JPH0213750A - 空調システム制御装置 - Google Patents
空調システム制御装置Info
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- JPH0213750A JPH0213750A JP63164390A JP16439088A JPH0213750A JP H0213750 A JPH0213750 A JP H0213750A JP 63164390 A JP63164390 A JP 63164390A JP 16439088 A JP16439088 A JP 16439088A JP H0213750 A JPH0213750 A JP H0213750A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、室内環境が居住者にとって快適になるよう
に自動制御する空調システム制御装置に関するものであ
る。
に自動制御する空調システム制御装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来、室内住居者にとって快適な環境を得るには、空調
機に備え付けた検出器で室温を検出し、温度制御を行う
方法(特開昭58−26946号公報)(以下、単に、
「第1の従来例」と記す)、検出器で温湿度を検出し、
温湿度制御を行う方法(特開昭57−127739号公
報)(以下、単に、「第2の従来例」と記す)、検出器
で室温と輻射を検出し、温度制御を行う方法(特開昭5
8−7901号公報)(以下、単に、「第3の従来例」
と記す)や、輻射と対流を検出し、温度制御を行う方法
(特開昭56−20948@公報) (C1,下、単
ニ、r第4の従来例」と記す)等があった。前記の各方
法では、いずれも環境要素としては、2種類程度の環境
要素を取扱っている。
機に備え付けた検出器で室温を検出し、温度制御を行う
方法(特開昭58−26946号公報)(以下、単に、
「第1の従来例」と記す)、検出器で温湿度を検出し、
温湿度制御を行う方法(特開昭57−127739号公
報)(以下、単に、「第2の従来例」と記す)、検出器
で室温と輻射を検出し、温度制御を行う方法(特開昭5
8−7901号公報)(以下、単に、「第3の従来例」
と記す)や、輻射と対流を検出し、温度制御を行う方法
(特開昭56−20948@公報) (C1,下、単
ニ、r第4の従来例」と記す)等があった。前記の各方
法では、いずれも環境要素としては、2種類程度の環境
要素を取扱っている。
また、室内住居者の快適環境を考える場合、環境要素と
して空気温度、湿度、輻射温度、気流速と空気汚れ等が
挙げられるとして、快適範囲にするために環境制御機器
を制御する方法(特開昭61−29638号公報)(以
下、単に、「第5の従来例」と記す)が提案されている
。
して空気温度、湿度、輻射温度、気流速と空気汚れ等が
挙げられるとして、快適範囲にするために環境制御機器
を制御する方法(特開昭61−29638号公報)(以
下、単に、「第5の従来例」と記す)が提案されている
。
[発明が解決しようとする課題]
上記第1から第4の従来例では快適環境を得るために、
設定値による温度制御または湿温度制御を行っているの
みでおり、2種類の環境要素の制御のみでは充分な快適
環境を得るには、技術的に限界がおった。
設定値による温度制御または湿温度制御を行っているの
みでおり、2種類の環境要素の制御のみでは充分な快適
環境を得るには、技術的に限界がおった。
また、上記第5の従来例では、居住者の個人差や室内の
環境要素の分布などに対応するための設定値の変更が難
しく、各空調関係機器の制御方法については、運転モー
ドの決定手段のみ記述しており、本来問題となる各情報
関係機器の具体的な制御方法については示されていない
。更に、各空調関係機器の制御条件を機器ごとに設定す
る煩しい操作が必要であった。
環境要素の分布などに対応するための設定値の変更が難
しく、各空調関係機器の制御方法については、運転モー
ドの決定手段のみ記述しており、本来問題となる各情報
関係機器の具体的な制御方法については示されていない
。更に、各空調関係機器の制御条件を機器ごとに設定す
る煩しい操作が必要であった。
そこで、この発明は、最も省エネルギー運転になるよう
に各空調機器毎に快適度の設定範囲を設け、また、煩し
い設定操作を行うことなしに、快適環境を得ることがで
きる空調システム制御装置の提供を課題としている。
に各空調機器毎に快適度の設定範囲を設け、また、煩し
い設定操作を行うことなしに、快適環境を得ることがで
きる空調システム制御装置の提供を課題としている。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかる空調システム制御装置は、室内に設置
され室内の環境要素を調節する冷暖房機、換気装置、加
湿器、天井扇、床暖房器の2以上からなる空調関係機器
と、室内の温度検出器、湿度検出器、輻射温度検出器、
室外の外気温度検出器からの出力信号が供給される環境
要素の検出入力手段と、着衣量及び活動量及び気流速の
設定手段と、前記環境要素の検出入力手段の検出値と前
記着衣量と活動量と気流速の設定手段の設定値から快適
度を演算する快適度の演算手段と、快適範囲の設定手段
と、必要に応じて前記快適範囲の設定手段で設定される
快適範囲を変更するための快適範囲の変更手段と、前記
快適度の演算手段からの演算値が前記快適度の設定範囲
にすべく、その設定範囲内で各空調関係機器毎の快適度
の設定範囲を個別に設け、前記各空調関係機器の運転優
先順位に従って前記各空調関係機器の運転または停止を
決定する運転選択手段と、前記運転選択手段の決定によ
り前記各空調関係機器の運転指示を行う機器制御手段を
設けたものである。
され室内の環境要素を調節する冷暖房機、換気装置、加
湿器、天井扇、床暖房器の2以上からなる空調関係機器
と、室内の温度検出器、湿度検出器、輻射温度検出器、
室外の外気温度検出器からの出力信号が供給される環境
要素の検出入力手段と、着衣量及び活動量及び気流速の
設定手段と、前記環境要素の検出入力手段の検出値と前
