JPH0213792Y2 - - Google Patents
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- JPH0213792Y2 JPH0213792Y2 JP853584U JP853584U JPH0213792Y2 JP H0213792 Y2 JPH0213792 Y2 JP H0213792Y2 JP 853584 U JP853584 U JP 853584U JP 853584 U JP853584 U JP 853584U JP H0213792 Y2 JPH0213792 Y2 JP H0213792Y2
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- JP
- Japan
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- flywheel
- signal
- circuit
- gate
- sub
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はエンジンの出力軸の出力トルク変動
を抑える可変慣性質量型フライホイール装置に関
する。
を抑える可変慣性質量型フライホイール装置に関
する。
一般に、ガソリンエンジンやデイーゼルエンジ
ン等の内燃機関ではその出力となる行程は爆発行
程だけであり、排気、吸入、圧縮の各行程では逆
に出力を消費する行程になつているので、クラン
クシヤフトの回転は円滑になりにくい。そのた
め、シリンダ数を増加して各シリンダの各行程を
平均に組み合わせることが行なわれているが、こ
れだけでは充分ではないので、第1図に示すよう
にクランクシヤフト1の後端にフライホイール2
を取付けて、爆発行程の急激な回転力をこのフラ
イホイール2によつてたくわえ、そのほかの行程
でも回転を円滑にさせるようにしている。
ン等の内燃機関ではその出力となる行程は爆発行
程だけであり、排気、吸入、圧縮の各行程では逆
に出力を消費する行程になつているので、クラン
クシヤフトの回転は円滑になりにくい。そのた
め、シリンダ数を増加して各シリンダの各行程を
平均に組み合わせることが行なわれているが、こ
れだけでは充分ではないので、第1図に示すよう
にクランクシヤフト1の後端にフライホイール2
を取付けて、爆発行程の急激な回転力をこのフラ
イホイール2によつてたくわえ、そのほかの行程
でも回転を円滑にさせるようにしている。
ところで、従来のフライホイール2は円板状の
もので、例えばフライホイール2の円周部分の肉
厚を厚くすることにより、できるだけ慣性力を大
きくし、しかも重量を軽くしたものが多く使用さ
れている。しかしながら、上記従来構成のものに
あつてはフライホイール2の重量は一定であつた
ので、フライホイール2の重量が比較的大きい場
合にはエンジンの低回転域における出力トルクの
変動を抑制し易く、安定性を向上させることがで
きる反面、エンジンの回転数の加速時にはフライ
ホイール2の回転による慣性力が抵抗として作用
するので、加速性能の向上が図りにくい問題があ
るとともに、エンジンの回転数の減速時にはエン
ジンブレーキによる制動効果が悪くなる問題もあ
つた。さらに、エンジンの高回転域ではエンジン
の振動および騒音が増大する問題もあつた。
もので、例えばフライホイール2の円周部分の肉
厚を厚くすることにより、できるだけ慣性力を大
きくし、しかも重量を軽くしたものが多く使用さ
れている。しかしながら、上記従来構成のものに
あつてはフライホイール2の重量は一定であつた
ので、フライホイール2の重量が比較的大きい場
合にはエンジンの低回転域における出力トルクの
変動を抑制し易く、安定性を向上させることがで
きる反面、エンジンの回転数の加速時にはフライ
ホイール2の回転による慣性力が抵抗として作用
するので、加速性能の向上が図りにくい問題があ
るとともに、エンジンの回転数の減速時にはエン
ジンブレーキによる制動効果が悪くなる問題もあ
つた。さらに、エンジンの高回転域ではエンジン
の振動および騒音が増大する問題もあつた。
このため、最近では主フライホイールと副フラ
イホイールとからなる2分割方式の可変質量型の
フライホイール装置が考えられている。このフラ
イホイール装置は、エンジンの低回転域において
主フライホイールと副フライホイールとを結合し
て回転させ、また、高回転域において副フライホ
イールを主フライホイールから離間し主フライホ
イールのみ回転させるようにしたものである。こ
れにより、エンジンの低回転域においては、フラ
イホイールの慣性質量を大きくし、出力トルクの
変動を抑制して安定性を向上させている。また、
エンジン回転数の加速時や高回転域においては、
フライホイールの慣性質量を小さくし、エンジン
の加速性能およびエンジンブレーキの制動効果を
高めると共に、エンジンの振動および騒音を低減
している。
イホイールとからなる2分割方式の可変質量型の
フライホイール装置が考えられている。このフラ
イホイール装置は、エンジンの低回転域において
主フライホイールと副フライホイールとを結合し
て回転させ、また、高回転域において副フライホ
イールを主フライホイールから離間し主フライホ
イールのみ回転させるようにしたものである。こ
れにより、エンジンの低回転域においては、フラ
イホイールの慣性質量を大きくし、出力トルクの
変動を抑制して安定性を向上させている。また、
エンジン回転数の加速時や高回転域においては、
フライホイールの慣性質量を小さくし、エンジン
の加速性能およびエンジンブレーキの制動効果を
高めると共に、エンジンの振動および騒音を低減
している。
しかしながら、このように単に高回転領域また
は低回転領域の何れか一方に属することによつて
主フライホイールと副フライホイールとの離間ま
たは連結操作を行なつていたのでは、例えば主フ
ライホイールと副フライホイールとの回転差が大
きい状態で連結を行なう場合には、その連結時に
伴なつて大きな衝撃が発生するようになる。この
場合、副フライホイールの切離し状態において
も、主フライホイールの回転力をある程度副フラ
イホイールに伝え、その回転差を一定に維持して
連結時における衝撃を緩和することが考えられる
が、副フライホイール切離し状態でのエンジンの
加速性能及びエンジンブレーキ性能にレスポンス
悪化等の悪影響を及ぼすことになり、好ましい対
策とはならない。
は低回転領域の何れか一方に属することによつて
主フライホイールと副フライホイールとの離間ま
たは連結操作を行なつていたのでは、例えば主フ
ライホイールと副フライホイールとの回転差が大
きい状態で連結を行なう場合には、その連結時に
伴なつて大きな衝撃が発生するようになる。この
場合、副フライホイールの切離し状態において
も、主フライホイールの回転力をある程度副フラ
イホイールに伝え、その回転差を一定に維持して
連結時における衝撃を緩和することが考えられる
が、副フライホイール切離し状態でのエンジンの
加速性能及びエンジンブレーキ性能にレスポンス
悪化等の悪影響を及ぼすことになり、好ましい対
策とはならない。
この考案は上記のような問題点に鑑みなされた
もので、例えば主フライホイールと副フライホイ
ールとの回転差が大きい状態で連結を行うような
場合に、大きな衝撃が発生することなく、円滑に
連結させることができるようになる可変慣性質量
型フライホイール装置を提供することを目的とす
る。
もので、例えば主フライホイールと副フライホイ
ールとの回転差が大きい状態で連結を行うような
場合に、大きな衝撃が発生することなく、円滑に
連結させることができるようになる可変慣性質量
型フライホイール装置を提供することを目的とす
る。
以下図面によりこの考案の一実施例を説明す
る。
る。
第2図はこのフライホイール装置のフライホイ
ールの縦断面を示すもので、11はエンジンのク
ランクシヤフト(出力軸)である。このクランク
シヤフト11の後端部には主フライホイール12
が連結されている。この主フライホイール12は
円板状の部材でなり、その中央部が例えば複数の
ボルト等によつてアタツチメント12aを介して
上記クランクシヤフト11の後端面に取り付けら
れている。また、この主フライホイール12の外
周部には内方に向けて折曲された折曲縁部13が
形成されるもので、この折曲縁部13の外周面に
はリングギヤ14を設ける。また、この主フライ
ホイール12の内底面には板ばね(ばね部材)1
5を設ける。この板ばね15はその内周部におい
てピンボルト16aにより主フライホイール12
に取り付けられるもので、この板ばね15の外周
部内側には、ピンボルト16bによりアーマチユ
ア17を取り付ける。このアーマチユア17は例
えば電機子鉄心と電機子巻線とからなるもので、
このアーマチユア17を有する板ばね15を取る
付けた主フライホイール12の内側にはこの主フ
ライホイール12と対向して副フライホイール1
8を設ける。
ールの縦断面を示すもので、11はエンジンのク
ランクシヤフト(出力軸)である。このクランク
シヤフト11の後端部には主フライホイール12
が連結されている。この主フライホイール12は
円板状の部材でなり、その中央部が例えば複数の
ボルト等によつてアタツチメント12aを介して
上記クランクシヤフト11の後端面に取り付けら
れている。また、この主フライホイール12の外
周部には内方に向けて折曲された折曲縁部13が
形成されるもので、この折曲縁部13の外周面に
はリングギヤ14を設ける。また、この主フライ
ホイール12の内底面には板ばね(ばね部材)1
5を設ける。この板ばね15はその内周部におい
てピンボルト16aにより主フライホイール12
に取り付けられるもので、この板ばね15の外周
部内側には、ピンボルト16bによりアーマチユ
ア17を取り付ける。このアーマチユア17は例
えば電機子鉄心と電機子巻線とからなるもので、
このアーマチユア17を有する板ばね15を取る
付けた主フライホイール12の内側にはこの主フ
