JPH021381A - 熱昇華転写用記録紙、その製造法、その梱包方法および給紙カセット - Google Patents
熱昇華転写用記録紙、その製造法、その梱包方法および給紙カセットInfo
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- JPH021381A JPH021381A JP63124357A JP12435788A JPH021381A JP H021381 A JPH021381 A JP H021381A JP 63124357 A JP63124357 A JP 63124357A JP 12435788 A JP12435788 A JP 12435788A JP H021381 A JPH021381 A JP H021381A
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、近年カラープリンタ、特に階調性に優れた特
性を必要とするフルカラービデオプリンタに用いられて
いる熱昇華転写記録に用いる記録紙、およびその製造方
法およびその間色方法および給紙カセットに関するもの
である。
性を必要とするフルカラービデオプリンタに用いられて
いる熱昇華転写記録に用いる記録紙、およびその製造方
法およびその間色方法および給紙カセットに関するもの
である。
従来の技術
従来の熱昇華転写用記録紙は、染着層面がフラットにな
るように形成されていた。
るように形成されていた。
従って、その製造方法、および梱包方法、および給紙カ
セットも、染着層面を湾曲させるような構成は取られて
いなかった。
セットも、染着層面を湾曲させるような構成は取られて
いなかった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来のPt/;成によれば染着層面側は
記録の際に、サーマルヘッドにより熱昇華転写用インク
フィルムを介して高温にさらされるため、あるいは熱昇
華性インクの一部が洛南ぎみに転写して固体化する時に
収縮するために、記録後染着層面(記録画像面)側が凹
状になるようにカールを発生し、記録画像の品位を悪く
すると共に保管もしにくいと言った問題を有していた。
記録の際に、サーマルヘッドにより熱昇華転写用インク
フィルムを介して高温にさらされるため、あるいは熱昇
華性インクの一部が洛南ぎみに転写して固体化する時に
収縮するために、記録後染着層面(記録画像面)側が凹
状になるようにカールを発生し、記録画像の品位を悪く
すると共に保管もしにくいと言った問題を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、簡単な構成で顕色層面が凸に
なるよう湾曲させて製造し、梱包の際、あるいは給紙カ
セット収容時にもその湾曲を維持して記録を行なうこと
によシ記録後の染着層面側が凹状になる力に抗してその
カールを減少させることができるものである。
なるよう湾曲させて製造し、梱包の際、あるいは給紙カ
セット収容時にもその湾曲を維持して記録を行なうこと
によシ記録後の染着層面側が凹状になる力に抗してその
カールを減少させることができるものである。
課題を解決するだめの手段
本発明の熱昇華転写用記録紙は染着層面が凸状になるよ
う構成し、記録後熱歪みによシ染着層面側か凹状になる
力知抗して、記録後のカールを減少させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
う構成し、記録後熱歪みによシ染着層面側か凹状になる
力知抗して、記録後のカールを減少させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
又本発明の熱昇華転写用記録紙の製造方法は、ロール状
に巻かれた基材を染着層塗布工程へ順次引き出して供給
し、ロール状圧巻かれていた時の外側面に染着層を塗布
することにより、ロール状に巻かれていた時の巻きぐせ
を利用して簡単に染着層面を凸形状とする熱昇華転写用
