JPH08907U - ゴルフ用ティー - Google Patents

ゴルフ用ティー

Info

Publication number
JPH08907U
JPH08907U JP016519U JP1651992U JPH08907U JP H08907 U JPH08907 U JP H08907U JP 016519 U JP016519 U JP 016519U JP 1651992 U JP1651992 U JP 1651992U JP H08907 U JPH08907 U JP H08907U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tee
grass
ground
golf
golf tee
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP016519U
Other languages
English (en)
Inventor
祐史 石田
治 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP016519U priority Critical patent/JPH08907U/ja
Publication of JPH08907U publication Critical patent/JPH08907U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ティーグランドの周辺にティーを散乱してもな
んら問題のないゴルフ用ティーに関する。 【構成】刈り取った草を結着材とともに成形したことを
特徴とする。また、上記草が特にゴルフ場にありふれた
芝であること、さらに結着材が再生パルプであることを
も特徴としている。 【効果】持ち運びや取扱いに不快感を生じることがな
く、しかもティーグランドの周辺に散逸した場合、芝生
の成長に影響をほとんど生じないのでティーグランドの
管理が容易である。また、ティーグランドの周辺に散逸
しても芝生に溶け込んで近辺を汚してしまうことがな
い。しかも原料のほとんどがコストのかからない刈り取
った芝や雑草であり、非常に低コストのゴルフ用ティー
を得ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はティーグランドの周辺にティーを散乱してもなんら問題のないゴル フ用ティーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のゴルフ用ティーとしては、実開昭56−135767号公報等に見られ るように、肥料をティー形状に成形したものや、実公昭60−31749号公報 のように、オガクズの圧縮成型体からなるものが考案されている。
【0003】 そしてこれらは、水分に溶解して短時日に分解し、ティーグランドの周辺を汚 すことがなく、しかも前者の肥料を成形したものにおいては芝生の成長を助ける 効果も期待されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来例においては、前者の肥料を成形したものは、好ましく ない臭気のある場合が多くて持ち運びや取扱いに不快感を生じやすいという欠点 があった。しかもティーグランドの周辺に散逸して、その近辺に過剰ないし均一 でない施肥が行なわれ、芝生の成長にばらつきが生じて見苦しくなってしまうと いう欠点もあった。
【0005】 また後者のオガクズの圧縮成型体からなるものは、原料の樹種によっては芝生 を痛めやすく、分解にも時間がかかるという欠点があった。
【0006】 さらに、いずれの場合もティーグランドの周辺に散逸してその近辺を汚してし まうという欠点があった。
【0007】 この考案は上記従来例のゴルフ用ティーの欠点を解消しようとするもので、持 ち運びや取扱いになんら抵抗感がなく、またティーグランドの周辺に散乱しても すぐに芝生に溶け込んで違和感を生じないゴルフ用ティーを提供しようとするも のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
すなわちこの考案のゴルフ用ティーは、刈り取った草を結着材とともに成形し たことを特徴とするものである。
【0009】 また、上記草が特にゴルフ場にありふれた芝であること、さらに結着材が再生 パルプであることをも特徴としている。
【0010】
【作用】
この考案のゴルフ用ティーは以上のように構成したので、持ち運びや取扱いに 不快感を生じることがなく、しかもティーグランドの周辺に散逸した場合、芝生 の成長に影響をほとんど生じないのでティーグランドの管理が容易である。
【0011】 また、ティーグランドの周辺に散逸しても芝生に溶け込んで近辺を汚してしま うことがない。
【0012】
【実施例】
以下この考案のゴルフ用ティーの実施例を図面に基いて説明する。
【0013】 図1および図2はこの考案のゴルフ用ティーの一実施例を示すものである。
【0014】 図において1はゴルフ用ティーで、芝生に差し込む支柱2と、支柱2の上部に 形成したゴルフボール4の搭載部3とで構成されている。もちろん、上記支柱2 部分の中間には、差し込み時にストッパとして機能する段差を設けることも可能 である。
【0015】 上記ゴルフ用ティー1は、一般のゴルフ場において芝や雑草その他の草、わら 等を芝刈り機等によって刈り取り、さらに粉砕してこれを水溶性の糊等からなる 結着材とともに圧縮成形したものである。もちろん、刈り取った芝等を野積みし て放置したり、乾燥機にかけて乾燥することにより、粉砕ないし成形を容易にす ることもできる。
【0016】 なお上記結着材としては、水溶性の糊材が好適に使用できる。水溶性の糊材と しては、米や生麸などの澱粉質から製造したものやニカワその他の天然素材が好 適に使用できる。また水溶性であればポリビニールアルコールその他の合成樹脂 を使用してもよい。もちろん、紫外線等で脆弱になる光分解性樹脂も使用可能で ある。
【0017】 さらにこの水溶性の糊材に代えて再生パルプ等を使用することもできるが、そ の場合には芝生の色と違和感のない色合いとすることが望ましい。
【0018】 上記ゴルフ用ティーの使用に際しては、通常のゴルフ用ティーと同様にティー グランドに差し込み、搭載部3にゴルフボール4を搭載してティーショットを行 なう。その際、ゴルフ用ティー1はティーグランドの周辺に散逸するが、雨や散 水によって短時日に溶解し、芝生に溶け込んで目立つことがない。
【0019】
【考案の効果】
この考案のゴルフ用ティーは以上のように構成したので、持ち運びや取扱いに 不快感を生じることがなく、しかもティーグランドの周辺に散逸した場合、芝生 の成長に影響をほとんど生じないのでティーグランドの管理が容易である。
【0020】 また、ティーグランドの周辺に散逸しても芝生に溶け込んで近辺を汚してしま うことがない。
【0021】 さらに、この考案のゴルフ用ティーは木材加工品やプラスチック成形品を使用 しないため、森林資源、化石燃料等の浪費や環境破壊を招くことがなく、また人 や環境に無害であるため、使用後の散逸したティーによる環境汚染等の心配がな い。
【0022】 しかも原料のほとんどがコストのかからない刈り取った芝や雑草であり、非常 に低コストのゴルフ用ティーを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るゴルフ用ティーの一実施例を示
す斜視図である。
【図2】断面図である。
【符合の説明】
1 ゴフル用ティー 2 支柱 3 搭載部 4 ゴルフボール

