JPH02136251A - 濃度階調制御型サーマルプリンタ - Google Patents
濃度階調制御型サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH02136251A JPH02136251A JP63290682A JP29068288A JPH02136251A JP H02136251 A JPH02136251 A JP H02136251A JP 63290682 A JP63290682 A JP 63290682A JP 29068288 A JP29068288 A JP 29068288A JP H02136251 A JPH02136251 A JP H02136251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- numbered
- energization
- current
- odd
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 58
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、単位通電時間の整数倍の通電時間たけ各発熱
抵抗素子を通電させることによって各画素の濃度階調を
制御するようにしたlQ度階調制御型のサーマルプリン
タに関する。 [従来の技術] この種のプリンタでは、1印画ライン上の画素に1対1
で対応する多数(例えば512個)の発熱抵抗素子を一
列に並べたサーマルラインヘッドが使われる。印画時に
、これらの発熱抵抗素子は記録紙に直接(直接感熱方式
の場合)またはインクリボンを介して間接的(熱転写方
式の場合)に押し当てられる。そして、個々の発熱抵抗
素子が画像信号に応じて選択的に通電することにより、
記録紙がドツト状に発色し、またはインクリボンから記
録紙へドツト状に転写し、−時に1印画ライン分の画像
が記録される。このような印画動作が紙送り方向に、例
えば600本の印画ラインについて繰り返されることで
、−枚の画像が記録される。 ところで、これら多数の発熱抵抗素子の全部が一斉に通
電すると、瞬間的な消費電力が非常に大きなものとなっ
て電源回路に大きな負担をかけてしまう。そこで当初は
、左半分の発熱抵抗素子と右半分の発熱抵抗素子とに分
けてそれぞれをAブロック、Bブロックとし、時分割方
式でブロック別に通電化させることで、瞬間的な最大消
費電力を′P減させ電源回路の負担を小さくした。 しかし、ブロック別に通電させると、ブロック境界部で
記録濃度が所期の濃度よりも薄くなるという不具合があ
る。これは、ブロックの境界部(端部)では放熱の度合
いが大きいため、そこの発熱抵抗素子が所定時間通電し
ても、実際に記録紙またはインクリボンに与えられる熱
量が所期値よりも少なくなるためである。そこで最近は
、発熱抵抗素子を奇数番目のものと偶数番目のものとに
分けて、それぞれのグループを時分割方式で通電化させ
るようにしている。 第5図は、そのような奇数・偶数グループ別通電方式の
サーマルプリンタに使用されるサーマルラインヘッドの
回路構成を示す。第6図は、このサーマルラインヘッド
の各部の信号のタイミングを示す。 第5図において反転回路N1−N512の出力端子と電
源電圧端子(+VB )との間に接続されている抵抗R
1〜R512はそれぞれ発熱抵抗素子である。これらの
発熱抵抗素子の中、奇数番目の発熱抵抗素子R1,R3
,R5・・・・R511は奇数グループに属し、偶数番
目の発熱抵抗素子R2,R4,R6・・・・R512は
偶数グループに属する。 単位通電時間の通電サイクルにおいて、先ず奇数グルー
プに対する階調データDATAOがシフトレジスタ10
2に入力される。この際、クロックCKに同期して1ビ
ツトずつシリアルに入力される(第6図B)。この階調
データDATAOのビット構造は、第7図(A)に示す
ようなものである。すなわち、奇数番目のビット位置に
は奇数グループの発熱抵抗素子R1,R3,R5・・・
・R511のそれぞれを単位通電時間だけ通電させるべ
きか否かの情報(“1”もしくは“0”)をもつ階調ビ
ットdl、d3.d5・・・・d 511が置かれ、偶
数番目のビット位置には全て論理値“0”のビットが置
かれている。 シフトレジスタ102は、この階調データDATAOを
パラレルデータとして出力する。その直後、ランチ信号
LAが“L”に立ち下がり(第6図C)、階調データD
ATAOはラッチ回路104にラッチされ、各ビットは
アントゲ−)Al−A312の一方の入力端子に与えら
れる。次に、単位通電時間△Tたけ“H″レベル持続す
るストローブ信号STが与えられ(第6図D)、アント
ゲ−)Al−A312が可能化される。これにより奇数
グループの発熱抵抗素子R1,R3・・・・R511は
階調ビットdi、d3・・・・d 511の情報内容に
したがって選択的に(対応する階調ビットが“1”のと
き)単位通電時間△Tだけ通電して発熱する。 方、偶数グループの発熱抵抗素子R2,R4・・・・R
512はいずれも通電することはない。 このような奇数グループの通電が行われている期間中に
、偶数グループに対する階調データDATAEかシフト
レジスタ102に入力される(第6図A、B)。この階
調データDATAEのビット構造は第7図(B)に示す
ようなもので、奇数番目のビット位置には全て“0”の
ビットが挿入され、偶数番目のビット位置には偶数グル
ープの発熱抵抗素子R2,R4,RG・・・・R5!2
のそれぞれを単位通電時間だけ通電させるべきか否かの
情報(1”もしくは“0”)をもつ階調ビットd 2.
