JPH02137837A - スリット走査露光式複写カメラのピント位置割出露光装置 - Google Patents

スリット走査露光式複写カメラのピント位置割出露光装置

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JPH02137837A
JPH02137837A JP29329488A JP29329488A JPH02137837A JP H02137837 A JPH02137837 A JP H02137837A JP 29329488 A JP29329488 A JP 29329488A JP 29329488 A JP29329488 A JP 29329488A JP H02137837 A JPH02137837 A JP H02137837A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、製版用の複写カメラ、殊にスリット走査露
光式複写カメラのピント位置割出しに用いられるピント
位置割出用露光装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に製版用複写カメラにおいては、いわゆる事務用電
子複写機等に比べて、極めて高い画像品質が求められる
ことから、投影光学系の適正ピント位置の許容範囲は極
めて狭い。このため製版用の複写カメラにおける投影光
学系の適正ピント位置の割出作業は重要であり、かつ苦
労を伴う作業である。
殊にピントガラス板を設置することができないスリット
走査露光式の製版複写カメラにおいては、投影画像を直
接視認することができないため、従来では以下のように
してピント位置の割出しを行っていた。
即ち、結像公式1/a + 1/b = 1/fに基づ
いてあらかじめ設定した投影光学系の設定位置を中心に
、前後に微定量づつ投影光学系を変位させ、それぞれ各
位置で感光材料に試し露光を行ない、それを現像処理し
て画像のシャープネスを観察し、適正ピント位置を割り
出す。そして、その結果に基づいて投影光学系の位置を
最終的に設定する。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般に、スリット走査露光式複写カメラでは感光材料(
以下感材という)は自動的に露光位置まで給送され、必
要に応じて自動現像機へ向けて自動的に排送されること
から、搬送に伴なう機械的制約上、最小限の長さ(例え
ば30cm、以下規定寸法という)が必要である。
つまり、画像のシャープネスを観察するにはスリット露
光の幅程度の感材寸法で足りるが、上記ピント位置の割
出し方法では、試し露光の都度、規定寸法の感材を消費
することになる。
また、現像処理を終えるまでには約4分程度かかるので
、規定寸法の感材で試し露光すると、最初に試し露光を
したものと、最後に試し露光したものとではかなりの時
間差が生じ、その時間差が無駄な待ち時間となる。その
上試し露光操作も煩わしい。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、ピ
ント位置の割出しに際し、感材の無駄な消費をなくし、
かつ、上記無駄な待ち時間を排除し、作業能率を高める
ことを課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するものとして、本発明は以下のように
構成される。
即ち、投影光学系を介して原稿と感材とを同期走査する
ことにより原稿のスリット状画像を感材上に投影するス
リット走査露光式複写カメラのピント位置割出用露光装
置であって、あらかじめ設定した投影光学系の設定位置
を微定量ずつ変位させるオフセットデータ及び試し露光
回数を設定する設定手段と、オフセットデータに基づき
試し露光回数に対応させて投影光学系を微定量ずつ変位
させる位置決め駆動手段と、原稿を試し露光回数だけ反
復走査させるべく、原稿ホルダを往復駆動する原稿駆動
手段と、感材を試し露光回数に対応させて所定量ずつ移
