JPH0213918Y2 - - Google Patents

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JPH0213918Y2
JPH0213918Y2 JP10946685U JP10946685U JPH0213918Y2 JP H0213918 Y2 JPH0213918 Y2 JP H0213918Y2 JP 10946685 U JP10946685 U JP 10946685U JP 10946685 U JP10946685 U JP 10946685U JP H0213918 Y2 JPH0213918 Y2 JP H0213918Y2
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thrower
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grain
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、穀物乾燥機により乾燥された以後の
乾燥穀物をスロワにより所定位置まで搬送せしめ
る際に、該乾燥穀物がスロワの搬送能力に見合う
分の量だけ正確にスロワへ定量供給できるよう調
節して、より搬送能率の向上化を図ることができ
る穀物乾燥機用スロワへの定量供給装置に関す
る。
従来技術 従来、穀物乾燥機に付設した昇降機に、一端が
接続された排出樋の下端を、一側にスロワを備え
た搬入箱の上壁に開口接続して、穀物乾燥機によ
り乾燥された以後の乾燥穀物を、昇降機、排出
樋、搬入箱を経てスロワにより所定位置まで搬送
するようにした穀物搬送装置は本出願前例えば実
公昭48−3802号公報および実公昭48−24619号公
報にそれぞれ記載されていて公知である。
考案が解決しようとする問題点 ところで、上記従来公知の穀物搬送装置におい
ては、スロワの搬送能力に見合つた分量の乾燥穀
物が搬入箱を経てスロワに定量供給されるように
するために、排出樋の下端が接続された位置の搬
入箱内に、前後方向に向け水平に摺動調節ができ
る摺動調節板を配設して、該摺動調節板の前後摺
動調節操作により排出樋の開口面積が増減調節さ
れることで乾燥穀物の供給量調節を行つていた。
しかしながら、上記の如き摺動式の供給調節手
段によれば、排出樋より搬入箱内に供給される乾
燥穀物は、その流下状態が何等規制されることな
く略直線的に搬入箱内に供給されるため、僅かな
排出樋の開口面積の増減調節操作でスロワの搬送
能力以上の乾燥穀物が急速に供給されてスロワモ
ータを損傷させたり或はスロワの搬送能力以下の
乾燥穀物が供給されて作業能率の低下を招き、ス
ロワの搬送能力に見合つた量の乾燥穀物を定量供
給できるよう調節できない問題が生じた。
そこで本考案は、排出樋より搬入箱に供給され
る乾燥穀物が直線的に搬入されることなく、必ら
ず一方に傾斜した屈曲搬入通路に沿つて流下規制
されながら搬入箱に供給されるように調節板を上
端枢支軸を軸として擺動調節ができるように配設
して、調節板の擺動調節操作で常にスロワの搬送
能力に見合つた適正量の乾燥穀物が搬入箱に定量
供給されるよう無段調節ができる目的をもつた穀
物乾燥機用スロワへの定量供給装置を提供して、
上記の問題を解決したものである。
問題を解決するための手段 したがつて、本考案の技術的課題は、穀物乾燥
機により乾燥された以後の乾燥穀物を、スロワの
搬送能力に見合つた分だけスロワに定量供給し
て、搬送能率の向上をより一層高めることにあ
る。
この技術的課題を解決するため、その構成を、
排出樋の下端が開口接続された位置の搬入箱内に
は上端枢支軸を軸として、擺動上限位置より下向
き方向に擺動調節ができる調節板を配設すると共
に、前記調節板を擺動上限位置とした際に、調節
板と、搬入箱の傾斜上壁および側壁との間に、上
端が排出樋に接続した傾斜状の屈曲搬入通路が形
成されるようにしたことを特徴とする穀物乾燥機
用スロワへの定量供給装置としたものである。
作 用 本考案の技術的手段は次のように作用する(図
面参照)。
今、穀物乾燥機1により乾燥された以後の乾燥
穀物をスロワ13によつて所定位置まで能率よく
搬送させたい場合には、先ず昇降機6と排出樋9
とを排出状態に切替えた後、穀物乾燥機1、昇降
機6およびスロワ13を運転する。
さすれば、穀物乾燥機1より昇降機6を経て排
出樋9に排出された乾燥穀物は排出樋9下端より
擺動上限位置に配設された調節板17と搬入箱1
0の傾斜上壁11と側壁12との間に形成された
傾斜状の屈曲搬入通路18に供給され、ここで一
たん受け止められ、次いで上記屈曲搬入通路18
に沿つて、その流下が規制されながら順次搬入箱
10底部に流下し、定量宛スロワ13に供給さ
れ、スロワ13の搬送作業で所定位置に能率よく
搬送される。
ところで、上記スロワ13の搬送能力が、上記
屈曲搬入通路18より供給される量よりも多い時
には、調節板17を上端枢支軸19を軸として下
向き方向に擺動調節すれば、屈曲搬入通路18に
沿い順次規制されながら流下する穀物層の厚さが
大きくなつて、その流下量が次第に増大する。
したがつて、調節板17を上限擺動位置より下
向き方向に向け順次擺動調節せしめれば、排出樋
9より搬入箱10内に供給された乾燥穀物量は無
段階に増量されるので、常にスロワ13の搬送能
力に見合つた適正量の乾燥穀物をスロワ13へ定
量供給せしめて、スロワ13により能率よく所定
位置に搬送させることができる。
実施例 本考案に係る穀物乾燥機用スロワへの定量供給
装置の構成を添附図面に示された好適な一実施例
について説明する。
図面において、1は穀物乾燥機であつて、該穀
物乾燥機1は、上部に貯留槽12を、下部に取出
室3を有し、その間に通風乾燥部4を形成したも
のであつて、通風乾燥部4の排風側は吸引排風機
5の吸引側と連通されている。6は穀物乾燥機1
の一側に付設された昇降機であつて、該昇降機6
の下部搬入側は取出室3の搬送コンベヤ7に、上
部搬出口は貯留槽2の上部に横設された搬入樋8
にそれぞれ接続されている。9は乾燥穀物を機外
