JPH02138196A - カルシトニン遺伝子関連ペプチド誘導体 - Google Patents

カルシトニン遺伝子関連ペプチド誘導体

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JPH02138196A
JPH02138196A JP63291988A JP29198888A JPH02138196A JP H02138196 A JPH02138196 A JP H02138196A JP 63291988 A JP63291988 A JP 63291988A JP 29198888 A JP29198888 A JP 29198888A JP H02138196 A JPH02138196 A JP H02138196A
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JP
Japan
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boc
peptide
group
resin
gly
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Application number
JP63291988A
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English (en)
Inventor
Ko Morita
森田 香
Ikuo Kato
郁夫 加藤
Toyonobu Uzawa
鵜沢 豊暢
Masayuki Hori
正幸 堀
Toshiharu Noda
俊治 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Jozo KK
Original Assignee
Toyo Jozo KK
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカルシウム代謝異常疾患の治療薬として有用な
新規カルシトニン遺伝子関連ペプチド(Calcito
nin  Gene  Re1ated  Pepti
de;以下CGRPという)誘導体に関する。
〔従来の技術〕
C0RPは、ヒト、ラット、ニワトリ、ブタなどの脳、
心臓などに存在するペプチド(Nature、298,
240’ 244 (1982) 、Nature、3
04.129 136  (1983)、5cienc
e、225.1315−1320  (1984)、F
EBS  Left、、183、  403−407 
 (1985)  、 Peptides、6,721
−745  (1985)、Neuropeptide
s、9.75 82  (1987)〕であり、循環器
系(Eur、J、Pharmacol、、123,20
7−216  (1986)〕、骨代謝(Neurop
ept 1des。
↓、425−434 (1984) 、Endocri
nology、11B  (5)、46−51  (1
986))、消化器系(Endocrinol。
gy、  118  (5)、  2144−2145
  (1986)〕およびその他(Eur、J、Pha
rmacol、、  142. 355  358  
(1987)  、Biochem、 Biophys
、 Res。
Commun、、  152  (1)、  383 
 391(1988)等〕に対する多くの作用を有する
ものであり、その=i体も多数合成されている〔Che
m、Pharm、Bull、、3↓(9)3915 3
918 (1986)、Experientia、43
,890−892 (1987)、特開昭62−129
297等)〕。また、ヒトC0RPのC端断片(8−3
7)の合成などについての報告もある(Biochem
、Biophys、Res、Commun、、152 
(1)、383−391  (1988))が、そのフ
ラグメントによっては生物活性が失活する報告もある〔
Biochem、Biophys、Res、Commu
n、、134 (3)、1306 1311(1986
))。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、今までに知られているCORPおよびそ
の誘導体は、これらの生物活性を示すか、または失活す
