JPH0213991B2 - - Google Patents
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- JPH0213991B2 JPH0213991B2 JP59068366A JP6836684A JPH0213991B2 JP H0213991 B2 JPH0213991 B2 JP H0213991B2 JP 59068366 A JP59068366 A JP 59068366A JP 6836684 A JP6836684 A JP 6836684A JP H0213991 B2 JPH0213991 B2 JP H0213991B2
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- signal
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/06—Generation of synchronising signals
- H04N5/067—Arrangements or circuits at the transmitter end
- H04N5/0675—Arrangements or circuits at the transmitter end for mixing the synchronising signals with the picture signal or mutually
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテレビジヨン等の映像信号をデジタル
的に処理する映像信号処理回路に関する。
的に処理する映像信号処理回路に関する。
(従来技術とその欠点)
別個に発生したデジタル・ブランキングデータ
信号をデジタル入力映像(ビデオ)信号中に挿入
してそのブランキングデータの水平同期及びカラ
ー・バースト信号成分を高精度且つ低歪とするテ
レビジヨン信号処理技法は1979年3月に発行した
「Society of Motion Picture and Television
Engineers Digital Video」の第2巻第43乃至第
63頁にジエイ・ローリイ等の著作による
「Digital Processing In the DPS−1」(DPS−
1におけるデジタル処理)の記事内に解説されて
いる。別個に発生したデジタル・ブランキングデ
ータ信号を挿入するデジタル技術を採用する従来
のデレビジヨン・フレーム・シンクロナイザ回路
は、出力映像信号中のブランキングパルスにオー
バーシユートやリンギング等の過渡歪を生じると
いう欠点がある。
信号をデジタル入力映像(ビデオ)信号中に挿入
してそのブランキングデータの水平同期及びカラ
ー・バースト信号成分を高精度且つ低歪とするテ
レビジヨン信号処理技法は1979年3月に発行した
「Society of Motion Picture and Television
Engineers Digital Video」の第2巻第43乃至第
63頁にジエイ・ローリイ等の著作による
「Digital Processing In the DPS−1」(DPS−
1におけるデジタル処理)の記事内に解説されて
いる。別個に発生したデジタル・ブランキングデ
ータ信号を挿入するデジタル技術を採用する従来
のデレビジヨン・フレーム・シンクロナイザ回路
は、出力映像信号中のブランキングパルスにオー
バーシユートやリンギング等の過渡歪を生じると
いう欠点がある。
(発明の目的)
従つて本発明の目的に1つは、外部で発生した
ブランキングデータ信号を入力映像信号中に挿入
して、出力映像信号に過渡歪を生じることなく出
力映像信号中の水平同期信号及びカラーバースト
信号成分の精度を高める改良した映像信号処理回
路を提供することである。
ブランキングデータ信号を入力映像信号中に挿入
して、出力映像信号に過渡歪を生じることなく出
力映像信号中の水平同期信号及びカラーバースト
信号成分の精度を高める改良した映像信号処理回
路を提供することである。
本発明の他の目的は、映像信号のブランキング
パルス部分の前縁及び後縁のスローブを減少し、
整形した映像信号を低減通過フイルタを介して伝
送しても過渡歪の発生を十分に防止する信号整形
回路を含む映像信号処理回路を提供することであ
る。
パルス部分の前縁及び後縁のスローブを減少し、
整形した映像信号を低減通過フイルタを介して伝
送しても過渡歪の発生を十分に防止する信号整形
回路を含む映像信号処理回路を提供することであ
る。
本発明の更に他の目的は、制御端子が可変電圧
源に接続された電圧制御増幅器で映像信号を整形
し、ブランキングパルス部の前縁及び後縁のスロ
ーブを所定の高精度で適切に整形し得る映像信号
処理回路を提供することである。
源に接続された電圧制御増幅器で映像信号を整形
し、ブランキングパルス部の前縁及び後縁のスロ
ーブを所定の高精度で適切に整形し得る映像信号
処理回路を提供することである。
本発明の付加的な目的は、電圧制御増幅の制御
端子がスルーレート制限増幅器に接続され、映像
信号のブランキングパルス部が電圧制御増幅器の
入力に印加されたとき、このとき制限増幅器の入
力を、選択的ブランキング利得電圧源に接続し
て、映像信号の水平同期又はカラーバースト成分
或は能動映像信号部の波形に悪影響を生じること
なくブランキングパルス部の正確な整形を行う映
像信号処理回路を提供することである。
端子がスルーレート制限増幅器に接続され、映像
信号のブランキングパルス部が電圧制御増幅器の
入力に印加されたとき、このとき制限増幅器の入
力を、選択的ブランキング利得電圧源に接続し
て、映像信号の水平同期又はカラーバースト成分
或は能動映像信号部の波形に悪影響を生じること