に排出させるための排出樋であつて、該排出樋9
は昇降機6の排出口に切替弁を介して接続されて
いる。10は搬入箱であつて、該搬入箱10は傾
斜上壁11と側壁12とにより全体が漏斗状に形
成されており、上記搬入箱10の上端傾斜壁11
には排出樋9の下端が略直交状となるよう開口接
続されると共に搬入箱10内の底部には、搬入箱
10の前面側に一体的に付設したスロワ13へ乾
燥穀物を搬送するための搬送スクリユー軸14が
スロワ13内を貫通するよう回転自在に横架され
ている。
前記スロワ13の内部には貫通した搬送スクリ
ユー軸14に装着された揚穀羽根15が収納され
て、搬入箱10より搬送スクリユー軸14を介し
てスロワ13内に定量供給された乾燥穀物を揚穀
羽根15の揚穀作動で揚穀筒16を介し、搬送せ
しめる。
前述した排出樋9の下端が開口接続された位置
の搬入箱10内には、上端枢支軸19を軸とし
て、擺動上限位置より下向き方向に擺動調節がで
きる調節板17を配設すると共に、前記調節板1
7を擺動上限位置とした際に、調節板17と搬入
箱10の傾斜上壁11および側壁12との間に、
上端が排出樋9に接続した傾斜状の屈曲搬入通路
18を形成せしめてある。20はスロワモータで
あり、21は内部に伝動機構を内蔵した伝動筐体
であり、スロワモータ20の動力を伝動機構を介
して搬送スクリユー軸14に伝動して、搬送スク
リユー軸14および揚穀羽根15を回転せしめ
る。
したがつて、上述のような構成を有するので、
穀物乾燥機1によつて乾燥された以後の乾燥穀物
をスロワ13によつて任意位置へ搬送させるため
に、該乾燥穀物を排出樋9より搬入箱10内に供
給すれば、前記乾燥穀物は必らず一方に傾斜した
屈曲搬入通路18で一たん受け止められた後屈曲
搬入通路18に沿い、その流下が規制されながら
供給されるので、調節板17の下向き方向への擺
動調節操作のみにより、乾燥穀物の供給量を無段
階に増量調整せしめ、常にスロワ13の搬送能力
に見合つた適正量の乾燥穀物をスロワ13に定量
供給して、能率よく搬送作業を達成させることが
できる。
考案の効果 要するに本考案は、前述の如き技術的手段と作
用を有するものであるから、穀物乾燥機1により
乾燥された以後の乾燥穀物を排出樋9を介し、搬
入箱10内へ供給せしめた場合にあつても、該乾
燥穀物を、必らず調節板17と、搬入箱10の傾
斜上壁11と側壁12との間に形成された傾斜状
の屈曲搬入通路18で一たん受け止めた後、屈曲
搬入通路18に沿いその流下を規制しながら搬入
箱10へ定量供給することができるので、調節板
17を上端枢支軸19を軸として下向き方向に擺
動調節した際には、調節板17の擺動調節操作に
伴ない乾燥穀物の供給量を無段階に順次増量調節
することが可能となり、常にスロワ13の搬送能
力に見合つた適正量の乾燥穀物をスロワ13に定
量供給して、これを能率よく搬送させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る穀物乾燥機用スロワへの定
量供給装置の一実施例を示すものであつて、第1
図は要部の一部を破断した正面図、第2図は搬入
箱の縦断拡大側面図である。 1……穀物乾燥機、6……昇降機、9……排出
樋、10……搬入箱、11……傾斜上壁、12…
…側壁、13……スロワ、17……調節板、18
……屈曲搬入通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 穀物乾燥機に付設した昇降機に、一端が接続さ
    れた排出樋の下端を、一側にスロワを備えた搬入
    箱の傾斜上壁に開口接続して、穀物乾燥機により
    乾燥された以後の乾燥穀物を昇降機、排出樋、搬
    入箱を経てスロワにより所定位置まで搬送するも
    のにおいて、前記排出樋の下端が開口接続された
    位置の搬入箱内には上端枢支軸を軸として、擺動
    上限位置より下向き方向に擺動調節ができる調節
    板を配設すると共に、前記調節板を擺動上限位置
    とした際に、調節板と、搬入箱の傾斜上壁および
    側壁との間に、上端が排出樋に接続した傾斜状の
    屈曲搬入通路が形成されるようにしたことを特徴
    とする穀物乾燥機用スロワへの定量供給装置。
JP10946685U 1985-07-17 1985-07-17 Expired JPH0213918Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10946685U JPH0213918Y2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17

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JP10946685U JPH0213918Y2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17

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JPS6217786U JPS6217786U (ja) 1987-02-02
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JP10946685U Expired JPH0213918Y2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17

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JP6804035B2 (ja) * 2016-07-15 2020-12-23 株式会社サタケ 穀物シュート配管における緩衝装置

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JPS6217786U (ja) 1987-02-02

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