JPH02139060A - 溶融体又は液体の塗布方法とその装置 - Google Patents
溶融体又は液体の塗布方法とその装置Info
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- JPH02139060A JPH02139060A JP19719888A JP19719888A JPH02139060A JP H02139060 A JPH02139060 A JP H02139060A JP 19719888 A JP19719888 A JP 19719888A JP 19719888 A JP19719888 A JP 19719888A JP H02139060 A JPH02139060 A JP H02139060A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は溶融体又は液体の、凹部を有するローJしなど
による塗布方法とその装置に係る。
による塗布方法とその装置に係る。
[従来の技tR]
従来の溶融体の、あるパターンの凹部を有するロールに
よる塗布方法というのは、横型に設&すられて回転する
ロールの下方部を上記溶融体のウシこ浸漬して行なうも
のであった。その−例を第17図に示す、同図番よホッ
トメルト接着剤(以下ホットメルトと略称す)などの塗
布方式の場合のものであるが、加熱溶融されて液状とな
ったホットメルトM7を、パン84の中に供給し、それ
力E−定レベルに保持された状態の下に、あるノくター
ンの凹部を有するロール(以下凹部付きロールと略称す
る)81をRs′ 方向に回転する。該凹部付きロー
ルの下11部の浸埴にて該凹部付きロールの凹部内及び
ロールの表面(平面部)に溶融体M、の付着した凹部付
きロール8H±、回転によって上記溶融体M7の液面上
に出で、ドクターで、上記凹部内のあるパターンの溶融
体M、cのみ力;、被塗物W1面上に転写塗布されるの
である。
よる塗布方法というのは、横型に設&すられて回転する
ロールの下方部を上記溶融体のウシこ浸漬して行なうも
のであった。その−例を第17図に示す、同図番よホッ
トメルト接着剤(以下ホットメルトと略称す)などの塗
布方式の場合のものであるが、加熱溶融されて液状とな
ったホットメルトM7を、パン84の中に供給し、それ
力E−定レベルに保持された状態の下に、あるノくター
ンの凹部を有するロール(以下凹部付きロールと略称す
る)81をRs′ 方向に回転する。該凹部付きロー
ルの下11部の浸埴にて該凹部付きロールの凹部内及び
ロールの表面(平面部)に溶融体M、の付着した凹部付
きロール8H±、回転によって上記溶融体M7の液面上
に出で、ドクターで、上記凹部内のあるパターンの溶融
体M、cのみ力;、被塗物W1面上に転写塗布されるの
である。
[解決しようとする問題点]
ただし、上述の従来の方式には一つの大きな欠点があっ
た0次にそれについて説明する。第1x図より第26図
までを参照されたい、先ず凹部付きロール81は1回転
しつつ大気中から溶融体M7の表面M、fを破って溶融
体M7の中に進入する。その際、大気Ar中にあっては
空虚であった凹部81C(第18図)内に溶融体M、の
表面M、f’(第19図)上の空気A「が巻き込まれ(
Art)、かつ上記凹部81Cの上方片隅部に閉じ込め
られる(Ar3)のである、そのまま上記凹部付きロー
ル81は回転を続け(第20図)、溶融体M7の中を通
過してその面上に出で、該凹部付きロール81面上に布
状に溶融体M、が付着されて上方向に回転移動する(第
21図)、その際上記閉じ込められた空気Ar3はその
浮力により凹部内の下方の隅から上方の隅へと移動する
(Ar、→Ar、→Ar、:第21図)。
た0次にそれについて説明する。第1x図より第26図
までを参照されたい、先ず凹部付きロール81は1回転
しつつ大気中から溶融体M7の表面M、fを破って溶融
体M7の中に進入する。その際、大気Ar中にあっては
空虚であった凹部81C(第18図)内に溶融体M、の
表面M、f’(第19図)上の空気A「が巻き込まれ(
Art)、かつ上記凹部81Cの上方片隅部に閉じ込め
られる(Ar3)のである、そのまま上記凹部付きロー
ル81は回転を続け(第20図)、溶融体M7の中を通
過してその面上に出で、該凹部付きロール81面上に布
状に溶融体M、が付着されて上方向に回転移動する(第
21図)、その際上記閉じ込められた空気Ar3はその
浮力により凹部内の下方の隅から上方の隅へと移動する
(Ar、→Ar、→Ar、:第21図)。
次にドクターブレード85により、上記凹部付きロール
81の平らな表面部上に付着している溶融体は掻き落さ
れ、凹部内の溶融体M Hclのみが残る。この際、該
凹部内の溶融体の表面は、むしり取られるように凹む(
M s cf )のである(第22図)。即ち凹部81
C内の溶融体は、その底部と表面部との両側より空気に
より押し挾まれた。かつその−辺は千切られたような恰
好(M、cX:第23図)となる、これらが回転移動し
て被塗物W7面上く他方が薄いもの(M、c2)が多い
、これらに更に外圧を加えて圧着すると(M@c3?第
25図)、上図のそれらを”Y”方向より見た第26図
に見られるように、薄肉の部分が千切られたような形(
M、e1)で塗着されるのである。上図第25図及び第
26図にも見られるように、塗着物の一部のみが接着し
ている場合には、その塗着力はいうまでもなく弱くなり
、またそれらの厚みに厚薄があると、特に溶融体がイン
クの場合には外見上色の濃淡が生じ、いわゆる色調が変
わってくるのである。
81の平らな表面部上に付着している溶融体は掻き落さ
れ、凹部内の溶融体M Hclのみが残る。この際、該
凹部内の溶融体の表面は、むしり取られるように凹む(
M s cf )のである(第22図)。即ち凹部81
C内の溶融体は、その底部と表面部との両側より空気に
