JPH02140025A - 光通信装置 - Google Patents

光通信装置

Info

Publication number
JPH02140025A
JPH02140025A JP1150211A JP15021189A JPH02140025A JP H02140025 A JPH02140025 A JP H02140025A JP 1150211 A JP1150211 A JP 1150211A JP 15021189 A JP15021189 A JP 15021189A JP H02140025 A JPH02140025 A JP H02140025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
station
pulse width
signal
converter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1150211A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH088529B2 (ja
Inventor
Toyohiro Kobayashi
豊博 小林
Shoji Mukohara
向原 彰司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1150211A priority Critical patent/JPH088529B2/ja
Publication of JPH02140025A publication Critical patent/JPH02140025A/ja
Publication of JPH088529B2 publication Critical patent/JPH088529B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、単線・双方向光通信路に接続される光通(
rj表装置関するものである。
〔従来の技術〕
第17図に、例えば、特開昭61−49526号公報に
開示された従来の単線・双方向光通信路に接続される光
通信装置の一例を示す。
図において、30は切替部、3!は監視制御部、32は
、信号を増幅する再生部で、これらは光通信装置(中N
&器)34を構成している。この装置34は、端局から
の切替制御信号により切替部30を動作させるもので、
35は、端局A側の光ファイバ、36は、端局B側の光
ファイバである。
以、Fのように構成された光通信装置34は、次のよう
に動作する。
普通、切替部30のスイッチの接続状態は実線で示した
状態をとり、端局A側からの受信信号を再生部32の入
力側に供給し、再生部32で増幅して端局B側に送出す
る。すなわち、このとき装置34は下り回線用中継器と
して機能する。
監視制御部31は、常時、再生部32の出力信号を監視
しており、端局A側から切替制御信号が送信されてくる
と、その切替制御信号を検出し、切替部30に切替指令
を発する。その切替指令により切替部30のスイッチ状
態は破線で示す状態に切替わる。端局B側からの受信信
号が再生部32の入力側に供給され、再生部32で増幅
されて端局A側に送出される。このとき、装置34は上
り回線用中MII器として機能する。
このようにして、端局からの切替制御信号により、光通
信装置34を上り回線用または下り回線用に切替えて双
方向通信(両方向交互通信)に利用している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこの種の光通信装置にあっては、
切替部の切替制御信号を他局から送信しなければならな
いので、通信手順が複雑になり、また、自局に切替制御
信号の監視制御部を必要とするため回路が複雑になって
、装置が高価かつ、大形になる等の問題があった。
この発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、
切替部、切替制御信号の監視制御部を必要としない単線