送する感材移送手段と、投影光学系の微定量移動、原稿
の反復走査、感材の所定量移送動作、および露光動作を
相互に順序づけて制御する演算制御手段とを具備して成
り、一枚のシート状感材にピント状態の異なる一連の試
写画像を露光するように構成したことを特徴とするもの
である。
〔作 用〕
本発明では、あらかじめ設定したオフセットデータと試
し露光回数に基づき、各試し露光が自動的に実行される
即ち、投影光学系の位置決め駆動手段により、投影光学
系の設定位置を試し露光の都度、微定量ずつ変位させる
そして、原稿駆動手段により、原稿を試し露光回数だけ
反復走査させるべ(、原稿ホルダを往復駆動させる。
一方、感材移送手段により感材を試し露光回数に対応さ
せて所定量ずつ移送し、対応位置に露光する。
その結果、一枚のシート状感材には、結像状態の異なる
一連の試し露光による画1象が記録される。
その記録画像を観察することにより、適正ピント位置を
割出し、投影光学系の最終的な設定位置を定める。
つまり、一枚の感材に設定口数分の試し露光画像が自動
的に記録されるので、感材の無駄な消費や、現像処理に
伴う前期待ち時間はなくなり、試し露光操作も簡単にな
る。
〔実 施 例〕
第1図は本発明に係るピント位置割出用露光装置の概要
図、第2図はそのフローチャート、第3図はそのタイム
チャート、第4図は本発明を適用したスリット走査露光
式複写カメラの概要図である。先ず、この複写カメラに
ついて説明する。
このスリット走査露光式複写カメラは第4図に示すよう
に、原稿3を平面状に保持し、走行路6に沿って水平走
行可能に構成した原稿ホルダ1と、走行路6の上側に枢
支された原稿ホルダ1と、同期回転可能に構成した感材
保持用の円筒ドラム8と、走行路6の上側で当該円筒ド
ラム8の外周空間9内に配置され変倍可能に構成した変
倍投影光学系10と、感材保持用円筒ドラム8に対して
感材21を供給・排除可能に構成した感材搬送装置20
と、本発明に係るピント位置割出用露光装置(第1図4
0)とを具備して成り、変倍投影光学系10を介して原
稿ホルダ1の水平移動と感材保持用円筒ドラム8の回転
とを同期することにより感材21上に原稿3のスリット
状画像を投影するように構成されている。
原稿ホルダlは基台フレーム5上の走行路6を形成する
走行レール上に水平走行可能に設けられ、原稿3を2枚
の透光板2a・2bで圧着保持するように構成されてい
る。
上記走行路6はカメラケーシング7の内側に位置する内
部走行路6aとカメラケーシング7の外側へ延出するよ
うに形成された外部走行路6bとから成り、原稿ホルダ
1を外部走行路6bへ位置させて原稿3を装着し0、次
いでその原稿ホルダ1を一旦内部走行路6aへ往動させ
た後、外部走行路6bへ復動させる際に走査露光するよ
うに構成されている。
なお、原稿ホルダ1は第4図の仮想線で示すように、圧
着透光板2aが操作側に向って開き、その状態で原稿3
を着脱し得るように構成され、その操作側端辺(第4図
原稿ホルダの右端辺) laが走査露光時の露光開始側
基準位置となるように構成されている。
感材保持用の円筒ドラム8はアルミ材等の導電性金属材
料で形成され、ドラム表面に静電荷を帯電させる帯電手
段(図示せず)を備え、静電荷によって感光材料を吸着
保持するように構成されている。なお帯電手段としては
、円筒ドラム8の支軸を介して直流電圧印加電源を専電
接続したもの、あるいは、ドラムの外周面に周知の帯電
器を近接配置したもので構成する。
上記円筒ドラム8は第1図に示すように原稿ホルダlの
ホルダ駆動モータ45aとは別のドラム駆動モータ46
aを具備し、所要の設定倍率に応じて原稿ホルダlの走
査速度と同期して回転駆動するように構成されている。
本実施例では円筒ドラム8の回転速度は設定倍率の如何
によらず一定とし、原稿ホルダlの走査速度を設定倍率
に応じて適宜変速するように構成される。なお、かかる
同期駆動技術は周知技術であり、その詳細についての説
明を省く。
変倍投影光学系10はカメラケーシング7内の円筒ドラ
ム8の外周空間9内に配置されており、原稿照明灯11