ライホイール12と対向して副フライホイール1
8を設ける。
この副フライホイール18は略リング状の部材
でなり、この副フライホイール18の一端面側に
は、主フライホイール12の折曲縁部13の内側
に挿入される挿入部19、また、他端面側にはリ
ング状のガイド溝20がそれぞれ形成されてい
る。さらに、この副フライホイール18のガイド
溝20の内底部には、上記板ばね15に取り付け
られたアーマチユア17に対応して主フライホイ
ール12側に連通するリング状の磁路孔21a,
21bが形成されている。この副フライホイール
18をその内周面においてボールベアリング22
を介して円筒状の支持部材23の外周面に回転自
在に取り付ける。この支持部材23は、ボルト2
4によつて例えばクランクケース25等の固定部
に取り付けられるもので、この支持部材23の外
周端部には電磁石(操作部)26を設ける。
でなり、この副フライホイール18の一端面側に
は、主フライホイール12の折曲縁部13の内側
に挿入される挿入部19、また、他端面側にはリ
ング状のガイド溝20がそれぞれ形成されてい
る。さらに、この副フライホイール18のガイド
溝20の内底部には、上記板ばね15に取り付け
られたアーマチユア17に対応して主フライホイ
ール12側に連通するリング状の磁路孔21a,
21bが形成されている。この副フライホイール
18をその内周面においてボールベアリング22
を介して円筒状の支持部材23の外周面に回転自
在に取り付ける。この支持部材23は、ボルト2
4によつて例えばクランクケース25等の固定部
に取り付けられるもので、この支持部材23の外
周端部には電磁石(操作部)26を設ける。
この電磁石26の先端部は上記副フライホイー
ル18のガイド溝20に挿入設定されるもので、
この電磁石26に通電された場合には、ガイド溝
20とアーマチユア17との間には磁路孔21
a,21bを介して磁路が形成されるようにな
り、アーマチユア17は板ばね15の付勢力に抗
して第2図中で左方向へ吸引されるようになつて
いる。また、この電磁石26は後述する第3図に
示すような、制御部によつてその通電状態がON
−OFF制御されるようになつている。
ル18のガイド溝20に挿入設定されるもので、
この電磁石26に通電された場合には、ガイド溝
20とアーマチユア17との間には磁路孔21
a,21bを介して磁路が形成されるようにな
り、アーマチユア17は板ばね15の付勢力に抗
して第2図中で左方向へ吸引されるようになつて
いる。また、この電磁石26は後述する第3図に
示すような、制御部によつてその通電状態がON
−OFF制御されるようになつている。
すなわち、電磁石26の通電状態にあつては、
アーマチユア17は板ばね15の付勢力に抗して
矢印aで示す方向に吸引されるようになり、副フ
ライホイール18の一端面に吸着する。これによ
り、副フライホイール18は板ばね15を介して
主フライホイール12に連結されるようになり、
主、副両フライホイール12,18は、クランク
シヤフト11の回転に伴ない一体的に回転するよ
うになる。この場合、クランクシヤフト11に発
生する慣性質量が大きくなり、特に、エンジンの
低回転域における出力トルクの変動は効果的に抑
制されるようになる。したがつて、走行安定性の
向上および燃費向上を図ることができる。
アーマチユア17は板ばね15の付勢力に抗して
矢印aで示す方向に吸引されるようになり、副フ
ライホイール18の一端面に吸着する。これによ
り、副フライホイール18は板ばね15を介して
主フライホイール12に連結されるようになり、
主、副両フライホイール12,18は、クランク
シヤフト11の回転に伴ない一体的に回転するよ
うになる。この場合、クランクシヤフト11に発
生する慣性質量が大きくなり、特に、エンジンの
低回転域における出力トルクの変動は効果的に抑
制されるようになる。したがつて、走行安定性の
向上および燃費向上を図ることができる。
また、電磁石26の未通電状態にあつては、板
ばね15はその付勢力によつて主フライホイール
12側に押し付けられるようになり、アーマチユ
ア17と副フライホイール18とは離間対向状態
で保持されるようになる。これにより、副フライ
ホイール18は主フライホイール12に連結され
ない状態となり、クランクシヤフト11の回転に
伴ない主フライホイール12のみが回転するよう
になる。この場合、クランクシヤフト11に発生
する慣性質量を小さくすることができ、特に、エ
ンジンの高回転域における加速性能およびエンジ
ンブレーキの制動効果を向上できると共に、エン
ジンの振動および騒音を軽減することができる。
つまり、上記主フライホイール12側のアーマチ
ユア17と、副フライホイール18の磁路孔21
a,21bを間にして対向配置された電磁石26
とにより、主フライホイール12と副フライホイ
ール18との断接クラツチが構成されることにな
る。
ばね15はその付勢力によつて主フライホイール
12側に押し付けられるようになり、アーマチユ
ア17と副フライホイール18とは離間対向状態
で保持されるようになる。これにより、副フライ
ホイール18は主フライホイール12に連結され
ない状態となり、クランクシヤフト11の回転に
伴ない主フライホイール12のみが回転するよう
になる。この場合、クランクシヤフト11に発生
する慣性質量を小さくすることができ、特に、エ
ンジンの高回転域における加速性能およびエンジ
ンブレーキの制動効果を向上できると共に、エン
ジンの振動および騒音を軽減することができる。
つまり、上記主フライホイール12側のアーマチ
ユア17と、副フライホイール18の磁路孔21
a,21bを間にして対向配置された電磁石26
とにより、主フライホイール12と副フライホイ
ール18との断接クラツチが構成されることにな
る。
尚、上記において電磁石26を使用した操作部
は、油圧回路を組み合わせた構成のものであつて
もよい。
は、油圧回路を組み合わせた構成のものであつて
もよい。
次に、このようにして主および副フライホイー
ル12,18から構成されるフライホイール装置
の制御部について説明する。
ル12,18から構成されるフライホイール装置
の制御部について説明する。
第3図A〜Cはそれぞれその回路構成を示すも
ので、同図Aにおいて、31はイグニツシヨンコ
イル、32はデイストリビユータに設けられたコ
ンタクトポイント、33は点火プラグである。こ
のコンタクトポイント32が開閉されることによ
り、点火プラグ33に高電圧が印加されシリンダ
に火花が飛ばされるもので、ここでは、コンタク
トポイント32の開閉に伴なう信号によりエンジ
ンの回転数を得ている。このイグニツシヨンコイ
ル31とコンタクトポイント32とによるエンジ
ン回転信号Nをエンジン回転数検出回路34に供
給する。
ので、同図Aにおいて、31はイグニツシヨンコ
イル、32はデイストリビユータに設けられたコ
ンタクトポイント、33は点火プラグである。こ
のコンタクトポイント32が開閉されることによ
り、点火プラグ33に高電圧が印加されシリンダ
に火花が飛ばされるもので、ここでは、コンタク
トポイント32の開閉に伴なう信号によりエンジ
ンの回転数を得ている。このイグニツシヨンコイ
ル31とコンタクトポイント32とによるエンジ
ン回転信号Nをエンジン回転数検出回路34に供
給する。
このエンジン回転数検出回路34は、主に3つ
のコンパレータCMP1〜CMP3からなり、供給さ
れるエンジン回転信号Nを波形整形しエンジン回
転数に比例した電圧信号N1に変換するもので、
このエンジン回転電圧信号N1を回転数判別回路
35に供給すると共に、信号Dで示すように、後
述する回転差判別回路52の一入力端子に供給す
る。ここで、エンジン回転数は前記第2図におけ
る主フライホイール12の回転数に比例するもの
とする。このエンジン回転数判別回路35は3つ
の電圧比較部36a〜36cを備えるもので、こ
のそれぞれの比較部36a〜36cのコンパレー
タCMP4〜CMP6には、例えばエンジン回転数が
400回転に対応する基準電圧v1および1200回転に
対応する基準電圧v2、1800回転に対応する基準電
圧v3を設定する。つまり、それぞれの電圧比較部
36a〜36cのコンパレータCMP4〜CMP6は、
供給されるエンジン回転電圧信号N1がそれぞれ
の基準電圧v1〜v3まで到達した場合に“L”レベ
ル信号を出力する。この第1の比較部36aの出
力信号をインバータINV1を介して第1アンドゲ
ートAND1の一端子に、また、第2の比較部36
bの出力信号を上記第1アンドゲートAND1の他
端子に供給すると共にインバータINV2を介して
第2アンドゲートAND2の一端子に、第3の比較
部36cの出力信号を上記第2アンドゲート
AND2の他端子に供給する。すなわち、この回転
数判別回路35の第1アンドゲートAND1は、エ
ンジン回転数が400回転A以上、1200回転B未満
(400N<1200)の場合に“H”レベル信号を出
力し、また、第2アンドゲートAND2はエンジン
回転数が1200回転B以上1800回転C未満(1200
N<1800)の場合に“H”レベル信号を出力する
もので、この第1アンドゲートAND1の出力信号
を第1オアゲートOR1の一端子に供給し、また、
第2アンドゲートAND2の出力信号を第3アンド
ゲートAND3の一端子に供給する。
のコンパレータCMP1〜CMP3からなり、供給さ
れるエンジン回転信号Nを波形整形しエンジン回
転数に比例した電圧信号N1に変換するもので、
このエンジン回転電圧信号N1を回転数判別回路
35に供給すると共に、信号Dで示すように、後
述する回転差判別回路52の一入力端子に供給す
る。ここで、エンジン回転数は前記第2図におけ
る主フライホイール12の回転数に比例するもの
とする。このエンジン回転数判別回路35は3つ
の電圧比較部36a〜36cを備えるもので、こ
のそれぞれの比較部36a〜36cのコンパレー
タCMP4〜CMP6には、例えばエンジン回転数が
400回転に対応する基準電圧v1および1200回転に
