JPH02138302A - 重合体スケールの付着防止方法 - Google Patents
重合体スケールの付着防止方法Info
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- JPH02138302A JPH02138302A JP63310913A JP31091388A JPH02138302A JP H02138302 A JPH02138302 A JP H02138302A JP 63310913 A JP63310913 A JP 63310913A JP 31091388 A JP31091388 A JP 31091388A JP H02138302 A JPH02138302 A JP H02138302A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エチレン性二重結合を有する単量体の重合に
おける重合器内壁面などに対する重合体付着防止方法に
関する。
おける重合器内壁面などに対する重合体付着防止方法に
関する。
重合器内で単量体を重合して重合体を製造する方法にお
いては、重合体が重合器内壁面などにスケールとして付
着する問題が知られている。重合体スケールが重合器内
壁面などに付着すると、重合体の収率、重合器の冷却能
力の低下や付着した重合体スケールが剥離して製品に混
入することによる製品重合体の品質低下を招き、さらに
重合体スケールの除去に多大な労力と時間が必要となる
などの不利が生じる。
いては、重合体が重合器内壁面などにスケールとして付
着する問題が知られている。重合体スケールが重合器内
壁面などに付着すると、重合体の収率、重合器の冷却能
力の低下や付着した重合体スケールが剥離して製品に混
入することによる製品重合体の品質低下を招き、さらに
重合体スケールの除去に多大な労力と時間が必要となる
などの不利が生じる。
従来、重合器内壁面などへの重合体スケールの付着を防
止する方法として、例えば、極性化合物や染料、顔料な
どを内壁面に塗布する方法(特公昭45−30343号
、同45−30835号)、芳香族アミン化合物を塗布
する方法(特開昭5l−50887) 、フェノール性
化合物と芳香族アルデヒドとの反応生成物を塗布する方
法(特開昭55−54317)等が提案されている。
止する方法として、例えば、極性化合物や染料、顔料な
どを内壁面に塗布する方法(特公昭45−30343号
、同45−30835号)、芳香族アミン化合物を塗布
する方法(特開昭5l−50887) 、フェノール性
化合物と芳香族アルデヒドとの反応生成物を塗布する方
法(特開昭55−54317)等が提案されている。
これらは塩化ビニルなどのハロゲン化ビニル単量体ある
いは該単量体を主体としこれと共重合可能な単量体を少
量含む単量体混合物の重合においては重合体の付着防止
に有効である。
いは該単量体を主体としこれと共重合可能な単量体を少
量含む単量体混合物の重合においては重合体の付着防止
に有効である。
しかし、重合に供される単量体がスチレン、α−メチル
スチレン、アクリル酸エステル、アクリロニトリル等の
他のエチレン性二重結合を有する単量体である場合には
、これらの単量体が前記付着防止法で形成される塗膜に
対し著しく大きい溶解能を有するために、塗膜の一部又
は全部が溶解されて失われ、その結果重合体の重合器内
壁面などへの付着を効果的に防止することができない。
スチレン、アクリル酸エステル、アクリロニトリル等の
他のエチレン性二重結合を有する単量体である場合には
、これらの単量体が前記付着防止法で形成される塗膜に
対し著しく大きい溶解能を有するために、塗膜の一部又
は全部が溶解されて失われ、その結果重合体の重合器内
壁面などへの付着を効果的に防止することができない。
そこで本発明は、ハロゲン化ビニル単量体に限らず、広
範囲のエチレン性二重結合を有する単量体の重合におい
て、重合体の付着を効果的に防止することができる方法
を提供することにある。
範囲のエチレン性二重結合を有する単量体の重合におい
て、重合体の付着を効果的に防止することができる方法
を提供することにある。
本発明者らは、重合器の内壁面などに、2群の特定化合
物を2段階で塗布することによって、上記目的を達成し
得ることを見出した。
物を2段階で塗布することによって、上記目的を達成し
得ることを見出した。
即ち、本発明は、前記問題点を解決するものとして、重
合器内におけるエチレン性二重結合を有する単量体の重
合において重合体スケールの付着を防止する方法であっ
て、重合器内におけるエチレン性二重結合を有する単量
体の重合において重合体の付着を防止する方法であって
、重合器内壁面及び重合中に前記単量体が接触する他の
部分に、予め、まず(a)カチオン性染料を含む塗布液
(以下、塗布液(a)という)が塗布され、次に得られ
た塗膜に(b)アニオン性高分子化合物、両性高分子化
合物及びヒドロキシル基含有有機化合物からなる群から
選ばれる少なくとも1種を含む塗布液(以下、塗布液[
有])という)が塗布されてなる重合器内で、前記重合
を行なうことからなる重合体の付着防止方法を提供する
ものである。
合器内におけるエチレン性二重結合を有する単量体の重
合において重合体スケールの付着を防止する方法であっ
て、重合器内におけるエチレン性二重結合を有する単量
体の重合において重合体の付着を防止する方法であって
、重合器内壁面及び重合中に前記単量体が接触する他の
部分に、予め、まず(a)カチオン性染料を含む塗布液
(以下、塗布液(a)という)が塗布され、次に得られ
た塗膜に(b)アニオン性高分子化合物、両性高分子化
合物及びヒドロキシル基含有有機化合物からなる群から
選ばれる少なくとも1種を含む塗布液(以下、塗布液[
有])という)が塗布されてなる重合器内で、前記重合
を行なうことからなる重合体の付着防止方法を提供する
ものである。
本発明に用いられる塗布液(a)に含まれるカチオン性
染料としては、例えば、C,1,ペイシックレッド2、
C,1,ペイシックブルー16、C,1,ペイシックブ
ラック2、C,1,ソルベントブラック5,7などのア
ジン染料、C,1,ペイシックオレンジ14゜15など
のアクリジン染料、C,1,ペイシックブルー1.5,
7,26 、C,1,ペイシックバイオレット3.14
などのトリフェニルメタン染料、C,I。
染料としては、例えば、C,1,ペイシックレッド2、
C,1,ペイシックブルー16、C,1,ペイシックブ
ラック2、C,1,ソルベントブラック5,7などのア
ジン染料、C,1,ペイシックオレンジ14゜15など
のアクリジン染料、C,1,ペイシックブルー1.5,
7,26 、C,1,ペイシックバイオレット3.14
などのトリフェニルメタン染料、C,I。
ペイシックブルー9.24.25 ic、lペイシック
イエロー1、C,1,ペイシックグリーン5などのチア
ジン染料、C,1,ペイシックレッド12、C,I。
イエロー1、C,1,ペイシックグリーン5などのチア
ジン染料、C,1,ペイシックレッド12、C,I。
ペイシックイエロー11などのメチン染料、C,1ベイ
シツクイエロー2、C,1,ソルベントバイオレット8
、C,1,ソルベントブルー2.73などのジフェニル
およびトリフェニルメタン染L c、i、ペイシックブ
ルー6.12などのオキサジン染料、C,1,ソルベン
トイエロー2.6.14,15゜16.19,21,5
6iC,I、ソルベントレッド1.8,23,24,2
5,27,100,109、 121 ic、1.ソル
ベントブラウン3,520、 37 ic、Lソルベン
トブラック3,22゜23;C,1,ペイシックオレン
ジ2iC,1,ペイシックブラウン1などのアゾ染料、
C,I、ペイシックバイオレット10、C,1,ペイシ
ックレッド1などのキサンチン染料、C,1,ソルベン
トブルー55などのフタロシアニン染料、C,!、ソル
ベントブルーL 1. 12. 36 、C,1,ソル
ベントバイオレット1、 13. l 4 ;C,1
,デスバースバイオレット、C,1,ソルベントグリー
ン3などのアントラキノン染料があげられる。
シツクイエロー2、C,1,ソルベントバイオレット8
、C,1,ソルベントブルー2.73などのジフェニル
およびトリフェニルメタン染L c、i、ペイシックブ
ルー6.12などのオキサジン染料、C,1,ソルベン
トイエロー2.6.14,15゜16.19,21,5
6iC,I、ソルベントレッド1.8,23,24,2
5,27,100,109、 121 ic、1.ソル
ベントブラウン3,520、 37 ic、Lソルベン
トブラック3,22゜23;C,1,ペイシックオレン
ジ2iC,1,ペイシックブラウン1などのアゾ染料、
C,I、ペイシックバイオレット10、C,1,ペイシ
ックレッド1などのキサンチン染料、C,1,ソルベン
トブルー55などのフタロシアニン染料、C,!、ソル
ベントブルーL 1. 12. 36 、C,1,ソル
ベントバイオレット1、 13. l 4 ;C,1
,デスバースバイオレット、C,1,ソルベントグリー
ン3などのアントラキノン染料があげられる。
上述のカチオン性染料の中ではC,1,ソルベントブラ
ック5,7が好ましい。
ック5,7が好ましい。
塗布液(b)は、アニオン性高分子化合物、両性高分子
化合物及びヒドロキシル基含有有機化合物からなる群か
ら選ばれる少なくとも1種を含む必要がある。
化合物及びヒドロキシル基含有有機化合物からなる群か
ら選ばれる少なくとも1種を含む必要がある。
本発明で用い得るアニオン性高分子化合物としては、例
えば、ポリアクリルアミドのスルホメチル化物;ポリア
クリル酸;アルギン酸、アクリルアミド−ビニルスルホ
ン酸共重合体、ポリメタクリル酸、ポリスチレンスルホ
ン酸等又はこれらのアルカリ金属塩あるいはアンモニウ
ム塩;およびカルボキシメチルセルロースのごとき側鎖
にカルボキシル基あるいはスルホン酸基を有するもの、
およびこれらのアルカリ金属塩などのアニオン性高分子
化合物があげられる。
えば、ポリアクリルアミドのスルホメチル化物;ポリア
クリル酸;アルギン酸、アクリルアミド−ビニルスルホ
ン酸共重合体、ポリメタクリル酸、ポリスチレンスルホ
ン酸等又はこれらのアルカリ金属塩あるいはアンモニウ
ム塩;およびカルボキシメチルセルロースのごとき側鎖
にカルボキシル基あるいはスルホン酸基を有するもの、
およびこれらのアルカリ金属塩などのアニオン性高分子
化合物があげられる。
上述のアニオン性高分子化合物の中では、ポリアクリル
酸、カルボキシメチルセルロース・カルボン酸ナトリウ
ム塩もしくはスルホン酸ナトリウム塩が好ましい。
酸、カルボキシメチルセルロース・カルボン酸ナトリウ
ム塩もしくはスルホン酸ナトリウム塩が好ましい。
両性高分子化合物としては、例えば、にかわ、ゼラチン
、カゼイン、アルブミン等があげられる。
、カゼイン、アルブミン等があげられる。
これらの中では、ゼラチンが好ましい。
また、ヒドロキシル基を含有する有機化合物としては、
例えば、フェノール及びその誘導体、ナフタリン及びそ
の誘導体、アントラセン及びその誘導体、フェナントレ
ン及びその誘導体、オキシナフトキノン類及びその関連
化合物、アントラキノン及びその誘導体、ヒドロキシル
基を含有する複素環式化合物、酒石酸、乳酸、リンゴ酸
などの脂肪族オキシ酸、グリセリンなどの脂肪族アルコ
ール等を挙げることができる。
例えば、フェノール及びその誘導体、ナフタリン及びそ
の誘導体、アントラセン及びその誘導体、フェナントレ
ン及びその誘導体、オキシナフトキノン類及びその関連
化合物、アントラキノン及びその誘導体、ヒドロキシル
基を含有する複素環式化合物、酒石酸、乳酸、リンゴ酸
などの脂肪族オキシ酸、グリセリンなどの脂肪族アルコ
ール等を挙げることができる。
フェノール誘導体としては、カテコール、レゾルシン、
フロログルシン、ガレイン、フロログルシド、フロロア
セトアニリド、ヒドロキノン、ビスフェノールA、ブチ
ルヒドロキシアニソール、p−tert−ブチルカテコ
ール、P−ヒドロキシアニソール、2,5−ジーter
t−ブチルヒドロキノン、ピロガロール、ピロガロー
ル−1−メチルエーテル、ピロガロール−2−メチルエ
ーテル、ピロガロール−1,3−ジメチルエーテル、p
−ヒドロキシジフェニル、オクタデシル−3−(3,5
−ジーtert 7’チル−4−ヒドロキシフェニル
)プロピオネート、ジブチルヒドロキシトルエン、フェ
ノール−2−スルホン酸、フェノール−3−スルホン酸
、フェノール−4−スルホン酸、フェノール−2,4−
ジスルホン酸、フェノール−2,5−ジスルホン酸、フ
ェノール−2,4,6−)ジスルホン酸、レゾルシン−
4−スルホン酸、2−アミノフェノール−4−スルホン
酸、4−オキシジフェニルアミン、p−オキシプロピオ
フェノン、2.3−ジオキシアセトフェノン、2.4−
ジオキシアセトフェノン、2−オキシ−4−メトキシア
セトフェノン、2.5−ジオキシアセトフェノン、2.