d 4゜d6・・・・d512が置かれている。この階
調データDATAEは、シフトレジスタ102でパラレ
ルデータに変換され、奇数グループの通電終了後にラッ
チ回路104にラッチされる(第6図C)。そして、単
位通電時間△Tだけ“H”レベルを持続するストローブ
信号STが再び与えられることにより(第6図D)、ア
ンドゲートAl−A312が可能化され、偶数グループ
の発熱抵抗素子R2,R4・・・・R512は階調ビ、
7トd2.d4・・・・d512の情報内容にしたがっ
て選択的に(対応する階調ビットが“1”のとき)単位
通電時間△Tだけ通電して発熱する。しかし、奇数グル
ープはいずれの発熱抵抗素子R1,R3・・・・R51
1も通電しない。 このようにして、奇数番目(奇数グループ)の発熱抵抗
素子R1,R3・・・・R511と偶数番目(偶数グル
ープ)の発熱抵抗素子R2,R4・・・・R512とを
時分割で単位通電時間ずつ交互に通電・発熱させること
により、瞬間的な最大消費電力を半減させ電源回路の負
担を軽くするとともに、発熱抵抗素子全体で−様な放熱
特性が得られ、一部で記録lコ度が薄くなるという問題
もなくなる。 〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したような従来のサーマルプリンタ
では、第7図に示すような奇数番目の発熱抵抗素子に対
する階調ビットに“0”ビットを挿入した階調データD
ATAOと、偶数番目の発熱抵抗素子に対する階調ビッ
トに“0”ビットを挿入した階調データD A T’
A Eとをサーマルラインヘッド外の基板側で作らなけ
ればならず、そのための信号処理が煩雑で、高価で複雑
な回路を必要とした。 本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、基板
側で煩雑な信号処理を行わずにサーマルラインヘッド内
での制御によって発熱抵抗素子を奇数Φ偶数グループ別
に時分割通電させるようにした濃度階調制御型サーマル
プリンタを提供することを目的とする。 [課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は、1つの印画ライ
ン上の複数の画素に1対1で対応する複数の発熱抵抗素
子を複数のグループに分け、前記印画ラインに対する一
定の通電インターバル中に時分割方式で各グループ別に
各発熱抵抗素子をψ位通電時間の整数倍の通電時間だけ
通電させることによって各画素に濃度階調を与えるよう
にした4度階調制御型サーマルプリンタにおいて、単位
通電時間の通電を行わせるための第1および第2のスト
ローブ信号を時分割的に与えるストローブ信号生成手段
と;第1のストローブ信号に応答して奇数番目の発熱抵
抗素子のみを通電可能化する第1の通電可能化手段と;
第2のストローブ信号に応答して偶数番目の発熱抵抗素
子のみを通電可能化する第2の通電可能化手段とを具備
する構成とした。 [作用コ 各単位通電サイクルにおいて、最初に第1のストローブ
信号が与えられると、これに応答して第1の通電可能化
手段が働いて奇数番目の発熱抵抗素子のみを通電可能化
する。これにより、奇数番目の発熱抵抗素子の各々は、
画素の記録2H度に対応した信号、例えば階調ビl/)
の情報内容にしたかって選択的に単位通電時間だけ通電
する。この期間中、第2のストローブ信号はまだ与えら
れていないので、第2の通電可能化手段は働かず、した
がって偶数番目の発熱抵抗素子はいずれも通電しない。 第1のストローブ信号の持続時間が切れると、次に第2
のストローブ信号が与えられる。そうすると、今度は第
2の通電可能化手段が働いて奇数番目の発熱抵抗素子の
みを通電可能化し、それらの発熱抵抗素子の各々は画素
の記録lrJ度に対応した信号(例えば階調ビット)の
情報内容にしたがって選択的に単位通電時間だけ通電す
る。一方、奇数番目の発熱抵抗素子においては、第1の
通電可能化手段が働かないので、いずれの発熱抵抗素子
も通電しない。 [実施例コ 以下、第1図ないし第4図を参照して本発明の一実施例
を説明する。 第1図は、この実施例によるサーマルラインヘノド1の
回路構成を示す。 反転回路N1−N512の出力端子と電源電圧端子(+
VB )との間に発熱抵抗素子R1〜R512が接続さ
れる。反転回路N1〜N512の入力端子は、アンドゲ
ートAl〜A312の出力端子にそれぞれ接続される。 各アンドゲートの一方の入力端子はランチ回路4の各対
応ビ・ノド出力端子に接続されるが、他方の出力端子に
ついては奇数番目と偶数番目とで異なる。すなわち、奇
数番目のアンドゲートA1.A3・・・・A311の他
方の入力端子は第1のストローブ入力端子6に接続され
、偶数番目のアンドゲートA2.A4・・・・A312
の他方の入力端子は第2のストローブ入力端子8に接続
される。 ラッチ回路4は512ビツト容量で、その512個(ビ
ット)の入力端子は7フトレジスタ2の512個(ビッ
ト)の出力端子にそれぞれ接続される。シフトレジスタ
2は、512ピント容量を有し、データ入力端子12よ
りシリアルで階調データD A T Aを入力して、そ
れをパラレルのデータに変換17てラッチ回路4側l\
出力するようになっている。 ナオ、クロック入力端子14には階調データのビット・
レートに対応した周波数のクロックCKが与えられ、ラ
ッチ入力端子10にはソフトレジスタ2の出力データを
ランチ回路4にラッチさせるためのラッチ信号LAが与
えられ、そして第1および第2のストローブ端子6,8
にはそれぞれ奇数番目の発熱抵抗素子および偶数番目の
発熱抵抗素子を通電させるための第1および第2のスト
ローブ信号STI、ST2が与えられる。これらの信号
GK、LA、STI、ST2は全て後述する基板側の回
路で生成される。 次に、第2図および第3図につき本サーマルラインヘッ