対応する基準電圧v2、1800回転に対応する基準電
圧v3を設定する。つまり、それぞれの電圧比較部
36a〜36cのコンパレータCMP4〜CMP6は、
供給されるエンジン回転電圧信号N1がそれぞれ
の基準電圧v1〜v3まで到達した場合に“L”レベ
ル信号を出力する。この第1の比較部36aの出
力信号をインバータINV1を介して第1アンドゲ
ートAND1の一端子に、また、第2の比較部36
bの出力信号を上記第1アンドゲートAND1の他
端子に供給すると共にインバータINV2を介して
第2アンドゲートAND2の一端子に、第3の比較
部36cの出力信号を上記第2アンドゲート
AND2の他端子に供給する。すなわち、この回転
数判別回路35の第1アンドゲートAND1は、エ
ンジン回転数が400回転A以上、1200回転B未満
(400N<1200)の場合に“H”レベル信号を出
力し、また、第2アンドゲートAND2はエンジン
回転数が1200回転B以上1800回転C未満(1200
N<1800)の場合に“H”レベル信号を出力する
もので、この第1アンドゲートAND1の出力信号
を第1オアゲートOR1の一端子に供給し、また、
第2アンドゲートAND2の出力信号を第3アンド
ゲートAND3の一端子に供給する。
次に、37はブースト圧検出回路であり、この
回路37のコンパレータCMP7には、エンジンの
給気圧力を検知するブースト圧センサからのブー
スト圧信号Pを供給する。このブースト圧検出回
路37は、ブースト圧センサから供給されるブー
スト圧信号Pを、その信号レベルに比例した電圧
信号PVに変換するもので、このブースト圧電圧
信号PVをブースト圧判定回路38に供給する。
このブースト圧判定回路38は、2つのコンパレ
ータCMP8,CMP9からなる電圧比較回路で構成
されるもので、このそれぞれのコンパレータ
CMP8,CMP9には、ブースト圧(吸気圧力)−
200mmHg(D)に対応する基準電圧v4およびブースト
圧−500mmHg(E)に対応する基準電圧v5を設定す
る。つまり、このブースト圧判定回路38の一方
のコンパレータCMP8は、ブースト圧が−200mm
Hg(D)以上(P−200)の場合に“H”レベル信
号を出力し、また、他方のコンパレータCMP9
は、ブースト圧が−500mmHg(E)以下(P−500)
の場合にインバータINV3を介して“H”レベル
信号を出力するもので、この一方のコンパレータ
CMP8およびインバータINV3の出力信号を、そ
れぞれ第2オアゲートOR2を介して上記第3アン
ドゲートAND3の他端子に供給する。つまり、ブ
ースト圧判定回路38は、ブースト圧が−200mm
Hg以上または−500mmHg以下となつた場合に
“H”レベル信号を出力するものである。
回路37のコンパレータCMP7には、エンジンの
給気圧力を検知するブースト圧センサからのブー
スト圧信号Pを供給する。このブースト圧検出回
路37は、ブースト圧センサから供給されるブー
スト圧信号Pを、その信号レベルに比例した電圧
信号PVに変換するもので、このブースト圧電圧
信号PVをブースト圧判定回路38に供給する。
このブースト圧判定回路38は、2つのコンパレ
ータCMP8,CMP9からなる電圧比較回路で構成
されるもので、このそれぞれのコンパレータ
CMP8,CMP9には、ブースト圧(吸気圧力)−
200mmHg(D)に対応する基準電圧v4およびブースト
圧−500mmHg(E)に対応する基準電圧v5を設定す
る。つまり、このブースト圧判定回路38の一方
のコンパレータCMP8は、ブースト圧が−200mm
Hg(D)以上(P−200)の場合に“H”レベル信
号を出力し、また、他方のコンパレータCMP9
は、ブースト圧が−500mmHg(E)以下(P−500)
の場合にインバータINV3を介して“H”レベル
信号を出力するもので、この一方のコンパレータ
CMP8およびインバータINV3の出力信号を、そ
れぞれ第2オアゲートOR2を介して上記第3アン
ドゲートAND3の他端子に供給する。つまり、ブ
ースト圧判定回路38は、ブースト圧が−200mm
Hg以上または−500mmHg以下となつた場合に
“H”レベル信号を出力するものである。
ここで、第3アンドゲートAND3は、まず、エ
ンジン回転数が1200回転以上1800回転未満(1200
N<1800)であり、且つまた、ブースト圧が−
200mmHg以上(P−200)または−500mmHg以
下(P−500)である場合にのみ“H”レベル
信号を出力するもので、この第3アンドゲート
AND3の出力信号を上記第1オアゲートOR1の他
端子に供給する。すなわち、この第1オアゲート
OR1は、エンジン回転数が400回転以上1200回転
未満の場合には無条件で“H”レベル信号を出力
し、また、エンジン回転数が1200回転以上1800回
転未満の場合には、ブースト圧が−200mmHg以上
または−500mmHg以下の場合にのみ“H”レベル
信号を出力するものである。
ンジン回転数が1200回転以上1800回転未満(1200
N<1800)であり、且つまた、ブースト圧が−
200mmHg以上(P−200)または−500mmHg以
下(P−500)である場合にのみ“H”レベル
信号を出力するもので、この第3アンドゲート
AND3の出力信号を上記第1オアゲートOR1の他
端子に供給する。すなわち、この第1オアゲート
OR1は、エンジン回転数が400回転以上1200回転
未満の場合には無条件で“H”レベル信号を出力
し、また、エンジン回転数が1200回転以上1800回
転未満の場合には、ブースト圧が−200mmHg以上
または−500mmHg以下の場合にのみ“H”レベル
信号を出力するものである。
また、39はアイドリング検出回路であり、こ
の回路39には、エンジンのアイドリング時もし
くはエンジンブレーキ作動中等のスロツトルの全
閉時にオン動作するアイドルスイツチ40のアイ
ドル信号を供給する。このアイドリング検出回路
39は、2つの出力端子aおよびbを備え、アイ
ドルスイツチ40のオン動作に対応して一方の出
力端子aからインバータINV4を介して“H”レ
ベル信号を出力し、また、アイドルスイツチ40
のオフ動作に対応して他方の出力端子bから
“H”レベル信号を出力する。この一方の出力端
子aからのアイドルスイツチオン信号を、結合状
態選択回路41の第4アンドゲートAND4の他端
子に、また、他方の出力端子bからのアイドルス
イツチオフ信号を、第5アンドゲートAND5の他
端子に供給する。この第4および第5アンドゲー
トAND4,AND5それぞれの一端子には、上記第
1オアゲートOR1からの出力信号Aをフライホイ
ールオン信号(FW=ON)として供給する。
の回路39には、エンジンのアイドリング時もし
くはエンジンブレーキ作動中等のスロツトルの全
閉時にオン動作するアイドルスイツチ40のアイ
ドル信号を供給する。このアイドリング検出回路
39は、2つの出力端子aおよびbを備え、アイ
ドルスイツチ40のオン動作に対応して一方の出
力端子aからインバータINV4を介して“H”レ
ベル信号を出力し、また、アイドルスイツチ40
のオフ動作に対応して他方の出力端子bから
“H”レベル信号を出力する。この一方の出力端
子aからのアイドルスイツチオン信号を、結合状
態選択回路41の第4アンドゲートAND4の他端
子に、また、他方の出力端子bからのアイドルス
イツチオフ信号を、第5アンドゲートAND5の他
端子に供給する。この第4および第5アンドゲー
トAND4,AND5それぞれの一端子には、上記第
1オアゲートOR1からの出力信号Aをフライホイ
ールオン信号(FW=ON)として供給する。
この結合状態選択回路41の第4アンドゲート
AND4は上記第1オアゲートOR1が“H”レベル
信号(フライホイールオン信号)を出力し、且つ
また、アイドルスイツチ40のオン動作に対応し
てアイドリング検出回路39の一方の出力端子a
が“H”レベル信号(アイドルスイツチオン信
号)を出力した場合にのみ“H”レベル信号(ア
イドル結合信号)を出力する。また、第5アンド
ゲートAND5は、第1オアゲートOR1が“H”レ
ベル信号(フライホイールオン信号)を出力し、
且つまた、アイドリング検出回路39の他方の出
力端子bが“H”レベル信号(アイドルスイツチ
オフ信号)を出力した場合にのみ“H”レベル信
号(ノーマル結合信号)を出力する。この第4ア
ンドゲートAND4の出力信号を結合信号保持回路
42の一方のフリツプフロツプFF1のD端子に供
給し、また、第5アンドゲートAND5の出力信号
を他方のフリツプフロツプFF2のD端子に供給す
る。このそれぞれのフリツプフロツプFF1,FF2
のT端子には、クラツチ操作検出回路43からの
出力信号を供給する。
AND4は上記第1オアゲートOR1が“H”レベル
信号(フライホイールオン信号)を出力し、且つ
また、アイドルスイツチ40のオン動作に対応し
てアイドリング検出回路39の一方の出力端子a
が“H”レベル信号(アイドルスイツチオン信
号)を出力した場合にのみ“H”レベル信号(ア
イドル結合信号)を出力する。また、第5アンド
ゲートAND5は、第1オアゲートOR1が“H”レ
ベル信号(フライホイールオン信号)を出力し、
且つまた、アイドリング検出回路39の他方の出
力端子bが“H”レベル信号(アイドルスイツチ
オフ信号)を出力した場合にのみ“H”レベル信
号(ノーマル結合信号)を出力する。この第4ア
ンドゲートAND4の出力信号を結合信号保持回路
42の一方のフリツプフロツプFF1のD端子に供
給し、また、第5アンドゲートAND5の出力信号
を他方のフリツプフロツプFF2のD端子に供給す
る。このそれぞれのフリツプフロツプFF1,FF2
のT端子には、クラツチ操作検出回路43からの
出力信号を供給する。
このクラツチ操作検出回路43は、運転者によ
りクラツチペダルが踏まれ、クラツチスイツチ4
4がオン動作した際に、インバータINV5を介し
て“H”レベル信号を出力する。すなわち、結合
信号保持回路42のそれぞれのフリツプフロツプ
