JPH02137996A - 外装部品外表面の絵付方法 - Google Patents
外装部品外表面の絵付方法Info
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- JPH02137996A JPH02137996A JP29154188A JP29154188A JPH02137996A JP H02137996 A JPH02137996 A JP H02137996A JP 29154188 A JP29154188 A JP 29154188A JP 29154188 A JP29154188 A JP 29154188A JP H02137996 A JPH02137996 A JP H02137996A
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- JP
- Japan
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- layer
- base film
- exterior component
- laminated
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、外装部品の外表面、例えば、自動二輪車や自
動三輪車、四輪車等の車両に用いられる、フェアリング
、サイドカバー、あるいは、タンクの外表面、あるいは
、船の船体部品の外表面等に絵付けを行う場合に用いて
好適な絵付方法に関するものである。
動三輪車、四輪車等の車両に用いられる、フェアリング
、サイドカバー、あるいは、タンクの外表面、あるいは
、船の船体部品の外表面等に絵付けを行う場合に用いて
好適な絵付方法に関するものである。
[従来の技術]
一般に、自動二輪車のフェアリング等の外装部品の外表
面に、ストライブやマーク類等(文字も含む)を絵付け
して意匠的効果を高めることが行われており、その絵付
方法として、例えば、特公昭56−45768号公報に
示されるように、絵柄が印刷され、かつ接着剤が積層さ
れた熱可塑性フィルムを外装部品に対して位置決めして
配置した後に加熱軟化させ、次いで、このフィルムを外
装部品の外表面に圧着させることにより、外装部品の外
表面に、前記絵柄をフィルムによって覆った状態で絵付
けする技術が知られている。
面に、ストライブやマーク類等(文字も含む)を絵付け
して意匠的効果を高めることが行われており、その絵付
方法として、例えば、特公昭56−45768号公報に
示されるように、絵柄が印刷され、かつ接着剤が積層さ
れた熱可塑性フィルムを外装部品に対して位置決めして
配置した後に加熱軟化させ、次いで、このフィルムを外
装部品の外表面に圧着させることにより、外装部品の外
表面に、前記絵柄をフィルムによって覆った状態で絵付
けする技術が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記技術においては、絵柄を覆った状態でフ
ィルムが残されることから、絵付は後において、前述し
たフェアリングに開口部がある場合、この開口部がフィ
ルムによって塞がれた状態となされ、また、フェアリン
グの周縁部からフィルムがはみ出した状態となされるこ
とから、前記開口部を覆う部分および周縁部からはみ出
したフィルムを除去する処理を行わなければならない等
の欠点があった。
ィルムが残されることから、絵付は後において、前述し
たフェアリングに開口部がある場合、この開口部がフィ
ルムによって塞がれた状態となされ、また、フェアリン
グの周縁部からフィルムがはみ出した状態となされるこ
とから、前記開口部を覆う部分および周縁部からはみ出
したフィルムを除去する処理を行わなければならない等
の欠点があった。
そこで、本出願人は、先に特願昭62−294709号
として、外装部品の外表面に、少なくとも剥離層、イン
キ層および接着剤層の3層からなる絵柄層を印刷したベ
ースフィルムを、前記絵柄層を外装部品に対向させた状
態で圧着した後に、前記ベースフィルムを剥離して前記
絵柄層を外装部品の外表面に転写し、しかるのちに、前
記絵柄層の表面に硬化処理を施してなる方法を提案した
。
として、外装部品の外表面に、少なくとも剥離層、イン
キ層および接着剤層の3層からなる絵柄層を印刷したベ
ースフィルムを、前記絵柄層を外装部品に対向させた状
態で圧着した後に、前記ベースフィルムを剥離して前記
絵柄層を外装部品の外表面に転写し、しかるのちに、前
記絵柄層の表面に硬化処理を施してなる方法を提案した
。
この硬化処理は、前記剥離層を紫外線硬化型の材料を用
いることにより、この剥離層に紫外線を照射して硬化さ
せたり、あるいは、剥離層の上にクリヤ層を形成する等
によって行われる。
いることにより、この剥離層に紫外線を照射して硬化さ
せたり、あるいは、剥離層の上にクリヤ層を形成する等
によって行われる。
ところで、このようにクリヤ層を形成するには、通常ラ
ッカー ワニス等の透明塗料を塗布することにより行う
が、これら塗料に含まれるシンナー等の溶剤が、絵柄層
の各層に浸透し、特に接着剤層を侵すことにより、絵柄