・双方向光通信用の光通信装置を得ることを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) この発明では、前記目的を達成するためめ、光通信装置
をつぎの(1)〜(3)のとおりに構成するものである
。
(1)つぎのa、b、c、dの構成要素を備えている光
通信装置。
a、光−電気変換器。
b、電気−光変換器。
c、単線・双方向通信の外部光導波路が接続される複数
の光導波路接続端と、該複数の光導波路接続端を互いに
接続する光導波路と、該複数の光導波路接続端を前記光
−電気変換器の入力端に接続する光導波路と、前記電気
−光変換器の出力端を該複数の光導波路接続端に接続す
る光導波路とを有する光分岐結合部。
d、前記光−電気変換器の出力端からパルス信号を受け
、該パルス信号の立上り/立下りから立下り/立上りま
でを所定のパルス幅に固定し増幅して前記電気−光変換
器の入力端に出力するパルス幅固定手段。
(2)前記(1)記載の光通信装置において、光−電気
変換器の出力端からパルス信号を受け。
該パルス信号の立上り/立下りから所定の時間の間、パ
ルス幅固定手段の再出力を阻1トする時限手段を備える
ようにした光通信装置。
(3) 1f7f記(1)又は(2)記載の光通信装置
において、光−電気変換器の出力端からパルス信号を受
け、該パルス信号のパルス幅を電気式の通信プロトコル
による規定のパルス幅に調整し、端末装置への出力端へ
供給するパルス幅調整手段と、該端末装置からの入力端
を電気−光変換器の入力端に接続する手段とを備えるよ
うにした光通信装置。
〔作用〕 l前記(1)〜(3)の構成によれば、切替部を介する
ことなく、双方向の通信(但し両方向交互通信)ができ
、(3)の構成によれば、更に、端末装置に、電気式の
通信プロトコルによる規定のパルス幅の信号を供給でき
る。
(実施例) 以下この発明を実施例で説明する。
第2図は、この発明の第1実施例である光通信装置の構
成図であり、第3図は第2図の光導波路接続部Aの拡大
断面図である。
第2図において、lは単線で光が双方向に伝送される光
ファイバ(外部光導波路)で、不図示の左隣りの光通信
装置に接続されており、かつ、当該局では3分岐の光導
波路接続部(以下“接続PIs″という)A、B、Cの
中の一つである接続部Aに接続されている。
さらに、他の光ファイバ3は、例えば同様に右隣りの光
通信装置に、また、さらに他の光ファイバ2は、同様に
分岐した前記左右隣りの光通信装置(以下、“局”とい
うこともある)とは別の局にに接続されている。前記各
光ファイバ2.3は、当該局では接続部B、Cに接続さ
れている。
次に、当該局の中で、光導波路による光分岐結合を下記
のように構成する。光導波路として細線光ファイバを用
いる。まず、当該局の光通信装置11aの中に受信用の
光−電気変換器(以下“0/E変換器”という)4と、
送信用の電気−光変換器(以下“E10変換器”という
)5を設ける。前記3分岐の接続部A、B、Cよりそれ
ぞれ各1/4分光したA、、B、、C,の細線光ファイ
バがO/E変換器4に接続される。また、接続部A、B
、CがAL、B、、Ctの細線光ファイバで送信用E1
0変換器5に接続される。
さらに、接続部A、B、Cの相互間の光直接通過(以下
“パススルー”という)のため、接続部A、B間がab
、B、0間がbc、A、0間がacの細線光ファイバで
夫々接続される(第3図参照)。以上の接続部と細線光
ファイバは光分岐結合部を構成している。
また、さらに光信号を他局へ増幅中継するとき、自局よ
り送出した光パルス信号が他局の増幅中継により再増幅
され、その応答遅れによる再受信/送信の繰返しによっ
て、連続光状態になり、通信不能となるのを防止するた
め、単安定マルチバイブレータ6c、抵抗6b、コンデ
ンサ68等よりなるパルス幅固定回路6を設けている。
同回路6の入力端はO/E変換器4の出力側に、また、
その出力側はE10変換PJ5の入力端に接続されてい
る。
7はパルス幅調整回路(受信信号波形:A!I!回路)
であり、単安定マルチバイブレータ7c、抵抗7b、コ
ンデンサ7a等よりなり、O/E変換器4からの受イ3
