JPH0213786Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213786Y2 JPH0213786Y2 JP1983201558U JP20155883U JPH0213786Y2 JP H0213786 Y2 JPH0213786 Y2 JP H0213786Y2 JP 1983201558 U JP1983201558 U JP 1983201558U JP 20155883 U JP20155883 U JP 20155883U JP H0213786 Y2 JPH0213786 Y2 JP H0213786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling
- brake
- flexible shaft
- actuators
- brakes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 22
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 22
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 22
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、無励磁作動型ブレーキを有する並
列運転用アクチユエータの結合装置に関するもの
である。
列運転用アクチユエータの結合装置に関するもの
である。
第1図はこの種の装置の駆動方式を示すブロツ
ク図で、1は負荷L1を駆動する左アクチユエー
タ、2は負荷L2を駆動する右アクチユエータ、
M1,M2は駆動用電動機、B1,B2は前記駆動用
電動機M1,M2の無通電時にブレーキの働く無励
磁作動型ブレーキ(以下単にブレーキという)、
G1,G2は減速装置、F1,F2は可撓軸連結機構、
S1,S2は前記可撓軸連結機構F1,F2の終端にあ
る結合用スプライン、3は前記結合用スプライン
S1,S2をつなぐ連結軸である可撓軸である。
ク図で、1は負荷L1を駆動する左アクチユエー
タ、2は負荷L2を駆動する右アクチユエータ、
M1,M2は駆動用電動機、B1,B2は前記駆動用
電動機M1,M2の無通電時にブレーキの働く無励
磁作動型ブレーキ(以下単にブレーキという)、
G1,G2は減速装置、F1,F2は可撓軸連結機構、
S1,S2は前記可撓軸連結機構F1,F2の終端にあ
る結合用スプライン、3は前記結合用スプライン
S1,S2をつなぐ連結軸である可撓軸である。
次に動作について説明する。通常作動時は左、
右アクチユエータ1,2の電圧が同時に印加さ
れ、駆動用電動機M1,M2が始動すると同時にブ
レーキB1,B2が解放され、減速装置G1,G2を介
して負荷L1,L2をそれぞれ駆動する。この時、
可撓軸3の左右端部は可撓軸連結機構F1,F2に
より駆動され、負荷L1,L2の回転を同期化させ
る。
右アクチユエータ1,2の電圧が同時に印加さ
れ、駆動用電動機M1,M2が始動すると同時にブ
レーキB1,B2が解放され、減速装置G1,G2を介
して負荷L1,L2をそれぞれ駆動する。この時、
可撓軸3の左右端部は可撓軸連結機構F1,F2に
より駆動され、負荷L1,L2の回転を同期化させ
る。
また、何らかの原因により片側の電動機、例え
ば駆動用電動機M2が故障し、かつブレーキB2が
正常に解放されていれば、正常側の電動機、ここ
では駆動用電動機M1の出力が減速装置G1、可撓
軸連結機構F1、結合用スプラインS1、可撓軸3、
結合用スプラインS2、可撓軸連結機構F2を介し
て負荷L2を作動させることができる。
ば駆動用電動機M2が故障し、かつブレーキB2が
正常に解放されていれば、正常側の電動機、ここ
では駆動用電動機M1の出力が減速装置G1、可撓
軸連結機構F1、結合用スプラインS1、可撓軸3、
結合用スプラインS2、可撓軸連結機構F2を介し
て負荷L2を作動させることができる。
従来の並列運転用アクチユエータの結合装置
は、以上のように構成されているので、可撓軸連
結機構F1,F2として少なくとも1対の歯車の組
み合せを必要とし、歯車箱等が複雑化するなどの
欠点があつた。
は、以上のように構成されているので、可撓軸連
結機構F1,F2として少なくとも1対の歯車の組
み合せを必要とし、歯車箱等が複雑化するなどの
欠点があつた。
この考案は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、無励磁作動型ブ
レーキのブレーキコイルの中心軸上に結合用スプ
ラインの中心が位置するようにしたことにより、
減速装置が簡略化でき、小型、軽量で安価な並列
運転用アクチユエータの結合装置を提供すること
を目的としている。
除去するためになされたもので、無励磁作動型ブ
レーキのブレーキコイルの中心軸上に結合用スプ
ラインの中心が位置するようにしたことにより、
減速装置が簡略化でき、小型、軽量で安価な並列
運転用アクチユエータの結合装置を提供すること
を目的としている。
以下、この考案の一実施例を図面について説明
する。
する。
第2図はこの考案の一実施例の駆動方式を示す
ブロツク図で、第1図と同一符号は同一または相
当部分を示す。
ブロツク図で、第1図と同一符号は同一または相
当部分を示す。
第2図の実施例においては、第1図に示した可
撓軸3を介して連結する可撓軸連結機構を省略し
たものである。
撓軸3を介して連結する可撓軸連結機構を省略し
たものである。
すなわち、無励磁作動型ブレーキB1,B2のブ
レーキコイルの中心軸上に結合用スプラインS1,
S2の中心がそれぞれ位置するようにして両ブレー
キB1,B2を可撓軸3で連結したものである。
レーキコイルの中心軸上に結合用スプラインS1,
S2の中心がそれぞれ位置するようにして両ブレー
キB1,B2を可撓軸3で連結したものである。
第3図は第2図の要部の拡大図で、4は無励磁
作動型ブレーキのブレーキコイル、5は第2図の
結合用スプラインS1,S2に相当する結合用スプラ
イン、6は玉軸受、7は前記ブレーキコイル4お
