JPH02140180A - ゴルフ用テイ - Google Patents
ゴルフ用テイInfo
- Publication number
- JPH02140180A JPH02140180A JP63292495A JP29249588A JPH02140180A JP H02140180 A JPH02140180 A JP H02140180A JP 63292495 A JP63292495 A JP 63292495A JP 29249588 A JP29249588 A JP 29249588A JP H02140180 A JPH02140180 A JP H02140180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tee
- materials
- mixture
- pulverized
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はゴルフ用ティに係り、特に使用する素材は自然
体からなり、本実に基いた混練品は可塑性を有し、これ
をティ形金型にて成型し脱型した後、乾燥して製品とす
るのであってゴルフで使用した後、ゴルフ場に放置して
も容易に風化され。
体からなり、本実に基いた混練品は可塑性を有し、これ
をティ形金型にて成型し脱型した後、乾燥して製品とす
るのであってゴルフで使用した後、ゴルフ場に放置して
も容易に風化され。
土壌に還元され、ゴルフ場に何らの被害をも与えないの
みならず反って土壌改良に寄与するゴルフ用ティに関す
る。
みならず反って土壌改良に寄与するゴルフ用ティに関す
る。
ゴルフ用ティは近代ゴルフ競技には欠くことのできない
用具である。従ってこれに関する出願も多岐にわたり出
願されている。しかしその多くは形態を主張したものが
多い。また日本においてもゴルフ熱が高まるにつれ、ゴ
ルフ場の被害も問題となり、これらの中でもゴルフ用テ
ィそのものの被害も高まってきた。例えばゴルフ場に投
げ捨てられたティで傷害を起したとか、グランド整備中
草刈り器にからまる等の被害を防止するためこれを個々
に拾い集めることが必要となる等のゴルフ場管理上の問
題はよく聞く所である。従って近時このゴルフ用ティも
これに対応するような出願が増加している。従って前記
のような理由に基づくような出願について調査した中で
本発明に関連する出願について下記に記載する。
用具である。従ってこれに関する出願も多岐にわたり出
願されている。しかしその多くは形態を主張したものが
多い。また日本においてもゴルフ熱が高まるにつれ、ゴ
ルフ場の被害も問題となり、これらの中でもゴルフ用テ
ィそのものの被害も高まってきた。例えばゴルフ場に投
げ捨てられたティで傷害を起したとか、グランド整備中
草刈り器にからまる等の被害を防止するためこれを個々
に拾い集めることが必要となる等のゴルフ場管理上の問
題はよく聞く所である。従って近時このゴルフ用ティも
これに対応するような出願が増加している。従って前記
のような理由に基づくような出願について調査した中で
本発明に関連する出願について下記に記載する。
但しこれら出願について発明者が先に出願した昭和63
年特許願第156698号において記載説明したが重ね
て以下簡単に説明する。
年特許願第156698号において記載説明したが重ね
て以下簡単に説明する。
(イ)実開昭59−102073号公報本願ではその要
旨にオガクズの圧縮成型が記載されているが発明者の経
験ではオガクズのみの成型は困難でないかと考えられる
。
旨にオガクズの圧縮成型が記載されているが発明者の経
験ではオガクズのみの成型は困難でないかと考えられる
。
(ロ)実開昭60−73503号公報
本願の要旨はボール載置部、ティアツブ尖端部及び両者
を結合する支持部が固形肥料体で構成されているとの記
載が有るが、この結合は本発明とは明らかに素材が異な
る。
を結合する支持部が固形肥料体で構成されているとの記
載が有るが、この結合は本発明とは明らかに素材が異な
る。
(ハ)実開昭62−186765号公報本願の要旨は素
材が土壌または肥料性原料で構成されているが多量成型
の可能性の点や得られたティの強度等が問題である。
