JPH02140428A - エンジンにおける補機取付装置 - Google Patents
エンジンにおける補機取付装置Info
- Publication number
- JPH02140428A JPH02140428A JP29152688A JP29152688A JPH02140428A JP H02140428 A JPH02140428 A JP H02140428A JP 29152688 A JP29152688 A JP 29152688A JP 29152688 A JP29152688 A JP 29152688A JP H02140428 A JPH02140428 A JP H02140428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- block
- auxiliary equipment
- rigid membrane
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(+) 産業上の利用分野
本発明はシリンダブロックを、金属製シリンダバレル集
合ブロックおよび骨格フレームと、剛性膜部材とより構
成したエンジンにおける補機取付装置に関するものであ
る。
合ブロックおよび骨格フレームと、剛性膜部材とより構
成したエンジンにおける補機取付装置に関するものであ
る。
(2)従来の技術
本出願人は既にエンジンブロックの主体部分を構成する
シリンダブロックを、シリンダボアの形成されるシリン
ダバレル集合ブロックと、このシリンダバレル集合ブロ
ックを囲繞するようにその外側面に一体に設けられる骨
格フレームと、この骨格フレームの外側面に一体に接合
される剛性膜部材とより構成し、主として強度部材とし
て機能するシリンダバレル集合ブロックおよび骨格フレ
ームと、主として剛性部材として機能する剛性膜部材と
の協働によりエンジンの重量増加を最少限に抑えながら
最大の剛性アップを図るよ・うにした、新規なエンジン
を提案している(特願昭63−255623号)。
シリンダブロックを、シリンダボアの形成されるシリン
ダバレル集合ブロックと、このシリンダバレル集合ブロ
ックを囲繞するようにその外側面に一体に設けられる骨
格フレームと、この骨格フレームの外側面に一体に接合
される剛性膜部材とより構成し、主として強度部材とし
て機能するシリンダバレル集合ブロックおよび骨格フレ
ームと、主として剛性部材として機能する剛性膜部材と
の協働によりエンジンの重量増加を最少限に抑えながら
最大の剛性アップを図るよ・うにした、新規なエンジン
を提案している(特願昭63−255623号)。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで前記エンジンにおいて剛性膜部材としては、軽
量であり、かつ必要な剛性を保有するところからFRP
等の強化合成樹脂材、合成樹脂板と金属板との複合材(
クラツド材)等が使用される。
量であり、かつ必要な剛性を保有するところからFRP
等の強化合成樹脂材、合成樹脂板と金属板との複合材(
クラツド材)等が使用される。
而して一般にシリンダブロックの外側面には種々のエン
ジン補機が取付けられるが、前記新規なエンジンの剛性
膜部材の外面にエンジン補機をボルト等の固着具により
固着すると、前記剛性膜部材のクリープ現象や経年変化
によって固着力が多少とも低下するという課題がある。
ジン補機が取付けられるが、前記新規なエンジンの剛性
膜部材の外面にエンジン補機をボルト等の固着具により
固着すると、前記剛性膜部材のクリープ現象や経年変化
によって固着力が多少とも低下するという課題がある。
本発明はかかる実情にかんがみてなされたちので、前記
新規なエンジンのシリンダブロック外側面への補機の取
付が長期にわたって確実、かつ堅固であるようにしたエ
ンジンにおける補機取付装置を提供することを目的とす
るものである。
新規なエンジンのシリンダブロック外側面への補機の取
付が長期にわたって確実、かつ堅固であるようにしたエ
ンジンにおける補機取付装置を提供することを目的とす
るものである。
B0発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的達成のため本発明によれば、エンジンブロック
の主体部分を構成するシリンダブロックを、金属製シリ
ンダバレル集合ブロックと、該シリンダバレル集合ブロ
ックの外側面にこれと一体に設けられる立体格子状をな
す同じく金属製骨格フレームと、該骨格フレームの外側
面に一体に接合される剛性膜部材とより構成したエンジ
ンであって、前記骨格フレームの外側面には、剛性膜部
材に開設した通孔を通して補機が直接取付けられる。
の主体部分を構成するシリンダブロックを、金属製シリ
ンダバレル集合ブロックと、該シリンダバレル集合ブロ
ックの外側面にこれと一体に設けられる立体格子状をな
す同じく金属製骨格フレームと、該骨格フレームの外側
面に一体に接合される剛性膜部材とより構成したエンジ
ンであって、前記骨格フレームの外側面には、剛性膜部
材に開設した通孔を通して補機が直接取付けられる。
前記補機はオイルフィルタ、電装機器、その他その種類
を問わない。
を問わない。
(2)作 用
前記構成によれば、オイルフィルタ等の補機はシリンダ
ブロックの骨格フレームの外側面に直接堅固に取付jJ
られ、長期使用によるもその取付状態が変わることがな
く、このエンジンの特徴である振動、低減機能を何ら損
うことがない。
ブロックの骨格フレームの外側面に直接堅固に取付jJ
られ、長期使用によるもその取付状態が変わることがな
く、このエンジンの特徴である振動、低減機能を何ら損
うことがない。
(3)実施例
以下、第1〜6図より本発明の第1実施例について説明
する。
する。
第1図には本発明装置を備えた直列四気筒エンジンの要
