JPH0213751Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0213751Y2
JPH0213751Y2 JP1606884U JP1606884U JPH0213751Y2 JP H0213751 Y2 JPH0213751 Y2 JP H0213751Y2 JP 1606884 U JP1606884 U JP 1606884U JP 1606884 U JP1606884 U JP 1606884U JP H0213751 Y2 JPH0213751 Y2 JP H0213751Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
guide rod
fuel hose
hose
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1606884U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60128971U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1606884U priority Critical patent/JPS60128971U/ja
Publication of JPS60128971U publication Critical patent/JPS60128971U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0213751Y2 publication Critical patent/JPH0213751Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は内燃機関用燃料噴射弁の燃料噴射状態
等を検査する検査装置に関する。
〈従来技術〉 従来のこの種の検査装置として第1図に示すも
のがある。
これについて説明すると、燃料噴射弁1の燃料
入口にはゴム製の燃料ホース2が接続されてい
る。そして、一端を図示しない燃料供給源に接続
し、他端に竹の子状のニツプル3を連結した検査
装置4の前記ニツプル3を燃料ホース2内に圧入
し、燃料噴射弁1に燃料を供給して燃料噴射状態
及び噴射弁部よりの燃料の漏洩状態(第2図参
照)を検査し、検査終了後はニツプル3を燃料ホ
ース2から引き抜いて、同様に他の燃料噴射弁の
検査を行なう。
ところで、このような従来の検査装置にあつて
は、ニツプル3の先端部は略円錐状の斜面3aが
数段積み重ねられた竹の子形状となつているの
で、ニツプル3を燃料ホース2内へ圧入したり燃
料ホース2から引き抜く際に前記斜面3aの基端
側の角部3bで燃料ホース2内面を傷つけるとい
う問題があつた。
また、燃料ホース2内径にばらつきがあるた
め、燃料供給中に燃料圧力によりニツプル3が燃
料ホース2から抜けてしまつたり、ニツプル3に
ゴミ等が付着しやすく、付着したゴミ等が燃料噴
射弁1内に入り込んで該噴射弁1の噴射性能を変
化させたり、さらには、ニツプル3の燃料ホース
2への着脱そのものの作業性が悪い等種々の問題
があつた。
〈考案の目的〉 本考案はこのような従来の問題点に鑑み為され
たもので、弾性体の伸縮性を利用して燃料ホース
に取付ける、シンプルにして信頼性の高い構成に
よつて前記種々の問題点をことごとく解決した内
燃機関用燃料噴射弁の検査装置を提供することを
目的とする。
〈考案の構成〉 このため本考案は、内燃機関用燃料噴射弁の燃
料入口に接続した弾性材からなる燃料ホース内に
隙間を有して嵌挿自由な筒状のガイド棒と、該ガ
イド棒内に軸方向移動自由に嵌挿されるクランプ
棒と、前記燃料ホース内に臨ませたガイド棒の先
端開口面から突出する前記クランプ棒の先端部に
形成したフランジ部と前記ガイド棒先端面との間
に嵌挿された断面形状伸縮自由な弾性リングと、
前記クランプ棒をガイド棒に対して燃料ホースか
ら引き出す方向に引つ張り固定して、前記弾性リ
ングを軸方向に圧縮することにより該弾性リング
の拡径する外周面を燃料ホース内周面に密着させ
るクランプ操作機構と、少なくとも前記クランプ
状態でクランプ棒の内部を経て弾性リングより燃
料噴射弁側の先端部から燃料ホース内に燃料を導
く燃料通路と、を設けて構成することにより前記
目的を達成するようにしたものである。
〈実施例〉 以下に第3図〜第5図に示す一実施例に係る内
燃機関用燃料噴射弁の検査装置を説明する。
機関の燃料噴射弁の燃料入口に取付けられたゴ
ム製の燃料ホース11内には、筒状のガイド棒1
3と該ガイド棒13内に軸方向移動自由に嵌挿さ
れたクランプ棒12とが両者の間に後述するよう
に断面形状伸縮自由な弾性体からなるOリング1
4を保持した状態で燃料ホース11内周面との間