信号を入力とし、その出力を通信端末装置8の入力端子
RDに供給している。
第4図は、第1実施例の光通信装置11aの外観斜視図
である。図中、9は、光のパススルー及び受信、中継、
送信の各機能を表示するために光通信装置11a上に描
かれたグラフィック図であり、10は、光通信装置内で
O/E、E10変換されることを描いたグラフィック図
である。これらのグラフィック図は、装置が3方向の隣
局からの各光ファイバ1,2.3をそれぞれ各接続部A
、B、Cに挿入して使用するものであることを示してい
る。
つぎに、以上のように構成された第1実施例の光通信装
置11aの動作について説明する。
第2図において、まず、各3方向の隣局がら各光ファイ
バ1,2.3を通って来る光信号は、それぞれ光通信装
置11a内で分光し、各細線光ファイバab、bc、a
cを通ってパススルーして相対する次局へ直接伝達され
る。さらに、前記各3方向からの光信号は、それぞれ各
細線光ファイバAr、B、、C,を通って0/E変換器
4に受信され、光信号から電気信号に変換される。
また、当該局からの発信信号は、E10変換器5より各
細線光ファイバAt 、Bt 、CLを経由して、それ
ぞれ局間光伝送用の各光ファイバ1゜2.3に入射され
る。
ここで、この実施例の重要なポイントである光信号の中
継増幅動作について説明する。例えば、左の隣局から来
たデジタル光信号は、光ファイバlを通り、一部はパス
スルーで各次局光ファイバ2.3へ、また、一部はO/
E変換器4で受信し、かつ、以下に説明する電気回路に
て増幅し、E10変換器5より各細線光ファイバAt。
B、、C,により光信号が来た光ファイバ1を含めて、
各光ファイバ2.3に送光注入する。例えは第5図にシ
ステム構成の一例を示すごとく、このような局が沢山バ
ス状に分岐して接続されていても、デジタル光信号を逐
次各局で増幅中継し、次々の局へ各局の光ファイバの接
続による光損失に打ち勝って伝送することが可能となる
。
光分岐結合部で、パススルーを行っているのは、このよ
うなバス形通信において、例えば、100局が接続され
ているネットワーク通信システムの場合において、−周
分の故障があっても、パススルーにより次の局で受信で
きるようにするためである。連続して2局とも故障しな
い限り、全体のネットワーク通信の動作を確保すること
ができる。−・局単独で、ランダムに分散的に故障して
も、他の局は正常局で通信動作する。2局続けて故障す
ることは、確率的に極めて少なく、システム全体の信頼
性を向上させることができる。
ここで、局間の光ファイバの信号が連続光信号になって
信号伝送できなくなことを防止するパルス幅固定回路6
と、従来の電気式の通信プロトコルをそのまま通信端末
装置8で使用して各局間の光通信を行うことができるよ
うにするパルス幅調整回路7の動作について説明する。
他局から送信されてきた光信号は、光通信装置11a内
のO/E変換器4にて電気信号に変換される。電気信号
に変換された受信信号は、光信号の伝搬遅延時間等の影
響により、信号パルス幅に変動が生じている。この受信
信号は、パルス幅固定回路6により、受信信号のパルス
幅に関係なく一定のパルス幅に固定され、増幅されてE
10変換器5を介して光信号として3方向に送信される
。さらに、受信信号は、パルス幅調整回路7により、信
号のパルス幅を、通信媒体として電線を用いる従来の電
気式と同一の(通信プロトコルによる規定の)パルス幅
として、端末装置8へ出力される。
また、自局で発生した電気信号は、端末装置8の信号送
信端子TDから出力され、E10変換器5を介して光信
号として3方向に送信される。
次に、パルス幅固定回路6と、パルス幅調整回路7の動
作について、第5図、第6図(a)(b)に基づいて詳
細に説明する。第5図は、第1実施例の光通信装置11
aを用いたシステムの一例を示す図である。今、O/E
変換器4とE10変換器5との間に、単に中継増幅する
だけの回路を設けた場合を考える。このときのX局送信
信号、Y局受信信号、Z局受信信号の各タイミングチャ
ートを第6図(a)に示す。
X局の端末装置8の送信信号端子TDが、パルス幅1.