と、光路直角反転用の複数のミラー12a〜12dと、
結像レンズ13と、スリット幅を調節可能にする一組の
スリット板14とを備えて成り、結像レンズ13とレン
ズ後方の一組の反転ミラー12c・12dとはそれぞれ
別々の駆動用ボールネジ15a・15bによって矢印入
方向へ独立して移動するように設けられ、複写倍率が変
倍可能に構成されている。
なお、原稿照明灯11は走行路6の上側に配置された反
射用照明灯11aと走行路6の下側に配置された透過用
照明灯11bを備え、原稿の種類に応じて適宜切換えて
使用される。
感材搬送装置20は、円筒ドラム8に対して感材21を
供給する給送する給送手段22と、円筒ドラム8から感
材21を排除する排送手段30とから成る。
そして給送手段22はロールフィルムカセット23と、
カセット23から繰り出されたフィルム21を所要長さ
に切断するカッタ24と、当該フィルム21をドラム8
へ向けて搬送するベルトコンベア25と、矢印B方向へ
横転可能に設けられ、原稿ホルダ1の走行路6を横切る
ようにしてフィルム21をベルトコンベア25からドラ
ム8へ向けて案内するガイド部材26と、フィルム21
をドラム8へ向けて送り込むフィードローラ27とを具
備して成る。
また、排送手段30はドラム8から剥離された露光フィ
ルム21を排送方向へ搬送駆動するニップローラ31ト
、排出用ベルトコンベア32と、フィルム回収箱33と
を具備して成る。なお第4図中符合37は、感材21を
現像処理する自動現像機、36はその自動現像機37へ
向けて感材21を搬出するコンベア、35はフィルムの
搬送先を上記フィルム回収箱33又は自動現像機37の
いずれか一方へ切換えるための切換案内板である。
以下、上記スリット走査露光式複写カメラが備えるピン
ト位置割出用露光装置40について説明する。
第1図に示すように、このピント位置割出用露光装置4
0は、基本的な構成として、あらかじめ設定した投影光
学系10の設定位置を微定量ずつ変位させるオフセット
データ△1 (△2)及び試し露光回数Nを設定するす
るキーボード等の設定手段41と、オフセットデータ△
1 (△2)に基づき試し露光回数Nに対応させて投影
光学系10を微定量ずつ変位させる位置決め駆動手段4
2と、原稿3を試し露光回数Nだけ反復走査させるべく
原稿ホルダ1を往復移動する原稿駆動手段45とドラム
8に装着された感材21を試し露光回数Nに対応させて
所定量ずつ移送するドラム駆動手段46と、光学系10
の微定量移動、原稿の反復走査、感材21の所要量移送
動作、および露光動作を相互に対応させて制御するマイ
クロコンピュータ等の演算制御手段50とを具備して成
る。
設定手段41はカメラケーシング7の操作側前面に操作
盤39(第4図)を設け、試し露光回数設定キイやオフ
セットデータ設定キイによって、試し露光回数N及びオ
フセットデータ△1・△2をあらかじめ設定入力するよ
うに構成されている。
また、その都度キイ入力する以外に、演算制御手段50
に内蔵されたメモリ装置に標準データN、△1、△2を
あらかじめ書き込んでおき、必要に応じて該標準データ
を自動的に読出すようにしても良い。
投影光学系10の位置決め駆動手段42は、移動ミラー
12cm12d用の位置決め駆動手段43と、結像レン
ズ13用の位置決め駆動手段44とを含み、移動ミラー
12c  ・12d及び結像レンズ13をそれぞれ独立
に微定量へ1、△2ずっ変位するように構成されている
即ち、移動ミラー用位置決め駆動手段43は移動ミラー
用の駆動ネジ15bを回転駆動するミラー駆動モータ4
3aと、その駆動回路43bと、位置決め用パルスを発
生するパルス発生器43cとがら成り、設定手段41で
設定したオフセットデータ△重に基づき、移動ミラー1
2c  ・12dを微定量△1ずっ変位させるように構
成されており、感材面と結像レンズ13との距離を変化
させて最良ピント位置を割り出すのに用いられる。
他方、結像レンズ用の位置決め駆動手段44は、結像レ
ンズ13の駆動ネジ15aを回転駆動するレンズ駆動モ