6−ジオキシアセトフェノン、3.4−ジオキシアセト
フェノン、4−オキシ−3−メトキシアセトフェノン、
3.5−ジオキシアセトフェノン、ジオキシプロピオフ
ェノン、ジオキシメチルアセトフェノン、2,3.4=
トリオキシアセトフエノン、2.4.5−トリオキシア
セトフェノン、2.4.6− )ジオキシアセトフェノ
ン、3.4.5− )ジオキシアセトフェノン、2.6
−シオキシー4−メチル安息香酸、0−オキシ安息香酸
、m−オキシ安息香酸、p−オキシ安息香酸、2.3−
ジオキシ安息香酸、3,5−ジオキシ安息香酸、2,4
−ジオキシ安息香酸、2,5−ジオキシ安息香酸、3,
4−メチレンジオキシ安息香酸、3,4.5− トリオ
キシ安息香酸(没食子酸)、2.3.4− )ジオキシ
安息香酸、2,4.6−1−ジオキシ安息香酸、2.4
.5− )ジオキシ安息香酸、3オキシ−2−メチル安
息香酸、4,6−シオキシー2−メチル安息香酸、ガロ
タンニン、3−メチルサリチル酸、4−メチルサリチル
酸、5−メチルサリチル酸、3−オキシフタル酸、4−
オキシフタル酸無水物、3.6−ジオキシフタル酸、5
−オキシ−3−メチルフタル酸、3,4−ジオキシフタ
ル酸、4,5−ジオキシフタル酸、3,4.5−1−ジ
オキシフタル酸、2−オキシイソフタル酸、4−オキシ
イソフタル酸、5−オキシイソフタル酸、4゜6−ジオ
キシイソフタル酸、4.5−ジオキシイソフタル酸、2
,4.6− )ジオキシイソフタル酸、4゜5.6−1
リオキシイソフタル酸、オキシテレフタル酸、2.5−
ジオキシテレフタル酸、2,3−ジオキシテレフタル酸
、3,5−ジオキシテレフタル酸、3−オキシ−4−ス
ルホ安息香酸、4−オキシ−3−スルホ安息香酸、3−
アミノサリチル酸、4アミノサリチル酸、5−アミノサ
リチル酸、2−オキシジフェニルメタン、4−オキシジ
フェニルメタン、2.4−ジオキシジフェニルメタン、
2.4′−ジオキシジフェニルメタン、4.4′−ジオ
キシジフェニルメタン、2−オキシトルエン−4−スル
ホン酸、2−オキシトルエン−5−スルホン酸、4−オ
キシトルエン−6−スルホン酸、4−オキシトルエン−
2−スルホン酸、4−オキシトルエン−3−スルホン酸
、3−オキシトルエン−4−スルホン酸、3−オキシト
ルエン−6−スルホン酸、ピロカテキン−4−スルホン
酸、1−オキシ−2−メトキシベンゼン−4−スルホン
酸、レゾルシン−4,6−ジスルホン酸、1.2.3−
トリオキシベンゼン−4−スルホン酸、1,3.4トリ
オキシベンゼン−5−スルホン酸、112−ジオキシベ
ンゼン−3,5−ジスルホン酸、ヒドロキノンスルホン
酸、ヒドロキノン−2,5−ジスルホン酸、N−フェニ
ルヒドロキシルアミン、N−ニトロソフェニルヒドロキ
シルアミン、N−ベンゼンスルホニル−N−フェニルヒ
ドロキシルアミン、トリルヒドロキシルアミン、N−ホ
ルミル−N−フェニルヒドロキシルアミン、2−アミノ
−2オキシトルエン、4−アミノ−2−オキシトルエン
、5−アミノ−2−オキシトルエン、2−アミノ−3−
オキシトルエン、4−アミノ−3−オキシトルエン、6
−アミノ−3−オキシトルエン、2−アミノ−4−オキ
シトルエン、3−アミノ4−オキシトルエン、3−アミ
ノカテコール、4−アミノカテコール、2−アミノヒド
ロキノン、0−オキシアミノ安息香酸、m−オキシアミ
ノ安息香酸、p−オキシアミノ安息香酸、2−オキシア
ミノテレフタル酸、5−オキシアミノテレフタル酸、3
−アミノグアヤコール、6−アミノグアヤコール、4−
アミノグアヤコール、5−アミノグアヤコール、3−ア
ミノベラトロール、4−アミノベラトロール、2−アミ
ルゾルシン、4−アミルゾルシン、5−アミルゾルシン
、2,4−ジアミノフェノール、2.5−ジアミノフェ
ノール、435−ジアミノフェノール、3,4−ジアミ
ノフェノール、2,6−ジアミノアニソール、3.5−
ジアミノフェノール、2.4−ジアミノアニソール、4
.6−ジアミルゾルシン、フェニルヒドロキシルアミン
−3−スルホン酸、4−オキシアミノトルエン−2−ス
ルホン酸、P−オキシフェニルヒドラジン、2.5−ジ
オキシニル−ベンゾキノン、テトラオキシベンゾキノン
等が挙げられる。
フロログルシン、ガレイン、フロログルシド、フロロア
セトアニリド、ヒドロキノン、ビスフェノールA、ブチ
ルヒドロキシアニソール、p−tert−ブチルカテコ
ール、P−ヒドロキシアニソール、2,5−ジーter
t−ブチルヒドロキノン、ピロガロール、ピロガロー
ル−1−メチルエーテル、ピロガロール−2−メチルエ
ーテル、ピロガロール−1,3−ジメチルエーテル、p
−ヒドロキシジフェニル、オクタデシル−3−(3,5
−ジーtert 7’チル−4−ヒドロキシフェニル
)プロピオネート、ジブチルヒドロキシトルエン、フェ
ノール−2−スルホン酸、フェノール−3−スルホン酸
、フェノール−4−スルホン酸、フェノール−2,4−
ジスルホン酸、フェノール−2,5−ジスルホン酸、フ
ェノール−2,4,6−)ジスルホン酸、レゾルシン−
4−スルホン酸、2−アミノフェノール−4−スルホン
酸、4−オキシジフェニルアミン、p−オキシプロピオ
フェノン、2.3−ジオキシアセトフェノン、2.4−
ジオキシアセトフェノン、2−オキシ−4−メトキシア
セトフェノン、2.5−ジオキシアセトフェノン、2.
6−ジオキシアセトフェノン、3.4−ジオキシアセト
フェノン、4−オキシ−3−メトキシアセトフェノン、
3.5−ジオキシアセトフェノン、ジオキシプロピオフ
ェノン、ジオキシメチルアセトフェノン、2,3.4=
トリオキシアセトフエノン、2.4.5−トリオキシア
セトフェノン、2.4.6− )ジオキシアセトフェノ
ン、3.4.5− )ジオキシアセトフェノン、2.6
−シオキシー4−メチル安息香酸、0−オキシ安息香酸
、m−オキシ安息香酸、p−オキシ安息香酸、2.3−
ジオキシ安息香酸、3,5−ジオキシ安息香酸、2,4
−ジオキシ安息香酸、2,5−ジオキシ安息香酸、3,
4−メチレンジオキシ安息香酸、3,4.5− トリオ
キシ安息香酸(没食子酸)、2.3.4− )ジオキシ
安息香酸、2,4.6−1−ジオキシ安息香酸、2.4
.5− )ジオキシ安息香酸、3オキシ−2−メチル安
息香酸、4,6−シオキシー2−メチル安息香酸、ガロ
タンニン、3−メチルサリチル酸、4−メチルサリチル
酸、5−メチルサリチル酸、3−オキシフタル酸、4−
オキシフタル酸無水物、3.6−ジオキシフタル酸、5
−オキシ−3−メチルフタル酸、3,4−ジオキシフタ
ル酸、4,5−ジオキシフタル酸、3,4.5−1−ジ
オキシフタル酸、2−オキシイソフタル酸、4−オキシ
イソフタル酸、5−オキシイソフタル酸、4゜6−ジオ
キシイソフタル酸、4.5−ジオキシイソフタル酸、2
,4.6− )ジオキシイソフタル酸、4゜5.6−1
リオキシイソフタル酸、オキシテレフタル酸、2.5−
ジオキシテレフタル酸、2,3−ジオキシテレフタル酸
、3,5−ジオキシテレフタル酸、3−オキシ−4−ス
ルホ安息香酸、4−オキシ−3−スルホ安息香酸、3−
アミノサリチル酸、4アミノサリチル酸、5−アミノサ
リチル酸、2−オキシジフェニルメタン、4−オキシジ
フェニルメタン、2.4−ジオキシジフェニルメタン、
2.4′−ジオキシジフェニルメタン、4.4′−ジオ
キシジフェニルメタン、2−オキシトルエン−4−スル
ホン酸、2−オキシトルエン−5−スルホン酸、4−オ
キシトルエン−6−スルホン酸、4−オキシトルエン−
2−スルホン酸、4−オキシトルエン−3−スルホン酸
、3−オキシトルエン−4−スルホン酸、3−オキシト
ルエン−6−スルホン酸、ピロカテキン−4−スルホン
酸、1−オキシ−2−メトキシベンゼン−4−スルホン
酸、レゾルシン−4,6−ジスルホン酸、1.2.3−
トリオキシベンゼン−4−スルホン酸、1,3.4トリ
オキシベンゼン−5−スルホン酸、112−ジオキシベ
ンゼン−3,5−ジスルホン酸、ヒドロキノンスルホン
酸、ヒドロキノン−2,5−ジスルホン酸、N−フェニ
ルヒドロキシルアミン、N−ニトロソフェニルヒドロキ
シルアミン、N−ベンゼンスルホニル−N−フェニルヒ
ドロキシルアミン、トリルヒドロキシルアミン、N−ホ
ルミル−N−フェニルヒドロキシルアミン、2−アミノ
−2オキシトルエン、4−アミノ−2−オキシトルエン
、5−アミノ−2−オキシトルエン、2−アミノ−3−
オキシトルエン、4−アミノ−3−オキシトルエン、6
−アミノ−3−オキシトルエン、2−アミノ−4−オキ
シトルエン、3−アミノ4−オキシトルエン、3−アミ
ノカテコール、4−アミノカテコール、2−アミノヒド
ロキノン、0−オキシアミノ安息香酸、m−オキシアミ
ノ安息香酸、p−オキシアミノ安息香酸、2−オキシア
ミノテレフタル酸、5−オキシアミノテレフタル酸、3
−アミノグアヤコール、6−アミノグアヤコール、4−
アミノグアヤコール、5−アミノグアヤコール、3−ア
ミノベラトロール、4−アミノベラトロール、2−アミ
ルゾルシン、4−アミルゾルシン、5−アミルゾルシン
、2,4−ジアミノフェノール、2.5−ジアミノフェ
ノール、435−ジアミノフェノール、3,4−ジアミ
ノフェノール、2,6−ジアミノアニソール、3.5−
ジアミノフェノール、2.4−ジアミノアニソール、4
.6−ジアミルゾルシン、フェニルヒドロキシルアミン
−3−スルホン酸、4−オキシアミノトルエン−2−ス
ルホン酸、P−オキシフェニルヒドラジン、2.5−ジ
オキシニル−ベンゾキノン、テトラオキシベンゾキノン
等が挙げられる。
ナフタリン誘導体としては、例えばα−ナフトール、β
−ナフトール、1.2−ジオキシナフタリン、1.3−
ジオキシナフタリン、1,4−ジオキシナフタリン、1
.5−ジオキシナフタリン、1.6=ジオキシナフタリ
ン、1.7−ジオキシナフタリン、1.8−ジオキシナ
フタリン、2.3−ジオキシナフタリン、2.6−ジオ
キシナフタリン、2,7−ジオキシナフタリン、1,2
.3−トリオキシナフタリン、1.2.4−1−ジオキ
シナフタリン、1,4.5−トリオキシナフタリン、1
,2,3.4−テトラオキシナフタリン、1,4.5.