より押し挾まれた。かつその−辺は千切られたような恰
好(M、cX:第23図)となる、これらが回転移動し
て被塗物W7面上く他方が薄いもの(M、c2)が多い
、これらに更に外圧を加えて圧着すると(M@c3?第
25図)、上図のそれらを”Y”方向より見た第26図
に見られるように、薄肉の部分が千切られたような形(
M、e1)で塗着されるのである。上図第25図及び第
26図にも見られるように、塗着物の一部のみが接着し
ている場合には、その塗着力はいうまでもなく弱くなり
、またそれらの厚みに厚薄があると、特に溶融体がイン
クの場合には外見上色の濃淡が生じ、いわゆる色調が変
わってくるのである。
特に、凹部の面積の小さくなる程又は/及び溶融体の粘
度の高くなる程、それらの抵抗が大きくなって、凹部内
に短時間内に充填されることは雉しく、従って凹部パタ
ーンの輪郭を鮮明に転写することはより廻しかったので
ある。
度の高くなる程、それらの抵抗が大きくなって、凹部内
に短時間内に充填されることは雉しく、従って凹部パタ
ーンの輪郭を鮮明に転写することはより廻しかったので
ある。
以上のように、従来の方式では必要とする凹部のパター
ンの輪郭を忠実に転写塗布することは困難であった。
ンの輪郭を忠実に転写塗布することは困難であった。
本発明の動機は、必要とするパターンの凹部内部の溶融
体を、そのパターンの輪郭通りに忠実に転写塗布せしめ
ることであった。
体を、そのパターンの輪郭通りに忠実に転写塗布せしめ
ることであった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、ロール塗布方式において、そのロール面上に
溶融体を付着させる際に、その凹部内に発生する空気の
巣を未然に抑止することを目的とし、その手段として。
溶融体を付着させる際に、その凹部内に発生する空気の
巣を未然に抑止することを目的とし、その手段として。
溶融体のロール面に対する供給を、従来のロール浸漬方
式ではなく、溶融体をノズルより吐出し、その吐出圧を
もってパターンの凹部の一隅より逐次埋め、空気を追放
しつつ凹部内部を隅々まで十分に埋めて行くことに着目
したのである。
式ではなく、溶融体をノズルより吐出し、その吐出圧を
もってパターンの凹部の一隅より逐次埋め、空気を追放
しつつ凹部内部を隅々まで十分に埋めて行くことに着目
したのである。
次に本発明の方法を図面によって説明する。第1図より
第9図までを参照されたい、ある必要とするパターンの
凹部IG(第1図及び第2図)を有する。いわゆる凹部
付きロール1の面に対し、直角またはそれに近い角度を
もって、ノズル3より溶融体を吐出する。該溶融体は。
第9図までを参照されたい、ある必要とするパターンの
凹部IG(第1図及び第2図)を有する。いわゆる凹部
付きロール1の面に対し、直角またはそれに近い角度を
もって、ノズル3より溶融体を吐出する。該溶融体は。
ホットメルトアプリケータ(図面不承)などのような加
熱溶融圧送装置により、溶融かつ加圧されたものである
。
熱溶融圧送装置により、溶融かつ加圧されたものである
。
上記ノズル3の先端と上記ロール1の表面との間隔はで
き得る限り小さい方が望ましい、理由は吐出圧の低下を
できるだけ抑えるためである。
き得る限り小さい方が望ましい、理由は吐出圧の低下を
できるだけ抑えるためである。
このようにしてノズル3から吐出された溶融体Mは。
吐出圧をもって、第3図に示すように、凹部ICの一方
より同部内に注入され、同時に該凹部内の空気Arを、
凹部の他方より追放しつつ逐次進入拡大し、凹部内を隅
から隅まで埋めつくすのである。従って前述した従来の
ように凹部内に空気の閉じ込められることは全くなくな
るのである。
より同部内に注入され、同時に該凹部内の空気Arを、
凹部の他方より追放しつつ逐次進入拡大し、凹部内を隅
から隅まで埋めつくすのである。従って前述した従来の
ように凹部内に空気の閉じ込められることは全くなくな
るのである。
そのあと、上記凹部付きロール1面上は、ドクターブレ
ード5により掻きとられる。その際、凹部内に充填され
た溶融体Mcの」二面は、第4図に示すように凹む(M
cf)。その理由は、ドクターブレード5の先端が凹部
面上を通過する際、同部内の溶融体をむしり取るような
力が作用するためである。もっともその度合い即ち凹み
の大きさ、深さ、形状等は、溶融体の粘度、ドクターブ
レードとロール表面の間隔又はロールの回転速度などに
よって左右される。
ード5により掻きとられる。その際、凹部内に充填され
た溶融体Mcの」二面は、第4図に示すように凹む(M
cf)。その理由は、ドクターブレード5の先端が凹部
面上を通過する際、同部内の溶融体をむしり取るような
力が作用するためである。もっともその度合い即ち凹み
の大きさ、深さ、形状等は、溶融体の粘度、ドクターブ
レードとロール表面の間隔又はロールの回転速度などに
よって左右される。
このようにして凹んだ凹部内の溶融体Meは、凹部付き
ロール1と共に回転移動しく第5図)、次に被塗物Wと
遭遇、圧接して被塗物W面上に転写塗布される(第6図
)のである、塗着時に、上記の凹みは中空部Ar、とな
るがするパターンが得られる。
ロール1と共に回転移動しく第5図)、次に被塗物Wと
遭遇、圧接して被塗物W面上に転写塗布される(第6図
)のである、塗着時に、上記の凹みは中空部Ar、とな
るがするパターンが得られる。
上述の如く、従来のロール塗布方式によるものに比べ。
より鮮明な塗布パターンが得られ、それはまた、凹部の
〜小さい程、ぞして溶融体の粘度の高い程、より大きな
効果が得られるのである。
〜小さい程、ぞして溶融体の粘度の高い程、より大きな
効果が得られるのである。
なお、上記の説明においては、凹部を有するロール即ち
凹部付きロールに対する溶融体の供給法について述べた
が、該凹部付きロールの代わりに凹部付きベルトを採用
することもできる。第13図を参照されたい、走行する