層の表面に荒れが生じ平滑な状態が保持されない場合が
想定される。また、接着剤層を侵した場合、特にこの接
着剤層が均一な厚さで積層されておらずうねりがあると
、そのうねりの規模が拡大して絵柄層の荒れを増幅し、
外観を損ねる。
ッカー ワニス等の透明塗料を塗布することにより行う
が、これら塗料に含まれるシンナー等の溶剤が、絵柄層
の各層に浸透し、特に接着剤層を侵すことにより、絵柄
層の表面に荒れが生じ平滑な状態が保持されない場合が
想定される。また、接着剤層を侵した場合、特にこの接
着剤層が均一な厚さで積層されておらずうねりがあると
、そのうねりの規模が拡大して絵柄層の荒れを増幅し、
外観を損ねる。
一方、ベースフィルムの各層が積層される側の面が荒れ
ていると、その荒れが、ベースフィルムを外装部品の外
表面に圧着した際、絵柄層に影響してその表面に荒れを
起こさせる。
ていると、その荒れが、ベースフィルムを外装部品の外
表面に圧着した際、絵柄層に影響してその表面に荒れを
起こさせる。
本発明は上記事情に鑑み、簡便で、かつ高精度の絵付け
が容易に行えるのに加え、表面が円滑で良好な外観を望
める絵柄層を得ることのできる絵付方法を提供すること
を目的とする。
が容易に行えるのに加え、表面が円滑で良好な外観を望
める絵柄層を得ることのできる絵付方法を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するため、第1の発明は、外装
部品の外表面に、少なくとも剥離層、インキ層および接
着剤層の3層を積層させてなる絵柄層を印刷したベース
フィルムを、前記絵柄層を外装部品に対向させた状態で
圧着し、次いで、前記ベースフィルムを剥離して前記絵
柄層を外装部品の外表面に転写し、しかる後に、前記絵
柄層の表面に透明塗料を塗布してクリヤ層を形成するこ
とにより硬化処理を施してなる外装部品外表面の絵付方
法であって、前記接着剤層を、ナイフコートあるいはバ
ーコード等の印刷手段によりインキ層に積層してなるこ
とを特徴としている。
部品の外表面に、少なくとも剥離層、インキ層および接
着剤層の3層を積層させてなる絵柄層を印刷したベース
フィルムを、前記絵柄層を外装部品に対向させた状態で
圧着し、次いで、前記ベースフィルムを剥離して前記絵
柄層を外装部品の外表面に転写し、しかる後に、前記絵
柄層の表面に透明塗料を塗布してクリヤ層を形成するこ
とにより硬化処理を施してなる外装部品外表面の絵付方
法であって、前記接着剤層を、ナイフコートあるいはバ
ーコード等の印刷手段によりインキ層に積層してなるこ
とを特徴としている。
また、第2の発明は、前記剥離層、インキ層および接着
剤層の各層の間のうちの少なくとも一つにバリヤ層を積
層することを特徴とし、これに付随する第3の発明とし
て、前記バリヤ層を前記剥離層中に挟んで積層すること
、第4の発明として、前記バリヤ層を成す・材料を、前
記剥離層あるいは前記インキ層の少なくともいずれか一
方の中に混入してなることを特徴としている。
剤層の各層の間のうちの少なくとも一つにバリヤ層を積
層することを特徴とし、これに付随する第3の発明とし
て、前記バリヤ層を前記剥離層中に挟んで積層すること
、第4の発明として、前記バリヤ層を成す・材料を、前
記剥離層あるいは前記インキ層の少なくともいずれか一
方の中に混入してなることを特徴としている。
さらに、第5の発明としては、前記ベースフィルムの両
面のうち、平滑な面を選んで該面に前記絵柄層を印刷す
ることを特徴としている。
面のうち、平滑な面を選んで該面に前記絵柄層を印刷す
ることを特徴としている。
[作用]
本発明の外装部品外表面の絵付方法によれば、ベースフ
ィルムを外装部品の外表面に圧着させて、ベースフィル
ムに印刷した絵柄層を外装部品の外表面に転写すること
により、外装部品と絵柄との位置合わせの精度を高め、
また、転写後においてベースフィルムを剥離することに
より、外装部品に形成されている開口の開放と外装部品
の周縁部からのはみ出し部分の除去を同時に行うことが
でき、もってその作業が簡便化する。
ィルムを外装部品の外表面に圧着させて、ベースフィル
ムに印刷した絵柄層を外装部品の外表面に転写すること
により、外装部品と絵柄との位置合わせの精度を高め、
また、転写後においてベースフィルムを剥離することに
より、外装部品に形成されている開口の開放と外装部品
の周縁部からのはみ出し部分の除去を同時に行うことが
でき、もってその作業が簡便化する。
また、特に第1の発明によれば、クリヤ層を形成するに
用いる透明塗料に含まれる溶剤が、接着剤層にまで浸透
しても、接着剤層はナイフコートあるいはバーフート等
により印刷されて、うねりがほとんどない平滑な表面と
されているから、そのうねりの規模が拡大して絵柄層の
表面が凹凸状態となって荒れが生じるといったことが防
がれ、平滑な状態が保持される。
用いる透明塗料に含まれる溶剤が、接着剤層にまで浸透
しても、接着剤層はナイフコートあるいはバーフート等
により印刷されて、うねりがほとんどない平滑な表面と
されているから、そのうねりの規模が拡大して絵柄層の
表面が凹凸状態となって荒れが生じるといったことが防
がれ、平滑な状態が保持される。