8−テトラオキシナフタリン、1,2゜3.4,5.8
−へキサオキシナフタリン、1,2,3.4,5゜10
−へキサヒドロキシナフタリン、1,2,3,4.9.
10−へキサヒドロキシナフタリン、1,2.4−アミ
ノナフトールスルホン酸、3.4−ジヒドロキシナフタ
リン−1,2−ジカルボン酸、4−メルカプト1−ナフ
トール、1−ナフトール−4−スルホン酸、2−ナフト
ール−1−スルホン酸、2−ナフトール−8−スルホン
酸、2−ナフトール−6スルホン酸、2−ナフトール−
6,8−ジスルホン酸、2−ナフトール−3,6−ジス
ルホン酸、2ナフトール−3,6,8−トリスルホン酸
、2−ナフトール−1,3,6−トリスルホン酸;2−
オキシ1−ナフトアルデヒド、4−オキシ−1−ナフト
アルデヒド、5−オキシ−1−ナフトアルデヒド、1−
オキシ−2−ナフトアルデヒド、3−オキシ−2−ナフ
トアルデヒド、4−オキシ−2−ナフトアルデヒド、6
−オキシ−2−ナフトアルデヒド、2,3−ジオキシ−
1−ナフトアルデヒド、2゜4−ジオキシ−1−ナフト
アルデヒド、2.5−ジオキシ−1−ナフトアルデヒド
、2.6−ジオキシ1−ナフトアルデヒド、2,7−シ
オキシー1−ナフトアルデヒド、2.8−ジオキシ−1
−ナフトアルデヒド、3.4−ジオキシ−1−ナフトア
ルデヒド、4.5−ジオキシ−1−ナフトアルデヒド、
4.6−シオキシー1−ナフトアルデヒド、4.7ジオ
キシー1−ナフトアルデヒド、4,8−ジオキシ−1−
ナフトアルデヒド、1.4−ジオキシ−2−ナフトアル
デヒド、1.5−ジオキシ−2−ナフトアルデヒド;2
−オキシ−1−ナフトエ酸、3−オキシ−1−ナフトエ
酸、4−オキシ−1−ナフトエ酸、5−オキシ−1−ナ
フトエ酸、7−オキシ−1−ナフトエ酸、1−オキシ−
2−ナフトエ酸、3−オキシ−2−ナフトエ酸、3−オ
キシ−2−ナフトエ酸アニリド、1−アセチル−2−オ
キシナフタリン、1−アセチル−4−オキシナフタリン
、2−アセチル−1−オキシナフタリン、2−アセチル
−4−オキシナフタリン、2−アセチル−6−オキシナ
フタリン、l−オキシ−2−プロピオニルナフタリン、
l−ベンゾイル−2−オキシナフタリン、1−ベンゾイ
ル−4−オキシナフタリン等が挙げられる。
−ナフトール、1.2−ジオキシナフタリン、1.3−
ジオキシナフタリン、1,4−ジオキシナフタリン、1
.5−ジオキシナフタリン、1.6=ジオキシナフタリ
ン、1.7−ジオキシナフタリン、1.8−ジオキシナ
フタリン、2.3−ジオキシナフタリン、2.6−ジオ
キシナフタリン、2,7−ジオキシナフタリン、1,2
.3−トリオキシナフタリン、1.2.4−1−ジオキ
シナフタリン、1,4.5−トリオキシナフタリン、1
,2,3.4−テトラオキシナフタリン、1,4.5.
8−テトラオキシナフタリン、1,2゜3.4,5.8
−へキサオキシナフタリン、1,2,3.4,5゜10
−へキサヒドロキシナフタリン、1,2,3,4.9.
10−へキサヒドロキシナフタリン、1,2.4−アミ
ノナフトールスルホン酸、3.4−ジヒドロキシナフタ
リン−1,2−ジカルボン酸、4−メルカプト1−ナフ
トール、1−ナフトール−4−スルホン酸、2−ナフト
ール−1−スルホン酸、2−ナフトール−8−スルホン
酸、2−ナフトール−6スルホン酸、2−ナフトール−
6,8−ジスルホン酸、2−ナフトール−3,6−ジス
ルホン酸、2ナフトール−3,6,8−トリスルホン酸
、2−ナフトール−1,3,6−トリスルホン酸;2−
オキシ1−ナフトアルデヒド、4−オキシ−1−ナフト
アルデヒド、5−オキシ−1−ナフトアルデヒド、1−
オキシ−2−ナフトアルデヒド、3−オキシ−2−ナフ
トアルデヒド、4−オキシ−2−ナフトアルデヒド、6
−オキシ−2−ナフトアルデヒド、2,3−ジオキシ−
1−ナフトアルデヒド、2゜4−ジオキシ−1−ナフト
アルデヒド、2.5−ジオキシ−1−ナフトアルデヒド
、2.6−ジオキシ1−ナフトアルデヒド、2,7−シ
オキシー1−ナフトアルデヒド、2.8−ジオキシ−1
−ナフトアルデヒド、3.4−ジオキシ−1−ナフトア
ルデヒド、4.5−ジオキシ−1−ナフトアルデヒド、
4.6−シオキシー1−ナフトアルデヒド、4.7ジオ
キシー1−ナフトアルデヒド、4,8−ジオキシ−1−
ナフトアルデヒド、1.4−ジオキシ−2−ナフトアル
デヒド、1.5−ジオキシ−2−ナフトアルデヒド;2
−オキシ−1−ナフトエ酸、3−オキシ−1−ナフトエ
酸、4−オキシ−1−ナフトエ酸、5−オキシ−1−ナ
フトエ酸、7−オキシ−1−ナフトエ酸、1−オキシ−
2−ナフトエ酸、3−オキシ−2−ナフトエ酸、3−オ
キシ−2−ナフトエ酸アニリド、1−アセチル−2−オ
キシナフタリン、1−アセチル−4−オキシナフタリン
、2−アセチル−1−オキシナフタリン、2−アセチル
−4−オキシナフタリン、2−アセチル−6−オキシナ
フタリン、l−オキシ−2−プロピオニルナフタリン、
l−ベンゾイル−2−オキシナフタリン、1−ベンゾイ
ル−4−オキシナフタリン等が挙げられる。
アントラセン誘導体としては、例えば、■−オキシアン
トラセン、2−オキシアントラセン、9−オキシアント
ラセン、1,2−ジオキシアントラセン、1.4−ジオ
キシアントラセン、1,5−ジオキシアントラセン、1
.8−ジオキシアントラセン、2.3−ジオキシアント
ラセン、2,6−ジオキシアントラセン、2.7−ジオ
キシアントラセン、1.9−ジオキシアントラセン、9
.10−ジオキシアントラセン、10−ベンゾイルアン
トラノール等が挙げられる。
トラセン、2−オキシアントラセン、9−オキシアント
ラセン、1,2−ジオキシアントラセン、1.4−ジオ
キシアントラセン、1,5−ジオキシアントラセン、1
.8−ジオキシアントラセン、2.3−ジオキシアント
ラセン、2,6−ジオキシアントラセン、2.7−ジオ
キシアントラセン、1.9−ジオキシアントラセン、9
.10−ジオキシアントラセン、10−ベンゾイルアン
トラノール等が挙げられる。
フェナントレン誘導体としては、例えばl−オキシフェ
ナントレン、2−オキシフェナントレン、3−オキシフ
ェナントレン、4−オキシフェナントレン、7−オキシ
フェナントレン、9−オキシフェナントレン、IO−ク
ロル−9−フエナントロール、10−ブロム−9−フエ
ナントロール、9−ニトロ−3−フエナントロール、4
−アミノ−1−フェナントロール、1−アミノ−2−フ
エナントロール、4−アミノ−3−フエナントロール、
10−アミノ−9−フエナントロール、10−ベンゼン
アゾ−9−フエナントロール、1,2−ジオキシフェナ
ントレン、1.4−ジオキシフェナントレン、1.6−
ジオキシフェナントレン、1.7−ジオキシフェナント
レン、2,3−ジオキシフェナントレン、2.5−ジオ
キシフェナントレン、2.6−ジオキシフェナントレン
、2,7−ジオキシフェナントレン、3.4−ジオキシ
フェナントレン、3,6−ジオキシフェナントレン、3
.10−ジオキシフェナントレン。
ナントレン、2−オキシフェナントレン、3−オキシフ
ェナントレン、4−オキシフェナントレン、7−オキシ
フェナントレン、9−オキシフェナントレン、IO−ク
ロル−9−フエナントロール、10−ブロム−9−フエ
ナントロール、9−ニトロ−3−フエナントロール、4
−アミノ−1−フェナントロール、1−アミノ−2−フ
エナントロール、4−アミノ−3−フエナントロール、
10−アミノ−9−フエナントロール、10−ベンゼン
アゾ−9−フエナントロール、1,2−ジオキシフェナ
ントレン、1.4−ジオキシフェナントレン、1.6−
ジオキシフェナントレン、1.7−ジオキシフェナント
レン、2,3−ジオキシフェナントレン、2.5−ジオ
キシフェナントレン、2.6−ジオキシフェナントレン
、2,7−ジオキシフェナントレン、3.4−ジオキシ
フェナントレン、3,6−ジオキシフェナントレン、3
.10−ジオキシフェナントレン。
9.10−ジオキシフェナントレン、2.3.5.6−
チトラオキシフエナントレン、2−オキシフェナントレ
ン−1,4−キノン、3−オキシフェナントレン−1,
4−キノン、1−オキシフェナントレン−910−キノ
ン、2−オキシフェナントレン−9,10−キノン、3
−オキシフェナントレンキノン、4−オキシフェナント
レンキノン、2−オキシレチンキノン(2−hydro
xyretenequinone) 、3−オキシレチ
ンキノン、6−オキシレチンキノン、2−オキシ−3,
4−ジニトロフェナントレンキノン、4−オキシ−2,
3−ジニトロフェナントレンキノン、4−アミノ−1−
オキシフェナントレンキノン、2−アミノ−3−オキシ
フェナントレンキノン、1−ニトロソ−1−ナフトール
、2−ニトロソ−1−ナフトール、4−ニトロソ−1−
ナフトール等が挙げられる。
チトラオキシフエナントレン、2−オキシフェナントレ
ン−1,4−キノン、3−オキシフェナントレン−1,
4−キノン、1−オキシフェナントレン−910−キノ
ン、2−オキシフェナントレン−9,10−キノン、3
−オキシフェナントレンキノン、4−オキシフェナント
レンキノン、2−オキシレチンキノン(2−hydro
xyretenequinone) 、3−オキシレチ
ンキノン、6−オキシレチンキノン、2−オキシ−3,
4−ジニトロフェナントレンキノン、4−オキシ−2,
3−ジニトロフェナントレンキノン、4−アミノ−1−
オキシフェナントレンキノン、2−アミノ−3−オキシ
フェナントレンキノン、1−ニトロソ−1−ナフトール
、2−ニトロソ−1−ナフトール、4−ニトロソ−1−
ナフトール等が挙げられる。
オキシナフトキノン類および関連化合物としては、例え
ば3−オキシ−1,2−ナフトキノン、4オキシ−1,
2−ナフトキノン、5−オキシ−1゜2−ナフトキノン
、6−オキシ−1,4−ナフトキノン、6−オキシ−1
,2−ナフトキノン、7−オキシ−1,2−ナフトキノ
ン、2−オキシ−1,4ナフトキノン、2.3−ジオキ
シ−1,4−ナフトキノン、2,3−ジオキシ−6−メ
チル−1,4−ナフトキノン、2,6−シオキシー1.
