JPS5854005B2 - タンパンセツダンソウチ - Google Patents

タンパンセツダンソウチ

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Publication number
JPS5854005B2
JPS5854005B2 JP7603675A JP7603675A JPS5854005B2 JP S5854005 B2 JPS5854005 B2 JP S5854005B2 JP 7603675 A JP7603675 A JP 7603675A JP 7603675 A JP7603675 A JP 7603675A JP S5854005 B2 JPS5854005 B2 JP S5854005B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
veneer
blade
cutting
conveyor
rotation axis
Prior art date
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Expired
Application number
JP7603675A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51151898A (en
Inventor
克次 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meinan Machinery Works Inc
Original Assignee
Meinan Machinery Works Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Meinan Machinery Works Inc filed Critical Meinan Machinery Works Inc
Priority to JP7603675A priority Critical patent/JPS5854005B2/ja
Publication of JPS51151898A publication Critical patent/JPS51151898A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は単板切断装置に関するもので、その目的は、単
板を搬送しつつ切断を行い同時に選別をも行う装置の改
良装置を提供することにある。
本発明の出願人は、先に「単板の切断方法および装置」
(特開昭50−38885号)を提供しており、この中
に於て次のような装置を開示している。
即ち、例えば第1図に示すように、単板1を搬送する一
対の回転するロール2,3の搬入側に配置したコンベア
4上に、ロール5と連結されたマイクロスイッチ6より
なる厚さ検知装置を、単板搬送方向と直角に任意間隔で
複数個備える。
前記厚さ検知装置は、単板1が無い状態ではロール5が
下がっていてマイクロスイッチ6はONとなっており、
単板1が搬送されてきてロール5が一定量上昇した際に
OFFとなり、全部の厚さ検知装置がOFFとなった時
に単板の前端切断信号を発する回路と、厚さ検知装置が
全部OFFの状態から1つでもONとなった時に単板の
後端切断信号を発する回路を設ける。
ロール2,3の搬出側には、ロール2,3と平行に備え
た回転軸7に、シリンダー8の作動により任意角度旋回
可能な刃物ホルダー9を備える。
刃物ホルダー9には刃物10を固定し、刃物ホルダー9
の作動は、前記切断信号を時限装置を介してシリンダー
8に伝えて、単板1の切断位置が刃物10の位置に達し
た際に、シリンダー8が作動して刃物10が旋回運動を
行うようにするのである。
それ故、単板1がコンベア4により搬送されて来てロー
ル5を各々押し上げ、全部のマイクロスイッチ6がOF
Fとなった時に、単板1の前端切断信号が発せられ、時
限装置の作用により微少時間後の単板1の切断すべき部
分が刃物10付近に達した際に、第1図のように刃先を
ロール2に接触した状態で待機していた刃物10が、第
2図に示すように旋回して単板1の前端部の切断が行わ
れるのである。
しかも図からも明らかなように、切断と同時に単板1の
不要部分1aと単板1との搬送路の切換えも行われ、単
板の不要部分1aは落下排除され、有効な単板のみが引
続き後方に搬送される。
また、単板1の後端部の切断に於ては、マイクロスイッ
チ6の中で一つでもONとなって単板1の厚さが不足し
ていることを検知すると、後端切断信号が発せられ、時
限装置の作用により微少時間後、切断すべき単板1の位
置が刃物10付近に到達すると、前端部切断の場合とは