また、特に第2、第3の発明によれば、クリヤ層を形成
した透明塗料中に含まれる溶剤は、バリヤ層に阻まれて
接着剤層を侵す事がなく、絵柄の表面は円滑な状態が保
持される。
した透明塗料中に含まれる溶剤は、バリヤ層に阻まれて
接着剤層を侵す事がなく、絵柄の表面は円滑な状態が保
持される。
また、特に第4の発明によれば、剥離層あるいはインキ
層の中に混入された前記バリヤ層をなす材料により、前
記溶剤の接着剤層に対する浸透が防がれる。
層の中に混入された前記バリヤ層をなす材料により、前
記溶剤の接着剤層に対する浸透が防がれる。
また、特に第5の発明によれば、ベースフィルムを外装
部品の外表面に圧着した際、ベースフィルム表面の荒れ
が絵柄層に影響を与えず、ベースフィルムを剥離した後
、その表面は円滑な状態が保持される。
部品の外表面に圧着した際、ベースフィルム表面の荒れ
が絵柄層に影響を与えず、ベースフィルムを剥離した後
、その表面は円滑な状態が保持される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。本実
施例は、本発明の第1の発明にもとづくものである。
施例は、本発明の第1の発明にもとづくものである。
第1図9符号1は、本実施例が適用された外装部品を備
えた自動二輪車を示し、車体フレーム2と、この車体フ
レーム2の前部に回動自在に装着されたフロントフォー
ク3と、このフロントフォーク3の上端部に取り付けら
れたステアリングハンドル4と、フロントフォーク3の
下部に回転自在に装着された前輪5と、前記車体フレー
ム2の後方に揺動自在に装着されたりャフォーク6と、
このリヤフォーク6の揺動端部に回転自在に装着された
後輪7と、車体フレーム2のほぼ中央部に取り付けられ
たエンジン8と、車体フレーム2の上部に取り付けられ
た燃料タンク9と、この燃料タンク9の後方位置で前記
車体フレーム2に取り付けられたシート10と、前記車
体フレーム2の前部、側部、および、後方上部を覆って
設けられる外装部品としてのフェアリング11とを備え
、このフェアリング11の外表面に、本実施例に係る方
法によって絵付けが施されている。
えた自動二輪車を示し、車体フレーム2と、この車体フ
レーム2の前部に回動自在に装着されたフロントフォー
ク3と、このフロントフォーク3の上端部に取り付けら
れたステアリングハンドル4と、フロントフォーク3の
下部に回転自在に装着された前輪5と、前記車体フレー
ム2の後方に揺動自在に装着されたりャフォーク6と、
このリヤフォーク6の揺動端部に回転自在に装着された
後輪7と、車体フレーム2のほぼ中央部に取り付けられ
たエンジン8と、車体フレーム2の上部に取り付けられ
た燃料タンク9と、この燃料タンク9の後方位置で前記
車体フレーム2に取り付けられたシート10と、前記車
体フレーム2の前部、側部、および、後方上部を覆って
設けられる外装部品としてのフェアリング11とを備え
、このフェアリング11の外表面に、本実施例に係る方
法によって絵付けが施されている。
前記フェアリング11は、ABS、AES等の合成樹脂
や、鋼板やアルミニウム等の金属に塗装を施したものが
用いられ、車体フレーム2の側部に対向させられた部分
に、エアダクト12が開口されている。ここで、前記塗
装に用いられる塗料として、樹脂系の中で、ウレタン系
のように極性をもち、乾燥温度の低いものが好適に用い
られる。
や、鋼板やアルミニウム等の金属に塗装を施したものが
用いられ、車体フレーム2の側部に対向させられた部分
に、エアダクト12が開口されている。ここで、前記塗
装に用いられる塗料として、樹脂系の中で、ウレタン系
のように極性をもち、乾燥温度の低いものが好適に用い
られる。
そして、このフェアリング11の外表面には、前後に延
びるストライプが絵付けされており、以下、その絵付方
法について説明する。
びるストライプが絵付けされており、以下、その絵付方
法について説明する。
まず、本実施例において使用される絵付は用のベースフ
ィルムFの構成について説明する。
ィルムFの構成について説明する。
このベースフィルムFは、第2図および第3図に示すよ
うに、略長方形をなし、その一方の而(第3図中の下方
の面)に、剥離層13、インキ層14、接着剤層15が
、それぞれ所定の均一な厚さで順次積層されて絵柄層1
6が形成されている。
うに、略長方形をなし、その一方の而(第3図中の下方
の面)に、剥離層13、インキ層14、接着剤層15が
、それぞれ所定の均一な厚さで順次積層されて絵柄層1
6が形成されている。
前idベースフィルムFは、たとえば、塩化ビニル、A
BS、フッソ樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リカーボネート等、および、これらの複合体等である熱
可塑性樹脂が用いられる。
BS、フッソ樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リカーボネート等、および、これらの複合体等である熱
可塑性樹脂が用いられる。
前記剥離層13としては、ポリビニルブチラール、ニト
ロセルロース、塩化ゴム等が用いられる。
ロセルロース、塩化ゴム等が用いられる。