部を縦断して示す全体側面図、第2図には第1図■−■
線に沿う断面図、第3図には第1図lll−[1線に沿
う拡大断面図が示され、これらの図においてエンジンブ
ロックEは、シリンダブロックB、と、そのデツキ面l
上にガスケット2を介して接合されるシリンダヘッドH
6と、前記シリンダブロックBcの下面に結着されるロ
アーケースCLとより構成されている。前記シリンダヘ
ッドHcの上面にはへッドカハーC,lが被着され、ま
た前記ロアーケースCLの下面にオイルパンP。が接合
されている。シリンダブロックBcとロアーケースCL
との合せ面にはクランク軸3が回転自在に支承され、ま
たシリンダブロックBcの4つの第1〜第4シリンダバ
レル10.〜104の各シリンダポア4・・・にはピス
トン5・・・がそれぞれ摺動自在に嵌合され、それらの
ピストン5・・・とクランク軸3とはコンロッド6・・
・を介して連接されている。
部を縦断して示す全体側面図、第2図には第1図■−■
線に沿う断面図、第3図には第1図lll−[1線に沿
う拡大断面図が示され、これらの図においてエンジンブ
ロックEは、シリンダブロックB、と、そのデツキ面l
上にガスケット2を介して接合されるシリンダヘッドH
6と、前記シリンダブロックBcの下面に結着されるロ
アーケースCLとより構成されている。前記シリンダヘ
ッドHcの上面にはへッドカハーC,lが被着され、ま
た前記ロアーケースCLの下面にオイルパンP。が接合
されている。シリンダブロックBcとロアーケースCL
との合せ面にはクランク軸3が回転自在に支承され、ま
たシリンダブロックBcの4つの第1〜第4シリンダバ
レル10.〜104の各シリンダポア4・・・にはピス
トン5・・・がそれぞれ摺動自在に嵌合され、それらの
ピストン5・・・とクランク軸3とはコンロッド6・・
・を介して連接されている。
次に前記シリンダブロックBcの構造を主に第1〜3図
に第4〜6図を併せ参照して説明する。
に第4〜6図を併せ参照して説明する。
第4図にはシリンダブロックB、の上面図、第5図には
シリンダブロックBCの剛性膜部材を除いた斜視図、第
6図には剛性膜部材および剛性底板の分解斜視図が示さ
れる。
シリンダブロックBCの剛性膜部材を除いた斜視図、第
6図には剛性膜部材および剛性底板の分解斜視図が示さ
れる。
シリンダブロックBcは、後に詳述する剛性膜部材9を
除いてFe、またはAI!、、Mg合金等の軽合金材の
鋳造により一体成形され、第5図に示すように全体が直
方体状をなしている。そしてこれはシリンダバレル集合
ブロック7、骨格フレーム8および剛性膜部材9の三者
を一体化して軽量かつ高強度、高剛性に構成される。
除いてFe、またはAI!、、Mg合金等の軽合金材の
鋳造により一体成形され、第5図に示すように全体が直
方体状をなしている。そしてこれはシリンダバレル集合
ブロック7、骨格フレーム8および剛性膜部材9の三者
を一体化して軽量かつ高強度、高剛性に構成される。
前記シリンダバレル集合ブロック7はシリンダブロック
Bcの主たる強度部材となる中核部を構成し4つの第1
〜第4シリンダバレル10..10□、10i、104
を一列に連設したユニット体として構成される。そして
前記第1〜第4シリンダバレル10.〜104には、円
筒状中空部11・・・がそれぞれ形成されている。そし
て各中空部11に、上端に外向きフランジ部12.を有
するシリンダライナ、すわなちウェットライナ12を挿
着することにより第1〜第4シリンダバレル101〜1
04にそれぞれ鉛直方向のシリンダ軸線N、−1,をも
つ前記シリンダボア4が形成される。またシリンダバレ
ル集合ブロック7の、前。
Bcの主たる強度部材となる中核部を構成し4つの第1
〜第4シリンダバレル10..10□、10i、104
を一列に連設したユニット体として構成される。そして
前記第1〜第4シリンダバレル10.〜104には、円
筒状中空部11・・・がそれぞれ形成されている。そし
て各中空部11に、上端に外向きフランジ部12.を有
するシリンダライナ、すわなちウェットライナ12を挿
着することにより第1〜第4シリンダバレル101〜1
04にそれぞれ鉛直方向のシリンダ軸線N、−1,をも
つ前記シリンダボア4が形成される。またシリンダバレ
ル集合ブロック7の、前。
後端壁21..212および第1〜第4シリンダバレル
10.〜104の隣接境界壁19・・・は肉厚に形成さ
れ、該・シリンダバレル集合ブロック7自体の高強度が
確保される。ウェットライナ12のシリンダポア4内に
は前記ピストン5が摺動自在に嵌合され、また第1〜第
4シリンダバレル101〜104の内周面とウェットラ
イナ12・・・間には、冷媒ジャケット13(第2図)
が形成され、この冷媒ジャケット13内に水等の冷媒を
流通させることにより第1〜第4シリンダバレル10〜
104およびウェットライナ12・・・が強制冷却され
るようになっている。
10.〜104の隣接境界壁19・・・は肉厚に形成さ
れ、該・シリンダバレル集合ブロック7自体の高強度が
確保される。ウェットライナ12のシリンダポア4内に
は前記ピストン5が摺動自在に嵌合され、また第1〜第
4シリンダバレル101〜104の内周面とウェットラ
イナ12・・・間には、冷媒ジャケット13(第2図)
が形成され、この冷媒ジャケット13内に水等の冷媒を
流通させることにより第1〜第4シリンダバレル10〜
104およびウェットライナ12・・・が強制冷却され
るようになっている。
またシリンダバレル集合ブロック7の長手方向の肉厚の
前、後端壁21..21□および該集合ブロック7の相
隣れるシリンダボア4,4間の肉圧の境界壁19の下面
には、前記クランク軸3のジャーナル軸部31・・・の
上半部を支承する軸受上半部22・・・が形成される。
前、後端壁21..21□および該集合ブロック7の相
隣れるシリンダボア4,4間の肉圧の境界壁19の下面