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈り取った草を結着材とともに成形した
    ことを特徴とするゴルフ用ティー。
  2. 【請求項2】 草が芝である請求項1に記載のゴルフ用
    ティー。
  3. 【請求項3】 結着材が再生パルプを含むものである請
    求項1に記載のゴルフ用ティー。
JP016519U 1992-02-19 1992-02-19 ゴルフ用ティー Pending JPH08907U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP016519U JPH08907U (ja) 1992-02-19 1992-02-19 ゴルフ用ティー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP016519U JPH08907U (ja) 1992-02-19 1992-02-19 ゴルフ用ティー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08907U true JPH08907U (ja) 1996-06-07

Family

ID=11918524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP016519U Pending JPH08907U (ja) 1992-02-19 1992-02-19 ゴルフ用ティー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08907U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02140180A (ja) * 1988-11-21 1990-05-29 Satoshi Takigawa ゴルフ用テイ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02140180A (ja) * 1988-11-21 1990-05-29 Satoshi Takigawa ゴルフ用テイ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3305969A (en) Tree or plant protector collar
JPH08907U (ja) ゴルフ用ティー
JP2002235323A (ja) 生分解性樹脂で成形した杭及びシート敷設構造
JPS6031749Y2 (ja) ゴルフピン
CN210519629U (zh) 一种多功能树套
JPH0686442U (ja) マルチング材用の押止め杭
DE4119056A1 (de) Schutzhaube fuer schneckenfrassgefaehrdete gartenpflanzen
KR101327216B1 (ko) 식물재배용기와 식물배지가 일체화된 텃밭팩
JP3053085U (ja) 飲み物容器を利用した栽培具
Evans et al. WASTE NOT WANT NOT
KR200217222Y1 (ko) 잡초 성장억제용 덮개
JPH0117133Y2 (ja)
CN2368279Y (zh) 抗旱防涝地模
CN2165619Y (zh) 快速繁殖脱毒马铃薯种薯的家庭网箱
JPH039643Y2 (ja)
JP3690865B2 (ja) 立木の栽培方法
JPH0884527A (ja) 農園芸用アクセサリー
JP2001226903A (ja) 道路、公園緑地、広場の表面形成方法
JP2002266348A (ja) 留め杭及びこの製造法
JP2004121034A (ja) 樹林地の保全方法
JPH11196752A (ja) 猫ふん公害防止器具
JP3043423U (ja) 雑草繁殖防止敷設部材
Heywood The role of botanic gardens and arboreta in the ex situ conservation of wild plant resources
JP4570000B2 (ja) 伐採材による法面の保護及び緑化工法
JP3091130U (ja) 植栽用ポット