前記インキ層14には、通常のインキ、あるいは、ベー
スフィルムFの伸びにより良く対応できるものとして、
アクリル−塩化ビニルの樹脂バインダと耐候性の良い顔
料を使用したインキが用いられる。
スフィルムFの伸びにより良く対応できるものとして、
アクリル−塩化ビニルの樹脂バインダと耐候性の良い顔
料を使用したインキが用いられる。
前記接着剤層15としては、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹
脂のいずれも使用可能であるが、たとえば、樹脂や樹脂
上の塗装面上に付着させる場合には、温度的制約ならび
に、ベースフィルムFの貯蔵安定性の点で、熱可塑性樹
脂、特に、ウレタン系の熱可塑性樹脂が好ましい。
脂のいずれも使用可能であるが、たとえば、樹脂や樹脂
上の塗装面上に付着させる場合には、温度的制約ならび
に、ベースフィルムFの貯蔵安定性の点で、熱可塑性樹
脂、特に、ウレタン系の熱可塑性樹脂が好ましい。
一方、前記剥離層13およびインキ層14は、それぞれ
、シルク印刷、グラビア印刷、バーコード、ナイフコー
ト等の印刷手段によって前記ベースフィルムF上に順次
積層される。
、シルク印刷、グラビア印刷、バーコード、ナイフコー
ト等の印刷手段によって前記ベースフィルムF上に順次
積層される。
そして、特に前記接着剤層15は、ナイフコートの印刷
手段により、インキ層14に対して積層されている。こ
のナイフコートは、第4図に示すように、インキ層14
の上に接着剤15Aをラフに塗布した後、インキ層14
の表面から所定の間隔をあけてナイフェツジ17をベー
スフィルムFに対し平行に移動させる。これによって、
接着剤層15がインキ層14の上に所定の厚さで積層さ
れ印刷される。このようなナイフコートによる印刷によ
って、接着剤層15の表面は非常に円滑に形成される。
手段により、インキ層14に対して積層されている。こ
のナイフコートは、第4図に示すように、インキ層14
の上に接着剤15Aをラフに塗布した後、インキ層14
の表面から所定の間隔をあけてナイフェツジ17をベー
スフィルムFに対し平行に移動させる。これによって、
接着剤層15がインキ層14の上に所定の厚さで積層さ
れ印刷される。このようなナイフコートによる印刷によ
って、接着剤層15の表面は非常に円滑に形成される。
なお、このことは、バーコード等の印刷手段によっても
実現できる。
実現できる。
次いで、上記ベースフィルムFを用いて、本実施例の方
法により前記フェアリング11の外表面に絵付けを行う
手順について、第5図ないし第8図にもとづいて説明す
る。
法により前記フェアリング11の外表面に絵付けを行う
手順について、第5図ないし第8図にもとづいて説明す
る。
まず、図中18に示す支持具を用意する。この支持具1
8は、その上面がフェアリング11の裏面に沿った形状
を有している。
8は、その上面がフェアリング11の裏面に沿った形状
を有している。
そして、第5図および第6図に示すように、フェアリン
グ11を載せた支持具18を、真空容器19内の受は台
20上にセットするとともに、絵柄層16が印刷形成さ
れたベースフィルムFを、MhlH6をフェアリング1
1の外表面に対向させ、かつ、絵柄とフェアリング11
との位置合わせした状態で真空容器19内に設置し、ベ
ースフィルムFにより真空容器19内を気密に分割する
。
グ11を載せた支持具18を、真空容器19内の受は台
20上にセットするとともに、絵柄層16が印刷形成さ
れたベースフィルムFを、MhlH6をフェアリング1
1の外表面に対向させ、かつ、絵柄とフェアリング11
との位置合わせした状態で真空容器19内に設置し、ベ
ースフィルムFにより真空容器19内を気密に分割する
。
続いて、ベースフィルムFによって真空容器19内に形
成されたそれぞれの分割室21.22の内圧が同一真空
圧となるように減圧した後に、前記ベースフィルムFを
、真空容器19内の上方に配設されたヒータHにより適
宜な温度で加熱し、軟化させる。
成されたそれぞれの分割室21.22の内圧が同一真空
圧となるように減圧した後に、前記ベースフィルムFを
、真空容器19内の上方に配設されたヒータHにより適
宜な温度で加熱し、軟化させる。
その後、第7図に示すように、受は台20を支持する昇
降機構23を上昇させることにより、受は台20ととも
に支持具18およびフェアリング11を上昇させ、フェ
アリング11の外表面をベースフィルムFに当接させる
。
降機構23を上昇させることにより、受は台20ととも
に支持具18およびフェアリング11を上昇させ、フェ
アリング11の外表面をベースフィルムFに当接させる
。
続いて、真空容″W19におけるフェアリング11が配
設されていない側の分割室21を大気に開放してその内
圧を上昇させることにより、第8図に示すように、ベー
スフィルムFをフェアリング11の外表面に圧接させて
、絵柄層16をその接着剤i15によりフェアリング1
1の外表面に貼着する。
設されていない側の分割室21を大気に開放してその内
圧を上昇させることにより、第8図に示すように、ベー
スフィルムFをフェアリング11の外表面に圧接させて
