JPH0519577A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPH0519577A JPH0519577A JP3224923A JP22492391A JPH0519577A JP H0519577 A JPH0519577 A JP H0519577A JP 3224923 A JP3224923 A JP 3224923A JP 22492391 A JP22492391 A JP 22492391A JP H0519577 A JPH0519577 A JP H0519577A
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Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00177—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning
- G03G2215/00181—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
- G03G2215/00194—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original either moving or at rest
- G03G2215/00198—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original either moving or at rest where one single scanning surface is used
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流しどりモードとスキャンモードとを有して
いる複写機の操作性を向上する。 【構成】 流しどりモード用の原稿の有無を検出するセ
ンサ(34)を備え、スキャンモードでの複写が実行され
ている間に原稿検出センサ(34)が原稿を検出したとき、
スキャンモードの複写終了時に流しどりモードに自動変
更させるようにしてある。
いる複写機の操作性を向上する。 【構成】 流しどりモード用の原稿の有無を検出するセ
ンサ(34)を備え、スキャンモードでの複写が実行され
ている間に原稿検出センサ(34)が原稿を検出したとき、
スキャンモードの複写終了時に流しどりモードに自動変
更させるようにしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真複写機に関し、
より詳しくは例えば原稿供給装置からの流しどりモード
による複写と原稿台におけるスキャンモードによる複写
との第1及び第2の2つの複写モードによる複写を行う
複写機に関する。
より詳しくは例えば原稿供給装置からの流しどりモード
による複写と原稿台におけるスキャンモードによる複写
との第1及び第2の2つの複写モードによる複写を行う
複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機においては流しどりモードとスキ
ャンモードと呼ばれる2種類の複写モードがある。第1
の複写モードである流しどりモードとは光学走査装置を
静止状態に維持し、原稿を光学走査装置上で一方向に移
動させて作像するモードであり、第2の複写モードであ
るスキャンモードとは、原稿を静止状態に維持し、光学
走査装置を原稿下で移動させて作像するモードである。
ャンモードと呼ばれる2種類の複写モードがある。第1
の複写モードである流しどりモードとは光学走査装置を
静止状態に維持し、原稿を光学走査装置上で一方向に移
動させて作像するモードであり、第2の複写モードであ
るスキャンモードとは、原稿を静止状態に維持し、光学
走査装置を原稿下で移動させて作像するモードである。
【0003】一方原稿を複写機に供給するものとして原
稿を一枚ずつ原稿台に供給する原稿供給装置がある。し
かしながら原稿供給装置にて原稿を原稿台に供給し、そ
の後、光学走査装置によりスキャンモードにて走査を行
う方式は原稿の搬送及び停止の制御に高精度の制御が必
要である。また、原稿を停止後に走査するので1枚の原
稿から複数枚の複写を行う場合、原稿の搬送時間はあま
り問題とならないが、1枚ずつ原稿の複写を行うマルチ
コピーの場合、搬送時間が1回の走査毎に必要となり、
複写時間が長くなるという問題があった。
稿を一枚ずつ原稿台に供給する原稿供給装置がある。し
かしながら原稿供給装置にて原稿を原稿台に供給し、そ
の後、光学走査装置によりスキャンモードにて走査を行
う方式は原稿の搬送及び停止の制御に高精度の制御が必
要である。また、原稿を停止後に走査するので1枚の原
稿から複数枚の複写を行う場合、原稿の搬送時間はあま
り問題とならないが、1枚ずつ原稿の複写を行うマルチ
コピーの場合、搬送時間が1回の走査毎に必要となり、
複写時間が長くなるという問題があった。
【0004】これらの問題は原稿供給装置から送られた
原稿を流しどりモードにて走査することにより解決でき
る。流しどりモードにより原稿を供給しつつ走査する従
来の複写機として特公昭55-30621号公報に開示されたも
のがある。前記公報に開示された複写機はブック原稿を
複写するスキャンモードと、原稿供給装置から供給され
るシート原稿を複写する流しどりモードとをスイッチに
より選択してして複写を行うものである。
原稿を流しどりモードにて走査することにより解決でき
る。流しどりモードにより原稿を供給しつつ走査する従
来の複写機として特公昭55-30621号公報に開示されたも
のがある。前記公報に開示された複写機はブック原稿を
複写するスキャンモードと、原稿供給装置から供給され
るシート原稿を複写する流しどりモードとをスイッチに
より選択してして複写を行うものである。
【0005】これにより1枚ずつの原稿の複写を行う場
合、原稿を供給しつつ走査できるようになり、複写時間
を短縮できると共に、高精度な停止制御が不要となり制
御の簡略化を図れるようになった。
