JPH0214007Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214007Y2 JPH0214007Y2 JP17560782U JP17560782U JPH0214007Y2 JP H0214007 Y2 JPH0214007 Y2 JP H0214007Y2 JP 17560782 U JP17560782 U JP 17560782U JP 17560782 U JP17560782 U JP 17560782U JP H0214007 Y2 JPH0214007 Y2 JP H0214007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fiberscope
- diameter pipe
- fluid
- small diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 10
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 10
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
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- 239000000941 radioactive substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は水等の流体が充満している弁の内部
を点検するための弁内部点検装置に関するもので
ある。
を点検するための弁内部点検装置に関するもので
ある。
一般に、水等の流体が充満している弁におい
て、弁を分解せずにその内部を点検する場合には
フアイバースコープを利用した弁内部点検装置を
弁に連結し、フアイバースコープを弁内に挿入し
て観察や点検を行つているが、装置取付作業時に
おける流体の流出は避けることができないもので
ある。このため、従来一般には弁内部点検装置を
取付ける部分を一時的に凍結させてその凍結によ
る遮蔽効果を利用するアイス・プラグ法によつて
弁内部点検装置を取付け、解氷後に弁内にフアイ
バースコープを送り込んで点検するという方法が
とられている。しかし、弁内に圧力がかかつてい
る場合は、解氷後に弁内部点検装置の取付部から
流体が漏出したり、或は流体圧のためにフアイバ
ースコープが円滑に挿入できなくなる等の欠点が
みられる。
て、弁を分解せずにその内部を点検する場合には
フアイバースコープを利用した弁内部点検装置を
弁に連結し、フアイバースコープを弁内に挿入し
て観察や点検を行つているが、装置取付作業時に
おける流体の流出は避けることができないもので
ある。このため、従来一般には弁内部点検装置を
取付ける部分を一時的に凍結させてその凍結によ
る遮蔽効果を利用するアイス・プラグ法によつて
弁内部点検装置を取付け、解氷後に弁内にフアイ
バースコープを送り込んで点検するという方法が
とられている。しかし、弁内に圧力がかかつてい
る場合は、解氷後に弁内部点検装置の取付部から
流体が漏出したり、或は流体圧のためにフアイバ
ースコープが円滑に挿入できなくなる等の欠点が
みられる。
従つて、この考案の目的はこの様な従来の欠点
を除去するために、アイス・プラツグ法によつて
弁に取付けられる弁内部点検装置に圧力室を設
け、この圧力室内の圧力を弁内の圧力と同等にし
て解氷後の弁内流体の流出を防止し、この結果フ
アイバースコープによる弁内部点検を円滑に行え
るようにした弁内部点検装置を提供することにあ
る。
を除去するために、アイス・プラツグ法によつて
弁に取付けられる弁内部点検装置に圧力室を設
け、この圧力室内の圧力を弁内の圧力と同等にし
て解氷後の弁内流体の流出を防止し、この結果フ
アイバースコープによる弁内部点検を円滑に行え
るようにした弁内部点検装置を提供することにあ
る。
この考案によれば、弁内部点検装置は、水等の
流体が充満している弁のケーシングを貫通して外
方に延びる小径管の端部に小径管内の流体の一時
的凍結による遮蔽効果を利用して取り付けられた
圧力室と、圧力室および小径管内を通つて弁内部
を点検するためのフアイバースコープと、フアイ
バースコープの移動用のスコープ送り装置とから
成り、上記圧力室は、上記弁内の圧力と同等圧力
に流体が内部に給送加圧可能に構成されている筒
状部材と、その一端に設けられており上記小径管
端部が密封状態で取り付けられる蓋板と、他端に
設けられており上記フアイバースコープを摺動可
能でかつ密封状態で貫通させて取り付けられる蓋
板とを備えていることにより、圧力室に弁内圧力
と同等の圧力をかけることによつて小径管内の凍
結部の解氷後にも弁内流体の流出を防止できるよ
うに構成されている。
流体が充満している弁のケーシングを貫通して外
方に延びる小径管の端部に小径管内の流体の一時
的凍結による遮蔽効果を利用して取り付けられた
圧力室と、圧力室および小径管内を通つて弁内部
を点検するためのフアイバースコープと、フアイ
バースコープの移動用のスコープ送り装置とから
成り、上記圧力室は、上記弁内の圧力と同等圧力
