、起動条件=9を
カーチし、これがあれば以下1次の3つの条件を次々と
判定する。
図のメツセージコントロールテーブルTB2zを参照し
て処理される。まず、最初に、感性テーブルT B i
の習熟度レベルから、そのレベルに対応する起動条件5
TART C0ND Nαのうち、起動条件=9を
カーチし、これがあれば以下1次の3つの条件を次々と
判定する。
(i)表示可否ENABLE FLG=1、(道)表
示号機DSP FLGが自号機有りか、(in)表示
対象階FL FLG有りか、上記3つの条件が全て成
立したとき、対応する階床のホール表示器にデータを送
信し、実際に表示されることになる。
示号機DSP FLGが自号機有りか、(in)表示
対象階FL FLG有りか、上記3つの条件が全て成
立したとき、対応する階床のホール表示器にデータを送
信し、実際に表示されることになる。
なお、ホール表示器にデータを送信するとき、前のデー
・夕の表示が終了(スクロール表示があるとき等)して
いることを確認してから行う必要がある。また、このデ
ータ送信は、第1図のシリアル多重バスLAN2を介し
て行う。
・夕の表示が終了(スクロール表示があるとき等)して
いることを確認してから行う必要がある。また、このデ
ータ送信は、第1図のシリアル多重バスLAN2を介し
て行う。
上記のデータ送信を全表示種類だけ実行し、本処理タス
クは終了する。
クは終了する。
次に、第23図は制御情報案内処理タスク、第24図は
一般情報案内処理タスクの処理フローを示す。処理内容
は第22図の処理フローとほぼ同様であるが、異なるの
は、第1ステツプの起動条件のサーチの部分だけである
。
一般情報案内処理タスクの処理フローを示す。処理内容
は第22図の処理フローとほぼ同様であるが、異なるの
は、第1ステツプの起動条件のサーチの部分だけである
。
以上、本発明の一実施例によれば、次の効果がある。
まず、第1に、情報の案内量を複数の段階にレベル分け
し、このレベル毎に表示に必要な情報を定義しておくこ
とにより、操作者が情報の内容を直接意識せずに感性的
に情報案内の量的制御が容易となる効果がある。
し、このレベル毎に表示に必要な情報を定義しておくこ
とにより、操作者が情報の内容を直接意識せずに感性的
に情報案内の量的制御が容易となる効果がある。
第2に、情報案内をエレベータ−利用者の習熟度に応し
て段階的に制御できるようにしたため、エレベータ−利
用の初心者からベテラン利用者まで柔軟に情報案内がで
きるようになる効果がある。
て段階的に制御できるようにしたため、エレベータ−利
用の初心者からベテラン利用者まで柔軟に情報案内がで
きるようになる効果がある。
第3に、情報案内量、習熟度の制御レベルを、感性入力
、ホール待客数、交通需要、稼動開始からの経過時間な
いしは累積呼び数2時刻等により指定できるため、柔軟
性のある情報案内を提供することができる。
、ホール待客数、交通需要、稼動開始からの経過時間な
いしは累積呼び数2時刻等により指定できるため、柔軟
性のある情報案内を提供することができる。
第4に、情報案内制御のため、メツセージコン1−ロー
ルテーブルを定義できるように構成し、このテーブルに
は、情報案内の起動条件、対象表示器(号機1階床指定
)9表示優先度8表示先頭位置、メツセージNo等を指
定できるようにすることにより、情報案内制御の柔軟性
が向」二できる効果がある。
ルテーブルを定義できるように構成し、このテーブルに
は、情報案内の起動条件、対象表示器(号機1階床指定
)9表示優先度8表示先頭位置、メツセージNo等を指
定できるようにすることにより、情報案内制御の柔軟性
が向」二できる効果がある。
第5に、情報案内を支援するための個性化支援装置と情
報案内の具体的制御を行う情報制御装置とを別装置とし
て構成しているため、個性化支援装置を取除したり、L
ANを介して、管理人室やオフィス内に置いて操作する
こともでき、システムの柔軟性に大きく貢献する。
報案内の具体的制御を行う情報制御装置とを別装置とし
て構成しているため、個性化支援装置を取除したり、L
ANを介して、管理人室やオフィス内に置いて操作する
こともでき、システムの柔軟性に大きく貢献する。
第6に、個性化支援装置内には、情報案内のシミュレー
ション機能を有すため、表示画面の画質やスクロール速
度、メツセージの内容が事前に把握できる効果がある。
ション機能を有すため、表示画面の画質やスクロール速
度、メツセージの内容が事前に把握できる効果がある。
第7に、情報案内の起動条件として、待客センサーによ
る待客検出からサービスエレベータ−の到着2乗り込み
終了までの全サイクルを考慮しているため、種々の情報
案内が必要なタイミングでできる効果がある。
る待客検出からサービスエレベータ−の到着2乗り込み
終了までの全サイクルを考慮しているため、種々の情報
案内が必要なタイミングでできる効果がある。
第8に、情報案内のメディアとして、文字表示の他、音
声案内もできるため、これを組合せて、同様に情報制御
ができ、適切な情報案内が可能となる。
声案内もできるため、これを組合せて、同様に情報制御
ができ、適切な情報案内が可能となる。
第9に、ホール表示器と情報制御装置間、ホール呼びと
号機制御装置間、さらに上記装置と個性化支援装置、群