材が土壌または肥料性原料で構成されているが多量成型
の可能性の点や得られたティの強度等が問題である。
(ニ)9実開昭62−78955号公報本願の要旨にお
いて素材として木質の繊維または粉末と合成樹脂接着剤
と混練して加熱成型することが記載されているが、本発
明は素材として無機材と有機材とからなり殆んど常温で
成型するもので相異する。
いて素材として木質の繊維または粉末と合成樹脂接着剤
と混練して加熱成型することが記載されているが、本発
明は素材として無機材と有機材とからなり殆んど常温で
成型するもので相異する。
以上のような出願例から明らかのようにゴルフ用ティの
素材がプラスチックおよび自然物の無機物の土壌または
有機材の木粉等が単独で使用され出願されているが、本
発明のゴルフ用ティは同じく自然体を用いるが自然体の
無機材と有機材を共用し、これに親水性接着の水溶液を
用いて可塑化し成型して得られるものであり、目的は使
用後これを放置しても自然風化して何らゴルフ場に被害
を与えない点である。
素材がプラスチックおよび自然物の無機物の土壌または
有機材の木粉等が単独で使用され出願されているが、本
発明のゴルフ用ティは同じく自然体を用いるが自然体の
無機材と有機材を共用し、これに親水性接着の水溶液を
用いて可塑化し成型して得られるものであり、目的は使
用後これを放置しても自然風化して何らゴルフ場に被害
を与えない点である。
前記のように本発明はゴルフ用ティの素材として自然体
の無機材及び有機材を用い、これに親水性接着剤を含ん
だ水を使用して可塑化し、殆んど常温で成型して得られ
、また゛得られたものはティとして相当の強度を持ち、
しかもティとして使用後は遺棄しても容易に風化して、
かつグランドに還元されて何等被害をも残さないものを
提供することを目的とした。
の無機材及び有機材を用い、これに親水性接着剤を含ん
だ水を使用して可塑化し、殆んど常温で成型して得られ
、また゛得られたものはティとして相当の強度を持ち、
しかもティとして使用後は遺棄しても容易に風化して、
かつグランドに還元されて何等被害をも残さないものを
提供することを目的とした。
発明者は前記の目的からゴルフ用ティの素材として微粉
化の自然体を選び、無機材としてはカオリンのようなも
の、有機材としては廃棄されたヌカ等を使用し、これに
親水性接着剤を含溶した水を添加混和して混線し可塑状
となしたものをティ形金型に殆んど常温で圧搾して成
型、脱型した後、乾燥してゴルフ用ティを得た。
化の自然体を選び、無機材としてはカオリンのようなも
の、有機材としては廃棄されたヌカ等を使用し、これに
親水性接着剤を含溶した水を添加混和して混線し可塑状
となしたものをティ形金型に殆んど常温で圧搾して成
型、脱型した後、乾燥してゴルフ用ティを得た。
本発明に基づいたゴルフ用ティは素材としては普遍的で
安価であり、また製法も簡易なことまた該ティは適当な
強度をもちながらも風化し易く、特に雨水には容易に崩
壊し易い、このことはこれらをゴルフ場に例え放置して
も土壌に還元し、むしろ土壌効果に寄与することがあっ
ても被害を与えることはない大きい特徴がある。
安価であり、また製法も簡易なことまた該ティは適当な
強度をもちながらも風化し易く、特に雨水には容易に崩
壊し易い、このことはこれらをゴルフ場に例え放置して
も土壌に還元し、むしろ土壌効果に寄与することがあっ
ても被害を与えることはない大きい特徴がある。
本発明のゴルフ用ティの製造の要旨はまず微粉化した有
機材を主体とし、これに同じく微粉化した無機材を混和
し、これに所要の親水性接着剤を溶存した水を添加し、
十分混練して得られた可塑体をティ形金型に圧搾し成型
した後、これを脱型したものを乾燥して得られるゴルフ
用ティである。
機材を主体とし、これに同じく微粉化した無機材を混和
し、これに所要の親水性接着剤を溶存した水を添加し、
十分混練して得られた可塑体をティ形金型に圧搾し成型
した後、これを脱型したものを乾燥して得られるゴルフ
用ティである。
以下、これについて詳細に説明する。
本願が発明者が前に出願した特願昭63−156698
号と異なるのは無機材と有機材との混合量の割合であり
、有機材を主体としたことである。