記録紙を装造することができることを特徴とするもので
ある。
に巻かれた基材を染着層塗布工程へ順次引き出して供給
し、ロール状圧巻かれていた時の外側面に染着層を塗布
することにより、ロール状に巻かれていた時の巻きぐせ
を利用して簡単に染着層面を凸形状とする熱昇華転写用
記録紙を装造することができることを特徴とするもので
ある。
本発明の熱昇華転写用記録紙の梱包方法は、対向する2
つの面の一方に凸部を他方の面に前記凹部と対応する凹
部を形成して、凹部側に染着層面を位置させて、挾み込
むことにより、製造工程で染着層面が凸状に形成された
熱昇華転写用記録紙の形状を維持させることができるこ
と、また、凹凸部の間に挾み込むことにより熱昇華転写
用記録紙の染着層面側に凸形状とすることのできること
を特徴とするもので本発明の熱昇華転写用記“紙の給紙
カセットは、染着層面が凸形状でかつ上下方向KM曲さ
せて収容するよう熱昇華転写用記録紙の下方面で係合す
る突起を形成することにより、製造工程、あるいは梱包
により染着層面が凸形状になるよう形成された熱昇華転
写用記録紙の形状を維持することができること、又熱昇
華転写用記録紙の下面を突起に係合させて収容すること
により熱昇華転写用記録紙の染着面側に凸形状とするこ
とができるものである。
つの面の一方に凸部を他方の面に前記凹部と対応する凹
部を形成して、凹部側に染着層面を位置させて、挾み込
むことにより、製造工程で染着層面が凸状に形成された
熱昇華転写用記録紙の形状を維持させることができるこ
と、また、凹凸部の間に挾み込むことにより熱昇華転写
用記録紙の染着層面側に凸形状とすることのできること
を特徴とするもので本発明の熱昇華転写用記“紙の給紙
カセットは、染着層面が凸形状でかつ上下方向KM曲さ
せて収容するよう熱昇華転写用記録紙の下方面で係合す
る突起を形成することにより、製造工程、あるいは梱包
により染着層面が凸形状になるよう形成された熱昇華転
写用記録紙の形状を維持することができること、又熱昇
華転写用記録紙の下面を突起に係合させて収容すること
により熱昇華転写用記録紙の染着面側に凸形状とするこ
とができるものである。
作 用
本発明の熱昇華転写用記録紙によれば、記録後、染着面
側が凹状にカールするのを減少させることができる。又
、本発明の熱転写用記録紙の製造方法によれば、簡単に
染着層面側を凸形状とすることができる。さらに本発明
の熱転写用記録紙の梱包方法によれば、製造工程で形成
さfl、た熱昇華転写用記録紙の形状を維持すること、
あるいは染着層面側に凸形状を付与することができる。
側が凹状にカールするのを減少させることができる。又
、本発明の熱転写用記録紙の製造方法によれば、簡単に
染着層面側を凸形状とすることができる。さらに本発明
の熱転写用記録紙の梱包方法によれば、製造工程で形成
さfl、た熱昇華転写用記録紙の形状を維持すること、
あるいは染着層面側に凸形状を付与することができる。
又、本発明の熱転写用記録紙の給紙力セントによれば製
造工程あるいは梱包によQ形成さn/+、熱転写用記録
紙の形状を維持すること、あるいは染着層面側に凸形状
を付与することができるものである。
造工程あるいは梱包によQ形成さn/+、熱転写用記録
紙の形状を維持すること、あるいは染着層面側に凸形状
を付与することができるものである。
実施例
第1図は本発明の熱昇華転写用記録紙の拡大断面図で1
aは基材、1bは染着層、1Cはバックコート層、1は
熱昇華転写用記録紙である。
aは基材、1bは染着層、1Cはバックコート層、1は
熱昇華転写用記録紙である。
基材1aは、ポリプロピレン等の50μm カラ200
μm程度の厚さのフィルム上に白色顔料層を含む塗工層
を設けたもの、あるいはポリプロピレン等の透明フィル
ムから成る基材である。染着層1bは記録の際に昇華さ
れた染料が付着し拡散する染着層で基材1a上に均一に
数μmの厚さで塗布されている。
μm程度の厚さのフィルム上に白色顔料層を含む塗工層
を設けたもの、あるいはポリプロピレン等の透明フィル