ベルト21Aの表面上には必要とするパターンの凹部の
設けられたもの即ち凹部付きベルト21が取付けられる
。該凹部付きベルトの上面に対し、ノズル23より吐出
され、かつその吐出圧の残留圧を保有する溶融体M。
凹部付きロールに対する溶融体の供給法について述べた
が、該凹部付きロールの代わりに凹部付きベルトを採用
することもできる。第13図を参照されたい、走行する
ベルト21Aの表面上には必要とするパターンの凹部の
設けられたもの即ち凹部付きベルト21が取付けられる
。該凹部付きベルトの上面に対し、ノズル23より吐出
され、かつその吐出圧の残留圧を保有する溶融体M。
が、上記凹部付きベルト21面上に吐布される。該溶融
体M3は上述の凹部付きロールの場合と全く同様に、そ
の凹部内に空気を追放しつつ隅なく進入充填するので、
その凹部と同じパターンの溶融体が被塗物W7面上に転
写塗布されるのである。
体M3は上述の凹部付きロールの場合と全く同様に、そ
の凹部内に空気を追放しつつ隅なく進入充填するので、
その凹部と同じパターンの溶融体が被塗物W7面上に転
写塗布されるのである。
また、上述の凹部付きロール又は凹部付きベルトの代わ
りに凹部を有するプレート即ち凹部付きプレートに対し
て適用することもできる。これは凹部付きプレート上に
、上述の場合と同様に一方側より他方側に向けて逐次ノ
ズルより溶融体を吐出し、凹部内の空気を追放しつつ埋
めて行くものである。そのあと、ドクターブレードなど
により凹部付きプレートの表面上溶融体を掻き取って凹
部内にのみ溶融体を残し、それを、上方より被塗物であ
るシートなどを被せて圧し付け、同シート面上に凹部内
の溶融体を転写塗布するのである0以上の操作は手動に
よってもできるが、これらを自動式に行なう場合を次に
述べる。第15図を参照されたい、同図は凹部付きプレ
ートを前後に往復させる方式を示したものであるが、先
ず凹部付きプレート31の前進スタート位置より発進し
て、そのストロークSのほぼ半ば(S1)までの間に。
りに凹部を有するプレート即ち凹部付きプレートに対し
て適用することもできる。これは凹部付きプレート上に
、上述の場合と同様に一方側より他方側に向けて逐次ノ
ズルより溶融体を吐出し、凹部内の空気を追放しつつ埋
めて行くものである。そのあと、ドクターブレードなど
により凹部付きプレートの表面上溶融体を掻き取って凹
部内にのみ溶融体を残し、それを、上方より被塗物であ
るシートなどを被せて圧し付け、同シート面上に凹部内
の溶融体を転写塗布するのである0以上の操作は手動に
よってもできるが、これらを自動式に行なう場合を次に
述べる。第15図を参照されたい、同図は凹部付きプレ
ートを前後に往復させる方式を示したものであるが、先
ず凹部付きプレート31の前進スタート位置より発進し
て、そのストロークSのほぼ半ば(S1)までの間に。
該凹部付きプレート31面上に溶融体Msを吐出吐布し
、そのあとドクターし、そして後半のストロークS2を
終了した後、その終止位乙において上記凹部付きプレー
ト31の面上に被塗物であるシートW3bを被せて加圧
し。
、そのあとドクターし、そして後半のストロークS2を
終了した後、その終止位乙において上記凹部付きプレー
ト31の面上に被塗物であるシートW3bを被せて加圧
し。
転写塗布を行なうものである。
なお上記凹部付きロール、同じくベルト、同じくプレー
トなどを彫刻又はエツチング、グラビア版などをベルト
又はプレートに施したものを適用することもできる。
トなどを彫刻又はエツチング、グラビア版などをベルト
又はプレートに施したものを適用することもできる。
また、上述の各方法においては、塗布物として溶融体を
あげたが、常温液状のもの即ち液体でも同様の作用と効
果をあげることができる。
あげたが、常温液状のもの即ち液体でも同様の作用と効
果をあげることができる。
上述の各方法において、ノズルのタイプは、吐布される
条件によって異るが、それらに適応する丸孔ノズル又は
ダブテイル型ノズル、スリットノズル、スロットノズル
等fイれでも使用することができる。
条件によって異るが、それらに適応する丸孔ノズル又は
ダブテイル型ノズル、スリットノズル、スロットノズル
等fイれでも使用することができる。
また作業中、ドクターされる量は、多くなく、少なくな
く適性とすることが必要であるが、それに対応するため
には、ノズルからの吐出呈を調整するか、若しくは凹部
付きロールなどの回転する表1m速度を調整することが
好ましい。
く適性とすることが必要であるが、それに対応するため
には、ノズルからの吐出呈を調整するか、若しくは凹部
付きロールなどの回転する表1m速度を調整することが
好ましい。
また、各様のパターンの凹部に対しては、腋部の周速度
における凹部の容積の合計より、ノズルから吐出する同
単位時間における流量を少なくとも大とすると同時に。
における凹部の容積の合計より、ノズルから吐出する同
単位時間における流量を少なくとも大とすると同時に。
ノズルより吐出される流速もロールの周速より少なくと
も大とすることが必要である。
も大とすることが必要である。
次に上記三種の方法に基づく各装置の構造について各項
目毎に説明する。
目毎に説明する。
A、凹部付きロール式塗布装置
第10図を参照されたい、凹部を有するロール即ち凹部
付きロール11の面に対し、はぼ直角か、若しくは少な
くとも同ロールの回転方向”R8”に向は鋭角的に。
付きロール11の面に対し、はぼ直角か、若しくは少な
くとも同ロールの回転方向”R8”に向は鋭角的に。
溶融体の吐出ノズル13を設け、そして該ノズルと上記
凹部付ロール11の表面との間隔は、でき得る限り近接
して設けられる。理由は圧力により吐出する流れの開放
を防いで少しでも吐出流内の残留圧力の低下を防ぐため
である。モして又、該ノズル13の位置は、凹部付きロ
ール11の面上、被塗物W1との接触点”S 、 ++
