JPH02139456A - 織機の多色自由選択装置 - Google Patents
織機の多色自由選択装置Info
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- JPH02139456A JPH02139456A JP1187271A JP18727189A JPH02139456A JP H02139456 A JPH02139456 A JP H02139456A JP 1187271 A JP1187271 A JP 1187271A JP 18727189 A JP18727189 A JP 18727189A JP H02139456 A JPH02139456 A JP H02139456A
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 title abstract 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 26
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 26
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 10
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
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- Looms (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、織機の多色自由選択装置に関し、特に測長ド
ラム駆動用モータの回転制御に係る。
ラム駆動用モータの回転制御に係る。
多色自由選択方式は、織布の種類に応じて、複数の緯糸
を自由に選択可能なIIIJ[序で緯入れする。
を自由に選択可能なIIIJ[序で緯入れする。
各緯入れ装置の測長ドラムは、緯入れに必要な緯糸を予
め測定し、緯入れ時点まで貯留しているが、その測長ド
ラムの駆動源は、緯入れの選択順序に応じて間欠的に回
転することになる。この運転中に測長ドラムが一時的に
停止すると、緯糸の貯留状態が紡績糸のびりの発生など
によって不安定になるため、その回転を適当な回転速度
で連続的に回転させておくことが望ましい。そこで、緯
入れ状態の安定のために、測長ドラム駆動用のモータの
回転速度パターンは、糸の種類すなわちびりの発生しや
すさに応じて適当な加減速特性に設定される。
め測定し、緯入れ時点まで貯留しているが、その測長ド
ラムの駆動源は、緯入れの選択順序に応じて間欠的に回
転することになる。この運転中に測長ドラムが一時的に
停止すると、緯糸の貯留状態が紡績糸のびりの発生など
によって不安定になるため、その回転を適当な回転速度
で連続的に回転させておくことが望ましい。そこで、緯
入れ状態の安定のために、測長ドラム駆動用のモータの
回転速度パターンは、糸の種類すなわちびりの発生しや
すさに応じて適当な加減速特性に設定される。
上記回転速度パターン制御では、広範囲な速度制御と急
速な加減速が必要とされる。通常、この種の直流モータ
の制御には、サイリスク位相制御方式が採用されており
、その制御範囲は、商用電源の1/2サイクルの範囲で
しか行われない。このためサイリスク位相制御方式では
、高速応答や滑らかな加減速制御が実現できないことに
なる。
速な加減速が必要とされる。通常、この種の直流モータ
の制御には、サイリスク位相制御方式が採用されており
、その制御範囲は、商用電源の1/2サイクルの範囲で
しか行われない。このためサイリスク位相制御方式では
、高速応答や滑らかな加減速制御が実現できないことに
なる。
したがって、本発明の目的は、直流モータの急加減速制
御を可能とする点にある。
御を可能とする点にある。
一方、急な加減速制御が行われると、直流モータの応答
速度や測長ドラムでの緯糸のスリップなどのために、測
長誤差が現れやすくなる。
速度や測長ドラムでの緯糸のスリップなどのために、測
長誤差が現れやすくなる。
したがって、本発明の他の目的は、測長の精度を高め、
緯入れに必要な緯糸の長さを正確に過不足なく準備する
ことである。
緯入れに必要な緯糸の長さを正確に過不足なく準備する
ことである。
以下、本発明の基本的な思想および実施例を図にもとづ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
まず第1図は、連続測長を行う場合のドラム回転速度■
、緯糸飛走速度V、を時間りの関係で示している。同図
で1. 1. ・・t4は、緯入れ開始タイミング