には、前記クランク軸3のジャーナル軸部31・・・の
上半部を支承する軸受上半部22・・・が形成される。
次に前記立体格子状骨格フレーム8の構造について説明
すると、これは、主としてシリンダブロックBcの強度
部材となるもので前記シリンダバレル集合ブロック7の
外周を取り囲むように、該集合ブロック7と同一材料に
より一体に鋳造成形されており、第5図に明瞭に示すよ
うに複数本の横梁骨材15・・・、縦梁骨材16・・・
、および柱骨材17・・・を立体格子状に一体に枠組み
して直方体状に形成されている。次にこれらの骨材15
・・・、16・・・および17・・・の構造をさらに詳
細に説明するに、シリンダバレル集合ブロック7のシリ
ンダボア4・・・の配列方向(クランク軸線方向it
1!+)に沿う左、右両側壁18.18の外側面には
、該集合ブロック7の前、後端壁21+、212および
前記境界壁I9・・・部分から上下方向に略等間隔を存
して横断面四角な複数本の前記横梁骨材15・・・が一
体に起立突設されており、これらの横梁骨材15・・・
は前記シリンダバレル集合ブロック7からクランク軸線
A、−1を方向と略直交して左右横方向に張出されてい
る。
すると、これは、主としてシリンダブロックBcの強度
部材となるもので前記シリンダバレル集合ブロック7の
外周を取り囲むように、該集合ブロック7と同一材料に
より一体に鋳造成形されており、第5図に明瞭に示すよ
うに複数本の横梁骨材15・・・、縦梁骨材16・・・
、および柱骨材17・・・を立体格子状に一体に枠組み
して直方体状に形成されている。次にこれらの骨材15
・・・、16・・・および17・・・の構造をさらに詳
細に説明するに、シリンダバレル集合ブロック7のシリ
ンダボア4・・・の配列方向(クランク軸線方向it
1!+)に沿う左、右両側壁18.18の外側面には
、該集合ブロック7の前、後端壁21+、212および
前記境界壁I9・・・部分から上下方向に略等間隔を存
して横断面四角な複数本の前記横梁骨材15・・・が一
体に起立突設されており、これらの横梁骨材15・・・
は前記シリンダバレル集合ブロック7からクランク軸線
A、−1を方向と略直交して左右横方向に張出されてい
る。
前記複数本の横梁骨材15・・・の外端には、骨格フレ
ーム8の長手方向の両側壁を形成する、格子状の一体構
造をなす、横断面四角な縦梁骨材16・・・、および柱
骨材17・・・が一体に結合される。複数本の縦梁骨材
16・・・はシリンダバレル集合ブロック7の上下方向
に略等間隔を存してその長平方向に互いに平行に延びて
おり、また複数本の柱骨材17・・・はシリンダバレル
集合ブロック7の長手方向に略等間隔を存してその上下
方向に互いに平行に延びている。
ーム8の長手方向の両側壁を形成する、格子状の一体構
造をなす、横断面四角な縦梁骨材16・・・、および柱
骨材17・・・が一体に結合される。複数本の縦梁骨材
16・・・はシリンダバレル集合ブロック7の上下方向
に略等間隔を存してその長平方向に互いに平行に延びて
おり、また複数本の柱骨材17・・・はシリンダバレル
集合ブロック7の長手方向に略等間隔を存してその上下
方向に互いに平行に延びている。
以上のように骨格フレーム8は横梁骨材15・・・縦梁
骨材16・・・および柱骨材■7・・・を立体格子状に
枠組みして構成されることにより、軽鼠でありながら高
い曲げおよび捩り強度が確保される。
骨材16・・・および柱骨材■7・・・を立体格子状に
枠組みして構成されることにより、軽鼠でありながら高
い曲げおよび捩り強度が確保される。
また横梁骨材15・・・および柱骨材17・・・は、シ
リンダバレル集合ブロック7の長手方向の両端壁21、
.21□、および該集合ブロック7の相隣れるシリンダ
ボア4,4間の境界壁19・・・の左右延長上に整列さ
れており、クランク軸3の軸受部からの荷重に対する強
度部材としてを効に対抗できるようにされている。そし
て前記複数本の縦梁骨材16・・・および柱骨材17・
・・よりなる骨格フレーム8のクランク軸線1−z
lx力方向沿う左右外側面はシリンダブロックB、のデ
ツキ面lに達する上端からロアーケースC4の接合面2
3に達する下端までその上下方向の全長にわたってシリ
ンダポア軸線!、−!1方向と略平行なストレートな面
に形成されている。
リンダバレル集合ブロック7の長手方向の両端壁21、
.21□、および該集合ブロック7の相隣れるシリンダ
ボア4,4間の境界壁19・・・の左右延長上に整列さ
れており、クランク軸3の軸受部からの荷重に対する強
度部材としてを効に対抗できるようにされている。そし
て前記複数本の縦梁骨材16・・・および柱骨材17・
・・よりなる骨格フレーム8のクランク軸線1−z
lx力方向沿う左右外側面はシリンダブロックB、のデ
ツキ面lに達する上端からロアーケースC4の接合面2
3に達する下端までその上下方向の全長にわたってシリ
ンダポア軸線!、−!1方向と略平行なストレートな面
に形成されている。
骨格フレーム8の左、右外側面24.24には、その後
部、すわなち第3.第4シリンダバレル103.104
の境界壁19に位置する横梁骨材15の外端部分から骨
格フレーム8の後端面に向って末広状に拡大される左右
拡開張出部25,25が一体に′形成され、これにより
骨格フレーム8の長手方向後端面ばその前端面よりも面
積の大な四角形に形成される。前記左、右拡開張出部2
5は、骨格フレーム8の後端面、すわなちシリンダブロ
ック側ミッション合せ面26側に位置する左、右の横梁
骨材15,15、縦梁骨材16,16、及び柱骨材17
.17の交叉部27より横方向外方に延設される延長横
梁骨材15..15.・・・と、縦梁骨材16.16・
・・の、第3.第4シリンダバレルfoz、104の境
界壁19の横方向から分岐されて後方へ延びる傾斜縦梁
骨材16..161・・・と、前記延長横梁骨材151
,15.・・・と傾斜縦梁骨材161.16+・・・の
外端を一体に結合して上下方向に延びる外側柱骨材17
. 17゜・・・とより三角柱状に形成されている。
部、すわなち第3.第4シリンダバレル103.104
の境界壁19に位置する横梁骨材15の外端部分から骨
格フレーム8の後端面に向って末広状に拡大される左右
拡開張出部25,25が一体に′形成され、これにより
骨格フレーム8の長手方向後端面ばその前端面よりも面
積の大な四角形に形成される。前記左、右拡開張出部2
5は、骨格フレーム8の後端面、すわなちシリンダブロ
ック側ミッション合せ面26側に位置する左、右の横梁
骨材15,15、縦梁骨材16,16、及び柱骨材17
.17の交叉部27より横方向外方に延設される延長横
梁骨材15..15.・・・と、縦梁骨材16.16・
・・の、第3.第4シリンダバレルfoz、104の境
界壁19の横方向から分岐されて後方へ延びる傾斜縦梁
骨材16..161・・・と、前記延長横梁骨材151
,15.・・・と傾斜縦梁骨材161.16+・・・の
外端を一体に結合して上下方向に延びる外側柱骨材17
. 17゜・・・とより三角柱状に形成されている。
そしてその三角柱状の左、右拡開張出部25,25の(
頃斜外側面は上下方向、すわなちシリンダボア軸線11
21方向に平行な直線状に形成される。
頃斜外側面は上下方向、すわなちシリンダボア軸線11
21方向に平行な直線状に形成される。
さらに左、右拡開張出部25,25後面には、これ七同
形のミッションケース取付フレーム28カ一体に形成さ
れ、このフレーム2日は、横フレーム28Iと左、右縦
フレーム28□、28□とより下面開放の門型をなして
その後面がシリンダブロック側ミッション合せ面26に
形成される。
形のミッションケース取付フレーム28カ一体に形成さ
れ、このフレーム2日は、横フレーム28Iと左、右縦
フレーム28□、28□とより下面開放の門型をなして
その後面がシリンダブロック側ミッション合せ面26に
形成される。
前記左、右拡開張出部25,25の上縁コーナ部には、
ミッションケースC,4を取付けるための筒状の上部ボ
ルト挿通ボス30.30が一体に設けられる。
ミッションケースC,4を取付けるための筒状の上部ボ
ルト挿通ボス30.30が一体に設けられる。
第2.3図に示すように、骨格フレーム8の、シリンダ
ボア軸線1l−i1方向に沿う上下方向に延びる直線状
の左、右外側面24.24にはそれぞれFRP、FRM
等の強化合成樹脂材、合成樹脂板と金属板との複合材(
クラツド材)等の一枚板よりなる、前記左、右剛性膜部
材9,9が接着剤をもって直接接着される。
ボア軸線1l−i1方向に沿う上下方向に延びる直線状
の左、右外側面24.24にはそれぞれFRP、FRM
等の強化合成樹脂材、合成樹脂板と金属板との複合材(
クラツド材)等の一枚板よりなる、前記左、右剛性膜部
材9,9が接着剤をもって直接接着される。
前記接着剤として耐熱エポキシ系樹脂を主成分とするF
M −300(American Cyanamid
社製)が使用される。この剛性膜部材9,9は第6図に
示すように骨格フレーム8の左右外側面に沿うようにそ
の後部が外側に屈曲されている。
M −300(American Cyanamid
社製)が使用される。この剛性膜部材9,9は第6図に
示すように骨格フレーム8の左右外側面に沿うようにそ
の後部が外側に屈曲されている。
而して骨格フレーム8の左、右外側面24.24を上下
方向にストレートな面に形成することにより剛性膜部材
9.9も上下方向のストレートな面の板材により形成で
きることになり、これを高剛性材、制振材として製作す
るのが容易となる。
方向にストレートな面に形成することにより剛性膜部材
9.9も上下方向のストレートな面の板材により形成で
きることになり、これを高剛性材、制振材として製作す
るのが容易となる。
なお、骨格フレーム8の外側面の屈折部、すなわち拡開
張出部25の基端のところで前後2枚に分割してもよく
、このようにすれば分割剛性膜部材9をそれぞれ平坦な
1枚仮により形成でき、その製造が一層容易となる。
張出部25の基端のところで前後2枚に分割してもよく
、このようにすれば分割剛性膜部材9をそれぞれ平坦な
1枚仮により形成でき、その製造が一層容易となる。
第3図に示すように前記シリンダブロックBcの下面に
は、ロアーケースCLが複数本の内、外連結ボルト32
・・・、33・・・により固着される。
は、ロアーケースCLが複数本の内、外連結ボルト32
・・・、33・・・により固着される。
次にこのロアーケースCLの構造について説明すると、
このロアーケースCLは、その平面形状がシリンダブロ
ックBeの平面形状と略同形の直方体形状のロアーケー
スフレーム34と、このロアーケースフレーム34の長
手方向(クランク軸線β2−!2方向)に沿う左右両側
面に直接接着される2枚の剛性膜部材35.35と、ロ
アーケースフレーム34の底面に接着される剛性底板3
6とより構成されている。
このロアーケースCLは、その平面形状がシリンダブロ
ックBeの平面形状と略同形の直方体形状のロアーケー
スフレーム34と、このロアーケースフレーム34の長
手方向(クランク軸線β2−!2方向)に沿う左右両側
面に直接接着される2枚の剛性膜部材35.35と、ロ
アーケースフレーム34の底面に接着される剛性底板3
6とより構成されている。
ロアーケースフレーム34は、シリンダブロックB、の
骨格フレーム8と同じく複数本の、横梁骨材37・・・
、縦梁骨材38・・・および柱骨材39・・・を立体格
子状に枠組み結合して構成されている。
骨格フレーム8と同じく複数本の、横梁骨材37・・・
、縦梁骨材38・・・および柱骨材39・・・を立体格
子状に枠組み結合して構成されている。
そして複数本の横梁骨材37・・・は、ロアーケースC
Lの長手方向(クランク軸線!2−2□方向)に間隔を
あ、けて上下2列に横列されており、これらの横梁骨材
37・・・の左右両端には、複数本の、縦梁骨材38・
・・および柱骨材39・・・がロアーケースCLの長手
方向および上下方向に一体に結合されている。そして第
1〜3図に示すようにロアーケースCL上に前記シリン
ダブロックBcが結合されると、ロアーケースCLの、
前記横梁骨材37・・・、縦梁骨材38・・・および柱
骨材39・・・は、シリンダブロックBcの、横梁骨材
15・・・、縦梁骨材16・・・および柱骨材17・・
・と上下方向に一致し、シリンダブロックBe とロア
ーケースCLとの結合体はエンジンブロックEの前後端
面および左右側面は何れも上下方向にストレートな直方
体状に構成される。
Lの長手方向(クランク軸線!2−2□方向)に間隔を
あ、けて上下2列に横列されており、これらの横梁骨材
37・・・の左右両端には、複数本の、縦梁骨材38・
・・および柱骨材39・・・がロアーケースCLの長手
方向および上下方向に一体に結合されている。そして第
1〜3図に示すようにロアーケースCL上に前記シリン
ダブロックBcが結合されると、ロアーケースCLの、
前記横梁骨材37・・・、縦梁骨材38・・・および柱
骨材39・・・は、シリンダブロックBcの、横梁骨材
15・・・、縦梁骨材16・・・および柱骨材17・・
・と上下方向に一致し、シリンダブロックBe とロア
ーケースCLとの結合体はエンジンブロックEの前後端
面および左右側面は何れも上下方向にストレートな直方
体状に構成される。
またロアーケースC4の上下の横梁骨材37・・・の中
間部は左右に間隔をあけて上下方向に延びる一対の補強
柱/10.40によって一体に結合されている。そして
これらの補強柱40,40間において各横梁骨材37・
・・の上面には、クランク軸3の下半部を支承するだめ
の半円状の軸受下半部42が形成される。
間部は左右に間隔をあけて上下方向に延びる一対の補強
柱/10.40によって一体に結合されている。そして
これらの補強柱40,40間において各横梁骨材37・
・・の上面には、クランク軸3の下半部を支承するだめ
の半円状の軸受下半部42が形成される。
第3図に示すようにロアーケースCL上に、前記シリン
ダブロックBcを結合した際には、前記一対の補強柱4
0.40は、シリンダブロックBCのシリンダバレル集
合ブロック7の、肉厚な前後端壁21..21□および
境界壁19・・・と上下方向に一致し、また前記軸受下
半部42・・・は、シリンダブロックBc下面の前記軸
受上半部22・・・と一致してクランク軸3の複数の軸
受部b・・・を構成し、これらの軸受部b・・・により
第1〜3図に示すように軸受メタル43・・・を介して
クランク軸3のジャーナル軸部31が回転自在に支承さ
れる。
ダブロックBcを結合した際には、前記一対の補強柱4
0.40は、シリンダブロックBCのシリンダバレル集
合ブロック7の、肉厚な前後端壁21..21□および
境界壁19・・・と上下方向に一致し、また前記軸受下
半部42・・・は、シリンダブロックBc下面の前記軸
受上半部22・・・と一致してクランク軸3の複数の軸
受部b・・・を構成し、これらの軸受部b・・・により
第1〜3図に示すように軸受メタル43・・・を介して
クランク軸3のジャーナル軸部31が回転自在に支承さ
れる。
またロアーケースCL長手方向両外側面の後部は、その
後端面に向って外側方に末広状に拡がる拡開張出部45
が一体に形成され、この張出部45によってロアーケー
スCLの後端面(ミッシシンケース取付は側端面)はそ
の前端面よりも幅広に形成され、その幅広の後端面に端
面形状が凹杖のロアーケース側ミッション合せ面46が
形成される。そしてこのロアーケース側ミッション合せ
面46はシリンダブロックB、のシリンダフ゛ロンク側
ミッション合せ面26と協働して四角形状のミッション
合せ面fを形成し、このミッション合せ面fに第1図に
示すようにミッションケースC。が結合される。
後端面に向って外側方に末広状に拡がる拡開張出部45
が一体に形成され、この張出部45によってロアーケー
スCLの後端面(ミッシシンケース取付は側端面)はそ
の前端面よりも幅広に形成され、その幅広の後端面に端
面形状が凹杖のロアーケース側ミッション合せ面46が
形成される。そしてこのロアーケース側ミッション合せ
面46はシリンダブロックB、のシリンダフ゛ロンク側
ミッション合せ面26と協働して四角形状のミッション
合せ面fを形成し、このミッション合せ面fに第1図に
示すようにミッションケースC。が結合される。
前記拡開張出部45は最後端の横梁骨材37より延長す
る延長横梁骨材37.と、前記縦梁骨材38の後部より
分岐して延長横梁骨材37.の外端と結合する傾斜縦梁
骨材38.と、前記延長横梁骨材3L、371及び縦梁
骨材3B、、381の外端を上、下方向に連結する柱骨
材39Iとより構成される。前記左、右拡開張出部25
の下縁左右コーナ部には、ロアーケースCLにミッショ
ンケースC8を結着するための下部ボルト挿通ボス47
が形成される。
る延長横梁骨材37.と、前記縦梁骨材38の後部より
分岐して延長横梁骨材37.の外端と結合する傾斜縦梁
骨材38.と、前記延長横梁骨材3L、371及び縦梁
骨材3B、、381の外端を上、下方向に連結する柱骨
材39Iとより構成される。前記左、右拡開張出部25
の下縁左右コーナ部には、ロアーケースCLにミッショ
ンケースC8を結着するための下部ボルト挿通ボス47
が形成される。
而して第1〜3図に示すようにシリンダブロックB、と
ロアーケースCLとの結合時には、シリンダブロックB
Cの拡開張出部25と、ロアーケースCLの拡開張出部
45の外側面は面一となり、またそれらの後端面は外周
縁が一致した四角形状に形成され、その端面にミッショ
ン合せ面fが形成される。そしてこのミッション合せ面
rの四隅に上、下部ボルト挿通ボス30,30,47.
47が配設される。
ロアーケースCLとの結合時には、シリンダブロックB
Cの拡開張出部25と、ロアーケースCLの拡開張出部
45の外側面は面一となり、またそれらの後端面は外周
縁が一致した四角形状に形成され、その端面にミッショ
ン合せ面fが形成される。そしてこのミッション合せ面
rの四隅に上、下部ボルト挿通ボス30,30,47.
47が配設される。
m2,3図に示すようにロアーケースフレーム34の、
上下にストレートな面よりなる左右両側面にはFRP、
FRM等の強化合成樹脂材、合成樹脂板と金属板との複
合材(クラツド材)等の一枚板よりなる剛性膜部材35
.35が接着剤をもって直接接着される。そして剛性膜
部材35,35は、シリンダブロックBcの左、右剛性
膜部材9.9と面一をなしている。
上下にストレートな面よりなる左右両側面にはFRP、
FRM等の強化合成樹脂材、合成樹脂板と金属板との複
合材(クラツド材)等の一枚板よりなる剛性膜部材35
.35が接着剤をもって直接接着される。そして剛性膜
部材35,35は、シリンダブロックBcの左、右剛性
膜部材9.9と面一をなしている。
なお剛性膜部材35は、ロアーケースフレーム34の左
右外側面の屈折部、すわなち拡開張出部45の基端のと
ころで前、後2枚に分割してもよく、このようにすれば
2分割剛性膜部材35をそれぞれ平坦な一枚板により形
成でき、その製造が一層容易となる。
右外側面の屈折部、すわなち拡開張出部45の基端のと
ころで前、後2枚に分割してもよく、このようにすれば
2分割剛性膜部材35をそれぞれ平坦な一枚板により形
成でき、その製造が一層容易となる。
第1〜3図に示すようにロアーケースCLの平坦な底面
には金属板、合成樹脂板等の平板よりなるバッフル板と
しての剛性底板36が接着剤により接合され、さらに剛
性底板36の下面にオイルパンP。が結合される。剛性
底板36には、複数個のオイル孔50・・・が穿設され
、これらのオイル孔50・・・を通して潤滑オイルがシ
リンダブロックB、とオイル8720間を流通する。
には金属板、合成樹脂板等の平板よりなるバッフル板と
しての剛性底板36が接着剤により接合され、さらに剛
性底板36の下面にオイルパンP。が結合される。剛性
底板36には、複数個のオイル孔50・・・が穿設され
、これらのオイル孔50・・・を通して潤滑オイルがシ
リンダブロックB、とオイル8720間を流通する。
第1〜3図に示すようにシリンダバレル望合ブロック7
、骨格フレーム8、左、右剛性膜部材9゜9よりなる直
方体状のシリンダブロックB、の平坦な底面には、ロア
ーケースフレーム34、左。
、骨格フレーム8、左、右剛性膜部材9゜9よりなる直
方体状のシリンダブロックB、の平坦な底面には、ロア
ーケースフレーム34、左。
右剛性膜部材35.35および剛性底板36よりなるロ
アーケースCLの平坦な上面が重合され、そしてそれら
はロアーケースCLの下面より該ロアーケースCLを挿
通した複数の、内連結ポルト32・・・を、シリンダブ
ロックBcに螺着することによりシリンダブロックBc
とロアーケースCLとが一体に結着される。さらにロア
ーケースCLの平坦な下面にはオイルパンP。が重合さ
れ、このオイルパンP0はロアーケースCLとともに複
数の外連結ボルト33・・・によりシリンダブロックB
、に固着される。そしてシリンダブロックBcとロアー
ケースCLの結合により、それらの合せ面に形成された
軸受部すに、クランク軸3のジャーナル軸部31が軸受
メタル43を介して回転自在に支承される。
アーケースCLの平坦な上面が重合され、そしてそれら
はロアーケースCLの下面より該ロアーケースCLを挿
通した複数の、内連結ポルト32・・・を、シリンダブ
ロックBcに螺着することによりシリンダブロックBc
とロアーケースCLとが一体に結着される。さらにロア
ーケースCLの平坦な下面にはオイルパンP。が重合さ
れ、このオイルパンP0はロアーケースCLとともに複
数の外連結ボルト33・・・によりシリンダブロックB
、に固着される。そしてシリンダブロックBcとロアー
ケースCLの結合により、それらの合せ面に形成された
軸受部すに、クランク軸3のジャーナル軸部31が軸受
メタル43を介して回転自在に支承される。
また第1〜3図に示すようにシリンダブロックBCの平
坦なデツキ面1上には、複数の長、短連結ボルト5I・
・・、52・・・を以てシリンダヘッドH6が一体に結
着される。
坦なデツキ面1上には、複数の長、短連結ボルト5I・
・・、52・・・を以てシリンダヘッドH6が一体に結
着される。
第3.4図に示すようにシリンダブロックBCの骨格フ
レーム8の一方の外側面(第3図左外側面)には、剛性
膜部材35に穿設した通孔60(第6図)を通して取付
座面61が形成され、この取付座面61にエンジンの補
機としてのオイルフィルタOFが直接一体に締着される
。
レーム8の一方の外側面(第3図左外側面)には、剛性
膜部材35に穿設した通孔60(第6図)を通して取付
座面61が形成され、この取付座面61にエンジンの補
機としてのオイルフィルタOFが直接一体に締着される
。
而してこのようにオイルフィルタ01を骨格フレーム8
に直接締着することにより剛性膜部材9がクリープ現象
や経年変化により多少とも変形することがあってもその
締着力が低下するようなことはない。
に直接締着することにより剛性膜部材9がクリープ現象
や経年変化により多少とも変形することがあってもその
締着力が低下するようなことはない。
第3図に示すように骨格フレーム8には、2本の第1.
第2オイルギヤラリ58..58□がその長手方向に並
設され、第1オイルギヤラリ581はその一端がクラン
ク軸3に連結されるオイルポンプOF (第1図)に
連通され、またその他端がオイルフィルタOFの入口に
連通される。また前記第2オイルギヤラリ58□はその
入口がオイルフィルタ0.の流出口に連通され、また出
口がシリンダブロックBcに形成した給油路62を介し
てクランク軸3の軸受部す等に連通される。
第2オイルギヤラリ58..58□がその長手方向に並
設され、第1オイルギヤラリ581はその一端がクラン
ク軸3に連結されるオイルポンプOF (第1図)に
連通され、またその他端がオイルフィルタOFの入口に
連通される。また前記第2オイルギヤラリ58□はその
入口がオイルフィルタ0.の流出口に連通され、また出
口がシリンダブロックBcに形成した給油路62を介し
てクランク軸3の軸受部す等に連通される。
したがってオイルポンプ0.、からの潤滑オイルは第1
オイルギヤラリ58.を通ってオイルフィルタOFに流
入し、ご−で清浄化されたのち給油路62を通って前記
軸受部す等に供給される。
オイルギヤラリ58.を通ってオイルフィルタOFに流
入し、ご−で清浄化されたのち給油路62を通って前記
軸受部す等に供給される。
第1,2図において、W、はシリンダブロックBcの前
壁部に設けたウォータポンプ、53は燃焼室、54°、
55は吸、排気ボート、56.57は吸、排気弁である
。
壁部に設けたウォータポンプ、53は燃焼室、54°、
55は吸、排気ボート、56.57は吸、排気弁である
。
前述のように一体に結着されたシリンダブロックB、お
よびロアーケースCLの後端面に形成される四角形状の
ミツジョン合せ面fにはミッションケースC1,Iの接
合面が重合され、それらはシリンダブロックBcおよび
ロアーケースCLの隅部に設けたボルト挿通ボス30,
30,47.47に挿通した4本の連結ボルト59・・
・をミッションケースC8に螺着することにより一体に
結合される。シリンダブロックBcおよびロアーケース
C1の結合体とミッションケースCMとは僅か4本の連
結ボルト59・・・による結合が可能であり、その結合
作業が容易であり、全体の軽量化に寄与し得る。
よびロアーケースCLの後端面に形成される四角形状の
ミツジョン合せ面fにはミッションケースC1,Iの接
合面が重合され、それらはシリンダブロックBcおよび
ロアーケースCLの隅部に設けたボルト挿通ボス30,
30,47.47に挿通した4本の連結ボルト59・・
・をミッションケースC8に螺着することにより一体に
結合される。シリンダブロックBcおよびロアーケース
C1の結合体とミッションケースCMとは僅か4本の連
結ボルト59・・・による結合が可能であり、その結合
作業が容易であり、全体の軽量化に寄与し得る。
第7,8図には、本発明の第2実施例が示される。この
第2実施例において、前記第1実施例と同一部材には同
一符号が付される。この第2実施例では骨格フレーム8
の外側面に形成した取付座面70の適所に剛性膜部材9
に開口した通孔7Iを通して断面クランク状に形成した
取付ステー72がワッシャ73を介して取付ボルト74
により締着される。前記取付ステー72には補機として
のコンデンサ75がビス76を以て固着され、このコン
デンサ75は図示しない電気回路に接続される。この第
2実施例もコンデンサ75は骨格フレーム8の外側面2
4に直接締着されることにより、剛性膜部材9にクリー
プ現象や経年変化を生じてもそれに関係なくコンデンサ
75を堅固に固着し得る。
第2実施例において、前記第1実施例と同一部材には同
一符号が付される。この第2実施例では骨格フレーム8
の外側面に形成した取付座面70の適所に剛性膜部材9
に開口した通孔7Iを通して断面クランク状に形成した
取付ステー72がワッシャ73を介して取付ボルト74
により締着される。前記取付ステー72には補機として
のコンデンサ75がビス76を以て固着され、このコン
デンサ75は図示しない電気回路に接続される。この第
2実施例もコンデンサ75は骨格フレーム8の外側面2
4に直接締着されることにより、剛性膜部材9にクリー
プ現象や経年変化を生じてもそれに関係なくコンデンサ
75を堅固に固着し得る。
なお前記実施例において、本発明装置を直列囲気筒エン
ジンに実施した場合について説明したが、これを他のエ
ンジンにも実施でき、また骨格フレーム8に直接取付け
られるエンジン補機として何でもよいことは勿論である
。
ジンに実施した場合について説明したが、これを他のエ
ンジンにも実施でき、また骨格フレーム8に直接取付け
られるエンジン補機として何でもよいことは勿論である
。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、エンジンブロックを金属
製のシリンダバレル集合ブロックおよび骨格フレームと
、剛性膜部材とより構成したので、エンジンを軽量で、
かつKMi性に形成することができ、しかも前記骨格フ
レームの外側面には剛性膜部材に開設した通孔を通して
直接補機が取付けられるので、エンジンの軽量化を図る
べく前記剛性膜部材を合成樹脂材、合成樹脂板と金属板
との複合材(クラツド材)等、クリープ現象や経年変化
等で変形する板材により形成しても補機をシリンダブロ
ックの外側面に常に堅固に取付けることができ、該補機
のシリンダブロックへの取付けによってエンジンブロッ
クの振動、騒音が助長される心配はない。
製のシリンダバレル集合ブロックおよび骨格フレームと
、剛性膜部材とより構成したので、エンジンを軽量で、
かつKMi性に形成することができ、しかも前記骨格フ
レームの外側面には剛性膜部材に開設した通孔を通して
直接補機が取付けられるので、エンジンの軽量化を図る
べく前記剛性膜部材を合成樹脂材、合成樹脂板と金属板
との複合材(クラツド材)等、クリープ現象や経年変化
等で変形する板材により形成しても補機をシリンダブロ
ックの外側面に常に堅固に取付けることができ、該補機
のシリンダブロックへの取付けによってエンジンブロッ
クの振動、騒音が助長される心配はない。
第1〜・6図は本発明エンジンブロックの第1実施例を
示すもので、第1図は、第2図[−1線に沿って要部を
縦断して示すエンジンの全体側面図、第2図は第1図■
−■線に沿うエンジンの縦断面図、第3図は、第1図■
〜■線に沿うエンジンの部分拡大縦断面図、第4図は、
第2図IV −IV線に沿うシリンダブロックの上面図
、第5図は、シリンダブロックおよびロアーケースの剛
