JPH02137901A - 単板の切断装置 - Google Patents

単板の切断装置

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JPH02137901A
JPH02137901A JP29283588A JP29283588A JPH02137901A JP H02137901 A JPH02137901 A JP H02137901A JP 29283588 A JP29283588 A JP 29283588A JP 29283588 A JP29283588 A JP 29283588A JP H02137901 A JPH02137901 A JP H02137901A
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cutting
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blade
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Norio Nakabayashi
中林 徳郎
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Meinan Machinery Works Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、単板の切断装置に関するものである。
本出願人は、先に例えば「単板の切断方法」(特公昭5
9−2324i号公報)に、原理技術を、また「単板の
切断装置」 (特公昭54−6111号公報)  「単
板切断装置」 (特公昭58−54005号公報)等に
、その改良技術を開示する如く、対象的に回転する一対
の単板搬送体と、単板の搬送方向と逆方向に向けた刃先
が前記一対の単板搬送体の出口側周面に交互に当接する
回転式の切断刃とを主体に構成し、単板の搬送力を利用
して、該単板を切断することを可能にした装置を開発Φ
提案した。
前記各公報類の装置によれば、単板の搬送を停止させず
に切断できる利点のみならず、切断刃を境として、先行
する単板と後続する単板を確実に弁別することができる
利点もあるので、単板の定尺切断や不要部分の切除等に
至便であり、実用性に優れるものであった。
しかしながら、それらの装置はいずれも、切断刃の刃先
を単板搬送体の出口側周面に当接させることによって、
最終的に単板の細い毛羽等を切断せんとする構成を採る
故に、切断刃の刃先又は単板搬送体の周面の内の少なく
ともいずれか一方が、当接に起因して、単純に単板との
み接触する場合に比べて過剰に摩滅する傾向があり、常
に良好な切断状態を維持する為には、前記両部材の内の
少なくともいずれか一方を、頻繁に交換する必要が生じ
、保守・管理費用が膨大となる難点があった。
本発明は、前記従来装置の利点を残しつつ、難点を解消
すべく、更に研究を重ねて開発したものであり、具体的
には、各々が軸芯方向に任意の間隔を隔てて回転方向に
連なる複数条の溝部を有し、駆動機構により対象的に回
転せしめられる一対の単板搬送体と、刃先を単板の搬送
方向と逆方向に向け、且つ前記いずれの単板搬送体の出
口側周面に対しても、単板が通過可能な間隔を隔てて固
定的に備えられた切断刃と、前記一対の単板搬送体の溝
部を介して前記切断刃の刃先の近傍へ延在する夫々の先
端部が、前記切断刃の一方の面側と他方の面側とへ単板
を交互に案内する位置の間を揺動可能に、基端部を枢支
された一対の単板案内部材と、単板の切断信号に応動す
る都度、切断刃の一方の面側に単板を案内する位置にあ
る一対の単板案内部材を、切断刃の他方の面側へ単板を
案内し得る位置まで揺動せしめる揺動機構とを具備して
成る単板の切断装置である。
斯様な構成で成る切断装置によれば、単板搬送体の搬送
作用と単板案内部材の案内作用との相乗作用により、単
板の搬送を停止させずに切断することができ、また切断
刃を境として、先行する単板と後続する単板を確実に弁
別することができるので、単板の定尺切断や不要部分の
切除等に至便であり、而も切断刃の刃先と単板搬送体の
周面とは全く当接しないので、元肥従来の装置の如く各
部材が過剰に摩滅する虞もなく、その実用性は格段に優
れたものとなる。
以下、本発明を図面に例示した実施の一例と共に更に詳
述する。
第1図は本発明に係る切断装置の側面説明図である。
図中、1・2は、夫々軸芯方向に任意の間隔を隔てて回
転方向に連なる複数条の溝部1a・2aを有する一対の
ローラー状の単板搬送体であって、各種電動機類等から
成る駆動機構(図示省略)の駆動作用により、図示矢印
方向へ対象的に連続回転せしめられ、搬入コンベア15
を介して搬入される帯状の単板9を挟持して、引続き図
示矢印方向へ搬送する。
3は、刃先を単板9の搬送方向と逆方向に向け、且つ前
記いずれの単板搬送体l・2の出口側周面に対しても、
単板9が通過可能な間隔を隔てて固定的に備えられた切
断刃であって、−対の単板搬送体1・2によって搬送さ
れる帯状の単板9が、後述する単板案内部材4−5の案
内作用により、一方の面側から他方の面側へ案内される
都度、該単板9を斜めに切断する。
4・5は、夫々が複数個から成る一対の単板案内部材で
あって、一対の単板搬送体1・2の溝部1a・2aを介
して、切断刃3の刃先の近傍へ延在する夫々の先端部4
a・5aが、実線及び点線で示す如く、切断刃3の一方
の面側と他方の面側とへ単板9を交互に案内する位置の
間を揺動できるよう、基端部4b・5bを支点軸11・
