JPH0214042B2 - - Google Patents
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- JPH0214042B2 JPH0214042B2 JP57151179A JP15117982A JPH0214042B2 JP H0214042 B2 JPH0214042 B2 JP H0214042B2 JP 57151179 A JP57151179 A JP 57151179A JP 15117982 A JP15117982 A JP 15117982A JP H0214042 B2 JPH0214042 B2 JP H0214042B2
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- JP
- Japan
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- heel
- last
- shoe
- finger
- main body
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は足型に密着している製造直後の靴を足
型より取外すための自動脱靴方法に関する。
型より取外すための自動脱靴方法に関する。
従来、足型より靴を取外す場合手作業で行つて
いるので人手を要し、作業能率が悪いという問題
がある。
いるので人手を要し、作業能率が悪いという問題
がある。
本発明は上記に鑑み、マニプレータにより自動
的に脱靴するようにして省力化を図ると共に作業
能率を向上させることのできる、前記自動脱靴方
法を提供することを目的とする。
的に脱靴するようにして省力化を図ると共に作業
能率を向上させることのできる、前記自動脱靴方
法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明によれば、足型
本体と、該足型本体に摺動自在に連結された踵部
とよりなる足型であつて、該踵部を前記足型本体
に対してロツク状態にすると、それらの底面が互
いに一致して正規の足型長さを保持し、一方前記
踵部を前記足型本体に対してアンロツク状態にす
ると前記踵部底面が前記足型本体底面より突出し
て足型長さを短縮し得るようにしたものを用い、
前記足型に甲皮を吊込んだ後前記踵部をロツク状
態にし、次いで靴底を成形することにより該靴底
と前記甲皮を一体化した靴を製造し、その後該靴
を前記足型より取外すに当り、前記靴底の踏面を
上向きにして前記足型を固定する工程と、前記踵
部のロツク状態を解除する工程と、少なくとも2
本の開閉自在のフインガ部を備えたマニプレータ
の該フインガ部を開いてそれらを前記靴の後方ま
たは上方よりそれの踵の両側に位置させた後前記
フインガ部を閉じて前記踵を挾着する工程と、前
記フインガ部を、前記足型本体と前記踵部との摺
動面に対して略平行に移動させて前記踵部をアン
ロツク状態にした後前記靴の前記踵を前記踵部よ
り抜く工程と、前記フインガ部を前記足型本体底
面に対して略平行に移動させて前記靴の爪先側を
前記足型本体より抜く工程とを順次行うことを特
徴とする自動脱靴方法が提供される。
本体と、該足型本体に摺動自在に連結された踵部
とよりなる足型であつて、該踵部を前記足型本体
に対してロツク状態にすると、それらの底面が互
いに一致して正規の足型長さを保持し、一方前記
踵部を前記足型本体に対してアンロツク状態にす
ると前記踵部底面が前記足型本体底面より突出し
て足型長さを短縮し得るようにしたものを用い、
前記足型に甲皮を吊込んだ後前記踵部をロツク状
態にし、次いで靴底を成形することにより該靴底
と前記甲皮を一体化した靴を製造し、その後該靴
を前記足型より取外すに当り、前記靴底の踏面を
上向きにして前記足型を固定する工程と、前記踵
部のロツク状態を解除する工程と、少なくとも2
本の開閉自在のフインガ部を備えたマニプレータ
の該フインガ部を開いてそれらを前記靴の後方ま
たは上方よりそれの踵の両側に位置させた後前記
フインガ部を閉じて前記踵を挾着する工程と、前
記フインガ部を、前記足型本体と前記踵部との摺
動面に対して略平行に移動させて前記踵部をアン
ロツク状態にした後前記靴の前記踵を前記踵部よ
り抜く工程と、前記フインガ部を前記足型本体底
面に対して略平行に移動させて前記靴の爪先側を
前記足型本体より抜く工程とを順次行うことを特
徴とする自動脱靴方法が提供される。
また本発明によれば、足型本体と、該足型本体
に摺動自在に連結された踵部とよりなる足型であ
つて、該踵部を前記足型本体に対してロツク状態
にすると、それらの底面が互いに一致して正規の
足型長さを保持し、一方前記踵部を前記足型本体
に対してアンロツク状態にすると、前記踵部底面
が前記足型本体底面より突出して足型長さを短縮
し得るようにしたものを用い、前記足型に甲皮を
吊込んだ後前記踵部をロツク状態にし、次いで靴
底を成形することにより該靴底と前記甲皮を一体
化した靴を製造し、その後該靴を前記足型より取
外すに当り、前記靴底の踏面を上向きにして前記
足型を固定する工程と、前記踵部のロツク状態を
解除する工程と、少なくとも2本の開閉自在のフ