なくブランキングパルス部の正確な整形を行う映
像信号処理回路を提供することである。
本発明の別の目的は、外部発生のデジタル・ブ
ランキングデータ信号をデジタル入力映像信号中
に挿入し、この変形した映像信号を整形して映像
信号のブランキングパルス部の前縁及び後縁のス
ロープを減少(緩やかに)し、その遷移時間をそ
の整形した映像信号を伝送する低域通過フイルタ
(LPF)の上限周波数の周期より大きいか少くと
も等しい値となして出力映像信号の過渡信号歪を
防止するようにした映像信号処理回路を提供する
ことである。
ランキングデータ信号をデジタル入力映像信号中
に挿入し、この変形した映像信号を整形して映像
信号のブランキングパルス部の前縁及び後縁のス
ロープを減少(緩やかに)し、その遷移時間をそ
の整形した映像信号を伝送する低域通過フイルタ
(LPF)の上限周波数の周期より大きいか少くと
も等しい値となして出力映像信号の過渡信号歪を
防止するようにした映像信号処理回路を提供する
ことである。
(発明の要旨)
本発明の映像信号処理回路は、外部発生のブラ
ンキングデータを入力映像信号中に挿入し、より
正確な水平同期及びカラーバースト信号成分を得
て、これら信号成分で入力映像信号を置換する。
このブランキングデータ信号は、アナログ入力映
像信号がアナログ・デジタル変換器(ADC)及
びメモリを有するデジタルプロセツサ回路に伝送
されるとき得られるデジタル入力映像信号に挿入
されるデジタル的に発生したブランキングデータ
であつてもよい。次に、ここに得られた変形映像
信号を電圧制御増幅器の如き信号調整回路に伝送
してブランキングパルス部の前縁及び後縁部のス
ロープを減少して整形した映像信号を得、これを
LPFを通すことにより、従来のデジタル・ブラ
ンキングデータ挿入回路で生じた如きリンギング
やオーバーシユート等の過渡歪のない出力映像信
号を得る。よつて、映像信号のブランキングパル
ス部の前縁及び後縁のステツプ遷移時間は減少
し、LPFの上限周波数の周期以上となし、出力
映像信号中に過渡信号歪が発生するのを防止す
る。
ンキングデータを入力映像信号中に挿入し、より
正確な水平同期及びカラーバースト信号成分を得
て、これら信号成分で入力映像信号を置換する。
このブランキングデータ信号は、アナログ入力映
像信号がアナログ・デジタル変換器(ADC)及
びメモリを有するデジタルプロセツサ回路に伝送
されるとき得られるデジタル入力映像信号に挿入
されるデジタル的に発生したブランキングデータ
であつてもよい。次に、ここに得られた変形映像
信号を電圧制御増幅器の如き信号調整回路に伝送
してブランキングパルス部の前縁及び後縁部のス
ロープを減少して整形した映像信号を得、これを
LPFを通すことにより、従来のデジタル・ブラ
ンキングデータ挿入回路で生じた如きリンギング
やオーバーシユート等の過渡歪のない出力映像信
号を得る。よつて、映像信号のブランキングパル
ス部の前縁及び後縁のステツプ遷移時間は減少
し、LPFの上限周波数の周期以上となし、出力
映像信号中に過渡信号歪が発生するのを防止す
る。
映像信号の整形に使用する電圧制御増幅器の制
御電圧端子は、例えばM.L.リーガー等の発明に
係り1979年8月7日発行の米国特許第4163948号
に開示する如きスルーレート制限増幅器の出力に
接続するか、1980年12月のIEEE Transactions
of Broadcastingの第BC−16巻、第4号、第48
乃至89頁のA.カステライン著「A New Sine−
Squared Pulse and Bar Shaping Net work」
の記事中に説明された正弦2乗パルス応答の
LPF出力に接続する。このスルーレート制限増
幅器又は正弦2乗応答LPFの入力は、ブランキ
ングデータ信号部を電圧制御増幅器の入力に受け
るとき印加されるブランキング利得電圧源含む異
なる利得制御電圧に電子スイツチにより選択的に
接続される。
御電圧端子は、例えばM.L.リーガー等の発明に
係り1979年8月7日発行の米国特許第4163948号
に開示する如きスルーレート制限増幅器の出力に
接続するか、1980年12月のIEEE Transactions
of Broadcastingの第BC−16巻、第4号、第48
乃至89頁のA.カステライン著「A New Sine−
Squared Pulse and Bar Shaping Net work」
の記事中に説明された正弦2乗パルス応答の
LPF出力に接続する。このスルーレート制限増
幅器又は正弦2乗応答LPFの入力は、ブランキ
ングデータ信号部を電圧制御増幅器の入力に受け
るとき印加されるブランキング利得電圧源含む異
なる利得制御電圧に電子スイツチにより選択的に
接続される。
(実施例)
以下本発明による映像信号処理回路の実施例を
示す添付図を参照して本発明を説明する。第1図
は本発明による映像信号処理回路の好適一実施例
のブロツク図である。アナログ入力映像テレビジ
ヨン信号を入力端子10に印加し、この端子10
をADC12の入力に接続する。ADC12はアナ
ログ入力映像信号をデジタル入力映像信号に変換
して、このデジタル映像信号の蓄積・処理を行な
うデジタルメモリを含むデジタル処理回路14に
印加する。デジタル処理回路14の読出し入力に
は読出し信号を印加してデジタル入力映像信号を
メモリから読出してデジタル処理回路14から双
投電子スイツチ18の入力端子の一方に印加す
る。スイツチ18の他の入力端子は、ブランキン
グパルス、水平同期信号、更にカラーテレビジヨ
ン映像信号の場合にはカラーバースト信号成分を
含むデジタル・ブランキングデータ信号成分を外
部発生するブランキングデータ源20に接続す
る。このブランキングデータ信号はアナログ入力
映像信号に挿入する場合にはアナログ信号であつ
てもよいが、デジタル信号であるのが好ましく、