に隙間を有して挿入されている。
クランプ棒12の先端部にはガイド棒13の外
径と同一外径のフランジ部12aが形成してあ
り、該フランジ部12aの上端面とガイド棒13
の下端面との間に前記Oリング14を嵌挿保持し
ている。
ガイド棒13の上端部には押え板15が貫通し
て固定され、ガイド棒13の上端開口面から突出
するクランプ棒12上端部に径方向に貫通して固
定したピン16に、レバー17の基端部に取り付
けたカム18を軸支する。
カム18は下端面が円弧状のカム面18aに形
成され、レバー17を図中反時計回りに回動して
押え板15と平行になるまで倒すと押え板15に
カム18が摺接して回動することによりピン16
及びピン16と一体のクランプ棒12が引き上げ
られるようになつている。
一方、クランプ棒12には、下端面に一端を開
口し、クランプ棒12内部を軸方向に沿つて延
び、中間位置で直径方向にT字状に分岐して外周
面に連通する燃料通路19を形成すると共に、該
燃料通路19の上流側開口端が形成されるクラン
プ棒12外周面部分に周溝20を形成する。
また、ガイド棒13には前記周溝20に少なく
とも前記レバー17操作によるクランプ棒12の
引き上げ位置で連通する位置に外周壁を貫通して
燃料入口21を開口し、該燃料入口21に燃料供
給管22の一端を接続して固定する。
次にかかる検査装置の作用を説明する。
レバー17を押え板15に対して直立させた状
態の非クランプ時は、Oリング14と燃料ホース
11との間に隙間が形成されているため、クラン
プ棒12及びガイド棒13共に燃料ホース11内
に容易に挿入でき、燃料ホース11内面を損傷す
ることもない。
この状態でレバー17を図中反時計回りに回動
して押え板15と平行に倒すと、前記したように
ピン16と共にクランプ棒12が所定量引き上げ
られる。これにより、Oリング14は軸方向の圧
縮力を受けて弾性変形し外周面が拡径方向へ膨出
して燃料ホース11の内周面を押し拡げつつ密着
して検査装置を固定することができる。
そして、この状態で前記燃料供給管22から燃
料入口21、燃料通路19及びOリング14下方
の燃料ホース11を経由させて燃料噴射弁に燃料
を圧送供給し、燃料噴射弁の燃料噴射状態及び噴
射弁部よりの燃料の漏洩状態を検査する。検査終
了後は検査装置のレバー17を元の直立位置にも
どすことによりクランプ棒12は下方に移動し、
Oリング14に加えられた外力が取り除かれるこ
とにより燃料ホース11内周面との固定が解除さ
れ、検査装置を燃料ホース11から容易に取外す
ことができる。
このように、前記構成によればレバー17の操
作だけで簡単に検査装置の燃料ホース11への取
付け、取外しが行なえるので作業性が向上する。
また、Oリング14を使用して燃料ホース11内
壁とを相互にゴム接触させたので摩擦抵抗が大き
く、燃料圧力により検査装置が抜け外れることを
防止でき、燃料ホース11内面を傷つけることも
防止できる。
さらに、かかる構成の検査装置を数本並列に並
べ各ガイド棒13に連結するレバー17を一体に
固定して同時に動作するように構成すれば、一度
に複数の燃料噴射弁を検査することができる。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、クランプ
棒とガイド棒との間に介装した弾性リングをクラ
ンプ操作機構を利用して圧縮し弾性変形させるこ
とにより燃料ホースに嵌脱するようにしたので、
検査装置の着脱が容易に行なえて作業性が向上
し、また、弾性材からなる燃料ホースとは弾性体
同志の接触であり摩擦抵抗が大きいため燃料圧力
により検査装置が検査中に外れることもなく、か
つ、クランプ時のみに圧着させるものであるた
め、燃料ホース内壁を傷つけることも防止でき
る。
さらに、同一の装置を複数本並べて同時に動作
するように構成すれば一度に複数本の燃料噴射弁
の検査を行なうことができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の内燃機関用燃料噴射弁の検査装
置の図、第2図は同上検査装置による燃料噴射弁
の噴射弁部からの燃料の漏洩状態を示す図、第3
図は本考案の一実施例を示す断面図、第4図は第
3図のA部拡大断面図、第5図は本考案の一実施
例による検査装置の燃料ホースへのクランプ状態
を示す断面図である。 11……燃料ホース、12……クランプ棒、1
2a……フランジ部、13……ガイド棒、14…
…Oリング、15……押え板、16……ピン、1
7……レバー、18……カム、19……燃料通
路、20……周溝、21……燃料入口、22……
燃料供給管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内燃機関用燃料噴射弁の燃料入口に接続した弾