より、同ロールの回転方向”R%にバックして、支障の
ない限り短距離nT8″′の間に設けることが望ましい
、ただしその短距離の間には、ドクターブレード15が
設けられす る。該ドクターブレードの刃先縁15Tは、第1X図に
示すように、平面的に見て凹部付きロール11の回転方
向″R1”に対して非直角の、ある必要とする角度β1
をもって即ち斜めに取付けられる。その理由は、ドクタ
ーブレード15により掻き寄せられた溶融体の残留物を
上記斜めの角度に沿って移動させ2機外に排出させるた
めである。また該ドクターブレードの刃先縁は、第12
図に示すように、凹部付きロールの面上に斜めに取付け
られた角度の状態において、該ロール11の半径rをも
って加工されたものであることを要する。理由は、ドク
ターブレード15の刃先縁15Tの金縁が常に凹部付き
ロール11上の平らな表面上に接触するようにするため
である。ただし、ドクターブレードを、同図上仮想線で
示す(15A)ように、ロールの上向き側の下半部上に
設ける場合には、該ブレードの取付は角度β、はロール
回転方向に対し直角でもよい。
凹部付ロール11の表面との間隔は、でき得る限り近接
して設けられる。理由は圧力により吐出する流れの開放
を防いで少しでも吐出流内の残留圧力の低下を防ぐため
である。モして又、該ノズル13の位置は、凹部付きロ
ール11の面上、被塗物W1との接触点”S 、 ++
より、同ロールの回転方向”R%にバックして、支障の
ない限り短距離nT8″′の間に設けることが望ましい
、ただしその短距離の間には、ドクターブレード15が
設けられす る。該ドクターブレードの刃先縁15Tは、第1X図に
示すように、平面的に見て凹部付きロール11の回転方
向″R1”に対して非直角の、ある必要とする角度β1
をもって即ち斜めに取付けられる。その理由は、ドクタ
ーブレード15により掻き寄せられた溶融体の残留物を
上記斜めの角度に沿って移動させ2機外に排出させるた
めである。また該ドクターブレードの刃先縁は、第12
図に示すように、凹部付きロールの面上に斜めに取付け
られた角度の状態において、該ロール11の半径rをも
って加工されたものであることを要する。理由は、ドク
ターブレード15の刃先縁15Tの金縁が常に凹部付き
ロール11上の平らな表面上に接触するようにするため
である。ただし、ドクターブレードを、同図上仮想線で
示す(15A)ように、ロールの上向き側の下半部上に
設ける場合には、該ブレードの取付は角度β、はロール
回転方向に対し直角でもよい。
なお、上記凹部付きロール11は駆動装置12に接続し
、また上述の被塗物W、との接触部”5 、 nにおい
ては。
、また上述の被塗物W、との接触部”5 、 nにおい
ては。
対抗して加圧ロール19が設けられる。また上記ガン1
4は、加熱溶融圧送装置16に配管接続、また並行して
コントローラー18に電気接続されるのである。
4は、加熱溶融圧送装置16に配管接続、また並行して
コントローラー18に電気接続されるのである。
B、凹部付きベルト式塗布装置
第13図を参照されたい。走行ベルト21A上に取付け
られた凹部を有するベルト即ち凹部付きベルト21は。
られた凹部を有するベルト即ち凹部付きベルト21は。
加熱溶融体に対して耐熱性及び不親和性を有するもので
ある。又は走行ベルト自体に上記の特性を付与したもの
を使用してもよい、上記凹部付きベルト21は、一般に
おけるようにベルト走行用の駆動ロール29A及び従動
ロール29B上に取付けられ、これら両ロールのほぼ中
間部に、上記凹部付きベルト21を挾んで、ピンチロー
ル20A、20Bが取付けられる。そして該ピンチロー
ルより従動ロール側の上記凹部付きベルト21の上方に
、該ベルトの上面に向けて、はぼ直角に又はベルト走行
方向”R2′に対して鋭角的に溶融体吐出用ノズル23
が、でき得る限り上記凹部付きベルト21の表面に対し
近接して設けられる。更に上記ノズル23と上記ピンチ
ロール20A、20Bとの間にはドクターブレード25
が設けられ、該ドクターブレードは平面的にみて上記凹
部付きベルト21の走行方向に対して非直角の、ある必
要とする角度β2をもって即ち斜めに、第14図に示す
ように取付けられる。なお、上記ノズル23 とピンチ
ロール20A、20Bとの距離T2は支障のない限り短
い方が望ましい。
ある。又は走行ベルト自体に上記の特性を付与したもの
を使用してもよい、上記凹部付きベルト21は、一般に
おけるようにベルト走行用の駆動ロール29A及び従動
ロール29B上に取付けられ、これら両ロールのほぼ中
間部に、上記凹部付きベルト21を挾んで、ピンチロー
ル20A、20Bが取付けられる。そして該ピンチロー
ルより従動ロール側の上記凹部付きベルト21の上方に
、該ベルトの上面に向けて、はぼ直角に又はベルト走行
方向”R2′に対して鋭角的に溶融体吐出用ノズル23
が、でき得る限り上記凹部付きベルト21の表面に対し
近接して設けられる。更に上記ノズル23と上記ピンチ
ロール20A、20Bとの間にはドクターブレード25
が設けられ、該ドクターブレードは平面的にみて上記凹
部付きベルト21の走行方向に対して非直角の、ある必
要とする角度β2をもって即ち斜めに、第14図に示す
ように取付けられる。なお、上記ノズル23 とピンチ
ロール20A、20Bとの距離T2は支障のない限り短
い方が望ましい。
また、必要によっては、上記ノズル及びドクターブレー
ドを、同図上仮想線で示すように(23A、24A。
ドを、同図上仮想線で示すように(23A、24A。
25A)、従動ロール29Bの外側面上を走る凹部付き
ベルト21の面に対して設けてもよい、ただし、そのノ
ズル23Aとピンチロール20Δ、20Bとの間隔は、
より大となることは避けられない。
ベルト21の面に対して設けてもよい、ただし、そのノ
ズル23Aとピンチロール20Δ、20Bとの間隔は、
より大となることは避けられない。