を示し、具体的には緯入れ装置のクランパーの開くタイ
ミングと一致している。またT I 、T 2 ・・
T4は緯入れ完了タイミングで、具体的にはクランパー
の閉じるタイミングと一致している。そして■。は、−
Cに平均緯入れ速度と言われている値で、ドラム回転速
度■の斜線部分の面積および緯糸飛走速度■、の斜線部
分の面積は、緯糸の長さに相当し、当然一致している。
、緯糸飛走速度V、を時間りの関係で示している。同図
で1. 1. ・・t4は、緯入れ開始タイミング
を示し、具体的には緯入れ装置のクランパーの開くタイ
ミングと一致している。またT I 、T 2 ・・
T4は緯入れ完了タイミングで、具体的にはクランパー
の閉じるタイミングと一致している。そして■。は、−
Cに平均緯入れ速度と言われている値で、ドラム回転速
度■の斜線部分の面積および緯糸飛走速度■、の斜線部
分の面積は、緯糸の長さに相当し、当然一致している。
さて、自由選択の場合、緯糸の切換え時のドラム回転速
度が問題となる。このときに要求される条件は、下記の
2つである。
度が問題となる。このときに要求される条件は、下記の
2つである。
(1)次の緯入れ時点までに必要な長さが過不足なく準
備されていること。
備されていること。
(2)拘束飛走に入る時点では、ドラム回転速度Vが平
均緯入れ速度V0であること。
均緯入れ速度V0であること。
次に第2図は、間欠的な運転時のドラム回転速度■を時
間tとの関係で示している。1..1c、し、は、緯入
れ完了タイミングであり、L、は停止のため減速して速
度ゼロのタイミングである。
間tとの関係で示している。1..1c、し、は、緯入
れ完了タイミングであり、L、は停止のため減速して速
度ゼロのタイミングである。
今、t、から1cまでの間では別の緯糸が緯入れされる
とすると、このとき上記条件(1)を満たすためには、
図中の斜線部分の面積つまり の斜線部分と一致していなければならない。そして、緯
入れ時の緯糸の切れあるいはオーバーランを未然に防止
するためには、可能なかぎり緩やかな速度変化が望まし
い。ところが逆に測長ドラムの回転速度がゼロすなわち
緯糸の引き出しが行われないと、例えばよりの多い糸で
はびりの発生が問題となる。そのときは測長ドラムの回
転を停止させないで、遅い回転で連続的に回転させてお
くことが望ましい。
とすると、このとき上記条件(1)を満たすためには、
図中の斜線部分の面積つまり の斜線部分と一致していなければならない。そして、緯
入れ時の緯糸の切れあるいはオーバーランを未然に防止
するためには、可能なかぎり緩やかな速度変化が望まし
い。ところが逆に測長ドラムの回転速度がゼロすなわち
緯糸の引き出しが行われないと、例えばよりの多い糸で
はびりの発生が問題となる。そのときは測長ドラムの回
転を停止させないで、遅い回転で連続的に回転させてお
くことが望ましい。
第3図は、速度値を変えて連続回転とする場合のドラム
回転速度■の変化を時間りの関係で示している。ここで
も測長量(第2図および第3図の斜線部分)は、等しく
なっていなければならないから、連続回転の場合には嘗
速な速度の立ち上がりや立ち下がりが要求される。
回転速度■の変化を時間りの関係で示している。ここで
も測長量(第2図および第3図の斜線部分)は、等しく
なっていなければならないから、連続回転の場合には嘗
速な速度の立ち上がりや立ち下がりが要求される。
そこで本発明は、緯糸の弱さやびりの発生し易さによっ
て測長ドラムの回転速度パターンを変更し、適切な回転
速度パターンを与えるために記憶装置に複数の回転速度
パターンを予め記憶させておき、それらを選択的に読み
出して、その速度特性のもとに測長ドラムの回転を制御
するようにしている。なお連続回転時の低い速度V、は
、何ピック後に次の緯入れが行われるかを、予め先読み
しておくことによって設定できる。
て測長ドラムの回転速度パターンを変更し、適切な回転
速度パターンを与えるために記憶装置に複数の回転速度
パターンを予め記憶させておき、それらを選択的に読み
出して、その速度特性のもとに測長ドラムの回転を制御
するようにしている。なお連続回転時の低い速度V、は
、何ピック後に次の緯入れが行われるかを、予め先読み
しておくことによって設定できる。
また本発明は、前記目的を達成するために、測長ドラム
の駆動源として直流(DC)モータを採用し、その電流
をヂョフパー制御回路により制御している。づなわちナ
ヨソバー制御回路は、直流電源から直流電圧を入力し、
その電流の導通比を高い周波数例えば商用周波数の10
倍程度の周波数で変化させ、それによりDCモータの電
機子電流の平均電流を調節して急速な加減速を滑らかな
特性のもとに実現している。