記着衣量と活動量と気流速の設定手段の設定値から快適
度を演算する快適度の演算手段と、快適範囲の設定手段
と、必要に応じて前記快適範囲の設定手段で設定される
快適範囲を変更するための快適範囲の変更手段と、前記
快適度の演算手段からの演算値が前記快適度の設定範囲
にすべく、その設定範囲内で各空調関係機器毎の快適度
の設定範囲を個別に設け、前記各空調関係機器の運転優
先順位に従って前記各空調関係機器の運転または停止を
決定する運転選択手段と、前記運転選択手段の決定によ
り前記各空調関係機器の運転指示を行う機器制御手段を
設けたものである。
[作用]
この発明の空調システム制御装置は、室内の温度、湿度
、輻射温度、室外の外気温度からなる環境要素を検出す
る検出手段からの検出値と、着衣量と活動量と気流速の
設定手段による設定値とから、室内の快適度を快適度の
演算手段により求め、この快適度の演算値が快適範囲の
設定手段による快適度の設定範囲とするために、運転選
択手段ではその設定範囲内で室内に設置された、冷暖房
機、換気装置、加湿器、天井扇、床暖房器の2JX上か
らなる空調関係機器毎の快適度の設定範囲、即ち、快適
度の設定上限値と設定下限値を個別に設け、各空調関係
機器の運転優先順位を選択して、各空調関係機器の運転
または停止を決定し、この決定により、機器制御手段か
ら各空調関係機器の運転または停止指示を出力して、前
記空調関係機器を制御するものである。
、輻射温度、室外の外気温度からなる環境要素を検出す
る検出手段からの検出値と、着衣量と活動量と気流速の
設定手段による設定値とから、室内の快適度を快適度の
演算手段により求め、この快適度の演算値が快適範囲の
設定手段による快適度の設定範囲とするために、運転選
択手段ではその設定範囲内で室内に設置された、冷暖房
機、換気装置、加湿器、天井扇、床暖房器の2JX上か
らなる空調関係機器毎の快適度の設定範囲、即ち、快適
度の設定上限値と設定下限値を個別に設け、各空調関係
機器の運転優先順位を選択して、各空調関係機器の運転
または停止を決定し、この決定により、機器制御手段か
ら各空調関係機器の運転または停止指示を出力して、前
記空調関係機器を制御するものである。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例である空調システム制御装
置の全体の概略構成図を示すブロック図で、第2図は第
1図に示すこの発明の一実施例の空調システム制御装置
の全体構成図である。
置の全体の概略構成図を示すブロック図で、第2図は第
1図に示すこの発明の一実施例の空調システム制御装置
の全体構成図である。
図において、(1)〜(5)は室内(17〉に設置され
、室内(17)の環境要素を副面する空調関係機器でお
り、(1)は冷房・暖房機能を備えた冷暖房機、(2)
は外気を室内(17)に導入する機能を備えた換気装置
、(3〉は加湿機能を備えた加湿器、(4)は気流によ
る冷却効果を生じさせる機能を備えた天井扇、(5)は
輻射による暖房機能を備えた床暖房器である。(6)は
室内(17)の空気温度を検出する温度検出器、(7)
は室内(17)の湿度を検出する湿度検出器、(8)は
室内(17)の輻射温度を検出する輻射温度検出器、(
9)は外気の温度を検出する外気温度検出器、(10)
は前記温度検出器(6)、湿度検出器(7)、輻射温度
検出器(8)、外気温度検出器(9)からの出力信号に
より室内の温度、湿度、輻射温度と外気温度を検出する
環境要素の検出入力手段、(11)は居住者の着衣量と
活動量及び室内の気流速を設定する着衣量と活動量と気
流速の設定手段、(12)は前記環境要素の検出入力手
段(10)からの検出値と前記着衣量と活動量と気流速
の設定手段(11)による設定値から室内の快適度を演
算する快適度の演算手段、(13)は快適範囲を設定す
る快適範囲の設定手段、(14)は前記快適範囲の設定
手段(13)により設定される快適範囲を必要に応じて
変更する快適範囲の設定変更手段、(15)は前記快適
度の演算手段(12)より求められた快適度の演算値が
前記快適範囲の設定手段(13)または快適範囲の設定
変更手段(14)により設定された設定範囲になるよう
にするもので、その快適設定範囲内で前記冷暖房機(1
)、換気装置(2)、加湿器(3)、天井扇(4)、床
暖房器(5)の各空調関係機器毎の快適度の設定範囲、
即ち、快適度の設定上限値と設定下限値を個別に設け、
結果的に、各空調関係機器の運転優先順位に従って、各
空調関係機器の運転または停止を決定する運転選択手段
、(16)は前記運転選択手段(15)の決定により前
記冷暖房1(1)、換気装置(2)、加湿器(3)、天
井扇(4)、床暖房器(5)の各空調関係機器へ運転ま
たは停止指示を出力する機器制御手段である。
、室内(17)の環境要素を副面する空調関係機器でお
り、(1)は冷房・暖房機能を備えた冷暖房機、(2)
は外気を室内(17)に導入する機能を備えた換気装置
、(3〉は加湿機能を備えた加湿器、(4)は気流によ
る冷却効果を生じさせる機能を備えた天井扇、(5)は
輻射による暖房機能を備えた床暖房器である。(6)は
室内(17)の空気温度を検出する温度検出器、(7)
は室内(17)の湿度を検出する湿度検出器、(8)は
室内(17)の輻射温度を検出する輻射温度検出器、(
9)は外気の温度を検出する外気温度検出器、(10)
は前記温度検出器(6)、湿度検出器(7)、輻射温度
検出器(8)、外気温度検出器(9)からの出力信号に
より室内の温度、湿度、輻射温度と外気温度を検出する
環境要素の検出入力手段、(11)は居住者の着衣量と
活動量及び室内の気流速を設定する着衣量と活動量と気
流速の設定手段、(12)は前記環境要素の検出入力手
段(10)からの検出値と前記着衣量と活動量と気流速
の設定手段(11)による設定値から室内の快適度を演
算する快適度の演算手段、(13)は快適範囲を設定す
る快適範囲の設定手段、(14)は前記快適範囲の設定
手段(13)により設定される快適範囲を必要に応じて
変更する快適範囲の設定変更手段、(15)は前記快適
度の演算手段(12)より求められた快適度の演算値が