上記ガン24又は24Aは、加熱溶融圧送装置26に、
またソレノイド式エアバルブを介してコントローラ28
に接続される。
またソレノイド式エアバルブを介してコントローラ28
に接続される。
C1凹部付きプレート式塗布装置
第15図を参照されたい。エアシリンダ39のロッド3
2に直結された往復台30上には凹部付きプレート31
が取付けられ、該往復台の下面部には多くのローラ40
が設けられる。上記凹部付きプレートの上方には該プレ
ートに向けて溶融体吐出用ノズル33が設けられ、その
位置は上記往復台30の全ストロークSのほぼ中間とし
、少なくとも上記往復台30の往のスタートの位置にお
いて、該台上の凹部付きプレート31の前進方向の前端
部近辺であることが望ましい、そして上記ノズル33は
ガン34に取付けられ、それは加熱溶融圧送装置36に
配管接続される。また上記ノズルの前進方向側にはドク
ターブレード35が上記凹部付きプレート31の表面に
接して設けられる。そして該ドクターブレードは前進方
向R1に対し、第16図に示すように非直角の、ある角
度β、をもって取付けられる。
2に直結された往復台30上には凹部付きプレート31
が取付けられ、該往復台の下面部には多くのローラ40
が設けられる。上記凹部付きプレートの上方には該プレ
ートに向けて溶融体吐出用ノズル33が設けられ、その
位置は上記往復台30の全ストロークSのほぼ中間とし
、少なくとも上記往復台30の往のスタートの位置にお
いて、該台上の凹部付きプレート31の前進方向の前端
部近辺であることが望ましい、そして上記ノズル33は
ガン34に取付けられ、それは加熱溶融圧送装置36に
配管接続される。また上記ノズルの前進方向側にはドク
ターブレード35が上記凹部付きプレート31の表面に
接して設けられる。そして該ドクターブレードは前進方
向R1に対し、第16図に示すように非直角の、ある角
度β、をもって取付けられる。
上記往復台30上の凹部付きプレート31の往作動のの
終点の位置においては、該プレート面上に対し、被塗物
であるシートW3a が−枚毎、シート塗着装置51
により被せられ(W3b)、同時に加圧される。同図に
てはシート塗着装置としてバタフライ式シート塗着装置
51が示されている。更に該シート塗着装置に対しては
、その上方にシート供給装置が設けられ、同図において
はその方式はロール送り出し式シート供給装置47が示
されている。また上記シート塗着装置51の下方には、
コンベア式シート排出装置70が示されている。
終点の位置においては、該プレート面上に対し、被塗物
であるシートW3a が−枚毎、シート塗着装置51
により被せられ(W3b)、同時に加圧される。同図に
てはシート塗着装置としてバタフライ式シート塗着装置
51が示されている。更に該シート塗着装置に対しては
、その上方にシート供給装置が設けられ、同図において
はその方式はロール送り出し式シート供給装置47が示
されている。また上記シート塗着装置51の下方には、
コンベア式シート排出装置70が示されている。
その他、上記往復作動用のエアシリンダ39及びシート
塗着装置51内の塗着板54の開閉作動用のエアシリン
ダ52等はソレノイド式エアバルブ46.65を介して
操作エア源61及びコントローラ38に、また上記ノズ
ル33の取付けられるガン34.それとシート供給装置
47内のモータ48はコントローラ38に接続される。
塗着装置51内の塗着板54の開閉作動用のエアシリン
ダ52等はソレノイド式エアバルブ46.65を介して
操作エア源61及びコントローラ38に、また上記ノズ
ル33の取付けられるガン34.それとシート供給装置
47内のモータ48はコントローラ38に接続される。
また必要により、上記シート塗着装置51の塗着板54
の閉時(54a)における上方に、プレッシャ60が設
けられる。また上記シート塗着装置51の下方には、シ
ュート68更にその下方にはベルトコンベア70が設け
られる。
の閉時(54a)における上方に、プレッシャ60が設
けられる。また上記シート塗着装置51の下方には、シ
ュート68更にその下方にはベルトコンベア70が設け
られる。
[作用]
上述の三種の装置の作用について各項目毎1こ説明する
。
。
Δ、凹部付きロール式塗布装置
第10図を参照されたい。凹部付きロール11はその駆
動装置12により”R1′方向に回転する。ノズル13
より吐出した溶融体M、は、上記凹部付きロール11の
凹部11Cに向けて、はぼ直角的に吐出され、その吐出
圧の残存している間、上記凹部の一方より他方に向けて
。
動装置12により”R1′方向に回転する。ノズル13
より吐出した溶融体M、は、上記凹部付きロール11の
凹部11Cに向けて、はぼ直角的に吐出され、その吐出
圧の残存している間、上記凹部の一方より他方に向けて
。
その内部の空気を追放しつつ隅々まで進入して充満され
る。その状態で凹部付きロール11は上方に回転移動し
、次にドクターブレード15により、上記凹部付きロー
ル11の表面上の溶融体が掻き落され、凹部内に充たさ
れた溶融体のみが残る。その際上記ドクターブレード1
5の裏側に掻き寄せられた余剰の溶融体は、ロール11
の回転方向′″R1″に対し斜めに取付けられているド
クターブレード15に沿って移動し、凹部付きロール1
1の外方へ押し出される。続いて該凹部付きロール11
は被塗物W1と遭遇し、上記凹部内に充満されている溶
融体M2は、凹部のパターンの輪郭通りに被塗物W1面
上に転写塗布されるのである。なお、これらの詳しい作
用の説明については1本発明の方法の項にて説明したの
で省略する。
る。その状態で凹部付きロール11は上方に回転移動し
、次にドクターブレード15により、上記凹部付きロー
ル11の表面上の溶融体が掻き落され、凹部内に充たさ
れた溶融体のみが残る。その際上記ドクターブレード1
5の裏側に掻き寄せられた余剰の溶融体は、ロール11
