JPH02140438A - 駆動力制御装置 - Google Patents
駆動力制御装置Info
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- JPH02140438A JPH02140438A JP1164108A JP16410889A JPH02140438A JP H02140438 A JPH02140438 A JP H02140438A JP 1164108 A JP1164108 A JP 1164108A JP 16410889 A JP16410889 A JP 16410889A JP H02140438 A JPH02140438 A JP H02140438A
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- Japan
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- throttle
- amount
- throttle opening
- engine
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K28/00—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
- B60K28/10—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the vehicle
- B60K28/16—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the vehicle responsive to, or preventing, spinning or skidding of wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/18—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/103—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being alternatively mechanically linked to the pedal or moved by an electric actuator
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンの駆動力を低減させる駆動力制御装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
発進時あるいは急加速時に、駆動輪と路面との摩擦係数
で決定される伝達力以上のエンジン出力トルクが発生す
ると駆動輪にスリップが発生して、車体の安定性を損な
い危険である。このため、駆動輪に伝達可能なトルクか
らエンジン出力トルクを求め、このエンジン出力トルク
に対応したスロットル開度を求めて、スロットル開度を
制御するようにした駆動力制御装置が知られている。
で決定される伝達力以上のエンジン出力トルクが発生す
ると駆動輪にスリップが発生して、車体の安定性を損な
い危険である。このため、駆動輪に伝達可能なトルクか
らエンジン出力トルクを求め、このエンジン出力トルク
に対応したスロットル開度を求めて、スロットル開度を
制御するようにした駆動力制御装置が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来のような駆動力制御装置においては以下の
ような問題点がある。
ような問題点がある。
(1)スロットル開度とエンジン出力トルクはエンジン
回転数を考慮しても1対1には対応しないため、スロッ
トル開度を制御して正確にエンジン出力トルクを低減さ
せることはできない。
回転数を考慮しても1対1には対応しないため、スロッ
トル開度を制御して正確にエンジン出力トルクを低減さ
せることはできない。
(2)スロットル弁の上流の圧力が過給されているター
ボ付きあるいはスーパーチャージャー付きエンジンにお
いては、なおさらスロットル開度を制御して正確にエン
ジン出カドJレクを低減させることは難しい。
ボ付きあるいはスーパーチャージャー付きエンジンにお
いては、なおさらスロットル開度を制御して正確にエン
ジン出カドJレクを低減させることは難しい。
(3)可変バルブタイミングのように、スロットル制御
