JPH02139194A - 工業用ロボット - Google Patents
工業用ロボットInfo
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- JPH02139194A JPH02139194A JP29197488A JP29197488A JPH02139194A JP H02139194 A JPH02139194 A JP H02139194A JP 29197488 A JP29197488 A JP 29197488A JP 29197488 A JP29197488 A JP 29197488A JP H02139194 A JPH02139194 A JP H02139194A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は工業用ロボットに係り、特に手首機構に装着さ
れた作業用治具を所定の振幅で振動させるのに好適な構
成とされた工業用ロボットに関する。
れた作業用治具を所定の振幅で振動させるのに好適な構
成とされた工業用ロボットに関する。
従来の技術
例えば塗装ラインにおいて、被塗装物としてのワークが
塗装ラインの台車等に載置されて移送されると、IM用
用水ボットワークに対して所定の塗装作業を実行するよ
うになっている。
塗装ラインの台車等に載置されて移送されると、IM用
用水ボットワークに対して所定の塗装作業を実行するよ
うになっている。
このような塗装工程では、塗装ガンより噴霧された塗料
がワークに吹き付GJられるとともに、塗装ラインの台
車にも塗料が吹き付けられてしまうことが多い。そのた
め、上記塗装ラインでは、塗装工程後台車を洗浄する洗
浄工程が設けられており、この後洗浄工程では洗浄ノズ
ルを有する洗浄用ロボットの設置が考えられている。
がワークに吹き付GJられるとともに、塗装ラインの台
車にも塗料が吹き付けられてしまうことが多い。そのた
め、上記塗装ラインでは、塗装工程後台車を洗浄する洗
浄工程が設けられており、この後洗浄工程では洗浄ノズ
ルを有する洗浄用ロボットの設置が考えられている。
この種の洗浄用ロボットに装着される洗浄ノズルは前記
塗装ガンと同様、アーム先端の手首機構に取付けられ、
移動する台車を追従しながら洗浄水を台車に噴射する。
塗装ガンと同様、アーム先端の手首機構に取付けられ、
移動する台車を追従しながら洗浄水を台車に噴射する。
尚、洗浄用ロボットとしては、予めティーチングされた
動作を繰返し実行するプレイバック型のロボットが主に
使用される。
動作を繰返し実行するプレイバック型のロボットが主に
使用される。
又、台車に付着した塗料を能率良く洗い落すため、上記
洗浄用ロボットにおいては、例えば洗浄ノズルを一定の
振幅で上、下方向に振動させながら洗浄水を断続的に吹
き付けるようにティーチングが行なわれる。
洗浄用ロボットにおいては、例えば洗浄ノズルを一定の
振幅で上、下方向に振動させながら洗浄水を断続的に吹
き付けるようにティーチングが行なわれる。
発明が解決しようとする課題
しかるに、上記洗浄工程用の工業用ロボットでは、洗浄
ノズルが台車の移動に追従するよう旋回テーブル、支柱
、アーム等の各可動部の動作をティーチングするととも
に、洗浄ノズルの噴射方向が所定の振幅で上、下方向に
振動するように手首機構の動作もティーチングする必要
がある。そのため、上記工業用ロボットでは上記手首a
構の振動動作を全て教示するのにかなりの時間がかかり
、ティーチング操作が面倒であるといった課題が生ずる
。
ノズルが台車の移動に追従するよう旋回テーブル、支柱
、アーム等の各可動部の動作をティーチングするととも
に、洗浄ノズルの噴射方向が所定の振幅で上、下方向に
振動するように手首機構の動作もティーチングする必要
がある。そのため、上記工業用ロボットでは上記手首a
構の振動動作を全て教示するのにかなりの時間がかかり
、ティーチング操作が面倒であるといった課題が生ずる
。
そこで、本発明は上記課題を解決した工業用ロボットを
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び作用
本発明は、上記工業用ロボットにおいて、作業用治具が
所定の振幅で振動するように手首Ia構を揺動動作させ
る手段を具備してなり、手首機構の動作を教示する際の
ティーチング操作を簡略化できるようにしたものである
。
所定の振幅で振動するように手首Ia構を揺動動作させ
る手段を具備してなり、手首機構の動作を教示する際の
ティーチング操作を簡略化できるようにしたものである
。
実施例
第1図及び第2図に本発明になる工業用ロボットの一実
施例を示す。
施例を示す。
両図中に示す工業用ロボットは洗浄用ロボット上として
塗装ライン2の途中に設けられている。
塗装ライン2の途中に設けられている。