ムから成る基材である。染着層1bは記録の際に昇華さ
れた染料が付着し拡散する染着層で基材1a上に均一に
数μmの厚さで塗布されている。
バックコート層1Cは、記録紙間あるいは自動給紙の際
の装置との摩擦特性を向上させるために基材1d上に均
一に数μmの厚さで染着層1b面の反対側面に均一に塗
布されている。
の装置との摩擦特性を向上させるために基材1d上に均
一に数μmの厚さで染着層1b面の反対側面に均一に塗
布されている。
基材1a、染着層1b、バックコート層1Cから成る熱
昇華転写用記録紙1は、染MN1b面側が凸形状になる
よう曲率を持って湾曲させて構成している。その湾曲量
δは第2に示すように熱昇華転写用記録紙1を垂直に立
てた場合、5mmから20mm程度になるよう構成され
ている。
昇華転写用記録紙1は、染MN1b面側が凸形状になる
よう曲率を持って湾曲させて構成している。その湾曲量
δは第2に示すように熱昇華転写用記録紙1を垂直に立
てた場合、5mmから20mm程度になるよう構成され
ている。
第3図は熱昇華転写記録の原理図であシ、熱昇華転写用
記録紙1と熱昇華転写用インクシート3をサーマルヘッ
ド2とプラテンローラ4で挟持して、熱昇華転写用記録
紙1と熱昇華転写用インク7−ト3をそれぞれ矢印方向
に移動させながら、サーマルヘッド2を選択的に発熱さ
せる。サーマルヘッド2により加熱された熱昇華転写用
インクシートの染粕は昇華し、熱昇華転写記録紙1の染
着層に付着して拡散し、熱昇華転写用記録紙上に記録画
像を得ることができる。カラー記録の場合には、熱昇華
転写用インクシート3にイエローマゼンタ、シアンの3
色インクを順に構成し、熱昇華転写用記録紙1を、紙送
シローラを正逆回転させて、イエロー、マゼンタ、シア
ンを順に熱昇華転写することにより、カラー記録を行な
うことができる。上記の通シ熱昇華転写記録を行なった
場合、熱昇華転写用記録紙1の染着層側がサーマルヘッ
ド2で加熱さ;f’l熱歪を発生したり、熱昇華1伝写
用インクシート3のインクの一部が溶けて熱昇華転写用
記録紙に転写されて困まる際に収縮するために、第4図
に示すように染着層面、すなわち記録面側に凹になるよ
うに第4図δ′のカールを生じることになるが、熱昇華
転写用記録紙1は前述のごとく染着層面側に凸になるよ
う湾曲させているため、染M層面側に凹になるようカー
ルする力に抗して第5図に示すようにカール量δ〃を少
なくすることができる。
記録紙1と熱昇華転写用インクシート3をサーマルヘッ
ド2とプラテンローラ4で挟持して、熱昇華転写用記録
紙1と熱昇華転写用インク7−ト3をそれぞれ矢印方向
に移動させながら、サーマルヘッド2を選択的に発熱さ
せる。サーマルヘッド2により加熱された熱昇華転写用
インクシートの染粕は昇華し、熱昇華転写記録紙1の染
着層に付着して拡散し、熱昇華転写用記録紙上に記録画
像を得ることができる。カラー記録の場合には、熱昇華
転写用インクシート3にイエローマゼンタ、シアンの3
色インクを順に構成し、熱昇華転写用記録紙1を、紙送
シローラを正逆回転させて、イエロー、マゼンタ、シア
ンを順に熱昇華転写することにより、カラー記録を行な
うことができる。上記の通シ熱昇華転写記録を行なった
場合、熱昇華転写用記録紙1の染着層側がサーマルヘッ
ド2で加熱さ;f’l熱歪を発生したり、熱昇華1伝写
用インクシート3のインクの一部が溶けて熱昇華転写用
記録紙に転写されて困まる際に収縮するために、第4図
に示すように染着層面、すなわち記録面側に凹になるよ
うに第4図δ′のカールを生じることになるが、熱昇華
転写用記録紙1は前述のごとく染着層面側に凸になるよ
う湾曲させているため、染M層面側に凹になるようカー
ルする力に抗して第5図に示すようにカール量δ〃を少
なくすることができる。
上記熱昇華・転写用記録紙1の実施例では、基材1aを
ポリプロピレンを用いたが、ポリエステル等の他の樹脂
フィルム、あるいはバルブ紙等を用いても良い。又基材
1aと染着層1b、バックコート層1cの3層’J’+
”’;造としたが、基材1aを異なる材料で多層化した