合、原稿を供給しつつ走査できるようになり、複写時間
を短縮できると共に、高精度な停止制御が不要となり制
御の簡略化を図れるようになった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の流
しどりモードを有する複写機では複写モードの切換えを
スイッチにより行っており、スキャンモードによる複写
の後に流しどりモードの複写を行う場合、スキャンモー
ドによるコピーの終了を待って、前記スイッチによるス
キャンモードから流しどりモードへの切換えを行い、さ
らにプリントキーを操作して複写を開始するという煩わ
しい操作が必要となり複写時間が長くなるという問題が
あった。
しどりモードを有する複写機では複写モードの切換えを
スイッチにより行っており、スキャンモードによる複写
の後に流しどりモードの複写を行う場合、スキャンモー
ドによるコピーの終了を待って、前記スイッチによるス
キャンモードから流しどりモードへの切換えを行い、さ
らにプリントキーを操作して複写を開始するという煩わ
しい操作が必要となり複写時間が長くなるという問題が
あった。
【0007】本発明は斯かる事情に鑑みなされたもので
あり、スキャンモードから流しどりモードに切換えて複
写を行う場合、即ち、スキャンモード中に原稿検出手段
が原稿供給装置に原稿があることを検出した場合に、ス
キャンモードを終了後に自動的に流しどりモードにモー
ドを切換え、流しどりモードによる複写を実行すること
により、煩わしい操作を軽減し、操作性の向上を図り、
複写時間を短縮できる複写機を提供することを目的とす
る。
あり、スキャンモードから流しどりモードに切換えて複
写を行う場合、即ち、スキャンモード中に原稿検出手段
が原稿供給装置に原稿があることを検出した場合に、ス
キャンモードを終了後に自動的に流しどりモードにモー
ドを切換え、流しどりモードによる複写を実行すること
により、煩わしい操作を軽減し、操作性の向上を図り、
複写時間を短縮できる複写機を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複写機は、
原稿供給装置から原稿台へ原稿を供給しつつ前記原稿を
走査して複写する第1の複写モードと、原稿台に載置さ
れた原稿との相対移動により走査して、前記原稿を複写
する第2の複写モードとの選択的複写が可能な複写機に
おいて、前記原稿供給装置での原稿の有無を検出する原
稿検出手段と、前記第2の複写モードに設定されて原稿
の複写が実行されている間に、前記原稿検出手段が原稿
を検出したとき、第2の複写モードによる複写の終了
後、複写モードを前記第1の複写モードに変更し、第1
の複写モードによる複写を実行する手段とを備えること
を特徴とする。
原稿供給装置から原稿台へ原稿を供給しつつ前記原稿を
走査して複写する第1の複写モードと、原稿台に載置さ
れた原稿との相対移動により走査して、前記原稿を複写
する第2の複写モードとの選択的複写が可能な複写機に
おいて、前記原稿供給装置での原稿の有無を検出する原
稿検出手段と、前記第2の複写モードに設定されて原稿
の複写が実行されている間に、前記原稿検出手段が原稿
を検出したとき、第2の複写モードによる複写の終了
後、複写モードを前記第1の複写モードに変更し、第1
の複写モードによる複写を実行する手段とを備えること
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明においては、第2の複写モードに設定さ
れて原稿の複写が実行されている間に、原稿検出手段が
原稿供給装置に原稿が置かれたことを検出すると、第2
の複写モードによる複写が終了した後に、複写モードが
第1の複写モードに変更され、第1の複写モードによる
複写が自動的に実行される。
れて原稿の複写が実行されている間に、原稿検出手段が
原稿供給装置に原稿が置かれたことを検出すると、第2
の複写モードによる複写が終了した後に、複写モードが
第1の複写モードに変更され、第1の複写モードによる
複写が自動的に実行される。
【0010】
【実施例】以下本発明をその一実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
【0011】図1は本発明に係る複写機の内部構造を示
す概略縦断面図である。図において1は複写機本体であ
り、該本体1の上面にはガラス製の原稿台19が設けられ
ている。原稿台19上に載置された原稿はスキャンモータ
M2 (図3参照) によって駆動される光学走査装置10で
走査され、その像が静電潜像として感光体ドラム2上に
結像される。スキャンモータM2 はパルスエンコーダPE
2 を内蔵しており、該パルスエンコーダPE2 はスキャン
モータM2 の回転数に比例したパルス信号FG2 を出力す
る。
す概略縦断面図である。図において1は複写機本体であ
り、該本体1の上面にはガラス製の原稿台19が設けられ
ている。原稿台19上に載置された原稿はスキャンモータ
M2 (図3参照) によって駆動される光学走査装置10で
走査され、その像が静電潜像として感光体ドラム2上に
結像される。スキャンモータM2 はパルスエンコーダPE
2 を内蔵しており、該パルスエンコーダPE2 はスキャン
モータM2 の回転数に比例したパルス信号FG2 を出力す
る。
【0012】光学走査装置10は露光ランプ11、可動ミラ
ー12, 13,14 、レンズ15及び固定ミラー16等の光学系か
ら構成され、この順で反射又は透過した原稿からの反射
光は感光体ドラム2を所定の露光位置で露光する。また
スキャンモードのときは露光ランプ11及び可動ミラー12
を取付けた第1スライダ及び可動ミラー13,14 を取付け
た第2スライダが所定の走査開始位置からスキャンモー
タM2 により矢符b方向に移動し、原稿を走査する。
ー12, 13,14 、レンズ15及び固定ミラー16等の光学系か
ら構成され、この順で反射又は透過した原稿からの反射
光は感光体ドラム2を所定の露光位置で露光する。また
スキャンモードのときは露光ランプ11及び可動ミラー12
を取付けた第1スライダ及び可動ミラー13,14 を取付け