るかのいずれかであり、1つの生物活性を残し、他の活
性は消失するという、いわゆる作用の分離が見られた報
告はない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の点に着目してCGRP誘導体につ
いて種々合成した結果、血圧低下作用を有しないが、血
清カルシウム低下作用を有する、いわゆる作用が分離さ
れたC0RP誘導体を見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、弐 −Ala Va  I−Thr B−C c l y−cty Asn−Phe Val−Gly is Leu Val Val Ser Arg−Leu Ser−Arg −Lys Pro−Thr Li2−Ala Ala Ser   S n Asn H (式中、AがAspのときは、Bはcry、cはL e
 u % DはValを示し、AがAsnのときは、B
はAsp、CはP h e SDはcryを示す)で表
されるペプチドまたはその塩を提供するものである。
本発明のペプチド〔1〕は、公知のペプチド合成の常法
手段に従って合成できる。液相法によって実施する場合
には、例えばC末端のアラニル基のカルボキシル基をエ
ステル化して保護し、式〔1〕で示されるアミノ酸順序
に個々の保護されたアミノ酸および(または)保護され
た低級ペプチドを縮合し、縮合反応の最終段階で、L−
システイニル基のメルカプトaの保護基およびその他の
側鎖の官能基の保護基を酸分解により脱離し、次いで、
L−システイニル基のメルカプト基を酸化してジスルフ
ィド橋を形成することにより得られる。
縮合反応自体は、ペプチド合成のための常法手段に従っ
て、保護基の脱着、縮合反応を繰り返すことにより行わ
れる。即ち、本ペプチド〔1〕の原料ならびにすべての
中間体の製造において使用される各種の保護基は、ペプ
チド合成において既知なもの、例えば、加水分解、酸分
解、還元、アミツリシス、ヒドラジツリシスなどのよう
な既知手段によって容易に脱離することのできる保護基
が用いられる。このような保護基はペプチド合成化学の
分野の文献ならびに参考書に記載されている。
本発明においては、α−アミノ基の保護にtブチルオキ
シカルボニル基、ベンジルオキシカルボニル基、p−メ
トキシベンジルオキシカルボニル基を用い、側鎖のアミ
ノ基、即ちリジンのεアミノ基の保護にベンジルオキシ
カルボニル基、p−クロロベンジルオキシカルボニル基
を用い、α−カルボキシル基の保護にメチルエステル基
、ベンジルエステル基を用い、側鎖のカルボキシル基、
即ちアスパラギン酸またはグルタミン酸の側鎖カルボキ
シル基の保護にベンジルエステル基を用い、セリンおよ
びスレオニンの水酸基の保護にベンジル基を用い、アル
ギニンのグアニジノ基中のアミノ酸の保護にメシチレン
−2−スルホニル基またはトシル基を用い、システィン
およびβ−メルカプトプロピオン酸のメルカプト基の保
護基にp−メトキシベンジル基またはアセトアミドメチ
ル基を用いるのが好ましい。
本ペプチド〔1〕の合成においては、個々のアミノ酸お
よび(または)低級ペプチドの縮合は、例えば、保護さ
れたα−アミノ酸および活性化末端カルボキシル基をも
つアミノ酸または低級ペプチドと遊離のα−アミノ基お
よび保護された末端カルボキシル基をもつアミノ酸また
は低級ペプチドとを反応させるか、あるいは活性化α−
アミノ基および保護された末端カルボキシル基をもつア
ミノ酸または低級ペプチドと遊離の末端カルボキシル基
をもつアミノ酸または低級ペプチドとを反応させること
により実施することができる。
この場合、カルボキシル基は、例えば、酸アジド、酸無
水物、酸イミダゾリドまたは活性エステル、例えば、シ
アノメチルエステル、p−ニトロフェニルエステル、N
−ヒドロキシコハク酸イミドエステルなどに変換するこ
とによって活性化することができる。また、カルボジイ
ミド、例えばN、N’  −ジシクロへキシル−カルボ
ジイミド(DCC) 、N−エチル−No −3−ジメ
チルアミノプロピル−カルボジイミド、N、N’  −
力ルボニル−ジイミダゾールなどの縮合剤を使用して反
応させることによって、活性化することができる。
本発明において好ましい縮合方法は、アジド法、活性エ
ステル法、混合酸無水物法およびカルボジイミド法であ
る。縮合の各段階ではラセミ化が起こらない方法または