、絵柄層16をその接着剤i15によりフェアリング1
1の外表面に貼着する。
次いで、このフェアリング11を真空容器19から取り
出した後に、ベースフィルムFを剥[する。この状態に
おいて、フェアリング11の外表面にインキ層14によ
って形成された絵柄が転写される。この際、ベースフィ
ルムFの柔軟性により、絵柄層16が、フェアリング1
1の外周縁部およびエアダクト12の周縁部を巻き込ん
で若干裏面側まで覆うことになるから、絵柄の切り離し
端部がフェアリング11の裏面側に位置し、このため外
観を損なうことがない。
出した後に、ベースフィルムFを剥[する。この状態に
おいて、フェアリング11の外表面にインキ層14によ
って形成された絵柄が転写される。この際、ベースフィ
ルムFの柔軟性により、絵柄層16が、フェアリング1
1の外周縁部およびエアダクト12の周縁部を巻き込ん
で若干裏面側まで覆うことになるから、絵柄の切り離し
端部がフェアリング11の裏面側に位置し、このため外
観を損なうことがない。
次いで、ベースフィルムFを剥離した後、第9図に示す
ように、フェアリング11上に露出させられた剥離層1
3上に、ラッカーあるいはフェス等の透明塗料を塗布し
てクリヤ層24を形成し、このクリヤ層24とともに剥
離層13を硬化させる。
ように、フェアリング11上に露出させられた剥離層1
3上に、ラッカーあるいはフェス等の透明塗料を塗布し
てクリヤ層24を形成し、このクリヤ層24とともに剥
離層13を硬化させる。
これによって、絵柄層16の表面に硬化層が形成されて
耐候性および耐擦傷性に富む絵付けが行え、この結果、
前述したフェアリング11等、外気、雨、さらには、泥
等が吹き付けられるという悪条件のもとにさらされる外
装部品に適用した場合に、長期に亙る外観および性能の
維持が期待できる。
耐候性および耐擦傷性に富む絵付けが行え、この結果、
前述したフェアリング11等、外気、雨、さらには、泥
等が吹き付けられるという悪条件のもとにさらされる外
装部品に適用した場合に、長期に亙る外観および性能の
維持が期待できる。
また、クリヤ層24を形成するに用いたラッカーワニス
等の塗料に含まれるシンナー等の溶剤が、接着剤層15
にまで浸透しても、接着剤層15はナイフコートにより
印刷されて、うねりがほとんどない平滑な表面とされて
いるから、そのうねりの規模が拡大し、絵柄層16その
ものの表面が凹凸状態となって荒れが生じるといったこ
とが防がれ、もって平滑な状態が保持されて良好な外観
が得られる。
等の塗料に含まれるシンナー等の溶剤が、接着剤層15
にまで浸透しても、接着剤層15はナイフコートにより
印刷されて、うねりがほとんどない平滑な表面とされて
いるから、そのうねりの規模が拡大し、絵柄層16その
ものの表面が凹凸状態となって荒れが生じるといったこ
とが防がれ、もって平滑な状態が保持されて良好な外観
が得られる。
lI大1男
次に、本発明の第2実施例を第1O図を参照して説明す
る。本実施例は本発明の第2の発明にもとづくものであ
り、前記第1実施例と異なる点は、ベースフィルムFを
形成するに際し、剥離層13の上にバリヤ層25を積層
することにより、フェアリング11に絵付けをした後そ
の表面にクリヤ層24を形成した状態で、クリヤ層24
との間にバリヤ層25を介在させたところにある。
る。本実施例は本発明の第2の発明にもとづくものであ
り、前記第1実施例と異なる点は、ベースフィルムFを
形成するに際し、剥離層13の上にバリヤ層25を積層
することにより、フェアリング11に絵付けをした後そ
の表面にクリヤ層24を形成した状態で、クリヤ層24
との間にバリヤ層25を介在させたところにある。
コノバリヤ層25は、たとえば、透明な紫外線硬化型樹
脂が用いられ、剥離層13の上に所定厚さで積層された
後、紫外線を照射することにより硬化する。そして、こ
のバリヤ層25の上に前記のようにクリヤ層24を形成
する。
脂が用いられ、剥離層13の上に所定厚さで積層された
後、紫外線を照射することにより硬化する。そして、こ
のバリヤ層25の上に前記のようにクリヤ層24を形成
する。
本実施例によれば、クリヤ層24を形成した透明塗料中
に含まれるシンナー等の溶剤は、バリヤ層25に阻まれ
て接着剤層15には浸透せず、接着剤層15が侵される
ことが防がれる。したかって、絵柄の表面は円滑な状態
が保持される。
に含まれるシンナー等の溶剤は、バリヤ層25に阻まれ
て接着剤層15には浸透せず、接着剤層15が侵される
ことが防がれる。したかって、絵柄の表面は円滑な状態
が保持される。
なお、上記実施例に代えて、剥離層13とインキ層14
との間にバリヤ層25を設けてもよい。
との間にバリヤ層25を設けてもよい。
また、バリヤ層25を成す材料を、紫外線硬化型ではな
(、たとえば熱硬化型樹脂を用いることにより、そのバ
リヤ層25を、インキ層14と接着剤層15との間にバ
リヤ層25を設けることができる。
(、たとえば熱硬化型樹脂を用いることにより、そのバ
リヤ層25を、インキ層14と接着剤層15との間にバ
リヤ層25を設けることができる。
さらには、このように材料を選択することにより、各層
13.14.15.24の間のうち少なくとも一つにバ