時間のパルス信号を出力したとすると、この信号は、X
局のE10変換器5により光信号に変換され3方向に送
信される。3方向に送信された光信号は、例えば隣局の
Y局のO/E変換器4により、伝搬遅延時間t2遅れて
電気信号に変換される。電気信号に変換された信号はパ
ルス幅固定回路6で増幅さね、Y局のE10変換器5に
より、光信号に変換され2局へ送信するとともに、X局
へも送信する。すなわち、Y局の動作により、X局は自
局の送信信号の反射光を受信することになる。さらに、
Y局から3方向に送信された光信号は、Y局からX局へ
は時間t2遅れて、又Y局から2局へはY局の送信信号
立上りからみてt3時間遅れて到達し、それぞわO/E
変換器4により電気信号に変換され受信されるここで特
にX局とY局との間の信号伝達に注目する。萌記過程に
より信号の送受信を行うが、X局において、送イεパル
ス幅t1に相当する時間が過ぎて出力パルスが“H“レ
ベルから“し”レベルになる時刻になっても、X局から
Y局及びY局からX局への伝搬遅延の反射光信号による
X局の受信が続く。この受信信号は増幅され、E10変
換されて、X局は光送信を続けることになる。このため
、Y局は常に連続光信号を受信することにより、受信信
号は常に“H”レベルの状態となる。このため、X局の
送信信号をY局は受信できなくなり、同様に2局も受信
不能となる。
次に、O/E変換PJ4とE10変換PJ5との間に、
パルス幅固定回路6を設けた場合について、第6図(b
)のタイミングチャートにより信号伝達を考える。第6
図(b)は、この時のX局送信信号、Y局送信信号、Y
局受信イ8号、Z局送信信号、2局受信信号の各タイミ
ングチャートである。
X局からパルス幅t3時間のパルスを出力すると、伝搬
遅延時間t2遅れてY局に受信される。
このとき、Y局のパルス幅固定回路6は、この受信信号
の立上りによりトリガされ、受信信号幅に関係のない固
定された一定のパルス幅t5時間の(A号を発生し、E
10変換器5に供給する。この固定パルス幅の信号は、
Eloの光変換器5により光信号に変換され、′S5図
に示す各光ファイバ3.21.22の3方向に送信され
、光ファイバ3を通ってX局に、光ファイバ22を通っ
て2局に夫々伝搬遅延時間遅れて受信される。光ファイ
バ21の不図示の別の次局へと逐次に通信する。
そして、X局において、送信パルスが、t1時間過ぎて
、“H″レベルら“L”レベルになる時刻になった時、
Y局の送信パルスの幅がt5に固定されているので、X
局はY局からの反射光の影響を受けず、X局の受信信号
は“L”レベルとなる。よって、X局で連続光信号を発
信することがなく、Y局、2局において正確な信号が受
信できる。すなわち、パルス幅固定回路6により、送信
禁止時間t4を設け、システム全体に正確な光パルス信
号を伝送することができる。また、受信信号をパルス幅
調整回路7により従来の電気式と同一信号幅に調整する
ことによって、電気式の通信プロトコルによる通信装置
(端末装置)を改修せずに光通信装置11aを追加する
だけで、電気式の通信プロトコルによる通信が可能とな
る。
以上の第1実施例では、光分岐結合部は、3分岐・結合
となっているが、第7図に示すように、2分岐・結合と
しても同様の作用、効果が得られる。
続いて、前記パルス幅固定回路のリセット動作を制御し
、連続光信号の発生がより確実に阻止できる例を第2実
施例として説明する。
第1図は第2実施例である光通信装置の構成図である。
図において、12はマスク時限回路であり、この回路部
分以外は第2図、第3図、第4図と同様の構成となって
いる。
よって、マスク時限回路12に重点をおいて説明する。
図示のように、マスク時限回路12は、パルス幅固定回
路6のリセットを制御するように構成されている。
光通信装fillbは、左の局から来た光信号を0/E
変換器4で受け、パルス幅固定回路6で波形整形し増幅
して、E10変換器5により右の局(光ファイバ3の方
向)と、別の局(光ファイバ2の方向)に送信するが、
同時に、左の局(光ファイバ3の方向)にも光信号をも
どすことになる。このとき左の局側に当該局の光通信装
置11bと同じ装置があるとすると、その左の局のマス
ク時限回路12は、パルス幅固定回路6のリセットを管
理し、一定期間、前述の反射光信号が消滅するまで回路
6が増幅送信しないようにする。これにより、反射光信
号の影響を当該局に受けることなく次々と光信号をネッ
トワーク内に伝送することができる。
マスク時限回路12は、次局の増幅反射光の受信を防ぐ
(マスクする)ためにパルス幅固定回路6が立上りトリ
ガを受信すると同時に、そのリセットRを一定時間解除
しないように、出力Qを一定時間“H”側に保持する。
これにより、パルス幅固定回路6は、リセットRが解除
されるまでは再度パルス信号を出力しないように動作す
る。
マスク時限回路12は、次局及びパススルーによる次々
局等の増幅反射光による影響も防止できるように時限を
設定している。
以上の動作は、該当局が、3方向のどの方向の隣局から
