JPH02138455A - 熱交換器用アルミ押出偏平多穴チューブの製造方法 - Google Patents
熱交換器用アルミ押出偏平多穴チューブの製造方法Info
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- JPH02138455A JPH02138455A JP63085119A JP8511988A JPH02138455A JP H02138455 A JPH02138455 A JP H02138455A JP 63085119 A JP63085119 A JP 63085119A JP 8511988 A JP8511988 A JP 8511988A JP H02138455 A JPH02138455 A JP H02138455A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
金の偏平多穴押出チューブの両平坦面にZnを被覆した
熱交換器用アルミ押出偏平多穴チューブの製造方法に関
するものである。
て強固で緻密なため、腐食は孔食形態で成長する。その
ためアルミニウム部材にZnを被覆することは部材の陰
極防食の付りに極めて有効である。自動車用熱交換器と
してアルミニウムを用いる場合、使用環境によっては塩
分(Cj!−)が存在し、これが孔食発生の引金となっ
て貫通するに至る事故が発生する。この孔食を防止する
方法としてアルミニウム部材の表面に電位の低いZnを
被覆し、これ等の層を犠牲陽極として防食することが知
られている。
合には、クラッド圧延やクラッド押出法によってクラツ
ド材を作る方法が知られている。またポートホール方式
の多穴偏平チューブのような押出材は、溶融したZn中
に浸漬して被覆する方法又は特開昭58−204169
号公報に示されているように押出直後のチューブにZn
を溶射する方法や特開昭58−157522号公報に示
されているように押出直後のチューブにZn等を押し付
ける方法が知られている。特に押出直後のチューブ表面
にZnを溶射する方法は設備費も安価で作業性も良く、
最も手軽な方法として実用化が検討されている。
ルミニウム、例えばA1050製多穴偏平チユーブでは
全表面にZnを溶射しなければならず、そのため特開昭
58−204169 M公報に示されているように、チ
ューブの上下左石に4基の溶射ガンを配置する必要があ
る。
は1穴押し、いわゆる押出機力口うダイスを通して1本
しか押出しできない。そのため生産性が非常に悪く、コ
スト高になる。即ち一般的にはこの種の偏平多穴チュー
ブは、ダイスに2個又は4個の穴をあけ、1回の押出し
て2本又は4本同時に製造するのが一般的である。
あるため、1本で押出しを行わざるを得ない。そのため
生産性は1/2又は1/4となり、コスト高をまぬかれ
ない。
本押出しプロセスに溶!i!1設備を組合せ、更に押出
材を1!−CLI系又はA1−Cu−Mn系合金に限定
することにより、耐食性が良く、更にコストが安い熱交
換器用アルミ押出偏平多穴チューブの製造方法を開発し
たものでおる。
−Mn系偏平多穴チューブの熱間押出しにおいて、複数
本のチューブを長径方向に並べて押出し、チューブの押
出出口近傍でチューブの両手坦面にZnを溶射し、押出
したチューブの両手坦面にZnを被覆することを特徴と
するものであり、チューブの両手坦面に3〜309/T
tt、望ましくは6〜209/rdのZnを被覆し、ま
た長径方向に並べて押出す各チューブ間のすき間を3〜
40.、望ましくは10〜30#としてZnを溶射し、
更にチューブの押出出口面から0.5〜5mの位置、望
ましくは1〜3mの位置でチューブの平坦面にZn@溶
射する。なおZnは粉末状必るいは線状のものを溶射ガ
ンに送り込み、溶融状態にして吹きつけられる。一般に
Znは純金属を用いるが、Al−、Cr、Ti、Mg等
の元素を微1(0〜5wt%)添加しても、その効果は
全く変らない。
合金からなる複数本、例えば第1図に示すように4本の
偏平多穴チューブ(1)を長径方向に水平に並べて同時
に押出し、チューブ(1)の押出出口近傍でチューブ(
1)の上下に?H’lガン(2)を設け、7−nをチュ
ーブ(1)の平坦面に溶射したもので、第2図に示すよ
うに偏平多穴チューブ(1)の平坦面(1b)にZ n
(3)を付着せしめ、チューブ(1)のR部(1a)
にZnが付着していなくとも、その部分を十分に防食す
る。即ち従来の純アルミニウム、例えばA1050、A
1070は電位が低く、この方法ではR部周囲のZn層
との間に十分な防食電流が流れないため、防食されない
が、l!−Cu系合金又はA1−CLI−Mn系合金を
用いた本発明では電位が員となり、R部周囲のZn層と
の間に十分な防食電流が流れて防食される。
以下wt%を%と略記)、Al−残部と不可避的不純物
からなる組成のものが好ましく、またA1−Cu−Mn
系合金としては、CuO,2〜i、o%、 Mn0.0
5〜1.0%、Ai残部と不可避的不純物からなる組成
のものが好ましい。これ等の組成であれば、5%NaC
1溶液中の電位は一710mV以上となり、Zn層の電
位−780mV以下との電位差が十分で、上記R部にZ
n層が無くても防食される。
rd、望ましクハ6〜20g/T/iの7−nを49着
させることにより、R部の耐孔食性を一層向上せしめる
ことができる。しかしてZn付着量を3〜309/mと
限定したのは、7−n付@量が39/Trt未満ではろ
う何時にR部までZnが拡散ぜず、耐孔食性の向上が望
めず、Zn付着量か30!?/mを越えると耐孔食性は
一定となって飽和してしまうばかりか、Zn付着量が多