逆方向に刃物10が旋回して、単板1の切断と劃こ、単
板1と後端部の不要部分との搬送路の切換えも行われ、
後端部の不要部分も落下排除されるのである。
以上のように、特開昭50−38885号で提供された
発明は、単板を連続搬送した状態での切断と搬送路の切
換えを同時に行う画期的なものであるが、前記実施例に
示したような装置に於ては、次のような問題点を有して
いる事が判明した。
即ち、前記刃物の刃先は待機中、特に切断直後にロール
の周面に強く接して僅かづつながら摩耗する傾向にあり
、而も待機中にロールに接する角度に比べて、切断時に
単板表面に接する角晩の方が緩やかであるから、刃物が
幾分摩耗した後の切断時に於ては、刃先直後の部分から
先に単板表面に接する状態となって、硬質な単板では刃
先が食込まずに切断ができない不具合があり、刃物を頻
繁に交換せねばならない必要性が、該装置の実用化を著
しく阻害する要因となる。
本発明は、切断の際と切断すべく待機している際の刃物
の位置を変えるようにすることにより、前記問題点を解
決したもので、以下実施例により詳述する。
第3図に示すように、単板1を搬送する鉄製の回転する
ロール2,3の搬入1則にコンベア4を配置し、コンベ
ア4上には特開昭50−38885号の実施例として前
述した5及びマイクロスイッチ6を同様に厚さ検知装置
として複数個漏える。
厚さ検知装置からの切断信号の発し方及び時限装置も同
様に備える。
ロール2,3の搬出側には、ロール2,3と平行に軸A
を配置し、軸Aの端部には第7図に示すように回転シリ
ンダー11を連結する。
回転シリンダー11の直線XYに於ける断面は第8図に
示すように、2ケ所の空気流入排出口11a、11bを
有し各々が電磁弁(図示せず)に接続される。
即ち、電磁弁は、前記厚さ検知装置からの切断信号が到
達した際に作動し、回転シリンダー11の一方の口例え
ば11aより圧縮空気が送り込まれ、他方の口11bを
開口することにより、移動子11c及び軸11dが旋回
し、同時に該軸11dに連結された軸Aも旋回させられ
るのである。
軸Aには、溝部を有する刃物ホルダー12を固定し、刃
物ホルダー12の溝部には、スプリング13を単板進行
方向と直角方向に任意間隔で複数個配置した状態で刃物
10を装着し、刃物10に、外力が加わることにより、
該刃物10が単板進行方向とほぼ同方向に移動し得るよ
う備える。
本発明は例えば以上のように備えるもので、その作用は
次のようになる。
第3図のように、ロール2,3及びコンベア4が駆動さ
れ、又刃物10がロール2の周面に接触した状態で単板
1をコンベア4で搬送すると、厚さ検知装置のロール5
に作用してロール5を押し上げ、すべての厚さ検知装置
が一定の厚さに達したことを検知すると、前端切断信号
が発せられる。
前記切断信号は、時限装置の作用により任意微少時間後
の単板1の切断すべく検知された位置が、刃物10の先
端付近に到達した際に、電磁弁が作動するよう伝えられ
る。
そこで回転シリンダー11の口11aより圧縮空気が送
り込まれ、他方の口11bが開放状態となって、軸11
dが旋回することにより刃物ホルダー712も旋回する
のである。
この際、刃物10が単板1をロール3に押えつけるため
、単板1から刃物10に摩擦力が作用し、第4図に示す
ように、スプリング13が縮んで刃物10が矢印の方向
に後退した状態となるのである。
それ故、後退する前の状態に比較して単板1に対する刃
物10の作用する状態は、刃先がより強く接する状態と
なり、良好な切断が行われるのである。
切断終了後は、第5図に示すように、単板1と不要部分
1aとは、刃物10により搬送路が切換えられて各々進
行し、一方、刃物10はロール3に接触することとなる
が、ロール3が鉄製で而も動摩擦となるため単板の場合
に比較して摩擦係数が小さく、スプリング13の作用に
より単板進行方向と逆方向に移動して、第6図に示した
状態で待機することとなるのである。
そのため、刃物10の刃先のみがロール3と接触して摩
耗してしまうことは無く、むしろ刃先直後の部分が研摩
されて、刃先が常に鋭利となり、刃物10の寿命が大幅
に増大するのである。
次に後端切断信号が発せられると、微少時間後回転シリ
ンダー11の口11aが開放状態となり、他方の口11
bより圧縮空気が送り込まれ、刃物10が旋回上昇し、
前端切断の場合と同様に刃物10が後退して単板1の切
断が行われ、切断後は刃部が前進した状態で待機するの
である。
この際、単板1と後端の不要部分との搬送路が切換えら
れることは、前端切断の場合と同様である。
以上実施例で示したように、本発明は、刃物が単板を切
断する際とロール等の搬送体に接触して切断すべく待機
している際の、刃物と搬送体とのなす角寒が変化するた
め、切断の際には、刃先が単板に対してより強く接する