以外の空気量制御方法により空気量を制御している場合
においても、スロットル開度を制御して正確にエンジン
出力トルクを低減させることは難しいという問題点があ
る。
以外の空気量制御方法により空気量を制御している場合
においても、スロットル開度を制御して正確にエンジン
出力トルクを低減させることは難しいという問題点があ
る。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は
、目標エンジントルクから目標空気量を定めて、その目
標空気量になるようにスロットル弁を回動させるように
して、エンジン出力トルクを低減させるようにした駆動
力制御装置を提供することにある。
、目標エンジントルクから目標空気量を定めて、その目
標空気量になるようにスロットル弁を回動させるように
して、エンジン出力トルクを低減させるようにした駆動
力制御装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するためのを手段及び作用)駆動輪と非駆
動輪の車輪速より駆動輪に発生するスリップを抑制する
目標エンジントルクを算出している駆動力制御装置にお
いて、上記目標エンジントルクから目標空気量を算出す
る目標空気量算出手段と、吸入空気量を検出する吸入空
気量検出手段と、上記目標空気量と上記吸入空気量との
差をとり、この差に応じたスロットル開度修正量を算出
するスロットル開度修正量算出手段と、このスロットル
開度修正量算出手段により算出されたスロットル開度修
正量に応じてスロットル弁を回動させるスロットル弁駆
動手段とを具備し、上記目標空気量算出手段により算出
された目標空気量が上記吸入空気量検出手段により検出
される吸入空気量と等しくなるようにスロットル弁を回
動させるようにしたことを特徴とする駆動力制御装置で
ある。
動輪の車輪速より駆動輪に発生するスリップを抑制する
目標エンジントルクを算出している駆動力制御装置にお
いて、上記目標エンジントルクから目標空気量を算出す
る目標空気量算出手段と、吸入空気量を検出する吸入空
気量検出手段と、上記目標空気量と上記吸入空気量との
差をとり、この差に応じたスロットル開度修正量を算出
するスロットル開度修正量算出手段と、このスロットル
開度修正量算出手段により算出されたスロットル開度修
正量に応じてスロットル弁を回動させるスロットル弁駆
動手段とを具備し、上記目標空気量算出手段により算出
された目標空気量が上記吸入空気量検出手段により検出
される吸入空気量と等しくなるようにスロットル弁を回
動させるようにしたことを特徴とする駆動力制御装置で
ある。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の第1実施例に係わる駆動力
制御装置について説明する。第1図において、11は車
両である。この車両11の駆動輪12の速度(駆動輪速
度)は車輪速度センサ13により検出され、従動輪14
の速度(従動輪速度)は車輪速度センサ15により検出
される。
制御装置について説明する。第1図において、11は車
両である。この車両11の駆動輪12の速度(駆動輪速
度)は車輪速度センサ13により検出され、従動輪14
の速度(従動輪速度)は車輪速度センサ15により検出
される。
上記駆動輪速度及び従動輪速度はエンジントルク計算部
16に送られて、駆動輪がスリップいないような目標エ
ンジントルクTtが算出される。さらに、この目標エン
ジントルクTtは目標空気量算出部17に送られて、上
記目標エンジントルクTtを発生させるためのエンジン
1サイクル当たりの吸入空気m(A/Nt)が算出され
る。そして、この吸入空気QA/N tは減算器18の
子端子に入力される。
16に送られて、駆動輪がスリップいないような目標エ
ンジントルクTtが算出される。さらに、この目標エン
ジントルクTtは目標空気量算出部17に送られて、上
記目標エンジントルクTtを発生させるためのエンジン
1サイクル当たりの吸入空気m(A/Nt)が算出され
る。そして、この吸入空気QA/N tは減算器18の
子端子に入力される。
ここで、エンジン1サイクル当たりの吸入空気量とは、
エンジン内の1つの気筒が吸入、圧縮、爆発、排気工程
を完了するまでを1サイクルとした場合に、その1サイ
クルが完了するまでに、エンジン内に吸入される吸入空
気量を意味している。
エンジン内の1つの気筒が吸入、圧縮、爆発、排気工程
を完了するまでを1サイクルとした場合に、その1サイ
クルが完了するまでに、エンジン内に吸入される吸入空
気量を意味している。
