JPH02137976A - 熱転写シート及び熱転写方法 - Google Patents
熱転写シート及び熱転写方法Info
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- JPH02137976A JPH02137976A JP63290101A JP29010188A JPH02137976A JP H02137976 A JPH02137976 A JP H02137976A JP 63290101 A JP63290101 A JP 63290101A JP 29010188 A JP29010188 A JP 29010188A JP H02137976 A JPH02137976 A JP H02137976A
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- Japan
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- dye
- stabilizer
- thermal transfer
- layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は昇華性染料(熱移行性染料)を用いた熱転写シ
ー及び熱転写方法に関し、更に詳しくは耐光性及び耐暗
変褪色性に優れた転写画像を形成出来る熱転写シート及
び熱転写方法の提供を目的とする。
ー及び熱転写方法に関し、更に詳しくは耐光性及び耐暗
変褪色性に優れた転写画像を形成出来る熱転写シート及
び熱転写方法の提供を目的とする。
(従来の技術)
従来1種々の熱転写方法が公知であるが、それらの中で
昇華性染料を記録剤とし、これをポリエステルフィルム
等の基材シートに担持させて熱転写シートとし、昇華性
染料で染着可能な被転写材、例えば、紙やプラスチック
フィルム等に染料受容層を形成した受像シート上に各種
のフルカラー画像を形成する方法が提案されている。こ
の場合には加熱手段としてプリンターのサーマルヘッド
が使用され、極めて短時間の加熱によって3色又は4色
の多数の色ドツトを被転写材に転移させ、該多色の色ド
ツトにより原稿のフルカラー画像を再現するものである
。
昇華性染料を記録剤とし、これをポリエステルフィルム
等の基材シートに担持させて熱転写シートとし、昇華性
染料で染着可能な被転写材、例えば、紙やプラスチック
フィルム等に染料受容層を形成した受像シート上に各種
のフルカラー画像を形成する方法が提案されている。こ
の場合には加熱手段としてプリンターのサーマルヘッド
が使用され、極めて短時間の加熱によって3色又は4色
の多数の色ドツトを被転写材に転移させ、該多色の色ド
ツトにより原稿のフルカラー画像を再現するものである
。
この様に形成された画像は、使用する色材が染料である
ことから非常に鮮明であり、且つ透明性に優れている為
、得られる画像は中間色の再現性や階調性に優れ、従来
のオフセット印刷やグラビア印刷による画像と同様であ
り、且つフルカラー写真画像に匹敵する高品質の画像が
形成可能となっている。
ことから非常に鮮明であり、且つ透明性に優れている為
、得られる画像は中間色の再現性や階調性に優れ、従来
のオフセット印刷やグラビア印刷による画像と同様であ
り、且つフルカラー写真画像に匹敵する高品質の画像が
形成可能となっている。
(発明が解決しようとしている問題点)しかしながら、
得られる画像は染料から形成されていることから、顔料
による画像に比べて一般的に耐光性に劣り、直射日光に
曝露されると画像の褪色又は変色が早いという問題があ
る。又、直接光が当らない場合、例えば、室内、ファイ
ル中、本の綴じ込み中でも変褪色(暗度褪色)するとい
う問題がある。これらの耐光性や暗度褪色の問題は被転
写材の染料受容層に紫外線吸収剤や酸化防止剤を添加す
ることにより成る程度は改善されている。
得られる画像は染料から形成されていることから、顔料
による画像に比べて一般的に耐光性に劣り、直射日光に
曝露されると画像の褪色又は変色が早いという問題があ
る。又、直接光が当らない場合、例えば、室内、ファイ
ル中、本の綴じ込み中でも変褪色(暗度褪色)するとい
う問題がある。これらの耐光性や暗度褪色の問題は被転
写材の染料受容層に紫外線吸収剤や酸化防止剤を添加す
ることにより成る程度は改善されている。
しかしながら、上記従来の技術では酸化防止剤等は染料
受容層全体に均一に分布しており、方、転写された染料
の大部分は受容層の表面近くに存在する為、酸化防止剤
等による染料の保護作用が効率的に行われず、変褪色防
止が不十分であるという問題があり、転写された染料を
酸化防止剤等によって有効に保護出来る技術が要望され
ている。
受容層全体に均一に分布しており、方、転写された染料
の大部分は受容層の表面近くに存在する為、酸化防止剤
等による染料の保護作用が効率的に行われず、変褪色防
止が不十分であるという問題があり、転写された染料を
酸化防止剤等によって有効に保護出来る技術が要望され
ている。
従って、本発明の目的は、昇華性染料を使用する熱転写
方法において、十分に濃度のある鮮明な画像を与え、し