号と異なるのは無機材と有機材との混合量の割合であり
、有機材を主体としたことである。
この大きい原因はこれら混合物の可塑化の問題であった
。始めは有機材量を増すと前記製造プロセスに於いて得
られた可塑体を金型に圧搾して成型して後、空気圧等に
より脱型することが難しかった。例えば成型体が崩れ易
く、また脱型が困難であった。この原因について種々検
討した結果、有機材の粉砕度が悪いことが判明した。但
しこの結合澱粉や穀粉については余り問題でないが期待
する市場価値の低い有機材の種子皮質部に属するヌカ、
ふすま、鉱粉等は微粉化が困難であったためである。し
かし幸いに某粉砕機により微粉化ができた。従ってこれ
らは微粉化スターチと同様な可塑体を得る理由により有
機材を主体とした無機物との混合体による本願のような
製造プロセスを確定した。
。始めは有機材量を増すと前記製造プロセスに於いて得
られた可塑体を金型に圧搾して成型して後、空気圧等に
より脱型することが難しかった。例えば成型体が崩れ易
く、また脱型が困難であった。この原因について種々検
討した結果、有機材の粉砕度が悪いことが判明した。但
しこの結合澱粉や穀粉については余り問題でないが期待
する市場価値の低い有機材の種子皮質部に属するヌカ、
ふすま、鉱粉等は微粉化が困難であったためである。し
かし幸いに某粉砕機により微粉化ができた。従ってこれ
らは微粉化スターチと同様な可塑体を得る理由により有
機材を主体とした無機物との混合体による本願のような
製造プロセスを確定した。
次に、本願の製造プロセスの各過程について詳述する。
先づ使用する無機材はカオリン、酸性白土、珪藻土およ
び市販粘土またはこれらの混合物である。
び市販粘土またはこれらの混合物である。
これらの内、カオリン製は白色で前記の順に従い淡黄褐
色に着色する。従ってこれらの内カオリンが原材料とし
て望ましい。
色に着色する。従ってこれらの内カオリンが原材料とし
て望ましい。
次に、有機材としてはスターチ穀粉(ハトムギ。
トウモロコシ、麦粉)、種子皮質部(ヌカ、ふすま、ト
ーフカス)、木粉等である。
ーフカス)、木粉等である。
前記有機材のスターチ及び穀粉は粉砕され易く、特にス
ターチとカオリン混合体は純白のも−のが得られる。穀
粉は各々に応じて淡黄褐色に着色する。
ターチとカオリン混合体は純白のも−のが得られる。穀
粉は各々に応じて淡黄褐色に着色する。
またこれらは澱粉を含むため乾燥は常温乾燥するため乾
燥時間を要する。
燥時間を要する。
次に、種子皮質部であるヌカ、ふすま、または木粉(鉱
粉)は前記のように微粉砕化が困難であり、従って本実
により得られる可塑体は成型及び脱型は問題があった。
粉)は前記のように微粉砕化が困難であり、従って本実
により得られる可塑体は成型及び脱型は問題があった。
幸いこれらを微粉化することにより本願の主体性が解決
されたと言って過言でない。ただ本願の請求範囲を無機
物2%、有機物98%のように混合比の限界としたのは
1例えばヌカだけの成型の場合脱型がやや困難になる。
されたと言って過言でない。ただ本願の請求範囲を無機
物2%、有機物98%のように混合比の限界としたのは
1例えばヌカだけの成型の場合脱型がやや困難になる。
従って無機材の添加混在はこの成型と脱型を次第に良好
にする傾向があるのと製品の着色度(貿易色)を淡色化
するに役立っている。例えば有機材単独の場合可塑性を
増すため添加水を増してやると可塑性はよくなるが製品
が軟らかくなりその上地板いが難しくなり乾燥にもそれ
だけ時間がかかりコスト的に問題が有る。
にする傾向があるのと製品の着色度(貿易色)を淡色化
するに役立っている。例えば有機材単独の場合可塑性を
増すため添加水を増してやると可塑性はよくなるが製品
が軟らかくなりその上地板いが難しくなり乾燥にもそれ
だけ時間がかかりコスト的に問題が有る。
また無機材の混在の利点は前記のようにこの混在により
可塑性が次第に向上する傾向と製品の着色度を薄めるこ
とができ、また製品の強度が強くなる傾向がある点であ
る。しかし本実施例では重量比で無機材49%、有機材
51%としたのは両者のこれ以上の混合比は前特許請求
の囲に属するためである。
可塑性が次第に向上する傾向と製品の着色度を薄めるこ