ラセミ化が最少になる方法を用いるのが望ましく、好ま
しくはアジド法、活性エステル法、Wunsch法(Z
、Naturforsch、、21b、426 (19
66)]またはGeiger法(Chem、Ber、、
103.788  (1970))などを用いる。
縮合順序は式〔1〕で示されるアミノ酸順序であれば、
いかなる順序からも合成してもよいが、C末端側から順
次アミノ酸および(または)低級ペプチドを連結させる
のが好ましい。
かくして得られる鎖状保護ペプチドから目的のペプチド
〔1〕を得るには、先ず上記鎖状保護ペプチド、即ち保
護されたω−アミノ基、側鎖カルボキシル基、水酸基、
グアニジノ基およびメルカプト基を有するヘキサトリア
コンタペプチドの保護基が脱離される。これらの保護基
は上記と同じ方法によって、遊離メルカプト基を有する
ヘキサトリアコンタペプチドが得られる。
次いで、このペプチドは酸化により分子内ジスルフィド
橋が形成され、目的のペプチド〔1〕が得られるのであ
るが、このジスルフィド橋の形成は通常、水中の大気酸
素、有機溶媒中のショートエタン、氷酢酸中の沃素、水
溶液中のフェリシアン化カリウム等で酸化することによ
って行われる。
本発明においては、上記の液相法によるペプチド合成法
の他に、固相法によるペプチド合成法を一部または全部
利用してペプチド(1)を合成することができる。
例えば、1番目から36番目までのベプチドフラググメ
ントを固相法により合成し、保護されたヘキサトリアコ
ンタペプチド結合樹脂が得られる。
これらの保護基および樹脂は、公知の方法、例えば、ト
リフルオロメタンスルホン酸、無水弗化水素などによる
方法によって一段階で脱離され、遊離メルカプト基を有
するヘキサトリアコンペタペプチドが得られる。このペ
プチドは前記の液相法で述べたと同じ方法で分子内ジス
ルフィド橋を形成することにより目的のペプチド〔1〕
が得られる。
上記の固相法で用いられる樹脂としては、固相法で通常
用いられる樹脂、例えば4−(オキシメチル)−フェニ
ルアセトアミドメチル樹脂等が挙げられる。この樹脂は
官能基当量や架橋度の違いによって所望の性状を有する
樹脂が入手可能であり、市販品を購入することもできる
上記の固相法においては、樹脂に式〔1〕で示されるア
ミノ酸順序にC−末端のアミノ酸から1番目のアミノ酸
までを順次−つずつ縮合させて行う。該アミノ酸の官能
基は公知の方法により保護基で保護される。上記の保護
基の例としては、前記で述べた通りである。
上記の固相反応に際しては、樹脂を反応器に入れ、ジク
ロロメタン、クロロホルム、ジメチルホルムアミド、ベ
ンゼンまたは樹脂を膨潤させる溶媒を樹脂1gに対し、
溶媒2〜20m1の割合で添加する。これに、予め別の
反応器で、樹脂中のアミノ基1当量に対し1〜6当量の
Boc−アミノ酸とDCCを反応させ、得られた対称酸
無水物を副生じたジシクロヘキシル尿素(D CU)よ
り分離して、上記樹脂の入った反応基に加える。縮合剤
(DCC)の使用量はBoc−アミノ酸1当量に対し、
0.5から3当量を用いる。反応は通常5〜60分行わ
れる。
各工程で得られたBoc−アミノ酸−樹脂またはBoc
−ペプチド−樹脂の一部を採取し、常法(T、Fair
well、et、al、、Bi。
chemistry、22.2691  (1983)
〕に従い反応したBoc−アミノ酸量を測定してカンプ
リング量を求めればよい。
次ぎに、α−アミノ基の保護基であるBocをトリフル
オロ酢酸の如き酸で脱離して、順次縮合反応を遂行すれ
ばよい。上記の固相法によるペプチド合成は自動固相合
成機を用いるが、手動法で遂行してもよい。これらの操
作は全て窒素ガス気流下で行うのが望ましい。
このようにして1番目から36番目までのペフ。
チドフラグメントが結合した樹脂が得られる。このよう
にして得られた保護されたヘキサトリアコンペタペプチ
ド結合樹脂は、上記で述べた通り、無水弗化水素などに
より一段階で保護基と樹脂が脱離され、it+[メルカ
プ)Mを有するヘキサトリアコンタペプチドが得られる
前記ペプチドは前記の通り分子内ジスルフィド橋を形成
することにより目的のペプチド〔1〕が得られる。
このようにして得られたペプチド〔1〕は、ペプチドま
たは蛋白質を精製する公知の手段によって分離精製する
ことができる。例えば、セファデックスG−25、セフ