インガ部を備えたマニプレータの該フインガ部を
開いてそれらを前記靴の後方または上方よりそれ
の踵の両側に位置させた後前記フインガ部を閉じ
て前記踵を比較的大きな挟着圧で挟着する工程
と、前記フインガ部を、前記足型本体と前記踵部
との摺動面に対して略平行に移動させて前記足型
の前記踵部をアンロツク状態にする工程と、前記
フインガ部の挾着圧を減少させた後前記フインガ
部を前記踵部から外すことにより成形直後の未硬
化の靴底の変形を防止し、次いで前記靴の前記踵
を前記踵部より抜く工程と、前記フインガ部を前
記足型本体底面に対して略平行に移動させて前記
靴の爪先側を前記足型本体より抜く工程とを順次
行うことを特徴とする自動脱靴方法が提供され
る。
に摺動自在に連結された踵部とよりなる足型であ
つて、該踵部を前記足型本体に対してロツク状態
にすると、それらの底面が互いに一致して正規の
足型長さを保持し、一方前記踵部を前記足型本体
に対してアンロツク状態にすると、前記踵部底面
が前記足型本体底面より突出して足型長さを短縮
し得るようにしたものを用い、前記足型に甲皮を
吊込んだ後前記踵部をロツク状態にし、次いで靴
底を成形することにより該靴底と前記甲皮を一体
化した靴を製造し、その後該靴を前記足型より取
外すに当り、前記靴底の踏面を上向きにして前記
足型を固定する工程と、前記踵部のロツク状態を
解除する工程と、少なくとも2本の開閉自在のフ
インガ部を備えたマニプレータの該フインガ部を
開いてそれらを前記靴の後方または上方よりそれ
の踵の両側に位置させた後前記フインガ部を閉じ
て前記踵を比較的大きな挟着圧で挟着する工程
と、前記フインガ部を、前記足型本体と前記踵部
との摺動面に対して略平行に移動させて前記足型
の前記踵部をアンロツク状態にする工程と、前記
フインガ部の挾着圧を減少させた後前記フインガ
部を前記踵部から外すことにより成形直後の未硬
化の靴底の変形を防止し、次いで前記靴の前記踵
を前記踵部より抜く工程と、前記フインガ部を前
記足型本体底面に対して略平行に移動させて前記
靴の爪先側を前記足型本体より抜く工程とを順次
行うことを特徴とする自動脱靴方法が提供され
る。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、第1図において、1は回転式射出成靴
機で、それは反時計方向に間欠回転する回転テー
ブル2と、そのテーブル2の周囲に配設された靴
底成形用射出機3とを備えている。
明すると、第1図において、1は回転式射出成靴
機で、それは反時計方向に間欠回転する回転テー
ブル2と、そのテーブル2の周囲に配設された靴
底成形用射出機3とを備えている。
回転テーブル2の周囲には、射出機3に接近さ
せて、後述する足型踵部のアンロツク装置4が、
またアンロツク装置4に隣接させて自動脱靴用テ
イーチングプレイ・バツク式マニプレータ5がそ
れぞれ配設されている。6は射出成靴機1から取
外された靴Sを搬送するコンベヤ、7は靴Sの種
類に応じてマニプレータ5の脱靴軌跡を変えるた
めのプログラム切換装置である。
せて、後述する足型踵部のアンロツク装置4が、
またアンロツク装置4に隣接させて自動脱靴用テ
イーチングプレイ・バツク式マニプレータ5がそ
れぞれ配設されている。6は射出成靴機1から取
外された靴Sを搬送するコンベヤ、7は靴Sの種
類に応じてマニプレータ5の脱靴軌跡を変えるた
めのプログラム切換装置である。
第1,第4図に示すように、射出成靴機1の回
転テーブル2上には1個の靴底成形用金型8と、
それと協働して靴底を成形する、支柱9に設けら
れた2個の足型10とを備えた複数の左底および
複数の右底成形用ユニツト111,112が交互に
円周上等間隔に配設されている。各支柱9の先端
には180゜宛間欠回転し各位置に固定し得る円錐台
形の回転ヘツド12が取付けられ、その回転ヘツ
ド12の外周面に2個の足型10が、それらの踵
部10bを回転テーブル2の外周縁側に位置させ
て180゜の位相差を以て固定されている。これによ
り各足型10は底面を下方に向けた下部の水平位
置と底面を上向きにして略45゜傾けた上部の傾斜
位置とをとることができる。
転テーブル2上には1個の靴底成形用金型8と、
それと協働して靴底を成形する、支柱9に設けら
れた2個の足型10とを備えた複数の左底および
複数の右底成形用ユニツト111,112が交互に
円周上等間隔に配設されている。各支柱9の先端
には180゜宛間欠回転し各位置に固定し得る円錐台
形の回転ヘツド12が取付けられ、その回転ヘツ
ド12の外周面に2個の足型10が、それらの踵
部10bを回転テーブル2の外周縁側に位置させ
て180゜の位相差を以て固定されている。これによ
り各足型10は底面を下方に向けた下部の水平位
置と底面を上向きにして略45゜傾けた上部の傾斜
位置とをとることができる。
第2,第3図に示すように、足型10は踵部分
に略鉤形をなす切欠き13を有する足型本体10
aと、その切欠き13の凸弧状縦方向内面に沿つ
て摺動してそれに係脱し得る踵部10bとよりな
る。踵部10bの、足型本体10aに対する凹弧
状摺動面にはあり14が突設され、そのあり14
が切欠き13の縦方向内面に形成されたあり溝1
5に摺合され、これにより踵部10bの、足型本