FF1,FF2は、クラツチ操作検出回路43からそ
れぞれのT端子に“H”レベル信号が供給された
時のみ、つまり、クラツチスイツチ44がオン動
作した時のみD端子に供給される第4および第5
アンドゲートAND4,AND5からの出力信号をそ
れぞれのQ端子にラツチする。この結合信号保持
回路42の一方のフリツプフロツプFF1のQ出力
を第6アンドゲートAND6の一端子に、また、他
方のフリツプフロツプFF2のQ出力を3入力第3
オアゲートOR3のa端子に供給する。
りクラツチペダルが踏まれ、クラツチスイツチ4
4がオン動作した際に、インバータINV5を介し
て“H”レベル信号を出力する。すなわち、結合
信号保持回路42のそれぞれのフリツプフロツプ
FF1,FF2は、クラツチ操作検出回路43からそ
れぞれのT端子に“H”レベル信号が供給された
時のみ、つまり、クラツチスイツチ44がオン動
作した時のみD端子に供給される第4および第5
アンドゲートAND4,AND5からの出力信号をそ
れぞれのQ端子にラツチする。この結合信号保持
回路42の一方のフリツプフロツプFF1のQ出力
を第6アンドゲートAND6の一端子に、また、他
方のフリツプフロツプFF2のQ出力を3入力第3
オアゲートOR3のa端子に供給する。
また、45は後退検出回路であり、自動車の後
退時においてバツクランプ46が点灯したことを
検出し“H”レベル信号を出力するもので、この
後退検出回路45からの出力信号を上記第3オア
ゲートOR3のC端子に供給すると共に、インバー
タINV6を介して上記第6アンドゲートAND6の
他端子に供給する。
退時においてバツクランプ46が点灯したことを
検出し“H”レベル信号を出力するもので、この
後退検出回路45からの出力信号を上記第3オア
ゲートOR3のC端子に供給すると共に、インバー
タINV6を介して上記第6アンドゲートAND6の
他端子に供給する。
次に、第3図Bにおける47は水温判別回路で
あり、この回路47には、例えばエンジンブロツ
ク内部の冷却水温度を検出する水温センサ48か
らのセンサ出力を供給する。この水温判別回路4
7は、エンジン冷却水の温度が低く水温センサ4
8のセンサ抵抗35の抵抗値が低い場合(W,T,
COOL)にコンパレータCMP10出力を“H”レベ
ルにし、インバータINV7を介して“L”レベル
信号を出力するもので、この水温判別回路47か
らの出力信号をナンドゲートNANDの一端子に
供給する。同第3図Bにおける49は停止判定回
路であり、この回路49には車速センサ50から
のセンサ信号を供給する。この停止判定回路49
は、3のコンパレータCMP11〜CMP13からなる
電圧比較回路で構成されるもので、自動車が走行
状態にあるか停止状態にあるかをコンパレータ
CMP13により判別し、停止状態にある場合には
“L”レベル信号を出力する。この停止判別回路
49からの出力信号を上記ナンドゲートNAND
の他端子に供給する。
あり、この回路47には、例えばエンジンブロツ
ク内部の冷却水温度を検出する水温センサ48か
らのセンサ出力を供給する。この水温判別回路4
7は、エンジン冷却水の温度が低く水温センサ4
8のセンサ抵抗35の抵抗値が低い場合(W,T,
COOL)にコンパレータCMP10出力を“H”レベ
ルにし、インバータINV7を介して“L”レベル
信号を出力するもので、この水温判別回路47か
らの出力信号をナンドゲートNANDの一端子に
供給する。同第3図Bにおける49は停止判定回
路であり、この回路49には車速センサ50から
のセンサ信号を供給する。この停止判定回路49
は、3のコンパレータCMP11〜CMP13からなる
電圧比較回路で構成されるもので、自動車が走行
状態にあるか停止状態にあるかをコンパレータ
CMP13により判別し、停止状態にある場合には
“L”レベル信号を出力する。この停止判別回路
49からの出力信号を上記ナンドゲートNAND
の他端子に供給する。
すなわち、このナンドゲートNANDは、水温
判別回路47および停止判定回路49からの出力
信号がそれぞれ何れも“L”レベル信号である場
合、つまり、エンジン冷態時における冷却水の低
温時、且つ自動車の停止状態において“H”レベ
ル信号を出力するもので、このナンドゲート
NANDからの出力信号Gを上記第3図Aにおけ
る第3オアゲートOR3のb端子に供給する。
判別回路47および停止判定回路49からの出力
信号がそれぞれ何れも“L”レベル信号である場
合、つまり、エンジン冷態時における冷却水の低
温時、且つ自動車の停止状態において“H”レベ
ル信号を出力するもので、このナンドゲート
NANDからの出力信号Gを上記第3図Aにおけ
る第3オアゲートOR3のb端子に供給する。
そして、51は前述した副フライホイール18
の回転数検出回路であり、この回路51には副フ
ライホイール18の回転数に比例した回転パルス
信号SNを供給する。この副フライホイール回転
数検出回路51は、上述したエンジン回転数検出
回路34と略同様にして3つのコンパレータ
CMP14〜CMP16からなり、供給される回転パル
ス信号SNを波形整形し副フライホイール18の
回転数に比例した電圧信号N2に変換するもので、
この副フライホイール回転電圧信号N2を回転差
判別回路52の他入力端子に供給する。
の回転数検出回路であり、この回路51には副フ
ライホイール18の回転数に比例した回転パルス
信号SNを供給する。この副フライホイール回転
数検出回路51は、上述したエンジン回転数検出
回路34と略同様にして3つのコンパレータ
CMP14〜CMP16からなり、供給される回転パル
ス信号SNを波形整形し副フライホイール18の
回転数に比例した電圧信号N2に変換するもので、
この副フライホイール回転電圧信号N2を回転差
判別回路52の他入力端子に供給する。
この回転差判別回路52は、4つのコンパレー
タCMP17〜CMP20からなる2段の電圧比較部と
出力段に介在される第4オアゲートOR4とにより
構成されるもので、1段目のコンパレータ
CMP17,CMP18はそれぞれ供給されるエンジン
回転電圧信号N1と副フライホイール18の回転
電圧信号N2とにより、主フライホイール12と
副フライホイール18との回転差に対応する電圧
信号(N1−N2),(N2−N1)を出力する。そし
て、2段目のコンパレータCMP19,CMP20は、
それぞれ供給される上記回転差電圧信号(N1−
N2),(N2−N1)が、予め設定された一定の回転
差500回転に対応する基準電圧値vよりも低い場
合に“H”レベル信号を出力するもので、このそ
れぞれのコンパレータCMP19,CPM20からの出
力信号を第4オアゲートOR4を介して出力する。
つまり、この回転差判別回路52は、主フライホ
イール12と副フライホイール18との回転差が
500回転以内の場合 (|N1−N2|500)にのみ“H”レベル信
号を出力する。
タCMP17〜CMP20からなる2段の電圧比較部と
出力段に介在される第4オアゲートOR4とにより
構成されるもので、1段目のコンパレータ
CMP17,CMP18はそれぞれ供給されるエンジン
回転電圧信号N1と副フライホイール18の回転
電圧信号N2とにより、主フライホイール12と
副フライホイール18との回転差に対応する電圧
信号(N1−N2),(N2−N1)を出力する。そし
て、2段目のコンパレータCMP19,CMP20は、
それぞれ供給される上記回転差電圧信号(N1−
N2),(N2−N1)が、予め設定された一定の回転
差500回転に対応する基準電圧値vよりも低い場
合に“H”レベル信号を出力するもので、このそ
れぞれのコンパレータCMP19,CPM20からの出
力信号を第4オアゲートOR4を介して出力する。
つまり、この回転差判別回路52は、主フライホ
イール12と副フライホイール18との回転差が
500回転以内の場合 (|N1−N2|500)にのみ“H”レベル信
号を出力する。
ここで、上記第6アンドゲートAND6からの出
力信号B(IDLE“ON”)を第3図Cにおける第7
アンドゲートAND7の一端子に供給すると共に第
5オアゲートOR5に供給する。また、上記第3オ
アゲートOR3からの出力信号C(NORMAL
“ON”)を第3図Cにおける第8アンドゲート
AND8の一端子に供給すると共に第5オアゲート
OR5に供給する。
力信号B(IDLE“ON”)を第3図Cにおける第7
アンドゲートAND7の一端子に供給すると共に第
5オアゲートOR5に供給する。また、上記第3オ
アゲートOR3からの出力信号C(NORMAL
“ON”)を第3図Cにおける第8アンドゲート
AND8の一端子に供給すると共に第5オアゲート
OR5に供給する。
この第5オアゲートOR5は上記第6アンドゲー
トAND6もしくは第3オアゲートOR3の“H”レ
ベル信号の出力時に伴なつて“H”レベル信号を
出力するもので、この第5オアゲートOR5の出力
信号を回転差データ保持回路53の第9アンドゲ
ートAND9および第10アンドゲートAND10それ
ぞれの一端子に供給すると共に、第3フリツプフ
ロツプFF3のT端子に供給する。この第3フリツ
プフロツプFF3のD端子には上記第3図Aにおけ
る回転差判別回路52からの出力信号E(|N1−
N2|500)を供給し、その出力信号Qおよび
をそれぞれ上記第9アンドゲートAND9および第
10アンドゲートAND10の他端子に供給する。こ
の回転差データ保持回路53は上記第5オアゲー
トOR5が“H”レベル信号を出力した際に、例え
ば上記第3図Aにおける回転差判別回路52の出
力信号Eが“H”レベル信号の場合に第9アンド
ゲートAND9から“H”レベル信号を出力し、ま
た、“L”レベル信号の場合に第10アンドゲート
AND10から“H”レベル信号を出力する。つま
り、この回転差データ保持回路53は上記第6ア
ンドゲートAND6もしくは第3オアゲートOR3が
それぞれ“H”レベルのIDLE“ON”信号もしく
はNORMAL“ON”信号を出力した際に、主フ
ライホイール12と副フライホイール18との回