従って、4サイクルエンジンの場合には、1サイクルを
完了するまでにエンジンは2回転するため、4サイクル
エンジンの場合のエンジン1サイクル当たりの吸入空気
量はエンジンが2回転する間にエンジンに吸入される空
気量を意味している。
完了するまでにエンジンは2回転するため、4サイクル
エンジンの場合のエンジン1サイクル当たりの吸入空気
量はエンジンが2回転する間にエンジンに吸入される空
気量を意味している。
さらに、エアクリーナ19から送り込まれる吸入空気量
Aは例えばカルマン渦式のエアフローセンサよりなる空
気流量計20により計fllllされる。
Aは例えばカルマン渦式のエアフローセンサよりなる空
気流量計20により計fllllされる。
この空気流量計20により計測された吸入空気量Aは演
算部21に送られて、吸入空気mAに1207Ne(N
eはエンジン回転数)が乗算されて、実Jlによるエン
ジン1サイクル当たりの吸入空気量A / N rが算
出される。
算部21に送られて、吸入空気mAに1207Ne(N
eはエンジン回転数)が乗算されて、実Jlによるエン
ジン1サイクル当たりの吸入空気量A / N rが算
出される。
ここで、演算部21で乗算されるr120/NeJの意
味を次ぎに述べる。空気流量計20で計測される吸入空
気iAは毎秒の吸入空気量であるから、60倍して毎分
の吸入空気m60Aが算出される。上記したようにエン
ジン2回転でエンジン1サイクルとしているため、毎分
Ne回転しているエンジンは(Ne/2)サイクルであ
る。従って、エンジン1サイクル当たりの吸入空気量は
60A / (Ne/2)、つまり(120/Ne)を
上記吸入空気iAに乗算した値となる。
味を次ぎに述べる。空気流量計20で計測される吸入空
気iAは毎秒の吸入空気量であるから、60倍して毎分
の吸入空気m60Aが算出される。上記したようにエン
ジン2回転でエンジン1サイクルとしているため、毎分
Ne回転しているエンジンは(Ne/2)サイクルであ
る。従って、エンジン1サイクル当たりの吸入空気量は
60A / (Ne/2)、つまり(120/Ne)を
上記吸入空気iAに乗算した値となる。
上記吸入空気m A / N rは上記減算器18の−
端子に入力される。そして、減算器18により偏差ΔA
/ N −A / N t −A / N rが算出
される。
端子に入力される。そして、減算器18により偏差ΔA
/ N −A / N t −A / N rが算出
される。
この偏差ΔA/NはP I D iii!I御部22に
入力される。PID制御部22において、上記偏差ΔA
/Nに基づいてPID制御がPID制御部22において
行われる。このPID制御部22において、エンジン1
サイクル当たりの修正空気流mA/Nが算出される。こ
のPID制御部22の出力は乗算部23に接続される。
入力される。PID制御部22において、上記偏差ΔA
/Nに基づいてPID制御がPID制御部22において
行われる。このPID制御部22において、エンジン1
サイクル当たりの修正空気流mA/Nが算出される。こ
のPID制御部22の出力は乗算部23に接続される。
この乗算部23において、上記エンジン1サイクル当た
りの修正空気流mA/NはN e / 120倍されて
、単位時間当たりの修正空気流量ΔQが算出される。上
記乗算部23の出力はスロットル開度補正部24に接続
される。このスロットル開度補正部24には、上記エア
クリーナ19の下流に設けられたスロットル弁25の開
度(スロットル開度)eを検出するスロットル開度検出
器26から出力される開度信号θが入力される。上記ス
ロットル開度補正部24において、実際のスロットル開
度におけるaQ/aeの逆数が乗算される。ここで、9
Q/9θは上記スロットル弁25を単位角度(例えば、
1度)だけ回動した場合の吸入空気量の変化量を意味し
ている。このaQ/aeはスロットル弁25の開度が大
きいほど、小さくなる。
りの修正空気流mA/NはN e / 120倍されて
、単位時間当たりの修正空気流量ΔQが算出される。上
記乗算部23の出力はスロットル開度補正部24に接続
される。このスロットル開度補正部24には、上記エア
クリーナ19の下流に設けられたスロットル弁25の開
度(スロットル開度)eを検出するスロットル開度検出
器26から出力される開度信号θが入力される。上記ス
ロットル開度補正部24において、実際のスロットル開
度におけるaQ/aeの逆数が乗算される。ここで、9
Q/9θは上記スロットル弁25を単位角度(例えば、