に流体が内部に給送加圧可能に構成されている筒
状部材と、その一端に設けられており上記小径管
端部が密封状態で取り付けられる蓋板と、他端に
設けられており上記フアイバースコープを摺動可
能でかつ密封状態で貫通させて取り付けられる蓋
板とを備えていることにより、圧力室に弁内圧力
と同等の圧力をかけることによつて小径管内の凍
結部の解氷後にも弁内流体の流出を防止できるよ
うに構成されている。
この考案の他の目的や特長および利点は以下の
添付図面に沿つての詳細な説明から明らかになろ
う。
添付図面に沿つての詳細な説明から明らかになろ
う。
図面の第1図にはこの考案の弁内部点検装置の
一実施例が示されている。図示される様に、この
考案の弁内部点検装置10は、圧力室11とフア
イバースコープ6とスコープ送り装置12とから
成つている。圧力室11は筒状部材例えば薄肉円
筒11aと2枚の円形の蓋板11b,11cを組
合わせて成り、蓋板11b,11cの中心には
夫々孔14,15が設けられており、一方の孔1
4には他方の孔15に向かつて延びる案内管16
が固着されている。フアイバースコープ6はスコ
ープ送り装置12によつて挿入や引出しが行なわ
れるようになつており、蓋板の孔14から案内管
16に沿つて圧力室11内に挿入され、フアイバ
ースコープ6の出し入れが可能に構成されたシー
ル部材17が孔14に施されている。
一実施例が示されている。図示される様に、この
考案の弁内部点検装置10は、圧力室11とフア
イバースコープ6とスコープ送り装置12とから
成つている。圧力室11は筒状部材例えば薄肉円
筒11aと2枚の円形の蓋板11b,11cを組
合わせて成り、蓋板11b,11cの中心には
夫々孔14,15が設けられており、一方の孔1
4には他方の孔15に向かつて延びる案内管16
が固着されている。フアイバースコープ6はスコ
ープ送り装置12によつて挿入や引出しが行なわ
れるようになつており、蓋板の孔14から案内管
16に沿つて圧力室11内に挿入され、フアイバ
ースコープ6の出し入れが可能に構成されたシー
ル部材17が孔14に施されている。
この様に構成された弁内部点検装置10は、水
等の流体が充満している弁1の圧力抜き用の小径
管3に取付けられる。この小径管3はマツト状袋
等の凍結用治具4によつて覆われ、高圧ボンベ5
から液化炭酸ガスの様な冷凍液が凍結用治具4の
中に流し込まれて小径管3内の流体が凍結され、
小径管3の凍結部またはその外側が切断されて開
口部7が設けられている。この開口部7と圧力室
11の孔15が気密に取付けられ、凍結部の解氷
後に弁1内の流体や漏出しないように圧力室11
に外部より空気等の流体を供給して弁1内の圧力
と同等の圧力をかけ解氷を待つ。この際、圧力室
11内の圧力を知るために圧力計13を設けてお
くと良い。解氷後、スコープ送り装置12を作動
させてフアイバースコープ6を小径管3の開口部
7から弁1の内部の所定位置に送り込み、フアイ
バースコープ6の接眼部8から目視または写真記
録等によつて弁1内部の観察や点検を行う。弁1
内におけるフアイバースコープ6の動きを制御す
るために、第2図に示される様な複数本のワイヤ
21を引くことによつて自在に先端部の向きを変
えることができる案内管20にフアイバースコー
プ6を挿入して用いることが好適である。この様
にして弁1の内部点検が終了後に、スコープ送り
装置12によつてフアイバースコープ6を小径管
3から引抜き、小径管3内の流体を凍結用治具4
を用いて再び凍結させて弁1の内部と外部とを遮
断する。弁内部点検装置10を小径管3から取外
し、小径管3の開口部7を適宜な手段によつて塞
いで弁1内部の点検作業が完了する。また、この
実施例においては、弁1のケーシング2に設けら
れた圧力抜き用の小径管3と弁内部点検装置10
とを連結して行うとしたが、弁内部点検用の小径
管を予め弁1のケーシング2に取付けておいても
良いことは勿論である。
等の流体が充満している弁1の圧力抜き用の小径
管3に取付けられる。この小径管3はマツト状袋
等の凍結用治具4によつて覆われ、高圧ボンベ5
から液化炭酸ガスの様な冷凍液が凍結用治具4の
中に流し込まれて小径管3内の流体が凍結され、
小径管3の凍結部またはその外側が切断されて開
口部7が設けられている。この開口部7と圧力室
11の孔15が気密に取付けられ、凍結部の解氷
後に弁1内の流体や漏出しないように圧力室11
に外部より空気等の流体を供給して弁1内の圧力
と同等の圧力をかけ解氷を待つ。この際、圧力室
11内の圧力を知るために圧力計13を設けてお
くと良い。解氷後、スコープ送り装置12を作動
させてフアイバースコープ6を小径管3の開口部
7から弁1の内部の所定位置に送り込み、フアイ
バースコープ6の接眼部8から目視または写真記
録等によつて弁1内部の観察や点検を行う。弁1
内におけるフアイバースコープ6の動きを制御す
るために、第2図に示される様な複数本のワイヤ
21を引くことによつて自在に先端部の向きを変
えることができる案内管20にフアイバースコー
プ6を挿入して用いることが好適である。この様
にして弁1の内部点検が終了後に、スコープ送り
装置12によつてフアイバースコープ6を小径管
3から引抜き、小径管3内の流体を凍結用治具4