体10aに対する摺動が確保される。
に略鉤形をなす切欠き13を有する足型本体10
aと、その切欠き13の凸弧状縦方向内面に沿つ
て摺動してそれに係脱し得る踵部10bとよりな
る。踵部10bの、足型本体10aに対する凹弧
状摺動面にはあり14が突設され、そのあり14
が切欠き13の縦方向内面に形成されたあり溝1
5に摺合され、これにより踵部10bの、足型本
体10aに対する摺動が確保される。
足型本体10a後部と踵部10b上部との間に
は、踵部10bを足型本体10aの切欠き13と
の係合位置に保持する、即ち踵部10bをロツク
状態にして踵部10b底面と足型本体10a底面
とを一致させ正規の足型長さを保持するトグル式
ロツク装置16が設けられる。
は、踵部10bを足型本体10aの切欠き13と
の係合位置に保持する、即ち踵部10bをロツク
状態にして踵部10b底面と足型本体10a底面
とを一致させ正規の足型長さを保持するトグル式
ロツク装置16が設けられる。
そのロツク装置16は、鉤状部17の一端を足
型本体10aの後面上部に支軸18により枢着
し、その鉤状部17の他端に棒状部19を斜めに
突設したハンドル20と、一端を鉤状部17の中
間位置に、他端を踵部10bにそれぞれ連結ピン
21,22により枢着したリンク23とよりな
り、リンク23には支軸18を逃げる切欠き24
が形成されている。
型本体10aの後面上部に支軸18により枢着
し、その鉤状部17の他端に棒状部19を斜めに
突設したハンドル20と、一端を鉤状部17の中
間位置に、他端を踵部10bにそれぞれ連結ピン
21,22により枢着したリンク23とよりな
り、リンク23には支軸18を逃げる切欠き24
が形成されている。
上記構成において、ハンドル20が第2図鎖線
示のように下方への回動位置にあるときには、踵
部10bはアンロツク状態となつて、その底面が
足型本体10aの底面より突出して足型長さが短
縮される。一方ハンドル20を、支軸18を中心
にして第2図時計方向に回動して鉤状部17側の
連結ピン21を、支軸18と踵部10b側の連結
ピン22の軸線を結ぶ直線−を越えさせると
踵部10bの底面が足型本体10aの底面に一致
し踵部10bはロツク状態に保持される。
示のように下方への回動位置にあるときには、踵
部10bはアンロツク状態となつて、その底面が
足型本体10aの底面より突出して足型長さが短
縮される。一方ハンドル20を、支軸18を中心
にして第2図時計方向に回動して鉤状部17側の
連結ピン21を、支軸18と踵部10b側の連結
ピン22の軸線を結ぶ直線−を越えさせると
踵部10bの底面が足型本体10aの底面に一致
し踵部10bはロツク状態に保持される。
靴底成形用金型8は左右方向に移動し得る分割
式の側型部8aと上下方向に移動し得る底型部8
bとよりなり、両側型部8aの合せ面に射出機3
に接続されるスプルー25が形成されている。ス
プルー25は出口側を細径部25aに形成され、
靴底成形後スプルー25内で凝固したスプルース
ラグを引張つて容易に切除し得るようになつてい
る。
式の側型部8aと上下方向に移動し得る底型部8
bとよりなり、両側型部8aの合せ面に射出機3
に接続されるスプルー25が形成されている。ス
プルー25は出口側を細径部25aに形成され、
靴底成形後スプルー25内で凝固したスプルース
ラグを引張つて容易に切除し得るようになつてい
る。
第4,第5図に示すように前記ロツク装置16
による踵部10bのロツクを解除するためのアン
ロツク装置4は回転テーブル2に向けて上り勾配
の取付面を有する基台27を備えており、その取
付面上に前後一対の支持板29を介して大型の第
1エアシリンダ301のシリンダ部31が設けら
れる。第1エアシリンダ301のピストンロツド
32先端には長、短2本のブラケツト33,34
を突設した基板35が固着され、その長いプラケ
ツト33の先端にアンロツクピン36の中間部に
固着されたアーム37の端部が連結ピン38を介
して枢着される。短いブラケツト34の先端に
は、小型の第2エアシリンダ302のシリンダ部
39端部が連結ピン40を介して枢着され、その
ピストンロツド41の先端はアンロツクピン36
の後端に連結ピン42を介して枢着される。前記
第1エアシリンダ301はアンロツクピン36を
ロツク装置16のハンドル棒状部19に対して進
退させる機能を有し、第2エアシリンダ302は
アンロツクピン36をハンドル棒状部19に対し
て係合させる機能を有する。43は第1エアシリ
ンダ301のピストンロツド32の案内ロツドで、
基板35間の支承部44に摺合される。45は案
内ロツド43の補強枠で、両部材43,45はピ
ストンロツド32と一体に進退する。この補強枠
45にはピストンロツド32の前進限および後退
限確認用カムが設けられる。
による踵部10bのロツクを解除するためのアン
ロツク装置4は回転テーブル2に向けて上り勾配
の取付面を有する基台27を備えており、その取
付面上に前後一対の支持板29を介して大型の第
1エアシリンダ301のシリンダ部31が設けら
れる。第1エアシリンダ301のピストンロツド
32先端には長、短2本のブラケツト33,34
を突設した基板35が固着され、その長いプラケ
