JPH021361Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021361Y2 JPH021361Y2 JP1982027432U JP2743282U JPH021361Y2 JP H021361 Y2 JPH021361 Y2 JP H021361Y2 JP 1982027432 U JP1982027432 U JP 1982027432U JP 2743282 U JP2743282 U JP 2743282U JP H021361 Y2 JPH021361 Y2 JP H021361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving material
- steel receiving
- slab
- floor slab
- foundation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Foundations (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はALC版からなる床版および壁版の
支持基礎に関するものである。
支持基礎に関するものである。
出願人は特公昭48−22403号公報に示す通り先
に布基礎上にL形断面の受鋼材を固着し、この受
鋼材上に壁版を建込む構造を開発した。
に布基礎上にL形断面の受鋼材を固着し、この受
鋼材上に壁版を建込む構造を開発した。
ところでこの構造は、床版を布基礎天端に直接
載置するようにしてある。しかし布基礎は現場施
工のため、その天端の水平精度を高めることは困
難であり、またその天端が凸凹等不陸となると床
版が均一的に支持されず、凹凸に建込まれ、また
ALC板の端部において天端に直接支持され、破
損の恐れがある等の問題がある。
載置するようにしてある。しかし布基礎は現場施
工のため、その天端の水平精度を高めることは困
難であり、またその天端が凸凹等不陸となると床
版が均一的に支持されず、凹凸に建込まれ、また
ALC板の端部において天端に直接支持され、破
損の恐れがある等の問題がある。
この考案は前記問題点を解消すべく改良したも
ので、以下その詳細を図示した実施例によつて説
明する。
ので、以下その詳細を図示した実施例によつて説
明する。
鉄筋コンクリートまたはコンクリートの布基礎
1の天端上にはL形断面の受鋼材2がアンカーボ
ルト3を利用して固着してある。
1の天端上にはL形断面の受鋼材2がアンカーボ
ルト3を利用して固着してある。
この受鋼材2は布基礎1の巾より大きく受鋼材
2の一側の立上りフランジ4を布基礎1の外面よ
り張出し、かつ布基礎天端全面を被つている。こ
の立上りフランジ4に沿わせてALC版からなる
壁版5を受鋼材2上に載置してある。また受鋼材
2の他側において受鋼材2上にALC版からなる
床版6を載置してある。なお壁版5と床版6との
間隙にはモルタル7が充填される。またこの受鋼
材2上には柱または柱脚金具8を載置し、アンカ
ーボルト等により固定することができる。なお柱
脚金具8の下部フランジ、アンカーボルトを設け
るため、これに対応すべき部分については床版6
の下部隅部は切欠く。
2の一側の立上りフランジ4を布基礎1の外面よ
り張出し、かつ布基礎天端全面を被つている。こ
の立上りフランジ4に沿わせてALC版からなる
壁版5を受鋼材2上に載置してある。また受鋼材
2の他側において受鋼材2上にALC版からなる
床版6を載置してある。なお壁版5と床版6との
間隙にはモルタル7が充填される。またこの受鋼
材2上には柱または柱脚金具8を載置し、アンカ
ーボルト等により固定することができる。なお柱
脚金具8の下部フランジ、アンカーボルトを設け
るため、これに対応すべき部分については床版6
の下部隅部は切欠く。
ところでこの受鋼材2には壁版5の位置決めた
め補助立上りフランジ4′を突設することができ
る。また、布基礎1に対する受鋼材2の位置決め
を容易とするとともに、その固定状態を安定させ
るために立下りフランジ9または9′を何れか一
方あるいは双方を設けることができる。なお10
は換気孔であり、11は柱である。
め補助立上りフランジ4′を突設することができ
る。また、布基礎1に対する受鋼材2の位置決め
を容易とするとともに、その固定状態を安定させ
るために立下りフランジ9または9′を何れか一
方あるいは双方を設けることができる。なお10
は換気孔であり、11は柱である。
この考案は以上の構成からなり、壁版、床版と
もコンクリート布基礎1上に固定した受鋼材上に
載置するようにしたのでコンクリート布基礎の不
陸を受鋼材によつて補正し、水平度を正確に出す
ことができる、したがつて床版を所定の高さにか
つ均一な面で支持することができる。また受鋼材
は基礎の天端の全面を補強、保護することがで
き、従来例では柱脚金具の下にライナーを挿入し
ていたのが必要なくなり、柱脚金具を受鋼材に直
接取付けるので施工が容易となる。さらに壁版と
床版との間隙部に充填するモルタルが換気孔部分
で落下するのを防ぐことができる。また、受鋼材
上に床版を載置するので受鋼材を布基礎外面より
長く張出して壁板を受鋼材上に載置しても安定し
て設置できる。
もコンクリート布基礎1上に固定した受鋼材上に
載置するようにしたのでコンクリート布基礎の不
陸を受鋼材によつて補正し、水平度を正確に出す
ことができる、したがつて床版を所定の高さにか
つ均一な面で支持することができる。また受鋼材
は基礎の天端の全面を補強、保護することがで
き、従来例では柱脚金具の下にライナーを挿入し
ていたのが必要なくなり、柱脚金具を受鋼材に直
接取付けるので施工が容易となる。さらに壁版と
床版との間隙部に充填するモルタルが換気孔部分
で落下するのを防ぐことができる。また、受鋼材
上に床版を載置するので受鋼材を布基礎外面より
長く張出して壁板を受鋼材上に載置しても安定し
て設置できる。
第1図はこの考案の実施例を示した縦断面図、
第2図、第3図、第4図は受鋼材の変形例を示し
た縦断面図、第5図は柱取付部の縦断面図であ
る。 1……布基礎、2……受鋼材、3……アンカー
ボルト、4……立上りフランジ、4′……補助立
上りフランジ、5……壁版、6……床版、7……
モルタル、8……柱脚金具、9,9′……立下り
フランジ。
第2図、第3図、第4図は受鋼材の変形例を示し
た縦断面図、第5図は柱取付部の縦断面図であ
る。 1……布基礎、2……受鋼材、3……アンカー
ボルト、4……立上りフランジ、4′……補助立
上りフランジ、5……壁版、6……床版、7……
モルタル、8……柱脚金具、9,9′……立下り
フランジ。
Claims (1)
- コンクリート布基礎天端上に立ち上がりフラン
ジを有する受鋼材を布基礎外面より張出し、か
つ、布基礎天端全面を被つてアンカーボルトによ
り固着し、その立上がり部に沿わせて壁版を受鋼
材上に載置するとともに、前記受鋼材上に床版を
載置してあることを特徴とする床版および壁版の
支持基礎。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2743282U JPS58130501U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 床版および壁版の支持基礎装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2743282U JPS58130501U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 床版および壁版の支持基礎装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130501U JPS58130501U (ja) | 1983-09-03 |
| JPH021361Y2 true JPH021361Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=30039343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2743282U Granted JPS58130501U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 床版および壁版の支持基礎装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58130501U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7534103B2 (ja) * | 2020-03-03 | 2024-08-14 | 旭化成ホームズ株式会社 | 気密構造、及び建物 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030006U (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-04 |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP2743282U patent/JPS58130501U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58130501U (ja) | 1983-09-03 |
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