シ、それぞれの眉間に接着性を向上させるだめの下地処
理層を設けても良い。
ポリプロピレンを用いたが、ポリエステル等の他の樹脂
フィルム、あるいはバルブ紙等を用いても良い。又基材
1aと染着層1b、バックコート層1cの3層’J’+
”’;造としたが、基材1aを異なる材料で多層化した
シ、それぞれの眉間に接着性を向上させるだめの下地処
理層を設けても良い。
第6図は本発明の熱昇華転写用記録紙の製造方法を示す
ブロック図で、ロール状に巻取られた基材1aから基材
1aの先端から順次供給し、まず基材1aのロール状に
巻取られてbた時の内側面にバックコート材料を塗布す
るバックコート塗布工程でバックコート層1Cを形成し
、次K、バックコート層1cを乾燥工程で乾燥させた後
、染着は料を基材1aがロール状に巻取られていたとき
の外側面に塗布する染着層塗布工程で染着層1bを形成
する。
ブロック図で、ロール状に巻取られた基材1aから基材
1aの先端から順次供給し、まず基材1aのロール状に
巻取られてbた時の内側面にバックコート材料を塗布す
るバックコート塗布工程でバックコート層1Cを形成し
、次K、バックコート層1cを乾燥工程で乾燥させた後
、染着は料を基材1aがロール状に巻取られていたとき
の外側面に塗布する染着層塗布工程で染着層1bを形成
する。
次いで染着層1bを乾燥工程で乾燥させた後、裁断工程
で所定のサイズに切断して熱昇華転写用記録紙1を製造
する。以上のように、基材1aを一部ロール状に巻かれ
たものを使用しその外側面に染着層を形成する染着層塗
布工程とすることでロール状に巻かれた基材1aの巻き
ぐせを利用して熱昇華転写用記録紙1を染色層面側に凸
形状とすることができる。
で所定のサイズに切断して熱昇華転写用記録紙1を製造
する。以上のように、基材1aを一部ロール状に巻かれ
たものを使用しその外側面に染着層を形成する染着層塗
布工程とすることでロール状に巻かれた基材1aの巻き
ぐせを利用して熱昇華転写用記録紙1を染色層面側に凸
形状とすることができる。
第7図は本発明の熱昇華転写用記録紙の梱包方法を示す
もので、10は梱包箱、11は凹状スペーサ、12は凸
状スペーサである。凹状スペーサ11ば梱包箱1oの一
部で凹部を形成し、凸状スペーサ13は梱包箱10の凹
部形成面と対向する側の面で、凹部と対応するように凸
部を形成している。梱包状態を第8図に示すが、熱昇華
転写用記録紙1の染着層断面側をスペーサ11側にして
、スペーサ11と12で挾み込んで梱包箱10の中に入
れて、第7図に示すように熱昇華転写用記録紙1の染着
層面側が凸形状になるよう構成して梱包している。上記
したように梱包することにより、熱昇華転写用記録紙1
の染色層面側を凸形状とすることができる。
もので、10は梱包箱、11は凹状スペーサ、12は凸
状スペーサである。凹状スペーサ11ば梱包箱1oの一
部で凹部を形成し、凸状スペーサ13は梱包箱10の凹
部形成面と対向する側の面で、凹部と対応するように凸
部を形成している。梱包状態を第8図に示すが、熱昇華
転写用記録紙1の染着層断面側をスペーサ11側にして
、スペーサ11と12で挾み込んで梱包箱10の中に入
れて、第7図に示すように熱昇華転写用記録紙1の染着
層面側が凸形状になるよう構成して梱包している。上記
したように梱包することにより、熱昇華転写用記録紙1
の染色層面側を凸形状とすることができる。
第9図は本発明の熱昇華転写用記録紙の他の実施例を示
すもので、梱包箱10’の一方の面の角にスペーサ11
’、 11’ を貼付け、対向する曲刃の面の中央にス
ペーサ12′を貼付けてそれぞれの而に対向する凹部と
凸部をt7Iff成し、その間に熱昇華転写用記録紙1
の染着層面側が凸形状になるよう熱昇華転写用記録紙1
を挾み込んで梱包している。
すもので、梱包箱10’の一方の面の角にスペーサ11
’、 11’ を貼付け、対向する曲刃の面の中央にス
ペーサ12′を貼付けてそれぞれの而に対向する凹部と
凸部をt7Iff成し、その間に熱昇華転写用記録紙1