ァデックスG−50、セファデックスLH−20などの
ゲル濾過剤を用いるゲル濾過法、カルボキシメチルセル
ロース、その他のイオン交換樹脂などを用いるカラムク
ロマトグラフィー、高速液体クロマトグラフィーなどに
より行うことができる。
本発明により得られるペプチド〔1〕の例としては、次
のペプチドが挙げられる。
ヒトC0RP  (1−36)  (h−CGRP  
(136)); A=A s p、 B=G 1 y、、C=L e u
、 D−Vt ニワトリC0RP  (1−36)  (c−CGRP
(1−36)); A=Asn、、B=Asp、C=Phe、D=Gy 本発明の新規ペプチド〔1〕は、その方法の条件により
塩基またはその塩の形で得られる。例えば、酢酸、クエ
ン酸、リンゴ酸、酒石酸などの公知の有機酸との塩を形
成することができる。
尚、本明細書中において記載の略号は、次の意味を有す
る。
Ala ;L−アラニン Asp;L−アスパラギン酸 Asn;L−アスパラギン Thr−L−スレオニン Cys;L−システィン Val;L−バリン His;L−ヒスチジン ArgHL−アルギニン Leu;L−ロイシン cty;グリシン Phe;L−フェニルアラニン 3er;l−−セリン Lys;L−リジン ProHL−プロリン Boc ; t−ブチルオキシカルボニルCI−Zip
−クロロベンジルオキシカルボニル l3zl;ベンジル MBzl;p−メトキシベンジル TO8;トシル 0 B z l ;ベンジルエステル TFA;l−リフルオロ酢酸 DMF;N、N’  −ジメチルホルムアミドDCM、
ジクロロメタン DCC;N、N’  −ジシクロへキシル−カルボジイ
ミド DIEAiジイソプロピルエチルアミンHOB t ;
 1−ヒドロキシベンゾトリアゾールPAlf脂;4−
(オキシメチル)−フェニルアセトアミドメチル樹脂 〔発明の効果〕 血清カルシウム低下作用 [活性測定法〕 本発明のペプチド〔1〕および公知のh−CGRP各々
80μgを0.1%生血清アルブミン含有クエン酸緩衝
液(pT46.5)(以下単に溶解液と称する)1m7
!に溶し、ウィスター系ラット(80−90g)1群5
−6匹に80gg/kgになるよう尾静脈より投与し、
30分後に腹部下行大動脈より採血し、血清カルシウム
濃度を原子吸光により測定した。
〔測定結果〕
測定した結果は、第1表の通りである。
第1表 血清カルシウム低下作用活性 血圧低下作用 〔活性測定法] 体重320〜410gの雄性W i s t a r系
ラット(静動協)をウレタン(1、0g / k g 
、  i。
p、)麻酔し、大腿動脈内にカニュレーションして圧ト
ランスデユーサ−を介し血圧を測定した。
被検薬は生理食塩水に溶解、希釈後、凍結し、用時室温
に戻して大腿静脈内に挿入したカニユーレを介して0.
05m6/100gの液量を投与した。
〔測定結果〕
測定した結果は第2表の通りである。
第2表 血圧低下作用 以上の結果から、公知のC0RPは強い血圧低下作用を
示したが、本発明のペプチド(1)は、第2表に示す通
り、血圧低下作用を有しないので、カルシウム代謝異常
が関与する疾患の治療薬として有用である。
〔実施例〕
次に実施例を挙げて本発明の製造例を具体的に説明する
実施例 1 h−CORP  (1−36) 保護−h−CORP (1−36)−PAM樹脂、即ち
H−Ala−Cys  (MB21) −Asp(OB
z  1)−Thr  (Bz  I)−Ala−Th
r  (Bz  I)−Cys  (MBz  1)−
Va  1−Thr  (Bz  I)−His  (
Tos)−Arg  (Tos)  −Leu−Ala
−Gly−Leu−Leu−3er  (Bz  l)
−Arg  (Tos)  −3er  (Bz  I
)−C;1y−Gly−Va  1−Va  ILys
  (CI−Z)−Asn−Asn−PheVa  1
−Pro−Thr  (Bz  1)  −AsnVa
  1−Gly−5er  (Bz  1)−Lys 
 (CI−Z)−Ala−PAM樹脂1.0gにアニソ
ール1ml、ジメチルスルフィドl m l 、エタン
ジチオールQ、3mlを加え、これに無水弗化水素10
mgを加え、0℃で1時間攪拌した。反応後、無水弗化
水素を減圧下留失投、残渣をエーテルで洗浄し、これに
20%酢酸3 Q m 7!を加え、ペプチドを抽出し
た。抽出液をl)owex  WGRのカラム(2,5