性膜部材を除いた分解斜視図、第6図は剛性膜部材およ
び剛性底板の分解斜視図、第7,8図は本発明エンジン
ブロックの第2実施例を示すもので、第7図は、シリン
ダブロックの部分断面図、第8図は、第7図■−〜1線
に沿う側面図である。 B、・・・シリンダブロック、E・・・エンジンブロッ
ク、OF・・・補機としてのオイルフィルタ7・・・シ
リンダバレル集合ブロック、8・・・骨格フレーム、9
・・・剛性膜部材、60.71・・・通孔、75・・・
補機としてのコンデンサ 特許出願人 本田技研工業株式会社
示すもので、第1図は、第2図[−1線に沿って要部を
縦断して示すエンジンの全体側面図、第2図は第1図■
−■線に沿うエンジンの縦断面図、第3図は、第1図■
〜■線に沿うエンジンの部分拡大縦断面図、第4図は、
第2図IV −IV線に沿うシリンダブロックの上面図
、第5図は、シリンダブロックおよびロアーケースの剛
性膜部材を除いた分解斜視図、第6図は剛性膜部材およ
び剛性底板の分解斜視図、第7,8図は本発明エンジン
ブロックの第2実施例を示すもので、第7図は、シリン
ダブロックの部分断面図、第8図は、第7図■−〜1線
に沿う側面図である。 B、・・・シリンダブロック、E・・・エンジンブロッ
ク、OF・・・補機としてのオイルフィルタ7・・・シ
リンダバレル集合ブロック、8・・・骨格フレーム、9
・・・剛性膜部材、60.71・・・通孔、75・・・
補機としてのコンデンサ 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- エンジンブロック(E)の主体部分を構成するシリンダ
ブロック(B_c)を、金属製シリンダバレル集合ブロ
ック(7)と、該シリンダバレル集合ブロック(7)の
外側面にこれと一体に設けられる立体格子状をなす同じ
く金属製骨格フレーム(8)と、該骨格フレーム(8)
の外側面に一体に接合される剛性膜部材(9)とより構
成したエンジンであって、前記骨格フレーム(8)の外
側面には、剛性膜部材(9)に開設した通孔(60、7
1)を通して補機(O_F、75)が直接取付けられる
ことを特徴とするエンジンにおける補機取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29152688A JPH02140428A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | エンジンにおける補機取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29152688A JPH02140428A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | エンジンにおける補機取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140428A true JPH02140428A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17770042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29152688A Pending JPH02140428A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | エンジンにおける補機取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140428A (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29152688A patent/JPH02140428A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0368478B1 (en) | Engine blocks | |
| CA1320081C (en) | Internal combustion engine noise reduction plate | |
| US20120247417A1 (en) | Internal combustion engine with bearing cap dampening | |
| US3977385A (en) | Internal combustion engines with straight line reinforcing members between cylinder heads and main bearings | |
| US6647944B2 (en) | Cylinder block structure | |
| US4059085A (en) | Engine structure | |
| JP2566451B2 (ja) | エンジンのエンジンブロック | |
| US5125289A (en) | Noise muffling assembly | |
| JPH0746754Y2 (ja) | 多気筒エンジンのエンジンブロック | |
| JPH02102349A (ja) | 多気筒エンジンのエンジンブロック | |
| JPH0738667Y2 (ja) | 多気筒エンジンのシリンダブロック | |
| JPH02112654A (ja) | 車両用エンジン | |
| JPH0533718Y2 (ja) | ||
| JP3097784B2 (ja) | 船外機 | |
| JP2668250B2 (ja) | 車両用エンジン | |
| JP3148927B2 (ja) | エンジンのブロック構造 | |
| JP2849633B2 (ja) | エンジンの補強部材 | |
| USRE33575E (en) | Internal combustion engine noise reduction plate | |
| JPH02119661A (ja) | エンジンの流体通路装置 | |
| JP3707147B2 (ja) | 内燃機関のクランクケース構造 | |
| JP2526130Y2 (ja) | 高剛性シリンダブロック | |
| JPS6227263B2 (ja) | ||
| JP3073265B2 (ja) | V型エンジンのシリンダブロツク構造 | |
| JP3157175B2 (ja) | エンジンのブロック構造 | |
| JP2792918B2 (ja) | V型エンジンのクランク軸支持構造 |