    性材からなる燃料ホース内に隙間を有して嵌挿自
    由な筒状のガイド棒と、 該ガイド棒内に軸方向移動自由に嵌挿されるク
    ランプ棒と、 前記燃料ホース内に臨ませたガイド棒の先端開
    口面から突出する前記クランプ棒の先端部に形成
    したフランジ部と前記ガイド棒先端面との間に嵌
    挿された断面形状伸縮自由な弾性リングと、 前記クランプ棒をガイド棒に対して燃料ホース
    から引き出す方向に引つ張り固定して、前記弾性
    リングを軸方向に圧縮することにより該弾性リン
    グの拡径する外周面を燃料ホース内周面に密着さ
    せるクランプ操作機構と、 少なくとも前記クランプ状態でクランプ棒の内
    部を経て弾性リングより燃料噴射弁側の先端部か
    ら燃料ホース内に燃料を導く燃料通路と、を設け
    て構成したことを特徴とする内燃機関用燃料噴射
    弁の検査装置。
JP1606884U 1984-02-09 1984-02-09 内燃機関用燃料噴射弁の検査装置 Granted JPS60128971U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1606884U JPS60128971U (ja) 1984-02-09 1984-02-09 内燃機関用燃料噴射弁の検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1606884U JPS60128971U (ja) 1984-02-09 1984-02-09 内燃機関用燃料噴射弁の検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60128971U JPS60128971U (ja) 1985-08-29
JPH0213751Y2 true JPH0213751Y2 (ja) 1990-04-16

Family

ID=30502489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1606884U Granted JPS60128971U (ja) 1984-02-09 1984-02-09 内燃機関用燃料噴射弁の検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60128971U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60128971U (ja) 1985-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4647012A (en) Injection valve for mixture-compressing internal combustion engines
KR960010292B1 (ko) 격벽 스프링을 갖춘 전자식 연료 인젝터
JPS60256026A (ja) 管状部材の完全性を非破壊検査する装置
JPH0213751Y2 (ja)
CN106985093B (zh) 工件气密性检查的装夹装置
EP0708228B1 (en) Method and device for automated assembling of cone half-bits of a valve of an internal combustion engine
JPH0638224Y2 (ja) 弁装置ユニット
CN2442257Y (zh) 塑料管内压试验机密封卡具
JPH10156641A (ja) ピストンピンのサークリップ組付け方法及びその装置
JP3034408U (ja) 空気配管用継手
RU96121430A (ru) Приспособление для контроля компрессии
CN85104627A (zh) 用于压力试验的密封装置
JPS5847402Y2 (ja) 被試験鋼管の密閉装置
JPH0310474Y2 (ja)
JP2007121021A (ja) 配管の気密検査方法
KR880000479B1 (ko) 내연기관용 연료분사기
JPH0434806Y2 (ja)
CN107940063B (zh) 即插式sf6开关露点仪接头装置及使用方法
JPS58175646A (ja) ゴムスリ−ブの装着方法およびその装置
JPS62102930A (ja) カムシヤフト插入装置
JPS6415935U (ja)
CN2308094Y (zh) 改进的探针套管
JPH0217181Y2 (ja)
SU1200067A1 (ru) Присоединительное концевое устройство рукавов высокого давлени
JPS60163360U (ja) 超音波探傷装置