の回転方向′″R1″に対し斜めに取付けられているド
クターブレード15に沿って移動し、凹部付きロール1
1の外方へ押し出される。続いて該凹部付きロール11
は被塗物W1と遭遇し、上記凹部内に充満されている溶
融体M2は、凹部のパターンの輪郭通りに被塗物W1面
上に転写塗布されるのである。なお、これらの詳しい作
用の説明については1本発明の方法の項にて説明したの
で省略する。
B、凹部付きベルト式塗布装置
第13図を参照されたい、前記の凹部付きロールに変わ
って凹部付きベルトの採用されたものである。溶融体の
凹部内に充填され、そして転写される作用は、上記のロ
ール上の凹部の場合と同様であるが、それと比較しての
特長をあげてみると。
って凹部付きベルトの採用されたものである。溶融体の
凹部内に充填され、そして転写される作用は、上記のロ
ール上の凹部の場合と同様であるが、それと比較しての
特長をあげてみると。
■ 吐出吐布がほぼ水平に近い状態で行わ九るので。
溶融体の粘度がより低くとも凹部内から流出することな
しに転写塗布することができる。
しに転写塗布することができる。
■ ドクターブレードの刃先縁は直線でよく、製作が容
易である。
易である。
■ 凹部付きベルトの製作費がより低コストである。
C4凹部付きプレート式塗布装置
第15図を参照されたい、先ず往復する凹部付きプレー
ト31の往作動の出発点より始める。スタートした後。
ト31の往作動の出発点より始める。スタートした後。
コントローラ38の信号により、ノズル33より溶融体
が吐出し、上記凹部付きプレート31の面上に吐布され
る。吐出圧を持った溶融体は前述の如く凹部内に空気を
追放しつつ隈なく進入し、そのあとドクターされる。上
記吐布作業は上記”往”作動のストロークSのほぼ半ば
(S□)においてコントローラ38の信号により中断し
、凹部付きプレートは残余のストロークS2を前進して
終止する。その位置において、シート塗着装置51が作
動して、上記プレート上の凹部内に充填された溶融体M
6の面上に、塗着板54が被塗物であるシートW、aを
抱えて被せられ(W、b)、加圧して上記溶融体M、を
該シートW、bの面上に転写塗布(M6)されるのであ
る、その後、塗布されたシートW3bは塗着板54と共
に、その支点56を軸として反転、元に復帰する。する
と上記塗布シートW、bのロック55が解かれ、該シー
トはシュート68に沿って、下方のベルトコンベア70
上に載って排出される。
が吐出し、上記凹部付きプレート31の面上に吐布され
る。吐出圧を持った溶融体は前述の如く凹部内に空気を
追放しつつ隈なく進入し、そのあとドクターされる。上
記吐布作業は上記”往”作動のストロークSのほぼ半ば
(S□)においてコントローラ38の信号により中断し
、凹部付きプレートは残余のストロークS2を前進して
終止する。その位置において、シート塗着装置51が作
動して、上記プレート上の凹部内に充填された溶融体M
6の面上に、塗着板54が被塗物であるシートW、aを
抱えて被せられ(W、b)、加圧して上記溶融体M、を
該シートW、bの面上に転写塗布(M6)されるのであ
る、その後、塗布されたシートW3bは塗着板54と共
に、その支点56を軸として反転、元に復帰する。する
と上記塗布シートW、bのロック55が解かれ、該シー
トはシュート68に沿って、下方のベルトコンベア70
上に載って排出される。
なお、上述の三種の凹部付きロール又は同じくベルト、
同じくプレートの凹部は、彫刻又はエツチングされた微
細な凹部でもよく、従ってグラビア版等にも適用するこ
とができるものである。
同じくプレートの凹部は、彫刻又はエツチングされた微
細な凹部でもよく、従ってグラビア版等にも適用するこ
とができるものである。
[効果]
本発明の方法とその装置とによれば、溶融体又は液体の
、あるパターンの転写塗布において、該パターン内の空
気を追放しつつ該部内に溶融体又は液体を充填させ、そ
のパターンの輪郭や厚さを崩すことなく忠実に被塗物面
上に転写塗布するもので、微細な凹部を有するグラビア
ロール等にも適用することができるものである。
、あるパターンの転写塗布において、該パターン内の空
気を追放しつつ該部内に溶融体又は液体を充填させ、そ
のパターンの輪郭や厚さを崩すことなく忠実に被塗物面
上に転写塗布するもので、微細な凹部を有するグラビア
ロール等にも適用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の作用説明図 第2図は同上図
’A″部の拡大説明図 第3図は同じく”B”部第4
図は同じくC”部 第5図は同じく”D”部第6図は
同じくE′部 第7図は同じ<”G”部第8図は同じ
<”E”部 第9図は同上図上”U”矢視図 第1
0図は本発明のロール式塗布装置の側面図第11図は同
上図におけるドクターブレードの取付平面図 第12
図はドクターブレードの刃先縁のカーブの状態説明図
第13図は本発明のベルト式塗布装置の側面図 第
14図は同上図におけるドクターブレードの取付平面図
第15@は本発明のプレート式塗布装置の側面図
第16図は同上図におけるドクターブレードの取付平
面図 第17図は従来のロール式塗布装置の側面図
第18図は同上図″H”部の拡大説明図第19図は同
じく”■”部 第20図は同じく”J″部 第21
図は同じくK”部 第22図は同じく”L”部 第
23図は同じくP”部 第24図は同じく”Q”部
第25@は同じく“P″部及び”Q″部における塗布
物の加圧された状態の説明図第26図は同上図上11Y
11矢視図
’A″部の拡大説明図 第3図は同じく”B”部第4
図は同じくC”部 第5図は同じく”D”部第6図は
同じくE′部 第7図は同じ<”G”部第8図は同じ
<”E”部 第9図は同上図上”U”矢視図 第1
0図は本発明のロール式塗布装置の側面図第11図は同
上図におけるドクターブレードの取付平面図 第12
図はドクターブレードの刃先縁のカーブの状態説明図