転差が500回転以下(|N1−N2|500)であれ
ば第9アンドゲートAND9から“H”レベル信号
を出力し、また、回転差が500回転を越えていれ
ば (|N1−N2|>500)第10アンドゲート
AND10から“H”レベル信号を出力するもので
ある。この回転差データ保持回路53の第9アン
ドゲートAND9の出力信号を第1の結合信号発生
回路54の第4フリツプフロツプFF4の+Tr端子
に供給し、また、第10アンドゲートAND10の出
力信号を第2の結合信号発生回路55の第5フリ
ツプフロツプFF5の+Tr端子に供給する。
トAND6もしくは第3オアゲートOR3の“H”レ
ベル信号の出力時に伴なつて“H”レベル信号を
出力するもので、この第5オアゲートOR5の出力
信号を回転差データ保持回路53の第9アンドゲ
ートAND9および第10アンドゲートAND10それ
ぞれの一端子に供給すると共に、第3フリツプフ
ロツプFF3のT端子に供給する。この第3フリツ
プフロツプFF3のD端子には上記第3図Aにおけ
る回転差判別回路52からの出力信号E(|N1−
N2|500)を供給し、その出力信号Qおよび
をそれぞれ上記第9アンドゲートAND9および第
10アンドゲートAND10の他端子に供給する。こ
の回転差データ保持回路53は上記第5オアゲー
トOR5が“H”レベル信号を出力した際に、例え
ば上記第3図Aにおける回転差判別回路52の出
力信号Eが“H”レベル信号の場合に第9アンド
ゲートAND9から“H”レベル信号を出力し、ま
た、“L”レベル信号の場合に第10アンドゲート
AND10から“H”レベル信号を出力する。つま
り、この回転差データ保持回路53は上記第6ア
ンドゲートAND6もしくは第3オアゲートOR3が
それぞれ“H”レベルのIDLE“ON”信号もしく
はNORMAL“ON”信号を出力した際に、主フ
ライホイール12と副フライホイール18との回
転差が500回転以下(|N1−N2|500)であれ
ば第9アンドゲートAND9から“H”レベル信号
を出力し、また、回転差が500回転を越えていれ
ば (|N1−N2|>500)第10アンドゲート
AND10から“H”レベル信号を出力するもので
ある。この回転差データ保持回路53の第9アン
ドゲートAND9の出力信号を第1の結合信号発生
回路54の第4フリツプフロツプFF4の+Tr端子
に供給し、また、第10アンドゲートAND10の出
力信号を第2の結合信号発生回路55の第5フリ
ツプフロツプFF5の+Tr端子に供給する。
この第1および第2の結合信号発生回路54,
55は、それぞれ前記第2図における主フライホ
イール12と副フライホイール18との回転差|
N1−N2|に応じて第4図AおよびBで示すよう
なフライホイール結合信号を発生するもので、こ
の場合、結合信号が発生してから消滅するまでの
時間Tを第4および第5のフリツプフロツプ
FF4,FF5それぞれのコンデンサC16およびC17の
時定数により決定し、また、発生した結合信号が
最大結合電圧(+12V)に到達するまでの時間
T1をそれぞれのコンデンサC18およびC19の時定
数により決定する。ここで、第1の結合信号発生
回路54のコンデンサC18よりも第2の結合信号
発生回路55のコンデンサC19の時定数を大きく
し、結合信号の立ち上がり時間を長くする。すな
わち、例えば主フライホイール12と副フライホ
イール18との回転差が500回転以内(|N1−
N2|500)であり、上記第7アンドゲート
AND7または第8アンドゲートAND8の何れか一
方の一端子に“H”レベルの結合信号が供給され
た場合には、第1の結合信号発生回路54の第4
フリツプフロツプFF4の+Tr端子に“H”レベル
信号が供給される。これにより、第4フリツプフ
ロツプFF4のQおよび端子は、それぞれコンデ
ンサC16で決定される一定時間Tだけ“H”レベ
ルおよび“L”レベル信号を出力するもので、Q
端子からの“H”レベル信号は第6オアゲート
OR6およびインバータINV10を介して“L”レベ
ル信号となり上記第7および第8アンドゲート
AND7,8それぞれの他端子に供給される。また、
Q端子が“L”レベルとなることにより、トラン
ジスタQ2は抵抗R77,R81を介してオン状態とな
り、コンデンサC18は立ち上がり時間T1に対応し
て比較的早く充電される。ここで、コンパレータ
CMP21はダイオードD7を介して上記第4図Aで
示したフライホイール結合信号を発生しコンパレ
ータ回路56のマイナス(−)端子に供給する。
このコンパレータ回路56のプラス(+)端子に
は三角波発生回路57を接続し、第5図に示すよ
うな三角波信号を常時供給する。
55は、それぞれ前記第2図における主フライホ
イール12と副フライホイール18との回転差|
N1−N2|に応じて第4図AおよびBで示すよう
なフライホイール結合信号を発生するもので、こ
の場合、結合信号が発生してから消滅するまでの
時間Tを第4および第5のフリツプフロツプ
FF4,FF5それぞれのコンデンサC16およびC17の
時定数により決定し、また、発生した結合信号が
最大結合電圧(+12V)に到達するまでの時間
T1をそれぞれのコンデンサC18およびC19の時定
数により決定する。ここで、第1の結合信号発生
回路54のコンデンサC18よりも第2の結合信号
発生回路55のコンデンサC19の時定数を大きく
し、結合信号の立ち上がり時間を長くする。すな
わち、例えば主フライホイール12と副フライホ
イール18との回転差が500回転以内(|N1−
N2|500)であり、上記第7アンドゲート
AND7または第8アンドゲートAND8の何れか一
方の一端子に“H”レベルの結合信号が供給され
た場合には、第1の結合信号発生回路54の第4
フリツプフロツプFF4の+Tr端子に“H”レベル
信号が供給される。これにより、第4フリツプフ
ロツプFF4のQおよび端子は、それぞれコンデ
ンサC16で決定される一定時間Tだけ“H”レベ
ルおよび“L”レベル信号を出力するもので、Q
端子からの“H”レベル信号は第6オアゲート
OR6およびインバータINV10を介して“L”レベ
ル信号となり上記第7および第8アンドゲート
AND7,8それぞれの他端子に供給される。また、
Q端子が“L”レベルとなることにより、トラン
ジスタQ2は抵抗R77,R81を介してオン状態とな
り、コンデンサC18は立ち上がり時間T1に対応し
て比較的早く充電される。ここで、コンパレータ
CMP21はダイオードD7を介して上記第4図Aで
示したフライホイール結合信号を発生しコンパレ
ータ回路56のマイナス(−)端子に供給する。
このコンパレータ回路56のプラス(+)端子に
は三角波発生回路57を接続し、第5図に示すよ
うな三角波信号を常時供給する。
次に、上記第7および第8アンドゲート
AND7,AND8の出力信号をそれぞれ遅延回路5
8aおよび58bに供給する。この遅延回路58
a,58bはそれぞれ第7および第8アンドゲー
トAND7,AND8からの出力信号を、コンデンサ
C21およびC22による充放電時間に対応して遅延し
て伝達するもので、この遅延回路58a,58b
の出力信号を、それぞれ結合信号レベル設定回路
59のコンパレータCMP26およびCMP27のプラ
ス(+)端子に供給する。この結合信号レベル設
定回路59は、例えば一方のコンパレータ
CMP26がオンした場合と他方のコンパレータ
CMP27がオンした場合とで、上記コンパレータ
回路56のマイナス(−)端子に対する供給電圧
レベルを異ならせるもので、ここで、例えば一方
のコンパレータCMP26がオンした場合には、3
つの抵抗R94,R95,R96により分圧した電圧(例
えば3V)を供給し、また、他方のコンパレータ
CMP27がオンした場合には、2つの抵抗R95,
R96により分圧した電圧(例えば6V)を供給す
る。
AND7,AND8の出力信号をそれぞれ遅延回路5
8aおよび58bに供給する。この遅延回路58
a,58bはそれぞれ第7および第8アンドゲー
トAND7,AND8からの出力信号を、コンデンサ
C21およびC22による充放電時間に対応して遅延し
て伝達するもので、この遅延回路58a,58b
の出力信号を、それぞれ結合信号レベル設定回路
59のコンパレータCMP26およびCMP27のプラ
ス(+)端子に供給する。この結合信号レベル設
定回路59は、例えば一方のコンパレータ
CMP26がオンした場合と他方のコンパレータ
CMP27がオンした場合とで、上記コンパレータ
回路56のマイナス(−)端子に対する供給電圧
レベルを異ならせるもので、ここで、例えば一方
のコンパレータCMP26がオンした場合には、3
つの抵抗R94,R95,R96により分圧した電圧(例
えば3V)を供給し、また、他方のコンパレータ
CMP27がオンした場合には、2つの抵抗R95,
R96により分圧した電圧(例えば6V)を供給す
る。
つまり、コンパレータ回路56のマイナス
(−)端子には、前記第4図で示すように、結合
信号発生回路54,55による時間T経過の後、
破線aで示すように、上記結合信号レベル設定回
路59により分圧設定した低電圧V4が供給され
るようになる。すなち、このコンパレータ回路5
6は、第6図に示すように、上記結合信号発生回
路54,55および結合信号レベル設定回路59
により供給される結合信号の電圧レベルが、三角
波発生回路57より供給される三角波信号の電圧
レベルより高い場合に“L”レベル信号を出力す
るもので、このコンパレータ回路56の出力信号
をドライブ回路60に供給する。
(−)端子には、前記第4図で示すように、結合
信号発生回路54,55による時間T経過の後、
破線aで示すように、上記結合信号レベル設定回
路59により分圧設定した低電圧V4が供給され
るようになる。すなち、このコンパレータ回路5
6は、第6図に示すように、上記結合信号発生回
路54,55および結合信号レベル設定回路59
により供給される結合信号の電圧レベルが、三角
波発生回路57より供給される三角波信号の電圧
レベルより高い場合に“L”レベル信号を出力す