の染着層面側が凸形状になるよう熱昇華転写用記録紙1
を挾み込んで梱包している。
第10図は、本発明の熱昇華転写用記録紙の他の実施例
を示すもので、梱包箱10〃の一方の面の角に紙などを
折り曲げて構成したスペーサ13゜13を貼り付け、対
向する曲刃の而に紙などを折シ曲げて構成したスペーサ
14を貼シ付け、それぞれの面に対向する凹部と凸部を
(14成し、その間に熱昇華転写用記録紙1の染着層面
側か凸形状になるよう熱昇華転写用記録紙を挾み込んで
梱包している。
を示すもので、梱包箱10〃の一方の面の角に紙などを
折り曲げて構成したスペーサ13゜13を貼り付け、対
向する曲刃の而に紙などを折シ曲げて構成したスペーサ
14を貼シ付け、それぞれの面に対向する凹部と凸部を
(14成し、その間に熱昇華転写用記録紙1の染着層面
側か凸形状になるよう熱昇華転写用記録紙を挾み込んで
梱包している。
なお上記熱昇華転写用記録紙の梱包方法の実施例では熱
昇華転写用記録紙を裸で梱包したが、帯電防止処理等を
施した袋に封入して梱包しても良い。
昇華転写用記録紙を裸で梱包したが、帯電防止処理等を
施した袋に封入して梱包しても良い。
第11図は本発明の熱昇華転写用記録紙の給紙力セント
の一実施例を示す図で、101は箱体、102は押上げ
板である。箱体101は上面を開放状態とし、底面から
側面に至る切欠き101 bを設けると共にその中央に
底面および側面からの突起101aを設けて構成してい
る。押上げ板102は箱体101の切欠き10Ib部に
位置し、102a部を支点として102b部側が上下に
回動変位可能に回動自在に箱体101に取付けられてい
る。上記のように熱昇華転写用記録紙の給紙カセットを
1114成することによシ、第9図に示すように、突起
部101aと底面で熱昇華転写記録紙1を受けて、熱昇
華転写用記録紙1の染着層面側に凸形状としかつ染着層
面側を上側にして上下方向に積載収容するよう構成して
いる。
の一実施例を示す図で、101は箱体、102は押上げ
板である。箱体101は上面を開放状態とし、底面から
側面に至る切欠き101 bを設けると共にその中央に
底面および側面からの突起101aを設けて構成してい
る。押上げ板102は箱体101の切欠き10Ib部に
位置し、102a部を支点として102b部側が上下に
回動変位可能に回動自在に箱体101に取付けられてい
る。上記のように熱昇華転写用記録紙の給紙カセットを
1114成することによシ、第9図に示すように、突起
部101aと底面で熱昇華転写記録紙1を受けて、熱昇
華転写用記録紙1の染着層面側に凸形状としかつ染着層
面側を上側にして上下方向に積載収容するよう構成して
いる。
第13図は本発明の熱昇華転写用記録紙の給紙カセット
の他の実施例を示すもので、前述の実、施例と異なる点
は箱体101′の底面及び側面からの突起101a’を
両側に設けた点で、突起101a’はそれぞれ対向する
側にも設けており、熱昇華転写用記録紙1を安定して支
持できるよう構成している。このように箱体101の突
起101./を形成して、熱昇華転写用記録紙の給紙力
セント100′を構成することによシ第14図に示すよ
うに、突起101a’と底面で熱昇華転写用記録紙1を
受けて、熱昇華転写用記録紙1の染着層面側に凸形状と
し、かつ染着層面側を下側にして上下方向に積載収容す
るよう構成している。従って装置側で下側面を染着層面
としたい場合は本構成によれば良い。
の他の実施例を示すもので、前述の実、施例と異なる点
は箱体101′の底面及び側面からの突起101a’を
両側に設けた点で、突起101a’はそれぞれ対向する
側にも設けており、熱昇華転写用記録紙1を安定して支
持できるよう構成している。このように箱体101の突
起101./を形成して、熱昇華転写用記録紙の給紙力
セント100′を構成することによシ第14図に示すよ
うに、突起101a’と底面で熱昇華転写用記録紙1を
受けて、熱昇華転写用記録紙1の染着層面側に凸形状と
し、かつ染着層面側を下側にして上下方向に積載収容す
るよう構成している。従って装置側で下側面を染着層面