前記快適範囲の設定手段(13)または快適範囲の設定
変更手段(14)により設定された設定範囲になるよう
にするもので、その快適設定範囲内で前記冷暖房機(1
)、換気装置(2)、加湿器(3)、天井扇(4)、床
暖房器(5)の各空調関係機器毎の快適度の設定範囲、
即ち、快適度の設定上限値と設定下限値を個別に設け、
結果的に、各空調関係機器の運転優先順位に従って、各
空調関係機器の運転または停止を決定する運転選択手段
、(16)は前記運転選択手段(15)の決定により前
記冷暖房1(1)、換気装置(2)、加湿器(3)、天
井扇(4)、床暖房器(5)の各空調関係機器へ運転ま
たは停止指示を出力する機器制御手段である。
第2図において、(17)は室内で、天井(18)に前
記冷暖房機(1)、換気装置(2)、加湿器(3)、天
井扇(4)が設置され、床には床暖房器(5)が設置さ
れている。(19)、(20)は前記換気装置(2)の
吸気ダクト、排気ダクトでおる。(21)は室内(17
)の壁面等に設置され、前記環境要素の検出入力手段(
10)、着衣量と活動量と気流速の設定手段(11)、
快適度の演算手段(12)、快適範囲の設定手段(13
)、快適範囲の設定変更手段(14)、運転選択手段(
15)、機器制御手段(16)を内蔵し、前記温度検出
器(6)、湿度検出器(7)、輻射温度検出器(8)、
外気温度検出器(9)及び前記快適範囲の設定変更手段
(14)の設定変更スイッチ(22)を備えた制御装置
でおる。
記冷暖房機(1)、換気装置(2)、加湿器(3)、天
井扇(4)が設置され、床には床暖房器(5)が設置さ
れている。(19)、(20)は前記換気装置(2)の
吸気ダクト、排気ダクトでおる。(21)は室内(17
)の壁面等に設置され、前記環境要素の検出入力手段(
10)、着衣量と活動量と気流速の設定手段(11)、
快適度の演算手段(12)、快適範囲の設定手段(13
)、快適範囲の設定変更手段(14)、運転選択手段(
15)、機器制御手段(16)を内蔵し、前記温度検出
器(6)、湿度検出器(7)、輻射温度検出器(8)、
外気温度検出器(9)及び前記快適範囲の設定変更手段
(14)の設定変更スイッチ(22)を備えた制御装置
でおる。
(23)〜(27)は天井裏等に設置され、前記制御装
置(21)の機器制御手段(16)からの運転または停
止指示の出ツク信号を受けて、前記冷暖房機(1)、換
気装置(2)、加湿器(3)、天井扇(4)、床暖房器
(5)の各空調関係機器を制御するリレー等の制御器、
(28)は前記各制御器(23)〜(27)を介して、
各空調関係機器(1)〜(5)に電力を供給する電源で
おる。
置(21)の機器制御手段(16)からの運転または停
止指示の出ツク信号を受けて、前記冷暖房機(1)、換
気装置(2)、加湿器(3)、天井扇(4)、床暖房器
(5)の各空調関係機器を制御するリレー等の制御器、
(28)は前記各制御器(23)〜(27)を介して、
各空調関係機器(1)〜(5)に電力を供給する電源で
おる。
上記制御装置(21)の快適度の演算手段(12)で算
出される快適度としては、国際標準化機構(Inter
national Organization for
5tandardition;l5O)の国際規格l
5O−7730に記載されているPMV (Predi
cted Mean Vote)といわれるものを使用
する。
出される快適度としては、国際標準化機構(Inter
national Organization for
5tandardition;l5O)の国際規格l
5O−7730に記載されているPMV (Predi
cted Mean Vote)といわれるものを使用
する。
この快適度PMVは、室内の多くの環境要素でおる室温
ta、湿度Pa、輻射温度tv、気流速Var、着衣1
IcI、活動量M等の関数であって、これらの値から上
記l5O−7730に記載の算式によって求めることが
でき、次にあげる熱的感覚尺度で示される。
ta、湿度Pa、輻射温度tv、気流速Var、着衣1
IcI、活動量M等の関数であって、これらの値から上
記l5O−7730に記載の算式によって求めることが
でき、次にあげる熱的感覚尺度で示される。
+3・・・暑い、+2・・・暖かい、+1・・・少し暖
かいO・・・どちらでもない −1・・・少し涼しい、−2・・・涼しい、−3・・・
寒いこの計算式並びに演算方法は、前記l5o−773
oによって周知でおり、本発明の要旨とは直接関係しな
いのでその詳述は省略する。
かいO・・・どちらでもない −1・・・少し涼しい、−2・・・涼しい、−3・・・
寒いこの計算式並びに演算方法は、前記l5o−773
oによって周知でおり、本発明の要旨とは直接関係しな
いのでその詳述は省略する。
第3図は第1図に示した実施例の空調システム制御装置
のハードウェア構成を示すブロック図である。
のハードウェア構成を示すブロック図である。
第3図において、(29)は制御装置(21)内のマイ
クロコンピュータであり、中央演算回路のCPU (3
0) 、メモリ(31)、タイマ(32)、入力回路(
33)、出力回路(34)を有している。(35)は前
記各温度検出器(6)、湿度検出器(7)、輻射温度検
出器(8)、外気温度検出器(9)の検出出力が入力さ
れるアナログマルチプレクサ、(36)はその出力をデ
ィジタル信号に変換するA/D変換器であり、その出力
は入力回路(33)に与えられる。前記設定変更スイッ
チ(22)は、例えば、「寒い」スイッチ(22a)と
「暑い」スイッチ(22b)r構成され、この「寒い」
スイッチ(22a)と「暑い」スイッチ(22b)の各
スイッチの状態信号も前記入力回路(33)に与えられ
る。前記各制御器(23)〜(27)は前記出力回路(
34)に接続されている。この各制御器(23)〜(2
7)には、前記冷暖房機(1)、換気装置(2)、加湿
器(3)、天井扇(4)、床暖房器(5)の各空調関係
機器が各々接続されている。前記CPU (30)には
、前記各手段、即ち、着衣量と活動量と気流速の設定手
段(11)、快適度の演算手段(12)、快適範囲の設
定手段(13)、快適範囲の設定変更手段(14)、運