塗装ライン2には塗装用ロボット(図示せず)も設けら
れているが、洗浄用ロボット1は塗装工程を通過した台
車3を洗浄する洗浄工程の場所に設置されている。
れているが、洗浄用ロボット1は塗装工程を通過した台
車3を洗浄する洗浄工程の場所に設置されている。
洗浄用ロボット1の基台4には旋回デープル5が回動自
在に設けられており、旋回テーブル5上にはブラケット
6により支承された支柱7が揺動自在に設けられている
。8はアームで、支柱7の上端で矢印六方向に回動自在
に支承されており、その先端部に手首JR構9を有する
。手首機構9は支柱7の後部に設けられたモータユニッ
ト7aの駆動力を支柱7及びアーム8内に配設された伝
達機構(周知の機構であるのでここでは、その説明は省
略する)を介して伝達されることにより矢印C,D、E
方向に駆動される。手首機構、9の端部には洗浄水を噴
射する洗浄ノズル10が取付けられている。従って、洗
浄ノズル10は後述するように手首機構9の動作により
3次元的に変位し、洗浄水噴射方向が変更される。尚、
洗浄ノズル10には洗浄水(通常、単なる水が使用され
る)を給送する可撓性のホース11が接続されている。
在に設けられており、旋回テーブル5上にはブラケット
6により支承された支柱7が揺動自在に設けられている
。8はアームで、支柱7の上端で矢印六方向に回動自在
に支承されており、その先端部に手首JR構9を有する
。手首機構9は支柱7の後部に設けられたモータユニッ
ト7aの駆動力を支柱7及びアーム8内に配設された伝
達機構(周知の機構であるのでここでは、その説明は省
略する)を介して伝達されることにより矢印C,D、E
方向に駆動される。手首機構、9の端部には洗浄水を噴
射する洗浄ノズル10が取付けられている。従って、洗
浄ノズル10は後述するように手首機構9の動作により
3次元的に変位し、洗浄水噴射方向が変更される。尚、
洗浄ノズル10には洗浄水(通常、単なる水が使用され
る)を給送する可撓性のホース11が接続されている。
このホース11は洗浄ノズル10とポンプ(図示せず)
とを連通しており、ポンプにより加圧された洗浄水はホ
ース11を介して洗浄ノズル10に供給される。
とを連通しており、ポンプにより加圧された洗浄水はホ
ース11を介して洗浄ノズル10に供給される。
第1図中、洗浄用ロボット1が設置された塗装ライン2
の両側には、洗浄水を回収するための排水路12.13
が設けられており、塗装ライン2と洗浄用ロボット1と
の間には噴射された洗浄水を止める堰14が設けられて
いる。
の両側には、洗浄水を回収するための排水路12.13
が設けられており、塗装ライン2と洗浄用ロボット1と
の間には噴射された洗浄水を止める堰14が設けられて
いる。
上記構成になる洗浄用ロボット1は、172図に示す制
御装置15からのコントロール信号を受けて所定の動作
を行なう。又、制御装置15には塗装ライン2上を移動
する台車3が洗浄用ロボットスイッチ16が接続されて
いる。このスタートスイッチ16としては超音波センサ
等の非接触式センサが考えられている。
御装置15からのコントロール信号を受けて所定の動作
を行なう。又、制御装置15には塗装ライン2上を移動
する台車3が洗浄用ロボットスイッチ16が接続されて
いる。このスタートスイッチ16としては超音波センサ
等の非接触式センサが考えられている。
制御装置15にはCPU17.モータ駆゛動回路18等
が設けられており、CPU17は手首機構9を後述する
ように上、下方向に振動させる手首機構駆動回路17A
を有する。19は洗浄用ロボット1の操作盤で、洗浄用
ロボット1を操作したり、あるいは洗浄ノズル10を振
動動作させる際の各設定値を入力する各種操作釦等を有
する。
が設けられており、CPU17は手首機構9を後述する
ように上、下方向に振動させる手首機構駆動回路17A
を有する。19は洗浄用ロボット1の操作盤で、洗浄用
ロボット1を操作したり、あるいは洗浄ノズル10を振
動動作させる際の各設定値を入力する各種操作釦等を有
する。
次に、台車3が洗浄工程に至るとともに制@装置15の
CPU17及び手首機構駆動回路17Aが実行する処理
につき、第3図及び第4図を併せ参照して説明する。
CPU17及び手首機構駆動回路17Aが実行する処理
につき、第3図及び第4図を併せ参照して説明する。
洗浄用ロボット1では、まず台車3が洗浄用ロボット1
の前を通過する際の移動速度に合わせて、アーム8先端
部分が台車3を追従するようにティーチング操作を行な
う。従って、台車3の移動とともにアーム8は第2図中
−点鎖線で示す作業開P2に至る。この間、洗浄ノズル
10は手首111M駆動回路17Aからのコントロール
信号により上、下方向に振動しながら洗浄水を台車3に
向けて噴射することになる。尚、洗浄用ロボット1にお
いては洗浄ノズル10を振動動作させる手首機構9のテ
ィーチングを行なわなくて良いため、洗浄用ロボット1