た第2スライダが所定の走査開始位置からスキャンモー
タM2 により矢符b方向に移動し、原稿を走査する。
【0013】原稿台19上にはカバー17が背面側において
上下回動可能に枢支されており、正面側端部を上下動さ
せることで原稿台19の開閉が行われる。カバー17はこれ
を開放して単葉又は製本されたブック原稿を原稿台19上
に画像を下向きにして載置し、次に閉止して原稿のコピ
ーを行わせる。また、カバー17の開閉を検出するための
カバー開閉スイッチ37が原稿台19に設けられている。
上下回動可能に枢支されており、正面側端部を上下動さ
せることで原稿台19の開閉が行われる。カバー17はこれ
を開放して単葉又は製本されたブック原稿を原稿台19上
に画像を下向きにして載置し、次に閉止して原稿のコピ
ーを行わせる。また、カバー17の開閉を検出するための
カバー開閉スイッチ37が原稿台19に設けられている。
【0014】カバー17にはこれがその一部をなすように
して原稿供給装置3(以下SDH :Single Document H
andlerという) が装備されている。即ちカバー17の上面
中央部には複数枚の原稿を下向きに積載させる原稿トレ
イ53が設けられている。原稿トレイ53は左方に向かって
下傾しており、その傾下端部に原稿給紙ローラ30を設け
てあり、その間欠駆動によって原稿トレイ53上の原稿が
上側から順に1枚ずつ左方に送り込まれる。
して原稿供給装置3(以下SDH :Single Document H
andlerという) が装備されている。即ちカバー17の上面
中央部には複数枚の原稿を下向きに積載させる原稿トレ
イ53が設けられている。原稿トレイ53は左方に向かって
下傾しており、その傾下端部に原稿給紙ローラ30を設け
てあり、その間欠駆動によって原稿トレイ53上の原稿が
上側から順に1枚ずつ左方に送り込まれる。
【0015】原稿給紙ローラ30の手前側上方には原稿の
原稿トレイ53への積載の有無を検出する原稿検出センサ
34が設けられている。原稿検出センサ34はマイクロスイ
ッチの先端にひげ状の接触子を取付けたものであり、原
稿の先端が接触子に当接すると、接触子が動き、原稿の
有無を検出する。
原稿トレイ53への積載の有無を検出する原稿検出センサ
34が設けられている。原稿検出センサ34はマイクロスイ
ッチの先端にひげ状の接触子を取付けたものであり、原
稿の先端が接触子に当接すると、接触子が動き、原稿の
有無を検出する。
【0016】原稿トレイ53の前記端部に面して1対のロ
ーラからなる原稿搬送ローラ32が設けられており、原稿
トレイ53から供給された原稿をSDH モータM1 (図3参
照)により原稿台19の左端の光学走査装置10の基準位置
及び1対のローラからなり、基準位置の上方に配された
排出ローラ33を通って原稿トレイ53上に設けられた原稿
排出トレイ54に画像を上面にして搬送する。この基準位
置はスキャンモードの走査開始位置より図の左方に設け
られており、流しどりモード時に原稿台19に原稿が載置
されていても流しどりの原稿が通過できるようになって
いる。
ーラからなる原稿搬送ローラ32が設けられており、原稿
トレイ53から供給された原稿をSDH モータM1 (図3参
照)により原稿台19の左端の光学走査装置10の基準位置
及び1対のローラからなり、基準位置の上方に配された
排出ローラ33を通って原稿トレイ53上に設けられた原稿
排出トレイ54に画像を上面にして搬送する。この基準位
置はスキャンモードの走査開始位置より図の左方に設け
られており、流しどりモード時に原稿台19に原稿が載置
されていても流しどりの原稿が通過できるようになって
いる。
【0017】また原稿給紙ローラ30と原稿搬送ローラ32
との間には原稿の給送動作を検出するための原稿給送セ
ンサ35が、また原稿排出ローラ33の上流側には原稿の排
出動作を検出するための原稿排出センサ36が夫々設けら
れている。これらのセンサ35,36 はセンサ34と同様な構
造となっている。
との間には原稿の給送動作を検出するための原稿給送セ
ンサ35が、また原稿排出ローラ33の上流側には原稿の排
出動作を検出するための原稿排出センサ36が夫々設けら
れている。これらのセンサ35,36 はセンサ34と同様な構
造となっている。
【0018】このSDH 3による複写動作は流しどりモー
ドで行われ、SDH 3による原稿の搬送時に露光ランプ11
から基準位置を通過する原稿に光が照射され、その反射
光が感光体ドラム2上に露光される。従ってこのとき光
学走査装置10は静止している。
ドで行われ、SDH 3による原稿の搬送時に露光ランプ11
から基準位置を通過する原稿に光が照射され、その反射
光が感光体ドラム2上に露光される。従ってこのとき光
学走査装置10は静止している。
【0019】感光体ドラム2は外周面に光導電層を有
し、矢符a方向に回転駆動可能となっている。感光体ド
ラム2の上方には帯電チャージャ5及び補助帯電チャー
ジャ6が配置されており、感光体ドラム2の表面に一定
電位の電荷を付与する。
し、矢符a方向に回転駆動可能となっている。感光体ド
ラム2の上方には帯電チャージャ5及び補助帯電チャー
ジャ6が配置されており、感光体ドラム2の表面に一定
電位の電荷を付与する。
【0020】感光体ドラム2の周速度Vは一定であり、
スキャンモード時の光学走査装置10の第1スライダ及び
第2スライダの移動速度は等倍の場合、夫々V及びV/2
となっている。またSDH 3の搬送速度は等倍の場合、周
速度Vと同速度であり、一定速度となっている。
スキャンモード時の光学走査装置10の第1スライダ及び
第2スライダの移動速度は等倍の場合、夫々V及びV/2
となっている。またSDH 3の搬送速度は等倍の場合、周
速度Vと同速度であり、一定速度となっている。
【0021】感光体ドラム2の露光位置より回転方向下
流側には現像装置4が設けられている。現像装置4は磁
気ブラシ方式にて感光体ドラム2の表面に形成された静
電潜像をトナー画像に顕像化する。感光体ドラム2の下
方には転写チャージャ9が設けられており、この転写チ
ャージャ9は、矢符c方向に搬送されてくる複写紙(図