くなり、ろう何時に溶食(ヌル1〜ダウン)が起り易く
、好ましくないばかりか、原料の使用信が多くなり、コ
スト的にマイナスとなる。
〜40.、望ましくは10〜30mとしてZnを溶射す
ればR部まで適度の7nが付着し、−・層謝礼食性を向
上させることができる。しかしてチューブ間の隙間を3
〜40Mと限定したのは、隙間が3m未満の場合にはチ
ューブのR部近傍のZn付着が不均一となり、全く付i
しなかったり、異常に多く付着したりする現象か起こる
。その結果、耐孔食性の向上か1qられなかったり、逆
にZn付Mlが多すぎてろう何時に溶食が起る等問題が
多い。隙間が40m、、を越えると、隙間を通してZn
が無駄に使われ、7nの付着効率を低下する。
.5〜5m、望ましくは1〜3Tn、の位置とすること
により、チューブ間の隙間を安定させ、適正なZn付着
量を得ることができる。しかしてチューブ押出出口から
Zn溶射位置までを0.5〜5mと限定したのは、0.
5m以内では押出出口に近すぎて)容射しずらいばかり
か、押出したチューブ間の隙間が安定せず、適正なZn
付着量が得られない。一方5mを越えるとチューブの温
度が300 ’C以下に低下するため、付着したZnの
密着性が悪く、曲げ加工等によりZn層が剥離するよう
になるためである。
には押出全幅(1>は300 、w以下とする必要があ
る。但し溶剤ガンを上下に2基づつ配置すれば最大60
0 trmまで押出全幅を広げることができる。
示された発明の改良に係るもので、特に押出す偏平多穴
チューブの組成を電位の高いA1−CU系合金又はAl
−−Cu−Mn系合金とし、更に複数本望ましくは2〜
4本間時押出により偏平多穴チューブのR部にZnが十
分付着していなくとも、R部周囲のZn層によって十分
に防食され、生産性は向上し、コスト的に有利な熱交換
器用アルミ押出偏平多穴チューブを提供することかでさ
る。
図に示す幅22jMl、高さ5簡、流路5本、管厚0.
7m、隔壁厚さ0.5.のコンデンサー用アルミ押出偏
平チューブを第1図に示すように20面の間隙を8受け
て4本長径方向に水平に並へ、押出全幅が250 mm
になるように押出し、押出出口より3mの位置には偏平
チューブの上下に溶剤ガンを1基づつ配置した。このよ
うにしてプラー(チューブの端をつかんで引張る治具)
で水平になるように引出し、押出速度と同調してブラー
を走らせ、定常の速度(約50m/分〉になったとき、
偏平チューブの上下に配置した溶射ガンを作動させ、偏
平チューブの上下から金属Znを連続的に溶射した。
ューブを600°Cで約5分間加熱した後、CASS試
験を1力月行なった。その結果をアルミニウム材にA
1050を用いた従来の偏平チューブの場合と比較して
第1表に示す。
チューブNo、 1〜7は何れも平坦部は全面腐食とな
り、特にR部でも深い孔食は発生せず、良好な結果が得
られた。これに対しアルミニウム材にA1050を用い
た比較方法Nα8〜10は何れも平坦面は全面腐食とな
るも、R部にはかなり深い孔食が生じ、Zn被覆量が少
ない場合には貫通孔食(0,7m>が発生した。
施例(1)と同形状の偏平多穴チューブを同一条件で押
出し及び溶射を行なって第2表に示すZn被覆偏平多穴
チューブを得た。これを用いて第3図に示すようにチュ
ーブ(1)を蛇行状に折り曲げ加工し、その間に8A1
2PC(プレージングシート)からなる厚さ0.16m
mのコルゲートフィン(4)を組合せ、ステンレス製の
治具で固定した後フッ化物系フラックス(KAl−P4
に2A1F5 ・H2O)の10%水溶液中に浸漬して
フラックスを塗布し、120℃で十分乾燥した後、Nガ
ス雰囲気中600℃に5分間保持してろう付けを行なっ
た。
CASS試験を行なってチューブ表面(R部を含む)の
腐食状況を調べた。その結果を第2表に併記した。
たチューブNo11〜13は何れも溶食を起すことなく
、平坦部では全面腐食となり、R部でも深い孔食は発生
せず、良好な結果が得られた。これに対し、Zn付着量
が29/TItと少ない比較チューブNo、 14では
孔食が発生し、特にR部では孔食が貫通し、またZn付
着量が35!?/mと多い比較チューブNo、 15で
は全面腐食となっているが、ろう付時に溶食を起すこと
が判る。
の偏平多穴チューブを押出チューブ間の間隙を変えて押
出し、実施例(1)と同様にしてチューブ表面にZnを
溶射し、15g/mのl r+を被覆した。この偏平チ
ューブのZn付看効率を調べると共に、偏平チューブを
600℃で約5分間加熱した後、CASS試験を1力月
行なった。
Zn付着効率が45%以上で平坦部及びR部は全面腐食
となっている。これに対し、チュ−1間の間隙か狭い比
較法No、 19ではろう何時に大きな溶食が起ってお
りその結果CASS試験でR部に深い孔食を発生し、チ
ューブ間の間隙が広い比較法No、20では平坦部及び
R部とも全面腐食となるも、Zn付看効率が30%と低
く、間隙を通してZnが無駄に使われていることが判る
。
ンの設置位置を変化させ、偏平チューブの上下から金属
Znを連続的に溶射し、チューブ表面に159/mのZ
nを被覆した。
着の均一性とZnの曲げに対する密着性を調べた。その
結果を第4表に示す。
によるものは、何れもZn付着の均−性及びZnの密着
性が良好なるも、溶射位置が押出出口に近すぎる比較方
法Nα25では適正な7n付@聞が得られず、押出出口
より離れJぎる比較法Nα26ではチューブの温度が3
00 ’C以下に低下するため、付着したZnの密着性
が悪く、曲げ加工時にZn図が剥離する。
C1J系合金又はAl−−Cu−Mn系合金を用いるこ