光パルス信号が来ても、その信号を中継増幅し、前記の
3方向に送光して、マルチパス型及びマルチトリー型の
光通信ネットワークを実現するのに重大な意義がある。
次に、パルス幅固定回路6とパルス幅調整回路7とマス
ク時限回路12の動作について、第8図、第9図に基づ
いて詳細に説明する。第8図は、本実施例の光通信装置
11bを用いたシステム構成の一例を示す図である。
図中、本実施例の光通信装置flbと端末装置8が光フ
ァイバ1或は2で次々とマルチパス状に、201局、2
02局203局、204局として接続されている。さら
に次の205局はマルチトリー状に206局と207局
に分岐している。
このようにして、どんどん分岐を行いネットワークを構
成している。ここで、−例として、201局から204
局までの前述の動作を第9図により説明する。
今、201局の端末装置の信号送信端子TDよりデジタ
ルビット情報として°1101°を発信し、201イに
示す光信号が201局の接続部A、Bより左右両方向に
発信されたとする。右の隣局202局において、O/E
変換P!I4を通してパルス幅固定回路6が受信し、パ
ルス幅を13時間に固定して、中継増幅し送信する。そ
の光信号202イはやはり202局の左右両方向へ送信
される。同様に、次の203局でも203イが発光信号
となり、両方向に送信される。201イ。
202イ、203イの光信号の立上りで見れば、光の伝
搬時間と、増幅遅延時間分だけ位相が次々と遅れている
ことが分る。2020は、202局におけるマスク時限
回路12の出力Qの波形である。この出力は、伝送通信
ビットレート周期T2よりも短かく設定された時間tの
間、202局のパルス幅固定回路6の再受信中継増幅を
禁止するように回路6のリセットを制御する。
これにより、例えば202局では、203局からの反射
光信号202ハが無視できる。又、204局から203
局のパススル一部abを通って202局にやってくる反
射光信号202二も、202局ではマスク時限期間内(
波形2020参照)なので無視できる。このようにして
、送信方向とは逆の方向の反射光信号は無視されつつ送
信方向の光信号は、202,203,204局・・・・
・・へと次々に中継増幅され伝達されて行く。
(応用例) 以下、前述の第1実施例、第2実施例の光通信装置を用
いた、この発明の詳細な説明する。
(a)第1O図は、この発明の光通信装置を空調機の制
御に使用した一応用例を示す。室外機51内に、光通信
装置11aと通信端末装置8があり、装置8に接続され
たインバータ可変速モータ制御部52.圧縮機53.フ
ァン54がある。各室内機55,56.57及び遠隔操
作装置58は、小形の光通信装置11aをそれぞれ内蔵
して、分岐バス形通信を光ファイバOFで行っている事
例である。この構成により、従来の電気式電信プロトコ
ルを何等変更することなく使用して通信ネットワークを
組むことができる。
(b)第11図は、この発明の光通信装置を輸送用大形
航空機の制御に使用した一応用例を示す。
図示のように光通信装置11aを航空機の主要制御対象
機器に配置し、分岐式に各光ファイバOFを配設する(
端末装置8の図示は省略している)。この構成により操
縦制御部71より、スチュワーデスサービス表示部75
、左、右のエンジンEの制御部72,73、尾翼制御部
74にル制御情報を通信できる。特に、高出力のエンジ
ンを持つ航空機は、多数の電磁ノイズ源を有し、電気式
同軸ケーブル等でマルチパス形通信を行う時は、ノイズ
ガードのための回路等の附加により、多大のコストがか
かっていた。しかし、この応用例によれば、電磁ノイズ
の心配が全くなく、かつ、従来の電気式マルチパス形シ
リアル通信の通信プロトコルを使用できる。また、仮に
光通信装置11aが一局電気的に故障しても、連続して
2局故障しない限り、全体のネットワーク通信は生きて
いる。
(C)第12図には、この発明の光通信装置を自動車の
制御に使用した一応用例を示す。この例は、前述の航空
機の例とほぼ同様な応用例である0図中、81は、エン
ジン回転計、82はディストリビュータ、83はエンジ
ン回転数検知器、84.85は、それぞれ左、右のヘッ
ドライト制御器、86.87は、左、右のりャーウィン
力点灯制御器である(端末装置8の図示は省略している
)。この構成によれば、通信に使用している従来の電気
式における多量の配線が不要となり、かつ、エンジン周
辺の電磁ノイズによる誤動作の心配の要らない制御が手
軽に低コストかつ小形で実現し得る。
(d)第13図は、この発明の光通信装置11bをリン
グ状の単線光ファイバ、双方向通信ネットワークに使用
した一応用例を示す。図中、201〜207,202’
〜206′は、第1図に示すようなマスク時限回路12
を備える光通信装置11bからなる局であり、この光通
信の局が複数リング状に一木の光ファイバ1で結ばわ、
単線光ファイバ・双方向通信ネットワークが構成されて
いる。
今、201局より第9図に示すようなデジタル光信号’
1101°が発信されたとすると、それぞれ両方向20