管理制御装置間は各々シリアルと多重伝送バスを使用し
ているため、配線が簡単になる効果がある。
号機制御装置間、さらに上記装置と個性化支援装置、群
管理制御装置間は各々シリアルと多重伝送バスを使用し
ているため、配線が簡単になる効果がある。
第]Oに、個性化支援装置において、情報制御の入力方
法として、レーサチャ−1−やバーグラフによる感性入
力方法を採用しているため、誰でも簡単に入力できる効
果がある。
法として、レーサチャ−1−やバーグラフによる感性入
力方法を採用しているため、誰でも簡単に入力できる効
果がある。
第11に、個性化支援装置において、ホール表示器の輝
度レベル(音声案内では音量レベル)を指定できるため
、用途に応じて、ホールの雰囲気を変えたり、サービス
エレベータ−を目立ちさせたりすることができる効果が
ある。
度レベル(音声案内では音量レベル)を指定できるため
、用途に応じて、ホールの雰囲気を変えたり、サービス
エレベータ−を目立ちさせたりすることができる効果が
ある。
次に、本発明の他の実施例について述べる。
本発明の一実施例では、案内量の制御としては一般情報
を、習熟度の制御としてはエレヘーターの制御情報を割
当てて説明してきたが、このような分類はせず、逆にし
ても良いし、一般情報と制御情報を混合させても良いこ
とは云うまでもない。
を、習熟度の制御としてはエレヘーターの制御情報を割
当てて説明してきたが、このような分類はせず、逆にし
ても良いし、一般情報と制御情報を混合させても良いこ
とは云うまでもない。
また、情報案内の制御を個性化支援装置と情報制御装置
に別々に構成したが、これを1つの装置としても良いし
1群管理制御装置の中に入れても良い。
に別々に構成したが、これを1つの装置としても良いし
1群管理制御装置の中に入れても良い。
また、ホール呼びとホール表示器は別々のLANで接続
しているが、これを統一化し1つのL A Nとし、情
報制御装置の機能を号機制御装置の中に入れて構成して
も良い。
しているが、これを統一化し1つのL A Nとし、情
報制御装置の機能を号機制御装置の中に入れて構成して
も良い。
また、本発明の一実施例の第5図の習熟度の例では、サ
ービスエレベータ−の待ち状況を例に示したが、これを
下記のような案内をしても良い。
ービスエレベータ−の待ち状況を例に示したが、これを
下記のような案内をしても良い。
すなわち、かご混雑状況の案内、予約変更の案内、出退
勤時の分割急運転等の案内、さらに、ロビー階の先発、
次発案内をメツセージの種類や絵文字で組合せて表示し
ても良い。
勤時の分割急運転等の案内、さらに、ロビー階の先発、
次発案内をメツセージの種類や絵文字で組合せて表示し
ても良い。
また、本発明の一実施例の情報データの生成は、個性化
支援装置2内の情報データ生成処理部のかな漢字変換処
理により行ったが、これを第25図のように手書文字認
識機能を有した手書入力装置をR8−232Cを介して
接続しても良い。この手書入力装置を接続することによ
り、誰でも簡単に情報を入力することができる。
支援装置2内の情報データ生成処理部のかな漢字変換処
理により行ったが、これを第25図のように手書文字認
識機能を有した手書入力装置をR8−232Cを介して
接続しても良い。この手書入力装置を接続することによ
り、誰でも簡単に情報を入力することができる。
また、本発明の一実施例では、群管理エレベータ−の情
報案内の例で示したが、単独エレベータ−の情報案内で
も同様の効果がある。
報案内の例で示したが、単独エレベータ−の情報案内で
も同様の効果がある。
さらに、本発明の一実施例では、ホール待客の情報案内
について述べたが、これはかご内の乗客に対しての情報
案内についても同様に実施できる。
について述べたが、これはかご内の乗客に対しての情報
案内についても同様に実施できる。
以」−1本発明によれば、エレベータ−の情報案内を複
数のレベルで段階的に制御できるようにしたため、情報
案内の量的、質的制御が可能となる。
数のレベルで段階的に制御できるようにしたため、情報
案内の量的、質的制御が可能となる。
これにより、エレベータ−の制御情報案内やそれ以外の
一般情報案内が状況に応じて簡単に操作できる効果があ
る。また、システムの構築にも柔軟に対応できる効果も
奏する。
一般情報案内が状況に応じて簡単に操作できる効果があ
る。また、システムの構築にも柔軟に対応できる効果も
奏する。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
第1図の内部ブロック構成図、第3図〜第12図は本発
明の一実施例の動作を説明する図、第13図〜第20図
は本発明の一実施例のテーブル構成を説明する図、第2
1図〜第24図は処理フロー図、第25図は本発明の他
の実施例を示す図である。 ] ・群管理制御装置、2 個性化支援装置、3〜5
号機制御システム、6 号機制御装置、7・情報制御装
置、HC・ホール呼び、sp・・スピーカー、HD・・
ホール表示器、LAN ・シリアル多重伝送バス、HP
・ホール待客センサー。
第1図の内部ブロック構成図、第3図〜第12図は本発
明の一実施例の動作を説明する図、第13図〜第20図
は本発明の一実施例のテーブル構成を説明する図、第2