かも形成された画像が優れた諸堅牢性、特に優れた耐光
性及び耐暗変褪色性を示す熱転写シート及び熱転写方法
を提供することである。
方法において、十分に濃度のある鮮明な画像を与え、し
かも形成された画像が優れた諸堅牢性、特に優れた耐光
性及び耐暗変褪色性を示す熱転写シート及び熱転写方法
を提供することである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は2発明からなり、第一の発明は、基材フ
ィルムの表面に染料層を形成した熱転写シートにおいて
、該染料層中又はその表面に染料の安定化剤が含有され
ていることを特徴とする熱転写シートであり第2の発明
は、基材フィルムの表面に染料層を形成した熱転写シー
トの染料層と、基材フィルムの表面に染料受容層を設け
た受像シートの受容層とを対向させて重ね、熱転写シー
トの背面から画像状に加熱して行う熱転写方法において
、染料の転写の前後又は同時に染料の安定化剤を画像形
成領域に転写することを特徴とする熱転写方法である。
ィルムの表面に染料層を形成した熱転写シートにおいて
、該染料層中又はその表面に染料の安定化剤が含有され
ていることを特徴とする熱転写シートであり第2の発明
は、基材フィルムの表面に染料層を形成した熱転写シー
トの染料層と、基材フィルムの表面に染料受容層を設け
た受像シートの受容層とを対向させて重ね、熱転写シー
トの背面から画像状に加熱して行う熱転写方法において
、染料の転写の前後又は同時に染料の安定化剤を画像形
成領域に転写することを特徴とする熱転写方法である。
(作 用)
熱転写シートの染料層に染料の安定化剤を包含させるか
或いは染料層の表面に上記安定化剤を含む層を形成し、
染料の転写と同時にこれらの安定化剤を画像形成領域に
転写させることにより、耐光性及び耐暗変褪色性に優れ
た画像が得られる。
或いは染料層の表面に上記安定化剤を含む層を形成し、
染料の転写と同時にこれらの安定化剤を画像形成領域に
転写させることにより、耐光性及び耐暗変褪色性に優れ
た画像が得られる。
又、本発明の方法によれば、染料の転写の前後に安定化
剤を画像形成領域に転写させることによって、耐光性及
び耐暗変褪色性に優れた画像を与えることが出来る。
剤を画像形成領域に転写させることによって、耐光性及
び耐暗変褪色性に優れた画像を与えることが出来る。
(好ましい実施態様)
次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。
する。
本発明の熱転写シートの基材フィルムとじては、従来公
知のある程度の耐熱性と強度を有するものであればいず
れのものでもよく、例えば、05乃至50μm、好まし
くは3乃至10μm程度の厚さの紙、各種加工紙、ポリ
エステルフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリプロピ
レンフィルム、ポリサルホンフィルム、アラミドフィル
ム、ポリカーボネートフィルム、ポリビニルアルコール
フィルム、セロファン等であり、特に好ましいものはポ
リエステルフィルムである。
知のある程度の耐熱性と強度を有するものであればいず
れのものでもよく、例えば、05乃至50μm、好まし
くは3乃至10μm程度の厚さの紙、各種加工紙、ポリ
エステルフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリプロピ
レンフィルム、ポリサルホンフィルム、アラミドフィル
ム、ポリカーボネートフィルム、ポリビニルアルコール
フィルム、セロファン等であり、特に好ましいものはポ
リエステルフィルムである。
上記の如き基材フィルムは、その表面に形成する染料層
との密着力が乏しい場合にはその表面にブライマー処理
やコロナ放電処理を施すのが好ましい。
との密着力が乏しい場合にはその表面にブライマー処理
やコロナ放電処理を施すのが好ましい。
上記の様な基材フィルム上に形成する昇華性(熱移行性
)染料層は染料を任意のバインダー樹脂で担持させた層
である。
)染料層は染料を任意のバインダー樹脂で担持させた層
である。
使用する染料としては、従来公知の熱転写シートに使用
される染料はいずれも本発明に有効に使用可能であり、
特に限定されない。例えば、幾つかの好ましい染料とし
ては、赤色染料として、MS Red G、Macro
lex Red Violet R,Ceres Re
d7B、Samaron Red IIBsL、 Re
5olin Red F3BS等が挙げられ、又、黄色
の染料としては、ホロンブリリアントイエローfiGL
、 PTY−52、マクロレックスイエロー6G等が挙
げられ、又、青色染料としては、カヤセットブルーフ1
4、 ワクソリンブルーAP−Fil、ホロンブリリア
ントブルーS−R,MSブルー100等が挙げられる。
される染料はいずれも本発明に有効に使用可能であり、
特に限定されない。例えば、幾つかの好ましい染料とし
ては、赤色染料として、MS Red G、Macro
lex Red Violet R,Ceres Re
d7B、Samaron Red IIBsL、 Re