のティーチング操作はかなり簡略化されている。よって
、洗浄用ロボット1に対するティーチング操作はより短
時間で行なうことができる。
の前を通過する際の移動速度に合わせて、アーム8先端
部分が台車3を追従するようにティーチング操作を行な
う。従って、台車3の移動とともにアーム8は第2図中
−点鎖線で示す作業開P2に至る。この間、洗浄ノズル
10は手首111M駆動回路17Aからのコントロール
信号により上、下方向に振動しながら洗浄水を台車3に
向けて噴射することになる。尚、洗浄用ロボット1にお
いては洗浄ノズル10を振動動作させる手首機構9のテ
ィーチングを行なわなくて良いため、洗浄用ロボット1
のティーチング操作はかなり簡略化されている。よって
、洗浄用ロボット1に対するティーチング操作はより短
時間で行なうことができる。
上記ティーチング後、操作盤19等に設けられた電源ス
ィッチ(図示せず)がオンにされると、CPU17は第
3図に示す処理を実行する。
ィッチ(図示せず)がオンにされると、CPU17は第
3図に示す処理を実行する。
第3図において、ステップS1では操作盤19に設けら
れた操作釦の操作により手首機19を駆動する各パラメ
ータa、 b、C,dが入力される。
れた操作釦の操作により手首機19を駆動する各パラメ
ータa、 b、C,dが入力される。
尚、パラメータaとは洗浄ノズル10の変位方向を指示
するパラメータであり、木実滴例ではa=+1は上方向
を指示し、a=−1は下方向を指示する。パラメータb
とは1ステツプ(手首機構9を駆動するモータの回転検
出器(図示せず)より出力されるパルス信号)当りの洗
浄ノズル10の移動用を示す値であり、振幅指定値を速
度指定量で割った値である。
するパラメータであり、木実滴例ではa=+1は上方向
を指示し、a=−1は下方向を指示する。パラメータb
とは1ステツプ(手首機構9を駆動するモータの回転検
出器(図示せず)より出力されるパルス信号)当りの洗
浄ノズル10の移動用を示す値であり、振幅指定値を速
度指定量で割った値である。
・ここで、振幅指定量は第4図中線図工に示す如く、ア
ーム8の教示位置に対する洗浄ノズル10の振動位置を
指示する振幅2である。又速度指定Rは手首機構9を駆
動するモータの回転検出器(図示せず)から出力される
パルス信号に基づき指定された振幅を何ステップで移動
するかを指定する値である。
ーム8の教示位置に対する洗浄ノズル10の振動位置を
指示する振幅2である。又速度指定Rは手首機構9を駆
動するモータの回転検出器(図示せず)から出力される
パルス信号に基づき指定された振幅を何ステップで移動
するかを指定する値である。
パラメータCは洗浄ノズル10が振動したときの上、下
方向の移動間を示す値であり、パラメータdは手首機構
9の位置、即ち洗浄ノズル10の動作位置を指示する指
令値である。尚、ステップS1では洗浄用ロボット1が
動作前であるのでC=0.d=0としである。
方向の移動間を示す値であり、パラメータdは手首機構
9の位置、即ち洗浄ノズル10の動作位置を指示する指
令値である。尚、ステップS1では洗浄用ロボット1が
動作前であるのでC=0.d=0としである。
各パラメータa、b、C,dが入力された後は、台車3
が到着するまで待機状態である。台車3は塗装工程を終
えるとワークを取り外された後、洗浄工程に至る。台車
3が塗装ライン2を矢印B方向に移動して洗浄用ロボッ
ト1の作業箱間の直前位置に至ると、スタートスイッチ
16は台車3を検知してその検知信号を制御袋V115
のCPU17に供給する。従って、ステップS2におい
てスタートスイッチ16からの検知信号があると、旋回
テーブル5を第2図中反時計方向に回動させて塗装ノズ
ル10を作業開始位置P1へ移動させる。そのとき、洗
浄用ロボット1は第1図に示すように支柱7を前方に傾
斜させ、洗浄ノズル10を台車3に接近させる。
が到着するまで待機状態である。台車3は塗装工程を終
えるとワークを取り外された後、洗浄工程に至る。台車
3が塗装ライン2を矢印B方向に移動して洗浄用ロボッ
ト1の作業箱間の直前位置に至ると、スタートスイッチ
16は台車3を検知してその検知信号を制御袋V115
のCPU17に供給する。従って、ステップS2におい
てスタートスイッチ16からの検知信号があると、旋回
テーブル5を第2図中反時計方向に回動させて塗装ノズ
ル10を作業開始位置P1へ移動させる。そのとき、洗
浄用ロボット1は第1図に示すように支柱7を前方に傾
斜させ、洗浄ノズル10を台車3に接近させる。
そして、ステップS2でスタートスイッチ16からの検
知信号が得られると、ステップS3に移り、ステップS
3では振動指定が有るか否かを確認する。ここでは、例
えばパラメータb=oでないとき振動指定が有りと判断
するものとする。
知信号が得られると、ステップS3に移り、ステップS