示せず)に対してその裏面から電界を付与し、現像装置
4にて感光体ドラム2の表面に形成されたトナー画像を
複写紙上に転写する。
流側には現像装置4が設けられている。現像装置4は磁
気ブラシ方式にて感光体ドラム2の表面に形成された静
電潜像をトナー画像に顕像化する。感光体ドラム2の下
方には転写チャージャ9が設けられており、この転写チ
ャージャ9は、矢符c方向に搬送されてくる複写紙(図
示せず)に対してその裏面から電界を付与し、現像装置
4にて感光体ドラム2の表面に形成されたトナー画像を
複写紙上に転写する。
【0022】転写チャージャ9の感光体ドラム2の回転
方向にはクリーニング装置8が設けられている。クリー
ニング装置8は、ブレード方式にて感光体ドラム2の表
面に残留したトナーを除去する。クリーニング装置8と
帯電チャージャ5との間にはイレーサランプ7が設けら
れている。イレーサランプ7は、次回の複写処理に備え
るため、光照射にて感光体ドラム2の表面に残留した電
荷を除去する。なお破線で囲んである現像装置4、クリ
ーニング装置8、帯電チャージャ5は作像ユニット18と
して本体1に対し脱着可能になっている。
方向にはクリーニング装置8が設けられている。クリー
ニング装置8は、ブレード方式にて感光体ドラム2の表
面に残留したトナーを除去する。クリーニング装置8と
帯電チャージャ5との間にはイレーサランプ7が設けら
れている。イレーサランプ7は、次回の複写処理に備え
るため、光照射にて感光体ドラム2の表面に残留した電
荷を除去する。なお破線で囲んである現像装置4、クリ
ーニング装置8、帯電チャージャ5は作像ユニット18と
して本体1に対し脱着可能になっている。
【0023】一方、20は複写紙を収納しておくためのカ
セットであり、本体1に対して着脱自在となっており、
そこには紙を送り出すための給紙ローラ21が備えられて
いる。また、給紙ローラ21はその内部に設けてある図示
しないモータと連結されて回転駆動されるようになって
いる。カセット20より送り出された複写紙は中間ローラ
22を経てタイミングローラ23に送られ、タイミングロー
ラ23にて、タイミングをとって矢符cで示すように感光
体ドラム2と転写チャージャ9との間へ送り出される。
セットであり、本体1に対して着脱自在となっており、
そこには紙を送り出すための給紙ローラ21が備えられて
いる。また、給紙ローラ21はその内部に設けてある図示
しないモータと連結されて回転駆動されるようになって
いる。カセット20より送り出された複写紙は中間ローラ
22を経てタイミングローラ23に送られ、タイミングロー
ラ23にて、タイミングをとって矢符cで示すように感光
体ドラム2と転写チャージャ9との間へ送り出される。
【0024】ここでトナー画像を転写された複写紙は搬
送路24を経て定着装置25へ送り込まれる。定着装置25は
熱にてトナー画像を複写紙に対して溶融定着させる。像
が定着された複写紙は排紙トレイ26へ排出される。
送路24を経て定着装置25へ送り込まれる。定着装置25は
熱にてトナー画像を複写紙に対して溶融定着させる。像
が定着された複写紙は排紙トレイ26へ排出される。
【0025】図2は原稿台19の前部に備える操作パネル
を示す平面図である。操作パネル200 の右隅には複写動
作をスタートさせるプリントキー201 が、略中央上部に
は2個の7セグメントのLED からなるコピー枚数の表示
器203 及び4個の7セグメントのLED からなる複写倍率
の表示器204 が夫々配されている。
を示す平面図である。操作パネル200 の右隅には複写動
作をスタートさせるプリントキー201 が、略中央上部に
は2個の7セグメントのLED からなるコピー枚数の表示
器203 及び4個の7セグメントのLED からなる複写倍率
の表示器204 が夫々配されている。
【0026】プリントキー201 の左側に配されたテンキ
ー部205 は主として複写部数の入力設定に使用する。ま
たテンキー部205 には置数解除用のクリアキー及び複写
中断のためのストップキーが設けられている。またスキ
ャンモード及び流しどりモードの2つの複写モードはプ
リントキー201 の上方に配された複写モード部202 のモ
ード切換スイッチ209 により選択でき、その結果は2つ
のLED 210,210 によって確認できる。なお複写モードは
通常はスキャンモードに設定され、モード切換スイッチ
209 による選択、または後述する複写モード処理により
切換えることができる。テンキー部205 の左方には複写
紙のサイズ及びその方向を選択する用紙選択部206 、複
写倍率を選択する倍率選択部207 及び複写色を選択する
カラー選択部208 がこの順に配置されている。なおカラ
ー選択部208 による単色カラーコピーは各色に応じた作
像ユニット18を装着することによって実現できる。
ー部205 は主として複写部数の入力設定に使用する。ま
たテンキー部205 には置数解除用のクリアキー及び複写
中断のためのストップキーが設けられている。またスキ
ャンモード及び流しどりモードの2つの複写モードはプ
リントキー201 の上方に配された複写モード部202 のモ
ード切換スイッチ209 により選択でき、その結果は2つ
のLED 210,210 によって確認できる。なお複写モードは
通常はスキャンモードに設定され、モード切換スイッチ
209 による選択、または後述する複写モード処理により
切換えることができる。テンキー部205 の左方には複写
紙のサイズ及びその方向を選択する用紙選択部206 、複
写倍率を選択する倍率選択部207 及び複写色を選択する
カラー選択部208 がこの順に配置されている。なおカラ
ー選択部208 による単色カラーコピーは各色に応じた作
像ユニット18を装着することによって実現できる。
【0027】図3は、本発明の複写機の制御系の構成を
示すブロック図である。図において100 は制御中枢たる
マイクロコンピュータ (以下CPU という) であり、該CP
U 100 には原稿検出センサ34、モード切換スイッチ209
からの検出信号及び操作パネル200 のキー入力及び各種