転選択手段(15)、機器制御手段(16)等の機能を
実行するようプログラミングされている。
クロコンピュータであり、中央演算回路のCPU (3
0) 、メモリ(31)、タイマ(32)、入力回路(
33)、出力回路(34)を有している。(35)は前
記各温度検出器(6)、湿度検出器(7)、輻射温度検
出器(8)、外気温度検出器(9)の検出出力が入力さ
れるアナログマルチプレクサ、(36)はその出力をデ
ィジタル信号に変換するA/D変換器であり、その出力
は入力回路(33)に与えられる。前記設定変更スイッ
チ(22)は、例えば、「寒い」スイッチ(22a)と
「暑い」スイッチ(22b)r構成され、この「寒い」
スイッチ(22a)と「暑い」スイッチ(22b)の各
スイッチの状態信号も前記入力回路(33)に与えられ
る。前記各制御器(23)〜(27)は前記出力回路(
34)に接続されている。この各制御器(23)〜(2
7)には、前記冷暖房機(1)、換気装置(2)、加湿
器(3)、天井扇(4)、床暖房器(5)の各空調関係
機器が各々接続されている。前記CPU (30)には
、前記各手段、即ち、着衣量と活動量と気流速の設定手
段(11)、快適度の演算手段(12)、快適範囲の設
定手段(13)、快適範囲の設定変更手段(14)、運
転選択手段(15)、機器制御手段(16)等の機能を
実行するようプログラミングされている。
この実施例の空調システム制御装置は前記のように構成
されており、その動作について、第4図の制御フローチ
ャート、第5図及び第6図のこの実施例の各空調関係機
器の運転選択手段を示す説明図を用いて詳述する。
されており、その動作について、第4図の制御フローチ
ャート、第5図及び第6図のこの実施例の各空調関係機
器の運転選択手段を示す説明図を用いて詳述する。
まず、制御器@(21>の電源投入によりスタートし、
ステップS1で運転開始に必要な項目や快適度PMV値
の快適範囲等の初期値の設定を行い、ステップS2で住
居者の着衣量の設定、ステップS3で活動量の設定、ス
テップS4で室内気流速の設定を行う(第1図の着衣量
と活動量と気流速の設定手段(11)に対応)。次に、
ステップS5で、温度検出器(6)、湿度検出器(7)
、輻射温度検出器(8)、外気温度検出器(9)からの
出力がアナログマルチプレクサ(35)とA/D変換器
(36)を介して入力回路(33)に入力されることに
より、室内の温度、湿度、輻射温度、外気温度の検出を
行う(第1図の環境要素の検出入力手段(10)に対応
)。ステップS6では前記ステップS2.3.4の設定
値とステップS5の検出値から快適度PMV値の演算を
行う(第1図の快適度の演算手段(12)に対応)。
ステップS1で運転開始に必要な項目や快適度PMV値
の快適範囲等の初期値の設定を行い、ステップS2で住
居者の着衣量の設定、ステップS3で活動量の設定、ス
テップS4で室内気流速の設定を行う(第1図の着衣量
と活動量と気流速の設定手段(11)に対応)。次に、
ステップS5で、温度検出器(6)、湿度検出器(7)
、輻射温度検出器(8)、外気温度検出器(9)からの
出力がアナログマルチプレクサ(35)とA/D変換器
(36)を介して入力回路(33)に入力されることに
より、室内の温度、湿度、輻射温度、外気温度の検出を
行う(第1図の環境要素の検出入力手段(10)に対応
)。ステップS6では前記ステップS2.3.4の設定
値とステップS5の検出値から快適度PMV値の演算を
行う(第1図の快適度の演算手段(12)に対応)。
次に、ステッ゛プS7で快適範囲の設定変更スイッチ(
22)が操作されたか判断し、操作されていないとき、
ステップS9で前記ステップS6で算出されたPMV値
と各空調関係機器のPMV値設定範囲(第1図の快適範
囲の設定手段(13)に対応)との比較を行い、また室
内外の空気温度差の条件により、第5図の各空調関係機
器の運転選択手段(第1図の運転選択手段(15)に対
応)に示すように、各空調関係機器の運転または停止の
決定がなされる。
22)が操作されたか判断し、操作されていないとき、
ステップS9で前記ステップS6で算出されたPMV値
と各空調関係機器のPMV値設定範囲(第1図の快適範
囲の設定手段(13)に対応)との比較を行い、また室
内外の空気温度差の条件により、第5図の各空調関係機
器の運転選択手段(第1図の運転選択手段(15)に対
応)に示すように、各空調関係機器の運転または停止の
決定がなされる。
例えば、夏期または中間期の冷房は、上述した各機能を
有する各空調関係機器の中で、冷房機能を備えた冷暖房
11(1)、外気を室内に導入する機能を備えた換気装
置(2)、気流による冷却効果を生じさせる機能を備え
た天井扇(4)を制御対象機器とし、ステップS6で求
められた現在の快適度PMV値が天井扇(4)のPMV
設定上限値+0.5以上であって、かつ、室内外温度差
が3℃以下の場合は、天井扇(4)のオンが決定される
。この天井扇(4)の運転による気流の冷却効果により
、PMV値の上昇の抑制ができる。このとき、室内外温
度差が3°C以上であった場合は、換気装置(2)のオ
ンも決定される。この換気装置(2)の運転により外気
を導入して外気冷房を行う。そして、冷房負荷が大きく
なり、PMV値が冷暖房機(1)のPMV設定上限値+
1.0以上になると冷暖房機(1)のオンが決定される
。
有する各空調関係機器の中で、冷房機能を備えた冷暖房
11(1)、外気を室内に導入する機能を備えた換気装
置(2)、気流による冷却効果を生じさせる機能を備え
た天井扇(4)を制御対象機器とし、ステップS6で求
められた現在の快適度PMV値が天井扇(4)のPMV
設定上限値+0.5以上であって、かつ、室内外温度差
が3℃以下の場合は、天井扇(4)のオンが決定される
。この天井扇(4)の運転による気流の冷却効果により
、PMV値の上昇の抑制ができる。このとき、室内外温
度差が3°C以上であった場合は、換気装置(2)のオ
ンも決定される。この換気装置(2)の運転により外気
を導入して外気冷房を行う。そして、冷房負荷が大きく
なり、PMV値が冷暖房機(1)のPMV設定上限値+
1.0以上になると冷暖房機(1)のオンが決定される