3では振動指定が有るか否かを確認する。ここでは、例
えばパラメータb=oでないとき振動指定が有りと判断
するものとする。
従って、上記振動指定が有るとぎはステップS4に移り
、洗浄ノズル10の動作方向を確認する。
、洗浄ノズル10の動作方向を確認する。
ここでは、ステップS1でa=+1が入力されているの
で、ステップS5に移り洗浄ノズル10の上方向の移8
■Cをセットする。これにより、手首機構9が上方向に
駆動され、洗浄用ロボット1は第1図に示す姿勢を保持
したまま洗浄ノズル10を矢印C方向(上、下方向)に
振動することになる。
で、ステップS5に移り洗浄ノズル10の上方向の移8
■Cをセットする。これにより、手首機構9が上方向に
駆動され、洗浄用ロボット1は第1図に示す姿勢を保持
したまま洗浄ノズル10を矢印C方向(上、下方向)に
振動することになる。
尚、洗浄ノズル10が上方向に移動しはじめると、移動
11CIが振幅指定量を越えたか否かを監視する(ステ
ップ86)。ステップS6において、もし移動ff1l
c+が振幅指定ff1Z(第4図参照)を越えてしまっ
たとぎは、移動mcに振幅指定量をセットして洗浄ノズ
ル10の位置を上限位ES+ (第4図中−点鎖線で
示す)に戻す(ステップS7)。
11CIが振幅指定量を越えたか否かを監視する(ステ
ップ86)。ステップS6において、もし移動ff1l
c+が振幅指定ff1Z(第4図参照)を越えてしまっ
たとぎは、移動mcに振幅指定量をセットして洗浄ノズ
ル10の位置を上限位ES+ (第4図中−点鎖線で
示す)に戻す(ステップS7)。
ステップS6において移動M I CIが振幅指定量を
越えていないとき、あるいはステップS7の処理が行な
われた後は、ステップS8に移り洗浄ノズル10が振幅
指定位置に達したか否かを監視する。そして、洗浄ノズ
ル10が上限位置S1に達した時点でパラメータaを反
転させて洗浄ノズル10の移動方向を下方向に切換える
(ステップS9)。このように、洗浄ノズル10が、上
限位fifs+に至る間に、アーム8は台車3の移動と
ともに時計方向に回動している。そのため、洗浄ノズル
10は第4図中線図工で示すように相対的にジグザグ状
に移動する。
越えていないとき、あるいはステップS7の処理が行な
われた後は、ステップS8に移り洗浄ノズル10が振幅
指定位置に達したか否かを監視する。そして、洗浄ノズ
ル10が上限位置S1に達した時点でパラメータaを反
転させて洗浄ノズル10の移動方向を下方向に切換える
(ステップS9)。このように、洗浄ノズル10が、上
限位fifs+に至る間に、アーム8は台車3の移動と
ともに時計方向に回動している。そのため、洗浄ノズル
10は第4図中線図工で示すように相対的にジグザグ状
に移動する。
又、手首機構9が上、下方向に揺動されて洗浄ノズル1
0が矢印C方向に振動するのと略同時に、前述したポン
プが起動され、加圧された洗浄水がホース11を介して
洗浄ノズル10に供給される。
0が矢印C方向に振動するのと略同時に、前述したポン
プが起動され、加圧された洗浄水がホース11を介して
洗浄ノズル10に供給される。
従って、洗浄水は振動する洗浄ノズル10から台車3に
同番プて噴射されることになる。
同番プて噴射されることになる。
ステップS10では手首機構9の動作位置の指令値、即
ち洗浄ノズル10の位置指令値に上記移動量Cを加えて
手首m構9(洗浄ノズル10)の位置を示すdが求めら
れる。そして、ステップS11ではステップS10で求
められた値dを手首位置信号として出力する。
ち洗浄ノズル10の位置指令値に上記移動量Cを加えて
手首m構9(洗浄ノズル10)の位置を示すdが求めら
れる。そして、ステップS11ではステップS10で求
められた値dを手首位置信号として出力する。
ステップS12では洗浄作業終了か否かを確認しており
、まだ洗浄作業の途中であるときはステップS3の前に
戻る。そして、再びステップS3〜S12までの処理が
繰り返される。この2回目の処理では上記ステップS9
でa=−1がセットされているのでステップS4からス
テップS13に移り手首機構9は下方向に駆動される。
、まだ洗浄作業の途中であるときはステップS3の前に
戻る。そして、再びステップS3〜S12までの処理が
繰り返される。この2回目の処理では上記ステップS9
でa=−1がセットされているのでステップS4からス
テップS13に移り手首機構9は下方向に駆動される。
そして、ステップS6では洗浄ノズル10が下限位置S
2(第4図参照)を越えたかどうかを監視し、ステップ
S8では洗浄ノズル10の移動量が下限位置S2に達し
たことを確認する。又、ステップS9では再びパラメー
タaが反転しa=→−1がセットされる。
2(第4図参照)を越えたかどうかを監視し、ステップ
S8では洗浄ノズル10の移動量が下限位置S2に達し