とができ、また製品の強度が強くなる傾向がある点であ
る。しかし本実施例では重量比で無機材49%、有機材
51%としたのは両者のこれ以上の混合比は前特許請求
の囲に属するためである。
次に、親水性接着剤としては自然体としてゼラチン(膠
)澱粉変成品(デキストリン、アルファ澱粉)、カゼイ
ン塩、ゴムラテックス、CMC、メチルセルローズ等が
あり、合成樹脂としてポリ酢酸ビニルエステルエマルジ
ョン、ポリアクリル酸エステルエマルジョンを使用した
。前記のうちゼラチン、澱粉変成品、カゼイン塩は前記
混練品の可塑性及び製品に余り変化を与えないがゼラチ
ン及びカゼイン塩は後者の接着剤の使用量より多く使用
する必要が有る。例えばカゼイン塩は8%水溶液を使用
した。またゴムラテックスは同様な製造過程で製作した
製品は強度的に弱かったが今後合成ゴムラテックス等を
使用することは検討すべきであろう。
)澱粉変成品(デキストリン、アルファ澱粉)、カゼイ
ン塩、ゴムラテックス、CMC、メチルセルローズ等が
あり、合成樹脂としてポリ酢酸ビニルエステルエマルジ
ョン、ポリアクリル酸エステルエマルジョンを使用した
。前記のうちゼラチン、澱粉変成品、カゼイン塩は前記
混練品の可塑性及び製品に余り変化を与えないがゼラチ
ン及びカゼイン塩は後者の接着剤の使用量より多く使用
する必要が有る。例えばカゼイン塩は8%水溶液を使用
した。またゴムラテックスは同様な製造過程で製作した
製品は強度的に弱かったが今後合成ゴムラテックス等を
使用することは検討すべきであろう。
CMC及びメチロールセルローズは共に製造過程で同様
な行為をした。例えばこの場合0.5%の水溶液を使用
した。
な行為をした。例えばこの場合0.5%の水溶液を使用
した。
但し、メチロールセルローズはCMCに比してコスト高
である。次に、ポリ酢酸ビニルエステルエマルジョン及
びポリメタアクリル酸エステルエマルジョンは市場に約
50%濃度で市販されている。これらは共に0.5%の
水溶液として使用したが何等製造過程で前記と同じよう
な行為をし、製品も殆んど変化は認められなかった。
である。次に、ポリ酢酸ビニルエステルエマルジョン及
びポリメタアクリル酸エステルエマルジョンは市場に約
50%濃度で市販されている。これらは共に0.5%の
水溶液として使用したが何等製造過程で前記と同じよう
な行為をし、製品も殆んど変化は認められなかった。
但し、ポリメタアクリル酸エステルエマルジョンがコス
ト高である。
ト高である。
本発明では前記のとおり微粉化した無機材と有機材の適
此の重量比で混合しこれに前記の親水性接着剤を含有し
た水溶液を添加し混練して得た可塑体をティ形金型に圧
搾し成型して後空気圧等で脱型した後適温で乾燥して製
品とするのであるが、この場合親水性接着剤水溶液の添
加量は前記可塑化に大きな影響が有る。
此の重量比で混合しこれに前記の親水性接着剤を含有し
た水溶液を添加し混練して得た可塑体をティ形金型に圧
搾し成型して後空気圧等で脱型した後適温で乾燥して製
品とするのであるが、この場合親水性接着剤水溶液の添
加量は前記可塑化に大きな影響が有る。
本発明では前記水溶液の添加量は原材料の全重量の35
乃至55%とした。この理由は混合材量に対して該水溶
液の添加量が30%になると少し可塑化の現象を認めら
れ、原料の混合比に応じて添加量の40乃至45%が適
切な可塑性を示す。
乃至55%とした。この理由は混合材量に対して該水溶
液の添加量が30%になると少し可塑化の現象を認めら
れ、原料の混合比に応じて添加量の40乃至45%が適
切な可塑性を示す。
更に該水溶液の添加を増すと可塑性を増すが、成型品が
柔軟となり取扱いも難しくなり、かつ55%以上になれ
ば製品の乾燥に長時間を要しコスト高となる。
柔軟となり取扱いも難しくなり、かつ55%以上になれ
ば製品の乾燥に長時間を要しコスト高となる。
なお親水性接着剤は元来粘着性をもつが混線とか成型の
場合においての可塑性は大部分水分の添加量が支配する
ようである。
場合においての可塑性は大部分水分の添加量が支配する
ようである。
但し、この場合該接着剤の水えの含有度は製品の強度に
かなり影響する。例えば同一接着剤の水えの濃度を0.