ツト33の先端にアンロツクピン36の中間部に
固着されたアーム37の端部が連結ピン38を介
して枢着される。短いブラケツト34の先端に
は、小型の第2エアシリンダ302のシリンダ部
39端部が連結ピン40を介して枢着され、その
ピストンロツド41の先端はアンロツクピン36
の後端に連結ピン42を介して枢着される。前記
第1エアシリンダ301はアンロツクピン36を
ロツク装置16のハンドル棒状部19に対して進
退させる機能を有し、第2エアシリンダ302は
アンロツクピン36をハンドル棒状部19に対し
て係合させる機能を有する。43は第1エアシリ
ンダ301のピストンロツド32の案内ロツドで、
基板35間の支承部44に摺合される。45は案
内ロツド43の補強枠で、両部材43,45はピ
ストンロツド32と一体に進退する。この補強枠
45にはピストンロツド32の前進限および後退
限確認用カムが設けられる。
第6〜第8図および第10図に示すように、脱
靴用マニプレータ5は支柱46に支軸47を介し
て揺動自在に吊持された屈伸自在なアーム48
と、そのアーム48の下端に支軸49を介して揺
動自在に取付けられたハンドル50とよりなる。
ハンド50はアーム48側の基端部51と、基端
部51に対して前記支軸49と直交する軸回りに
回転可能な中間部52と、中間部52に対してア
ーム48の支軸49と平行な支軸53回りに揺動
自在なシリンダ部54と、シリンダ部54に取付
けられた開閉可能な一対の第1,第2フインガ部
551,552とよりなる。
靴用マニプレータ5は支柱46に支軸47を介し
て揺動自在に吊持された屈伸自在なアーム48
と、そのアーム48の下端に支軸49を介して揺
動自在に取付けられたハンドル50とよりなる。
ハンド50はアーム48側の基端部51と、基端
部51に対して前記支軸49と直交する軸回りに
回転可能な中間部52と、中間部52に対してア
ーム48の支軸49と平行な支軸53回りに揺動
自在なシリンダ部54と、シリンダ部54に取付
けられた開閉可能な一対の第1,第2フインガ部
551,552とよりなる。
シリンダ部54は互いに平行な一対の第1、第
2シリンダ孔561,562を有し、それら第1,
第2シリンダ孔561,562には第1,第2ピス
トン571,572がそれぞれ摺合され、第1,第
2シリンダ孔561,562内がフインガ部開放用
空圧室711,712とフインガ部閉鎖用空圧室7
21,722に区画される。それら空圧室711,
712,721,722は、第1シリンダ孔561の
フインガ部開放用空圧室711が第2シリンダ孔
562のフインガ部閉鎖用空圧室722と、また第
1シリンダ孔561のフインガ部閉鎖用空圧室7
21が第2シリンダ孔562のフインガ部開放用空
圧室712とそれぞれ相隣るように配設される。
第1ピストン571のフインガ部閉鎖用空圧室7
21に面する端面には第1ピストンロツド581が
固設され、その第1ピストンロツド581の第1
シリンダ孔561からの突出端に第1フインガ部
551の基端が連結される。第1ピストン571の
フインガ部開放用空圧室711に面する端面には
第1案内ロツド591が固設され、その第1案内
ロツド591の第1シリンダ孔561からの突出部
分は第2フインガ部552の基端に摺合されてい
る。第2ピストン572のフインガ部閉鎖用空圧
室722に面する端面には第2ピストンロツド5
82が固設され、その第2ピストンロツド582の
第2シリンダ孔562からの突出端に第2フイン
ガ部552の中間部が連結される。第2ピスト5
72のフインガ部開放用空圧室712に面する端面
には第2案内ロツド592が固設され、その第2
案内ロツド592の第2シリンダ孔562からの突
出部分は第1フインガ部551の中間部に摺合さ
れている。
2シリンダ孔561,562を有し、それら第1,
第2シリンダ孔561,562には第1,第2ピス
トン571,572がそれぞれ摺合され、第1,第
2シリンダ孔561,562内がフインガ部開放用
空圧室711,712とフインガ部閉鎖用空圧室7
21,722に区画される。それら空圧室711,
712,721,722は、第1シリンダ孔561の
フインガ部開放用空圧室711が第2シリンダ孔
562のフインガ部閉鎖用空圧室722と、また第
1シリンダ孔561のフインガ部閉鎖用空圧室7
21が第2シリンダ孔562のフインガ部開放用空
圧室712とそれぞれ相隣るように配設される。
第1ピストン571のフインガ部閉鎖用空圧室7
21に面する端面には第1ピストンロツド581が
固設され、その第1ピストンロツド581の第1
シリンダ孔561からの突出端に第1フインガ部
551の基端が連結される。第1ピストン571の
フインガ部開放用空圧室711に面する端面には
第1案内ロツド591が固設され、その第1案内
ロツド591の第1シリンダ孔561からの突出部
分は第2フインガ部552の基端に摺合されてい
る。第2ピストン572のフインガ部閉鎖用空圧
室722に面する端面には第2ピストンロツド5
82が固設され、その第2ピストンロツド582の
第2シリンダ孔562からの突出端に第2フイン
ガ部552の中間部が連結される。第2ピスト5
72のフインガ部開放用空圧室712に面する端面