1度)だけ回動した場合の吸入空気量の変化量を意味し
ている。このaQ/aeはスロットル弁25の開度が大
きいほど、小さくなる。
従って、このスロットル開度補正部24では同じ吸入空
気量ΔQだけ変化させる場合に、スロットル開度eの大
きい領域においては、スロットル開度θの変化に対する
空気量の変化は小さいために、aQ/aeの逆数を乗算
することによりスロットル開度の変化を大きくするよう
に補正される。−方、スロットル開度eの小さい領域に
おいてはスロットル開度eの変化に対する空気量の変化
は大きいために、スロットル開度の変化を小さくするよ
うに補正される。
気量ΔQだけ変化させる場合に、スロットル開度eの大
きい領域においては、スロットル開度θの変化に対する
空気量の変化は小さいために、aQ/aeの逆数を乗算
することによりスロットル開度の変化を大きくするよう
に補正される。−方、スロットル開度eの小さい領域に
おいてはスロットル開度eの変化に対する空気量の変化
は大きいために、スロットル開度の変化を小さくするよ
うに補正される。
そして、上記スロットル開度補正部24から出力される
スロットル開度補正量Δeはスロットル角速度設定部2
7に送られて、上記スロットル開度補正量Δeを生じさ
せるべく、スロットル弁25を回動させる時の角速度ω
が算出される。この角速度ωが符号27に示されるボッ
クス内に図示されているように、スロットル開度補正量
Δeに応じて折れ線aで示すような、角速度ωの速度制
限が示されている。そして、スロットル角速度設定部2
7で設定されたスロットル角速度はモータ駆動回路28
に送られる。このモータ駆動回路28は上記スロットル
弁25の回動を制御するモータ29の回転を制御してい
る。
スロットル開度補正量Δeはスロットル角速度設定部2
7に送られて、上記スロットル開度補正量Δeを生じさ
せるべく、スロットル弁25を回動させる時の角速度ω
が算出される。この角速度ωが符号27に示されるボッ
クス内に図示されているように、スロットル開度補正量
Δeに応じて折れ線aで示すような、角速度ωの速度制
限が示されている。そして、スロットル角速度設定部2
7で設定されたスロットル角速度はモータ駆動回路28
に送られる。このモータ駆動回路28は上記スロットル
弁25の回動を制御するモータ29の回転を制御してい
る。
そして、スロットル弁25によりその流量が制御された
吸入空気は吸気弁30の手前に設けられた噴射弁(図示
せず)から噴射される燃料と混合されて燃焼室31に供
給される。
吸入空気は吸気弁30の手前に設けられた噴射弁(図示
せず)から噴射される燃料と混合されて燃焼室31に供
給される。
次に、上記のように措成された本発明の第1実施例の動
作について説明する。駆動輪速度及び従動輪速度はエン
ジントルク計算部16に送られて、駆動輪がスリップし
ないような目標エンジントルクTLが算出される。さら
に、この目標エンジントルクTtは目標空気量算出部1
7に送られて、上記目標エンジントルクTtを発生させ
るエンジン1サイクル当たりの吸入空気fa(A/Nt
)が算出される。
作について説明する。駆動輪速度及び従動輪速度はエン
ジントルク計算部16に送られて、駆動輪がスリップし
ないような目標エンジントルクTLが算出される。さら
に、この目標エンジントルクTtは目標空気量算出部1
7に送られて、上記目標エンジントルクTtを発生させ
るエンジン1サイクル当たりの吸入空気fa(A/Nt
)が算出される。
さらに、エアクリーナ19から送り込まれる吸入空気量
は空気流量計20により計測される。この空気流量計2
0により計ΔP1された吸入空気量は演算部21に送ら
れて、吸入空気量に1207Neが乗算されて、実測に
よるエンジン1サイクル当たりの吸入空気m A /
N rが算出される。そして、減算器18により偏差Δ
A/N−A/Nt−A / N rが算出される。そし
て、この偏差ΔA/Nに基づきPID制御がPID制御
部22において行われる。
は空気流量計20により計測される。この空気流量計2
0により計ΔP1された吸入空気量は演算部21に送ら
れて、吸入空気量に1207Neが乗算されて、実測に
よるエンジン1サイクル当たりの吸入空気m A /
N rが算出される。そして、減算器18により偏差Δ
A/N−A/Nt−A / N rが算出される。そし
て、この偏差ΔA/Nに基づきPID制御がPID制御
部22において行われる。
さらに、上記PIDiil1ga部22の出力は乗算部
23においてNe/120倍されて、単位時間当たりの