5olin Red F3BS等が挙げられ、又、黄色
の染料としては、ホロンブリリアントイエローfiGL
、 PTY−52、マクロレックスイエロー6G等が挙
げられ、又、青色染料としては、カヤセットブルーフ1
4、 ワクソリンブルーAP−Fil、ホロンブリリア
ントブルーS−R,MSブルー100等が挙げられる。
を記の如き熱移行性染料を担持する為のバインダー樹脂
としては、従来公知のものがいずれも使用出来、好まし
いものを例示すれば、エチルセルロース、とドロキシエ
チルセルロース、エチルヒドロキシセルロース、ヒドロ
キシプロプルセルロース、メチルセルロース、酢酸セル
ロース、酢酪酸セルロース等のセルロース系樹脂、ポリ
ビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラ
ール、ポリビニルアセタール、ポリビニルピロリドン、
ポリアクリルアミド等のビニル系樹脂、ポリエステル等
が挙げられるが、これらの中では、セルロース系、アセ
タール系、ブチラール系及びポリエステル系等が特に好
ましい。
としては、従来公知のものがいずれも使用出来、好まし
いものを例示すれば、エチルセルロース、とドロキシエ
チルセルロース、エチルヒドロキシセルロース、ヒドロ
キシプロプルセルロース、メチルセルロース、酢酸セル
ロース、酢酪酸セルロース等のセルロース系樹脂、ポリ
ビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラ
ール、ポリビニルアセタール、ポリビニルピロリドン、
ポリアクリルアミド等のビニル系樹脂、ポリエステル等
が挙げられるが、これらの中では、セルロース系、アセ
タール系、ブチラール系及びポリエステル系等が特に好
ましい。
本発明の1実施態様では、上記材料から染料層を形成す
るにあたり、染料層に該染料の安定性を向上させる安定
化剤を包含させることを特徴としている。
るにあたり、染料層に該染料の安定性を向上させる安定
化剤を包含させることを特徴としている。
本発明において使用する安定化剤とは、光エネルギー、
熱エネルギー、酸化作用等、染料を変質或いは分解する
作用を吸収又は遮断して染料の変質や分解を防止出来る
薬剤であり、具体例としては従来合成樹脂の添加剤等と
して知られている酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤
が挙げられる。
熱エネルギー、酸化作用等、染料を変質或いは分解する
作用を吸収又は遮断して染料の変質や分解を防止出来る
薬剤であり、具体例としては従来合成樹脂の添加剤等と
して知られている酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤
が挙げられる。
酸化防止剤としてはフェノール系、モノフェノール系、
ビスフェノール系、アミン系等の一次酸化防止剤、或い
は硫黄系、リン系等の二次酸化防止剤が挙げられ、例え
ば、具体的にはSumilizer BBN−5,Su
milizer Bl−IT、 SumilizerG
M、 Sumilizer MB、 Sumilize
r TPP−R(住友化学工業■製)、ヨシノックス4
25、ヨシノックスSR(吉富製薬■製) 、 Irg
anox−10111、Irganox−1222(チ
バガイギー社製) 、 Mark AO−40(アデカ
アーガス化学■製)等の商品名で市場から入手出来、い
ずれも本発明で使用することが出来る。
ビスフェノール系、アミン系等の一次酸化防止剤、或い
は硫黄系、リン系等の二次酸化防止剤が挙げられ、例え
ば、具体的にはSumilizer BBN−5,Su
milizer Bl−IT、 SumilizerG
M、 Sumilizer MB、 Sumilize
r TPP−R(住友化学工業■製)、ヨシノックス4
25、ヨシノックスSR(吉富製薬■製) 、 Irg
anox−10111、Irganox−1222(チ
バガイギー社製) 、 Mark AO−40(アデカ
アーガス化学■製)等の商品名で市場から入手出来、い
ずれも本発明で使用することが出来る。
又、紫外線吸収剤としてはサリチル酸系、ベンゾフェノ
ン系、ベンゾトリアゾール系、シアノアクリレート系等
の紫外線吸収剤が挙げられ、例えば、具体的にはTin
uvin P、 Tinuvin 234、Tinuv
in 320. Tinuvin 326、Tinuv
in :127、Tinuvin327(チバガイギー
社製) 、 Sumisorb 110、Sumis。
ン系、ベンゾトリアゾール系、シアノアクリレート系等
の紫外線吸収剤が挙げられ、例えば、具体的にはTin
uvin P、 Tinuvin 234、Tinuv
in 320. Tinuvin 326、Tinuv
in :127、Tinuvin327(チバガイギー
社製) 、 Sumisorb 110、Sumis。
rb 140 (住友化学工業■製)、にe+m1so
rb 10、 にemisorb II、にemiso
rb 12、にemisorb 13(ケミプロ化成■
製) 、 Uvinul X−19、Llvinul
Ms−40(B A SF社製)、トミソーブ100、