るもので、このコンパレータ回路56の出力信号
をドライブ回路60に供給する。
このドライブ回路60は主に3つのトランジス
タQ6〜Q8からなり、前記第2図における電磁石
26を通電させ駆動するもので、つまり、上記コ
ンパレータ回路56から“L”レベル信号が供給
されると、トランジスタQ6およびQ7がオフ状態
になると同時にトランジスタQ8がオン状態にな
り、電磁石26にはこのトランジスタQ8を介し
て駆動電圧を印加する。
タQ6〜Q8からなり、前記第2図における電磁石
26を通電させ駆動するもので、つまり、上記コ
ンパレータ回路56から“L”レベル信号が供給
されると、トランジスタQ6およびQ7がオフ状態
になると同時にトランジスタQ8がオン状態にな
り、電磁石26にはこのトランジスタQ8を介し
て駆動電圧を印加する。
すなわち、このように構成される制御部を備え
たフライホイール装置のおいて、例えば自動車が
エンジン始動直後の停止状態にある場合には、第
3図Bにおける水温判別回路47はエンジン冷却
水の温度が低いことを判別し、“L”レベル信号
を出力する。これと共に、停止判定回路49は自
動車が停止状態にあることを判定し、“L”レベ
ル信号を出力する。これにより、ナンドゲート
NANDは“H”レベル信号を出力し、第3図A
における第3オアゲートOR3を介して同図Cにお
ける第8アンドゲートAND8および第5オアゲー
トOR5には“H”レベルのノーマル結合信号
(NORMAL ON)が供給されるようになる。
たフライホイール装置のおいて、例えば自動車が
エンジン始動直後の停止状態にある場合には、第
3図Bにおける水温判別回路47はエンジン冷却
水の温度が低いことを判別し、“L”レベル信号
を出力する。これと共に、停止判定回路49は自
動車が停止状態にあることを判定し、“L”レベ
ル信号を出力する。これにより、ナンドゲート
NANDは“H”レベル信号を出力し、第3図A
における第3オアゲートOR3を介して同図Cにお
ける第8アンドゲートAND8および第5オアゲー
トOR5には“H”レベルのノーマル結合信号
(NORMAL ON)が供給されるようになる。
次に、例えば自動車が後退状態にある場合に
は、第3図Aにおける後退検出回路45はバツク
ランプ46が点灯したことにより自動車の後退時
を検出し、“H”レベル信号を出力する。これに
より、第3オアゲートOR3を介して同図Cにおけ
る第8アンドゲートAND8および第5オアゲート
OR5には“H”レベルのノーマル結合信号
(NORMAL ON)が供給されるようになる。
は、第3図Aにおける後退検出回路45はバツク
ランプ46が点灯したことにより自動車の後退時
を検出し、“H”レベル信号を出力する。これに
より、第3オアゲートOR3を介して同図Cにおけ
る第8アンドゲートAND8および第5オアゲート
OR5には“H”レベルのノーマル結合信号
(NORMAL ON)が供給されるようになる。
また、第7図に各吸気圧力値におけるエンジン
回転数r・p・mに対する軸出力PSで示すよう
に自動車のエンジン回転数が400回転A以上1200
回転B未満に属する場合またはエンジン回転数が
1200回転B以上1800回転C未満で且つエンジンの
吸気圧力値が−200mmHg(D)以上または−500mmHg
(E)以下に属する場合には、第3図Aにおけるエン
ジン回転数判別回路35およびブースト圧判定回
路38は、上記それぞれの回転範囲および吸気圧
力値を判別判定し、第1オアゲートOR1を介して
“H”レベルのフライホイールオン信号(FW=
ON)を結合状態選択回路41に供給する。
回転数r・p・mに対する軸出力PSで示すよう
に自動車のエンジン回転数が400回転A以上1200
回転B未満に属する場合またはエンジン回転数が
1200回転B以上1800回転C未満で且つエンジンの
吸気圧力値が−200mmHg(D)以上または−500mmHg
(E)以下に属する場合には、第3図Aにおけるエン
ジン回転数判別回路35およびブースト圧判定回
路38は、上記それぞれの回転範囲および吸気圧
力値を判別判定し、第1オアゲートOR1を介して
“H”レベルのフライホイールオン信号(FW=
ON)を結合状態選択回路41に供給する。
ここで、結合状態選択回路41は、アイドリン
グ検出回路39がエンジンのアイドリング状態ま
たはスロツトルの全閉時を検出したか否かによつ
てそれぞれ“H”レベルのアイドル結合信号
(ID)またはノーマル結合信号(NO)を出力し
結合信号保持回路42に供給する。
グ検出回路39がエンジンのアイドリング状態ま
たはスロツトルの全閉時を検出したか否かによつ
てそれぞれ“H”レベルのアイドル結合信号
(ID)またはノーマル結合信号(NO)を出力し
結合信号保持回路42に供給する。
これにより、結合信号保持回路42は、クラツ
チ操作検出回路43により運転者がクラツチペダ
ルを踏んだことを検出した際に、上記アイドル結
合信号(ID)またはノーマル結合信号(NO)を
保持する。ここで、結合信号保持回路42がアイ
ドル結合信号(ID)を保持した場合には、第6
アンドゲートAND6を介して第3図Cにおける第
7アンドゲートAND7および第5オアゲートOR5
には“H”レベルのアイドル結合信号(IDLE
ON)が供給され、また、上記結合信号保持回路
42がノーマル結合信号(NO)を保持した場合
には、第3オアゲートOR3を介して第8アンドゲ
ートAND8および第5オアゲートOR5に“H”レ
ベルのノーマル結合信号(NORMAL ON)が
供給されるようになる。
チ操作検出回路43により運転者がクラツチペダ
ルを踏んだことを検出した際に、上記アイドル結
合信号(ID)またはノーマル結合信号(NO)を
保持する。ここで、結合信号保持回路42がアイ
ドル結合信号(ID)を保持した場合には、第6
アンドゲートAND6を介して第3図Cにおける第
7アンドゲートAND7および第5オアゲートOR5
には“H”レベルのアイドル結合信号(IDLE
ON)が供給され、また、上記結合信号保持回路
42がノーマル結合信号(NO)を保持した場合
には、第3オアゲートOR3を介して第8アンドゲ
ートAND8および第5オアゲートOR5に“H”レ
ベルのノーマル結合信号(NORMAL ON)が
供給されるようになる。
すなわち、上記のように自動車の各状態に応じ
て第3図CにおけるB端子またはC端子に対し
て、アイドル結合信号(IDLE ON)またはノー
マル結合信号(NORMAL ON)が供給される
と、回転差データ保持回路53は例えば第3図A
における回転差判別回路52により、主フライホ
イール12と副フライホイール18との回転差が
一定値(例えば500回転)以内であることを判別
した場合、第1の結合信号発生回路54に対して
“H”レベル信号を供給する。これにより、第1
の結合信号発生回路54は、上記第7および第8
アンドゲートAND7,AND8に対して、インバー
タINV10を介して“L”レベル信号を供給すると
共に、第4図Aに示すような、立ち上がり時間
T1が比較的短かく、最大結合レベル(例えば
12V)に到達後一定時間Tで消滅するフライホイ
ール結合信号を発生するようになる。
て第3図CにおけるB端子またはC端子に対し
て、アイドル結合信号(IDLE ON)またはノー
マル結合信号(NORMAL ON)が供給される
と、回転差データ保持回路53は例えば第3図A
における回転差判別回路52により、主フライホ
イール12と副フライホイール18との回転差が
一定値(例えば500回転)以内であることを判別
した場合、第1の結合信号発生回路54に対して
“H”レベル信号を供給する。これにより、第1
の結合信号発生回路54は、上記第7および第8
アンドゲートAND7,AND8に対して、インバー
タINV10を介して“L”レベル信号を供給すると
共に、第4図Aに示すような、立ち上がり時間
T1が比較的短かく、最大結合レベル(例えば
12V)に到達後一定時間Tで消滅するフライホイ
ール結合信号を発生するようになる。
この場合、コンパレータ回路56は上記立ち上
がり時間の短かいフライホイール結合信号に応じ
て“L”レベル信号を出力し、電磁石26はドラ
イブ回路60により素早い立ち上がりの駆動信号
で励磁され、最大駆動信号で一定時間T保持され
るようになる。これに伴なつて、前記第2図にお
ける主フライホイール12と副フライホイール1
8とは、板ばね15を介して素早く結合され、強
力な連結状態を一定時間T保持するようになる。
がり時間の短かいフライホイール結合信号に応じ
て“L”レベル信号を出力し、電磁石26はドラ
イブ回路60により素早い立ち上がりの駆動信号
で励磁され、最大駆動信号で一定時間T保持され
るようになる。これに伴なつて、前記第2図にお
ける主フライホイール12と副フライホイール1
8とは、板ばね15を介して素早く結合され、強
力な連結状態を一定時間T保持するようになる。
また、上記回転差判別回路52により主フライ
ホイール12と副フライホイール18との回転差
が一定値(例えば500回転)を越えたことを判別
した場合には、回転差データ保持回路53は、第
2の結合信号発生回路55に対して“H”レベル
信号を供給する。これにより、第2の結合信号発
生回路55は、上記第7および第8アンドゲート
AND7,AND8に対して、インバータINV10を介
して“L”レベル信号を供給すると共に、第4図
Bに示すような、立ち上がり時間T1が長く、最
大結合レベル(例えば12V)に到達後一定時間T
で消滅するフライホイール結合信号を発生するよ
うになる。
ホイール12と副フライホイール18との回転差
が一定値(例えば500回転)を越えたことを判別
した場合には、回転差データ保持回路53は、第
2の結合信号発生回路55に対して“H”レベル
信号を供給する。これにより、第2の結合信号発
生回路55は、上記第7および第8アンドゲート
AND7,AND8に対して、インバータINV10を介
して“L”レベル信号を供給すると共に、第4図
Bに示すような、立ち上がり時間T1が長く、最