としたい場合は本構成によれば良い。
なお上記実施例では押上げ板102,102′を給紙カ
セットに一体的に設けたが装置側に設けても良い。
セットに一体的に設けたが装置側に設けても良い。
発明の効果
以上のように本発明の熱昇華転写用記録紙によれば、記
録後のカールを少なくすることができると共に記録画像
の品位を高め、さらに保管を容易にすることができる。
録後のカールを少なくすることができると共に記録画像
の品位を高め、さらに保管を容易にすることができる。
また本発明の熱昇華転写用記録紙の製造方法によれば、
簡単な構成で熱昇華転写用記録紙を染着層側面に凸状の
形状にすることができる。さらに本発明の熱昇華転写用
記録紙の梱包方法によれば、簡単な構成で、熱昇華転写
用記録紙の製Φ時に染着層面側が凸形状となるよう形成
された形状を維持、あるいは形成できる。
簡単な構成で熱昇華転写用記録紙を染着層側面に凸状の
形状にすることができる。さらに本発明の熱昇華転写用
記録紙の梱包方法によれば、簡単な構成で、熱昇華転写
用記録紙の製Φ時に染着層面側が凸形状となるよう形成
された形状を維持、あるいは形成できる。
また本発明の熱昇華転写用記録紙の給紙カセットによれ
ば、熱昇華転写用記録紙の染着層面側に凸形状とした形
状を維持、あるいは形成でき、その実用的効果は大きい
。
ば、熱昇華転写用記録紙の染着層面側に凸形状とした形
状を維持、あるいは形成でき、その実用的効果は大きい
。
第1図は本発明の熱昇華転写用記録紙の一実施例を示す
拡大断面図、第2図は同記録紙の斜視図、第3図は熱昇
華転写記録装置の原理図、第4図は従来の熱昇華転写用
記録紙の記録後のカール量を示す側面図、第6図は本発
明の熱昇華転写用記録紙の記録後のカール量を示す断面
図、第6図は本発明の熱昇華転写用記録紙の製造方法の
一実施例を示す製造工程ブロック図、第7図は本発明の
熱昇華転写用記録紙の梱包方法の一実施例を示す断面図
、第8図は第7図における梱包方法の梱包状態を示す斜
視図、第9図は他の実施例を示す断面図、第10図は他
の実施例を示す断面図、第11図は本発明の熱昇華転写
用記録紙の給紙カセットの一実施例を示す斜視図、第1
2図は熱昇華転写用記録紙を収容した状態を示す断面図
、第13図は他の実施例を示す熱昇華転写用記録紙の給
紙カセット斜視図、第14図は熱昇華転写用記録紙を収
容した状態を示す断面図である。 1・・・・・熱昇華転写用記録紙、1a・・・・・・基
材、1b・・・・・・染着層、1C・・・・・・バック
コート層、δ、δ′δ“・・・・・・カール量、1o・
・・・・・梱包箱、11・・・・・・凹状スベ サ、 凸状スペーサ、 100.100′ ・・・・・・熱昇華転写用記録紙の給紙カセット、10
1 a。 101a′・・・・・・突起。 第1図 1b栄漫1 /
拡大断面図、第2図は同記録紙の斜視図、第3図は熱昇
華転写記録装置の原理図、第4図は従来の熱昇華転写用
記録紙の記録後のカール量を示す側面図、第6図は本発
明の熱昇華転写用記録紙の記録後のカール量を示す断面
図、第6図は本発明の熱昇華転写用記録紙の製造方法の
一実施例を示す製造工程ブロック図、第7図は本発明の
熱昇華転写用記録紙の梱包方法の一実施例を示す断面図
、第8図は第7図における梱包方法の梱包状態を示す斜
視図、第9図は他の実施例を示す断面図、第10図は他
の実施例を示す断面図、第11図は本発明の熱昇華転写
用記録紙の給紙カセットの一実施例を示す斜視図、第1
2図は熱昇華転写用記録紙を収容した状態を示す断面図
、第13図は他の実施例を示す熱昇華転写用記録紙の給
紙カセット斜視図、第14図は熱昇華転写用記録紙を収
容した状態を示す断面図である。 1・・・・・熱昇華転写用記録紙、1a・・・・・・基
材、1b・・・・・・染着層、1C・・・・・・バック
コート層、δ、δ′δ“・・・・・・カール量、1o・
・・・・・梱包箱、11・・・・・・凹状スベ サ、 凸状スペーサ、 100.100′ ・・・・・・熱昇華転写用記録紙の給紙カセット、10