トミソーブ600(吉富製薬■製) 、 Viosor
b−80、Viosorb−90(共同薬品■製)等の
商品名で市場から入手出来いずれも本発明で使用するこ
とが出来る。
rb 10、 にemisorb II、にemiso
rb 12、にemisorb 13(ケミプロ化成■
製) 、 Uvinul X−19、Llvinul
Ms−40(B A SF社製)、トミソーブ100、
トミソーブ600(吉富製薬■製) 、 Viosor
b−80、Viosorb−90(共同薬品■製)等の
商品名で市場から入手出来いずれも本発明で使用するこ
とが出来る。
又、光安定剤としてはヒンダードアミン系等が挙げられ
、例えば、具体的にはサノールLS−770、サノール
LS−765、サノールLS−774(三共■製) 、
Sua+1sorb TM−061(住友化学工業■
製)等の商品名で市場から入手出来、いずれも本発明で
使用することが出来る。
、例えば、具体的にはサノールLS−770、サノール
LS−765、サノールLS−774(三共■製) 、
Sua+1sorb TM−061(住友化学工業■
製)等の商品名で市場から入手出来、いずれも本発明で
使用することが出来る。
以トの如き安定化剤は外債性染料と同様な熱転写性(熱
移行性)を有しているのが好ましく、例えば、カルボキ
シル基やスルホン酸基等を含有せず、且つ分子噴は50
0以下であるものが好ましい。分子Vが500を越える
と転写性か不足する場合がある。
移行性)を有しているのが好ましく、例えば、カルボキ
シル基やスルホン酸基等を含有せず、且つ分子噴は50
0以下であるものが好ましい。分子Vが500を越える
と転写性か不足する場合がある。
上記安定化剤は単独でも混合物としても使用出来、その
添加量は染料100重量部に対し1乃至10市晴部の範
囲が好ましい。添加量が少なすぎると染料に対する安定
化効果が不十分であり、多すぎては染料の移行性が低下
する等の問題が生じて好ましくない。
添加量は染料100重量部に対し1乃至10市晴部の範
囲が好ましい。添加量が少なすぎると染料に対する安定
化効果が不十分であり、多すぎては染料の移行性が低下
する等の問題が生じて好ましくない。
本発明の熱転写シートの染料層は基本的には上記の材料
から形成されるが、その他必要に応じて従来公知と同様
な各種の添加剤も包含し得るものである。
から形成されるが、その他必要に応じて従来公知と同様
な各種の添加剤も包含し得るものである。
この様な染料層は好ましくは適当な溶剤中に前記の昇華
性染料、安定化剤、バインダー樹脂その他の任意成分を
加えて各成分を溶解又は分散させて染料層形成用塗料又
はインキを調製し、これを上記の基材フィルム上に塗布
及び乾燥させて形成する。
性染料、安定化剤、バインダー樹脂その他の任意成分を
加えて各成分を溶解又は分散させて染料層形成用塗料又
はインキを調製し、これを上記の基材フィルム上に塗布
及び乾燥させて形成する。
この様にして形成する染料層は0.2乃至5.0μm、
好ましくは0.4乃至2.0μm程度の厚さであり、又
、染料層中の昇華性染料は、染料層の重量の5乃至90
重量%、好ましくは10乃至70重量%の量で存在する
のが好適である。
好ましくは0.4乃至2.0μm程度の厚さであり、又
、染料層中の昇華性染料は、染料層の重量の5乃至90
重量%、好ましくは10乃至70重量%の量で存在する
のが好適である。
本発明の別の実施態様では、上記の態様において安定化
剤を染料層に包含させずに染料層を形成し、染料層の表
面に安定化剤をfl膜として形成することを特徴とする
。
剤を染料層に包含させずに染料層を形成し、染料層の表
面に安定化剤をfl膜として形成することを特徴とする
。
安定化剤の薄膜は、前記の如き安定化剤を溶剤に溶解し
て染料層の表面に塗工及び乾燥して形成してもよいし、
又、好ましくは安定化剤を前記バインダーと共に溶剤に
溶解して染料層の表面に塗布及び乾燥して安定化剤層形
成する。安定化剤とバインダーの使用比率は特に限定さ
れないが、船釣には重量比で安定化剤/バインダーツ1
/10乃至10/1程度である。又、形成する層のJ7
みは一般的には0.05乃至10μm程度であり、薄す
ぎると転写染料の安定化効果が不十分であり、厚すぎる
と染料の転写性を妨げるので好ましくない。
て染料層の表面に塗工及び乾燥して形成してもよいし、
又、好ましくは安定化剤を前記バインダーと共に溶剤に
溶解して染料層の表面に塗布及び乾燥して安定化剤層形
成する。安定化剤とバインダーの使用比率は特に限定さ
れないが、船釣には重量比で安定化剤/バインダーツ1
/10乃至10/1程度である。又、形成する層のJ7
みは一般的には0.05乃至10μm程度であり、薄す
ぎると転写染料の安定化効果が不十分であり、厚すぎる
と染料の転写性を妨げるので好ましくない。
上記の如き本発明の熱転写シートはその裏面に、サーマ
ルヘッドの熱による悪影響を防止する為に耐熱層を設け
てもよい。
ルヘッドの熱による悪影響を防止する為に耐熱層を設け
てもよい。
上記の如き熱転写シートを用いて、画像を形成する為に
使用する受像シートは、その記録面が前記の染料に対し