大結合レベル(例えば12V)に到達後一定時間T
で消滅するフライホイール結合信号を発生するよ
うになる。
この場合、コンパレータ回路56は上記立ち上
がり時間の長いフライホイール結合信号に応じて
“L”レベル信号を出力し、電磁石26はドライ
ブ回路60により遅い立ち上がりの駆動信号で励
磁され、最大駆動信号で一定時間T保持されるよ
うになる。これに伴なつて、前記第2図における
主フライホイール12と副フライホイール18と
は、板ばね15を介してゆつくり結合され、強力
な連結状態を一定時間T保持するようになる。
がり時間の長いフライホイール結合信号に応じて
“L”レベル信号を出力し、電磁石26はドライ
ブ回路60により遅い立ち上がりの駆動信号で励
磁され、最大駆動信号で一定時間T保持されるよ
うになる。これに伴なつて、前記第2図における
主フライホイール12と副フライホイール18と
は、板ばね15を介してゆつくり結合され、強力
な連結状態を一定時間T保持するようになる。
そして次に、上記第8アンドゲートAND8を介
してノーマル結合信号(NORMAL ON)が供
給された場合には、このノーマル結合信号は他方
の遅延回路58bを介して遅延して伝達され、結
合信号レベル設定回路59の他方のコンパレータ
CMP27に供給されるようになる。これにより、
結合信号レベル設定回路59は2つの分圧抵抗
R95,R96により分圧した前記第4図および第6
図に示すような低電圧VL(例えば6V)の結合信
号レベルを設定しコンパレータ回路56に供給す
る。
してノーマル結合信号(NORMAL ON)が供
給された場合には、このノーマル結合信号は他方
の遅延回路58bを介して遅延して伝達され、結
合信号レベル設定回路59の他方のコンパレータ
CMP27に供給されるようになる。これにより、
結合信号レベル設定回路59は2つの分圧抵抗
R95,R96により分圧した前記第4図および第6
図に示すような低電圧VL(例えば6V)の結合信
号レベルを設定しコンパレータ回路56に供給す
る。
また、上記第7アンドゲートAND7を介してア
イドル結合信号(IDLE ON)が供給された場合
には、このアイドル結合信号は一方の遅延回路5
8aを介して遅延して伝達され、結合信号レベル
設定回路59の一方のコンパレータCMP26に供
給されるようになる。これにより、結合信号レベ
ル設定回路59は3つの分圧抵抗R94〜R96によ
り分圧した上記ノーマル結合信号の場合よりも低
い低電圧VL(例えば3V)の結合信号レベルを設
定しコンパレータ回路56に供給する。
イドル結合信号(IDLE ON)が供給された場合
には、このアイドル結合信号は一方の遅延回路5
8aを介して遅延して伝達され、結合信号レベル
設定回路59の一方のコンパレータCMP26に供
給されるようになる。これにより、結合信号レベ
ル設定回路59は3つの分圧抵抗R94〜R96によ
り分圧した上記ノーマル結合信号の場合よりも低
い低電圧VL(例えば3V)の結合信号レベルを設
定しコンパレータ回路56に供給する。
すなわち、コンパレータ回路56は、上記第1
または第2の結合信号発生回路54または55に
より発生されるフライホイール結合信号の消滅時
に継続して、第6図に示すように、上記結合信号
レベル設定回路59により設定される低レベルの
結合信号レベルVLに応じて“L”レベル信号を
出力する。つまり、電磁石26は、上記結合信号
発生回路54または55により発生されるフライ
ホイール結合信号に応じて供給されるライブ回路
60からの駆動信号に継続して、上記結合信号レ
ベル設定回路59により設定される低レベルの結
合信号に応じた駆動信号により励磁されるように
なる。
または第2の結合信号発生回路54または55に
より発生されるフライホイール結合信号の消滅時
に継続して、第6図に示すように、上記結合信号
レベル設定回路59により設定される低レベルの
結合信号レベルVLに応じて“L”レベル信号を
出力する。つまり、電磁石26は、上記結合信号
発生回路54または55により発生されるフライ
ホイール結合信号に応じて供給されるライブ回路
60からの駆動信号に継続して、上記結合信号レ
ベル設定回路59により設定される低レベルの結
合信号に応じた駆動信号により励磁されるように
なる。
この場合、前記第2図における主フライホイー
ル12と副フライホイール18とは、上記結合信
号発生回路54または55からの最大結合レベル
のフライホイール結合信号による強力な連結状態
に継続して、上記低レベルVLの結合信号により
少ない消費電流で連結保持されるようになる。
ル12と副フライホイール18とは、上記結合信
号発生回路54または55からの最大結合レベル
のフライホイール結合信号による強力な連結状態
に継続して、上記低レベルVLの結合信号により
少ない消費電流で連結保持されるようになる。
したがつて、上記のように構成されるフライホ
イール装置によれば、例えばエンジン始動直後の
暖気運転時において、エンジン回転数が高回転領
域に属するような場合でも、上記第3図Bにおけ
る水温判別回路47および停止判定回路49によ
り、それぞれエンジンの冷態時および自動車の停
止時を判別し、ノーマル結合信号により主フライ
ホイール12と副フライホイール18とを連結さ
せるようにしたので、暖気運転時における出力ト
ルクの変動を効果的に抑制することができる。
イール装置によれば、例えばエンジン始動直後の
暖気運転時において、エンジン回転数が高回転領
域に属するような場合でも、上記第3図Bにおけ
る水温判別回路47および停止判定回路49によ
り、それぞれエンジンの冷態時および自動車の停
止時を判別し、ノーマル結合信号により主フライ
ホイール12と副フライホイール18とを連結さ
せるようにしたので、暖気運転時における出力ト
ルクの変動を効果的に抑制することができる。
また、上記第3図Aにおける後退検出回路45
により自動車の後退時を検出し、ノーマル結合信
号により主フライホイール12と副フライホイー
ル18とを連結させるようにしたので、後退時に
おいてエンジン回転数が大きく変動する場合で
も、安定したエンジンの回転動作を得ることがで
きる。
により自動車の後退時を検出し、ノーマル結合信
号により主フライホイール12と副フライホイー
ル18とを連結させるようにしたので、後退時に
おいてエンジン回転数が大きく変動する場合で
も、安定したエンジンの回転動作を得ることがで
きる。
次に、エンジン回転数判別回路35およびブー
スト圧判定回路38により、それぞれ所定のエン
ジン回転数および吸気圧力値を判別した際に、主
フライホイール12と副フライホイール18とを
連結させるようにしたので、つまり、前記第7図
における斜線領域Aにおいて主フライホイール1
2と副フライホイール18とを結合状態にし、ま
た、エンジンの加速領域Bにおいては離間状態に
することができ、低回転域からの加速性能を向上
することができる。
スト圧判定回路38により、それぞれ所定のエン
ジン回転数および吸気圧力値を判別した際に、主
フライホイール12と副フライホイール18とを
連結させるようにしたので、つまり、前記第7図
における斜線領域Aにおいて主フライホイール1
2と副フライホイール18とを結合状態にし、ま
た、エンジンの加速領域Bにおいては離間状態に
することができ、低回転域からの加速性能を向上
することができる。
そしてまた、アイドリング検出回路39により
エンジンのアイドリング時またはスロツトルの全
閉時を検出した際に、ノーマル結合信号による主
フライホイール12と副フライホイール18との
結合時よりも、低い結合信号レベルを結合信号レ
ベル設定回路59により設定するようにしたの
で、電磁石26を駆動するための消費電流を減少
させることができる。
エンジンのアイドリング時またはスロツトルの全
閉時を検出した際に、ノーマル結合信号による主
フライホイール12と副フライホイール18との
結合時よりも、低い結合信号レベルを結合信号レ
ベル設定回路59により設定するようにしたの
で、電磁石26を駆動するための消費電流を減少
させることができる。
さらに、結合信号保持回路42およびクラツチ
操作検出回路43により、運転者によるクラツチ
操作時に応じてアイドル結合信号またはノーマル
結合信号を保持するようにしたので、例えば変速
作動中においてエンジン回転数が大きく変動する
場合でも、主フライホイール12と副フライホイ
ール18との結合状態が不要に切り換わることな
く、安定したエンジンの回転状態を得ることがで
きる。
操作検出回路43により、運転者によるクラツチ
操作時に応じてアイドル結合信号またはノーマル
結合信号を保持するようにしたので、例えば変速
作動中においてエンジン回転数が大きく変動する
場合でも、主フライホイール12と副フライホイ
ール18との結合状態が不要に切り換わることな
く、安定したエンジンの回転状態を得ることがで
きる。
また、回転差判別回路52により、主フライホ
イール12と副フライホイール18との回転差を
判別し、その回転差が500回転以内の状態では、
第1の結合信号発生回路54からの立ち上がり時
間の短かいフライホイール結合信号により、主フ
ライホイール12と副フライホイール18とを素
早く結合させ、上記回転差が500回転を越える状
態では、第2の結合信号発生回路55からの立ち
上がり時間の長いフライホイール結合信号によ
り、主フライホイール12と副フライホイール1
8とをゆつくり結合させることができる。これに
より、主フライホイール12と副フライホイール
18との回転差が大きい状態での結合時の衝撃を
軽減することができ、滑らかな結合動作を得ると
ができる。
イール12と副フライホイール18との回転差を
判別し、その回転差が500回転以内の状態では、
第1の結合信号発生回路54からの立ち上がり時
間の短かいフライホイール結合信号により、主フ
ライホイール12と副フライホイール18とを素
早く結合させ、上記回転差が500回転を越える状
態では、第2の結合信号発生回路55からの立ち
上がり時間の長いフライホイール結合信号によ