センサの検出信号が入力され、操作パネル200 の表示信
号及びその他負荷信号が出力される。またCPU 100 は流
しどり/スキャン切換信号Fバー/S及び駆動信号PWM
をSDHモータドライブ回路101 及びスキャンモータドラ
イブ回路102 に各別に与えると共に、正/逆転信号Fバ
ー/Rをスキャンモータドライブ回路102 に与える。
示すブロック図である。図において100 は制御中枢たる
マイクロコンピュータ (以下CPU という) であり、該CP
U 100 には原稿検出センサ34、モード切換スイッチ209
からの検出信号及び操作パネル200 のキー入力及び各種
センサの検出信号が入力され、操作パネル200 の表示信
号及びその他負荷信号が出力される。またCPU 100 は流
しどり/スキャン切換信号Fバー/S及び駆動信号PWM
をSDHモータドライブ回路101 及びスキャンモータドラ
イブ回路102 に各別に与えると共に、正/逆転信号Fバ
ー/Rをスキャンモータドライブ回路102 に与える。
【0028】流しどり/スキャン切換信号Fバー/Sは
複写モードを切換えるための信号であり、Fバー/S=
“L”のときは流しどりモードとなり、SDH モータドラ
イブ回路101 により、SDH モータM1が駆動され、Fバ
ー/S=“H”のときはスキャンモードとなりスキャン
モータドライブ回路102 により、スキャンモータM2 が
駆動される。また駆動信号PWM はモータM1 , M2 の回
転数を制御するためのパルス信号であり、流しどりモー
ド及びスキャンモード夫々の設定倍率に応じてパルス幅
を設定し、回転数を制御する。正/逆転信号Fバー/R
はスキャンモードにおけるスキャンモータM2 の回転方
向を指定する信号であり、Fバー/R=“L”のときは
往動方向、Fバー/R=“H”のときは復動方向とな
る。
複写モードを切換えるための信号であり、Fバー/S=
“L”のときは流しどりモードとなり、SDH モータドラ
イブ回路101 により、SDH モータM1が駆動され、Fバ
ー/S=“H”のときはスキャンモードとなりスキャン
モータドライブ回路102 により、スキャンモータM2 が
駆動される。また駆動信号PWM はモータM1 , M2 の回
転数を制御するためのパルス信号であり、流しどりモー
ド及びスキャンモード夫々の設定倍率に応じてパルス幅
を設定し、回転数を制御する。正/逆転信号Fバー/R
はスキャンモードにおけるスキャンモータM2 の回転方
向を指定する信号であり、Fバー/R=“L”のときは
往動方向、Fバー/R=“H”のときは復動方向とな
る。
【0029】またCPU 100 にはSDH モータM1 及びスキ
ャンモータM2 に内蔵したパルスエンコーダPE1 ,PE2
からのパルス信号FG1 ,FG2 が各別に与えられ、CPU 10
0 は流しどり/スキャン選択信号Fバー/Sにていずれ
かを選択し、駆動信号PWM へのフィードバック制御を行
い、各モータM1 , M2 の定速性を保つようにする。
ャンモータM2 に内蔵したパルスエンコーダPE1 ,PE2
からのパルス信号FG1 ,FG2 が各別に与えられ、CPU 10
0 は流しどり/スキャン選択信号Fバー/Sにていずれ
かを選択し、駆動信号PWM へのフィードバック制御を行
い、各モータM1 , M2 の定速性を保つようにする。
【0030】次にこのように構成された本発明の複写機
の動作について説明する。本発明の要旨はスキャンモー
ド優先にて2つの複写モードを自動的に切換えることに
あり、スキャンモードによるマルチコピー実行中にSDH
3に原稿がセットされた場合、スキャンモードによるマ
ルチコピー終了後に流しどりモードを自動的に実行す
る。
の動作について説明する。本発明の要旨はスキャンモー
ド優先にて2つの複写モードを自動的に切換えることに
あり、スキャンモードによるマルチコピー実行中にSDH
3に原稿がセットされた場合、スキャンモードによるマ
ルチコピー終了後に流しどりモードを自動的に実行す
る。
【0031】図4はCPU 100 のメインルーチンの処理内
容を示すフローチャートであり、電源が投入され、メイ
ンルーチンの実行が開始されるとCPU 100 の内部RAM の
リセット及びレジスタ, タイマの初期値の設定等の初期
設定がなされ (ステップ#401) 、以降のステップを一定
時間内に繰返して実行するための内部タイマをセット
し、スタートさせる (ステップ#402) 。
容を示すフローチャートであり、電源が投入され、メイ
ンルーチンの実行が開始されるとCPU 100 の内部RAM の
リセット及びレジスタ, タイマの初期値の設定等の初期
設定がなされ (ステップ#401) 、以降のステップを一定
時間内に繰返して実行するための内部タイマをセット
し、スタートさせる (ステップ#402) 。
【0032】次にステップ#403の入力処理で操作パネル
200 上のキー入力及び各センサの入力状態を検出し、ス
テップ#404でコピーフラグが1か否か、即ちコピー中か
否かをチェックする。コピーフラグが1でコピー中と判
断されると、複写モード処理により複写モードを設定し
(ステップ#405) 、給紙、搬送、帯電、露光、転写とい
ったコピーを行うのに必要なコピー処理を行い (ステッ
プ#406) 、さらに定着装置25の温度制御及び操作パネル
200 の表示処理等の直接コピー動作に関与しないその他
の制御処理が実行される (ステップ#407) 。そして内部
タイマが終了するまで待って (ステップ#408) 、終了後
にステップ#402に戻り、ステップ#402〜ステップ#407の
処理を電源が遮断されるまで一定時間内で繰返して行
う。
200 上のキー入力及び各センサの入力状態を検出し、ス
テップ#404でコピーフラグが1か否か、即ちコピー中か
否かをチェックする。コピーフラグが1でコピー中と判
断されると、複写モード処理により複写モードを設定し
(ステップ#405) 、給紙、搬送、帯電、露光、転写とい
ったコピーを行うのに必要なコピー処理を行い (ステッ
プ#406) 、さらに定着装置25の温度制御及び操作パネル