て染料受容性を有するものであればいかなるものでもよ
く、又、染料受容性を有しない紙、金属、ガラス、合成
樹脂フィルムやシート等である場合には、その少なくと
も一方の表面に染料受容性に優れた樹脂から染料受容層
を形成すればよい。又、この様な染料受容層には、離型
剤として公知のポリエチレンワックス、アミドワックス
、テフロンパウダー等の固形ワックス、弗素系、リン酸
エステル系の界面活性剤、シリコーンオイル等を含有さ
せることが好ましい。
使用する受像シートは、その記録面が前記の染料に対し
て染料受容性を有するものであればいかなるものでもよ
く、又、染料受容性を有しない紙、金属、ガラス、合成
樹脂フィルムやシート等である場合には、その少なくと
も一方の表面に染料受容性に優れた樹脂から染料受容層
を形成すればよい。又、この様な染料受容層には、離型
剤として公知のポリエチレンワックス、アミドワックス
、テフロンパウダー等の固形ワックス、弗素系、リン酸
エステル系の界面活性剤、シリコーンオイル等を含有さ
せることが好ましい。
本発明の熱転写方法の1実施態様は、前記本発明の熱転
写シートを使用する方法であり、染料の転写と同時に染
料の転写領域(画像形成領域)に安定化剤が同時に転写
される。使用する受像シートは従来公知のものでよく特
に限定されない。
写シートを使用する方法であり、染料の転写と同時に染
料の転写領域(画像形成領域)に安定化剤が同時に転写
される。使用する受像シートは従来公知のものでよく特
に限定されない。
本発明の熱転写方法の別の実施態様では、安定化剤を染
料の転写前又は転写後に受像シートの画像形成領域に転
写させることを特徴とする。
料の転写前又は転写後に受像シートの画像形成領域に転
写させることを特徴とする。
この様な方法は熱転写シートとは別に安定他剤熱転写シ
ートを作成して、これを用いて染料の転写前又は転写後
に染料の転写パターンと同様な転写パターンで安定化剤
を転写させればよい。更に好ましい実施態様では熱転写
シートの染料層と並列に安定化剤層を形成し、例えば、
イエロー、マゼンタ、シアン(及びブラック)の三色又
は四色を面順次に基材シート上に設けたカラー熱転写シ
ートの場合に、それらの染料層に加えて安定化剤層を形
成し、染料の転写の前後に画像形成領域に安定化剤を転
写させることが出来る。
ートを作成して、これを用いて染料の転写前又は転写後
に染料の転写パターンと同様な転写パターンで安定化剤
を転写させればよい。更に好ましい実施態様では熱転写
シートの染料層と並列に安定化剤層を形成し、例えば、
イエロー、マゼンタ、シアン(及びブラック)の三色又
は四色を面順次に基材シート上に設けたカラー熱転写シ
ートの場合に、それらの染料層に加えて安定化剤層を形
成し、染料の転写の前後に画像形成領域に安定化剤を転
写させることが出来る。
本発明の方法で使用する熱転写時の熱エネルギーの付与
手段は、従来公知の付与手段がいずれも使用出来、例え
ば、サーマルプリンター(例えば、−Flffl製作所
製、ビチオプリンターVY−100)等の記録装置によ
って、記録時間をコントロールすることにより、5乃至
100mJ/mは程度の熱エネルギーを付与することに
よって所期の目的を十分に達成することが出来る。
手段は、従来公知の付与手段がいずれも使用出来、例え
ば、サーマルプリンター(例えば、−Flffl製作所
製、ビチオプリンターVY−100)等の記録装置によ
って、記録時間をコントロールすることにより、5乃至
100mJ/mは程度の熱エネルギーを付与することに
よって所期の目的を十分に達成することが出来る。
(効 果)
以−Fの如き本発明によれば、熱転写シートの染料層に
染料の安定化剤を包含させるか或いは染料層の表面に上
記安定化剤を含む層を形成し、染料の転写と同時にこれ
らの安定化剤を画像形成領域に転写させることにより、
安定化剤を受像シートの全体に存在させる必要は無くな
り、耐光性及び耐暗変褪色性に優れた画像を効率的に与
えることが出来る。
染料の安定化剤を包含させるか或いは染料層の表面に上
記安定化剤を含む層を形成し、染料の転写と同時にこれ
らの安定化剤を画像形成領域に転写させることにより、
安定化剤を受像シートの全体に存在させる必要は無くな
り、耐光性及び耐暗変褪色性に優れた画像を効率的に与
えることが出来る。
又、本発明の方法によれば、染料の転写の前後に安定化
剤を画像形成領域に転写させることによって、前記と同
様に耐光性及び耐暗変褪色性に優れた画像を与えること
が出来る。
剤を画像形成領域に転写させることによって、前記と同
様に耐光性及び耐暗変褪色性に優れた画像を与えること
が出来る。
(実施例)
次に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い
限り重量基準である。
明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りの無い
限り重量基準である。
実施例1
下記組成の染料層形成用インキ組成物を調製し、背面に
耐熱処理を施した4、5μm厚のポリエチレンテレフタ
レートフィルム(ルミラー5^F53、東し製)に、乾