第13図は本発明のベルト式塗布装置の側面図 第
14図は同上図におけるドクターブレードの取付平面図
第15@は本発明のプレート式塗布装置の側面図
第16図は同上図におけるドクターブレードの取付平
面図 第17図は従来のロール式塗布装置の側面図
第18図は同上図″H”部の拡大説明図第19図は同
じく”■”部 第20図は同じく”J″部 第21
図は同じくK”部 第22図は同じく”L”部 第
23図は同じくP”部 第24図は同じく”Q”部
第25@は同じく“P″部及び”Q″部における塗布
物の加圧された状態の説明図第26図は同上図上11Y
11矢視図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、あるパターンの凹部を有するロール(1)の回転す
る上向き方向側の面に対し、加圧された溶融体(M)を
吐出するノズル(3)の先端部を出来得る限り近接せし
めて、その間隔(C)を通過する溶融体(M)の吐出圧
の開放による低下を抑え、その状態の下で吐出された溶
融体(M)を、上記凹部(1c)のパターンの一方より
ロール回転に従って他方へと逐次移動し、同時に該凹部
(1c)内の空気(Ar)を追放しつつ、該凹部内に隅
なく進入充満させ、そのあと、上記ロールの平らな表面
上に付着した溶融体を掻き取り、凹部(1c)内の溶融
体(Mc)のみを被塗物(W)面上に転写塗布すること
を特徴とする溶融体の塗布方法。 2、ノズル(3)より吐出する溶融体の単位時間当りの
流量が、該ノズルとロール(1)との近接部における該
ロール面上凹部の回転移動する単位時間当りの合計の容
積より少なくとも大であると同時に、ノズル(3)より
吐出される溶融体の流速が上記ロール(1)の周速度よ
り少なくとも大であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の溶融体の塗布方法。 3、凹部を有するロール(1)が、凹部を有するベルト
(21)である特許請求の範囲第1項記載の溶融体の塗
布方法。 4、凹部を有するロール(1)が、凹部を有するプレー
ト(31)である特許請求の範囲第1項記載の溶融体の
塗布方法。 5、凹部が、彫刻又はエッチングされたものである特許
請求の範囲第1項又は第3項、第4項記載の溶融体の塗
布方法。 6、ノズル(3)が、孔(あな)ノズル又はスリットノ
ズル、スロットノズル等である特許請求の範囲第1項記
載の溶融体の塗布方法。 7、溶融体が、熱可塑性樹脂である特許請求の範囲第1
項記載の溶融体の塗布方法。 8、溶融体が、ホットメルト接着剤である特許請求の範
囲第1項記載の溶融体の塗布方法。 9、溶融体が、液体である特許請求の範囲第1項記載の
液体の塗布方法。 10、凹部を有するロール式塗布装置において、a、加
圧された溶融体の吐出用ノズル(13)が凹部を有する
ロール(11)の面に対し、出来得る限り近接して(c
_1)設けられることと、 b、上記ノズル(13)の位置は、上記ロール(11)
の上向き回転方向側の面に対し設けられることと、c、
上記ノズル(13)と転写塗布部(”S_1”)の加圧
ロール(19)との間にはドクターブレード(15)が
設けられ、該ブレードの先端縁(15T)は上記凹部を
有するロール(11)の面上回転方向に対し斜め(β_
1)に、かつ該ブレード(15)のロール上取付け状態
において、該ロールの半径(r)をもって加工されたも
のであることと、 d、上記ノズル(13)はガン(14)を介して加熱溶
融圧送装置(16)に配管接続されること とより成ることを特徴とする溶融体の塗布装置。 11、ドクターブレードの取付角度(β_1)がロール
の回転方向に対し直角である特許請求の範囲第10項記
載の溶融体の塗布装置。 12、ベルト式塗布装置において、 a、走行ベルト(21A)上に必要とするパターンの凹
部を有するベルト(21)の設けられることと、b、上
記ベルト駆動用の駆動ロール(29A)とその従動ロー
ル(29B)との間の上側ベルトには、そのベルトを上
下に挾んでピンチロール(20A、20B)の設けられ
ることと、 c、上記ピンチロールの上側ピンチロール(20B)よ
り、走行の逆方向に向かって必要とする距離(T_2)
をおいて、加圧された溶融体の吐出用ノズル(23)が
、上記凹部を有するベルト(21)の上面に向けて、出
来得る限り近接して設けられることと、 d、上記ノズル(23)と上側ピンチロール(20B)
との間(T_2)には、ドクターブレード(25)がベ
ルト(21)の走行方向(R_2)に対して非直角に即
ち斜め(β_2)に設けられることと、 e、上記ノズル(23)はガン(24)を介して加熱溶
融圧送装置(26)に配管接続されること とより成ることを特徴とする溶融体の塗布装置。 13、プレート式塗布装置において a、エアシリンダ(39)のロッド(32)に接続され
、かつローラ40上を往復作動する往復台(30)上に
は凹部を有するプレート(31)が取付けられることと
、 b、上記凹部を有するプレート(31)の往(R_3)
作動の出発位置における、上記プレートの前進側即ち上
記往復台の全ストローク(S)のほぼ中間位置の上方に
、加圧された溶融体の吐出用ノズル(33)が上記プレ
ート(31)の面に向けて、出来得る限り近接して設け
られることと、 c、上記ノズル(33)の前進側に、上記プレート(3
1)の面に対するドクターブレード(35)が、上記プ
レート(31)の前進方向(R_3)に対し非直角に即
ち斜め(β_3)に取付けられることと、 d、前記往作動(R_3)の終止位置において、上記プ
レート(31)に対し、被塗物であるシート(W_3a
)を被せかつ圧着する塗着装置(51)の設けられるこ
とと、e、前記ノズル(33)はガン(34)を介して
、加熱溶融圧送装置(36)に配管接続されることとよ
り成ることを特徴とする溶融体の塗布装置。 14、凹部が、彫刻又はエッチングされたものである特