200 の表示処理等の直接コピー動作に関与しないその他
の制御処理が実行される (ステップ#407) 。そして内部
タイマが終了するまで待って (ステップ#408) 、終了後
にステップ#402に戻り、ステップ#402〜ステップ#407の
処理を電源が遮断されるまで一定時間内で繰返して行
う。
【0033】図5,図6は図4のステップ#403の入力処
理ルーチンの処理内容を示すフローチャートである。最
初にSDH 3の原稿検出センサ34がオンされたか否かを判
定し (ステップ#501) 、原稿検出センサ34がオンされて
いる場合は原稿がSDH 3に存在することを示す原稿フラ
グを“1”にセットする(ステップ#502) 。一方、原稿
検出センサ34がオフの場合は、原稿フラグを“0”にリ
セットする (ステップ#512) 。次にその他センサの入力
処理を行い (ステップ#503) 、コピー中か否かをコピー
フラグによりチェックし、コピーフラグが“1”であ
り、コピー中のときはメインルーチンに戻る(ステップ
#504) 。またコピー中ではないときは操作パネル200 上
のキー入力の有無を各キー入力のオンエッジにより判定
し (ステップ#505) 、キー入力があった場合はそのキー
コードを判定し(ステップ#506) 、そのキーコードに応
じた各種処理を行い (ステップ#507〜ステップ#511) 、
メインルーチンに戻る。またキー入力がなかった場合は
メインルーチンに戻る。
理ルーチンの処理内容を示すフローチャートである。最
初にSDH 3の原稿検出センサ34がオンされたか否かを判
定し (ステップ#501) 、原稿検出センサ34がオンされて
いる場合は原稿がSDH 3に存在することを示す原稿フラ
グを“1”にセットする(ステップ#502) 。一方、原稿
検出センサ34がオフの場合は、原稿フラグを“0”にリ
セットする (ステップ#512) 。次にその他センサの入力
処理を行い (ステップ#503) 、コピー中か否かをコピー
フラグによりチェックし、コピーフラグが“1”であ
り、コピー中のときはメインルーチンに戻る(ステップ
#504) 。またコピー中ではないときは操作パネル200 上
のキー入力の有無を各キー入力のオンエッジにより判定
し (ステップ#505) 、キー入力があった場合はそのキー
コードを判定し(ステップ#506) 、そのキーコードに応
じた各種処理を行い (ステップ#507〜ステップ#511) 、
メインルーチンに戻る。またキー入力がなかった場合は
メインルーチンに戻る。
【0034】ここでステップ#507はプリントキー201 が
入力された場合であり、コピーフラグを“1”にセット
し(ステップ#507) 、コピー要求があったことを次ステ
ップ以降に伝える。そしてスキャンモードであるか否か
をスキャンフラグにより判定し (ステップ#513) 、スキ
ャンモードの場合はスキャンモードのコピーを開始し
(ステップ#514) 、スキャンモードではない場合、即ち
流しどりモードの場合は流しどりモードによるコピーを
開始する (ステップ#515) 。
入力された場合であり、コピーフラグを“1”にセット
し(ステップ#507) 、コピー要求があったことを次ステ
ップ以降に伝える。そしてスキャンモードであるか否か
をスキャンフラグにより判定し (ステップ#513) 、スキ
ャンモードの場合はスキャンモードのコピーを開始し
(ステップ#514) 、スキャンモードではない場合、即ち
流しどりモードの場合は流しどりモードによるコピーを
開始する (ステップ#515) 。
【0035】またステップ#508はテンキー部205 による
テンキー処理、同ステップ#509は複写モード部202 のモ
ード切換スイッチ209 によるモード切換処理、ステップ
#510は用紙選択部206 のキー入力による用紙選択処理、
ステップ#511は倍率選択部207 のキー入力による倍率選
択処理を夫々示している。
テンキー処理、同ステップ#509は複写モード部202 のモ
ード切換スイッチ209 によるモード切換処理、ステップ
#510は用紙選択部206 のキー入力による用紙選択処理、
ステップ#511は倍率選択部207 のキー入力による倍率選
択処理を夫々示している。
【0036】図7は図6のステップ#509のモード切換処
理の処理内容を示すフローチャートであり、手動により
モード切換を行う場合を示している。最初にステップ#6
01でスキャンフラグが1であるかどうかを判定する。現
在スキャンモードに設定されているときは (スキャンフ
ラグ=“0”、現在設定されている複写倍率、用紙サイ
ズ、カラー等の複写条件をメモリに格納する (ステップ
#602) 。次にスキャンフラグを1にセットし(ステップ
#603) 、前回の流しどりモードでの複写時に設定された
複写条件をメモリから読み出して設定し(ステップ#60
4) 、入力処理に戻る。
理の処理内容を示すフローチャートであり、手動により
モード切換を行う場合を示している。最初にステップ#6
01でスキャンフラグが1であるかどうかを判定する。現
在スキャンモードに設定されているときは (スキャンフ
ラグ=“0”、現在設定されている複写倍率、用紙サイ
ズ、カラー等の複写条件をメモリに格納する (ステップ
#602) 。次にスキャンフラグを1にセットし(ステップ
#603) 、前回の流しどりモードでの複写時に設定された
複写条件をメモリから読み出して設定し(ステップ#60
4) 、入力処理に戻る。
【0037】一方現在スキャンフラグが1であり、流し
どりモードが設定されているときは流しどりモード時に
設定されている複写条件をメモリに格納し(ステップ60
7)、スキャンフラグを0にセットする (ステップ#608)
。そして、前回のスキャンモード時に設定された複写
条件をメモリから読み出して設定し (ステップ#609) 、
入力処理に戻る。
どりモードが設定されているときは流しどりモード時に
設定されている複写条件をメモリに格納し(ステップ60
7)、スキャンフラグを0にセットする (ステップ#608)
。そして、前回のスキャンモード時に設定された複写
条件をメモリから読み出して設定し (ステップ#609) 、