2,203・−・−1202′203 ’−−−−−−
へと前述の通り中継増幅され、伝達されて行く。今、2
07局でその情報信号を受は取るとする。207局へは
、途中の光ファイバの長さ及び中Il増幅遅延時11i
1のバラツキ等により、右左隣りの206局、206’
局のどちらかの局が一瞬早く光信号を送信することにな
り、その時207局では、そのマスク時限回路12によ
り、後から来た方の隣の局からの光信号は前述のように
無視される。又、207局において、パルス幅固定回路
6により206局、206’局に逆送信する光信号もそ
れぞれの局のマスク時限回路12により無視され余分な
光信号の発生はない。よって、201局で発信された光
信号は207局で正常に受信できる。これは逆に207
局で発信して201局で受信する場合でも同じである。
又、途中のどの局でも正常に発信、受信できることは自
明である。
ここで204局と205局の間の光ファイバ1が401
に示すごとく断線しても、左まわりのルートで通常通り
通信できる。
(e)第14図は、この発明の光通信装置flbを綱目
状の単線光ファイバ・双方向通信ネットワークシステム
に使用した一応用例を示す。今、201局で発信した第
9図に示すようなデジタル光信号’1101°を20に
局で受信利用するとする。201局より前述のごとく、
202局を通じ3分岐口の接続部Cか6207局の接続
部Cを通り次々と206局、20B局−−− −−−2
0H局・・・・・・20に局に伝達される。これをαの
ルートとする。ところで網目状のネットワークであるか
ら、別のルートとして、201局より202局−−−−
−−205局を通り20A局、209局、20E局、2
0F局から20に局へいたるβルートも考えられる。
このα、βルートは、第13図で説明したと同じ原理で
動作する。即ち、左、右図り両方向から伝達され、途中
で光がぶつかっても互いに隣接する局間ではパルス幅固
定回路6とマスク時限回路12により反射増幅された余
分な光信号は無視され、正常に20に局へ光信号が伝送
される。ただし、それぞれの局間の長さが非常に大きか
ったりすると反射増幅光18号例えば第9図の202二
が遅れて2020の波形の“L″の期間に入ったりする
と、そこでパルス幅固定回路6がパルス発信し周期のず
れた異常パルスを中継増幅することになり、通信異常と
なってしまう。
よって、本ネットワークシステムでは下記のネットワー
ク構築条件が伝送ボーレイト、局間距離等により設定さ
れる。
ネットワーク構築条件例 伝送速度(ボーレイト) ネットワーク構成時の最大局間距離 光フアイバ中の光伝搬速度 光中継増幅遅延時間 マスク時限時間 上式によりボールドと最大局間距離は制約される。
(f)第15図は、この発明の光通信装置をビル空調の
制御に使用した一応用例を示す。図において、502は
各階の空調機501を集中管理するマン・マシンシステ
ムである。502からの個別空調器501の制御情報は
、その端末装置8を通じ光通信装置11bよりIFから
4Fまで各階に、単線の光ファイバlで供給され、各光
通信装置fibで中継増幅される。各空調機501は光
通信装置ttbを内蔵しており、マルチトリー型にネッ
トワークが構築されている。
(g)第16図は、この発明の光通信装置をパーソナル
コンピュータ(パソコン)間の通信と、パソコンとFA
コントローラ間の通信に使用したパス形光通信の一応用
例を示す。
3方向の隣局に接続される光通信装置11bを、各バラ
ン61,62.64等に内蔵した例を示す。図中、光通
信装置ttbのみを示し、通信用端末装置8は図示を省
略しである。
ここで、パソコン61より、光信号を例えばパソコン6
4等に伝送するとき、パソコン62内の光通信装置11
bが電気的に万一・故障しても、パススルーした光信号
は、パソコン61からAFコントローラ63及びパソコ
ン64へ前記第1図の各細線光ファイバab、ac相当
のOFを通って伝達する。よって、高信頼度な光通信ネ
ットワークを構築することができ、また、途中に強力な
電磁ノイズ源があっても、光通信システムなので誤動作
なしに通信が可能である。
以上この発明の実施例と応用例を説明してきたが、各実
施例の要素部分であるパルス幅固定回路6、マスク時限
回路12.パルス幅調整回路7は、マイクロコンピュー
タ等によりプログラムソフトで処理することで替えるこ
とができる。
又、第1図におけるパルス幅固定回路6とマスク時限回
路12において、回路6の出力Qを回路12の立下り検
知人力Iに人力し、出力Qが立下った時から一定時間、
回路12の出力Qを回路6のリセット端子に供給し、リ
セット″H”に保持してマスクする手法もある。
又、各実施例では、光導波路に光ファイバを川りている
が、これに限らず、半導体基板に立体的に形成した光導
波路等を用いることもできる。
更に、各実施例は正論理となっているが、これに限らず
負論理が適用できることはもちろんである。
なお、前記ネットワーク構築条件1式から、伝送速度(
ボーレイト)を速くすると最大局間距離は短かくしなけ
ればならないといえるが、これは光伝送信号をベースバ