リヤ層25を設けてもよ(、こうすることにより、前記
溶剤の遮断性がより向上する。
13.14.15.24の間のうち少なくとも一つにバ
リヤ層25を設けてもよ(、こうすることにより、前記
溶剤の遮断性がより向上する。
第3実施例
第11図は、本発明における第3の発明にもとづく第3
実施例を示し、ベースフィルムFに対し、前記バリヤ層
25を剥離層中に挟んだ状態で積層している。すなわち
、前記インキ層14上に剥離層13aを積層した後バリ
ヤ層25を積層し、このバリヤ層25の上にさらに剥離
層13aを積層してからクリヤ層24を形成する。
実施例を示し、ベースフィルムFに対し、前記バリヤ層
25を剥離層中に挟んだ状態で積層している。すなわち
、前記インキ層14上に剥離層13aを積層した後バリ
ヤ層25を積層し、このバリヤ層25の上にさらに剥離
層13aを積層してからクリヤ層24を形成する。
これによっても前記第2実施例と同様な効果を得られる
。
。
第4実施例
第12図は、本発明における第4の発明にもとづく第4
実施例を示し、ベースフィルムFを形成するに際し、前
記バリヤ層25を成す材料を前記剥離層13中に混入し
ており、これによって、前記溶剤の接着剤層15に対す
る浸透を防いでいる。
実施例を示し、ベースフィルムFを形成するに際し、前
記バリヤ層25を成す材料を前記剥離層13中に混入し
ており、これによって、前記溶剤の接着剤層15に対す
る浸透を防いでいる。
なお、バリヤ層を成す材料が熱硬化型樹脂であれば、イ
ンキ層14中に混入することもでき、さらに、両方の層
13.14に混入すれば、前記溶剤の接着剤層15に対
する遮断性を向上させることができる。
ンキ層14中に混入することもでき、さらに、両方の層
13.14に混入すれば、前記溶剤の接着剤層15に対
する遮断性を向上させることができる。
第5実施例
次に、本発明の第5実施例を第13図を参照して説明す
る。本実施例は本発明の第5の発明にもとづ(ものであ
る。
る。本実施例は本発明の第5の発明にもとづ(ものであ
る。
上記ベースフィルムFは、図に示スように、2個のロー
ルR−R間に材料が挟まれて圧搾成形されるが、ベース
フィルムFには、各ロールRの表面状態の影響を受けて
、その表面に所どころに荒れた部分が生じる場合がある
。本実施例は、この荒れた部分を避けて、表面が平滑な
面に絵柄層16を積層する点がポイントである。
ルR−R間に材料が挟まれて圧搾成形されるが、ベース
フィルムFには、各ロールRの表面状態の影響を受けて
、その表面に所どころに荒れた部分が生じる場合がある
。本実施例は、この荒れた部分を避けて、表面が平滑な
面に絵柄層16を積層する点がポイントである。
すなわち、図に示すように、ロールR−Rによって成形
されるベースフィルムFの素材F、において、たとえば
一方(図中下側)のロールRの表面に傷がついていたり
した場合、素材F、の一方の面(図中下側)に荒れが生
じる。また、グラビア印刷適性を向上させるために、エ
ンボス加工を施している場合も、同様に荒れが生じる。
されるベースフィルムFの素材F、において、たとえば
一方(図中下側)のロールRの表面に傷がついていたり
した場合、素材F、の一方の面(図中下側)に荒れが生
じる。また、グラビア印刷適性を向上させるために、エ
ンボス加工を施している場合も、同様に荒れが生じる。
そこで、他方(図中上側)の円滑な面を選び、この面に
絵柄層16を形成する。
絵柄層16を形成する。
本実施例によれば、ベースフィルムFをフェアリング1
1の外表面に圧着した際、この外表面に、ベースフィル
ムF表面の荒れが絵柄層16に影響をせず、ベースフィ
ルムFを剥離した後、その表面は円滑な状態が保持され
る。
1の外表面に圧着した際、この外表面に、ベースフィル
ムF表面の荒れが絵柄層16に影響をせず、ベースフィ
ルムFを剥離した後、その表面は円滑な状態が保持され
る。
なお、本発明は上記各実施例のごとく自動二輪車1のフ
ェアリング11に限らず、サイドカバーや他の自動二輪
車の外装部品への適用も、また、バキー等の自動三輪車
、乗用車等の四輪車、さらには、船舶の外装部品への適
用も可能である。
ェアリング11に限らず、サイドカバーや他の自動二輪
車の外装部品への適用も、また、バキー等の自動三輪車
、乗用車等の四輪車、さらには、船舶の外装部品への適
用も可能である。
さらに、ベースフィルムFを外装部品に圧着させる方法
は、前述した方法以外に適宜採用できるものである。
は、前述した方法以外に適宜採用できるものである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の外装部品外表面の絵付方
法によれば、以下の効果を奏する。
法によれば、以下の効果を奏する。
■外装部品の設定された位置に高精度に絵付けを行うこ
とができるとともに、外装部品に形成されている不連続
部をまたいで絵付けを行う場合においても、この不連続
部の端部間における絵柄間の位置ずれを抑制して外観が
損なわれることを防止する。
とができるとともに、外装部品に形成されている不連続
部をまたいで絵付けを行う場合においても、この不連続