入力処理に戻る。
【0038】図8,図9は本発明の要旨たる図4のステ
ップ#405の走査モード処理の処理内容を示すフローチャ
ートである。最初にステップ#801においてスキャンフラ
グの状態によりスキャンモードか否かがチェックされ、
スキャンモードであれば (スキャンフラグ=“0”、ス
テップ#802でマルチコピーの終了等のスキャンコピーの
終了を判断し、マルチコピーが終了するまでスキャン制
御が行われる (ステップ#803) 。ここでスキャン制御と
はスキャンモータM2 の往復動制御、露光ランプ11のオ
ンオフ制御等である。
ップ#405の走査モード処理の処理内容を示すフローチャ
ートである。最初にステップ#801においてスキャンフラ
グの状態によりスキャンモードか否かがチェックされ、
スキャンモードであれば (スキャンフラグ=“0”、ス
テップ#802でマルチコピーの終了等のスキャンコピーの
終了を判断し、マルチコピーが終了するまでスキャン制
御が行われる (ステップ#803) 。ここでスキャン制御と
はスキャンモータM2 の往復動制御、露光ランプ11のオ
ンオフ制御等である。
【0039】ステップ#802でスキャンコピーが終了した
と判定すると原稿がSDH 3にセットされたか否かを原稿
フラグの状態により判定する。原稿がセットされている
場合(原稿フラグ=“1”は、ステップ#805にてスキャ
ンモードでの複写時に設定された用紙サイズ、複写倍
率、カラー等の複写条件をメモリに格納する。次にスキ
ャンフラグを1にセットして、流しどりモードをセット
する(ステップ#806) 。ステップ#807にて、前回の流し
どりモードでの複写時に設定した複写倍率、複写用紙、
複写カラー等の複写条件をメモリから読み出して設定し
メインルーチンに戻る。
と判定すると原稿がSDH 3にセットされたか否かを原稿
フラグの状態により判定する。原稿がセットされている
場合(原稿フラグ=“1”は、ステップ#805にてスキャ
ンモードでの複写時に設定された用紙サイズ、複写倍
率、カラー等の複写条件をメモリに格納する。次にスキ
ャンフラグを1にセットして、流しどりモードをセット
する(ステップ#806) 。ステップ#807にて、前回の流し
どりモードでの複写時に設定した複写倍率、複写用紙、
複写カラー等の複写条件をメモリから読み出して設定し
メインルーチンに戻る。
【0040】そしてメインルーチンで再び走査モード処
理が実行されたときにステップ#801でスキャンフラグが
1になっているのでステップ#809に進む。一方、ステッ
プ#804で原稿フラグが0でSDH 3に原稿がセットされて
いない場合はコピーフラグを0にリセットし(ステップ
#808) 、コピーを終了する。
理が実行されたときにステップ#801でスキャンフラグが
1になっているのでステップ#809に進む。一方、ステッ
プ#804で原稿フラグが0でSDH 3に原稿がセットされて
いない場合はコピーフラグを0にリセットし(ステップ
#808) 、コピーを終了する。
【0041】ステップ#809に進むと流しどりモードによ
るコピーが終了したか否かが判定され、コピーが終了す
るまで流しどり制御が行われる。ここで流しどり制御と
は流しどり用のSDH モータM1 の速度制御及び原稿搬送
制御である。ステップ#809で流しどりモードでのコピー
の終了が判定されるとステップ#811にて流しどりモード
での複写時に設定された複写条件をメモリに格納する。
続いて、スキャンフラグを0にセットし、スキャンモー
ドをセットする(ステップ#812) 。そして前回のスキャ
ンモードでの複写時に設定された複写倍率等の複写条件
をメモリから読み出して設定した後 (ステップ#813) 、
コピーフラグを0にリセットすることによりコピーを終
了し (ステップ#814) 、メインルーチンに戻る。
るコピーが終了したか否かが判定され、コピーが終了す
るまで流しどり制御が行われる。ここで流しどり制御と
は流しどり用のSDH モータM1 の速度制御及び原稿搬送
制御である。ステップ#809で流しどりモードでのコピー
の終了が判定されるとステップ#811にて流しどりモード
での複写時に設定された複写条件をメモリに格納する。
続いて、スキャンフラグを0にセットし、スキャンモー
ドをセットする(ステップ#812) 。そして前回のスキャ
ンモードでの複写時に設定された複写倍率等の複写条件
をメモリから読み出して設定した後 (ステップ#813) 、
コピーフラグを0にリセットすることによりコピーを終
了し (ステップ#814) 、メインルーチンに戻る。
【0042】なお、上記の複写条件の設定は、メモリか
らの複写条件を読み出して行われる。具体的に説明すれ
ば、メモリは、スキャンモードから流しどりモードに切
り換わる際にスキャンモードでの複写条件を格納するエ
リア、及び流しどりモードからスキャンモードに切り換
わる際に流しどりモードでの複写条件を格納するエリア
の両方を有している。
らの複写条件を読み出して行われる。具体的に説明すれ
ば、メモリは、スキャンモードから流しどりモードに切
り換わる際にスキャンモードでの複写条件を格納するエ
リア、及び流しどりモードからスキャンモードに切り換
わる際に流しどりモードでの複写条件を格納するエリア
の両方を有している。
【0043】スキャンモードから流しどりモードを経て
再びスキャンモードに切り換わる際には、メモリから前
回のスキャンモードでの複写時に設定した複写条件を読
み出して設定する。一方、流しどりモードからスキャン
モードを経て再び流しどりモードに切り換わる際には、
メモリから前回の流しどりモードでの複写時に設定した
複写条件を読み出して設定するのである。従って、例え
ばスキャンモードから流しどりモードに切り換えて複写
を行った後に、前回のスキャンモードでの複写時に設定
した複写条件を用いて再びスキャンモードで複写を行う
場合、操作者は新たに複写条件を設定する必要はないの
である。
再びスキャンモードに切り換わる際には、メモリから前
回のスキャンモードでの複写時に設定した複写条件を読
み出して設定する。一方、流しどりモードからスキャン