ータ44aと、その駆動回路44bと、位置決め用パル
スを発生するパルス発生器44cとから成り、オフセッ
トデータ△2に基づき結像レンズ13を微定量へ2ずつ
変化させるように構成されており、同様に最良ピント位
置を割り出すのに用いられる。
このように、移動ミラー12c  ・12dと結像レン
ズとをそれぞれ独立して微定量ずつ変位させる構造とし
た場合には、下記のように、変倍光学系10の自動焦点
機構を調整する際に至便である。
ちなみに、この変倍光学系では投影倍率mを50%〜2
00%まで任意に設定可能であり、この自動焦点機構を
調整するには、通常拡大倍率及び縮小倍率でそれぞれ最
良ピント位置を割り出すことが必要である。なお、拡大
倍率では移動ミラー12c・12dを変位させたとき、
画像のシャープネスは太き(変化し、縮小倍率では結像
レンズ13を変位させたとき画像のシャープネスは大き
く変化する。
従って、最良ピント位置を割り出すには、このような変
倍光学系の事情を考慮しつつ、移動ミラー又は結像レン
ズを適宜選択して微定量ずつ変位し得る構造にするのが
望ましい。
原稿駆動手段45は原稿ホルダ1を反復して往復駆動す
るホルダ駆動モータ45aと、その駆動回路45bと、
パルス発生器45cとから成り、設定手段41で設定し
た試し露光回数Nだけ原稿を反復走査するように構成さ
れている。
感材移送手段46は、円筒ドラム8を一定速度で回転す
るドラム駆動モータ46aと、その駆動回路46bと、
パルス発生器46cとから成り、円筒ドラム8に保持し
た感材21上に、位置をシフトさせて試し露光画像を記
録するように構成されている。
演算制御手段50は、マイクロコンピュータによって構
成されており、後述する手順に従って投影光学系lOを
微定量ずつ移動させ、その微定量の移動ごとに原稿3を
反復走査させるとともに、感材21を所定量ずつシフト
移送して試し露光するように構成されている。
ここで、原稿3の反復走査は、操作盤39の設定手段4
1を介してあらかじめ設定した原稿3の試写領域3aを
試し露光の回数Nだけ繰り返し反復走行することにより
実行される。なお原稿3の試写領域3aは、例えば、原
稿ホルダlの操作側短辺1aに当接させてセットした原
稿3の当該撮影開始側基準位置より一定の長さしを設定
することにより指定する。
また、円筒ドラム8に保持した感材21の送り動作は、
第3図に示すように、原稿3の試写領域(第1図3a)
に対応させてドラム8上の試写像形成領域8aを試し露
光の回数に応じて第1図中の図示矢印Cの向きヘシフト
させるべく、円筒ドラム8は設定回数だけ連続的に回転
させながら、原稿ホルダ・lはその試写領域3aがドラ
ム8上の試写像形成領域88分だけシフトしたタイミン
グで往動するように反復走行させるとともに、当該試写
像形成領域8aと同期させてシャンク49を開くことに
より実行される。なお、円筒ドラム8上の試写像形成領
域8aは、第3図に示す如く、露光開始側基準位置りよ
り所定の円周長をもって規定され、例えば試写像領域3
aの長さLに複写倍率を乗じた長さで規定される。第3
図中符号Tはドラム8の回転周期を示す。
なお第1図中符号47は光源点灯回路、48aはシャッ
タ駆動用ソレノイド、48bはその駆動回路、54は円
筒ドラム8に巻着された感材21の有無を検知する。セ
ンサである。
以下、第2図に基づいて上記ピント割出用露光装置の動
作を説明する。
先ずステップS、では設定手段41により、あらかじめ
試し露光の回数NとオフセットデータΔ1又は△2と、
原稿3の複写領域3aの長さしを設定する。
ステップS2でスタートキイをオンすることによりステ
ップS3でドラム8へ感材が装着される。
ステップS4では感材検知センサ54により感材21が
確実にドラム8へ装着されたことを検知する。
ステップS5ではドラム8の露光開始側基準位置りを所
定の原点位置に待機させるべく自動的にリセットスター
トされ、ステップS6ではドラム8がリセット完了した
ことを検知する。
ステップS7では原稿ホルダ1の撮影開始側基準辺1a
を内部走行路6a上の原点位置に待機させるべく自動的