1図〜第24図は処理フロー図、第25図は本発明の他
の実施例を示す図である。 ] ・群管理制御装置、2 個性化支援装置、3〜5
号機制御システム、6 号機制御装置、7・情報制御装
置、HC・ホール呼び、sp・・スピーカー、HD・・
ホール表示器、LAN ・シリアル多重伝送バス、HP
・ホール待客センサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多階床間に就役するエレベーターの情報案内装置に
おいて、前記情報案内装置の情報案内を複数の段階にレ
ベル分けし、必要に応じて前記レベルを指令して情報案
内を制御する手段を備えたことを特徴とするエレベータ
ーの個性化情報案内装置。 2、前記情報案内の量的制御を行うことを目的に複数の
段階にレベル分けし、情報案内を制御するように構成し
た請求項1記載のエレベーターの個性化情報案内装置。 3、前記情報案内の質的制御を行うことを目的に複数の
段階にレベル分けし、情報案内を制御するように構成し
た請求項1記載のエレベーターの個性化情報案内装置。 4、前記情報案内の量的制御を行う対象として、すくな
くとも時刻、天気予報、イベント、特定階案内、ニュー
スのうちいずれか1つエレベーターの制御情報以外の情
報案内とする請求項2記載のエレベーターの個性化情報
案内装置。 5、前記情報案内の質的制御を行う対象として、エレベ
ーターの制御情報案内とする請求項3記載のエレベータ
ーの個性化情報案内装置。 6、前記情報案内制御は、少なくとも、感性入力、ホー
ル待客数、エレベーター利用者人数、平均待時間、エレ
ベーター稼動開始からの経過時間および累積呼び数、階
床別、時刻の1つもしくはこれらの組合せにより行う請
求項1記載のエレベーター個性化情報案内装置。 7、前記情報案内の制御は、少なくとも情報案内のオン
・オフフラグ、起動条件、対象表示器、表示優先度、表
示先頭位置、表示メッセージNo.を格納したメッセー
ジコントロールテーブルを参照しながら情報案内制御を
する請求項1記載のエレベーター個性化情報案内装置。 8、前記情報案内の起動条件は、少なくとも、周期タイ
マ、待客検出時、ホール呼び発生時、サービスエレベー
ターの決定時、サービスエレベーターの変更時、サービ
スエレベーター以外のかごが到着時、かご到着所定時間
前時、ドアオープン開始時、ドアクローズ開始時、ドア
クローズ終了時、さらに地震・火災等の緊急発生時とす
る請求項6記載のエレベーターの個性化情報案内装置。 9、各階床間に就役する複数台のエレベーターを群管理
制御するエレベーターの情報案内装置において、前記情
報案内の制御を指令し、かつ情報案内の制御方法と情報
データ生成を支援する個性化支援装置と、前記個性化支
援装置のデータと、前記群管理制御する群管理制御装置
のデータと、前記エレベーターの単独の制御を行う号機
制御装置のデータとを受信し、情報案内制御を行う情報
制御装置とを備えたことを特徴とするエレベーターの個
性化情報案内装置。 10、前記個性化支援装置には、情報案内のシミュレー
ション機能を内蔵し、情報案内を事前に評価できるよう
にした請求項8記載のエレベーター個性化情報案内装置
。 11、前記個性化支援装置の情報案内の制御指令入力と
して、少なくとも複数段階にレベル分けしたレーダチヤ
ート、もしくはバーグラフによる入力方法による請求項
8記載のエレベーターの個性化支援装置。 12、前記個性化支援装置に、前記情報制御装置の情報
案内の強さを示す指令を出す手段を備えた請求項8記載
のエレベーターの個性化支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162546A JP2609687B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | エレベーターの情報案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162546A JP2609687B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | エレベーターの情報案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213585A true JPH0213585A (ja) | 1990-01-17 |
| JP2609687B2 JP2609687B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=15756651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162546A Expired - Lifetime JP2609687B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | エレベーターの情報案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2609687B2 (ja) |
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