には第2案内ロツド592が固設され、その第2
案内ロツド592の第2シリンダ孔562からの突
出部分は第1フインガ部551の中間部に摺合さ
れている。
第1,第2フインガ部551,552は、それら
の先端部内側面に相対向するスポンジゴム製の靴
挟着用段付ブロツク60を有し、両ブロツク60
の薄肉部分60aの内側面間に踵の靴底側面を、
厚肉部分60bの内側面間に踵の甲皮側面をそれ
ぞれ挟着するものである。両ブロツク60の薄肉
部分60aの上面にはスポンジゴム製の押え板6
1が、一端縁を内側に突出させて取付けられてい
る。この押え板61は靴が大きい場合に踵の踏面
を押え、これにより爪先側が下がつて靴が両ブロ
ツク60間より落下するのを防止するもので、靴
が小さい場合には必要ではない。
の先端部内側面に相対向するスポンジゴム製の靴
挟着用段付ブロツク60を有し、両ブロツク60
の薄肉部分60aの内側面間に踵の靴底側面を、
厚肉部分60bの内側面間に踵の甲皮側面をそれ
ぞれ挟着するものである。両ブロツク60の薄肉
部分60aの上面にはスポンジゴム製の押え板6
1が、一端縁を内側に突出させて取付けられてい
る。この押え板61は靴が大きい場合に踵の踏面
を押え、これにより爪先側が下がつて靴が両ブロ
ツク60間より落下するのを防止するもので、靴
が小さい場合には必要ではない。
第9図は第1,第2フインガ部551,552の
開閉用空圧回路を示すもので、空圧源62にフイ
ルタ63、減圧弁64およびオイラ65よりなる
空圧ユニツト66が接続され、そのユニツト66
と切換弁67との間に高圧設定減圧弁69と低圧
設定減圧弁70が並列に接続される。第1,第2
フインガ部551,552の開閉弁68は切換弁6
7に接続される。開閉弁68はシリンダ部54の
第1,第2シリンダ孔561,562のフインガ部
開放用空圧室711,712とフインガ部閉鎖用空
圧室721,722にX字状配管73によつて接続
される。
開閉用空圧回路を示すもので、空圧源62にフイ
ルタ63、減圧弁64およびオイラ65よりなる
空圧ユニツト66が接続され、そのユニツト66
と切換弁67との間に高圧設定減圧弁69と低圧
設定減圧弁70が並列に接続される。第1,第2
フインガ部551,552の開閉弁68は切換弁6
7に接続される。開閉弁68はシリンダ部54の
第1,第2シリンダ孔561,562のフインガ部
開放用空圧室711,712とフインガ部閉鎖用空
圧室721,722にX字状配管73によつて接続
される。
次に前記各装置による靴の製造および脱靴工程
について説明する。
について説明する。
まず第1〜第3図に示すように射出機3の手前
側に位置する、例えば右底成形用ユニツト112
の上下二台の足型10に靴の甲皮Uを吊込み、足
型10の踵部10bをロツク装置16によりロツ
クして踵部10bを足型本体10aの切欠き13
に係合し足型10を正規の足型長さに保持する。
下部に位置する足型10を金型8の底型部8b上
方に位置させて両側型部8aを閉じ、回転テーブ
ル2を第1図反時計方向に間欠回転させて金型の
スプルー25を射出機3の射出ノズルに合致させ
る。そして射出機3より合成樹脂、合成ゴム等の
溶融底材をスプルー25を通じて両側型部8a、
底型部8bおよび足型10により形成されるキヤ
ビテイ内に充填し靴底S0を成形すると同時に靴底
S0と甲皮Uとを一体化して靴Sを製造する。
側に位置する、例えば右底成形用ユニツト112
の上下二台の足型10に靴の甲皮Uを吊込み、足
型10の踵部10bをロツク装置16によりロツ
クして踵部10bを足型本体10aの切欠き13
に係合し足型10を正規の足型長さに保持する。
下部に位置する足型10を金型8の底型部8b上
方に位置させて両側型部8aを閉じ、回転テーブ
ル2を第1図反時計方向に間欠回転させて金型の
スプルー25を射出機3の射出ノズルに合致させ
る。そして射出機3より合成樹脂、合成ゴム等の
溶融底材をスプルー25を通じて両側型部8a、
底型部8bおよび足型10により形成されるキヤ
ビテイ内に充填し靴底S0を成形すると同時に靴底
S0と甲皮Uとを一体化して靴Sを製造する。
次いで両側型部8aを開き、また底型部8bを
下降させて離型し、靴Sを覆いた足型10を180゜
上方へ回転させ、上方に位置する他方の足型10
を金型8の底型部8b上方に位置させ、前記と同
様の操作により靴Sを製造する。そして図示しな
いスプルースラグ切除装置によりスプルースラグ
を切除する。
下降させて離型し、靴Sを覆いた足型10を180゜
上方へ回転させ、上方に位置する他方の足型10
を金型8の底型部8b上方に位置させ、前記と同
様の操作により靴Sを製造する。そして図示しな
いスプルースラグ切除装置によりスプルースラグ
を切除する。
その後回転テーブル2を第1図反時計方向に間
欠回転させて靴Sを覆いた一対の足型10をアン
ロツク装置4の位置に停止させる。そして第4図
に示すようにアンロツク装置4の第1エアシリン
ダ301を往動方向に作動させて傾斜しているア
ンロツクピン36を前進させ、上部に位置するロ
ツク装置16のハンドル棒状部19を越えさせ
る。次いで第2エアシリンダ301を往動方向に
作動させてアンロツクピン36を第1エアシリン