状態となり、刃物と単板が滑ることなく良好な切断が行
われ、刃物が切断すべく待機している際には、刃先直後
の部分の研摩が行われ、刃先が常に鋭利に保たれるので
非常に合理的である。
しかも刃物の移動のための特別の装置を必要とせず、切
断する単板を利用して行うため、装置が非常に簡素化で
きる。
尚、本発明の装置を、シート状の連続した単板を一定長
さ毎に切断することに用いる場合は、刃物の下手側の任
意定距離の位置にリミットスイッチを備え、単板が当る
毎に切断信号を発して、刃物を作動させるようにしても
よいのである。
一方、単板切断の際で回転シリンダー内に圧縮空気を送
り込む際、時限装置を使って切断時のみ圧縮空気を送り
込み、切断後の待機中は、圧縮空気の圧力を落すように
してもよいのである。
また、前記実施例では、刃物を旋回する刃物ホルダーに
スプリングを介して備えたが、第9図に示すように、旋
回可能な刃物の回転軸の両端部14.15を各々スライ
ドガイド17中に挿入し、かつ前記両端部14.15を
スプリング16で支持してスライドガイド中を移動自在
としてもよいのである。
以上述べたように、本発明は、搬送される単板を停止さ
せることなく合理的に切断し、かつ搬送路を切換えて切
断した不要部分を分離排除するのみならず、刃物の寿命
を大幅に増大し得るものであるから、本発明が産業上貢
献するところは多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の装置の説明図、第3図は本発明
実施例の測面図、第4図、第5図、第6図は第3図の部
分拡大説明図、第7図は第3図の平面図の一部、第8図
は第7図のXYに於ける断面図、第9図は本発明の他の
実施例の一部側面図である。 1・・・・・・単板、2,3・・・・・・ロール、6・
・・・・・マイクロスイッチ、10・・・・・・刃物、
11・・・・・・回転シリンダー、12・・・・・・刃
物ホルダー、13・・・・・・スプリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単板の表裏両面に備えた単板搬送体の搬出側に、単
    板切断位置検知装置からの切断信号が到達する毎に、回
    転軸を中心として任意角度旋回し、刃先が前記搬送体の
    出口側周面に交互に接近又は接触するよう間歇駆動装置
    に連結された刃物を配置した単板切断装置に於て、該刃
    物の支持部にスプリング等の弾性体を介在せしめて、該
    刃物を単板進行方向とほぼ同方向へ進退自在に備えたこ
    とを特徴とする単板切断装置。 2 単板の表裏両面に備えた単板搬送体の搬出側に、単
    板切断位置検知装置からの切断信号が到達する毎に、回
    転軸を中心として任意角度旋回し、刃先が前記搬送体の
    出口側周面に交互に接近又は接触するよう間歇駆動装置
    に連結された刃物を配置した単板切断装置に於て、該刃
    物を単板進行方向とほぼ同方向に進退可能に支持し、且
    つ前記回転軸を中心として任意角度旋回する刃物ホルダ
    ーと、前記刃物との間に、スプリング等の弾性体を介在
    せしめて、前記刃物を単板進行方向とほぼ同方向へ進退
    自在に備えたことを特徴とする単板切断装置。
JP7603675A 1975-06-21 1975-06-21 タンパンセツダンソウチ Expired JPS5854005B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7603675A JPS5854005B2 (ja) 1975-06-21 1975-06-21 タンパンセツダンソウチ

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JP7603675A JPS5854005B2 (ja) 1975-06-21 1975-06-21 タンパンセツダンソウチ

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Publication Number Publication Date
JPS51151898A JPS51151898A (en) 1976-12-27
JPS5854005B2 true JPS5854005B2 (ja) 1983-12-02

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JP7603675A Expired JPS5854005B2 (ja) 1975-06-21 1975-06-21 タンパンセツダンソウチ

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