4−ナフトキノン、2.5−ジオキシ−3−メチル−1
,4−ナフトキノン、2,7−シオキシー1.4−ナフ
トキノン、2.8−ジオキシ−3−メチル−1,4−ナ
フトキノン、2.5−ジオキシ−1,4−ナフトキノン
、5.8−ジオキシ−2−メチル−1,4−ナフトキノ
ン、2.8−ジオキシ−1,4−ナフトキノン、5.6
−シオキシー1.4−ナフトキノン、5.8−ジオキシ
−1,4−ナフトキノン、6.7−シオキシー1.4−
ナフトキノン、2,3.6− )リオキシー1.4−ナ
フトキノン、2.5.8− )リオキシー3−メチルー
1.4−ナフトキノン、2.5.8−トリオキシ−1,
4−ナフトキノン、2,3,5.8−テトラオキシ−1
,4−ナフトキノン、2,3,6.8−テトラオキシ−
1,4−ナフトキノン等が挙げられる。
ば3−オキシ−1,2−ナフトキノン、4オキシ−1,
2−ナフトキノン、5−オキシ−1゜2−ナフトキノン
、6−オキシ−1,4−ナフトキノン、6−オキシ−1
,2−ナフトキノン、7−オキシ−1,2−ナフトキノ
ン、2−オキシ−1,4ナフトキノン、2.3−ジオキ
シ−1,4−ナフトキノン、2,3−ジオキシ−6−メ
チル−1,4−ナフトキノン、2,6−シオキシー1.
4−ナフトキノン、2.5−ジオキシ−3−メチル−1
,4−ナフトキノン、2,7−シオキシー1.4−ナフ
トキノン、2.8−ジオキシ−3−メチル−1,4−ナ
フトキノン、2.5−ジオキシ−1,4−ナフトキノン
、5.8−ジオキシ−2−メチル−1,4−ナフトキノ
ン、2.8−ジオキシ−1,4−ナフトキノン、5.6
−シオキシー1.4−ナフトキノン、5.8−ジオキシ
−1,4−ナフトキノン、6.7−シオキシー1.4−
ナフトキノン、2,3.6− )リオキシー1.4−ナ
フトキノン、2.5.8− )リオキシー3−メチルー
1.4−ナフトキノン、2.5.8−トリオキシ−1,
4−ナフトキノン、2,3,5.8−テトラオキシ−1
,4−ナフトキノン、2,3,6.8−テトラオキシ−
1,4−ナフトキノン等が挙げられる。
アントラキノンの誘導体としては、例えば1−オキシア
ントラキノン、2−オキシアントラキノン、1.2−ジ
オキシアントラキノン、1.3−ジオキシアントラキノ
ン、1.4−ジオキシアントラキノン・1・5−ジオキ
シアントラキノン、1,6−ジオキシアントラキノン、
1.7−ジオキシアントラキノン、1.8−ジオキシア
ントラキノン、2,3−ジオキシアントラキノン、2.
6−ジオキシアントラキノン、2.7−ジオキシアント
ラキノン、1,2.3−トリオキシアントラキノン、1
,2.4−トリオキシアントラキノン、1,2.5−
)ジオキシアントラキノン、1,2.6−1−ジオキシ
アントラキノン、1.2.7−)ジオキシアントラキノ
ン、1,2.8−トリオキシアントラキノン、1,4.
5−トリオキシアントラキノン、1,4.6− )ジオ
キシアントラキノン、1,2.3.4−テトラオキシア
ントラキノン、1.2,4.6−テトラオキシアントラ
キノン、1,2,5.6−テトラオキシアントラキノン
、1,2.5.8−テトラオキシアントラキノン、1,
2,6.7−テトラオキシアントラキノン、1,2,7
.8−テトラオキシアントラキノン、1,3,5.7−
テトラオキシアントラキノン、L4,5.8−テトラオ
キシアントラキノン、1.2,3.5.7−ペンタオキ
シアントラキノン等が挙げられる。
ントラキノン、2−オキシアントラキノン、1.2−ジ
オキシアントラキノン、1.3−ジオキシアントラキノ
ン、1.4−ジオキシアントラキノン・1・5−ジオキ
シアントラキノン、1,6−ジオキシアントラキノン、
1.7−ジオキシアントラキノン、1.8−ジオキシア
ントラキノン、2,3−ジオキシアントラキノン、2.
6−ジオキシアントラキノン、2.7−ジオキシアント
ラキノン、1,2.3−トリオキシアントラキノン、1
,2.4−トリオキシアントラキノン、1,2.5−
)ジオキシアントラキノン、1,2.6−1−ジオキシ
アントラキノン、1.2.7−)ジオキシアントラキノ
ン、1,2.8−トリオキシアントラキノン、1,4.
5−トリオキシアントラキノン、1,4.6− )ジオ
キシアントラキノン、1,2.3.4−テトラオキシア
ントラキノン、1.2,4.6−テトラオキシアントラ
キノン、1,2,5.6−テトラオキシアントラキノン
、1,2.5.8−テトラオキシアントラキノン、1,
2,6.7−テトラオキシアントラキノン、1,2,7
.8−テトラオキシアントラキノン、1,3,5.7−
テトラオキシアントラキノン、L4,5.8−テトラオ
キシアントラキノン、1.2,3.5.7−ペンタオキ
シアントラキノン等が挙げられる。
ヒドロキシル基を含有する複素環式化合物としては、含
酸素複素環式化合物として、例えば、ベラルゴニジン、
シアニジン、デルフィニジン、ペオニジン、マルビジン
、ヒルスチジン、モナルディン、アビゲニン等のアント
シアニン類;サクラネチン、ボンシリン、ネオヘスベリ
ジン、フスチン、カッラニン、タキシホリン、アンベロ
ブチン等のクマロン頻;カテキン、エピカテキン、ガロ
カテキン、エピガロカテキン、エピアフゼレキン等のカ
チキン類;マンギフェリン、リケキサントン、ラベネリ
ン等のキサントン類;α−オルシノフタレン、ラウニン
、エオシン、エリトロシン等のキサンチン類などが挙げ
られる。含窒素複素環式化合物として、例えば、ジオキ
シインドール、3−インドグリセリン、3−メチル−5
,6−ジオキシインドール等のインドール類などが挙げ
られる。含イオウ複素環式化合物として、例えば、2゜
3−ジオキシチオフェン、3−オキシ−4−ヂオフェン
カルボン酸等のチオフェン類;3−オキシ−2−チアナ
フテンカルボン酸等のチアナフテン類などが挙げられる
。
酸素複素環式化合物として、例えば、ベラルゴニジン、
シアニジン、デルフィニジン、ペオニジン、マルビジン
、ヒルスチジン、モナルディン、アビゲニン等のアント
シアニン類;サクラネチン、ボンシリン、ネオヘスベリ
ジン、フスチン、カッラニン、タキシホリン、アンベロ
ブチン等のクマロン頻;カテキン、エピカテキン、ガロ
カテキン、エピガロカテキン、エピアフゼレキン等のカ
チキン類;マンギフェリン、リケキサントン、ラベネリ
ン等のキサントン類;α−オルシノフタレン、ラウニン
、エオシン、エリトロシン等のキサンチン類などが挙げ
られる。含窒素複素環式化合物として、例えば、ジオキ
シインドール、3−インドグリセリン、3−メチル−5
,6−ジオキシインドール等のインドール類などが挙げ
られる。含イオウ複素環式化合物として、例えば、2゜
3−ジオキシチオフェン、3−オキシ−4−ヂオフェン
カルボン酸等のチオフェン類;3−オキシ−2−チアナ
フテンカルボン酸等のチアナフテン類などが挙げられる
。
上述のヒドロキシル基を含有する有機化合物の中では、
ガロタンニン、カテコールが好ましい。
ガロタンニン、カテコールが好ましい。
本発明の好ましい一実施態様においては、塗布液(a)
が、さらに、アニオン染料、金属塩、無機コロイドから
なる群から選ばれる少なくとも1種を含有する。この実
施態様によれば、スケール生成の防止効果が一層増強さ
れる。
が、さらに、アニオン染料、金属塩、無機コロイドから
なる群から選ばれる少なくとも1種を含有する。この実
施態様によれば、スケール生成の防止効果が一層増強さ
れる。
塗布液(a)の成分として用いることができるアニオン
染料としては、例えば、C,1,アシッドイエロー38
iC,1,アシッドレッド1B、52,73゜80、
87 ;C,!、アシッドバイオレット11゜78iC
,1,アシッドブルー1.40,59゜113.116
,120.158;C,1,アシッドオレンジ3. 7
;C,1,アシッドブラック1.2゜124 ;C,
1,ダイレクトオレンジ2,10,26゜97iC,!
、ダイレクトレッド1,31,92゜186 、C,1
,ダイレクトバイオレット1,22;C,1,ダイレク
トブルー1.6,71,86106 ;c、r、ダイレ
クトブラック2,19.32゜38、 77 ;C,1
,ダイレクトグリーン1,26;C,1,ダイレクトイ
エロー1.C,1,ダイレクトブラウン1. 37.
101 ;C,1,フードイエロー3:C,1,リアク
ティブイエロー3ic、lリアクティブブルー2. 4
. 1 B 、C,!、モーダントバイオレット5;C
,!、モモ−ンドブラック5iC,lモーダントイエロ
ー26iC,1,フルオレセンドブライトニングエージ
ェント30. 32 ;C,1,ソルビライズドバット
ブラック1;C,1,アゾイックブラウン2等が挙げら
れる。これらは1種単独でも2種以上を組合わせても用
いられる。これらの中では、C0■、アシッドブラック
2が好ましい。
染料としては、例えば、C,1,アシッドイエロー38
iC,1,アシッドレッド1B、52,73゜80、
87 ;C,!、アシッドバイオレット11゜78iC
,1,アシッドブルー1.40,59゜113.116
,120.158;C,1,アシッドオレンジ3. 7
;C,1,アシッドブラック1.2゜124 ;C,
1,ダイレクトオレンジ2,10,26゜97iC,!
、ダイレクトレッド1,31,92゜186 、C,1
,ダイレクトバイオレット1,22;C,1,ダイレク
トブルー1.6,71,86106 ;c、r、ダイレ
クトブラック2,19.32゜38、 77 ;C,1
,ダイレクトグリーン1,26;C,1,ダイレクトイ
エロー1.C,1,ダイレクトブラウン1. 37.