ダ301の軸線方向に対して略直角に起し、第5
図に示すように第1エアシリンダ301を復動方
向に作動させてアンロツクピン36の後退により
ハンドル20を時計方向に回動させる。これによ
り足型10における踵部10bのロツク状態が解
除され、その底面が足型本体10aの底面より突
出して足型本体10aと靴底S0内面との密着が解
除されると共に足型長さが短縮される。同様のロ
ツク解除操作が他方のロツク装置16についても
行われる。
欠回転させて靴Sを覆いた一対の足型10をアン
ロツク装置4の位置に停止させる。そして第4図
に示すようにアンロツク装置4の第1エアシリン
ダ301を往動方向に作動させて傾斜しているア
ンロツクピン36を前進させ、上部に位置するロ
ツク装置16のハンドル棒状部19を越えさせ
る。次いで第2エアシリンダ301を往動方向に
作動させてアンロツクピン36を第1エアシリン
ダ301の軸線方向に対して略直角に起し、第5
図に示すように第1エアシリンダ301を復動方
向に作動させてアンロツクピン36の後退により
ハンドル20を時計方向に回動させる。これによ
り足型10における踵部10bのロツク状態が解
除され、その底面が足型本体10aの底面より突
出して足型本体10aと靴底S0内面との密着が解
除されると共に足型長さが短縮される。同様のロ
ツク解除操作が他方のロツク装置16についても
行われる。
次いで回転テーブル2を第1図反時計方向に間
欠回転させて足型10をマニプレータ5の位置に
停止させる。
欠回転させて足型10をマニプレータ5の位置に
停止させる。
脱靴操作前においては、第10,第11図に示
すようにマニプレータ5のハンドル50は第1,
第2フインガ部551,552を水平にすると共に
それらを開いてコンベヤ6近傍の原位置aにあ
る。
すようにマニプレータ5のハンドル50は第1,
第2フインガ部551,552を水平にすると共に
それらを開いてコンベヤ6近傍の原位置aにあ
る。
脱靴操作時には、プログラムに従つてアーム4
8が上部に位置する足型10に向けて揺動すると
共に屈曲し、またシリンダ部54が支軸53回り
に回転して第1,第2フインガ部551,552が
靴底S0の踏面の傾きと合致する略45゜に保持され、
位置bを経て位置cにおいて両フインガ部551,
552が靴Sの踵の両側に位置する。脱靴時には、
第9図の切換弁67は高圧設定減圧弁69側に切
換えられており、開閉弁68より閉鎖用空圧室7
21,722に高圧空気が導入されるので、第1,
第2フインガ部551,552が閉じて靴Sの踵が
比較的大きな挟着圧で挟着される。
8が上部に位置する足型10に向けて揺動すると
共に屈曲し、またシリンダ部54が支軸53回り
に回転して第1,第2フインガ部551,552が
靴底S0の踏面の傾きと合致する略45゜に保持され、
位置bを経て位置cにおいて両フインガ部551,
552が靴Sの踵の両側に位置する。脱靴時には、
第9図の切換弁67は高圧設定減圧弁69側に切
換えられており、開閉弁68より閉鎖用空圧室7
21,722に高圧空気が導入されるので、第1,
第2フインガ部551,552が閉じて靴Sの踵が
比較的大きな挟着圧で挟着される。
次いで、第1,第2フインガ部551,552
が、踵部10bと足型本体10aの摺合面に略沿
つた軌跡を描くように位置cより位置dまで移動
する。この間足型10の踵部10bが、第1,第
2フインガ部551,552の移動に伴い足型本体
10aに対し摺動してアンロツク状態となり、足
型長さがさらに短縮されるので、足型本体10a
の爪先部分と靴Sの爪先部分との間には第12a
図に示すように間隙を生じ、これにより次に行わ
れる靴Sの踵離脱操作が容易となる。
が、踵部10bと足型本体10aの摺合面に略沿
つた軌跡を描くように位置cより位置dまで移動
する。この間足型10の踵部10bが、第1,第
2フインガ部551,552の移動に伴い足型本体
10aに対し摺動してアンロツク状態となり、足
型長さがさらに短縮されるので、足型本体10a
の爪先部分と靴Sの爪先部分との間には第12a
図に示すように間隙を生じ、これにより次に行わ
れる靴Sの踵離脱操作が容易となる。
そして第1,第2フインガ部551,552が位
置dから位置eまで斜め後方に上昇する間に、第
13a,第13b図に明示するように第1,第2
フインガ部551,552が靴Sの踵を伴つて足型
10の踵部10bより外れるが、その外れる前に
切換弁67を低圧設定減圧弁70側に切換えて閉
鎖用空圧室721,722内の気圧を減じ、第1,
第2フインガ部551,552の、靴Sの踵に対す
る挟着圧を減圧させる。これにより第1,第2フ
インガ部551,552が足型10の踵部10bよ
り外れたとき、成形直後の未硬化の靴底S0が第
1,第2フインガ部551,552により強圧され
て変形するという不具合を回避することができ
る。
置dから位置eまで斜め後方に上昇する間に、第
13a,第13b図に明示するように第1,第2
フインガ部551,552が靴Sの踵を伴つて足型
10の踵部10bより外れるが、その外れる前に
切換弁67を低圧設定減圧弁70側に切換えて閉
鎖用空圧室721,722内の気圧を減じ、第1,
第2フインガ部551,552の、靴Sの踵に対す
る挟着圧を減圧させる。これにより第1,第2フ
インガ部551,552が足型10の踵部10bよ
り外れたとき、成形直後の未硬化の靴底S0が第
1,第2フインガ部551,552により強圧され
て変形するという不具合を回避することができ
る。
第1,第2フインガ部551,552が位置eか
ら位置fまで斜め後方に上昇する間に靴Sの踵が
第14a,第14b図に明示するように足型10
の踵部10bより完全に抜ける。
ら位置fまで斜め後方に上昇する間に靴Sの踵が
第14a,第14b図に明示するように足型10
の踵部10bより完全に抜ける。
その後第1,第2フインガ部551,552は足
型10の底面と略平行に斜め上方に前進して位置
gに至ると靴Sの爪先が足型本体10aの爪先よ
り抜けて靴Sが足型10より完全に離脱する。次
いで第1,第2フインガ部551,552が位置g
より位置hに上昇した後、コンベヤ6上方の位置
iに後退する間に第1,第2フインガ部551,
552が180゜回転して靴底S0が下方に向けられ、
第1,第2フインガ部551,552が位置jまで
下降すると靴Sがコンベヤ6上に載置される。そ
して開閉弁68が切換えられて閉鎖用空圧室72
1,722が大気に開放されると同時に開放用空圧
室711,712に圧力空気が導入されるので、第
1,第2フインガ部551,552が開き靴Sがコ
ンベヤ6上に放置される。
型10の底面と略平行に斜め上方に前進して位置
gに至ると靴Sの爪先が足型本体10aの爪先よ
り抜けて靴Sが足型10より完全に離脱する。次
いで第1,第2フインガ部551,552が位置g
より位置hに上昇した後、コンベヤ6上方の位置
iに後退する間に第1,第2フインガ部551,
552が180゜回転して靴底S0が下方に向けられ、
第1,第2フインガ部551,552が位置jまで
下降すると靴Sがコンベヤ6上に載置される。そ
して開閉弁68が切換えられて閉鎖用空圧室72
1,722が大気に開放されると同時に開放用空圧
室711,712に圧力空気が導入されるので、第
1,第2フインガ部551,552が開き靴Sがコ
ンベヤ6上に放置される。
次いで第1,第2フインガ部551,552が位
置jより位置kまで斜め上方へ前進する間に両フ
インガ部551,552が180゜回転し、それらを当
初の状態に戻す。そして第1,第2フインガ部5
51,552が斜め後方に下降して後退し、原位置
aに復帰する。
置jより位置kまで斜め上方へ前進する間に両フ
インガ部551,552が180゜回転し、それらを当
初の状態に戻す。そして第1,第2フインガ部5
51,552が斜め後方に下降して後退し、原位置
aに復帰する。
以上の脱靴操作が終了した後脱靴後の足型10
を180゜回転させて未脱靴の足型10を上方へ位置
させ、前記同様の脱靴操作が行われる。
を180゜回転させて未脱靴の足型10を上方へ位置
させ、前記同様の脱靴操作が行われる。
以上のように第1発明によれば、マニプレータ
の少なくとも2本のフインガ部を靴の後方または
上方より踵の両側に位置させ、それらフインガ部
により踵を挟着し、それらを特定の軌跡上を移動
させることにより靴を足型より自動的に取外すこ
とができ、したがつて省力化を図ると共に脱靴作
業能率を向上させることができる。
の少なくとも2本のフインガ部を靴の後方または
上方より踵の両側に位置させ、それらフインガ部
により踵を挟着し、それらを特定の軌跡上を移動
させることにより靴を足型より自動的に取外すこ
とができ、したがつて省力化を図ると共に脱靴作
業能率を向上させることができる。
また第2発明によれば、製造直後において靴底
が未硬化状態であつてもそれを変形させることな
く確実に脱靴することができ、生産性を大幅に向
上させることができる。
が未硬化状態であつてもそれを変形させることな
く確実に脱靴することができ、生産性を大幅に向
上させることができる。
図面は本発明方法を実施する装置を示すもの
で、第1図は全体の概略平面図、第2図は足型と
金型の関係を示す側面図、第3図は第2図矢視
図、第4図はアンロツク装置と足型の関係を示す
側面図、第5図は第4図の部分拡大図、第6図は
マニプレータの部分斜視図、第7図は第6図−
線断面図、第8図は第6図矢視図、第9図は
フインガ部開閉用空圧回路図、第10,第11図
は脱靴工程説明図、第12a,第13a,第14
a図はそれぞれ脱靴工程の一部の説明図、第12
b,第13b,第14b図はそれぞれ第12a図
XIIb−XIIb線、第13a図b−b線、第
14a図b−b線断面図である。 S…靴、S0…靴底、U…甲皮、5…マニプレー
タ、10…足型、10a…足型本体、10b…踵
部、551,552…第1,第2フインガ部。
で、第1図は全体の概略平面図、第2図は足型と
金型の関係を示す側面図、第3図は第2図矢視
図、第4図はアンロツク装置と足型の関係を示す
側面図、第5図は第4図の部分拡大図、第6図は
マニプレータの部分斜視図、第7図は第6図−
線断面図、第8図は第6図矢視図、第9図は
フインガ部開閉用空圧回路図、第10,第11図
は脱靴工程説明図、第12a,第13a,第14
a図はそれぞれ脱靴工程の一部の説明図、第12
b,第13b,第14b図はそれぞれ第12a図