スイツチ18に接続されたタイミング信号発生回
路24のスイツチ制御出力22にブランキング挿
入信号が印加されるときスイツチ18の可能接点
を下側に切換えてデジタル入力映像信号に挿入す
る。また、タイミング信号発生回路24はデジタ
ル処理回路14の読出し入力16に印加される読
出し信号を発生する。
示す添付図を参照して本発明を説明する。第1図
は本発明による映像信号処理回路の好適一実施例
のブロツク図である。アナログ入力映像テレビジ
ヨン信号を入力端子10に印加し、この端子10
をADC12の入力に接続する。ADC12はアナ
ログ入力映像信号をデジタル入力映像信号に変換
して、このデジタル映像信号の蓄積・処理を行な
うデジタルメモリを含むデジタル処理回路14に
印加する。デジタル処理回路14の読出し入力に
は読出し信号を印加してデジタル入力映像信号を
メモリから読出してデジタル処理回路14から双
投電子スイツチ18の入力端子の一方に印加す
る。スイツチ18の他の入力端子は、ブランキン
グパルス、水平同期信号、更にカラーテレビジヨ
ン映像信号の場合にはカラーバースト信号成分を
含むデジタル・ブランキングデータ信号成分を外
部発生するブランキングデータ源20に接続す
る。このブランキングデータ信号はアナログ入力
映像信号に挿入する場合にはアナログ信号であつ
てもよいが、デジタル信号であるのが好ましく、
スイツチ18に接続されたタイミング信号発生回
路24のスイツチ制御出力22にブランキング挿
入信号が印加されるときスイツチ18の可能接点
を下側に切換えてデジタル入力映像信号に挿入す
る。また、タイミング信号発生回路24はデジタ
ル処理回路14の読出し入力16に印加される読
出し信号を発生する。
電子スイツチ18は信号源20からのデジタ
ル・ブランキングデータ信号をデジタル処理回路
14の出力に得たデジタル入力映像信号中に挿入
して変形映像信号を得る信号挿入手段として作用
する。この変形映像信号はデジタル・アナログ変
換器(DAC)26の入力に印加して変形したデ
ジタル映像信号をアナログ信号に変換して、この
変形アナログ映像信号を電圧制御増幅器28へ入
力する。
ル・ブランキングデータ信号をデジタル処理回路
14の出力に得たデジタル入力映像信号中に挿入
して変形映像信号を得る信号挿入手段として作用
する。この変形映像信号はデジタル・アナログ変
換器(DAC)26の入力に印加して変形したデ
ジタル映像信号をアナログ信号に変換して、この
変形アナログ映像信号を電圧制御増幅器28へ入
力する。
電圧制御増幅器28は信号整形手段として作用
し、変形映像信号のブランキングパルス部の前縁
及び後縁スローブを減少する。その結果、これら
前後縁は最早垂直の変化ではなくなるが、この増
幅器28の出力に接続されたLPF82の上限遮
断周波数の周期より大きい又は実質的に等しい遷
移時間を有し、後述する過渡歪ぎ防止する。電圧
制御増幅器28の利得制御端子30は、入力が利
得選択スイツチ34を介して3つの異なるDC電
圧源に接続されたスルーレート制限増幅器32の
出力に接続される。スルーレート制限増幅器32
は前述した1979年8月7日発行の米国特許第
4163948号(発明者M.L.リーガー)に開示のもの
であつてもよい。よつて、利得選択スイツチ34
は第1接点S1がポテンシヨンメータ36の可動端
子に接続され、第2接点S2が接地され、第3接点
S3がブランキング利得電圧源38に接続されてい
る3固定接点型の電子スイツチである。ポテンシ
ヨンメータ36は両端が夫々電源+Vと接地間に
接続され、電圧制御増幅器28の入力に印加した
変形映像信号の能動映像又はTV画像信号部の利
得を変化する為の映像利得制御を行なう。S2位置
では増幅器32の入力端子電圧を0ボルトとして
電圧制御増幅器28のゼロ利得設定を行なう。S3
位置では、増幅器32に固定電圧を入力し、変形
映像信号のブランキングデータ部がそこに入力さ
れたとき、電圧制御増幅器28の利得を約1に設
定する。この動作については第2図を参照して後
述する。利得選択スイツチ34はタイミング信号
発生回路24の出力40からの利得選択信号によ
り3つのスイツチ位置S1、S2、S3間で切換えられ
る。
し、変形映像信号のブランキングパルス部の前縁
及び後縁スローブを減少する。その結果、これら
前後縁は最早垂直の変化ではなくなるが、この増
幅器28の出力に接続されたLPF82の上限遮
断周波数の周期より大きい又は実質的に等しい遷
移時間を有し、後述する過渡歪ぎ防止する。電圧
制御増幅器28の利得制御端子30は、入力が利
得選択スイツチ34を介して3つの異なるDC電
圧源に接続されたスルーレート制限増幅器32の
出力に接続される。スルーレート制限増幅器32
は前述した1979年8月7日発行の米国特許第
4163948号(発明者M.L.リーガー)に開示のもの
であつてもよい。よつて、利得選択スイツチ34
は第1接点S1がポテンシヨンメータ36の可動端
子に接続され、第2接点S2が接地され、第3接点
S3がブランキング利得電圧源38に接続されてい
る3固定接点型の電子スイツチである。ポテンシ
ヨンメータ36は両端が夫々電源+Vと接地間に
接続され、電圧制御増幅器28の入力に印加した
変形映像信号の能動映像又はTV画像信号部の利
得を変化する為の映像利得制御を行なう。S2位置
では増幅器32の入力端子電圧を0ボルトとして
電圧制御増幅器28のゼロ利得設定を行なう。S3
位置では、増幅器32に固定電圧を入力し、変形
映像信号のブランキングデータ部がそこに入力さ
れたとき、電圧制御増幅器28の利得を約1に設
定する。この動作については第2図を参照して後
述する。利得選択スイツチ34はタイミング信号
発生回路24の出力40からの利得選択信号によ
り3つのスイツチ位置S1、S2、S3間で切換えられ