X15cm)に通し、1M酢酸150mgで溶出した。
得られた溶出液を凍結乾燥し、400mgの白色粉末を
得た。この粉末400mgを8M尿素、5mMジチオス
ライトールを含む50mM  Naz HPO4緩衝液
(pI(7,5)30m;に溶解し、室温で1時間攪拌
した後、50mM  Nag HPO411衝液(pH
7゜5)2500mgで希釈し、20mM  K3F(
3(CN)1.水溶液15mffを加えた。この溶液を
CHP−20P (三菱化成工業社製)のカラム(3,
Ox 34 cm)にチャージし、5%アセトニトリル
含有IN酢酸水溶液1200mβ〜45%アセトニトリ
ル含有IN酢酸水溶液1200m1の直線型濃度勾配に
よるグラジェントi8出を行った。溶出液を10mgづ
つ分画し、その100μlを使用してフォリン・ローリ
−法により発色させ、750nmで測定し、フラグ93
フ80〜100番目を集め、凍結乾燥して白色粉末70
mgを得た。この粉末をCM−)ヨバール650Mのカ
ラム(2,6x35cm)にチャージし、0゜IN酢酸
アンモニム水溶液(pH7,5)700m1〜0.45
M酢酸アンモニム水溶液(pH7゜5)700mgの直
線型濃度勾配によるグラジェント?容出を行った。を容
出液をlQm7!づつ分画し、フラジ93フ4〜60番
目を集め、凍結乾燥して白色粉末を得た。
得られた白色粉末を0.1M酢酸に溶解し、5epha
dex  G−25Fineのカラム(2゜6X95c
m)にチャージし、0.1M酢酸で溶出した。溶出液を
lQmlづつ分画し、フラクション23〜36番目を集
め、凍結乾燥して白色粉末20.5mgを得た。
これを下記の条件による逆相系高速液体クロマトグラグ
イ−(HP L C”)により精製し、h−cGRP 
(1−36)の精製品7.5mgを得た。
カラム;5ensyu  Pak  0DS−H−52
51(20mm E、 D、  X 250mm)溶出
液:0.1%TFA−アセトニトリル(アセトニトリル
を30分間に25〜35%に変化させるグラジェント溶
出) 流速 ;9,0m47分 分取 ;約28分に溶出されるピークを分取した。
本品の物性; アミノ酸分析値(6N塩酸加水分解);Asp2.86
 (3) 、Thr3.82 (4)、5et2.90
 (3) 、Prol、28 (1)、Gly3.97
 (4) 、Ala4.00 (4)、Va 15.0
0 (5) 、Leu3.06  (3)、Phel、
85 (2) 、Lys2.07  (2)、Hiss
、98 (1) 、Argl、92 (2)、シスチン
0.50 (1) アミノ酸分析値(トリプシン・アミノペプチダーゼMに
よる酵素分解) Asn2.88 (3) 、Thr3.86 (4)、
5et3.13 (3) 、Proo、97 (1)、
Gly4.Of  (4) 、Ala4.00 (4)
、Va 15.02 (5) 、Leu3.11  (
3)、Phel、99 (2) 、Lys2.19 (
2)、Hiss、92 (1) 、Argl、92 (
2)、シスチン0.87  (1)(Argはシトルリ
ンにて定量〕 上記の保護−h−CORP (1−36)−RAM樹脂
は次の方法により得た。
固相合成装置としてApplied  Biasyst
ems社製430A−ペプチドシンセサイザーを用いて
固相合成を行った。
Boc−Ala−RAM樹脂(AppliedBios
ystems社製、Boc−Alao。
70mモル/g)0.71gをペプチド固相合成用反応
容器に入れ、DCM8ml(4回、各1回分)、60%
TFA含有DCM溶液8mff(20分) 、DCM4
mj! (3回、各15秒)、DIEA 1 m lを
含有したDMF溶液3ml (2回、各1分) 、DM
F8ml(6回、各40秒)の順に窒素ガス気流中攪拌
下処理し、各々の処理後濾過した。
一方、アミノ酸順序35番目のBoc−1,ysCCI
−Z)2mモルをD CM 5 m lに溶解し、アミ
ノ酸活性化容器中でDCC(0,5M−DCM溶液)2
mを加え、5分間反応させた。反応液を濾過して濃縮容
器に移し、これにD M F a m 1を加え、窒素
がス気流下DCMを留去した。これにD M F 3 
m lを加え、前記の反応容器に移して25分間反応さ
せた。次いで、DCM8mJ(6回、各20秒)で洗浄
、濾過してBoc−Lys(CIl−Z)−Ala−R