り、主フライホイール12と副フライホイール1
8とをゆつくり結合させることができる。これに
より、主フライホイール12と副フライホイール
18との回転差が大きい状態での結合時の衝撃を
軽減することができ、滑らかな結合動作を得ると
ができる。
次に上記結合信号発生回路54または55によ
り、主フライホイール12と副フライホイール1
8との結合後、一定時間だけ最大結合レベルのフ
ライホイール結合信号により電磁石26を駆動す
るようにしたので、主フライホイール12と副フ
ライホイール18との結合状態を確実にすること
ができると共に、消費電流を節約することができ
る。
り、主フライホイール12と副フライホイール1
8との結合後、一定時間だけ最大結合レベルのフ
ライホイール結合信号により電磁石26を駆動す
るようにしたので、主フライホイール12と副フ
ライホイール18との結合状態を確実にすること
ができると共に、消費電流を節約することができ
る。
さらに、第3図Cにおける遅延回路58aおよ
び58bによりそれぞれアイドル結合信号および
ノーマル結合信号を遅延して伝達するようにした
ので、例えばエンジン回転数が高回転領域と低回
転領域との間を小刻みに変動するような場合で
も、主フライホイール12と副フライホイール1
8との結合状態が短時間に繰り返し切り換わるよ
うなことはない。
び58bによりそれぞれアイドル結合信号および
ノーマル結合信号を遅延して伝達するようにした
ので、例えばエンジン回転数が高回転領域と低回
転領域との間を小刻みに変動するような場合で
も、主フライホイール12と副フライホイール1
8との結合状態が短時間に繰り返し切り換わるよ
うなことはない。
以上のようにこの考案によれば、回転差判別部
により主フライホイールと副フライホイールとの
回転差が一定値を越えたことを判別し、結合信号
発生部による立ち上がり時間の遅い結合信号に応
じて連結操作を行なうようにしたので、主フライ
ホイールと副フライホイールとの回転差が大きい
状態で連結を行なうような場合でも、大きな衝撃
が発生することなく、円滑に連結させることが可
能となる。この場合、主・副結合による衝撃を抑
えるべく、副フライホイールの切離し時におい
て、予め主フライホイールの回転力をある程度副
フライホイールに伝え、その回転差を一定に保持
する必要がないので、副フライホイールの完全な
切離しにより、エンジンのより良い加速性能及び
エンジンブレーキ性能が得られ、しかも結合時に
は衝撃の少ない連結動作を得ることができる。
により主フライホイールと副フライホイールとの
回転差が一定値を越えたことを判別し、結合信号
発生部による立ち上がり時間の遅い結合信号に応
じて連結操作を行なうようにしたので、主フライ
ホイールと副フライホイールとの回転差が大きい
状態で連結を行なうような場合でも、大きな衝撃
が発生することなく、円滑に連結させることが可
能となる。この場合、主・副結合による衝撃を抑
えるべく、副フライホイールの切離し時におい
て、予め主フライホイールの回転力をある程度副
フライホイールに伝え、その回転差を一定に保持
する必要がないので、副フライホイールの完全な
切離しにより、エンジンのより良い加速性能及び
エンジンブレーキ性能が得られ、しかも結合時に
は衝撃の少ない連結動作を得ることができる。
第1図は従来のフライホイールを示す斜視図、
第2図はこの考案の一実施例に係る可変慣性質量
型フライホイール装置の要部を示す縦断面図、第
3図A乃至Cはそれぞれ上記一実施例に係る可変
慣性質量型フライホイール装置の制御部を示す回
路構成図、第4図AおよびBはそれぞれ上記制御
部の第1および第2の結合信号発生回路により発
生されるフライホイール結合信号を示す波形図、
第5図は上記制御部の三角波発生回路により発生
される三角波信号を示す波形図、第6図Aおよび
Bはそれぞれ上記制御部のコンパレータ回路56
における三角波信号とフライホイール結合信号と
の比較状態を示す波形図、第7図は上記制御部の
エンジン回転数判別回路およびブースト圧判定回
路による主フライホイールと副フライホイールと
の結合領域をエンジン回転数に対する軸出力で示
す図である。 11……クランクシヤフト(出力軸)、12…
…主フライホイール、15……板ばね(ばね部
材)、18……副フライホイール、21a,21
b……磁路孔、26……電磁石(操作部)、35
……エンジン回転数判別回路、38……ブースト
圧判定回路、39……アイドリング検出回路、4
0……アイドルスイツチ、41……結合状態選択
回路、42……結合信号保持回路、43……クラ
ツチ操作検出回路、44……クラツチスイツチ、
45……後退検出回路、47……水温判別回路、
48……水温センサ、49……停止判定回路、5
0……車速センサ、52……回転差判別回路、5
4……第1の結合信号発生回路、55……第2の
結合信号発生回路、56……コンパレータ回路、
57……三角波発生回路、58a,58b……遅
延回路、59……結合信号レベル設定回路、60
……ドライブ回路。
第2図はこの考案の一実施例に係る可変慣性質量
型フライホイール装置の要部を示す縦断面図、第
3図A乃至Cはそれぞれ上記一実施例に係る可変
慣性質量型フライホイール装置の制御部を示す回
路構成図、第4図AおよびBはそれぞれ上記制御
部の第1および第2の結合信号発生回路により発
生されるフライホイール結合信号を示す波形図、
第5図は上記制御部の三角波発生回路により発生
される三角波信号を示す波形図、第6図Aおよび
Bはそれぞれ上記制御部のコンパレータ回路56
における三角波信号とフライホイール結合信号と
の比較状態を示す波形図、第7図は上記制御部の
エンジン回転数判別回路およびブースト圧判定回
路による主フライホイールと副フライホイールと
の結合領域をエンジン回転数に対する軸出力で示
す図である。 11……クランクシヤフト(出力軸)、12…
…主フライホイール、15……板ばね(ばね部
材)、18……副フライホイール、21a,21
b……磁路孔、26……電磁石(操作部)、35
……エンジン回転数判別回路、38……ブースト
圧判定回路、39……アイドリング検出回路、4
0……アイドルスイツチ、41……結合状態選択
回路、42……結合信号保持回路、43……クラ
ツチ操作検出回路、44……クラツチスイツチ、
45……後退検出回路、47……水温判別回路、
48……水温センサ、49……停止判定回路、5
0……車速センサ、52……回転差判別回路、5
4……第1の結合信号発生回路、55……第2の
結合信号発生回路、56……コンパレータ回路、
57……三角波発生回路、58a,58b……遅
延回路、59……結合信号レベル設定回路、60
……ドライブ回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンの出力軸に連結された主フライホイー
ルと、 この主フライホイールに対して回転可能に設け
られた副フライホイールと、 上記主フライホイールと副フライホイールとの
結合を断接自在とするよう上記主フライホイール
と副フライホイールとの間に設けられると共に入
力される駆動信号の大きさに応じて結合力が変化
するよう構成されたクラツチ手段と、 上記主フライホイールと副フライホイールとの
回転差を検出する回転差検出手段と、 上記クラツチ手段に上記駆動信号を出力して上
記クラツチ手段の作動を制御する制御手段とを具
備し、 上記制御手段は上記クラツチ手段に対し上記両
フライホイールを切断状態から接続状態にする駆
動信号を送出するに際し、上記回転差検出手段に
より検出される両フライホイールの回転差が一定
値以内である場合には第1の時間割合で上記駆動
信号を最大結合レベルまで上昇させると共に、上
記回転差検出手段により検出される両フライホイ
ールの回転差が上記一定値を越えている場合には
上記第1の時間割合より緩やかな第2の時間割合
で上記駆動信号を最大結合レベルまで上昇させる
よう構成されなることを特徴とする可変慣性質量
型フライホイール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP853584U JPS60122048U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 可変慣性質量型フライホイ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP853584U JPS60122048U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 可変慣性質量型フライホイ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122048U JPS60122048U (ja) | 1985-08-17 |
| JPH0213792Y2 true JPH0213792Y2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=30487911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP853584U Granted JPS60122048U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 可変慣性質量型フライホイ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122048U (ja) |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP853584U patent/JPS60122048U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60122048U (ja) | 1985-08-17 |
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