る。
スルーレート制限増幅器32は前述したA.カ
ステラインの引用文献に記載の正弦2乗パルス応
答のLPFで置換するも可である。電圧制御増幅
器28は従来設計のものでよく、例えば1983年2
月25日出版の「Digest of Technical Papers of
1983 IEEE International Solid State Circuits
Conference」第248及び249頁のバリー・ギルバ
ート著「A Four−Quadrant Analog
Divider/Multiplier with 0.01% Distortion」
(歪率0.01%の四象限アナログ割算/掛算器)に
開示するものと同様のものであつてもよい。しか
し、制御端子30に印加する電圧により所定の様
式で利得が変化するその他適当な電圧制御型増幅
器を使用してもよい。
ステラインの引用文献に記載の正弦2乗パルス応
答のLPFで置換するも可である。電圧制御増幅
器28は従来設計のものでよく、例えば1983年2
月25日出版の「Digest of Technical Papers of
1983 IEEE International Solid State Circuits
Conference」第248及び249頁のバリー・ギルバ
ート著「A Four−Quadrant Analog
Divider/Multiplier with 0.01% Distortion」
(歪率0.01%の四象限アナログ割算/掛算器)に
開示するものと同様のものであつてもよい。しか
し、制御端子30に印加する電圧により所定の様
式で利得が変化するその他適当な電圧制御型増幅
器を使用してもよい。
タイミング信号発生回路24は出力42に水平
同期パルス及びカラーバーストタイミング信号を
発生してブランキングデータ回路20へ印加し、
その回路からブランキングデータ信号を発生させ
る。このブランキングデータ信号はブランキング
パルス、水平同期パルス及びカラーバースト信号
成分を含み、信号挿入スイツチ18の下側位置で
入力映像信号中に挿入される。
同期パルス及びカラーバーストタイミング信号を
発生してブランキングデータ回路20へ印加し、
その回路からブランキングデータ信号を発生させ
る。このブランキングデータ信号はブランキング
パルス、水平同期パルス及びカラーバースト信号
成分を含み、信号挿入スイツチ18の下側位置で
入力映像信号中に挿入される。
第1図の回路動作は、そこで発生する各信号波
形を示す第2図を参照すれば明らかになろう。こ
れら信号の中には、第1図中で示すDAC26
から出力される変形映像信号44を含む。変形映
像信号44はブランキングデータ部を含んでお
り、これは前縁46と後縁48より成る負の矩形
ブランキングパルスであつて、最小振幅電圧レベ
ル50は約0ボルトであり、このブランキングパ
ルス期間中は水平ライン帰線期間となり、TV受
像機のCRTをブランキング即ちカツトオフする。
負の矩形パルス状水平同期パルス52をブランキ
ングパルスに加算して、その同期パルス幅中の信
号振幅を一層減少する。高周波正弦状のカラーバ
ースト信号成分54を、従来のカラーTV信号の
場合には水平同期パルスの直後のブランキングパ
ルスのバツクポーチに加算する。ブランキングデ
ータ信号部はブランキングパルスの前縁46と後
縁48間に存し、それに続いて0ボルトレベル5
0より十分大振幅のTV画像信号成分を含む正方
向の能動映像信号部56があり、CRTをオン状
態にアンブランキングして能動映像信号部分を表
示する。
形を示す第2図を参照すれば明らかになろう。こ
れら信号の中には、第1図中で示すDAC26
から出力される変形映像信号44を含む。変形映
像信号44はブランキングデータ部を含んでお
り、これは前縁46と後縁48より成る負の矩形
ブランキングパルスであつて、最小振幅電圧レベ
ル50は約0ボルトであり、このブランキングパ
ルス期間中は水平ライン帰線期間となり、TV受
像機のCRTをブランキング即ちカツトオフする。
負の矩形パルス状水平同期パルス52をブランキ
ングパルスに加算して、その同期パルス幅中の信
号振幅を一層減少する。高周波正弦状のカラーバ
ースト信号成分54を、従来のカラーTV信号の
場合には水平同期パルスの直後のブランキングパ
ルスのバツクポーチに加算する。ブランキングデ
ータ信号部はブランキングパルスの前縁46と後
縁48間に存し、それに続いて0ボルトレベル5
0より十分大振幅のTV画像信号成分を含む正方
向の能動映像信号部56があり、CRTをオン状
態にアンブランキングして能動映像信号部分を表
示する。
電圧制御増幅器28から整形映像信号58が出
力され、それを第2図の波形に示す。この整形
映像信号58はタイミングと、水平同期パルス5
2′、カラーバースト信号成分54′及び能動映像
信号部56′波形とにおいて変形映像信号44に
類似する。しかし、整形映像信号58のブランキ
ングパルス部の前縁46A及び後縁48Aのスロ
ーブは、変形映像信号44のブランキングパルス
部前縁46及び後縁48をなす縦方向のステツプ
状の遷移と比較してスロープが減少している。こ
のブランキングパルス部の前縁46A及び後縁4
8Aのスロープ減少は、選択スイツチ34がスル
ーレート制限増幅器32に第3接点S3を介して第
2図の利得選択信号40のT2乃至T5中ブランキ
ング利得電圧源38を接続して、その増幅器32
の出力に得られる制御電圧信号(第2図の波形
)により電圧制御増幅器2の利得を切換えた為
である。よつて、スルーレート制限増幅器32か
ら出力され電圧制御増幅器28の制御端子30に
印加された利得制御信号は、水平同期パルス52
及びカラーバースト信号54が発生するときブラ
ンキングデータ信号期間62中にその電圧制御増
幅器の利得を約1の一定値となし、また整形映像