ドの動作を説明する。 各単位通電サイクルの始めに512ビツトの階調データ
DATAがデータ入力端子12に与えられる(第2図A
)。この階調データDATAは第3図に示すようなビッ
ト構成を有する。すなわち512ビツトの全部が、各々
と対応する発熱抵抗素子を単位通電時間だけ通電させる
べきが否がの情報(°°1”もしくは“0”)をもつ階
調ビットCK Plj−CK P512jからなる。こ
の階調データD A T Aの入力に際してはクロック
入力端子14にクロ、りCKが与えろれ(第2図B)、
このクロックと同期シ、て各階調ビットがシリアルに1
つすつ(項番にソフトレジスタ2に入力される。 ソフトレジスタ2に階調データD A T Aが入力さ
れた後、″L”のランチ信号LAがラッチ回路4に与え
られ、これによってシフトレジスタ2よリパラレルの階
調データDATAがラッチ回路4にラッチされ、各階調
データCK Plj−CK P5+2jはそれぞれ対応
するアントゲ−) A l〜A312の一方の入力端子
に与えられる。 この直後に、第1のストローブ信号STI (“H”
)が与えられる。この信号の持続時間(パルス幅)は単
位通電時間△Tに選ばれている。このストローブ信号S
TIによって奇数番目のアントゲ−)AI、A3・・・
・A311(第1の通電可能化手段)は可能化される。 一方、偶数番目のアンドデートA2.A4・・・・A3
12(第2の通電可能化手段)は、第2のストローブ信
号ST2が“L”のままなのでいずれもディスエーブル
状態にある。 その結果、奇数番目の階調ビット、例えばCにPIJが
“1”のときはアンドゲートAlの出力信号がH″ し
たがって反転回路N+の出力信号が“L′であるから、
発熱抵抗素子R1は通電して発熱する。この通電時間は
ストローブ信号ST1によって規定される単位通電時間
ΔTである。 しかし、CK Pljが“O”のときは、アンドゲート
A+の出力信号が“L” したがって反転回路N1の出
力信号が“I(”であるから、発熱抵抗素子R1は通電
せず発熱しない。同様にして、他の奇数番目の発熱抵抗
素子もそれぞれ対応する階調ビア)の内容にしたがって
選択的に単位通電時間△Tだけ通電する。しかし、偶数
番目の発熱抵抗素子R2,R4・・・・R512におい
ては、偶数番目の反転回路Ni、N3・・・・N511
の出力端子のいずれも41″となっているので、いずれ
の発熱抵抗素子も通電拳発熱することはない。 第1のストローブ信号STIの持続時間が切れると、そ
の直後に第2のストローブ信号ST2 (14H”)
が与えられる(第2図E)。このストローブ信号ST2
の持続時間(パルス幅)も単位通電時間△′rに選ばれ
ている。したがって、今度はこのストローブ信号ST2
によって偶数番目のアンドゲートA2.A4・・・・A
312が可能化され、偶数番目の発熱抵抗素子R2,R
4・・・・R512がそれぞれ対応する階調ビットCK
P2J、 CK P4J・・・・CKP512jの内
容に応じて選択的に単位通電時間△Tたけ通電し発熱す
る。しかし、偶数番目の発熱抵抗素子R1,R3・・・
・R511においては、奇数番目のアンドゲートAl、
A3・・・・A311が全てディスエーブル状態のため
反転回路NLN3・・・・N511の出力端子の全てが
“1”となっているので、いずれの発熱抵抗素子も通電
・発熱することはない。 このように、本サーマルラインヘッドは、第3図に示す
ように全ビット位置に階調ビットを置いた階調データD
ATAを入力し、ヘンド内で奇数番目の発熱抵抗素子と
偶数番目の発熱抵抗素子とを分けて時分割方式で単位通
電時間△Tずつ通電させるようにした。したがって、基
板側では、奇数番目の発熱抵抗素子に対する階調データ
と偶数番目の発熱抵抗素子に対する階調データとを別々
に作る必要がなく、信号処理が簡単となり、回路構成も
簡易なもので済む。 第4図は、本天施例による1度階調制御型サーマルプリ
ンタの全体構成を示す。上述したサーマルラインへノド
10以外の回路は基板側に設けられる。先ず、サーマル
ラインヘッド1に与えられる階調データDATA (C
K Plj−CK P512j)は次のようにして生成
される。 フレームメモリ20に、ディジタル映像信号DVが画素
データとして入力される。フレームメモリ20の各行は
テレビ画像の水平走査線に対応し画素データはラスク走
査に対応した順序で書き込まれる。次に、フレームメモ
リ20の第1列から始まって1列(j)毎に1ライン分
の画素データa[1a2L ・・・・・・・・a 51
2jが読み出される。これらの画素データは、いったん
ラインバッファ24に取り込まれたのちカラー・プロセ
ス回路28に入力され、ここで逆ガンマ補正等の画像処
理を受けてからそれぞれ8ビツトの濃度データblj、
b2j。 ・・・・・・・・b 512jに変換される。これら1
度データの各々は、例えば
抵抗素子を通電させることによって各画素の濃度階調を
制御するようにしたlQ度階調制御型のサーマルプリン
タに関する。 [従来の技術] この種のプリンタでは、1印画ライン上の画素に1対1
で対応する多数(例えば512個)の発熱抵抗素子を一
列に並べたサーマルラインヘッドが使われる。印画時に
、これらの発熱抵抗素子は記録紙に直接(直接感熱方式
の場合)またはインクリボンを介して間接的(熱転写方
式の場合)に押し当てられる。そして、個々の発熱抵抗
素子が画像信号に応じて選択的に通電することにより、
記録紙がドツト状に発色し、またはインクリボンから記
録紙へドツト状に転写し、−時に1印画ライン分の画像
が記録される。このような印画動作が紙送り方向に、例
えば600本の印画ラインについて繰り返されることで
、−枚の画像が記録される。 ところで、これら多数の発熱抵抗素子の全部が一斉に通