2%乃至5%に上げると製品の強度(折曲げ)が向上す
ることは明らかに認められる。しかしながら製品の強度
は原材料の素材同志の本来の粘着力も考えられるため接
着剤の接着力また、実質的にある程度の強度(木質マツ
チ軸の折曲げ強度)があればよく、またコスト面からも
考えの必要が有る。従って本実施例の実験例には濃度0
.5%を使用した。
かなり影響する。例えば同一接着剤の水えの濃度を0.
2%乃至5%に上げると製品の強度(折曲げ)が向上す
ることは明らかに認められる。しかしながら製品の強度
は原材料の素材同志の本来の粘着力も考えられるため接
着剤の接着力また、実質的にある程度の強度(木質マツ
チ軸の折曲げ強度)があればよく、またコスト面からも
考えの必要が有る。従って本実施例の実験例には濃度0
.5%を使用した。
次に、′本実施例で得られたゴルフ用ティの崩壊につい
てはこれを水中に浸漬して観察した結果では製品ティを
水中に浸漬すると間もなく表面が膨潤を始め次第に中心
に向かって膨潤して約2時間経過後には完全に崩壊する
ことが認められた。この事は本実施例に基づいたゴルフ
用ティの大きい特徴である。
てはこれを水中に浸漬して観察した結果では製品ティを
水中に浸漬すると間もなく表面が膨潤を始め次第に中心
に向かって膨潤して約2時間経過後には完全に崩壊する
ことが認められた。この事は本実施例に基づいたゴルフ
用ティの大きい特徴である。
次に実験例を示す。
イ、乾燥微粉化した無機材としてカオリン0゜5gと同
じく乾燥微粉化した有機材として米ヌカ9.5gを混合
し、これに親水性接着剤として力ゼインソーダ0.5g
を5.5gの水に溶かしたものを添加し、よく混練した
ものをティ型金型に圧搾して成型し空気圧で脱型して乾
燥し製品とした。
じく乾燥微粉化した有機材として米ヌカ9.5gを混合
し、これに親水性接着剤として力ゼインソーダ0.5g
を5.5gの水に溶かしたものを添加し、よく混練した
ものをティ型金型に圧搾して成型し空気圧で脱型して乾
燥し製品とした。
これらのものは表面着色度は黄褐色で強度(曲げ強度)
は木質マツチ軸とほぼ同様であった。
は木質マツチ軸とほぼ同様であった。
口、前記と同じく乾燥微粉化した酸性白土1゜0gと微
粉化した米ヌカ9.0gと混合したものにCMC0,3
%の水溶液5.0gを添加して混練したものを同じくテ
ィ型の金型に圧搾し成型し、脱型した後乾燥して製品と
した。製品の着色度黄褐色で強度は前記のものと殆んど
同様であった。
粉化した米ヌカ9.0gと混合したものにCMC0,3
%の水溶液5.0gを添加して混練したものを同じくテ
ィ型の金型に圧搾し成型し、脱型した後乾燥して製品と
した。製品の着色度黄褐色で強度は前記のものと殆んど
同様であった。
ハ、前記と同様に乾燥微粉化したカオリン2gと同じく
微粉状のスターチ8gとを混合し、これにCMC0,3
%の水溶液4.5gを添加し混練したものをティ形金型
に圧搾して成型し、これを脱型した後、乾燥して製品と
した。製品表面が純白色であるが強度は少し劣る。
微粉状のスターチ8gとを混合し、これにCMC0,3
%の水溶液4.5gを添加し混練したものをティ形金型
に圧搾して成型し、これを脱型した後、乾燥して製品と
した。製品表面が純白色であるが強度は少し劣る。
二、前記のように乾燥微粉化した硅藻度3gと同じく乾
燥微粉化したふすま(小麦)7gを混合したものにポリ
酢酸ビニルエステルエマルジョン0.5gを含溶した水
4.5gを添加してこれを混練したものをティ形金型に
圧搾して成型した後、脱型したものを乾燥して製品とし
た。製品表面黄褐色で強度は前記マツチ軸とほぼ同様で
あった。
燥微粉化したふすま(小麦)7gを混合したものにポリ
酢酸ビニルエステルエマルジョン0.5gを含溶した水
4.5gを添加してこれを混練したものをティ形金型に
圧搾して成型した後、脱型したものを乾燥して製品とし
た。製品表面黄褐色で強度は前記マツチ軸とほぼ同様で
あった。
ホ、前記と同じカオリン4.5gと米ヌカ5゜5gを混
和し、これにポリアクリル酸エステルエマルジョン0.