信号の能動映像信号部分56′の期間64中も約
1の一定利得にする。しかし、制御電圧部64の
利得は、能動映像信号部分56′の必要とする振
幅に依存して期間62の利得に比して増減し得る
こと及びこの利得変化は第2図双方向矢印66に
て図示していることに注目されたい。
力され、それを第2図の波形に示す。この整形
映像信号58はタイミングと、水平同期パルス5
2′、カラーバースト信号成分54′及び能動映像
信号部56′波形とにおいて変形映像信号44に
類似する。しかし、整形映像信号58のブランキ
ングパルス部の前縁46A及び後縁48Aのスロ
ーブは、変形映像信号44のブランキングパルス
部前縁46及び後縁48をなす縦方向のステツプ
状の遷移と比較してスロープが減少している。こ
のブランキングパルス部の前縁46A及び後縁4
8Aのスロープ減少は、選択スイツチ34がスル
ーレート制限増幅器32に第3接点S3を介して第
2図の利得選択信号40のT2乃至T5中ブランキ
ング利得電圧源38を接続して、その増幅器32
の出力に得られる制御電圧信号(第2図の波形
)により電圧制御増幅器2の利得を切換えた為
である。よつて、スルーレート制限増幅器32か
ら出力され電圧制御増幅器28の制御端子30に
印加された利得制御信号は、水平同期パルス52
及びカラーバースト信号54が発生するときブラ
ンキングデータ信号期間62中にその電圧制御増
幅器の利得を約1の一定値となし、また整形映像
信号の能動映像信号部分56′の期間64中も約
1の一定利得にする。しかし、制御電圧部64の
利得は、能動映像信号部分56′の必要とする振
幅に依存して期間62の利得に比して増減し得る
こと及びこの利得変化は第2図双方向矢印66に
て図示していることに注目されたい。
制御信号部68Aの利得は、変形映像信号44
のブランキングパルスの前縁46直前の期間
HT1乃至T2中1から0に減少し、その結果整形
映像信号58の前縁46aのスロープを低減す
る。制御信号部68Aの終りから制御部62の始
めまでの期間T2乃至T3中、利得を0から1に増
加するも、この期間中の整形映像信号58の対応
部分の電圧変化はないことに注目されたい。その
理由は、変形映像信号44のブランキングパルス
振幅50は0であつて、この期間には増幅が起ら
ない為である。部分62の出力から制御電圧部分
70Aの入力への期間T5乃至T6中の利得は1か
ら0に減少するが、ここでもまた変形映像信号4
4は0ボルトであるので整形映像信号58の振幅
には変化が生じない。しかし、制御電圧信号部7
0Aが期間T6乃至T7中に0から1に増加するに
つれて、ブランキングパルスの後縁48スロープ
が減少して整形映像信号の波形部分48Aが得ら
れる。このような利得変化の結果、整形映像信号
58が電圧制御増幅器28の出力に得られる。広
いブランキングパルス間隔の場合には、整形映像
信号部46B及び48Bを夫々制御電圧部68B
及び70Bの変化に応じて作ることに注目された
い。
のブランキングパルスの前縁46直前の期間
HT1乃至T2中1から0に減少し、その結果整形
映像信号58の前縁46aのスロープを低減す
る。制御信号部68Aの終りから制御部62の始
めまでの期間T2乃至T3中、利得を0から1に増
加するも、この期間中の整形映像信号58の対応
部分の電圧変化はないことに注目されたい。その
理由は、変形映像信号44のブランキングパルス
振幅50は0であつて、この期間には増幅が起ら
ない為である。部分62の出力から制御電圧部分
70Aの入力への期間T5乃至T6中の利得は1か
ら0に減少するが、ここでもまた変形映像信号4
4は0ボルトであるので整形映像信号58の振幅
には変化が生じない。しかし、制御電圧信号部7
0Aが期間T6乃至T7中に0から1に増加するに
つれて、ブランキングパルスの後縁48スロープ
が減少して整形映像信号の波形部分48Aが得ら
れる。このような利得変化の結果、整形映像信号
58が電圧制御増幅器28の出力に得られる。広
いブランキングパルス間隔の場合には、整形映像
信号部46B及び48Bを夫々制御電圧部68B
及び70Bの変化に応じて作ることに注目された
い。
ブランキングデータ信号挿入スイツチ18に入
力するブランキング挿入信号22は、期間T2乃
至T6中の負方向の矩形パルス部で作られ、この
パルスは水平同期及びカラーバースト成分を含む
ブランキングデータ信号に対応し、その幅は両エ
ツジ46,48間のブランキングパルス部と等し
い。ブランキング挿入信号22また選択デジタル
映像データ部74を含み、これは正方向の矩形波
信号であつて変形映像信号44の能動映像部56
の期間に対応する。同様に、選択スイツチ34に
印加された利得選択信号40は、スイツチ位置S1
に対し、また映像利得制御側ポテンシヨンメータ
36の設定に対応する可変利得部分76を含む。
更に、利得選択信号40は選択スイツチ34のス
イツチ位置S2で接地電圧レベル78を含んでい
る。期間T1乃至T2間の接地電圧利得選択信号レ
ベル78は、制御電圧部68Aに対応し、その間
では制御電圧60により利得を1から0に減少す
る。また、期間T5乃至T6間のレベル78は信号
部62の終りから部分70Aの始めまでの間の利
得を1から0に減少することに対応する。利得選
択信号40が接地電圧レベル78の時間を期間
T0−T2及びT5−T7に延ばすと、制御電圧60は
広がり部分68Bと部分70Bの前の0利得部に
加わる。その結果、整形映像信号58を広げ、エ
ツジ部46A,48Aの代りにエツジ部46B,
48Bを生じる。最後に、利得選択信号40もま
た第3スイツチ位置S3でブランキング利得電圧源
38に対応する固定電圧部80を含む。信号4
4,58,60,22及び40の対応部は第2図
中縦の点線で示す如く時間的に一致しており、
夫々時点T0乃至T7において生起すること及びこ