。
冷暖房機(1)の運転によりPMV値が下降し、冷暖房
機(1)のPMV設定下限値+0.5以下になると、ま
ず、冷暖房機(1)のオフが決定される。更に、PMV
値が下降し、天井扇(4)のPMV設定設定下限値下以
下ると、天井扇(4)のオフが決定される。
機(1)のPMV設定下限値+0.5以下になると、ま
ず、冷暖房機(1)のオフが決定される。更に、PMV
値が下降し、天井扇(4)のPMV設定設定下限値下以
下ると、天井扇(4)のオフが決定される。
このように、夏期等の冷房においては、室内外温度差が
3°C以上おるときは、換気装置(2〉のオンも決定さ
れ、積極的に外気を導入して外気冷房を行い、室内外温
度差が3°C以下の場合は、まず、天井扇(4)のオン
が決定され、その後、必要により、冷暖房機(1)のオ
ンが決定される。
3°C以上おるときは、換気装置(2〉のオンも決定さ
れ、積極的に外気を導入して外気冷房を行い、室内外温
度差が3°C以下の場合は、まず、天井扇(4)のオン
が決定され、その後、必要により、冷暖房機(1)のオ
ンが決定される。
逆に、PMV値が下降してきた場合は、最初に、冷暖房
機(1)のオフが決定され、その後、天井扇(4)のオ
フが決定される制御となる。
機(1)のオフが決定され、その後、天井扇(4)のオ
フが決定される制御となる。
冬期の暖房は、暖房機能を備えた冷暖房機(1)、加湿
機能を備えた加湿器(3)、輻射による暖房機能を備え
た床暖房器(5)を制御対象機器とし、例えば、PMV
値が冷暖房機(1)のPMV設定下限値−1,0以下の
ときは、床暖房器(5)と冷暖房機(1〉のオンが決定
される。PMV値が上昇して、冷暖房機(1)のPMV
I定上限値上限値5以上になると、ま・ず、冷暖房機(
1)のオフが決定され、暖房は床暖房器(5)による輻
射暖房のみとなり、更に、PMV値が上昇して、床暖房
器(5)のPMV設定上限値O以上になると、床暖房器
(5)のオフが決定される。逆に、この状態からPMV
値が下降し、床暖房器(5)のPMV設定下限値−0,
5以下になると、まず、床暖房器(5)のオンが決定さ
れ、更に、PMV値が下降して、冷暖房機(1)のPM
V設定下限値−1,0以下になると、冷暖房機(1)の
オンが決定されるような制御となる。また、PMV値が
冷暖房機(1)のPMV設定下限値−1,0以上で、か
つ、相対湿度が相対湿度設定下限値30%以下であれば
、ステップ310において、加湿器(3)のオンが決定
され、相対湿度が相対湿度設定上限値40%以上になる
と、加湿器(3)のオフが決定されるような制御となる
。
機能を備えた加湿器(3)、輻射による暖房機能を備え
た床暖房器(5)を制御対象機器とし、例えば、PMV
値が冷暖房機(1)のPMV設定下限値−1,0以下の
ときは、床暖房器(5)と冷暖房機(1〉のオンが決定
される。PMV値が上昇して、冷暖房機(1)のPMV
I定上限値上限値5以上になると、ま・ず、冷暖房機(
1)のオフが決定され、暖房は床暖房器(5)による輻
射暖房のみとなり、更に、PMV値が上昇して、床暖房
器(5)のPMV設定上限値O以上になると、床暖房器
(5)のオフが決定される。逆に、この状態からPMV
値が下降し、床暖房器(5)のPMV設定下限値−0,
5以下になると、まず、床暖房器(5)のオンが決定さ
れ、更に、PMV値が下降して、冷暖房機(1)のPM
V設定下限値−1,0以下になると、冷暖房機(1)の
オンが決定されるような制御となる。また、PMV値が
冷暖房機(1)のPMV設定下限値−1,0以上で、か
つ、相対湿度が相対湿度設定下限値30%以下であれば
、ステップ310において、加湿器(3)のオンが決定
され、相対湿度が相対湿度設定上限値40%以上になる
と、加湿器(3)のオフが決定されるような制御となる
。
このように、ステップS9とステップ310で各空調関
係機器のオン・オフ決定がなされると、ステップ311
では前記ステップS9とステップS10の各空調関係機
器のオン・オフ決定に基づいて、出力回路(34)を介
して各制御器(23)〜(27)にオン・オフの制御信
号が出力される(第1図の機器制御手段(16)に対応
)。そして、オン信号であれば、該当の制御器(23)
〜(27)を介して、各空調関係機器に電源(28)か
ら電力が供給される。次に、ステップS12では、タイ
マ(32)によって、一定の周期毎に、ステップS5か
らステップ311のルーチンを繰返し実行する。
係機器のオン・オフ決定がなされると、ステップ311
では前記ステップS9とステップS10の各空調関係機
器のオン・オフ決定に基づいて、出力回路(34)を介
して各制御器(23)〜(27)にオン・オフの制御信
号が出力される(第1図の機器制御手段(16)に対応
)。そして、オン信号であれば、該当の制御器(23)
〜(27)を介して、各空調関係機器に電源(28)か
ら電力が供給される。次に、ステップS12では、タイ
マ(32)によって、一定の周期毎に、ステップS5か
らステップ311のルーチンを繰返し実行する。
次に、快適範囲の設定変更スイッチ(22)の「寒い」
スイッチ(22a)または「暑い」スイッチ(22b)
が住居者により操作されると、ステップS8で快適範囲
の設定変更がなされ、快適範囲のPMV設定上限値と設
定下限値が上または下にスライド変化し、その結果、各
空調関係機器毎に設定した、PMV設定上限値と設定下
限値も、同様にスライド変化する(第1図の快適範囲の
設定変更手段(14)に対応)。
スイッチ(22a)または「暑い」スイッチ(22b)
が住居者により操作されると、ステップS8で快適範囲
の設定変更がなされ、快適範囲のPMV設定上限値と設
定下限値が上または下にスライド変化し、その結果、各
空調関係機器毎に設定した、PMV設定上限値と設定下
限値も、同様にスライド変化する(第1図の快適範囲の
設定変更手段(14)に対応)。
第6図にその「寒い」スイッチ(22a)、「暑い」ス
イッチ(22b)の操作によるPMV股定上限値とPM
V設定下限値のスライド変化の一例による各空調関係機
器の運転選択手段を示す。
イッチ(22b)の操作によるPMV股定上限値とPM