電すると、瞬間的な消費電力が非常に大きなものとなっ
て電源回路に大きな負担をかけてしまう。そこで当初は
、左半分の発熱抵抗素子と右半分の発熱抵抗素子とに分
けてそれぞれをAブロック、Bブロックとし、時分割方
式でブロック別に通電化させることで、瞬間的な最大消
費電力を′P減させ電源回路の負担を小さくした。 しかし、ブロック別に通電させると、ブロック境界部で
記録濃度が所期の濃度よりも薄くなるという不具合があ
る。これは、ブロックの境界部(端部)では放熱の度合
いが大きいため、そこの発熱抵抗素子が所定時間通電し
ても、実際に記録紙またはインクリボンに与えられる熱
量が所期値よりも少なくなるためである。そこで最近は
、発熱抵抗素子を奇数番目のものと偶数番目のものとに
分けて、それぞれのグループを時分割方式で通電化させ
るようにしている。 第5図は、そのような奇数・偶数グループ別通電方式の
サーマルプリンタに使用されるサーマルラインヘッドの
回路構成を示す。第6図は、このサーマルラインヘッド
の各部の信号のタイミングを示す。 第5図において反転回路N1−N512の出力端子と電
源電圧端子(+VB )との間に接続されている抵抗R
1〜R512はそれぞれ発熱抵抗素子である。これらの
発熱抵抗素子の中、奇数番目の発熱抵抗素子R1,R3
,R5・・・・R511は奇数グループに属し、偶数番
目の発熱抵抗素子R2,R4,R6・・・・R512は
偶数グループに属する。 単位通電時間の通電サイクルにおいて、先ず奇数グルー
プに対する階調データDATAOがシフトレジスタ10
2に入力される。この際、クロックCKに同期して1ビ
ツトずつシリアルに入力される(第6図B)。この階調
データDATAOのビット構造は、第7図(A)に示す
ようなものである。すなわち、奇数番目のビット位置に
は奇数グループの発熱抵抗素子R1,R3,R5・・・
・R511のそれぞれを単位通電時間だけ通電させるべ
きか否かの情報(“1”もしくは“0”)をもつ階調ビ
ットdl、d3.d5・・・・d 511が置かれ、偶
数番目のビット位置には全て論理値“0”のビットが置
かれている。 シフトレジスタ102は、この階調データDATAOを
パラレルデータとして出力する。その直後、ランチ信号
LAが“L”に立ち下がり(第6図C)、階調データD
ATAOはラッチ回路104にラッチされ、各ビットは
アントゲ−)Al−A312の一方の入力端子に与えら
れる。次に、単位通電時間△Tたけ“H″レベル持続す
るストローブ信号STが与えられ(第6図D)、アント
ゲ−)Al−A312が可能化される。これにより奇数
グループの発熱抵抗素子R1,R3・・・・R511は
階調ビットdi、d3・・・・d 511の情報内容に
したがって選択的に(対応する階調ビットが“1”のと
き)単位通電時間△Tだけ通電して発熱する。 方、偶数グループの発熱抵抗素子R2,R4・・・・R
512はいずれも通電することはない。 このような奇数グループの通電が行われている期間中に
、偶数グループに対する階調データDATAEかシフト
レジスタ102に入力される(第6図A、B)。この階
調データDATAEのビット構造は第7図(B)に示す
ようなもので、奇数番目のビット位置には全て“0”の
ビットが挿入され、偶数番目のビット位置には偶数グル
ープの発熱抵抗素子R2,R4,RG・・・・R5!2
のそれぞれを単位通電時間だけ通電させるべきか否かの
情報(1”もしくは“0”)をもつ階調ビットd 2.
d 4゜d6・・・・d512が置かれている。この階
調データDATAEは、シフトレジスタ102でパラレ
ルデータに変換され、奇数グループの通電終了後にラッ
チ回路104にラッチされる(第6図C)。そして、単
位通電時間△Tだけ“H”レベルを持続するストローブ
信号STが再び与えられることにより(第6図D)、ア
ンドゲートAl−A312が可能化され、偶数グループ
の発熱抵抗素子R2,R4・・・・R512は階調ビ、
7トd2.d4・・・・d512の情報内容にしたがっ
て選択的に(対応する階調ビットが“1”のとき)単位
通電時間△Tだけ通電して発熱する。しかし、奇数グル
ープはいずれの発熱抵抗素子R1,R3・・・・R51
1も通電しない。 このようにして、奇数番目(奇数グループ)の発熱抵抗
素子R1,R3・・・・R511と偶数番目(偶数グル
ープ)の発熱抵抗素子R2,R4・・・・R512とを
時分割で単位通電時間ずつ交互に通電・発熱させること
により、瞬間的な最大消費電力を半減させ電源回路の負
担を軽くするとともに、発熱抵抗素子全体で−様な放熱
特性が得られ、一部で記録lコ度が薄くなるという問題
もなくなる。 〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したような従来のサーマルプリンタ
では、第7図に示すような奇数番目の発熱抵抗素子に対
する階調ビットに“0”ビットを挿入した階調データD
ATAOと、偶数番目の発熱抵抗素子に対する階調ビッ
トに“0”ビットを挿入した階調データD A T’
A Eとをサーマルラインヘッド外の基板側で作らなけ
ればならず、そのための信号処理が煩雑で、高価で複雑
な回路を必要とした。 本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、基板
側で煩雑な信号処理を行わずにサーマルラインヘッド内
での制御によって発熱抵抗素子を奇数Φ偶数グループ別
に時分割通電させるようにした濃度階調制御型サーマル
プリンタを提供することを目的とする。 [課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は、1つの印画ライ
ン上の複数の画素に1対1で対応する複数の発熱抵抗素
子を複数のグループに分け、前記印画ラインに対する一