モードを経て再び流しどりモードに切り換わる際には、
メモリから前回の流しどりモードでの複写時に設定した
複写条件を読み出して設定するのである。従って、例え
ばスキャンモードから流しどりモードに切り換えて複写
を行った後に、前回のスキャンモードでの複写時に設定
した複写条件を用いて再びスキャンモードで複写を行う
場合、操作者は新たに複写条件を設定する必要はないの
である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明においては
第2の複写モードによる複写中に原稿供給装置に原稿が
セットされると、第2の複写モードによる複写が終了す
ると共に、自動的に第1の複写モードによる複写が実行
されるので、モードの切換に伴う煩わしい操作を不要と
なし、操作性の向上を図れ、複写時間を短縮できる等優
れた効果を奏する。
第2の複写モードによる複写中に原稿供給装置に原稿が
セットされると、第2の複写モードによる複写が終了す
ると共に、自動的に第1の複写モードによる複写が実行
されるので、モードの切換に伴う煩わしい操作を不要と
なし、操作性の向上を図れ、複写時間を短縮できる等優
れた効果を奏する。
【図1】本発明に係る複写機の内部構造を示す概略縦断
面図である。
面図である。
【図2】操作パネルを示す平面図である。
【図3】制御系の構成を示すブロック図である。
【図4】CPU のメインルーチンの処理内容を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】入力処理ルーチンの処理内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】入力処理ルーチンの処理内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】モード切換処理の処理内容を示すフローチャー
トである。
トである。
【図8】走査モード処理の処理内容を示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】走査モード処理の処理内容を示すフローチャー
トである。
トである。
3 原稿供給装置 19 原稿台 34 原稿検出センサ 100 CPU
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 原稿供給装置から原稿台へ原稿を供給
しつつ走査して、前記原稿を複写する第1の複写モード
と、原稿台に載置された原稿との相対移動により前記原
稿を走査して複写する第2の複写モードとの選択的複写
が可能な複写機において、 前記原稿供給装置での原稿の有無を検出する原稿検出手
段と、 前記第2の複写モードに設定されて原稿の複写が実行さ
れている間に、前記原稿検出手段が原稿を検出したと
き、第2の複写モードによる複写の終了後、複写モード
を前記第1の複写モードに変更し、第1の複写モードに
よる複写を実行する手段とを備えることを特徴とする複
写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224923A JPH0519577A (ja) | 1990-08-22 | 1991-08-10 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22172990 | 1990-08-22 | ||
| JP2-221729 | 1990-08-22 | ||
| JP3224923A JPH0519577A (ja) | 1990-08-22 | 1991-08-10 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519577A true JPH0519577A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=26524459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3224923A Pending JPH0519577A (ja) | 1990-08-22 | 1991-08-10 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671098A (ja) | 1992-01-29 | 1994-03-15 | Ejnar Jensen & Soen As | アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置 |
| US7120383B2 (en) * | 2000-10-16 | 2006-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet treating apparatus, method of mounting sheet treating apparatus, and image forming apparatus |
-
1991
- 1991-08-10 JP JP3224923A patent/JPH0519577A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671098A (ja) | 1992-01-29 | 1994-03-15 | Ejnar Jensen & Soen As | アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置 |
| US7120383B2 (en) * | 2000-10-16 | 2006-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet treating apparatus, method of mounting sheet treating apparatus, and image forming apparatus |
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