101 ;C,1,フードイエロー3:C,1,リアク
ティブイエロー3ic、lリアクティブブルー2. 4
. 1 B 、C,!、モーダントバイオレット5;C
,!、モモ−ンドブラック5iC,lモーダントイエロ
ー26iC,1,フルオレセンドブライトニングエージ
ェント30. 32 ;C,1,ソルビライズドバット
ブラック1;C,1,アゾイックブラウン2等が挙げら
れる。これらは1種単独でも2種以上を組合わせても用
いられる。これらの中では、C0■、アシッドブラック
2が好ましい。
アニオン染料を塗布液(a)の成分として用いる場合に
は、この塗布液(a)中のアニオン性染料/カチオン性
染料の重量比は、通常、10010.1〜100/10
00、さらに100/3〜100/250であることが
好ましい。この重量比が小さすぎると、塗布液(a)中
の染料の凝集沈澱が起こり、均一な塗膜が得られ難く、
また大きすぎると塗布液を重合器内壁面等に塗布、乾燥
させても、水洗によって塗膜が溶解してしまうおそれが
ある。
は、この塗布液(a)中のアニオン性染料/カチオン性
染料の重量比は、通常、10010.1〜100/10
00、さらに100/3〜100/250であることが
好ましい。この重量比が小さすぎると、塗布液(a)中
の染料の凝集沈澱が起こり、均一な塗膜が得られ難く、
また大きすぎると塗布液を重合器内壁面等に塗布、乾燥
させても、水洗によって塗膜が溶解してしまうおそれが
ある。
塗布液(a)の成分として使用される金属塩としては、
例えば、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属;マグ
ネシウム、カルシウム、バリウム等のアルカリ土類金属
;亜鉛等の亜鉛族金属;アルミニウム等のアルミニウム
族金属;チタン、スズ等のスズ族金属;鉄、ニッケル等
の鉄族金属;クロム、モリブデン等のクロム族金属;マ
ンガン等のマンガン族金属:銅、銀等の銅族金属;白金
等の白金族金属などの金属のケイ酸塩、炭酸塩、リン酸
塩、硫酸塩、硝酸塩、ホウ酸塩、酢酸′塩、水酸化物、
酸化物、ハロゲン化物等が挙げられる。さらに、塗布液
(a)の成分として用いることができる無機コロイドと
しては、例えば、金コロイド、銀コロイド、イオウコロ
イド、水酸化第二鉄コロイド、スズ酸のコロイド、ケイ
酸コロイド、二酸化マンガンのコロイド、酸化モリブデ
ンのコロイド、硫酸バリウムのコロイド、五酸化バナジ
ンのコロイド、水酸化アルミニウムのコロイド、リチウ
ムシリケートのコロイド等の機械的粉砕、超音波照射、
電気的分散、化学的処理等によって調製されるコロイド
を挙げることができる。
例えば、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属;マグ
ネシウム、カルシウム、バリウム等のアルカリ土類金属
;亜鉛等の亜鉛族金属;アルミニウム等のアルミニウム
族金属;チタン、スズ等のスズ族金属;鉄、ニッケル等
の鉄族金属;クロム、モリブデン等のクロム族金属;マ
ンガン等のマンガン族金属:銅、銀等の銅族金属;白金
等の白金族金属などの金属のケイ酸塩、炭酸塩、リン酸
塩、硫酸塩、硝酸塩、ホウ酸塩、酢酸′塩、水酸化物、
酸化物、ハロゲン化物等が挙げられる。さらに、塗布液
(a)の成分として用いることができる無機コロイドと
しては、例えば、金コロイド、銀コロイド、イオウコロ
イド、水酸化第二鉄コロイド、スズ酸のコロイド、ケイ
酸コロイド、二酸化マンガンのコロイド、酸化モリブデ
ンのコロイド、硫酸バリウムのコロイド、五酸化バナジ
ンのコロイド、水酸化アルミニウムのコロイド、リチウ
ムシリケートのコロイド等の機械的粉砕、超音波照射、
電気的分散、化学的処理等によって調製されるコロイド
を挙げることができる。
上述の金属塩および無機コロイドの中では、水酸化第二
鉄コロイド、水酸化アルミニウムのコロイドが好ましい
。
鉄コロイド、水酸化アルミニウムのコロイドが好ましい
。
塗布液(a)の成分として金属及び/又は無機コロイド
を用いる場合には、カチオン性染料/金属塩及び無機コ
ロイドから選ばれる少なくとも1種との割合は、通常、
重量比で10010.1〜1001500の範囲が好ま
しく、特に10015〜100/200がより好ましい
。この重量比が上記範囲であると塗布膜の重合器内壁面
などへの付着力が強固となる。また、塗布液(a)にお
けるこれらの成分の総濃度は、後述する塗布量が得られ
る限り特に制約されないが、通常、約0.001〜5重
景%が好ましい。こうして得られる塗膜の乾燥塗布量は
、通常、o、oot〜5g/m”が好ましい。
を用いる場合には、カチオン性染料/金属塩及び無機コ
ロイドから選ばれる少なくとも1種との割合は、通常、
重量比で10010.1〜1001500の範囲が好ま
しく、特に10015〜100/200がより好ましい
。この重量比が上記範囲であると塗布膜の重合器内壁面
などへの付着力が強固となる。また、塗布液(a)にお
けるこれらの成分の総濃度は、後述する塗布量が得られ
る限り特に制約されないが、通常、約0.001〜5重
景%が好ましい。こうして得られる塗膜の乾燥塗布量は
、通常、o、oot〜5g/m”が好ましい。
本発明の最も好ましい実施態様の1つにおいては、塗布
液(a)は、カチオン染料とともに、アニオン染料と、
金属塩及び無機コロイドからなる群から選ばれる少なく
とも一種とを含有する。この実施態様においてはさらに
高いスケール付着防止効果が達成される。
液(a)は、カチオン染料とともに、アニオン染料と、
金属塩及び無機コロイドからなる群から選ばれる少なく
とも一種とを含有する。この実施態様においてはさらに
高いスケール付着防止効果が達成される。
本発明の方法では、重合器内壁面などに重合体スケール
の付着を防止する塗膜を形成するために、まず塗布液(
a)を重合器内壁面及び重合中に単量体が接触する他の
部分、例えば攪拌軸、攪拌翼などに塗布する。塗布液(
a)は、前記の1種又は2種以上の成分を適当な溶媒に
溶解又は分散させて0.01〜5重量%の濃度に調製さ
れる。この塗布液(a)を重合器内壁などに塗布し、つ
いで室温ないし100°C程度の温度で乾燥すればよい
。塗布液(a)の調製に用いられる溶媒としては、水及
び水と混合可能な溶媒、例えば、メタノール、エタノー
ル、n−プロピルアルコール等のアルコール系溶剤;ア
セトン、メチルエチルケトン等のケトン系溶剤;ギ酸メ
チル、酢酸メチル等のエステル系溶剤;ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル等の非
プロトン系溶剤:n−ヘキサン、n−ペンタン等の脂肪
族炭化水素系溶剤;トルエン、キシレン等の芳香族炭化
水素系溶剤、1,1.1−トリクロルエチレン、1,1
,1.2−テトラクロルエチレン等のハロゲン化炭化水
素系溶剤;テトラヒドロフラン、1.4−ジオキサン等
のエーテル系溶剤などが挙げられる。これらは1種単独
又は2種以上の混合溶媒として用いることができる。
の付着を防止する塗膜を形成するために、まず塗布液(
a)を重合器内壁面及び重合中に単量体が接触する他の
部分、例えば攪拌軸、攪拌翼などに塗布する。塗布液(
a)は、前記の1種又は2種以上の成分を適当な溶媒に
溶解又は分散させて0.01〜5重量%の濃度に調製さ
れる。この塗布液(a)を重合器内壁などに塗布し、つ
いで室温ないし100°C程度の温度で乾燥すればよい
。塗布液(a)の調製に用いられる溶媒としては、水及
び水と混合可能な溶媒、例えば、メタノール、エタノー
ル、n−プロピルアルコール等のアルコール系溶剤;ア
セトン、メチルエチルケトン等のケトン系溶剤;ギ酸メ
チル、酢酸メチル等のエステル系溶剤;ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル等の非
プロトン系溶剤:n−ヘキサン、n−ペンタン等の脂肪
族炭化水素系溶剤;トルエン、キシレン等の芳香族炭化
水素系溶剤、1,1.1−トリクロルエチレン、1,1
,1.2−テトラクロルエチレン等のハロゲン化炭化水
素系溶剤;テトラヒドロフラン、1.4−ジオキサン等
のエーテル系溶剤などが挙げられる。これらは1種単独
又は2種以上の混合溶媒として用いることができる。
次に、このようにして形成された塗布液(a)の塗膜の
上に塗布液(b)を塗布する。この塗布作業は、例えば
、上述した1種又は2種以上の成分を適当な溶媒に、例
えば、約0.01〜5.0重量%の濃度に溶解して塗布
液(b)を調製し、この塗布液Φ)を前記塗布液(a)
の塗膜面に塗布し、次いで室温〜100°C程度の温度
で乾燥すればよい。十分な乾燥により塗膜を形成するこ
とが必要である。塗布作業の際の重合器内壁等の温度(
塗布温度)は好ましくは室温〜100″C程度である。
上に塗布液(b)を塗布する。この塗布作業は、例えば
、上述した1種又は2種以上の成分を適当な溶媒に、例
えば、約0.01〜5.0重量%の濃度に溶解して塗布
液(b)を調製し、この塗布液Φ)を前記塗布液(a)
の塗膜面に塗布し、次いで室温〜100°C程度の温度
で乾燥すればよい。十分な乾燥により塗膜を形成するこ
とが必要である。塗布作業の際の重合器内壁等の温度(
塗布温度)は好ましくは室温〜100″C程度である。
塗布液(b)を調製するための溶媒としては、例えば、
水及び水と容易に混合可能な有機溶剤:例えばアルコー
ル系溶剤、エステル系溶剤、ケトン系溶剤等が挙げられ
、これらは適宜、1種単独で又は2種以上の混合溶剤と
して使用される。こうして得られる塗布液Φ)の塗膜の
乾燥塗布量は、通常、0.001〜5 g / m ”
が好ましい。
水及び水と容易に混合可能な有機溶剤:例えばアルコー
ル系溶剤、エステル系溶剤、ケトン系溶剤等が挙げられ
、これらは適宜、1種単独で又は2種以上の混合溶剤と
して使用される。こうして得られる塗布液Φ)の塗膜の
乾燥塗布量は、通常、0.001〜5 g / m ”
が好ましい。
このようにして、重合器内壁その他重合中に単量体が接
触する部分に2段階の塗布処理が終了した後は、この重
合器に常法にしたがってエチレン性二重結合を有する単
量体、重合開始剤、その他必要とされる重合媒体、添加
剤たとえば単量体の分散助剤を仕込んで重合させればよ
い。
触する部分に2段階の塗布処理が終了した後は、この重
合器に常法にしたがってエチレン性二重結合を有する単
量体、重合開始剤、その他必要とされる重合媒体、添加
剤たとえば単量体の分散助剤を仕込んで重合させればよ
い。
本発明の方法が適用されるエチレン性二重結合を有する
単量体としては、例えば、塩化ビニルなどのハロゲン化
ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどのビニル
エステル、アクリル酸、メククリル酸あるいはそれらの
エステルまたは塩、マレイン酸またはフマル酸、および
それらのエステルまたは無水物、ブタジェン、クロロプ
レン、イソプレンのようなジエン系単量体、さらにスチ
レン、アクリロニトリル、ハロゲン化ビニリデン、ビニ
ルエーテルなどがあげられる。
単量体としては、例えば、塩化ビニルなどのハロゲン化
ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどのビニル
エステル、アクリル酸、メククリル酸あるいはそれらの
エステルまたは塩、マレイン酸またはフマル酸、および
それらのエステルまたは無水物、ブタジェン、クロロプ
レン、イソプレンのようなジエン系単量体、さらにスチ
レン、アクリロニトリル、ハロゲン化ビニリデン、ビニ
ルエーテルなどがあげられる。
また、本発明の方法が適用される重合の形式は特に限定
されず、懸濁重合、乳化重合、溶液重合、塊状重合等の
いずれの重合形式においても有効である。
されず、懸濁重合、乳化重合、溶液重合、塊状重合等の
いずれの重合形式においても有効である。
したがって、重合系に添加される添加物質も通常用いら
れるものは何ら制約なく使用することができる。即ち、
例えば、部分けん化ポリビニルアルコール、メチルセル
ロース、ポリアクリレートなどの懸濁剤、リン酸カルシ
ウム、ヒドロキシアパタイトなどの固体分散剤、ラウリ