の駆動源として直流(DC)モータを採用し、その電流
をヂョフパー制御回路により制御している。づなわちナ
ヨソバー制御回路は、直流電源から直流電圧を入力し、
その電流の導通比を高い周波数例えば商用周波数の10
倍程度の周波数で変化させ、それによりDCモータの電
機子電流の平均電流を調節して急速な加減速を滑らかな
特性のもとに実現している。
ところで、上述のような高速応答が実現できたとしても
、実際の制御では、第4図に示すように、機械系の遅れ
などにより、目標の速度指令パターンAとDCモータの
応答速度パターンBとの間には1.加減速時に、時間遅
れΔtによる誤差ΔVが出る。本発明は、この誤差解消
のために、フィードバック制御および緯糸や布の特性に
応じて予め必要な補正を逐次的に行っている。
、実際の制御では、第4図に示すように、機械系の遅れ
などにより、目標の速度指令パターンAとDCモータの
応答速度パターンBとの間には1.加減速時に、時間遅
れΔtによる誤差ΔVが出る。本発明は、この誤差解消
のために、フィードバック制御および緯糸や布の特性に
応じて予め必要な補正を逐次的に行っている。
第5図は、本発明に係る織機の多色自由選択装置1を示
している。
している。
この多色自由選択装置1は、緯糸の長さを測定して貯留
するために複数例えば2つの測長ドラム2、各測長ドラ
ム2を駆動するDCモータ3、上記測長ドラム2の複数
の回転速度パターンDを予め記憶していて選択指令已に
もとづいて所定の回転速度パターンDを出力する第1記
憶装置4、上記各回転速度パターンDごとに予測される
測長誤差の補正値Cを記憶する第2記憶装置5、上記D
Cモータ3の回転速度および加減速を電機子電流の導通
比の変化により制御するチョッパー制御回路6、上記各
測長ドラム2の回転量を検出するシャフトエンコーダな
どのパルス発生器7および上記第1記憶装置4から選択
された回転速度パターンDを読み出し、この回転速度パ
ターンDのもとに上記チョッパー制御回路6に速度指令
Iを与えるとともに、上記第2記41f1装置5からの
適切な補正値Cを読み出し、この補正値Cおよび上記パ
ルス発生器7からの回転量すなわちフィードバック信号
によって各DCモータ3の回転を制御する制御装置8を
備えている。
するために複数例えば2つの測長ドラム2、各測長ドラ
ム2を駆動するDCモータ3、上記測長ドラム2の複数
の回転速度パターンDを予め記憶していて選択指令已に
もとづいて所定の回転速度パターンDを出力する第1記
憶装置4、上記各回転速度パターンDごとに予測される
測長誤差の補正値Cを記憶する第2記憶装置5、上記D
Cモータ3の回転速度および加減速を電機子電流の導通
比の変化により制御するチョッパー制御回路6、上記各
測長ドラム2の回転量を検出するシャフトエンコーダな
どのパルス発生器7および上記第1記憶装置4から選択
された回転速度パターンDを読み出し、この回転速度パ
ターンDのもとに上記チョッパー制御回路6に速度指令
Iを与えるとともに、上記第2記41f1装置5からの
適切な補正値Cを読み出し、この補正値Cおよび上記パ
ルス発生器7からの回転量すなわちフィードバック信号
によって各DCモータ3の回転を制御する制御装置8を
備えている。
また、上記制御装置8には、緯入れの選択順序を記憶す
る記憶装置9、緯入れのステップを表示するためのステ
ップ表示装置10、および補正値C1回転速度パターン
D、緯入れ選択指令E、測長量Fを入力するための入力
装置11が付設されている。またこの制御装置8は、外
部から、織機の同期信号G、織機の回転数H、ステップ
の前進または後進のステップ検出スイッチ12からの信
号を取り入れて、m機との同期をとりながら制御動作を
進め、またステップ表示装置10により緯入れステップ
の表示をも行っている。この制御装置8の出力は、それ
ぞれD/A変換回路13およびチヨツパー・制御回路6
を経てDCモータ3に与えられ、同時にドライバー14
を経て緯糸抑え用のクランパー15に与えられる。
る記憶装置9、緯入れのステップを表示するためのステ
ップ表示装置10、および補正値C1回転速度パターン
D、緯入れ選択指令E、測長量Fを入力するための入力
装置11が付設されている。またこの制御装置8は、外
部から、織機の同期信号G、織機の回転数H、ステップ
の前進または後進のステップ検出スイッチ12からの信
号を取り入れて、m機との同期をとりながら制御動作を
進め、またステップ表示装置10により緯入れステップ
の表示をも行っている。この制御装置8の出力は、それ
ぞれD/A変換回路13およびチヨツパー・制御回路6
を経てDCモータ3に与えられ、同時にドライバー14
を経て緯糸抑え用のクランパー15に与えられる。