の間関係を維持することにより第1図の適切な回
路動作を行なうことに注目されたい。
力するブランキング挿入信号22は、期間T2乃
至T6中の負方向の矩形パルス部で作られ、この
パルスは水平同期及びカラーバースト成分を含む
ブランキングデータ信号に対応し、その幅は両エ
ツジ46,48間のブランキングパルス部と等し
い。ブランキング挿入信号22また選択デジタル
映像データ部74を含み、これは正方向の矩形波
信号であつて変形映像信号44の能動映像部56
の期間に対応する。同様に、選択スイツチ34に
印加された利得選択信号40は、スイツチ位置S1
に対し、また映像利得制御側ポテンシヨンメータ
36の設定に対応する可変利得部分76を含む。
更に、利得選択信号40は選択スイツチ34のス
イツチ位置S2で接地電圧レベル78を含んでい
る。期間T1乃至T2間の接地電圧利得選択信号レ
ベル78は、制御電圧部68Aに対応し、その間
では制御電圧60により利得を1から0に減少す
る。また、期間T5乃至T6間のレベル78は信号
部62の終りから部分70Aの始めまでの間の利
得を1から0に減少することに対応する。利得選
択信号40が接地電圧レベル78の時間を期間
T0−T2及びT5−T7に延ばすと、制御電圧60は
広がり部分68Bと部分70Bの前の0利得部に
加わる。その結果、整形映像信号58を広げ、エ
ツジ部46A,48Aの代りにエツジ部46B,
48Bを生じる。最後に、利得選択信号40もま
た第3スイツチ位置S3でブランキング利得電圧源
38に対応する固定電圧部80を含む。信号4
4,58,60,22及び40の対応部は第2図
中縦の点線で示す如く時間的に一致しており、
夫々時点T0乃至T7において生起すること及びこ
の間関係を維持することにより第1図の適切な回
路動作を行なうことに注目されたい。
電圧制御増幅器28から出力される整形映像信
号58は、LPF82及び出力増幅器84を介し
て出力端子86へ出力して、そこから出力映像信
号を取り出して伝送する。第3図左波形に示すと
おり、変形映像信号44のブランキングパルス部
の後縁48に対応する歪んだ出力映像信号88
は、本発明による様式で信号整形を行なうべく電
圧制御増幅器28を介して信号伝達することなく
変形映像信号を直接LPFに印加すると、LPF8
2の出力信号の前縁頂部のオーバーシユート90
及びそれに続いてリンギング歪92が生じる。こ
れに対して、本発明の変形映像信号をLPF82
へ入力すると整形した映像信号58のブランキン
グパルス部の後縁48Aに対応する無歪映像出力
信号94がLPF82の出力及び出力端子86に
生じる。従つて、無歪映像出力信号94は過渡歪
が大幅に抑圧され、その波形中にはオーバーシユ
ートやリンギングが殆んどないことが第3図右波
形から判る。LPF82の上限遮断周波数が約
4.0MHzで周期は250nsである。整形映像信号58
のブランキングパルス部の前縁46Aと後縁48
Aのスロープは、これらエツジのステツプ遷移時
間が250nsより大きいか又は実質的に等しく、過
渡信号歪の発生を防止する必要がある。同様に、
LPFの上限遮断周波数が7.0MHzで周期が140nsの
場合には、整形した整形映像信号58のブランキ
ングパルス部の前縁46Aと後縁48Aの過渡時
間は140nsより大きいか実質的に等しくして過渡
信号歪を防止する必要がある。
号58は、LPF82及び出力増幅器84を介し
て出力端子86へ出力して、そこから出力映像信
号を取り出して伝送する。第3図左波形に示すと
おり、変形映像信号44のブランキングパルス部
の後縁48に対応する歪んだ出力映像信号88
は、本発明による様式で信号整形を行なうべく電
圧制御増幅器28を介して信号伝達することなく
変形映像信号を直接LPFに印加すると、LPF8
2の出力信号の前縁頂部のオーバーシユート90
及びそれに続いてリンギング歪92が生じる。こ
れに対して、本発明の変形映像信号をLPF82
へ入力すると整形した映像信号58のブランキン
グパルス部の後縁48Aに対応する無歪映像出力
信号94がLPF82の出力及び出力端子86に
生じる。従つて、無歪映像出力信号94は過渡歪
が大幅に抑圧され、その波形中にはオーバーシユ
ートやリンギングが殆んどないことが第3図右波
形から判る。LPF82の上限遮断周波数が約
4.0MHzで周期は250nsである。整形映像信号58
のブランキングパルス部の前縁46Aと後縁48
Aのスロープは、これらエツジのステツプ遷移時
間が250nsより大きいか又は実質的に等しく、過
渡信号歪の発生を防止する必要がある。同様に、
LPFの上限遮断周波数が7.0MHzで周期が140nsの
場合には、整形した整形映像信号58のブランキ
ングパルス部の前縁46Aと後縁48Aの過渡時
間は140nsより大きいか実質的に等しくして過渡
信号歪を防止する必要がある。
尚、上述の説明は本発明の好適実施例につき行
なつたものであるが、本発明は何らか斯る実施例
に限定すべきでなく、当業者は本発明の要旨を逸
脱することなく種々の変更変形をなし得ることが
理解できよう。例えば、ブランキングデータ信号
源20はアナログ・ブランキングデータ信号を発
生し、アナログ入力映像信号中に挿入されるアナ
ログ信号源であつてもよい。この場合には、
ADC12、デジタル処理回路14及びDAC26
は不要となる。或はまた、電圧制御増幅器28は
出力がDAC26の入力に接続されたデジタル信
号整形増幅器であつてもよい。よつて、本発明の
技術範囲にはこれら変更変形をも含むものと解す
べきである。
なつたものであるが、本発明は何らか斯る実施例
に限定すべきでなく、当業者は本発明の要旨を逸
脱することなく種々の変更変形をなし得ることが
理解できよう。例えば、ブランキングデータ信号
源20はアナログ・ブランキングデータ信号を発