ル硫酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウムなどのアニ
オン性乳化剤、ソルビタンモノラウレート、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテルなどのノニオン性乳化剤、炭
酸カルシウム、酸化チタンなどの充てん剤、三塩基性硫
酸鉛、ステアリン酸カルシウム、ジブチルすずジラウレ
ート、ジオクチルすずメルカプチドなどの安定剤、ライ
スワックス、ステアリン酸などの滑剤、DOP、DBP
などの可塑剤、トリクロロエチレン、メルカプタン類な
どの連鎖移動剤、pH調節剤、ジイソプロピルパーオキ
シジカーボネート、α、α゛−アゾビスー2,4ジメチ
ルバレロニトリル、ラウロイルパーオキサイド、過硫酸
カリウム、クメンハイドロパーオキサイド、P−メンタ
ンハイドロパーオキサイドのような重合触媒などが存在
する重合系においても、本発明の方法は重合体の付着を
効果的に防止することができる。
れるものは何ら制約なく使用することができる。即ち、
例えば、部分けん化ポリビニルアルコール、メチルセル
ロース、ポリアクリレートなどの懸濁剤、リン酸カルシ
ウム、ヒドロキシアパタイトなどの固体分散剤、ラウリ
ル硫酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウムなどのアニ
オン性乳化剤、ソルビタンモノラウレート、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテルなどのノニオン性乳化剤、炭
酸カルシウム、酸化チタンなどの充てん剤、三塩基性硫
酸鉛、ステアリン酸カルシウム、ジブチルすずジラウレ
ート、ジオクチルすずメルカプチドなどの安定剤、ライ
スワックス、ステアリン酸などの滑剤、DOP、DBP
などの可塑剤、トリクロロエチレン、メルカプタン類な
どの連鎖移動剤、pH調節剤、ジイソプロピルパーオキ
シジカーボネート、α、α゛−アゾビスー2,4ジメチ
ルバレロニトリル、ラウロイルパーオキサイド、過硫酸
カリウム、クメンハイドロパーオキサイド、P−メンタ
ンハイドロパーオキサイドのような重合触媒などが存在
する重合系においても、本発明の方法は重合体の付着を
効果的に防止することができる。
本発明の方法がとくに好適に実施される重合は、例えば
塩化ビニルなどハロゲン化ビニルもしくはハロゲン化ビ
ニリデン、またはそれらを主体とする単量体混合物の懸
濁重合あるいは乳化重合である。また、ステンレス製重
合缶におけるポリスチレン、ポリメチルメタクリレート
、ポリアクリロニトリルなどの重合体のビーズ、ラテッ
クスの製造、SBR,NBRXCR,、IR,I IH
などの合成ゴムの製造(これら合成ゴムは通常乳化重合
によって製造される)、ABS樹脂の製造を行なう重合
にとっても好適である。
塩化ビニルなどハロゲン化ビニルもしくはハロゲン化ビ
ニリデン、またはそれらを主体とする単量体混合物の懸
濁重合あるいは乳化重合である。また、ステンレス製重
合缶におけるポリスチレン、ポリメチルメタクリレート
、ポリアクリロニトリルなどの重合体のビーズ、ラテッ
クスの製造、SBR,NBRXCR,、IR,I IH
などの合成ゴムの製造(これら合成ゴムは通常乳化重合
によって製造される)、ABS樹脂の製造を行なう重合
にとっても好適である。
つぎに、本発明の方法を実施例および比較例により説明
する。下記においては、塗布液Aおよび塗布液Bは、前
述の塗布液(a)および塗布液(b)のそれぞれ具体例
である。なお、以下の各表において*印を付した実験N
o、は比較例であり、それ以外の実験Nαは本発明の実
施例である。
する。下記においては、塗布液Aおよび塗布液Bは、前
述の塗布液(a)および塗布液(b)のそれぞれ具体例
である。なお、以下の各表において*印を付した実験N
o、は比較例であり、それ以外の実験Nαは本発明の実
施例である。
実施例1
内容積1ooo iの攪拌機付ステンレス製重合器を用
いてつぎのようにして重合を行った。
いてつぎのようにして重合を行った。
各実験において、まず、カチオン性染料をメタノールに
濃度0.5重量%に溶解して塗布液〔塗布液A〕を調製
し、これを重合器内壁その他重合中に単量体が接触する
部分に塗布し、室温で30分間放置して乾燥後水洗した
。つぎに、アニオン性高分子化合物あるいは両性高分子
化合物を水に溶解して調製した塗布液〔塗布液B〕を塗
布し、乾燥後水洗した。ただし、実験Nαl〜3では塗
布液を塗布しないか、又は塗布液A又はBの一方のみ塗
布した。各実験において用いたカチオン性染料及びアニ
オン性もしくは両性の高分子化合物、並びに塗布液Bの
濃度、塗布及び乾燥の条件を第1表に示す。
濃度0.5重量%に溶解して塗布液〔塗布液A〕を調製
し、これを重合器内壁その他重合中に単量体が接触する
部分に塗布し、室温で30分間放置して乾燥後水洗した
。つぎに、アニオン性高分子化合物あるいは両性高分子
化合物を水に溶解して調製した塗布液〔塗布液B〕を塗
布し、乾燥後水洗した。ただし、実験Nαl〜3では塗
布液を塗布しないか、又は塗布液A又はBの一方のみ塗
布した。各実験において用いたカチオン性染料及びアニ
オン性もしくは両性の高分子化合物、並びに塗布液Bの
濃度、塗布及び乾燥の条件を第1表に示す。
その後、このように塗布された重合器中に、水400
kg、スチレン260kg、アクリロニトリル140k
g、ポリアクリルアミド部分ケン化物400g及びα、
α′−アゾビスイソブチロニトリル1.2kgを仕込み
、攪拌しながら90°Cで5時間重合した。重合器内壁
面にスケールとして付着した重合体の量を測定した。結
果を第1表に示す。
kg、スチレン260kg、アクリロニトリル140k
g、ポリアクリルアミド部分ケン化物400g及びα、
α′−アゾビスイソブチロニトリル1.2kgを仕込み
、攪拌しながら90°Cで5時間重合した。重合器内壁
面にスケールとして付着した重合体の量を測定した。結
果を第1表に示す。
実施例2
内容積1002の攪拌機付ステンレス製重合器に、実施
例1と同様の方法でメタノール中、濃度0.5重量%の
塗布液Aを塗布した後塗布液Bを塗布した。ただし、実
験Nα14〜16では塗布液を塗布しないか、塗布液A
又はBの一方のみ塗布した。各実験で用いられたカチオ
ン性染料、アニオン性もしくは両性の高分子化合物、並
びに塗布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を第2表に示
す。
例1と同様の方法でメタノール中、濃度0.5重量%の
塗布液Aを塗布した後塗布液Bを塗布した。ただし、実
験Nα14〜16では塗布液を塗布しないか、塗布液A
又はBの一方のみ塗布した。各実験で用いられたカチオ
ン性染料、アニオン性もしくは両性の高分子化合物、並
びに塗布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を第2表に示
す。
次に、このように処理した重合器中に、水40廟、オレ
イン酸ソーダ500g、ポリブタジェンラテックス(固
形分45%)13kg、スチレン9.0廟、アクリロニ
トリルs、okg、t−ドデシルメルカプタン40g1
及びクメンハイドロパーオキサイド140gを仕込み、
内温65°Cに昇温後、ブドウ塘200 g、硫酸第1
鉄2g及びピロリン酸ソーダ100gを仕込み、その後
攪拌しなから65°Cで5時間重合を行った。重合器内
壁面にスケールとして付着した重合体量を測定した。結
果を第2表に示す。
イン酸ソーダ500g、ポリブタジェンラテックス(固
形分45%)13kg、スチレン9.0廟、アクリロニ
トリルs、okg、t−ドデシルメルカプタン40g1
及びクメンハイドロパーオキサイド140gを仕込み、
内温65°Cに昇温後、ブドウ塘200 g、硫酸第1
鉄2g及びピロリン酸ソーダ100gを仕込み、その後
攪拌しなから65°Cで5時間重合を行った。重合器内
壁面にスケールとして付着した重合体量を測定した。結
果を第2表に示す。
実施例3
内容積1000 fの攪拌機付ステンレス製重合器を用
いて次のようにして重合を行った。
いて次のようにして重合を行った。
各実験において、まず、カチオン性染料をメタノールに
濃度0.5重量%に溶解し、さらに第3、表に示す金属
塩又は無機コロイドをカチオン性染料/(金属塩又は無
機コロイド)の重量比が第3表に示す値となるように添
加して塗布液〔塗布液A〕を調製し、これを重合器内壁
その他重合中に単量体が接触する部分に塗布し、50℃
で15分間放置して乾燥後、水洗した。ただし、実験N
α20〜25は、比較例であり、表示のごとく塗布を行
わないか、又は塗布液A又は塗布液Bの一方のみを塗布
した例である。次に、アニオン性高分子化合物あるいは
両性高分子化合物を水に溶解して調製した塗布液〔塗布
液B〕を塗布し、乾燥後水洗した。
濃度0.5重量%に溶解し、さらに第3、表に示す金属
塩又は無機コロイドをカチオン性染料/(金属塩又は無
機コロイド)の重量比が第3表に示す値となるように添
加して塗布液〔塗布液A〕を調製し、これを重合器内壁
その他重合中に単量体が接触する部分に塗布し、50℃
で15分間放置して乾燥後、水洗した。ただし、実験N
α20〜25は、比較例であり、表示のごとく塗布を行
わないか、又は塗布液A又は塗布液Bの一方のみを塗布
した例である。次に、アニオン性高分子化合物あるいは
両性高分子化合物を水に溶解して調製した塗布液〔塗布
液B〕を塗布し、乾燥後水洗した。
各実験において用いたカチオン性染料、金属塩もしくは
無機コロイド及びアニオン性もしくは両性の高分子化合
物、並びに塗布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を第3
表に示す。
無機コロイド及びアニオン性もしくは両性の高分子化合
物、並びに塗布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を第3
表に示す。
その後、このように処理された重合器中に、水400
kg、スチレン260 kg、アクリロニトリル140
kg、ポリアクリルアミド部分けん化物400g及びα
。
kg、スチレン260 kg、アクリロニトリル140
kg、ポリアクリルアミド部分けん化物400g及びα
。
α′−アゾビスイソブチロニトリル1.2kgを仕込み
、攪拌しなから90°Cで5時間重合させた。重合終了
後、重合器内壁面に付着した重合体スケールの量を測定
した。結果を第3表に示す。
、攪拌しなから90°Cで5時間重合させた。重合終了
後、重合器内壁面に付着した重合体スケールの量を測定
した。結果を第3表に示す。
実施例4
内容積1000 Nの攪拌機付ステンレス製重合器に、
実施例3と同様の方法で塗布液A (0,5重量%、メ
タノール)を塗布した後、塗布液Bを塗布した。
実施例3と同様の方法で塗布液A (0,5重量%、メ
タノール)を塗布した後、塗布液Bを塗布した。
ただし、実験Nα36〜40は塗布を全く行わないか、
又は塗布液A又はBの一方のみを塗布した比較例である
。各実験で用いられたカチオン性染料、金属塩もしくは
無機コロイド、アニオン性芳しくは両性の高分子化合物
、並びに塗布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を第3表
に示す。
又は塗布液A又はBの一方のみを塗布した比較例である
。各実験で用いられたカチオン性染料、金属塩もしくは
無機コロイド、アニオン性芳しくは両性の高分子化合物
、並びに塗布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を第3表
に示す。
その後、このように処理された重合器中に、水40kg
、オレイン酸ソーダ500g、ポリブタジェンラテック
ス(固形分45%)13kg、スチレン9.0 kg、
アクリロニトリル5.0 kg、 t−ドデシルメル
カプタン40g 、及びクメンハイドロパーオキシド1
40gを仕込んだ。内温を65°Cに昇温後、ブドウP
i200g、硫酸第一鉄2g及びピロリン酸ソーダ10
0gを仕込み、攪拌しなから65°Cで5時間重合を行
った。重合終了後、重合器内壁面に付着した重合体スケ
ールの量を測定した。