を用いて再び凍結させて弁1の内部と外部とを遮
断する。弁内部点検装置10を小径管3から取外
し、小径管3の開口部7を適宜な手段によつて塞
いで弁1内部の点検作業が完了する。また、この
実施例においては、弁1のケーシング2に設けら
れた圧力抜き用の小径管3と弁内部点検装置10
とを連結して行うとしたが、弁内部点検用の小径
管を予め弁1のケーシング2に取付けておいても
良いことは勿論である。
この様に、この考案によればアイス・プラツグ
法を用いて圧力室を有する弁内部点検装置を弁と
連結し、圧力室と弁内の圧力を同等にして平衡状
態にすることによつて取付部の凍結が解けても弁
内の流体が外部に漏出する恐れがなくなり、円滑
にフアイバースコープを弁内に挿入して観察を行
うことができる。従つて、放射性物質に汚染され
た流体を扱う原子力用弁において有効な装置であ
る等の利点がある。
法を用いて圧力室を有する弁内部点検装置を弁と
連結し、圧力室と弁内の圧力を同等にして平衡状
態にすることによつて取付部の凍結が解けても弁
内の流体が外部に漏出する恐れがなくなり、円滑
にフアイバースコープを弁内に挿入して観察を行
うことができる。従つて、放射性物質に汚染され
た流体を扱う原子力用弁において有効な装置であ
る等の利点がある。
第1図はこの考案に従つた弁内部点検装置にこ
れを取付けた弁の一部と共に示す概略説明図、第
2図はフアイバースコープの動作制御用の案内管
の斜視図である。図中、1……弁、2……ケーシ
ング、3……小径管、4……凍結用治具、5……
高圧ボンベ、6……フアイバースコープ、7……
開口部、8……接眼部、10……弁内部点検装
置、11……圧力室、11a……薄肉円筒、11
b,11c……蓋板、12……スコープ送り装
置、13……圧力計、14,15……孔、16…
…案内管、17……シール部材、20……案内
管、21……ワイヤ。
れを取付けた弁の一部と共に示す概略説明図、第
2図はフアイバースコープの動作制御用の案内管
の斜視図である。図中、1……弁、2……ケーシ
ング、3……小径管、4……凍結用治具、5……
高圧ボンベ、6……フアイバースコープ、7……
開口部、8……接眼部、10……弁内部点検装
置、11……圧力室、11a……薄肉円筒、11
b,11c……蓋板、12……スコープ送り装
置、13……圧力計、14,15……孔、16…
…案内管、17……シール部材、20……案内
管、21……ワイヤ。
Claims (1)
- 水等の流体が充満している弁のケーシングを貫
通して外方に延びる小径管の内部の流体の一時的
凍結による遮蔽効果が利用される上記小径管の端
部に上記遮蔽効果を利用して取り付けられる圧力
室と、圧力室および小径管内を通つて弁内部を点
検するためのフアイバースコープと、フアイバー
スコープの移動用のスコープ送り装置とから成
り、上記圧力室は、上記弁内の圧力と同等圧力に
流体が内部に給送加圧可能に構成されている筒状
部材と、その一端に設けられており上記小径管端
部が密封状態で取り付けられる蓋板と、他端に設
けられており上記フアイバースコープを摺動可能
でかつ密封状態で貫通させて取り付けられる蓋板
とを備えていることを特徴とする弁内部点検装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17560782U JPS5979818U (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 弁内部点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17560782U JPS5979818U (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 弁内部点検装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979818U JPS5979818U (ja) | 1984-05-30 |
| JPH0214007Y2 true JPH0214007Y2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=30382008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17560782U Granted JPS5979818U (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 弁内部点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979818U (ja) |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP17560782U patent/JPS5979818U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979818U (ja) | 1984-05-30 |
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