たことを確認する。又、ステップS9では再びパラメー
タaが反転しa=→−1がセットされる。
このようにして、手首機構9が上、下方向に往復駆動さ
れることにより、洗浄ノズル10は一定の振幅を保つよ
うに上、下方向に撮動する。尚、台車3が洗浄用Oボッ
(へ1の前を通過する間、即ち、アーム8が作業開始位
置P1から作業終了位置P2 (第2図参照)に至る
間は洗浄ノズル10より台車3に向けて加圧された洗浄
水が勢い良く噴射されている。
れることにより、洗浄ノズル10は一定の振幅を保つよ
うに上、下方向に撮動する。尚、台車3が洗浄用Oボッ
(へ1の前を通過する間、即ち、アーム8が作業開始位
置P1から作業終了位置P2 (第2図参照)に至る
間は洗浄ノズル10より台車3に向けて加圧された洗浄
水が勢い良く噴射されている。
従って、上記の如く上、下方向に撮動する洗浄ノズル1
0から噴射された洗浄水は、第4図の線図工のような軌
跡で台車3に吹き付けられる。その結果、塗装工程で台
車3の表面に付着した塗料は、断続的にたたきつけられ
る洗浄水により効率良く洗い落される。
0から噴射された洗浄水は、第4図の線図工のような軌
跡で台車3に吹き付けられる。その結果、塗装工程で台
車3の表面に付着した塗料は、断続的にたたきつけられ
る洗浄水により効率良く洗い落される。
アーム8及び洗浄ノズル10が作業終了位置に至ると洗
浄工程は終了し、手首機構9による振動動作が停止され
る。同時にポンプが停止して、洗浄水の噴射は止まる。
浄工程は終了し、手首機構9による振動動作が停止され
る。同時にポンプが停止して、洗浄水の噴射は止まる。
又、ステップS3において振動指定が無いときは、ステ
ップS14でパラメータa=+1.c=0がセットされ
た後、ステップS10の前に至る。
ップS14でパラメータa=+1.c=0がセットされ
た後、ステップS10の前に至る。
この場合手首機構9は上記の如く振動動作せず、ティー
チングされた別の動作を行なうようにしても良い。
チングされた別の動作を行なうようにしても良い。
尚、上記実施例においては洗浄ノズル10が上、下方向
に振動するものとして説明したが、振動方向はこれに限
らず、台車3の形状あるいは塗料の付着具合等に応じて
洗浄ノズル10を左、右方向あるいは斜め方向に振動さ
せるようにしても良い。
に振動するものとして説明したが、振動方向はこれに限
らず、台車3の形状あるいは塗料の付着具合等に応じて
洗浄ノズル10を左、右方向あるいは斜め方向に振動さ
せるようにしても良い。
又、上記実施例では洗浄用ロボットを例に挙げて説明し
たがこれに限らず、本発明は塗装用ロボットにも適用す
ることができる。この場合、塗装ガンを上、下方向ある
いは左右方向等に振動させることが可能となり、アーム
の移動に対、する塗装範囲を広げることができる。
たがこれに限らず、本発明は塗装用ロボットにも適用す
ることができる。この場合、塗装ガンを上、下方向ある
いは左右方向等に振動させることが可能となり、アーム
の移動に対、する塗装範囲を広げることができる。
発明の効果
上述の如く、本発明になる工業用ロボットは、手首機構
をティーチング操作することなく作業用治具を所定の振
幅で振動させることができるので、手首機構の動作をテ
ィーチング操作する場合かなりの手間がかかっていたが
、これを不要にでき、特にティーチング操作時間の簡略
化、ティーチング操作時間の短縮化を図り、ティーチン
グ時の作業性を改善することができる。又、アームを回
動させながら作業用治具を撮動させることにより、洗浄
用ロボットに適用した場合被洗浄物を効率良く洗浄する
ことができ、又塗装用ロボットに適用した場合はアーム
の移動に対する塗装範囲をより広げることができる等の
特徴を有する。
をティーチング操作することなく作業用治具を所定の振
幅で振動させることができるので、手首機構の動作をテ
ィーチング操作する場合かなりの手間がかかっていたが
、これを不要にでき、特にティーチング操作時間の簡略
化、ティーチング操作時間の短縮化を図り、ティーチン
グ時の作業性を改善することができる。又、アームを回
動させながら作業用治具を撮動させることにより、洗浄
用ロボットに適用した場合被洗浄物を効率良く洗浄する
ことができ、又塗装用ロボットに適用した場合はアーム
の移動に対する塗装範囲をより広げることができる等の
特徴を有する。
第1図及び第2図は本発明になる工業用ロボットの一実
施例の側面図、平面図、第3図は洗浄工程においてCP
LJが実行する処理のフローチャート、第4図は洗浄ノ
ズルの移動軌跡を示す線図である。 1・・・洗浄用ロボット、2・・・塗装ライン、3・・
・台車、8・・・アーム、9・・・手首機構、10・・
・洗浄ノズル、11・・・ホース、15・・・制御装貿
、16・・・スタートスイッチ、17・・・CPU、1
7A・・・手首機構駆動回路、18・・・モータ駆動回