、オレイン酸ソーダ500g、ポリブタジェンラテック
ス(固形分45%)13kg、スチレン9.0 kg、
アクリロニトリル5.0 kg、 t−ドデシルメル
カプタン40g 、及びクメンハイドロパーオキシド1
40gを仕込んだ。内温を65°Cに昇温後、ブドウP
i200g、硫酸第一鉄2g及びピロリン酸ソーダ10
0gを仕込み、攪拌しなから65°Cで5時間重合を行
った。重合終了後、重合器内壁面に付着した重合体スケ
ールの量を測定した。
実施例5
内容積1ooo zの攪拌機付ステンレス製重量器の重
合器内壁その他重合中に単量体が接触する部分に、実施
例3と同様にして実施例3又は4で調製した塗布液A及
びBを塗布し、50°Cで15分間乾燥後水洗した。各
実験で用いた塗布液A及びBは第5表に示す実験Nαで
使用のものと同じものである。
合器内壁その他重合中に単量体が接触する部分に、実施
例3と同様にして実施例3又は4で調製した塗布液A及
びBを塗布し、50°Cで15分間乾燥後水洗した。各
実験で用いた塗布液A及びBは第5表に示す実験Nαで
使用のものと同じものである。
このように内壁その他に塗膜が形成された重合器を用い
て、実施例3と同様に重合を行い、重合終了後、反応生
成物を取り出し、重合器内を水洗した後、再度、塗布液
の塗布から仕込み、重合、水洗までの操作を同様に繰り
返した。このとき、重合器内のスケール付着量がIg/
rrfを超えるまでに繰り返すことができた重合の回数
(スケール防止回数)を測定し、スケール付着防止効果
の指標とした。結果を第5表に示す。
て、実施例3と同様に重合を行い、重合終了後、反応生
成物を取り出し、重合器内を水洗した後、再度、塗布液
の塗布から仕込み、重合、水洗までの操作を同様に繰り
返した。このとき、重合器内のスケール付着量がIg/
rrfを超えるまでに繰り返すことができた重合の回数
(スケール防止回数)を測定し、スケール付着防止効果
の指標とした。結果を第5表に示す。
第5表
実施例6
内容積1ooo zの撹拌機付ステンレス製重合器を用
いてつぎのようにして重合を行った。
いてつぎのようにして重合を行った。
各実験において、まず、カチオン性染料をメタノールに
濃度0.5重量%に溶解して塗布液〔塗布液A〕を調製
し、これを重合器内壁その他重合中に単量体が接触する
部分に塗布し、50°Cで15分間放置して乾燥後水洗
した。次に、第6表に示すヒドロキシル基を含有する有
機化合物をメタノールに溶解し、水を加えて(水/メタ
ノールの容量比90/10)調製した塗布液〔塗布液B
〕を塗布し、乾燥した。ただし、実KINα55〜57
では塗布液をまったく塗布しないか、または塗布液A又
はBの一方のみを塗布した。各実験において用いたカチ
オン性染料及びヒドロキシル基を含有する有機化合物、
並びに塗布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を第6表に
示す。
濃度0.5重量%に溶解して塗布液〔塗布液A〕を調製
し、これを重合器内壁その他重合中に単量体が接触する
部分に塗布し、50°Cで15分間放置して乾燥後水洗
した。次に、第6表に示すヒドロキシル基を含有する有
機化合物をメタノールに溶解し、水を加えて(水/メタ
ノールの容量比90/10)調製した塗布液〔塗布液B
〕を塗布し、乾燥した。ただし、実KINα55〜57
では塗布液をまったく塗布しないか、または塗布液A又
はBの一方のみを塗布した。各実験において用いたカチ
オン性染料及びヒドロキシル基を含有する有機化合物、
並びに塗布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を第6表に
示す。
その後、このように塗布された重合器中に水400kg
、スチレン260kg、アクリロニトリル140kg、
ポリアクリルアミド部分ケン化物400g及びα、α′
−アゾビスイソブチロニトリル1、2 kgを仕込み、
攪拌しなから90°Cで5時間重合した。重合器内壁面
に付着した重合体スケールの量を測定した。結果を第6
表に示す。
、スチレン260kg、アクリロニトリル140kg、
ポリアクリルアミド部分ケン化物400g及びα、α′
−アゾビスイソブチロニトリル1、2 kgを仕込み、
攪拌しなから90°Cで5時間重合した。重合器内壁面
に付着した重合体スケールの量を測定した。結果を第6
表に示す。
実施例7
内容積1002の攪拌機付ステンレス製重合器の内壁等
に、実施例6と同様の方法で塗布液Aを塗布した後、塗
布液Bを塗布した。ただし、実験Nα69〜71では塗
布液を塗布しないか、塗布液A又はBの一方のみを塗布
した。各実験で用いられたカチオン性染料、ヒドロキシ
ル基を含有する有機化合物、並びに塗布液Bの濃度、塗
布及び乾燥の条件を第7表に示す。
に、実施例6と同様の方法で塗布液Aを塗布した後、塗
布液Bを塗布した。ただし、実験Nα69〜71では塗
布液を塗布しないか、塗布液A又はBの一方のみを塗布
した。各実験で用いられたカチオン性染料、ヒドロキシ
ル基を含有する有機化合物、並びに塗布液Bの濃度、塗
布及び乾燥の条件を第7表に示す。
次に、このように処理した重合器中に、水40kg1オ
レイン酸ソーダ500 g’−ポリブタジェンラテック
ス(固形分45%)13kg、スチレン9.0kg、ア
クリロニトリル5.0kg、、t−ドデシルメルカプタ
ン40g1及びクメンハイドロパーオキサイド140g
を仕込み、内温65°Cに昇温後にブドウ糖200 g
、硫酸第1鉄2g及びピロリン酸ソーダ100gを仕込
み、その後攪拌しなから65°Cで5時間重合を行った
。重合終了後、重合器内壁面に付着した重合体スケール
の量を測定した。結果を第7表に示す。
レイン酸ソーダ500 g’−ポリブタジェンラテック
ス(固形分45%)13kg、スチレン9.0kg、ア
クリロニトリル5.0kg、、t−ドデシルメルカプタ
ン40g1及びクメンハイドロパーオキサイド140g
を仕込み、内温65°Cに昇温後にブドウ糖200 g
、硫酸第1鉄2g及びピロリン酸ソーダ100gを仕込
み、その後攪拌しなから65°Cで5時間重合を行った
。重合終了後、重合器内壁面に付着した重合体スケール
の量を測定した。結果を第7表に示す。
実施例8
内容積1000 Aの攪拌機付ステンレス製重合器を用
いてつぎのようにして重合を行った。
いてつぎのようにして重合を行った。
各実験において、まず、アニオン性染料及びカチオン性
染料を、水とメタノールの混合溶媒(水7/メタノール
の容量比: 90/10)にアニオン性染料とカチオン
性染料の合計の濃度が0.5重量%になるように溶解し
て塗布液〔塗布液A〕を調製し、これを重合器内壁その
他重合中に単量体が接触する部分に塗布し、60″Cで
15分間放置して乾燥後水洗した。次に、ヒドロキシル
基含有有機化合物をメタノールに溶解し、水を加えて(
水/メタノールの容量比: 80/20)調製した塗布
液〔塗布液B〕を塗布し、乾燥後、水洗した。ただし、
実験Nα77〜80では塗布液を塗布しないか、塗布液
A又はBの一方のみを塗布するか、あるいはアニオン性
染料又はカチオン性染料の一方のみを含む塗布液Aだけ
を塗布した。各実験において用いたアニオン性染料、カ
チオン性染料及びヒドロキシル基含有有機化合物、並び
に用いたアニオン性染料/カチオン性染料の重量比、塗
布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を表8に示す。
染料を、水とメタノールの混合溶媒(水7/メタノール
の容量比: 90/10)にアニオン性染料とカチオン
性染料の合計の濃度が0.5重量%になるように溶解し
て塗布液〔塗布液A〕を調製し、これを重合器内壁その
他重合中に単量体が接触する部分に塗布し、60″Cで
15分間放置して乾燥後水洗した。次に、ヒドロキシル
基含有有機化合物をメタノールに溶解し、水を加えて(
水/メタノールの容量比: 80/20)調製した塗布
液〔塗布液B〕を塗布し、乾燥後、水洗した。ただし、
実験Nα77〜80では塗布液を塗布しないか、塗布液
A又はBの一方のみを塗布するか、あるいはアニオン性
染料又はカチオン性染料の一方のみを含む塗布液Aだけ
を塗布した。各実験において用いたアニオン性染料、カ
チオン性染料及びヒドロキシル基含有有機化合物、並び
に用いたアニオン性染料/カチオン性染料の重量比、塗
布液Bの濃度、塗布及び乾燥の条件を表8に示す。
その後、このように塗布された重合器中に水400 k
g、スチレン260 kg、アクリロニトリル140k
g、ポリアクリルアミド部分ケン化物400g及びα、
α′−アゾビスイソブチロニトリル1.2 kgを仕込
み、攪拌しながら90°Cで5時間重合した。重合終了
後、重合器内壁面に付着した重合体スケールの量を測定
した。結果を表8に示す。
g、スチレン260 kg、アクリロニトリル140k
g、ポリアクリルアミド部分ケン化物400g及びα、
α′−アゾビスイソブチロニトリル1.2 kgを仕込
み、攪拌しながら90°Cで5時間重合した。重合終了
後、重合器内壁面に付着した重合体スケールの量を測定
した。結果を表8に示す。
実施例9
内容積1002の攪拌機付ステンレス製重合器に、実施
例8と同様の方法で塗布液Aを塗布した後、塗布液Bを
塗布した。ただし、実験Nα91〜94では塗布液を塗
布しないか、塗布液A又はBの一方のみを塗布するか、
あるいはアニオン性染料又はカチオン性染料の一方のみ
を含む塗布液Aだけを塗布した。各実験で用いられたア
ニオン性染料とカチオン性染料及びその混合重量比及び
ヒドロキシル基含有有機化合物、並びに塗布液Bの濃度
、塗布及び乾燥の条件を表9に示す。
例8と同様の方法で塗布液Aを塗布した後、塗布液Bを
塗布した。ただし、実験Nα91〜94では塗布液を塗
布しないか、塗布液A又はBの一方のみを塗布するか、
あるいはアニオン性染料又はカチオン性染料の一方のみ
を含む塗布液Aだけを塗布した。各実験で用いられたア
ニオン性染料とカチオン性染料及びその混合重量比及び
ヒドロキシル基含有有機化合物、並びに塗布液Bの濃度
、塗布及び乾燥の条件を表9に示す。
次に、このように処理した重合器中に、水400kg1
オレイン酸ソーダ500g、ポリブタジエンラテソクス
(固形分45%H3kg、スチレン9.0kg、アクリ
ロニトリル5.0 kg、 t−ドデシルメルカプタ
ン40g1及びクメンハイドロパーオキサイド140g
を仕込み、内温65°Cに昇温後、ブドウFi200
g、硫酸第1銖2g及びビロリン酸ソーダ100gを仕
込み、その後撹拌しなから65°Cで5時間重合を行っ
た。重合終了後、重合器内壁面に付着した重合体スケー
ルの量を測定した。
オレイン酸ソーダ500g、ポリブタジエンラテソクス
(固形分45%H3kg、スチレン9.0kg、アクリ
ロニトリル5.0 kg、 t−ドデシルメルカプタ
ン40g1及びクメンハイドロパーオキサイド140g
を仕込み、内温65°Cに昇温後、ブドウFi200
g、硫酸第1銖2g及びビロリン酸ソーダ100gを仕
込み、その後撹拌しなから65°Cで5時間重合を行っ
た。重合終了後、重合器内壁面に付着した重合体スケー
ルの量を測定した。
結果を表9に示す。
実施例10
各実験において、内容積1000 fの攪拌機付ステン
レス製重合器の内壁面及びその他の重合中に単量体が接
触する部分に、表10に示す実施例8及び9における実
験Nαで使用したものと同じ塗布液入を塗布し、乾燥後
水洗した。次に、表10に示すヒドロキシル基含有有機
化合物を水に濃度0.5重量%に溶解して調製した塗布
液〔塗布液B〕を塗布し、50℃で15分間乾燥した。
レス製重合器の内壁面及びその他の重合中に単量体が接
触する部分に、表10に示す実施例8及び9における実
験Nαで使用したものと同じ塗布液入を塗布し、乾燥後
水洗した。次に、表10に示すヒドロキシル基含有有機
化合物を水に濃度0.5重量%に溶解して調製した塗布
液〔塗布液B〕を塗布し、50℃で15分間乾燥した。
ただし、実験Nα102では塗布液Aを塗布せず、塗布
液Bのみを塗布した。
液Bのみを塗布した。
次に、このように塗布処理された重合器内で、実施例日
と同様にして重合を行った。重合終了後、重合器内壁面
に付着した重合体スケールの量を測定した。結果を表1