ここで上記チョッパー制御回路6は、第6図に示すよう
に、交流電源16に直流電源回路17を接続し、その直
流電源回路17の2出力端の間に、制御用のトランジス
タ18.19.20.21のエミッタ・コレクターをブ
リフジ状に接続し、そのエミッタ・コレクターの接続点
にDCモータ3(電機子)を接続するとともに、上記各
トランジスタ18.19.20.21のベースにドライ
ブ回路22を接続して構成しである。ここで図中のa、
bs c、dは、ベースとドライブ回路22との接続の
対応関係を示している。このドライブ回路22は、パル
ス発生回路23のパルスと同期してトランジスタ18.
19.20.21のベースに駆動用の制御信号を送る。
に、交流電源16に直流電源回路17を接続し、その直
流電源回路17の2出力端の間に、制御用のトランジス
タ18.19.20.21のエミッタ・コレクターをブ
リフジ状に接続し、そのエミッタ・コレクターの接続点
にDCモータ3(電機子)を接続するとともに、上記各
トランジスタ18.19.20.21のベースにドライ
ブ回路22を接続して構成しである。ここで図中のa、
bs c、dは、ベースとドライブ回路22との接続の
対応関係を示している。このドライブ回路22は、パル
ス発生回路23のパルスと同期してトランジスタ18.
19.20.21のベースに駆動用の制御信号を送る。
この制御信号の周波数は、D/A変換回路13からの速
度指令Iの信号レベルによって与えられる。
度指令Iの信号レベルによって与えられる。
さて、操作者が入力装置11を操作し、選択指令Eの情
報を制御装置8に入力すると、制御装置8は、対応の緯
入れ選択順序のプログラムを記憶装置9から読み出し、
緯入れの順序を設定する。
報を制御装置8に入力すると、制御装置8は、対応の緯
入れ選択順序のプログラムを記憶装置9から読み出し、
緯入れの順序を設定する。
もちろん、記憶装置9は、予め入力装置11を通じて、
緯入れ順序のデータを記憶している。またこれと同時に
所定の回転速度パターンD、測長量Fおよび補正値Cの
指定が人力装置11を通じて行われる。このようにして
制御装置8は、測長量Fに対応するDCモータ3の回転
数を記憶し、また回転速度パターンDを指定された第1
記憶装置4の指定番地から読み出し、また補正値Cを第
2記憶装置5の記憶番地から読み込んで、それを記憶す
る。
緯入れ順序のデータを記憶している。またこれと同時に
所定の回転速度パターンD、測長量Fおよび補正値Cの
指定が人力装置11を通じて行われる。このようにして
制御装置8は、測長量Fに対応するDCモータ3の回転
数を記憶し、また回転速度パターンDを指定された第1
記憶装置4の指定番地から読み出し、また補正値Cを第
2記憶装置5の記憶番地から読み込んで、それを記憶す
る。
織機が運転状態に入ったとき、制御装置8は、織機の同
期信号Gや回転数Hを入力し、織機の運動と同期してD
/A変換回路13、チョッパー制御回路6を通じて速度
指令を与え、DCモータ3を選択された回転速度パター
ンDのもとに制御する。このようにしてDCモータ3は
、指定された緯入れ順序のもとて選択区間では平均緯入
れ速度Voで回転して、緯糸を測長し、非選択区間では
低い速度■、を維持しながら、次の緯入れの時期に備え
ることになる。またクランパー15は、既に述べたタイ
ミングで、緯糸の把持および開放動作をm機の運動と同
期して調和的に行う。
期信号Gや回転数Hを入力し、織機の運動と同期してD
/A変換回路13、チョッパー制御回路6を通じて速度
指令を与え、DCモータ3を選択された回転速度パター
ンDのもとに制御する。このようにしてDCモータ3は
、指定された緯入れ順序のもとて選択区間では平均緯入
れ速度Voで回転して、緯糸を測長し、非選択区間では
低い速度■、を維持しながら、次の緯入れの時期に備え
ることになる。またクランパー15は、既に述べたタイ
ミングで、緯糸の把持および開放動作をm機の運動と同
期して調和的に行う。
ここでチョッパー制御回路6は、商用周波数よりも高い
周波数のもとに導通比を変化させ、DCモータ3の電機
子電流の平均値を急峻な立ち上がりまたは立ち下がりの
ちとに制御するから、DCモータ3は、非選択区間でも
回転を持続しており、次の緯入れ開始時点までに、停止
しないで、びりの発生を防止して行く。
周波数のもとに導通比を変化させ、DCモータ3の電機
子電流の平均値を急峻な立ち上がりまたは立ち下がりの
ちとに制御するから、DCモータ3は、非選択区間でも
回転を持続しており、次の緯入れ開始時点までに、停止
しないで、びりの発生を防止して行く。
一方、パルス発生器7は、DCモータ3の実際の回転量
を検出し、それをフィードバック信号として、制御装置