V設定下限値のスライド変化の一例による各空調関係機
器の運転選択手段を示す。
例えば、居住者が「寒い」スイッチ(22a)を操作し
たときは、ステップS8で+0.5スライド変化した値
に、また「暑い」スイッチ(22b)を操作したときは
、−0,5スライド変化した値に変更し、ステップS9
でそれを用いることにより、各空調関係機器のオン・オ
フを決定するものでおる。
たときは、ステップS8で+0.5スライド変化した値
に、また「暑い」スイッチ(22b)を操作したときは
、−0,5スライド変化した値に変更し、ステップS9
でそれを用いることにより、各空調関係機器のオン・オ
フを決定するものでおる。
以上の説明においては、特定の空調関係@器を例として
説明したが、本発明を実施する場合には、必ずしもこれ
に限られるものではなく、少くとも複数台以上使用する
ものであれば、同様な制御を行うことができる。
説明したが、本発明を実施する場合には、必ずしもこれ
に限られるものではなく、少くとも複数台以上使用する
ものであれば、同様な制御を行うことができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明の空調システム制御装置によれ
ば、至内の温度、湿度、輻射温度、室外の外気温度から
なる環境要素を検出する検出手段からの検出値と、着衣
量と活動量と気流速の設定手段による設定値とから、室
内の快適度を快適度の演算手段により求め、この快適度
の演算値が快適範囲の設定手段による快適度の設定範囲
とするために、運転選択手段ではその設定範囲内で室内
に設置された、冷暖房機、換気装置、加湿器、天井扇、
床暖房器のうちの2以上からなる空調関係機器毎の快適
度の設定範囲を個別に設け、各空調関係機器の運転優先
順位に従って各空調関係機器の運転または停止を決定し
、この決定により、機器制御手段から各空調関係機器の
運転または停止指示を出力して、前記空調関係機器を制
御するものでおる。
ば、至内の温度、湿度、輻射温度、室外の外気温度から
なる環境要素を検出する検出手段からの検出値と、着衣
量と活動量と気流速の設定手段による設定値とから、室
内の快適度を快適度の演算手段により求め、この快適度
の演算値が快適範囲の設定手段による快適度の設定範囲
とするために、運転選択手段ではその設定範囲内で室内
に設置された、冷暖房機、換気装置、加湿器、天井扇、
床暖房器のうちの2以上からなる空調関係機器毎の快適
度の設定範囲を個別に設け、各空調関係機器の運転優先
順位に従って各空調関係機器の運転または停止を決定し
、この決定により、機器制御手段から各空調関係機器の
運転または停止指示を出力して、前記空調関係機器を制
御するものでおる。
したがって、室内の複数の環境要素を検出または設定し
、これら環境要素から算出された快適度と各空調機器毎
に個別に設けられた快適度の設定範囲との比較により各
空調機器の運転または停止を行うので、結果的に各空調
機器の運転の優先順位に従って選択させ、省エネルギー
的に室内の快適度を保つことができ、また、各空調別器
毎の快適度の設定変更は快適範囲の変更手段により行う
ことができるので、各空調機器毎にその快適度の設定範
囲を変更するという煩わしい設定操作が不要となるとい
う効果がおる。
、これら環境要素から算出された快適度と各空調機器毎
に個別に設けられた快適度の設定範囲との比較により各
空調機器の運転または停止を行うので、結果的に各空調
機器の運転の優先順位に従って選択させ、省エネルギー
的に室内の快適度を保つことができ、また、各空調別器
毎の快適度の設定変更は快適範囲の変更手段により行う
ことができるので、各空調機器毎にその快適度の設定範
囲を変更するという煩わしい設定操作が不要となるとい
う効果がおる。
第1図はこの発明の一実施例でおる空調システム制御装
置の全体の概略構成図を示すブロック図、第2図は第1
図に示す実施例の空調システム制御装置の全体構成図、
第3図は第1図に示す実施例の空調システム制御装置の
ハードウェア構成を示すブロック回路図、第4図は第1
図の実施例の空調システム制御装置の制御フローチャー
ト、第5図及び第6図は第1図に示した実施例の各空調
関係機器の運転選択手段を示す説明図である。 図において、 1:冷暖房機、 2:換気装置、3:加湿器、
4:天井扇、 5:床暖房器、 6:温度検出器、7:湿度検出
器、 8:輻射温度検出器、9:外気温度検出器、 10:環境要素の検出入力手段、 11:着衣量と活動量と気流速の設定手段、12:快適
度の演算手段、 13:快適範囲の設定手段、 14:快適範囲の設定変更手段、 15:運転選択手段、16二機器制御手段、である。 なお、図中、同−符号及び同−記@二同−または相当部
分を示すものでおる。 代理人 弁理士 大宮 増雄 外2名 1・事件の表示 特願昭63−164390号29
発明の名称 空調システム制御装置 3、補正をする者 代表者 森 41 清 ニ 5、補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄 (2) 明細書の発明の詳細な説明の欄(3) 図面 6、補正の内容 (1〉 明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり補
正する。 (2) 明細書の第5真上第9行目、第6真上第8行目
、及び第19頁上第9行目の 「設け、」を 「設け、結果的に」と補正する。 (3) 明細書の第10頁上第6から7行目の「5ta
ndardition Jを JStandardization 、Jと補正する。 (4) 明細書の第10頁上第10行目の「輻射温度t
vjを 「輻射温度trJと補正する。 (5) 明細書の第18頁上第6から5行目の「少くと
も・・・・・・・・・使用する」を「同機能を有する」
と補正する。 (6) 明細書の第19真上第1行目の「検出手段」を 「検出入力手段」と補正する。 (7〉 図面の第5図を別紙のとおり補正する。 2、特許請求の範囲 室内に設置され室内の環境要素を調節する冷暖房機、換
気装置、加湿器、天井扇、床暖房器のうちの2以上から
なる空調関係機器と、室内の温度検出器、湿度検出器、