にリセットスタートされ、ステップS8では原稿ホルダ
1がリセット完了したことを検知する。
ステップS9ではオフセットデータΔ1 (又は△2)
に基づいて投影光学系10の移動ミラー12cm12d
(又は結像レンズ13)が初期位置へ移動し、ステップ
Shoでは当該光学系10が初期位置へ移動完了したこ
とを検知する。
なお、前記したように、拡大倍率では移動ミラー12c
  ・12dを変位させる方が、結像レンズ13を変位
させる場合よりも画像のシャープネスは大きく変化し、
縮小倍率では、その逆の関係になる。
従って実際にはこのような事情を考慮して、移動ミラー
又は結像レンズのいずれを変位させるかをあらかじめ選
択する。
ここで、投影光学系10のの初期位置とは、第1図の試
し露光において設定すべき移動ミラー(12c・12d
)の位置、もしくは結像レンズ13の位置をいい、移動
ミラー(12c ・12d)について云うならば、結像
公式 1 / a + 1 / b = 1 / f 
ニテ規定される光路長(a+b)を基準とし、例えば試
し露光回数N=5とするなら、(a+b−2△1)を初
期位置に設定し、結像レンズ13は原稿面からaの位置
近辺に固定する。
又、結像レンズ13について云うならば、上記結像公式
にて規定されるレンズ位置すを基準として例えば(b−
2△2)を初期位置に設定し、移動ミラー(12c  
・12d )は例えば(a 十b)近辺に固定する。
ちなみに、f =610 w+iの結像レンズを使用す
る場合、オフセットデータとして設定する微定量△1、
△2としては例えば0.08+n程度である。
ステップSl+ではドラム8を始動回転させ、ステップ
SI2では、パルス発生器46cからのパルスを計数す
ることに基づいてドラム8がホルダ1の復動を開始させ
る位置に達したことを検知し、ステ・7プSI3では原
稿ホルダ1を復動側へ始動させるとともに、ステップS
+4で光Sttを点灯する。
ステップSI5ではパルス発生器45cからのパルスを
計数することに基づいて、原稿ホルダ1の被写領域3a
が光源11の照射位置に達したことを検知してステップ
SI6でシャフタを開き、ステップSI7では上記と同
様パルスの計数に基づいて被写領域3aが光源11の照
射位置を通過したことを検知してステップseaでシャ
ッタを閉じる。
以上で第1回の試し露光が終了する。
ステップSI9では試し露光の設定回数Nに達したか否
かを判断し、設定回数Nに達していない場合には、ステ
ップS2oでNを1だけ減算し、引続きステップS21
ではオフセットデータ△1又は△2)に基づいて投影光
学系10の移動ミラー12c  ・12d(又は結像レ
ンズ13)が微定量△1 (又は△2)だけ正の方向へ
移動開始し、ステップS22で当該光学系10の微動完
了を検知する。ステ・ノブS13では原稿ホルダ1が原
点位置ヘリセットされ、ステップS24で原稿ホルダ1
がリセット完了したことを検知し、再びステップSh。
へ進み、第2回の試し露光が実行される。
上記した如く、試し露光を繰返した後、設定回数Nに達
した場合にはステップS25でドラム8から感材21が
剥離されてベルトコンベア32で排出される。なお、ド
ラム8は感材21の剥離が完了するまでステップSll
からステ・ンブS25までの間連続的に回転している。
試し露光を終えた感材は、現像処理がなされ、その感材
には一連の試写画像が例えば5〜10龍ピツチで記録さ
れている。これら一連の試写画像のシャープネスを比較
観察することにより適正ピント位置を知ることができる
。このようにして求めた適正ピント位置は、投影光学系
の変倍用データとして制御装置50の内部メモリへ設定
入力される。
上記実施例では、感材がドラムに巻着されるものについ
て例示したがこれに限らず、例えば第5図に示すように
2組の感材移送ローラ57・58で感材21を平面状に
張設して移送しながらスリッ目4・14を介して露光記
録するものでもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明に係るピント位置