8に送り込んでいる。そこで、制御装置8は、フィード
バック信号からDCモータ3つまり測長ドラム2の回転
量をその時点での目標の回転量と比較し、その偏差を解
消する方向に速度指令Iを与え、これと同時に第2記憶
装置5から、その速度特性および緯糸の種類に対応する
補正値Cを読み込み、その値でDCモータ3の回転数を
補正する。このため、DCモータ3の回転数は、高い精
度のもとに制御され、したがって緯糸の実際の測長量は
、過不足なく正確に準備できることになる。
を検出し、それをフィードバック信号として、制御装置
8に送り込んでいる。そこで、制御装置8は、フィード
バック信号からDCモータ3つまり測長ドラム2の回転
量をその時点での目標の回転量と比較し、その偏差を解
消する方向に速度指令Iを与え、これと同時に第2記憶
装置5から、その速度特性および緯糸の種類に対応する
補正値Cを読み込み、その値でDCモータ3の回転数を
補正する。このため、DCモータ3の回転数は、高い精
度のもとに制御され、したがって緯糸の実際の測長量は
、過不足なく正確に準備できることになる。
また緯入れが一定の順序で行われるたびに、スチップ検
出スイッチ12の信号が制御装置8に入力されるため、
制御装置8は、その信号を計数し、ステップ表示装置1
0で表示する。このように制御装置8は、織機の同期信
号G、回転速度パターンDにもとづく回転指令やクラン
パー15の動作指令の他、誤差の修正、ステップ表示な
どの機能を行うが、これらの機能は、時分割状態で、高
速で進められる。したがって、この制御装置8は、実際
にはCPUモジュールなどで構成できる。また、第1記
憶装置4および第2記憶装置5は、FROMやRAMな
どを組み合わせて構成する。
出スイッチ12の信号が制御装置8に入力されるため、
制御装置8は、その信号を計数し、ステップ表示装置1
0で表示する。このように制御装置8は、織機の同期信
号G、回転速度パターンDにもとづく回転指令やクラン
パー15の動作指令の他、誤差の修正、ステップ表示な
どの機能を行うが、これらの機能は、時分割状態で、高
速で進められる。したがって、この制御装置8は、実際
にはCPUモジュールなどで構成できる。また、第1記
憶装置4および第2記憶装置5は、FROMやRAMな
どを組み合わせて構成する。
本発明は、下記の特有の効果を有する。
まず、予めいくつかの回転速度パターンが記憶されてい
るから、給糸体の形状や解除速度などにより適切な速度
パターンが選択でき、したがって理想的なりCモータの
回転速度制御が可能となる。
るから、給糸体の形状や解除速度などにより適切な速度
パターンが選択でき、したがって理想的なりCモータの
回転速度制御が可能となる。
次に、測長ドラム駆動用のモータの電流がチョッパー制
御回路によって導通比制御されるから、商用周波数より
も充分速い周期で電流制御ができ、種々の加減速速度が
容易に得られるため、高速応答が実現でき、また非選択
期間でも低速での連続回転が可能となる。
御回路によって導通比制御されるから、商用周波数より
も充分速い周期で電流制御ができ、種々の加減速速度が
容易に得られるため、高速応答が実現でき、また非選択
期間でも低速での連続回転が可能となる。
そして、機械系の遅れなどに起因する誤差やスリップな
どによる測長の誤差などが予め実験的に求められ、それ
にもとづいて適切な補正が行われる実施態様では、高速
応答による悪影響が除去されるから、高い測長精度が確
保できる。
どによる測長の誤差などが予め実験的に求められ、それ
にもとづいて適切な補正が行われる実施態様では、高速
応答による悪影響が除去されるから、高い測長精度が確
保できる。
第1図はドラム回転速度および緯糸飛走速度の時間に対
する特性図、第2図および第3図はドラム回転速度の時
間軸上の速度特性図、第4図は目標速度と誤差との時間
遅れの関係を示す特性図、第5図は本発明のm機の多色
自由選択装置のブロック線図、第6図はチョッパー制御
回路の回路図である。 1・・織機の多色自由選択装置、2・・測長ドラム、3
・・DCモータ、4・・第1記憶装置、5・・第2記憶
装置、6・・チョッパー制御回路、7・・パルス発生器
、8・・制御装置、9・・記憶装置、11・・入力装置
、13・・D/A変換回路、14・・ドライバー 15
・・クランバー第 図 第 フ 図 第 図 t→
する特性図、第2図および第3図はドラム回転速度の時
間軸上の速度特性図、第4図は目標速度と誤差との時間
遅れの関係を示す特性図、第5図は本発明のm機の多色
自由選択装置のブロック線図、第6図はチョッパー制御
回路の回路図である。 1・・織機の多色自由選択装置、2・・測長ドラム、3
・・DCモータ、4・・第1記憶装置、5・・第2記憶