輻射温度検出器、室外の外気温度検出器の出力信号が供
給される環境要素の検出入力手段と、着衣量及び活動量
及び気流速の設定手段と、前記環境要素の検出入力手段
の検出値と前記着衣量及び活動量及び気流速の設定手段
の設定値から快適度を演算する快適度の演算手段と、所
定の快適範囲の設定手段と、必要に応じて前記快適範囲
の設定手段で設定される快適範囲を変更するための快適
範囲の変更手段と、前記快適度の演算手段からの演算値
が前記快適度の設定範囲にすべく、その設定範囲内で各
空調関係機器毎の快適度の設定範囲を個別に設け、結果
的に前記各機器の運転優先順位に従って前記各機器の運
転または停止を決定する運転選択手段と、前記運転選択
手段の決定により前記各機器の運転指示を行う機器制御
手段とを具備することを特徴とする空調システム制御装
置。
置の全体の概略構成図を示すブロック図、第2図は第1
図に示す実施例の空調システム制御装置の全体構成図、
第3図は第1図に示す実施例の空調システム制御装置の
ハードウェア構成を示すブロック回路図、第4図は第1
図の実施例の空調システム制御装置の制御フローチャー
ト、第5図及び第6図は第1図に示した実施例の各空調
関係機器の運転選択手段を示す説明図である。 図において、 1:冷暖房機、 2:換気装置、3:加湿器、
4:天井扇、 5:床暖房器、 6:温度検出器、7:湿度検出
器、 8:輻射温度検出器、9:外気温度検出器、 10:環境要素の検出入力手段、 11:着衣量と活動量と気流速の設定手段、12:快適
度の演算手段、 13:快適範囲の設定手段、 14:快適範囲の設定変更手段、 15:運転選択手段、16二機器制御手段、である。 なお、図中、同−符号及び同−記@二同−または相当部
分を示すものでおる。 代理人 弁理士 大宮 増雄 外2名 1・事件の表示 特願昭63−164390号29
発明の名称 空調システム制御装置 3、補正をする者 代表者 森 41 清 ニ 5、補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄 (2) 明細書の発明の詳細な説明の欄(3) 図面 6、補正の内容 (1〉 明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり補
正する。 (2) 明細書の第5真上第9行目、第6真上第8行目
、及び第19頁上第9行目の 「設け、」を 「設け、結果的に」と補正する。 (3) 明細書の第10頁上第6から7行目の「5ta
ndardition Jを JStandardization 、Jと補正する。 (4) 明細書の第10頁上第10行目の「輻射温度t
vjを 「輻射温度trJと補正する。 (5) 明細書の第18頁上第6から5行目の「少くと
も・・・・・・・・・使用する」を「同機能を有する」
と補正する。 (6) 明細書の第19真上第1行目の「検出手段」を 「検出入力手段」と補正する。 (7〉 図面の第5図を別紙のとおり補正する。 2、特許請求の範囲 室内に設置され室内の環境要素を調節する冷暖房機、換
気装置、加湿器、天井扇、床暖房器のうちの2以上から
なる空調関係機器と、室内の温度検出器、湿度検出器、
輻射温度検出器、室外の外気温度検出器の出力信号が供
給される環境要素の検出入力手段と、着衣量及び活動量
及び気流速の設定手段と、前記環境要素の検出入力手段
の検出値と前記着衣量及び活動量及び気流速の設定手段
の設定値から快適度を演算する快適度の演算手段と、所
定の快適範囲の設定手段と、必要に応じて前記快適範囲
の設定手段で設定される快適範囲を変更するための快適
範囲の変更手段と、前記快適度の演算手段からの演算値
が前記快適度の設定範囲にすべく、その設定範囲内で各
空調関係機器毎の快適度の設定範囲を個別に設け、結果
的に前記各機器の運転優先順位に従って前記各機器の運
転または停止を決定する運転選択手段と、前記運転選択
手段の決定により前記各機器の運転指示を行う機器制御
手段とを具備することを特徴とする空調システム制御装
置。
Claims (1)
- 室内に設置され室内の環境要素を調節する冷暖房機、換
気装置、加湿器、天井扇、床暖房器のうちの2以上から
なる空調関係機器と、室内の温度検出器、湿度検出器、
輻射温度検出器、室外の外気温度検出器の出力信号が供
給される環境要素の検出入力手段と、着衣量及び活動量
及び気流速の設定手段と、前記環境要素の検出入力手段
の検出値と前記着衣量及び活動量及び気流速の設定手段
の設定値から快適度を演算する快適度の演算手段と、所
定の快適範囲の設定手段と、必要に応じて前記快適範囲
の設定手段で設定される快適範囲を変更するための快適
範囲の変更手段と、前記快適度の演算手段からの演算値
が前記快適度の設定範囲にすべく、その設定範囲内で各
空調関係機器毎の快適度の設定範囲を個別に設け、前記
各機器の運転優先順位に従つて前記各機器の運転または
停止を決定する運転選択手段と、前記運転選択手段の決
定により前記各機器の運転指示を行う機器制御手段とを
具備することを特徴とする空調システム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164390A JP2556884B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 空調システム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164390A JP2556884B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 空調システム制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213750A true JPH0213750A (ja) | 1990-01-18 |