12によって枢支され、後述する揺動機構6の揺動作用
により、図示矢印方向に交互に揺動せしめられ、帯状の
単板9を切断刃3の一方の面側と他方の面側へ交互に案
内する。
6は、流体シリンダー・カム等から成る揺動機構であっ
て、後述する制御機構10の制御に応動して、単板案内
部材4・5を、実線及び点線で示す位置へ交互に揺動さ
せる。
7−8は、光電管・リミットスイッチ等から成る定尺検
出器であって、切断刃3の一方の面側と他方の面側とに
配設された上下二段の搬出コンベア13φ14の夫々に
隣設されており、各搬出コンベア13・14によって搬
出される単板9の前端側の到来を検出する都度、後述す
る制御機構10に定尺信号を発信する。
lOは、制御機構であって、定尺検出器7・8から発信
される定尺信号に基き、揺動機構6の作動を制御する。
本発明に係る切断装置は、例えば前記の如く構成するも
のであって、出初、仮に単板案内部材4・5が実線で示
す位置にあると、搬入コンベア15及び一対の単板搬送
体1−2を介して搬入される帯状の単板9は、下段の搬
出コンベア14側へ案内され、やがて、その先端が定尺
検出器8の位置に到達し、該定尺検出器8から制御機構
10へ定尺信号が発信されると、制御機構10の制御に
応動して、揺動機構6が一対の単板案内部材4・5を、
第1図に実線で示す位置から点線で示す位置に揺動させ
るので、第2図に例示する如く、帯状の単板9が切断刃
3によって斜めに切断され、定尺単板9aが形成される
と共に、後続する帯状の単板9は、上段の搬出コンベア
13側へ案内される。
次いで、帯状の単板9の前端が定尺検出器7の位置に到
達し、該定尺検出器7から制御機構lOへ定尺信号が発
信されると、制御機構10の制御に応動して、揺動機構
6が一対の単板案内部材4拳5を逆向きに揺動させるの
で、第3図に例示する如く、帯状の単板9が切断刃3に
よって斜めに切断され、定尺単板9aが形成されると共
に、後続する帯状の単板9は、下段の搬出コンベア14
側へ案内される。
以下、同様の動作の繰返しにより、順次定尺単板が形成
されるが、単板の搬送を全く停止させずに切断すること
ができ、また切断刃を境として、先行する単板と後続す
る単板を確実に弁別することができるので、実施例の如
き帯状の単板の定尺切断の外に、小幅の単板を寄集めて
成る単板群の定尺切断や、単板の不要部分の切除等にも
至便であり、而も切断刃の刃先と単板搬送体の周面とは
全く当接しないので、先駆従来の装置の如く各部材が過
剰に摩滅する虞もなく、その実用性は格段に優れたもの
となる。
そして更に、切断刃を固定的に備えるものであるから、
構造が極めて簡単であるのは勿論のこと、刃先の直線度
を保って、切断ラインの直線化を図ることができ、更に
は例えば単板搬送体の周面・単板案内部材の単板摺接面
等の寸法精度等が幾分粗雑であっても、切断に格別支障
ないから、各部材の製造が容易化であって、製造コスト
の低減が図り得るなど、その波及的効果も実用化に際し
ては極めて有益である。
尚、前記実施例に於ては、ローラー状の単板搬送体を用
いたが、単板搬送体としては、ローラー状に限らず、図
示は省略したが、例えばコンベア状であっても、或は対
が必ずしも完全な対象形状でなくても、要は単板案内部
材の先端部が介入できる複数条の溝部を有し、単板を挟
持して搬送できる形態であれば足り、各々の溝部の位置
も、実施例の如き対向状の位置から、全く別々の非対向
状の位置まで、任意に変更して差支えなく、更に必要に
応じては、搬送力の向上を図るべく、各々の周面に、ロ
ーレット・ゴム被覆等の摩擦増大処理を施しても差支え
なく、或は単板の厚さ変動に対する追従性の良化を図る
べく、一方を他方に対して離接する方向へ変位可能に備
えても差支えない。
また切断刃の形状も、前記実施例の如き両刃状に限らず
、片刃状のものを傾けて用いることも可能であり、或は
実施例の再研磨式の大型刃物の外に、従来公知の種々の
形状の刃物保持具と交換可能に組合わせて成る、所謂使
い捨て式の小型刃物を用いることも可能であるが、いず
れにしても、所望時に固定手段を開放すれば、処理する
単板の厚さの変更に対応して、単板搬送体の出口側周面
に対する間隔が変更し得るよう、固定的に備えるのが好
ましく、本願に於ける固定的とは、斯様な態様をも包含
する。
また単板案内部材の形状についても、前記実施例の形状
に限らず、例えば対が必ずしも完全な対象形状でなくて
も、要は先端部が、切断刃の一方の面側と他方の面側と
へ単板を交互に案内できる形状であれば足り、更に必要
に応じては、摩擦力の低減を図るべく、単板摺接面に、
メツキ被覆等の摩擦減少処理を施しても差支えなく、或
はその枢支位置も1例えば単板搬送体の入口側等へ適宜
変更して差支えない。
勿論、切断信号の発信手段としても、前記実施例の如き
定尺検出器に限らず、例えば単板の不要部分を検知する
単板検知器等、従来公知の種々の発信手段にて差支えな
く、必要に応じては、人為的に発信することも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を説明する為のものであって、第1図は本
発明に係る切断装置の側面説明図、第2図及び第3図は
第1図の切断装置の動作説明図である。 1.2・・・一対の単板搬送体、3・・Φ切断刃、4,
5や・・一対の単板案内部材、6・働・揺動機構、7,
8・・拳定尺検出器、9@・・単板、10−−・制御機
構、ll、12−拳・支点軸、13.14・拳・搬出コ
ンベア特許出願人 株式会社名南製作所 第3図 2久 第2rI!J 2久