ンドで伝送しているからである。これを例えば、各局が
受信した光変調信号とは別の光変調信号を中継増幅して
行き、かつ、受信変調信号には自動フェーズドルーブロ
ックするようにしておけば、伝送速度は局間距離に関係
なく高速化できる。
例えば、ベースバンド方式で1式より最大局間距離10
0mのとき、伝送速度200にbps程度が限界である
が(パススルー能力1局分として)、前記光変調信号処
理方式では局間距離の制約がなく、数Mbpsの光伝送
による単線・双方向通信による第4図に示す如きマルチ
ドリー型光ネットワークが実現できる。
〔発明の効果) 以上説明しように、この発明のよれば、切替部、切替制
御信号の監視制御部を必要とせず、単線・双方向光通ず
3用の光通信装置が簡単、安価。
小形に構成することができる。
又、この光通通信装置により従来の電気式の通信プロト
コルを変更することなく通信ネットワークが組めるので
、従来の通信ソフト資産がそのまま使用できる。
更に、パススルーにより隣の局に光信号をバイパスでき
るので、一部の局に、電気部分の故障。
電源停止等の支障があフても、システム全体の通信が正
常に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第2実施例である光通信装置の構成
図、第2図はこの発明の第1実施例である光通信装置の
構成図、第3図は第2図の光導波路接続部Aの拡大断面
図、第4図は第1実施例の外観斜視図、第5図は同実施
例の装置を用いたシステム構成の一例を示す図、第6図
は同実施例の装置の動作を説明するタイミングチャート
、第7図は同実施例の変形を示す図、第8図は第2実施
例の装置を用いたシステム構成の一例を示す図、第9図
は同実施例の装置の動作を示すタイミングチャート、第
10図〜第16図はこの発明の応用例を示す図、第17
図は従来例を示す図である。 図中、A、B、Cは光導波路接続部、4は光−電気変換
器、5は電気−光変換器、6はパルス幅固定回路、7は
パルス幅調整回路、12はマスク時限回路である なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)つぎのa、b、c、dの構成要素を備えているこ
    とを特徴とする光通信装置。 a、光−電気変換器。 b、電気−光変換器。 c、単線・双方向通信の外部光導波路が接続される複数
    の光導波路接続端と、該複数の光導波路接続端を互いに
    接続する光導波路と、該複数の光導波路接続端を前記光
    −電気変換器の入力端に接続する光導波路と、前記電気
    −光変換器の出力端を該複数の光導波路接続端に接続す
    る光導波路とを有する光分岐結合 部。 d、前記光−電気変換器の出力端からパルス信号を受け
    、該パルス信号の立上り/立下りから立下り/立上りま
    でを所定のパルス幅に固定し増幅して前記電気−光変換
    器の入力端に出力するパルス幅固定手段。
  2. (2)光−電気変換器の出力端からパルス信号を受け、
    該パルス信号の立上り/立下りから所定の時間の間、パ
    ルス幅固定手段の再出力を阻止する時限手段を備えてい
    ることを特徴とする請求項1記載の光通信装置。
  3. (3)光−電気変換器の出力端からパルス信号を受け、
    該パルス信号のパルス幅を電気式の通信プロトコルによ
    る規定のパルス幅に調整し、端末装置への出力端へ供給
    するパルス幅調整手段と、該端末装置からの入力端を電
    気−光変換器の入力端に接続する手段とを備えているこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の光通信装置
    。
JP1150211A 1988-07-14 1989-06-13 光通信装置 Expired - Fee Related JPH088529B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1150211A JPH088529B2 (ja) 1988-07-14 1989-06-13 光通信装置

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17591288 1988-07-14
JP63-175912 1988-08-05
JP63-195654 1988-08-05
JP19565488 1988-08-05
JP1150211A JPH088529B2 (ja) 1988-07-14 1989-06-13 光通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02140025A true JPH02140025A (ja) 1990-05-29