| JP2556884B2 JP2556884B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=15792214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63164390A Expired - Lifetime JP2556884B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 空調システム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556884B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0455509A1 (en) * | 1990-05-03 | 1991-11-06 | Honeywell Inc. | Comfort control system and method factoring mean radiant temperature |
| JPH11108418A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-23 | Nks Kk | 空調制御装置、空調システム、不快度合算出装置及び記録媒体 |
| JP2006234381A (ja) * | 2006-04-28 | 2006-09-07 | Daikin Ind Ltd | 環境制御装置、環境制御システム、環境制御方法、および環境制御プログラム |
| CN105020835A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-04 | 美的集团股份有限公司 | 空调器的舒适性控制方法及装置 |
| CN107743569A (zh) * | 2015-06-08 | 2018-02-27 | 开利公司 | Hvac系统启动/停止控制 |
| CN108731203A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-11-02 | 浙江正和监理有限公司 | 基于大数据的建筑工程实时监控平台及方法 |
| US10310524B2 (en) | 2004-09-28 | 2019-06-04 | Daikin Industries, Ltd. | Environmental control apparatus, environmental control system, environmental control method, and environmental control program |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160042669A (ko) | 2014-10-10 | 2016-04-20 | 엘지전자 주식회사 | 설비를 관제하는 중앙 제어 장치, 이를 포함하는 설비 제어 시스템 및 설비 제어 방법 |
| CN106679098A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-17 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器的控制方法、装置及空调器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129638A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 室内環境制御装置 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63164390A patent/JP2556884B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129638A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 室内環境制御装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0455509A1 (en) * | 1990-05-03 | 1991-11-06 | Honeywell Inc. | Comfort control system and method factoring mean radiant temperature |
| JPH11108418A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-23 | Nks Kk | 空調制御装置、空調システム、不快度合算出装置及び記録媒体 |
| US10310524B2 (en) | 2004-09-28 | 2019-06-04 | Daikin Industries, Ltd. | Environmental control apparatus, environmental control system, environmental control method, and environmental control program |
| JP2006234381A (ja) * | 2006-04-28 | 2006-09-07 | Daikin Ind Ltd | 環境制御装置、環境制御システム、環境制御方法、および環境制御プログラム |
| CN105020835A (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-04 | 美的集团股份有限公司 | 空调器的舒适性控制方法及装置 |
| CN107743569A (zh) * | 2015-06-08 | 2018-02-27 | 开利公司 | Hvac系统启动/停止控制 |
| CN108731203A (zh) * | 2018-06-07 | 2018-11-02 | 浙江正和监理有限公司 | 基于大数据的建筑工程实时监控平台及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556884B2 (ja) | 1996-11-27 |
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