AM樹脂を得た。
次に、前記のBoc−Lys (C1−Z)−Ala−
RAM樹脂を反応容器中DCM8m!!(4回、各1分
)で洗浄し、濾過した。これに60%TFA含有40%
DCM溶液8mj2を加え、20分間攪拌し、Boc基
を脱離した。得られた樹脂DCM4mffi (3回、
各15秒)、DIEA1ml含有DMF溶液3ml (
2回、各1分)、DMF8ml (6回、各40秒)で
順次洗浄し、濾過した。
一方、アミノ酸順序34番目のBoc−3et(Bzl
)2mモルをDCM5mlに溶解し、アミノ酸活性化容
器中でDCC(0,5M−DCM溶液)2mJを加え、
5分間反応させた。次いで、Boc−Lys <C1−
Z)の場合と同様に処理し、DMFを加えて窒素ガス気
流下で濃縮した後、反応容器に移して20分間反応させ
た。次いでDCM8ml(6回、各20秒)で洗浄、濾
過してBoc−3et (Bz 1)−Lys  (C
1−Z)Ala−RAM樹脂を得た。
以下、順次33番目から1番目までのアミノ酸をカップ
リングし、最後に60%TFA含有DCIvf?W液に
てBoc基を脱離しDCM、DIEAおよびDMFで順
次洗浄して、保護−h−CORP(1−36)−RAM
樹脂を得た。
用いた保護アミノ酸は次の通りである。
アミノ酸   保護アミノ酸      使用量順序 
               mモル35   Bo
c−Lys  (CIl−Z)    234   B
oc−3er−(Bz 1)    233   Bo
c−Gly         232   Boc−V
at          231   Boc−Asn
        2X230   Boc−Thr  
       229   Boc−Pro     
    228   Boc−Val        
  2Bo  c−Phe Boc−Asn Boc−Asn Boc−Lys Boc−Val Boc−Val Boc−Gly Boc−Gly Boc−3er  (Bzl) Boc−Arg  (Tos) Boc−3er  (Bz  1) Boc−1,611 Boc−Leu Boc−Gly Boc−Ala 13oc−Leu Boc−Arg  (Tos) Bo c−Hi  s  (To 5)Boc−Thr
  (Bzl) Boc−Val Z) (CI 7    Boc−Cys  (MBz  I)   
  26    Boc−Thr  (Bz  1) 
     25     Boc−Ala      
        24    Boc−Thr  (B
z  l)      23    Boc−Asp 
 (OBz  l)     22    Boc−C
ys  (MBz  1)     21Boc−Al
a2 上記固相合成において、Asn、Argを用いた場合は
、2mモルのアミノ酸をDMF−DCM(3:1)混合
溶媒4ml中、DCC溶液2ml、HOB  t:容を
夜 (0,5M−DMF溶?ffl)2mff を加え
、1分間反応させた後、他のアミノ酸と同様に処理し、
反応容器に移してカンブリング反応をし、DCM洗浄、
濾過後、もう−度2mモルアミノ酸をDMF−DCM 
(3: l)混合溶媒4ml中、DCC溶液2ml、H
OB を溶?ff1(0,5MDMF熔液)2mlを加
え、25分間反応させたものを反応容器に移してカップ
リング反応させる、いわゆるダブル・カップリング法で
行った。
実施例 2 cmCoRP  (1−36) 保護−c−CORP (1−36)−RAM樹脂、即ち
H−Ala−Cys  (MBz l) −Asn−T
hr  (Bz  1)−Ala−Thr  (Bz 
 l)  −Cys  (MBz  1)−Va  1
−Thr  (Bz  1)−His  (Tos)−
Arg  (Tos)−LeuAla−Asp  (O
Bz  1)−Phe−Leu−3er  (Bz  
])−Arg  (Tos)−5et(Bzl)   
Gly   Gly−Vat−Gly −Lys  (
CI−Z)−Asn−Asn−Phe −Va  1−
Pro−Thr  (Bz  1)−Asn−Val−
Gly−3er  (Bzl)−Lys  (CIZ)
−A l a−RAM樹脂0.80gにアニソールl 
m l 、ジメチルスルフィド1ml、エタンジチオー
ル0.3mlを加え、これに無水弗化水素10mjl!
を加え、0℃で1時間攪拌した。反応後、無水弗化水素
を減圧留去後、残渣をエーテルで洗浄し、これに20%
酢酸3 Omlを加え、ペプチドを抽出した。抽出液を
Dowex  WGRのカラム(2,5X15cm)に
通し、0.1M酢酸15 Omlで溶出した。得られた
溶出液を凍結乾燥し、450mgの白色粉末を得た。こ
の粉末440mgを8M尿素、5mMジチオスライトー
ルを含む50 mM  N a z HP 04 m衝
液(pH7,5)30mJに溶解し、室温で1時間攪拌
した。その後50mM  Naz HPO41fz衝液
(pH7,5)3000mfで希釈し、20mMK3 
F e (CN) b水溶液16mlを加えた。
この溶液をCHP−20P (三菱化成工業社製)のカ
ラム(3,OX34cm)にチャージし、10%アセト
ニトリル含有0.IN酢酸水溶液1200mj!〜50
%アセトニトリル含有IN酢酸水溶液120 Omlの
直線型濃度勾配によるグラジェント溶出を行った。溶出
液をl Omlづつ分画し、その100μlを使用して
フォリン・ローリ−法により発色させ、750nmで測
定し、フラグ93フ89〜104番目を集め、凍結乾燥
して白色粉末69mgを得た。この粉末をCM−)ヨバ
ール650Mのカラム(2,6X35cm)にチャージ
し、O,1M酢酸アンモニウム水溶液(pH7,5)7
00ml 〜0.45M酢酸アンモニウム水?8液(p
H7,5>700m1の直線型濃度勾配によるグラジェ
ント溶出を行った。溶出液を10mji!づつ分画し、
フラジ93フ43〜52番目を集め、凍結乾燥した。
得られた白色粉末をO,1M酢酸に溶解し、5epha
dex  G−25Fineのカラム(2゜6X95c
m)にチャージし、0.1M酢酸で溶出した。溶出液を
l Qmj!づつ分画し、フラグ93フ22〜29番目
を集め、凍結乾燥して白色粉末14.2mgを得た。
これを下記の条件による逆相系高速液体クロマトグラフ
ィー(HP L C)により精製し、c−CORP (
1−36)の精製品4.2mgを得た。
カラム;5enshu  Pak  0DS−H−52
51(20mm1.D、x250mm)溶出液;0.1
%TFA−アセトニトリル(アセトニトリルを30分間
に25〜35%に変化させるグラジェント溶出) 流速 ;9,0m11分 分取 ;約27分に溶出されるピークを分取した。
本島の物性; アミノ酸分析値(6N塩酸加水分解);Asp4.79
 (5) 、Thr3.69 (4)、5et2.75
 (3) 、Prol、08 (1)、Gly3.95
 (4) 、Aha4.00 (4)、Val3.98
 (4) 、Leul、99 <2)、Phe2.02
 (2) 、Lys2.02 (2)、H451,03
(1) 、Argl、94 (2)、シスチン0.71
  (1) アミノ酸分析値(トリプシン・アミノペプチダーゼMに
よる酵素分解); Aspl、11  (1) 、Asn3.46 (4)
、Thr3.86 (4) 、5et3.19 (3)
、Prol、38 (1) 、01y4.01  (4
)、Aha4.00 (4) 、Va 14.26 (
4)、Leu2.09 (2) 、Phe2.00 (
2)、Lys2.33 (2) 、Ht sQ、95 
(1)、Argl、89  (2) 、シスチン0.8
8  (1)(Argはシトルリンにて定量〕 上記の保護−c−CORP (136)−PAM樹脂は
、実施例1と同様に固相合成を行た。
用いた保護アミノ酸は次の通りである。
アミノ酸  保護アミノ酸      使用量順序  
             mモル35   Boc−
Lys  (CI−Z)   234   Boc−3
et (Bzl)    233   Boc−Gly
        232   Boc−Val    
    231   Boc−Asn       2
X230   Boc−Thr        229
   Boc−Pro        228   B
oc−Vat        227   Boc−P
he        226   Boc−Asn  
     2X225   Boc−Asn     
  2X224   Boc−Lys  (CI−Z)
   223   Boc−Gly        2
22   Boc−Vat        221  