路。 特許出願人 ト キ コ 株式会社 第 図
施例の側面図、平面図、第3図は洗浄工程においてCP
LJが実行する処理のフローチャート、第4図は洗浄ノ
ズルの移動軌跡を示す線図である。 1・・・洗浄用ロボット、2・・・塗装ライン、3・・
・台車、8・・・アーム、9・・・手首機構、10・・
・洗浄ノズル、11・・・ホース、15・・・制御装貿
、16・・・スタートスイッチ、17・・・CPU、1
7A・・・手首機構駆動回路、18・・・モータ駆動回
路。 特許出願人 ト キ コ 株式会社 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アーム先端に設けられた手首機構と、該手首機構により
駆動される作業用治具とを有してなる工業用ロボットに
おいて、 前記作業用治具が所定の振幅で振動するように前記手首
機構を揺動動作させる手段を具備してなることを特徴と
する工業用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29197488A JPH02139194A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 工業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29197488A JPH02139194A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 工業用ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139194A true JPH02139194A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17775875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29197488A Pending JPH02139194A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 工業用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139194A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655111A (ja) * | 1992-08-05 | 1994-03-01 | Marusan Seiyaku Kk | 床下害虫駆除用装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154459A (ja) * | 1982-12-17 | 1983-09-13 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 溶接ロボットのウィービング制御方法 |
| JPS60213362A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Kobe Steel Ltd | 工業用ロボツトの自動ウイ−ビング装置 |
| JPS6215090A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | 川崎重工業株式会社 | ロボツトによる洗浄等の方法 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29197488A patent/JPH02139194A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154459A (ja) * | 1982-12-17 | 1983-09-13 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 溶接ロボットのウィービング制御方法 |
| JPS60213362A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Kobe Steel Ltd | 工業用ロボツトの自動ウイ−ビング装置 |
| JPS6215090A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | 川崎重工業株式会社 | ロボツトによる洗浄等の方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655111A (ja) * | 1992-08-05 | 1994-03-01 | Marusan Seiyaku Kk | 床下害虫駆除用装置 |
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