生し、アナログ入力映像信号中に挿入されるアナ
ログ信号源であつてもよい。この場合には、
ADC12、デジタル処理回路14及びDAC26
は不要となる。或はまた、電圧制御増幅器28は
出力がDAC26の入力に接続されたデジタル信
号整形増幅器であつてもよい。よつて、本発明の
技術範囲にはこれら変更変形をも含むものと解す
べきである。
(発明の効果)
以上説明したとおり、本発明の映像信号処理回
路によると、映像信号の帰線期間中にブランキン
グデータ信号を挿入して変形映像信号を得、それ
を可変利得増幅器で増幅してブランキングパルス
の前縁及び後縁部の利得を低下することによりそ
のスローブを減少させ、それをLPFを通して出
力するので、ブランキングパルスのエツジにオー
バーシユートやリンギング等の過渡歪の発生が効
果的に防止できる。この際、映像信号の立ち上が
り及び立ち下がりの直前及び直後の制御電圧信号
の利得0及び1に対応する電圧間の変化は、ブラ
ンキングデータ信号のフロントポーチ及びバツク
ポーチに相当する0レベルの部分の間に行われる
のでブランキングデータ信号中の水平同期パルス
及びバースト信号や能動映像信号部に悪影響を与
えることがない。従つて、本発明はテレビジヨン
のフレームシンクロナイザ(フレーム同期装置)
又はタイムベース補正器(時間軸補正装置)用信
号処理に応用して極めて効果的である。
路によると、映像信号の帰線期間中にブランキン
グデータ信号を挿入して変形映像信号を得、それ
を可変利得増幅器で増幅してブランキングパルス
の前縁及び後縁部の利得を低下することによりそ
のスローブを減少させ、それをLPFを通して出
力するので、ブランキングパルスのエツジにオー
バーシユートやリンギング等の過渡歪の発生が効
果的に防止できる。この際、映像信号の立ち上が
り及び立ち下がりの直前及び直後の制御電圧信号
の利得0及び1に対応する電圧間の変化は、ブラ
ンキングデータ信号のフロントポーチ及びバツク
ポーチに相当する0レベルの部分の間に行われる
のでブランキングデータ信号中の水平同期パルス
及びバースト信号や能動映像信号部に悪影響を与
えることがない。従つて、本発明はテレビジヨン
のフレームシンクロナイザ(フレーム同期装置)
又はタイムベース補正器(時間軸補正装置)用信
号処理に応用して極めて効果的である。
第1図は本発明による映像信号処理回路の好適
な一実施例のブロツク図、第2図は第1図の動作
説明用の各回路部の信号波形を共通時間軸に表示
した動作波形図、第3図は夫々本発明の信号整形
回路を使用しない及び使用した場合の出力映像信
号のブランキングパルス波形例を示す。 図中、12はADC、14はデジタル処理回路、
24はタイミング信号発生回路、26はDAC、
28は波形整形手段、82はLPFを示す。
な一実施例のブロツク図、第2図は第1図の動作
説明用の各回路部の信号波形を共通時間軸に表示
した動作波形図、第3図は夫々本発明の信号整形
回路を使用しない及び使用した場合の出力映像信
号のブランキングパルス波形例を示す。 図中、12はADC、14はデジタル処理回路、
24はタイミング信号発生回路、26はDAC、
28は波形整形手段、82はLPFを示す。
1 第1の信号と第2の信号とを比較しその時点
における低レベル(又は高レベル)の信号を選択
し、第3の信号として出力する第1の比較選択回
路と、供給される切換制御信号に応じて該第3の
信号又は第1の信号を出力する第1のスイツチン
グ回路と、供給される切換制御信号に応じて該第
2の信号又は第3の信号を出力する第2のスイツ
チング回路と、該第1のスイツチング回路の出力
信号と該第2のスイツチング回路の出力信号とを
比較しその時点における高レベル(又は低レベ
ル)の信号を選択し該切換信号に応じた該第1の
信号又は第2の信号を出力する第2の比較選択回
路とより構成したことを特徴とする信号切換回
路。
における低レベル(又は高レベル)の信号を選択
し、第3の信号として出力する第1の比較選択回
路と、供給される切換制御信号に応じて該第3の
信号又は第1の信号を出力する第1のスイツチン
グ回路と、供給される切換制御信号に応じて該第
2の信号又は第3の信号を出力する第2のスイツ
チング回路と、該第1のスイツチング回路の出力
信号と該第2のスイツチング回路の出力信号とを
比較しその時点における高レベル(又は低レベ
ル)の信号を選択し該切換信号に応じた該第1の
信号又は第2の信号を出力する第2の比較選択回
路とより構成したことを特徴とする信号切換回
路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US483321 | 1983-04-08 | ||
| US06/483,321 US4535357A (en) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | Video signal processing circuit and method for blanking signal insertion with transient distortion suppression |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216673A JPS60216673A (ja) | 1985-10-30 |
| JPH0213991B2 true JPH0213991B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=23919606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59068366A Granted JPS60216673A (ja) | 1983-04-08 | 1984-04-05 | 映像信号処理回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4535357A (ja) |