燥塗布量が1.og/ばになる様にワイヤーバーにより
塗布及び乾燥して本発明の熱転写シート(1)を得た。
耐熱処理を施した4、5μm厚のポリエチレンテレフタ
レートフィルム(ルミラー5^F53、東し製)に、乾
燥塗布量が1.og/ばになる様にワイヤーバーにより
塗布及び乾燥して本発明の熱転写シート(1)を得た。
分散染料(Macrolex Yellow 6G、バ
イエル社製)5,5部 ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1゜積木
化学製) 4.5部酸化防止剤(
Susilizer BBM−5、住友化学工業■製)
1.0部 メチルエチルケトン/トルエン(重量比1/I)89.
0部 実施例2 実施例1における酸化防止剤に代えて酸化防止剤(Su
milizer BBM−5) 2.0部及び紫外線吸
収剤(Tinuvin P、チバガイギー社製)2.0
部を使用し、他は実施例1と同様にして本発明の熱転写
シート(2)を得た。
イエル社製)5,5部 ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1゜積木
化学製) 4.5部酸化防止剤(
Susilizer BBM−5、住友化学工業■製)
1.0部 メチルエチルケトン/トルエン(重量比1/I)89.
0部 実施例2 実施例1における酸化防止剤に代えて酸化防止剤(Su
milizer BBM−5) 2.0部及び紫外線吸
収剤(Tinuvin P、チバガイギー社製)2.0
部を使用し、他は実施例1と同様にして本発明の熱転写
シート(2)を得た。
実施例3
下記組成の染料層形成用インキ組成物Aを調製し、背面
に耐熱処理を施した4、5μm厚のポリエチレンテレフ
タレートフィルム(ルミラー5AF5:l 、東し製)
に、乾燥塗布量が1.0g/ばになる様にワイヤーバー
により塗布及び乾燥し、更にその表面に下記の組成物B
を同様な方法で乾燥塗布qが1.og/rn’になる割
合で塗布及び乾燥して本発明の熱転写シート(3)を得
た。
に耐熱処理を施した4、5μm厚のポリエチレンテレフ
タレートフィルム(ルミラー5AF5:l 、東し製)
に、乾燥塗布量が1.0g/ばになる様にワイヤーバー
により塗布及び乾燥し、更にその表面に下記の組成物B
を同様な方法で乾燥塗布qが1.og/rn’になる割
合で塗布及び乾燥して本発明の熱転写シート(3)を得
た。
紙處物A
分散染料(Macrolex Yellow 6G、バ
イエル社製)5.5部 ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1、積木
化学製) 4.5部メチルエチル
ケトン/トルエン(重量比!/1)90.0部 粧虞物上 ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1、積木
化学製) 6.0部酸化防止剤(
Sumilizer BBM−5) 2.0部紫
外線吸収剤(Tinuvin P) 2.0
部メチルエチルケトン/トルエン(重量比1/1)90
.0部 実施例4 実施例3において基材フィルム上に組成物Aと組成物B
とを幅30cmで面順次に同じ塗工量で塗工及び乾燥し
て本発明の熱転写シート(4)を得た。
イエル社製)5.5部 ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1、積木
化学製) 4.5部メチルエチル
ケトン/トルエン(重量比!/1)90.0部 粧虞物上 ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1、積木
化学製) 6.0部酸化防止剤(
Sumilizer BBM−5) 2.0部紫
外線吸収剤(Tinuvin P) 2.0
部メチルエチルケトン/トルエン(重量比1/1)90
.0部 実施例4 実施例3において基材フィルム上に組成物Aと組成物B
とを幅30cmで面順次に同じ塗工量で塗工及び乾燥し
て本発明の熱転写シート(4)を得た。
比較例1
実施例1における酸化防1F剤を使用しなかったこと以
外は実施例1と同様にして比較例の熱転写シート(a)
を得た。
外は実施例1と同様にして比較例の熱転写シート(a)
を得た。
参考例1
基材フィルムとして合成紙(ユボーFRG−150、厚
さ150μm、王子油化製)を用い、この一方の面に下
記の組成の塗工液をバーコーターにより乾燥時5.0g
/m″になる割合で塗布及び乾燥して熱転写受像シート
(A)を得た。
さ150μm、王子油化製)を用い、この一方の面に下
記の組成の塗工液をバーコーターにより乾燥時5.0g
/m″になる割合で塗布及び乾燥して熱転写受像シート
(A)を得た。
ポリエステル(バイロン600、東洋紡績製)4.0部
塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体(#1000^、電気
化学工業■製) 6.0部アミノ変
性シリコーン(X−22−3050C,信越化学製)0
.2部 エポキシ変性シリコーン(X−22−:100E、信越
化学製)0.2部 メチルエチルケトン/トルエン(重量比1/I)89.