JPH088529B2 JPH088529B2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=27319885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1150211A Expired - Fee Related JPH088529B2 (ja) 1988-07-14 1989-06-13 光通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH088529B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0769858A2 (en) 1995-10-19 1997-04-23 Fuji Xerox Co., Ltd. Optical transceiver and optical communications network for both of optical fiber transmission and free space transmission
JP2015028632A (ja) * 2013-07-30 2015-02-12 ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company プラスチック光ファイバーバスネットワーク

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0769858A2 (en) 1995-10-19 1997-04-23 Fuji Xerox Co., Ltd. Optical transceiver and optical communications network for both of optical fiber transmission and free space transmission
US5959752A (en) * 1995-10-19 1999-09-28 Fuji Xerox Co., Ltd. Optical transceiver and optical communications network for both of optical fiber transmission and free space transmission
JP2015028632A (ja) * 2013-07-30 2015-02-12 ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company プラスチック光ファイバーバスネットワーク

Also Published As

Publication number Publication date
JPH088529B2 (ja) 1996-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920005908B1 (ko) 광통신장치
US5319486A (en) Transmission equipment with an optical transmission line
US5341232A (en) Star-shaped network for data communication between stations
CA1312119C (en) Optical shunt device
US7149786B1 (en) Network for data transmission
US11863235B2 (en) Optical network system and automatic operation system
US5404241A (en) Optical communication network
US7046933B2 (en) Optical communications system
US5703883A (en) Expandable repeater controller
GB2102232A (en) Optical fibre system
JPH088529B2 (ja) 光通信装置
JPS60236340A (ja) 通信システム
EP0350207A2 (en) Transceiver-based single fiber lan
JPS5981935A (ja) 複合形光通信方式
JPS6232655B2 (ja)
JPS62221236A (ja) デ−タ伝送装置
JP3432251B2 (ja) 格子型ネットワークシステム
JPS60140941A (ja) 光空間伝送方式
JPH0287740A (ja) 信号伝送システム
JPH11313098A (ja) 光lan装置
JP2003198577A (ja) データ伝送装置
JPS5986936A (ja) 光伝送装置
KR20130084883A (ko) 원격 제어를 위한 실내기 및 실외기를 가지는 멀티 에어컨 시스템
JPH03128538A (ja) 光通信装置および光通信システム
JPS59190755A (ja) 通信路二重化システム

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees