JPH0214026Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214026Y2 JPH0214026Y2 JP12742085U JP12742085U JPH0214026Y2 JP H0214026 Y2 JPH0214026 Y2 JP H0214026Y2 JP 12742085 U JP12742085 U JP 12742085U JP 12742085 U JP12742085 U JP 12742085U JP H0214026 Y2 JPH0214026 Y2 JP H0214026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- spherical
- slit
- temple
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、眼鏡蝶番の改良、詳しくは、蝶番を
球形とすることによつて使用時はもとより、テン
プルを折り曲げた際に当該折曲部分に角張ること
がなく、しかも酒落れた感じの外観を呈する球形
蝶番構造に関するものである。
球形とすることによつて使用時はもとより、テン
プルを折り曲げた際に当該折曲部分に角張ること
がなく、しかも酒落れた感じの外観を呈する球形
蝶番構造に関するものである。
周知のとおり、眼鏡のテンプルは金属製、プラ
スチツク製を問わず何れも、断面が偏平状で、リ
ムの外側部に固定されたブラケツトとの間で螺番
によつて結合する構造になつている。それゆえ、
テンプルを拡展したときはブラケツトの端部とテ
ンプルの突端部とが突き合せ状態となるが、不使
用時にはテンプルを折り曲げるので、その両端面
が略90゜に開き、テンプルの突端部が外向きとな
つて露出し衣服などに引掛つて其処を破つたりす
るという弊害があつた。
スチツク製を問わず何れも、断面が偏平状で、リ
ムの外側部に固定されたブラケツトとの間で螺番
によつて結合する構造になつている。それゆえ、
テンプルを拡展したときはブラケツトの端部とテ
ンプルの突端部とが突き合せ状態となるが、不使
用時にはテンプルを折り曲げるので、その両端面
が略90゜に開き、テンプルの突端部が外向きとな
つて露出し衣服などに引掛つて其処を破つたりす
るという弊害があつた。
本考案は、従来眼鏡螺番における上記の如き欠
点を除去すると共に、更に一歩進んで、単調に流
れ勝ちな眼鏡螺番部分にワンポイント的デザイン
的特徴を付与することができる新構造の眼鏡螺番
を提供しようとするものである。
点を除去すると共に、更に一歩進んで、単調に流
れ勝ちな眼鏡螺番部分にワンポイント的デザイン
的特徴を付与することができる新構造の眼鏡螺番
を提供しようとするものである。
本考案が上記問題点を解決するために採用した
手段を添付図面を参照して説明すると、次のとお
りである。
手段を添付図面を参照して説明すると、次のとお
りである。
即ち、本考案が提供する眼鏡螺番は、リム枠1
の外側部に固定されたブラケツト2の端部に球形
部3を設け、この球形部3の横部大圏線に沿つて
一定幅のスリツト4を形成して、このスリツト4
内には前記ブラケツト2に近い位置にストツパー
5を設ける一方、当該球形部3の下半球極点には
ネジ孔6を設け、さらにその上半球極点には座刳
7を有する沈み孔8を設け、他方、テンプル10
の端部には前記球形部3と略同径で前記スリツト
4にフイツトする円板状フランジ部11を設け、
このフランジ部11の中心に前記沈み孔8と同径
の軸孔12を設けると共に外周部には先端から内
側方向に約90゜にわたつて前記ストツパー5が摺
合する幅の小径部13を設け、このテンプル先端
のフランジ部11を前記球形部3のスリツト4に
組差し、沈み孔8の上方から蝶番軸14を挿入し
てその頭部が座刳7内に沈むように締付け固定し
た構造を有する。
の外側部に固定されたブラケツト2の端部に球形
部3を設け、この球形部3の横部大圏線に沿つて
一定幅のスリツト4を形成して、このスリツト4
内には前記ブラケツト2に近い位置にストツパー
5を設ける一方、当該球形部3の下半球極点には
ネジ孔6を設け、さらにその上半球極点には座刳
7を有する沈み孔8を設け、他方、テンプル10
の端部には前記球形部3と略同径で前記スリツト
4にフイツトする円板状フランジ部11を設け、
このフランジ部11の中心に前記沈み孔8と同径
の軸孔12を設けると共に外周部には先端から内
側方向に約90゜にわたつて前記ストツパー5が摺
合する幅の小径部13を設け、このテンプル先端
のフランジ部11を前記球形部3のスリツト4に
組差し、沈み孔8の上方から蝶番軸14を挿入し
てその頭部が座刳7内に沈むように締付け固定し
た構造を有する。
したがつて、眼鏡使用時には第3図に示す如
く、小径部13の先端側終端の段部にストツパー
5が当接した状態でブラケツト2とテンプル10
とが直線状となり、他方、テンプル10の折り曲
げ時には小径部13のもう一方の段部にストツパ
ー5が当接して位置決めされる。
く、小径部13の先端側終端の段部にストツパー
5が当接した状態でブラケツト2とテンプル10
とが直線状となり、他方、テンプル10の折り曲
げ時には小径部13のもう一方の段部にストツパ
ー5が当接して位置決めされる。
本考案眼鏡は、上記の如く球形状の支承蝶番片
と円板状の組み合せ構造としたため、外観的に突
出部や角張つたところがなくて全方向的に球状を
呈しているため、衣服等に触れても引つ掛ける恐
れは全くなく、しかも、単調に流れ勝ちな眼鏡の
側面形状に球形のワンポイント的変化を形成する
のでデザイン的にも面白いものとなる。
と円板状の組み合せ構造としたため、外観的に突
出部や角張つたところがなくて全方向的に球状を
呈しているため、衣服等に触れても引つ掛ける恐
れは全くなく、しかも、単調に流れ勝ちな眼鏡の
側面形状に球形のワンポイント的変化を形成する
のでデザイン的にも面白いものとなる。
また、構造的に見ても、スリツト4とフランジ
部11との接触面積が大きく、安定的でガタツキ
も少ないため強度的にも頑丈である。
部11との接触面積が大きく、安定的でガタツキ
も少ないため強度的にも頑丈である。
このように、本考案によれば、実用的にもデザ
イン的にも従来の眼鏡蝶番には期待できない効用
が得られる。
イン的にも従来の眼鏡蝶番には期待できない効用
が得られる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は第
2図のA−A断面図である。 2……ブラケツト、3……球形部、4……スリ
ツト、5……ストツパー、6……ネジ孔、7……
座刳、8……沈み孔、10……テンプル、11…
…フランジ部、12……軸孔、13……小径部、
23……蝶番軸。
は分解斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は第
2図のA−A断面図である。 2……ブラケツト、3……球形部、4……スリ
ツト、5……ストツパー、6……ネジ孔、7……
座刳、8……沈み孔、10……テンプル、11…
…フランジ部、12……軸孔、13……小径部、
23……蝶番軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 リム枠1の外側部に固定されたブラケツト2の
端部に球形部3を設け、この球形部3の横部大圏
線に沿つて一定幅のスリツト4を形成して同スリ
ツト4内にはブラケツト2の近接部位にストツパ
ー5を設ける一方、当該球形部3の下半球の極点
にはネジ孔6を設け、さらに上半球の極点には座
刳7を有する沈み孔8を設け、 他方、テンプル10の端部には前記球形部3と
略同径でスリツト4にフイツトする円板状のフラ
ンジ部11を設け、このフランジ部の中心に前記
沈み孔8と同径の軸孔12を設けると共に外周部
には先端部から内側方向に約90゜にわたつて前記
ストツパーが摺合する小径部13を設け、 テンプル10先端のフランジ部11を前記球形
部3のスリツト4に組差し、沈み孔8の上方から
蝶番軸14を挿入してその頭部が座刳7内に沈む
ように締め付け固定した眼鏡における球形蝶番構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12742085U JPH0214026Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12742085U JPH0214026Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235322U JPS6235322U (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0214026Y2 true JPH0214026Y2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=31022153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12742085U Expired JPH0214026Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214026Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017529571A (ja) * | 2014-08-29 | 2017-10-05 | チャンソプ クム | 結束が容易な鼻パッドが備えられたメガネ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101150673B1 (ko) | 2009-12-30 | 2012-05-25 | 김사준 | 안경다리 연결 및 회전장치 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP12742085U patent/JPH0214026Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017529571A (ja) * | 2014-08-29 | 2017-10-05 | チャンソプ クム | 結束が容易な鼻パッドが備えられたメガネ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235322U (ja) | 1987-03-02 |
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