6部 参考例2 j^材フィルムとして合成紙(ユボーFRG−1513
、厚さ150μm、王子油化製)を用い、この一方の面
に下記の組成の塗工液をバーコーターにより乾燥時5.
0g/ばになる割合で塗布及び乾燥して熱転写受像シー
ト(B)を得た。
化学工業■製) 6.0部アミノ変
性シリコーン(X−22−3050C,信越化学製)0
.2部 エポキシ変性シリコーン(X−22−:100E、信越
化学製)0.2部 メチルエチルケトン/トルエン(重量比1/I)89.
6部 参考例2 j^材フィルムとして合成紙(ユボーFRG−1513
、厚さ150μm、王子油化製)を用い、この一方の面
に下記の組成の塗工液をバーコーターにより乾燥時5.
0g/ばになる割合で塗布及び乾燥して熱転写受像シー
ト(B)を得た。
ポリエステル(バイロン600、東洋紡績製)4.0部
塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体(#1O00^、電気
化学工業■製) 6.0部アミノ変
性シリコーン(X〜22−3050C1信越化学製)0
,2部 エポキシ変性シリコーン(X−22−300E、信越化
学製)0.2部 酸化防止剤(Sumilizer BBM−5)
1 、0部紫外線吸収剤(Tinuvin P)
1 、0部メチルエチルケトン/トルエン(重
量比l/!)87.6部 実施例5乃至9及び比較例2乃至3 上記の本発明及び比較例の熱転写シートと参考例の熱転
写受像シートとを、夫々の染料層と染料受容面とを対向
させて重ね合せ、感熱昇華転写プリンター(VY−50
、■日立製作新製)を用いて、90mJ/mrn’の印
字エネルギーで熱転写シートの裏面からサーマルヘッド
で記録を行い、又、実施例4の熱転写シートを用いる場
合には画像形成後更に熱転写シートを30cmづらして
同条件で安定化剤を熱転写し、下記第1表の結果を得た
。尚、印字の光褪色率はJIS3級照射条件による褪色
率であり、暗度褪色率は記録画像を70℃で乾燥状態で
24時間保持した後の褪色率で比較した。褪色率は下記
式により算出した値である。
化学工業■製) 6.0部アミノ変
性シリコーン(X〜22−3050C1信越化学製)0
,2部 エポキシ変性シリコーン(X−22−300E、信越化
学製)0.2部 酸化防止剤(Sumilizer BBM−5)
1 、0部紫外線吸収剤(Tinuvin P)
1 、0部メチルエチルケトン/トルエン(重
量比l/!)87.6部 実施例5乃至9及び比較例2乃至3 上記の本発明及び比較例の熱転写シートと参考例の熱転
写受像シートとを、夫々の染料層と染料受容面とを対向
させて重ね合せ、感熱昇華転写プリンター(VY−50
、■日立製作新製)を用いて、90mJ/mrn’の印
字エネルギーで熱転写シートの裏面からサーマルヘッド
で記録を行い、又、実施例4の熱転写シートを用いる場
合には画像形成後更に熱転写シートを30cmづらして
同条件で安定化剤を熱転写し、下記第1表の結果を得た
。尚、印字の光褪色率はJIS3級照射条件による褪色
率であり、暗度褪色率は記録画像を70℃で乾燥状態で
24時間保持した後の褪色率で比較した。褪色率は下記
式により算出した値である。
0D、。=印字直後の印字物の反射濃度0、D、、=
70℃24時間保存後の印字物の反射濃度 (以下余白) F 1 −− 実施例5 1/A 18.7 14.0実施例
6 2/A 13.5 13.3実施例7
3/A 10.7 10.9実施例8 4/
A 12.1 12.8実施例9 4/B
9.8 10.1比較例2 a/A 3
0.6 19.4比較例3 a/B 19.