よび玉軸受6を保持するハウジング、8は固定側
摩擦板、9は可動側摩擦板、10は前記ブレーキ
コイル4への通電時に摩擦板8,9を解放するブ
レーキ板、11は前記ブレーキ板10を押圧する
スプリングである。
作動型ブレーキのブレーキコイル、5は第2図の
結合用スプラインS1,S2に相当する結合用スプラ
イン、6は玉軸受、7は前記ブレーキコイル4お
よび玉軸受6を保持するハウジング、8は固定側
摩擦板、9は可動側摩擦板、10は前記ブレーキ
コイル4への通電時に摩擦板8,9を解放するブ
レーキ板、11は前記ブレーキ板10を押圧する
スプリングである。
次に動作について説明する。第3図において、
通電によりブレーキコイル4が励磁されるとスプ
リング11に打勝つてブレーキ板10が吸引され
る。ブレーキ板10の移動により固定側摩擦板8
と可動側摩擦板9は互いに自由になり、モータ
(第2図参照)の駆動により結合用スプライン5
が回転する。
通電によりブレーキコイル4が励磁されるとスプ
リング11に打勝つてブレーキ板10が吸引され
る。ブレーキ板10の移動により固定側摩擦板8
と可動側摩擦板9は互いに自由になり、モータ
(第2図参照)の駆動により結合用スプライン5
が回転する。
したがつて、第2図において、例えば駆動用電
動機M2が故障し、かつブレーキB2が正常に解放
されていれば、正常側の駆動用電動機M1の出力
が結合用スプラインS1、可撓軸3、結合用スプラ
インS2、さらに減速装置G2を介して負荷L2を作
動させることができる。
動機M2が故障し、かつブレーキB2が正常に解放
されていれば、正常側の駆動用電動機M1の出力
が結合用スプラインS1、可撓軸3、結合用スプラ
インS2、さらに減速装置G2を介して負荷L2を作
動させることができる。
なお、上記実施例では、結合用スプラインS1,
S2と駆動用電動機M1,M2を同一軸上としたもの
を示したが、これは同一軸上にしなくともよく、
例えば結合用スプラインS1,S2と駆動用電動機
M1,M2の間に減速装置G1,G2の一部を設けて
もよい。
S2と駆動用電動機M1,M2を同一軸上としたもの
を示したが、これは同一軸上にしなくともよく、
例えば結合用スプラインS1,S2と駆動用電動機
M1,M2の間に減速装置G1,G2の一部を設けて
もよい。
以上説明したように、この考案は、無励磁作動
型ブレーキのブレーキコイルの中心軸上に結合用
スプラインの中心が位置するように構成したの
で、装置が簡略化でき、小型、軽量で安価なアク
チユエータが得られる効果がある。
型ブレーキのブレーキコイルの中心軸上に結合用
スプラインの中心が位置するように構成したの
で、装置が簡略化でき、小型、軽量で安価なアク
チユエータが得られる効果がある。
第1図は従来の並列運転用アクチユエータの結
合装置の駆動方式を示すブロツク図、第2図はこ
の考案の一実施例を示すブロツク図、第3図は第
2図の要部の拡大断面図である。 図中、1は左アクチユエータ、2は右アクチユ
エータ、3は可撓軸、5は結合用スプライン、
B1,B2は無励磁作動型ブレーキ、G1,G2は減速
装置、S1,S2は結合用スプラインである。なお、
図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
合装置の駆動方式を示すブロツク図、第2図はこ
の考案の一実施例を示すブロツク図、第3図は第
2図の要部の拡大断面図である。 図中、1は左アクチユエータ、2は右アクチユ
エータ、3は可撓軸、5は結合用スプライン、
B1,B2は無励磁作動型ブレーキ、G1,G2は減速
装置、S1,S2は結合用スプラインである。なお、
図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 無励磁作動型ブレーキを有するアクチユエータ
を連結軸を介して結合し、複数のアクチユエータ
を同期させて並列運転する装置において、前記無
励磁作動型ブレーキのブレーキコイルの中心軸上
に前記連結軸用の結合スプラインを配置したこと
を特徴とする並列運転用アクチユエータの結合装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983201558U JPS60110167U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 並列運転用アクチユエ−タの結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983201558U JPS60110167U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 並列運転用アクチユエ−タの結合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110167U JPS60110167U (ja) | 1985-07-26 |
| JPH0213786Y2 true JPH0213786Y2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=30763461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983201558U Granted JPS60110167U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 並列運転用アクチユエ−タの結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110167U (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP1983201558U patent/JPS60110167U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110167U (ja) | 1985-07-26 |
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