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各々が軸芯方向に任意の間隔を隔てて回転方向に連なる
    複数条の溝部を有し、駆動機構により対象的に回転せし
    められる一対の単板搬送体と、刃先を単板の搬送方向と
    逆方向に向け、且つ前記いずれの単板搬送体の出口側周
    面に対しても、単板が通過可能な間隔を隔てて固定的に
    備えられた切断刃と、前記一対の単板搬送体の溝部を介
    して前記切断刃の刃先の近傍へ延在する夫々の先端部が
    、前記切断刃の一方の面側と他方の面側とへ単板を交互
    に案内する位置の間を揺動可能に、基端部を枢支された
    一対の単板案内部材と、単板の切断信号に応動する都度
    、前記切断刃の一方の面側に単板を案内する位置にある
    単板案内部材を、切断刃の他方の面側へ単板を案内し得
    る位置まで揺動せしめる揺動機構とを具備して成る単板
    の切断装置。
JP63292835A 1988-11-18 1988-11-18 単板の切断装置 Expired - Lifetime JP2691592B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5240476A (en) * 1975-09-26 1977-03-29 Daido Kagaku Sochi Kk Process and equipment for treating exhaust gas from waste incinerator

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5240476A (en) * 1975-09-26 1977-03-29 Daido Kagaku Sochi Kk Process and equipment for treating exhaust gas from waste incinerator

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