割出用露光装置は、あらかじめ設定したオフセントデー
タと試し露光回数に基づき、一枚のシート状感材にピン
ト状態の異なる一連の試し露光画像を記録するようにし
たので、以下の効果を奏する。
(イ)従来例のように試し露光の都度、規定寸法の感材
を使用しなくてもよく、−回の試し露光では少なくとも
画像のシャープネスを確認し得る寸法で足りる。
従って、ピント位置の割出作業に伴う感材の消費量を大
幅に削減することができる。
(ロ)また、一枚のシート状感材に一連の試し露光画像
が記録されることから、現像処理の際に従来例のような
無駄な待ち時間が生じることもなく、また最良ピント状
態を比較観察する場合にも至便である。
これにより、ピント位置割出作業の効率が大幅に向上す
る。
(ハ)その上、一連の試し露光画像が自動的に記録でき
るので、試し露光操作が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すピント位置割出用露光
装置の概要図、第2図はその装置による試し露光操作を
示すフローチャート、第3図はその試し露光操作による
タイムチャート、第4図は本発明を適用したスリット露
光しき複写カメラの概要図、第5図は走査記録部の別実
施例を示す要部側面図である。 1・・・原稿ホルダ、3・・・原稿、10・・・投影光
学系、21・・・感材、41・・・設定手段、42・・
・位置決め駆動手段、45・・・原稿駆動手段、46・
・・感材移送手段、50・・・演算制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、投影光学系を介して原稿と感材とを同期走査するこ
    とにより原稿のスリット状画像を感材上に投影するスリ
    ット走査露光式複写カメラのピント位置割出用露光装置
    であって、あらかじめ設定した投影光学系の設定位置を
    微定量ずつ変位させるオフセットデータ及び試し露光回
    数を設定する設定手段と、オフセットデータに基づき試
    し露光回数に対応させて投影光学系を微定量ずつ変位さ
    せる位置決め駆動手段と、 原稿を試し露光回数だけ反復走査させるべく、原稿ホル
    ダを往復駆動する原稿駆動手段と、感材を試し露光回数
    に対応させて所定量ずつ移送する感材移送手段と、 投影光学系の微定量移動、原稿の反復走査、感材の所定
    量移送動作、および露光動作を相互に順序づけて制御す
    る演算制御手段とを具備して成り、一枚のシート状感材
    にピント状態の異なる一連の試写画像を露光するように
    構成したことを特徴とするスリット走査露光式複写カメ
    ラのピント位置割出用露光装置
JP63293294A 1988-11-18 1988-11-18 スリット走査露光式複写カメラのピント位置割出露光装置 Expired - Lifetime JP2613458B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07219389A (ja) * 1993-09-07 1995-08-18 Gerber Syst Corp 感光媒体の位置決め装置および方法

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JPS5141057A (en) * 1974-10-03 1976-04-06 Daiichi Koshuha Honsha Kk Kokantono naimennijushiraininguohodokosu hoho
JPS5688105A (en) * 1979-12-17 1981-07-17 Ibm Optical system adjuster

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JP2613458B2 (ja) 1997-05-28

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