5gを含溶した水4.5gを添加し混練したものをティ
形金型に圧搾し成型した後、脱型して乾燥製品とした。
和し、これにポリアクリル酸エステルエマルジョン0.
5gを含溶した水4.5gを添加し混練したものをティ
形金型に圧搾し成型した後、脱型して乾燥製品とした。
製品表面淡黄褐色で強度はマツチ軸より少し強かった。
本発明に基づくゴルフ用ティの原材料としては豊富で安
価なものである。特に有機材として使用するものの中で
殆んど廃棄または使用しても極−部で大部分肥料用に供
する米ヌカ、ふすま、木粉等を使用することである。ま
た本製品は例えゴルフ場に使用後放棄しても容易に風化
され土に還元され、何等の被害をも残さないことからも
ゴルフ用ティとして今後大いに期待できる。
価なものである。特に有機材として使用するものの中で
殆んど廃棄または使用しても極−部で大部分肥料用に供
する米ヌカ、ふすま、木粉等を使用することである。ま
た本製品は例えゴルフ場に使用後放棄しても容易に風化
され土に還元され、何等の被害をも残さないことからも
ゴルフ用ティとして今後大いに期待できる。
Claims (4)
- (1)乾燥され微粉化された無機材2乃至49重量部と
、同じく乾燥し微粉化した有機材98乃至51重量部と
を互いに対比して100重量部とし、これを混合したも
のに親水性接着剤0.1乃至10.0%含有した水溶液
55重量部以下を添加混和し混練したものをテイ形金型
に圧搾し成型して脱型した後、このものを乾燥してなる
ことを特徴とするゴルフ用テイ。 - (2)前記無機材とはカオリン、酸性白土、硅藻土及び
市販粘土またはこれらを混合してなる特許請求の範囲第
1項記載のゴルフ用テイ。 - (3)前記有機材とは乾燥粉末状の澱粉、穀粉(ハトム
ギ、トウモロコシ、麦類)、該穀類の種子皮部(ヌカ、
ふすま、トーフカス)及び木粉(銅粉)またはこれら混
合物よりなる特許請求の範囲第1項記載のゴルフ用テイ
。 - (4)前記親水性接着剤とは親水性であるゼラチン(ニ
カワ)、澱粉変性品、カゼイン塩、CMC、メチルセル
ローズ、ゴムラテックス、ポリ酢酸ビニルエステルエマ
ルジョン及びポリアクリル酸エステルエマルジョンより
なる特許請求の範囲第1項記載のゴルフ用テイ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292495A JPH02140180A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ゴルフ用テイ |
| US07/335,220 US5040792A (en) | 1988-06-27 | 1989-04-07 | Decomposable golf tee composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292495A JPH02140180A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ゴルフ用テイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140180A true JPH02140180A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17782561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292495A Pending JPH02140180A (ja) | 1988-06-27 | 1988-11-21 | ゴルフ用テイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140180A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05309151A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-22 | Tadashi Oguri | ゴルフ用のティー |
| JPH06296719A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-25 | Satoshi Takigawa | 段階的耐水性加工のゴルフ用テイ |
| JPH08907U (ja) * | 1992-02-19 | 1996-06-07 | 祐史 石田 | ゴルフ用ティー |
| WO2001051563A1 (en) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | Kgreenworld Co., Ltd. | Injection molding composition comprising paper and method for preparing the same |
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| JPS6031749U (ja) * | 1983-08-06 | 1985-03-04 | ソニー株式会社 | テ−プロ−デイング装置 |
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