とにより、チューブのR部にZnがイ」看していなくと
も、その部分は十分に防食されるため、複数本のチュー
ブを同時押出しと共にZnの溶射被覆が可能で、生産性
が高く、コスト的に有利な溶射チコーブを提供すること
ができる等、工業上顕著な効果を秦するものである。
明によりjqられた)容則チューブの一例を示す側断面
図、第3図はコンデンサーの一例を示す斜視図で必る。 (1)チューブ (2)溶銅カン (3)Zn層 (4)フィン 第1図 第2図
Claims (4)
- (1)Al−Cu系又はAl−Cu−Mn系偏平多穴チ
ューブの熱間押出において、複数本のチューブを長径方
向に並べて押出し、チューブの押出出口近傍でチューブ
の両平坦面にZnを溶射し、押出したチューブの両平坦
面にZnを被覆することを特徴とする熱交換器用アルミ
押出偏平多穴チューブの製造方法。 - (2)チューブの両平坦面に3〜30g/m^2のZn
を被覆する特許請求の範囲第1項記載の熱交換器用アル
ミ押出偏平多穴チューブの製造方法。 - (3)長径方向に並べて押出す各チューブ間のすき間を
3〜40mmとしてZnを溶射する特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の熱交換器用アルミ押出偏平多穴チユ
ーブの製造方法。 - (4)チューブの押出出口面から0.5〜5mの位置で
チューブの両平坦面にZnを溶射する特許請求の範囲第
1項、第2項又は第3項記載の熱交換器用アルミ押出偏
平多穴チユーブの製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63085119A JPH02138455A (ja) | 1987-07-27 | 1988-04-08 | 熱交換器用アルミ押出偏平多穴チューブの製造方法 |
| US07/222,251 US4852233A (en) | 1987-07-27 | 1988-07-21 | Method of manufacturing extruded flat multihole aluminum tube for heat-exchanger |
| KR1019880009430A KR890001651A (ko) | 1987-07-27 | 1988-07-27 | 열 교환기용 압출 평면 다공 알루미늄 튜브의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-187308 | 1987-07-27 | ||
| JP18730887 | 1987-07-27 | ||
| JP63085119A JPH02138455A (ja) | 1987-07-27 | 1988-04-08 | 熱交換器用アルミ押出偏平多穴チューブの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138455A true JPH02138455A (ja) | 1990-05-28 |
| JPH0575491B2 JPH0575491B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=16203729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63085119A Granted JPH02138455A (ja) | 1987-07-27 | 1988-04-08 | 熱交換器用アルミ押出偏平多穴チューブの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02138455A (ja) |
| KR (1) | KR890001651A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999016920A1 (en) | 1997-09-30 | 1999-04-08 | Zexel Corporation | Heat exchanger |
| JP2021042471A (ja) * | 2019-09-09 | 2021-03-18 | シュトゥルム マシーネン ウント アラゲンバウ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングSturm Maschinen− & Anlagenbau GmbH | 金属コーティングの方法およびシステム |
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| JPS6021176A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Furukawa Alum Co Ltd | アルミ製熱交換器の製造法 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63085119A patent/JPH02138455A/ja active Granted
- 1988-07-27 KR KR1019880009430A patent/KR890001651A/ko not_active Ceased
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890001651A (ko) | 1989-03-28 |
| JPH0575491B2 (ja) | 1993-10-20 |
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