0に示す。
と同様にして重合を行った。重合終了後、重合器内壁面
に付着した重合体スケールの量を測定した。結果を表1
0に示す。
第 10 表
実施例11
内容積1000 I2の攪拌機付ステンレス製重合器を
用いて次のようにして重合を行った。
用いて次のようにして重合を行った。
各実験において、まず、アニオン性染料及びカチオン性
染料をメタノールに濃度0.5重量%に溶解し、さらに
第11表に示す金属塩又は無機コロイドを(金属塩又は
無機コロイド)/(アニオン性染料及びカチオン性染料
)の重量比が第11表に示す値となるように添加して塗
布液C塗布液A〕を調製し、これを重合器内壁その他重
合中に単量体が接触する部分に塗布し、50°Cで20
分間乾燥後、水洗した。次に、アニオン性高分子化合物
あるいは両性高分子化合物を水に溶解して調製した塗布
液〔塗布液B〕を塗布し、60°Cで15分間乾燥後水
洗した。ただし、実UNα109〜113は、比較例で
あり、塗布を行わないか、又は塗布液入又は塗布液Bの
一方のみを塗布した例である。各実験において用いた(
イ)アニオン性染料、(ロ)カチオン性染料、(ハ)金
属塩もしくは無機コロイド、及びアニオン性高分子化合
物もくしは両性の高分子化合物、並びに(イ)/(ロ)
の重量比及び(ハ)/〔(イ)+(ロ)〕の重量比、塗
布液Bの濃度を第11表に示す。
染料をメタノールに濃度0.5重量%に溶解し、さらに
第11表に示す金属塩又は無機コロイドを(金属塩又は
無機コロイド)/(アニオン性染料及びカチオン性染料
)の重量比が第11表に示す値となるように添加して塗
布液C塗布液A〕を調製し、これを重合器内壁その他重
合中に単量体が接触する部分に塗布し、50°Cで20
分間乾燥後、水洗した。次に、アニオン性高分子化合物
あるいは両性高分子化合物を水に溶解して調製した塗布
液〔塗布液B〕を塗布し、60°Cで15分間乾燥後水
洗した。ただし、実UNα109〜113は、比較例で
あり、塗布を行わないか、又は塗布液入又は塗布液Bの
一方のみを塗布した例である。各実験において用いた(
イ)アニオン性染料、(ロ)カチオン性染料、(ハ)金
属塩もしくは無機コロイド、及びアニオン性高分子化合
物もくしは両性の高分子化合物、並びに(イ)/(ロ)
の重量比及び(ハ)/〔(イ)+(ロ)〕の重量比、塗
布液Bの濃度を第11表に示す。
その後、このように塗布処理された重合器中に、水40
0 kg、スチレン260 kg、アクリロニトリル1
40 kg、ポリアクリルアミド部分けん化物400g
及びα、α′−アゾビスイソブチロニトリル1.2kg
を仕込み、撹拌しながら90“Cで5時間重合させた。
0 kg、スチレン260 kg、アクリロニトリル1
40 kg、ポリアクリルアミド部分けん化物400g
及びα、α′−アゾビスイソブチロニトリル1.2kg
を仕込み、撹拌しながら90“Cで5時間重合させた。
重合終了後、重合器内壁面に付着した重合体スケールの
量を測定した。結果を第11表に示す。
量を測定した。結果を第11表に示す。
実施例12
内容積10002の攪拌機付ステンレス製重合器に、実
施例11と同様の方法で塗布液Aを塗布した後、塗布液
Bを塗布した。ただし、実験NcL123〜127は塗
布を全く行わないか、又は塗布液AもしくはBの一方の
みを塗布した比較例である。各実験で用いられた(イ)
アニオン性染料、(ロ)カチオン性染料、(ハ)金属塩
もしくは無機コロイド、アニオン性もしくは両性の高分
子化合物、並びに(イ)/(ロ)の重量比、(ハ)/〔
(イ)+(ロ)〕の重量比及び塗布液Bの濃度を第12
表に示す。
施例11と同様の方法で塗布液Aを塗布した後、塗布液
Bを塗布した。ただし、実験NcL123〜127は塗
布を全く行わないか、又は塗布液AもしくはBの一方の
みを塗布した比較例である。各実験で用いられた(イ)
アニオン性染料、(ロ)カチオン性染料、(ハ)金属塩
もしくは無機コロイド、アニオン性もしくは両性の高分
子化合物、並びに(イ)/(ロ)の重量比、(ハ)/〔
(イ)+(ロ)〕の重量比及び塗布液Bの濃度を第12
表に示す。
次に、このように塗布処理された重合器中に、水40k
g、オレイン酸ソーダ500g、ポリブクジエンラテッ
クス(固形分45%)13 kg、スチレン9.0 k
g、アクリロニトリル5.0 kg、 t−ドデシル
メルカプタン40g、及びクメンハイドロパーオキシド
140gを仕込んだ。内温を65゛Cに昇温後、ブドウ
13200g、硫酸第一鉄2g及びピロリン酸ソーダ1
00gを仕込み、攪拌しなから65°Cで5時間重合を
行った。重合終了後、重合器内壁面に付着した重合体ス
ケールの量を測定した。結果を第12表に示す。
g、オレイン酸ソーダ500g、ポリブクジエンラテッ
クス(固形分45%)13 kg、スチレン9.0 k
g、アクリロニトリル5.0 kg、 t−ドデシル
メルカプタン40g、及びクメンハイドロパーオキシド
140gを仕込んだ。内温を65゛Cに昇温後、ブドウ
13200g、硫酸第一鉄2g及びピロリン酸ソーダ1
00gを仕込み、攪拌しなから65°Cで5時間重合を
行った。重合終了後、重合器内壁面に付着した重合体ス
ケールの量を測定した。結果を第12表に示す。
実施例 13
内容積1000 fの攪拌機付ステンレス製重量器の重
合器内壁その他重合中に単量体が接触する部分に、実施
例11と同様にして実施例11又は12で調製した塗布
液A及びBを塗布し、50°Cで15分間乾燥後水洗し
た。各実験で用いた塗布液A及びBは第13表に示す実
験No、で使用のものと同じものである。
合器内壁その他重合中に単量体が接触する部分に、実施
例11と同様にして実施例11又は12で調製した塗布
液A及びBを塗布し、50°Cで15分間乾燥後水洗し
た。各実験で用いた塗布液A及びBは第13表に示す実
験No、で使用のものと同じものである。
ただし、実験No、 137は塗布を全く行わない比較
例である。
例である。
このように内壁その他に塗膜が形成された重合器を用い
て、実施例11と同様に重合を行い、重合終了後、反応
生成物を取り出し、重合器内を水洗した後、再度、塗布
液の塗布から仕込み、重合、水洗までの操作を同様に繰
り返した。このとき、重合器内のスケール付着量が1
g/rrrを超えるまでに繰り返すことができた重合の
回数(スケール防止回数)を測定し、スケール付着防止
効果の指標とした。結果を第13表に示す。
て、実施例11と同様に重合を行い、重合終了後、反応
生成物を取り出し、重合器内を水洗した後、再度、塗布
液の塗布から仕込み、重合、水洗までの操作を同様に繰
り返した。このとき、重合器内のスケール付着量が1
g/rrrを超えるまでに繰り返すことができた重合の
回数(スケール防止回数)を測定し、スケール付着防止
効果の指標とした。結果を第13表に示す。
第13表
[発明の効果〕
本発明の方法によると、従来困難であった、エチレン性
二重結合を有する単量体の重合における重合体スケール
の重合器内壁面などへの付着を効果的に防止することが
できる。特に、溶解能の高い単量体、例えばスチレン、
α−メチルスチレン、アクリル酸エステル、アクリロニ
トリルを含む重合系の重合の場合でも重合体スケールの
付着を防止することができる。塗布は毎バッチあるいは
数バッチに1回に行うことにより、重合体スケールを付
着させることなく、重合器をくり返し使用できる。
二重結合を有する単量体の重合における重合体スケール
の重合器内壁面などへの付着を効果的に防止することが
できる。特に、溶解能の高い単量体、例えばスチレン、
α−メチルスチレン、アクリル酸エステル、アクリロニ
トリルを含む重合系の重合の場合でも重合体スケールの
付着を防止することができる。塗布は毎バッチあるいは
数バッチに1回に行うことにより、重合体スケールを付
着させることなく、重合器をくり返し使用できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重合器内におけるエチレン性二重結合を有する単量
体の重合において重合体の付着を防止する方法であって
、重合器内壁面及び重合中に前記単量体が接触する他の
部分に、予め、まず(a)カチオン性染料を含む塗布液
が塗布され、次に得られた塗膜に(b)アニオン性高分
子化合物、両性高分子化合物及びヒドロキシル基含有有
機化合物からなる群から選ばれる少なくとも1種が塗布
されてなる重合器内で、前記重合を行なうことからなる
重合体の付着防止方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記の
塗布液(a)が、さらに金属塩及び無機コロイドからな
る群から選ばれる少なくとも1種を含む方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記の
塗布液(a)が、さらにアニオン染料を含むものである
方法。 4、特許請求の範囲第3項記載の方法であって、前記の
塗布液(a)が、さらに金属塩及び無機コロイドからな
る群から選ばれる少なくとも1種を含むものである方法
。 5、特許請求の範囲第3項記載の方法であって、塗布液
(a)中のアニオン染料/カチオン染料の重量比が10
0/0.1〜100/1000である方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31091388A JPH072766B2 (ja) | 1987-12-08 | 1988-12-08 | 重合体スケールの付着防止方法 |
Applications Claiming Priority (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31152887 | 1987-12-08 | ||
| JP62-311528 | 1987-12-08 | ||
| JP19912388 | 1988-08-10 | ||
| JP63-199122 | 1988-08-10 | ||
| JP19912288 | 1988-08-10 | ||
| JP63-199123 | 1988-08-10 | ||
| JP21034188 | 1988-08-24 | ||
| JP63-210341 | 1988-08-24 | ||
| JP63-210342 | 1988-08-24 | ||
| JP21034288 | 1988-08-24 | ||
| JP31091388A JPH072766B2 (ja) | 1987-12-08 | 1988-12-08 | 重合体スケールの付着防止方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138302A true JPH02138302A (ja) | 1990-05-28 |
| JPH0651731B2 JPH0651731B2 (ja) | 1994-07-06 |
| JPH072766B2 JPH072766B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=27553738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31091388A Expired - Lifetime JPH072766B2 (ja) | 1987-12-08 | 1988-12-08 | 重合体スケールの付着防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072766B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP31091388A patent/JPH072766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072766B2 (ja) | 1995-01-18 |
| JPH0651731B2 (ja) | 1994-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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