許請求の範囲第10項又は第12項、第13項記載の溶
融体の塗布装置。 15、ノズル(13又は23、33)が、孔(あな)ノ
ズル又はスリットノズル、スロットノズル等である特許
請求の範囲第10項又は第12項、第13項記載の溶融
体の塗布装置。 16、溶融体が、熱可塑性樹脂である特許請求の範囲第
10項又は第12項、第13項記載の溶融体の塗布装置
。 17、溶融体が、ホットメルト接着剤である特許請求の
範囲第10項又は第12項、第13項記載の溶融体の塗
布装置。 18、溶融体が、液体である特許請求の範囲第10項又
は第12項、第13項記載の液体の塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19719888A JP2649952B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 溶融体又は液体の塗布方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19719888A JP2649952B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 溶融体又は液体の塗布方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139060A true JPH02139060A (ja) | 1990-05-29 |
| JP2649952B2 JP2649952B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16370446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19719888A Expired - Fee Related JP2649952B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 溶融体又は液体の塗布方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2649952B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08257463A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-10-08 | Inoue Kinzoku Kogyo Kk | 塗工方法及び装置 |
| JPH11506367A (ja) * | 1995-06-01 | 1999-06-08 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 使い捨て吸収体用の接着剤プリント |
| EP1262243A1 (en) * | 2001-06-02 | 2002-12-04 | The Procter & Gamble Company | Improved process for printing actives onto articles |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA3098992A1 (en) * | 2018-04-30 | 2019-11-07 | Shurtape Technologies, Llc | Method and apparatus for adhesive application to barrier sheet |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP19719888A patent/JP2649952B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08257463A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-10-08 | Inoue Kinzoku Kogyo Kk | 塗工方法及び装置 |
| JPH11506367A (ja) * | 1995-06-01 | 1999-06-08 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 使い捨て吸収体用の接着剤プリント |
| EP1262243A1 (en) * | 2001-06-02 | 2002-12-04 | The Procter & Gamble Company | Improved process for printing actives onto articles |
| WO2002098571A3 (en) * | 2001-06-02 | 2003-04-17 | Procter & Gamble | Improved process for printing actives onto articles |
| US7736456B2 (en) | 2001-06-02 | 2010-06-15 | The Procter & Gamble Company | Process for printing actives onto articles |
| US8267036B2 (en) | 2001-06-02 | 2012-09-18 | The Procter & Gamble Company | Apparatus for printing actives onto articles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649952B2 (ja) | 1997-09-03 |
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