7 16.2実施例10 実施例1における染料に代えて夫々マゼンタ(Disp
erse Red 60)、シア?/ (Solven
t Blue 63)を使用して3色の面順次の多色熱
転写シートを作成し、実施例5と同様にして耐光性及び
耐暗変褪色性に優れたフルカラー画像が得られた。
70℃24時間保存後の印字物の反射濃度 (以下余白) F 1 −− 実施例5 1/A 18.7 14.0実施例
6 2/A 13.5 13.3実施例7
3/A 10.7 10.9実施例8 4/
A 12.1 12.8実施例9 4/B
9.8 10.1比較例2 a/A 3
0.6 19.4比較例3 a/B 19.
7 16.2実施例10 実施例1における染料に代えて夫々マゼンタ(Disp
erse Red 60)、シア?/ (Solven
t Blue 63)を使用して3色の面順次の多色熱
転写シートを作成し、実施例5と同様にして耐光性及び
耐暗変褪色性に優れたフルカラー画像が得られた。
実施例11
実施例1における酸化防止剤にかえて、Sum i I
1zer 0IIT、 Sumilizer
GM 、 Sumilizer MB、 Su
milizer TPP−R、ヨシノックス425、ヨ
シノックスSR,Irganox−1081、lrga
nox−1222、Mark八〇−へ0、Tinuvi
n 234、 Tinuvin 320、 Tin
uvin 326、Tinuvin 127、 T
inuvin 327 、 Sumisorb
110、 Sumisorb140、Ke+5iso
rb 1G、にemisorb 11、にemisor
b 12゜にemisorb l:l 、 1Jvin
ul X−19、Uvinul Ms−40、トミソー
ブ100、トミソーブ600、V 1osorb−80
、Viosorb−90,サノールLS−770.サノ
ールLS−765、サノールLS−774,5unis
orb TM−061等の酸化防止剤、紫外線吸収剤、
光安定剤を使用し他は実施例5と同様にして耐光性及び
耐暗変褪色性に優れた画像が得られた。
1zer 0IIT、 Sumilizer
GM 、 Sumilizer MB、 Su
milizer TPP−R、ヨシノックス425、ヨ
シノックスSR,Irganox−1081、lrga
nox−1222、Mark八〇−へ0、Tinuvi
n 234、 Tinuvin 320、 Tin
uvin 326、Tinuvin 127、 T
inuvin 327 、 Sumisorb
110、 Sumisorb140、Ke+5iso
rb 1G、にemisorb 11、にemisor
b 12゜にemisorb l:l 、 1Jvin
ul X−19、Uvinul Ms−40、トミソー
ブ100、トミソーブ600、V 1osorb−80
、Viosorb−90,サノールLS−770.サノ
ールLS−765、サノールLS−774,5unis
orb TM−061等の酸化防止剤、紫外線吸収剤、
光安定剤を使用し他は実施例5と同様にして耐光性及び
耐暗変褪色性に優れた画像が得られた。
Claims (3)
- (1)基材フィルムの表面に染料層を形成した熱転写シ
ートにおいて、該染料層中又はその表面に染料の安定化
剤が含有されていることを特徴とする熱転写シート。 - (2)安定化剤が分子量500未満の酸化防止剤、紫外
線吸収剤又は光安定剤である請求項1に記載の熱転写シ
ート。 - (3)基材フィルムの表面に染料層を形成した熱転写シ
ートの染料層と、基材フィルムの表面に染料受容層を設
けた受像シートの受容層とを対向させて重ね、熱転写シ
ートの背面から画像状に加熱して行う熱転写方法におい
て、染料の転写の前後又は同時に染料の安定化剤を画像
形成領域に転写することを特徴とする熱転写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290101A JP2911462B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 熱転写シート及び熱転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290101A JP2911462B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 熱転写シート及び熱転写方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02137976A true JPH02137976A (ja) | 1990-05-28 |
| JP2911462B2 JP2911462B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17751808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63290101A Expired - Fee Related JP2911462B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 熱転写シート及び熱転写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911462B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59109395A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感熱転写記録媒体 |
| JPS59127798A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−転写紙 |
| JPS6374686A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-04-05 | イ−ストマン コダック カンパニ− | 熱染料転写で使用する染料受容要素用アルコキシ誘導安定剤 |
| JPH02155793A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-06-14 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | 熱転写用染料担持シート及び紫外線による退色に対して保護された着色熱転写プリントの製造法 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63290101A patent/JP2911462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59109395A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感熱転写記録媒体 |
| JPS59127798A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−転写紙 |
| JPS6374686A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-04-05 | イ−ストマン コダック カンパニ− | 熱染料転写で使用する染料受容要素用アルコキシ誘導安定剤 |
| JPH02155793A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-06-14 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | 熱転写用染料担持シート及び紫外線による退色に対して保護された着色熱転写プリントの製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2911462B2 (ja) | 1999-06-23 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |