JPH02136478A - 磁性流体を利用した制振装置 - Google Patents
磁性流体を利用した制振装置Info
- Publication number
- JPH02136478A JPH02136478A JP29021988A JP29021988A JPH02136478A JP H02136478 A JPH02136478 A JP H02136478A JP 29021988 A JP29021988 A JP 29021988A JP 29021988 A JP29021988 A JP 29021988A JP H02136478 A JPH02136478 A JP H02136478A
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- JP
- Japan
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- building
- magnetic fluid
- vibrations
- magnetic
- vibration
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- Pending
Links
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスロッシングタイプの建物の割振装置に係るも
のである。
のである。
(従来の技術)
第5図は従来のスロッシングタイプの制振装置な示し、
建物(a)の屋上に水(b)が封入された格納容器(C
)が設置され、地盤から伝わってくる振動が建物に与え
る力FI K対して、前記格納容器内に前記力F1 の
方向と逆方向の力F2 が働き、その結果、建物に作用
する力が減少し、建物の揺れが小さくなるように構成さ
れている。
建物(a)の屋上に水(b)が封入された格納容器(C
)が設置され、地盤から伝わってくる振動が建物に与え
る力FI K対して、前記格納容器内に前記力F1 の
方向と逆方向の力F2 が働き、その結果、建物に作用
する力が減少し、建物の揺れが小さくなるように構成さ
れている。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来のスロッシングタイプの割振装置は周期が固定
されていて、風荷重のみにしか対応できない。また装置
自体の重量が大きく、構造的に不利である。
されていて、風荷重のみにしか対応できない。また装置
自体の重量が大きく、構造的に不利である。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、外部の振動に迅速に応
答でき、構造上の負担が少ないスロッシングタイプの制
振装置を提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、外部の振動に迅速に応
答でき、構造上の負担が少ないスロッシングタイプの制
振装置を提供する点にある。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、本発明に係る制振装置は、
建物上部に設置され、磁性流体を封入した格納容器と、
同格納容器を囲繞する円周上に沿りて配設された電磁コ
イルと、前記建物に伝わる振動をリアルタイムに検知し
て、前記電磁コイルの電流を制御する制御装置とから構
成されている。
建物上部に設置され、磁性流体を封入した格納容器と、
同格納容器を囲繞する円周上に沿りて配設された電磁コ
イルと、前記建物に伝わる振動をリアルタイムに検知し
て、前記電磁コイルの電流を制御する制御装置とから構
成されている。
(作用)
本発明は前記したように構成されているので、地盤から
建物に伝ってくる振動を前記制御装置によりてリアルタ
イムに検知し、この検知信号を建物の上部に設置され、
水に替えて磁性流体が封入された格納容器を囲繞する円
周上に沿って配設された電磁1イルに送り、同各電磁コ
イルの電流を、地盤を伝ってくる前記振動を相殺する方
向に、且つ所定の磁力が得られるように制御し、建物上
部で振動によって受けた外力と、前記格納容器内の磁性
流体が発生させる力とを均衡せしめて、建物の振動によ
って揺れる現象を低減するものである。
建物に伝ってくる振動を前記制御装置によりてリアルタ
イムに検知し、この検知信号を建物の上部に設置され、
水に替えて磁性流体が封入された格納容器を囲繞する円
周上に沿って配設された電磁1イルに送り、同各電磁コ
イルの電流を、地盤を伝ってくる前記振動を相殺する方
向に、且つ所定の磁力が得られるように制御し、建物上
部で振動によって受けた外力と、前記格納容器内の磁性
流体が発生させる力とを均衡せしめて、建物の振動によ
って揺れる現象を低減するものである。
また建物の固有振動数に合致するように割振装置な制作
することによって、風による建物の振動を抑制すること
ができる。
することによって、風による建物の振動を抑制すること
ができる。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
(1)は建屋(2)の上部に設置された格納容器で、水
の替りに磁性流体(3)が封入されている。
の替りに磁性流体(3)が封入されている。
前記磁性流体(3)は通常、水よりも比重が大きく、同
一の質量で体積な相当小さくすることができ、また力を
増加させたい方向(F工の方向)に磁力によって吸引す
ることも可能である。
一の質量で体積な相当小さくすることができ、また力を
増加させたい方向(F工の方向)に磁力によって吸引す
ることも可能である。
この磁力を発生させる装置として、前記格納容器(1)
を囲繞する円周上に沿って電磁コイル(4)を、加速度
を変えたい方向に作用するよう(分割して配置する。こ
の際電磁コイル支持部材(5)を建屋(2)から離して
設置する。
を囲繞する円周上に沿って電磁コイル(4)を、加速度
を変えたい方向に作用するよう(分割して配置する。こ
の際電磁コイル支持部材(5)を建屋(2)から離して
設置する。
更にリアルタイムに建屋(2)の揺れを小さくするため
に、建屋(2)の上部に振動センサー(6)を配設して
、建屋(2)の振動を同振動センサー(6)によって検
知し、同検知信号を前記電磁コイル(4)に送り、同電
磁コイル(4)の電流を制御するように構成されている
。なお前記振動センサー(6)が前述の制御装置を構成
するものである。
に、建屋(2)の上部に振動センサー(6)を配設して
、建屋(2)の振動を同振動センサー(6)によって検
知し、同検知信号を前記電磁コイル(4)に送り、同電
磁コイル(4)の電流を制御するように構成されている
。なお前記振動センサー(6)が前述の制御装置を構成
するものである。
図示の実施例は前記したように構成されているので、地
盤から建屋(2)に振動が伝ってきた際、前記振動セン
サー(6)でリアルタイムに検知して前記電磁コイル(
4)の電流を制御し、地盤から建屋(2)K入力される
力F1 に対する逆方向に働く格納容器(1)内の磁
性流体(3)のスロッシングによる力F2に加えて、同
磁性流体(3)(働く磁性吸引力Fxを発生せしめ、力
(F1+FX)が外力F1 と均衡して建屋(2)の
揺れが低減される。
盤から建屋(2)に振動が伝ってきた際、前記振動セン
サー(6)でリアルタイムに検知して前記電磁コイル(
4)の電流を制御し、地盤から建屋(2)K入力される
力F1 に対する逆方向に働く格納容器(1)内の磁
性流体(3)のスロッシングによる力F2に加えて、同
磁性流体(3)(働く磁性吸引力Fxを発生せしめ、力
(F1+FX)が外力F1 と均衡して建屋(2)の
揺れが低減される。
この際、前記したように振動センサーで建屋(2)の振
動をリアルタイムに検知して前記電磁コイル(4)の電
流を制御することKよって、外部振動に迅速に応答でき
る。更に同電磁コイル(4)が前記格納容器(1)を囲
繞する円周上に分割して配設されたことによって、効果
的な電流制御が行なわれ、制振効果が発揮される。
動をリアルタイムに検知して前記電磁コイル(4)の電
流を制御することKよって、外部振動に迅速に応答でき
る。更に同電磁コイル(4)が前記格納容器(1)を囲
繞する円周上に分割して配設されたことによって、効果
的な電流制御が行なわれ、制振効果が発揮される。
なお建物の固有振動数に合致するように制振装置を制作
することによりて、風による建物の振動を抑制できる。
することによりて、風による建物の振動を抑制できる。
また前記磁性流体(3)の荷重は建物振動のあるときは
短期荷重として扱うことができ、構造上の負担が少ない
。
短期荷重として扱うことができ、構造上の負担が少ない
。
(発明の効果)
本発明によれば前記したように、スロッシングタイプの
制振装置において、建物上部に設置された格納容器に従
来装置における水に替えて磁性流体を封入し、前記格納
容器を囲繞する円周上に沿りて、同容器内の磁性流体を
、建物の振動を低減させる方向に吸引させる電磁コイル
を配設するとともに、建物に伝わる振動をリアルタイム
に検知して前記電磁コイルの電流を制御する制御装置を
配設することによって、外部の振動に迅速に応答して建
物の揺れを低減し、居住性を向上しうるものである。
制振装置において、建物上部に設置された格納容器に従
来装置における水に替えて磁性流体を封入し、前記格納
容器を囲繞する円周上に沿りて、同容器内の磁性流体を
、建物の振動を低減させる方向に吸引させる電磁コイル
を配設するとともに、建物に伝わる振動をリアルタイム
に検知して前記電磁コイルの電流を制御する制御装置を
配設することによって、外部の振動に迅速に応答して建
物の揺れを低減し、居住性を向上しうるものである。
また前記磁性流体の荷重は建物振動のあるときは短期扱
いができ、構造上の負担は少なくて済む。
いができ、構造上の負担は少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る制振装置の一実施例を示す縦断面
図、第2図はその平面図、第3図は第2図の部分■の拡
大図、第4図は本発明の割振装置の作用説明図、第5図
は従来のスロッシングタイプの制振装置の縦断面図であ
る。 (1)・・・格納容器 (2)・・・建屋(
3)・・・磁性流体 (4)・・・電磁コイ
ル(6)・・・振動センサ
図、第2図はその平面図、第3図は第2図の部分■の拡
大図、第4図は本発明の割振装置の作用説明図、第5図
は従来のスロッシングタイプの制振装置の縦断面図であ
る。 (1)・・・格納容器 (2)・・・建屋(
3)・・・磁性流体 (4)・・・電磁コイ
ル(6)・・・振動センサ
Claims (1)
- 建物上部に設置され、磁性流体を封入した格納容器と、
同格納容器を囲繞する円周上に沿って配設された電磁コ
イルと、前記建物に伝わる振動をリアルタイムに検知し
て、前記電磁コイルの電流を制御する制御装置とからな
ることを特徴とする磁性流体を利用した制振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29021988A JPH02136478A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 磁性流体を利用した制振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29021988A JPH02136478A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 磁性流体を利用した制振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136478A true JPH02136478A (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=17753298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29021988A Pending JPH02136478A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 磁性流体を利用した制振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02136478A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04209275A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Fujita Corp | 制振制御装置 |
| CN109440631A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-03-08 | 三峡大学 | 一种利用非牛顿流体装置实现建筑物、桥梁缓震的方法 |
| CN109440651A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-03-08 | 三峡大学 | 一种利用磁流体增强桥梁抵抗外部荷载性能的方法 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29021988A patent/JPH02136478A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04209275A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Fujita Corp | 制振制御装置 |
| CN109440631A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-03-08 | 三峡大学 | 一种利用非牛顿流体装置实现建筑物、桥梁缓震的方法 |
| CN109440651A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-03-08 | 三峡大学 | 一种利用磁流体增强桥梁抵抗外部荷载性能的方法 |
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