XIIb−XIIb線、第13a図b−b線、第
14a図b−b線断面図である。 S…靴、S0…靴底、U…甲皮、5…マニプレー
タ、10…足型、10a…足型本体、10b…踵
部、551,552…第1,第2フインガ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 足型本体と、該足型本体に摺動自在に連結さ
れた踵部とよりなる足型であつて、該踵部を前記
足型本体に対してロツク状態にすると、それらの
底面が互いに一致して正規の足型長さを保持し、
一方前記踵部を前記足型本体に対してアンロツク
状態にすると前記踵部底面が前記足型本体底面よ
り突出して足型長さを短縮し得るようにしたもの
を用い、前記足型に甲皮を吊込んだ後前記踵部を
ロツク状態にし、次いで靴底を成形することによ
り該靴底と前記甲皮を一体化した靴を製造し、そ
の後該靴を前記足型より取外すに当り、前記靴底
の踏面を上向きにして前記足型を固定する工程
と、前記踵部のロツク状態を解除する工程と、少
なくとも2本の開閉自在のフインガ部を備えたマ
ニプレータの該フインガ部を開いてそれらを前記
靴の後方または上方よりそれの踵の両側に位置さ
せた後前記フインガ部を閉じて前記踵を挾着する
工程と、前記フインガ部を、前記足型本体と前記
踵部との摺動面に対して略平行に移動させて前記
踵部をアンロツク状態にした後前記靴の前記踵を
前記踵部より抜く工程と、前記フインガ部を前記
足型本体底面に対して略平行に移動させて前記靴
の爪先側を前記足型本体より抜く工程とを順次行
うことを特徴とする自動脱靴方法。 2 足型本体と、該足型本体に摺動自在に連結さ
れた踵部とよりなる足型であつて、該踵部を前記
足型本体に対してロツク状態にすると、それらの
底面が互いに一致して正規の足型長さを保持し、
一方前記踵部を前記足型本体に対してアンロツク
状態にすると、前記踵部底面が前記足型本体底面
より突出して足型長さを短縮し得るようにしたも
のを用い、前記足型に甲皮を吊込んだ後前記踵部
をロツク状態にし、次いで靴底を成形することに
より該靴底と前記甲皮を一体化した靴を製造し、
その後該靴を前記足型より取外すに当り、前記靴
底の踏面を上向きにして前記足型を固定する工程
と、前記踵部のロツク状態を解除する工程と、少
なくとも2本の開閉自在のフインガ部を備えたマ
ニプレータの該フインガ部を開いてそれらを前記
靴の後方または上方よりそれの踵の両側に位置さ
せた後前記フインガ部を閉じて前記踵を比較的大
きな挾着圧で挾着する工程と、前記フインガ部
を、前記足型本体と前記踵部との摺動面に対して
略平行に移動させて前記足型の前記踵部をアンロ
ツク状態にする工程と、前記フインガ部の挾着圧
を減少させた後前記フインガ部を前記踵部から外
すことにより成形直後の未硬化の靴底の変形を防
止し、次いで前記靴の前記踵を前記踵部より抜く
工程と、前記フインガ部を前記足型本体底面に対
して略平行に移動させて前記靴の爪先側を前記足
型本体より抜く工程とを順次行うことを特徴とす
る自動脱靴方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151179A JPS5940801A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 自動脱靴方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151179A JPS5940801A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 自動脱靴方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940801A JPS5940801A (ja) | 1984-03-06 |
| JPH0214042B2 true JPH0214042B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=15513020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151179A Granted JPS5940801A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 自動脱靴方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940801A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515762Y2 (ja) * | 1988-02-12 | 1993-04-26 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151179A patent/JPS5940801A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940801A (ja) | 1984-03-06 |
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