 Boc−Gly        213oc−cly Boc−3er  (Bzl) Boc−Arg  (Tos) Boc−3er  (Bzl) Boc−Leu Boc−Phe Boc −ASp Boc−Aha Boc  −L eu Bo C−Arg  (Tos) Boc−H4s  (Tos) Boc−Thr  (Bzl) BOC−Val Boc−Cys  (MBz  1) Boc−Thr  (B2 1) Boc−Ala B oc−Thr Boc−Asn 13oc−cys Boc−Ala 2×2 (OBzl)   2 2×2 (Bzl)     2 2×2 (MBzl)   2 上記固相合成において、Asn、Argを用いた場合は
、2mモルのアミノ酸をDMF−DCM(3: 1)混
合溶媒4 m l中、DCC溶液2 m l、HOB 
を溶液(0,5M−DMF溶液) 2mlを加え、1分
間反応させた後、他のアミノ酸と同様に処理し、反応容
器に移してカップリング反応をし、DCM洗浄、濾過後
、もう−度2mモルアミノ酸をDMF−DCM (3:
 1)混合溶媒4 m E中、DCC溶液2m1XHO
B を溶液(0,5M−DMF溶液)2mj!を加え、
25分間反応させたものを反応容器に移してカップリン
グ反応させる、いわゆるダブル・カップリング法で行っ
た。
手続補正書 1.事件の表示 昭和63年特許願第291988号 2、発明の名称 カルシトニン遺伝子関連ペプチド誘導体3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県田方郡大仁町三福632番地の1名称 東
洋醸造株式会社 4、代理人 〒170 東京都豊島区北大塚2−25−1 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (11明細書第9頁上から6行目ないし7行目「上記と
同じ方法によって」とあるを「公知の方法、例えばトリ
フルオロメタンスルホン酸、無水弗化水素酸などで処理
する方法によって一段階で脱離され」と訂正する。
(2)明細書第11頁上から10行目「反応基」とある
を「反応器」と訂正する。
(3)明細書第20頁上から3行目ないし4行目「ジチ
オスライトール」とあるを「ジチオスレイトール」と訂
正する。
(4)明細書第24真上から7行目ないし8行目「を反
応容器中DCM8mj! (4回、各1分)で洗浄し、
濾過した。これ」とあるを削除する。
(5)明細書中第27真上から9行目ないし10行目[
をDMF−DCM (3: 1)混合溶媒4 m jl
!中、」とあるを「に」と訂正する。
(6)同真上から11行目r2mlJとあるを「4m1
Jと訂正する。
(7)同頁上から12行目「1分間」とあるを「40分
間」と訂正する。
(8)同真上から15行目ないし16行目「をDMF−
DCM (3: 1)混合溶媒4ml中、」とあるを「
に」と訂正する。
(9)同真下から4行目r2mj?を加え、25分間」
とあるをr4mlを加え、40分間」と訂正する。
00明細書第29真上から3行目ないし4行目「ジチオ
スライトール」とあるを「ジチオスレイトール」と訂正
する。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、AがAspの時は、BはGly、CはLeu、
    DはValを示し、AがAsnのときは、BはAsp、
    CはPhe、DはGlyを示す)で表されるペプチドま
    たはその塩。
JP63291988A 1988-11-18 1988-11-18 カルシトニン遺伝子関連ペプチド誘導体 Pending JPH02138196A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994005320A1 (en) * 1992-08-26 1994-03-17 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Wound remedy

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WO1994005320A1 (en) * 1992-08-26 1994-03-17 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Wound remedy

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