装置、6・・チョッパー制御回路、7・・パルス発生器
、8・・制御装置、9・・記憶装置、11・・入力装置
、13・・D/A変換回路、14・・ドライバー 15
・・クランバー第 図 第 フ 図 第 図 t→
Claims (1)
- 測長ドラムの複数の回転速度パターンを記憶していて緯
糸選択指令にもとづいて選択的に出力する第1記憶装置
と、測長ドラムを駆動するモータと、商用電源を平滑化
した直流を上記モータの回転速度パターンに応じた電流
の導通比の変化によりチョッピング制御するチョッパー
制御回路と、この回転速度パターンのもとに織機の同期
信号と同期させた速度指令を上記チョッパー制御回路に
与える制御装置とからなる織機の多色自由選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187271A JPH02139456A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 織機の多色自由選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187271A JPH02139456A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 織機の多色自由選択装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16182782A Division JPS5953743A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 織機の多色自由選択装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139456A true JPH02139456A (ja) | 1990-05-29 |
| JPH0380901B2 JPH0380901B2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=16203070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1187271A Granted JPH02139456A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 織機の多色自由選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139456A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912875A (ja) * | 1972-03-15 | 1974-02-04 | ||
| JPS5538908A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-18 | Japan Steel Works Ltd:The | High toughness martensitic stainless cast steel |
| JPS5636714A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-10 | Hitachi Ltd | Servocontrol circuit |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1187271A patent/JPH02139456A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912875A (ja) * | 1972-03-15 | 1974-02-04 | ||
| JPS5538908A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-18 | Japan Steel Works Ltd:The | High toughness martensitic stainless cast steel |
| JPS5636714A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-10 | Hitachi Ltd | Servocontrol circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380901B2 (ja) | 1991-12-26 |
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