部の端部間における絵柄間の位置ずれを抑制して外観が
損なわれることを防止する。
■ベースフィルムの剥離作業の一つの操作により、外装
部品に開口部が形成されている場合における開口部の開
放ならびに周縁部からのはみ出し部分の除去を行うこと
ができ、絵付は作業を簡便なものとすることができ、加
えて、絵付は後の絵柄の表面の耐候性、耐擦傷性を高め
ることができる。
部品に開口部が形成されている場合における開口部の開
放ならびに周縁部からのはみ出し部分の除去を行うこと
ができ、絵付は作業を簡便なものとすることができ、加
えて、絵付は後の絵柄の表面の耐候性、耐擦傷性を高め
ることができる。
■特に第1の発明によれば、クリヤ層を形成するに用い
る透明塗料に含まれる溶剤が、接着剤層にまで浸透して
も、接着剤層はナイフコートあるいはバーコードにより
印刷されて、うねりがほとんどない平滑な表面とされて
いるから、そのうねりの規模が拡大して絵柄層の表面が
凹凸状態となって荒れが生じるといったことが防がれ、
平滑な状態が保持される。
る透明塗料に含まれる溶剤が、接着剤層にまで浸透して
も、接着剤層はナイフコートあるいはバーコードにより
印刷されて、うねりがほとんどない平滑な表面とされて
いるから、そのうねりの規模が拡大して絵柄層の表面が
凹凸状態となって荒れが生じるといったことが防がれ、
平滑な状態が保持される。
■特に第2、第3および第4の発明によれば、クリヤ層
を形成した透明塗料中に含まれる溶剤は、バリヤ層、あ
るいは剥離層およびインキ層中の少なくともいずれか一
方に混入されたバリヤ層を成す材料により阻まれて接着
剤層を侵す事がなく、絵柄の表面は円滑な状態が保持さ
れる。
を形成した透明塗料中に含まれる溶剤は、バリヤ層、あ
るいは剥離層およびインキ層中の少なくともいずれか一
方に混入されたバリヤ層を成す材料により阻まれて接着
剤層を侵す事がなく、絵柄の表面は円滑な状態が保持さ
れる。
■特に第5の発明によれば、ベースフィルムを外装部品
の外表面に圧着した際、この外表面に、ベースフィルム
表面の荒れが絵柄層に影響を与えず、ベースフィルムを
剥離した後、その表面は円滑な状態が保持される。
の外表面に圧着した際、この外表面に、ベースフィルム
表面の荒れが絵柄層に影響を与えず、ベースフィルムを
剥離した後、その表面は円滑な状態が保持される。
第1図は本発明の第1実施例が適用された自動二輪車の
側面図、第2図は一実施例に用いられるベースフィルム
の平面図、第3図はその構成を示す拡大縦断面図、第4
図はナイフコートにより接着剤層を積層している状態を
示す断面図、第5図ないし第8図は一実施例の工程説明
図で、第5図はその斜視図、第6図ないし第8図はその
側面図、第9図は得られた絵柄の拡大断面図、第10図
は本発明の第2実施例によって得られた絵柄の拡大断面
図、第11図は本発明の第3実施例によって得られた拡
大断面図、第12図は本発明の第4実施例によって得ら
れた拡大断面図、第13図はベースフィルムをロールに
よって製造している状態の概略側面図である。 1・・・・・・自動二輪車、11・・・・・・フェアリ
ング(外装部品)、13・・・・・・剥離層、14・・
・・・・インキ層、15・・・・・・接着剤層、16・
・・・・・絵柄層、24・・・・・・クリヤI’5F+
、25・・・・・・バリヤ層、F・・・・・・ベースフ
ィルム。 出廓人 本田技研工業株式会社 第2図 第4図 ト 第9図 第5図 第7N 第10図 第6図 第8図
側面図、第2図は一実施例に用いられるベースフィルム
の平面図、第3図はその構成を示す拡大縦断面図、第4
図はナイフコートにより接着剤層を積層している状態を
示す断面図、第5図ないし第8図は一実施例の工程説明
図で、第5図はその斜視図、第6図ないし第8図はその
側面図、第9図は得られた絵柄の拡大断面図、第10図
は本発明の第2実施例によって得られた絵柄の拡大断面
図、第11図は本発明の第3実施例によって得られた拡
大断面図、第12図は本発明の第4実施例によって得ら
れた拡大断面図、第13図はベースフィルムをロールに
よって製造している状態の概略側面図である。 1・・・・・・自動二輪車、11・・・・・・フェアリ
ング(外装部品)、13・・・・・・剥離層、14・・
・・・・インキ層、15・・・・・・接着剤層、16・
・・・・・絵柄層、24・・・・・・クリヤI’5F+
、25・・・・・・バリヤ層、F・・・・・・ベースフ
ィルム。 出廓人 本田技研工業株式会社 第2図 第4図 ト 第9図 第5図 第7N 第10図 第6図 第8図
Claims (5)
- (1)外装部品の外表面に、少なくとも剥離層、インキ
層および接着剤層の3層を積層させてなる絵柄層を印刷
したベースフィルムを、前記絵柄層を外装部品に対向さ
せた状態で圧着し、次いで、前記ベースフィルムを剥離
して前記絵柄層を外装部品の外表面に転写し、しかる後
に、前記絵柄層の表面にクリヤ塗装を行うことにより硬
化処理を施してなる外装部品外表面の絵付方法であって
、前記接着剤層を、ナイフコートあるいはバーコード等
の印刷手段によりインキ層に積層してなることを特徴と
する外装部品外表面の絵付方法。 - (2)外装部品の外表面に、少なくとも剥離層、インキ