定の通電インターバル中に時分割方式で各グループ別に
各発熱抵抗素子をψ位通電時間の整数倍の通電時間だけ
通電させることによって各画素に濃度階調を与えるよう
にした4度階調制御型サーマルプリンタにおいて、単位
通電時間の通電を行わせるための第1および第2のスト
ローブ信号を時分割的に与えるストローブ信号生成手段
と;第1のストローブ信号に応答して奇数番目の発熱抵
抗素子のみを通電可能化する第1の通電可能化手段と;
第2のストローブ信号に応答して偶数番目の発熱抵抗素
子のみを通電可能化する第2の通電可能化手段とを具備
する構成とした。 [作用コ 各単位通電サイクルにおいて、最初に第1のストローブ
信号が与えられると、これに応答して第1の通電可能化
手段が働いて奇数番目の発熱抵抗素子のみを通電可能化
する。これにより、奇数番目の発熱抵抗素子の各々は、
画素の記録2H度に対応した信号、例えば階調ビl/)
の情報内容にしたかって選択的に単位通電時間だけ通電
する。この期間中、第2のストローブ信号はまだ与えら
れていないので、第2の通電可能化手段は働かず、した
がって偶数番目の発熱抵抗素子はいずれも通電しない。 第1のストローブ信号の持続時間が切れると、次に第2
のストローブ信号が与えられる。そうすると、今度は第
2の通電可能化手段が働いて奇数番目の発熱抵抗素子の
みを通電可能化し、それらの発熱抵抗素子の各々は画素
の記録lrJ度に対応した信号(例えば階調ビット)の
情報内容にしたがって選択的に単位通電時間だけ通電す
る。一方、奇数番目の発熱抵抗素子においては、第1の
通電可能化手段が働かないので、いずれの発熱抵抗素子
も通電しない。 [実施例コ 以下、第1図ないし第4図を参照して本発明の一実施例
を説明する。 第1図は、この実施例によるサーマルラインヘノド1の
回路構成を示す。 反転回路N1−N512の出力端子と電源電圧端子(+
VB )との間に発熱抵抗素子R1〜R512が接続さ
れる。反転回路N1〜N512の入力端子は、アンドゲ
ートAl〜A312の出力端子にそれぞれ接続される。 各アンドゲートの一方の入力端子はランチ回路4の各対
応ビ・ノド出力端子に接続されるが、他方の出力端子に
ついては奇数番目と偶数番目とで異なる。すなわち、奇
数番目のアンドゲートA1.A3・・・・A311の他
方の入力端子は第1のストローブ入力端子6に接続され
、偶数番目のアンドゲートA2.A4・・・・A312
の他方の入力端子は第2のストローブ入力端子8に接続
される。 ラッチ回路4は512ビツト容量で、その512個(ビ
ット)の入力端子は7フトレジスタ2の512個(ビッ
ト)の出力端子にそれぞれ接続される。シフトレジスタ
2は、512ピント容量を有し、データ入力端子12よ
りシリアルで階調データD A T Aを入力して、そ
れをパラレルのデータに変換17てラッチ回路4側l\
出力するようになっている。 ナオ、クロック入力端子14には階調データのビット・
レートに対応した周波数のクロックCKが与えられ、ラ
ッチ入力端子10にはソフトレジスタ2の出力データを
ランチ回路4にラッチさせるためのラッチ信号LAが与
えられ、そして第1および第2のストローブ端子6,8
にはそれぞれ奇数番目の発熱抵抗素子および偶数番目の
発熱抵抗素子を通電させるための第1および第2のスト
ローブ信号STI、ST2が与えられる。これらの信号
GK、LA、STI、ST2は全て後述する基板側の回
路で生成される。 次に、第2図および第3図につき本サーマルラインヘッ
ドの動作を説明する。 各単位通電サイクルの始めに512ビツトの階調データ
DATAがデータ入力端子12に与えられる(第2図A
)。この階調データDATAは第3図に示すようなビッ
ト構成を有する。すなわち512ビツトの全部が、各々
と対応する発熱抵抗素子を単位通電時間だけ通電させる
べきが否がの情報(°°1”もしくは“0”)をもつ階
調ビットCK Plj−CK P512jからなる。こ
の階調データD A T Aの入力に際してはクロック
入力端子14にクロ、りCKが与えろれ(第2図B)、
このクロックと同期シ、て各階調ビットがシリアルに1
つすつ(項番にソフトレジスタ2に入力される。 ソフトレジスタ2に階調データD A T Aが入力さ
れた後、″L”のランチ信号LAがラッチ回路4に与え
られ、これによってシフトレジスタ2よリパラレルの階
調データDATAがラッチ回路4にラッチされ、各階調
データCK Plj−CK P5+2jはそれぞれ対応
するアントゲ−) A l〜A312の一方の入力端子
に与えられる。 この直後に、第1のストローブ信号STI (“H”
)が与えられる。この信号の持続時間(パルス幅)は単
位通電時間△Tに選ばれている。このストローブ信号S
TIによって奇数番目のアントゲ−)AI、A3・・・
・A311(第1の通電可能化手段)は可能化される。 一方、偶数番目のアンドデートA2.A4・・・・A3
12(第2の通電可能化手段)は、第2のストローブ信
号ST2が“L”のままなのでいずれもディスエーブル
状態にある。 その結果、奇数番目の階調ビット、例えばCにPIJが
“1”のときはアンドゲートAlの出力信号がH″ し
たがって反転回路N+の出力信号が“L′であるから、
発熱抵抗素子R1は通電して発熱する。この通電時間は
ストローブ信号ST1によって規定される単位通電時間
ΔTである。 しかし、CK Pljが“O”のときは、アンドゲート
A+の出力信号が“L” したがって反転回路N1の出
力信号が“I(”であるから、発熱抵抗素子R1は通電
せず発熱しない。同様にして、他の奇数番目の発熱抵抗
素子もそれぞれ対応する階調ビア)の内容にしたがって
選択的に単位通電時間△Tだけ通電する。しかし、偶数
番目の発熱抵抗素子R2,R4・・・・R512におい
ては、偶数番目の反転回路Ni、N3・・・・N511
の出力端子のいずれも41″となっているので、いずれ
の発熱抵抗素子も通電拳発熱することはない。 第1のストローブ信号STIの持続時間が切れると、そ
の直後に第2のストローブ信号ST2 (14H”)
が与えられる(第2図E)。このストローブ信号ST2
の持続時間(パルス幅)も単位通電時間△′rに選ばれ
ている。したがって、今度はこのストローブ信号ST2
によって偶数番目のアンドゲートA2.A4・・・・A
312が可能化され、偶数番目の発熱抵抗素子R2,R
4・・・・R512がそれぞれ対応する階調ビットCK
P2J、 CK P4J・・・・CKP512jの内
容に応じて選択的に単位通電時間△Tたけ通電し発熱す
る。しかし、偶数番目の発熱抵抗素子R1,R3・・・
・R511においては、奇数番目のアンドゲートAl、
A3・・・・A311が全てディスエーブル状態のため
反転回路NLN3・・・・N511の出力端子の全てが
“1”となっているので、いずれの発熱抵抗素子も通電
・発熱することはない。 このように、本サーマルラインヘッドは、第3図に示す
ように全ビット位置に階調ビットを置いた階調データD
ATAを入力し、ヘンド内で奇数番目の発熱抵抗素子と
偶数番目の発熱抵抗素子とを分けて時分割方式で単位通
電時間△Tずつ通電させるようにした。したがって、基
板側では、奇数番目の発熱抵抗素子に対する階調データ
と偶数番目の発熱抵抗素子に対する階調データとを別々
に作る必要がなく、信号処理が簡単となり、回路構成も
簡易なもので済む。 第4図は、本天施例による1度階調制御型サーマルプリ
ンタの全体構成を示す。上述したサーマルラインへノド
10以外の回路は基板側に設けられる。先ず、サーマル
ラインヘッド1に与えられる階調データDATA (C
K Plj−CK P512j)は次のようにして生成
される。 フレームメモリ20に、ディジタル映像信号DVが画素
データとして入力される。フレームメモリ20の各行は
テレビ画像の水平走査線に対応し画素データはラスク走
査に対応した順序で書き込まれる。次に、フレームメモ
リ20の第1列から始まって1列(j)毎に1ライン分
の画素データa[1a2L ・・・・・・・・a 51
2jが読み出される。これらの画素データは、いったん
ラインバッファ24に取り込まれたのちカラー・プロセ
ス回路28に入力され、ここで逆ガンマ補正等の画像処
理を受けてからそれぞれ8ビツトの濃度データblj、
b2j。 ・・・・・・・・b 512jに変換される。これら1
度データの各々は、例えば
【0] (最小濃度)〜【6
4】 (最大を二度)の範囲内で対応画素の濃度に応じ
た値(階調レベル)をもつ。 カラー・プロセス回路28より生成された1印画ライン
分の濃度データblJ、 b2j、・・・・・・・・
b 512jは1度−通電時間変換用のLUT (ルッ
ク拳アップ・テーブル)30に供給され、ここで各1度
データbnJは、その階調レベル[N]に対応した通電
時間<N)を指示する、例えば8ビツトの通電時間デー
タBnjに変換される。LUT30より生成された1印
画ライン分の通電時間データBlj。 B2」、・・・・・・・・B512jは、ラインバッフ
ァ34に取す込まれ、そこからデータ比較回路38に与
えられる。 データ比較回路38には、階調カウンタ40より通電イ
ンターバル中に一定の周期で(1)から(64)まで値
が1つずつ増分する8ビツトの比較基準(MCPが与え
られる。比較回路38は、この比較基準値CPを各通電
時間データと比較し、後者が前者に対して等しいかまた
は大きいときに“1”のビット(階調ビット)を生成す
る。 例えば、通電時間データB Ij、 B 2j、・・・
・B 512jの値がそれぞれ<10>、<1>、・・
・・〈2)であるとする。この場合、第1回の比較では
、比較基準値CPが(1)で、このとき生成される第1
回の階調データ[CI Plj、 CI P2J、・・
・・CIP512jコは[1,1,・・・・1コとなる
。第2回の比較では、比較基準値CPが(2)で、この
とき出力される第2回の階調データ[C2Plj、 C
2P2j。 ・・・・C2P512Jコは[:1.O,・・・・1]
となる。そして、第3回の比較では比較基準値CPが(
3)で第3回の階調データ[C3Plj、 C3P2j
、・・・・C3P512jコはci、o、 ・・・・0
コとなる。 このようにして、通電インターバル中に64回の比較が
行われ、それぞれの比較結果に応じた64回(個)の階
調データ[CI PIJ、 CI P2j。 ・・・・CI P512j]〜[CG4PIj、 CG
4P2j、・・・・CB4P512J]が連続的にシリ
アル転送でサーマルラインへノド1のシフトレジスタ2
へ供給される。 しかして、サーマルラインヘッド1において、発熱抵抗
素子R1,R2・・・・・・・・R512はそれぞれ対
応する階調ビットの情報内容に応じて選択的に単位通電
時間△Tだけ通電して発熱する。そして、そような通電
動作が64回(K=1〜64)の階調データについて繰
り返し行われることにより、最大で単位通電時間ΔTの
64倍に相当する累積時間長の通電がなされ、1つの印
画ライン上の各画素に対して64段階中のいずれかの濃
度階調レベルが与えられる。 DMAコントローラ22,26.36はそれぞれフレー
ムメモリ20. ラインバッファ24.34の書込お
よび読出動作を制御する。CPU50は、DMAコント
ローラ22,28.36を介して各部を制御する。そし
て、階調カウンタ40に同期して、クロック回路16は
クロックCKを発生し、ラッチ・ストローブ回路18(
ストローブ信号生成手段)は第1.第2のストローブ信
号ST1.ST2とランチ信号LAとを発生する。 [発明の効果コ 本発明は、上述したような構成を有することにより、次
のような効果を奏する。 非同時的な2つのストローブ信号に応じてそれぞれ奇数
番目の発熱抵抗素子と偶数番目の発熱抵抗素子を単位通
電時間ずつ順次通電可能化するようにしたので、サーマ
ルラインヘッド内で奇数番目と偶数番目の時分割通電を
行わせることが可能である。したがって、基板側では、
奇数番目の発熱抵抗素子に対する階調データと偶数番目
の発熱抵抗素子に対する階調データとを別々に作る必要
がなく、信号処理が簡単となり、回路構成も簡易なもの
で済む。
4】 (最大を二度)の範囲内で対応画素の濃度に応じ
た値(階調レベル)をもつ。 カラー・プロセス回路28より生成された1印画ライン
分の濃度データblJ、 b2j、・・・・・・・・
b 512jは1度−通電時間変換用のLUT (ルッ
ク拳アップ・テーブル)30に供給され、ここで各1度
データbnJは、その階調レベル[N]に対応した通電
時間<N)を指示する、例えば8ビツトの通電時間デー
タBnjに変換される。LUT30より生成された1印
画ライン分の通電時間データBlj。 B2」、・・・・・・・・B512jは、ラインバッフ
ァ34に取す込まれ、そこからデータ比較回路38に与
えられる。 データ比較回路38には、階調カウンタ40より通電イ
ンターバル中に一定の周期で(1)から(64)まで値
が1つずつ増分する8ビツトの比較基準(MCPが与え
られる。比較回路38は、この比較基準値CPを各通電
時間データと比較し、後者が前者に対して等しいかまた
は大きいときに“1”のビット(階調ビット)を生成す
る。 例えば、通電時間データB Ij、 B 2j、・・・
・B 512jの値がそれぞれ<10>、<1>、・・
・・〈2)であるとする。この場合、第1回の比較では
、比較基準値CPが(1)で、このとき生成される第1
回の階調データ[CI Plj、 CI P2J、・・
・・CIP512jコは[1,1,・・・・1コとなる
。第2回の比較では、比較基準値CPが(2)で、この
とき出力される第2回の階調データ[C2Plj、 C
2P2j。 ・・・・C2P512Jコは[:1.O,・・・・1]
となる。そして、第3回の比較では比較基準値CPが(
3)で第3回の階調データ[C3Plj、 C3P2j
、・・・・C3P512jコはci、o、 ・・・・0
コとなる。 このようにして、通電インターバル中に64回の比較が
行われ、それぞれの比較結果に応じた64回(個)の階
調データ[CI PIJ、 CI P2j。 ・・・・CI P512j]〜[CG4PIj、 CG
4P2j、・・・・CB4P512J]が連続的にシリ
アル転送でサーマルラインへノド1のシフトレジスタ2
へ供給される。 しかして、サーマルラインヘッド1において、発熱抵抗
素子R1,R2・・・・・・・・R512はそれぞれ対
応する階調ビットの情報内容に応じて選択的に単位通電
時間△Tだけ通電して発熱する。そして、そような通電
動作が64回(K=1〜64)の階調データについて繰
り返し行われることにより、最大で単位通電時間ΔTの
64倍に相当する累積時間長の通電がなされ、1つの印
画ライン上の各画素に対して64段階中のいずれかの濃
度階調レベルが与えられる。 DMAコントローラ22,26.36はそれぞれフレー
ムメモリ20. ラインバッファ24.34の書込お
よび読出動作を制御する。CPU50は、DMAコント
ローラ22,28.36を介して各部を制御する。そし
て、階調カウンタ40に同期して、クロック回路16は
クロックCKを発生し、ラッチ・ストローブ回路18(
ストローブ信号生成手段)は第1.第2のストローブ信
号ST1.ST2とランチ信号LAとを発生する。 [発明の効果コ 本発明は、上述したような構成を有することにより、次
のような効果を奏する。 非同時的な2つのストローブ信号に応じてそれぞれ奇数
番目の発熱抵抗素子と偶数番目の発熱抵抗素子を単位通
電時間ずつ順次通電可能化するようにしたので、サーマ
ルラインヘッド内で奇数番目と偶数番目の時分割通電を
行わせることが可能である。したがって、基板側では、
奇数番目の発熱抵抗素子に対する階調データと偶数番目
の発熱抵抗素子に対する階調データとを別々に作る必要
がなく、信号処理が簡単となり、回路構成も簡易なもの
で済む。
第1図は、本発明の一実施例によるサーマルラインヘッ
ドの回路構成を示すブロック図、第2図は、実施例のサ
ーマルラインヘッドの動作を説明するための各部の信号
のタイミング図、第3図は、実施例のサーマルラインヘ
ッドに供給される階調データのビット構成を示す図、第
4図は、本発明の一実施例による濃度階調制御型サーマ
ルプリンタの全体構成を示すブロック図、 第5図は、従来の濃度階調制御型サーマルプリンタで使
用されるサーマルラインヘッドの回路構成示すブロック
図、 第6図は、従来のサーマルラインヘッドの動作説明する
ための各部の信号のタイミング図、第7図は、従来のサ
ーマルラインヘッドに供給される階調データのビット構
成を示す図である。 図面において、 1・・・・サーマルラインヘッド、 2・・・・シフトレジスタ、 4・・・・ラッチ回路、 6・・・・第1のストローブ入力端子、8・・・・第2
のストローブ入力端子、10・・・・ランチ入力端子、 12・・・・データ入力端子、 18・・・・ラッチ・ストローブ回路、40・・・・階
調カウンタ、 50・・・・CPU1 Rl〜R512・・・・発熱抵抗素子、N1−N512
・・・・反転回路、 Al−A312・・・・アンドゲート。
ドの回路構成を示すブロック図、第2図は、実施例のサ
ーマルラインヘッドの動作を説明するための各部の信号
のタイミング図、第3図は、実施例のサーマルラインヘ
ッドに供給される階調データのビット構成を示す図、第
4図は、本発明の一実施例による濃度階調制御型サーマ
ルプリンタの全体構成を示すブロック図、 第5図は、従来の濃度階調制御型サーマルプリンタで使
用されるサーマルラインヘッドの回路構成示すブロック
図、 第6図は、従来のサーマルラインヘッドの動作説明する
ための各部の信号のタイミング図、第7図は、従来のサ
ーマルラインヘッドに供給される階調データのビット構
成を示す図である。 図面において、 1・・・・サーマルラインヘッド、 2・・・・シフトレジスタ、 4・・・・ラッチ回路、 6・・・・第1のストローブ入力端子、8・・・・第2
のストローブ入力端子、10・・・・ランチ入力端子、 12・・・・データ入力端子、 18・・・・ラッチ・ストローブ回路、40・・・・階
調カウンタ、 50・・・・CPU1 Rl〜R512・・・・発熱抵抗素子、N1−N512
・・・・反転回路、 Al−A312・・・・アンドゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1つの印画ライン上の複数の画素に1対1で対応する複
数の発熱抵抗素子を複数のグループに分け、前記印画ラ
インに対する一定の通電インターバル中に時分割方式で
各グループ別に各発熱抵抗素子を単位通電時間の整数倍
の通電時間だけ通電させることによって各画素に濃度階
調を与えるようにした濃度階調制御型サーマルプリンタ
において、 前記単位通電時間の通電を行わせるための第1および第
2のストローブ信号を時分割的に与えるストローブ信号
生成手段と、 前記第1のストローブ信号に応答して奇数番目の発熱抵
抗素子のみを通電可能化する第1の通電可能化手段と、 前記第2のストローブ信号に応答して偶数番目の発熱抵
抗素子のみを通電可能化する第2の通電可能化手段と、 を具備することを特徴とする濃度階調制御型サーマルプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290682A JPH02136251A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 濃度階調制御型サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290682A JPH02136251A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 濃度階調制御型サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136251A true JPH02136251A (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=17759133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63290682A Pending JPH02136251A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 濃度階調制御型サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02136251A (ja) |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63290682A patent/JPH02136251A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2575728B2 (ja) | 感熱記録制御装置 | |
| JPH02136251A (ja) | 濃度階調制御型サーマルプリンタ | |
| JPH0243060A (ja) | サーマルヘッド駆動装置 | |
| JPS58215376A (ja) | 感熱記録装置 | |
| KR0138136B1 (ko) | 열전사헤드와 이 열전사헤드를 내장한 열전사프린터장치 및 그 방법 | |
| JP2000108397A (ja) | サーマルプリントヘッドの制御方法及び制御装置 | |
| JPS63216767A (ja) | 熱転写印刷ヘツド用発熱体駆動装置 | |
| JP2761915B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
| JPH0211345A (ja) | 濃度階調制御型サーマルプリンタ | |
| JPS63302073A (ja) | 濃度階調制御型サ−マルプリンタ | |
| JP2760303B2 (ja) | サーマルヘッド駆動装置 | |
| JP3180822B2 (ja) | ビデオプリンタ | |
| JPH0245174A (ja) | プリンタ | |
| KR0132893B1 (ko) | 비디오 프린터장치 | |
| JPH0747318B2 (ja) | 感熱転写階調制御装置 | |
| JP2772170B2 (ja) | サーマルヘッド駆動回路及び印字装置 | |
| JPS63138879A (ja) | 濃度階調制御型サ−マルプリンタ | |
| JPH02147343A (ja) | ビデオプリンタ | |
| JPS63280661A (ja) | 階調表現用プリンタヘッドの駆動制御方式 | |
| JPS63141766A (ja) | 印字方式 | |
| JPH0193360A (ja) | 多階調感熱プリンタ | |
| JPH01165460A (ja) | 濃度階調制御型サーマルプリンタ | |
| JPH03176168A (ja) | ラインプリンタ | |
| JPH04366649A (ja) | サーマルヘッド駆動装置 | |
| JPH04358852A (ja) | 感熱プリンタ |