1 a。 101a′・・・・・・突起。 第1図 1b栄漫1 /
Claims (4)
- (1)フィルム状の基材と、前記基材上均一に層状に塗
布した染着層とを有し、前記染着層面側が凸になるよう
曲率を持たせたことを特徴とする熱昇華転写用記録紙。 - (2)ロール状に巻取られたフィルム状の基材を塗布工
程へ先端から順次供給し、ロール状に巻取られていた時
の外側面に染着層を塗布する工程を有することを特徴と
する熱昇華転写用記録紙の製造法。 - (3)対向する2つの面の一方に凸部を形成し、他方の
面に前記凸部に対応する凹部を形成し、前記凹部に熱昇
華転写用記録紙の染着層面側が位置するよう、前記熱転
写用記録紙を前記対向する面の凸部と凹部の間に挾み込
んだことを特徴とする熱昇華転写用記録紙の梱包方法。 - (4)熱昇華転写用記録紙の染着層面が凸形状でかつ、
上下方向に湾曲させて収容するよう前記熱昇華転写用記
録紙の下方面で係合する突起を形成したことを特徴とす
る熱昇華転写用記録紙の給紙カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63124357A JPH021381A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 熱昇華転写用記録紙、その製造法、その梱包方法および給紙カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63124357A JPH021381A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 熱昇華転写用記録紙、その製造法、その梱包方法および給紙カセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021381A true JPH021381A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=14883393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63124357A Pending JPH021381A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 熱昇華転写用記録紙、その製造法、その梱包方法および給紙カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021381A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002332121A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-22 | Ricoh Co Ltd | 給紙カセット |
| WO2003082715A1 (en) * | 2002-03-28 | 2003-10-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer |
| EP1605306A1 (en) * | 2004-06-09 | 2005-12-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Tool, method for drying recording sheet using the same, method for correcting warpage using the same, and unit having the same |
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1988
- 1988-05-20 JP JP63124357A patent/JPH021381A/ja active Pending
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