層および接着剤層の3層を積層させてなる絵柄層を印刷
したベースフィルムを、前記絵柄層を外装部品に対向さ
せた状態で圧着し、次いで、前記ベースフィルムを剥離
して前記絵柄層を外装部品の外表面に転写し、しかる後
に、前記絵柄層の表面にクリヤ塗装を行うことにより硬
化処理を施してなる外装部品外表面の絵付方法であって
、前記剥離層、インキ層および接着剤層の各層の間のう
ちの少なくとも一つに、バリヤ層を積層することを特徴
とする請求項1記載の外装部品外表面の絵付方法。 - (3)前記バリヤ層を前記剥離層中に挟んで積層するこ
とを特徴とする請求項2記載の外装部品外表面の絵付方
法。 - (4)前記バリヤ層を成す材料を、前記剥離層あるいは
前記インキ層の少なくともいずれか一方の中に混入して
なることを特徴とする請求項2記載の外装部品外表面の
絵付方法。 - (5)外装部品の外表面に、少なくとも剥離層、インキ
層および接着剤層の3層を積層させてなる絵柄層を印刷
したベースフィルムを、前記絵柄層を外装部品に対向さ
せた状態で圧着し、次いで、前記ベースフィルムを剥離
して前記絵柄層を外装部品の外表面に転写し、しかる後
に、前記絵柄層の表面にクリヤ塗装を行うことにより硬
化処理を施してなる外装部品外表面の絵付方法であって
、前記ベースフィルムの両面のうち、平滑な面を選んで
該面に前記絵柄層を印刷することを特徴とする外装部品
外表面の絵付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29154188A JPH02137996A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 外装部品外表面の絵付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29154188A JPH02137996A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 外装部品外表面の絵付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02137996A true JPH02137996A (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=17770242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29154188A Pending JPH02137996A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 外装部品外表面の絵付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02137996A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010184361A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Nippon Purai Kk | 自動車用着色積層フィルム |
| WO2013183558A1 (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-12 | 日本曹達株式会社 | 転写箔 |
| JP2016511689A (ja) * | 2013-02-11 | 2016-04-21 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 装飾縞の塗装方法および塗装設備 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29154188A patent/JPH02137996A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010184361A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Nippon Purai Kk | 自動車用着色積層フィルム |
| WO2013183558A1 (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-12 | 日本曹達株式会社 | 転写箔 |
| JP2014012398A (ja) * | 2012-06-05 | 2014-01-23 | Nippon Soda Co Ltd | 転写箔 |
| CN104334348A (zh) * | 2012-06-05 | 2015-02-04 | 日本曹达株式会社 | 转印箔 |
| JP2016511689A (ja) * | 2013-02-11 | 2016-04-21 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 装飾縞の塗装方法および塗装設備 |
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