| JP (1) | JPS60216673A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3402796A1 (de) * | 1984-01-27 | 1985-08-01 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur digitalen verarbeitung von videosignalen |
| US4642690A (en) * | 1984-08-27 | 1987-02-10 | Rca Corporation | Digital video signal processor with analog level control |
| US4663654A (en) * | 1985-09-27 | 1987-05-05 | Ampex Corporation | Blanking signal generator for a subcarrier locked digital PAL signal |
| US4814875A (en) * | 1985-10-17 | 1989-03-21 | Ampex Corporation | Digital envelope shaping apparatus |
| US4860251A (en) * | 1986-11-17 | 1989-08-22 | Sun Microsystems, Inc. | Vertical blanking status flag indicator system |
| JP2553534B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1996-11-13 | 松下電器産業株式会社 | テレビジヨン映像信号制御装置 |
| US4994923A (en) * | 1988-02-05 | 1991-02-19 | Hitachi, Ltd. | Video signal recording and reproducing apparatus with signal processing circuit for improvement of picture quality |
| US5008749A (en) * | 1989-03-25 | 1991-04-16 | Bts Broadcast Television Systems Gmbh | Method and apparatus for generating an auxiliary timing signal in the horizontal blanking interval of a video signal |
| US6169581B1 (en) * | 1994-04-01 | 2001-01-02 | Honeywell Inc. | Phase-locked sync stripper |
| US6345099B1 (en) * | 1998-05-22 | 2002-02-05 | S3 Incorporated | System and method for copy protecting computer graphics |
| US6147523A (en) * | 1998-06-22 | 2000-11-14 | National Semiconductor Corporation | Overshoot control and damping circuit for high speed drivers |
| CN101394491B (zh) * | 2008-10-23 | 2013-04-17 | 无锡中星微电子有限公司 | 一种输出电路 |
| JP6950558B2 (ja) * | 2018-02-15 | 2021-10-13 | 株式会社デンソー | 距離測定装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2892017A (en) * | 1953-06-29 | 1959-06-23 | Rca Corp | Television recording system |
| US4122477A (en) * | 1977-01-28 | 1978-10-24 | Ampex Corporation | Method and apparatus for inserting synchronizing words in a digitalized television signal data stream |
| US4213149A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-15 | Janko Mike A | Apparatus for preventing video tape duplication |
-
1983
- 1983-04-08 US US06/483,321 patent/US4535357A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-04-05 JP JP59068366A patent/JPS60216673A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60216673A (ja) | 1985-10-30 |
| US4535357A (en) | 1985-08-13 |
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