修正空気流量ΔQが算出される。さらに、上記修正空気
流量ΔQはスロットル開度補正部24において、現在の
スロットル開度に対するaQ/f3θの逆数が乗算され
る。この乗算により、このスロットル開度補正部24は
同じ吸入空気量ΔQだけ変化させる場合に、スロットル
開度θの大きい領域においては、スロットル開度θの変
化に対する空気量の変化は小さいために、スロットル開
度の変化を大きくするように補正している。一方、スロ
ットル開度の小さい領域においては、スロットル開度e
の変化に対する空気量の変化は大きいために、スロット
ル開度の変化を小さくするように補正される。
23においてNe/120倍されて、単位時間当たりの
修正空気流量ΔQが算出される。さらに、上記修正空気
流量ΔQはスロットル開度補正部24において、現在の
スロットル開度に対するaQ/f3θの逆数が乗算され
る。この乗算により、このスロットル開度補正部24は
同じ吸入空気量ΔQだけ変化させる場合に、スロットル
開度θの大きい領域においては、スロットル開度θの変
化に対する空気量の変化は小さいために、スロットル開
度の変化を大きくするように補正している。一方、スロ
ットル開度の小さい領域においては、スロットル開度e
の変化に対する空気量の変化は大きいために、スロット
ル開度の変化を小さくするように補正される。
そして、上記スロットル開度補正部24から出力される
スロットル開度補正量Δeはスロットル角速度設定部2
7に送られて、上記スロットル開度補正量Δθを生じさ
せるべく、スロットル弁25を回動させる時の角速度ω
が算出される。この角速度ωが符号27に示されるボッ
クス内に図示されているように、スロットル開度補正量
Δeに応じて折れ線aで示すような、角速度ωの速度制
限が示されている。つまり、角速度ωはスロットル開度
補正量Δeがある値まではスロットル開度補正量Δeに
比例するように設定され、スロットル開度補正量Δeが
ある値以上になると一定値となるように設定される。そ
して、スロットル角速度設定部27で設定されたスロッ
トル角速度はモータ駆動回路28に送られる。このモー
タ駆動回路28は上記スロットル弁25の回動を制御す
るモータ29の回転を制御している。このように、スロ
ットル開度補正量Δθがある値までは角速度ωをスロッ
トル開度補正量Δθに比例させるようにしているので、
上記偏差ΔA/Nに対して滑らかにスロットル開度補正
量Δθが増減されて、エンジントルクの変化も滑らかに
行われる。また、スロットル開度補正量Δeがある値以
上では、角速度ωをある一定値に制限させることにより
、スロットル開度の急激な変化によりエンジントルクが
急変することを防止している。
スロットル開度補正量Δeはスロットル角速度設定部2
7に送られて、上記スロットル開度補正量Δθを生じさ
せるべく、スロットル弁25を回動させる時の角速度ω
が算出される。この角速度ωが符号27に示されるボッ
クス内に図示されているように、スロットル開度補正量
Δeに応じて折れ線aで示すような、角速度ωの速度制
限が示されている。つまり、角速度ωはスロットル開度
補正量Δeがある値まではスロットル開度補正量Δeに
比例するように設定され、スロットル開度補正量Δeが
ある値以上になると一定値となるように設定される。そ
して、スロットル角速度設定部27で設定されたスロッ
トル角速度はモータ駆動回路28に送られる。このモー
タ駆動回路28は上記スロットル弁25の回動を制御す
るモータ29の回転を制御している。このように、スロ
ットル開度補正量Δθがある値までは角速度ωをスロッ
トル開度補正量Δθに比例させるようにしているので、
上記偏差ΔA/Nに対して滑らかにスロットル開度補正
量Δθが増減されて、エンジントルクの変化も滑らかに
行われる。また、スロットル開度補正量Δeがある値以
上では、角速度ωをある一定値に制限させることにより
、スロットル開度の急激な変化によりエンジントルクが
急変することを防止している。
そして、スロットル弁25によりその流量が制御された
吸入空気は吸気弁30の手前に設けられた噴射弁(図示
せず)から噴射される燃料と混合されて燃焼室31に供
給される。この結果、目標トルクTtに応じたトルクが
出力される。
吸入空気は吸気弁30の手前に設けられた噴射弁(図示
せず)から噴射される燃料と混合されて燃焼室31に供
給される。この結果、目標トルクTtに応じたトルクが
出力される。
次に、本発明の第2実施例について第2図乃至第7図を
参照して説明する。第2図(A)及び第2図(B)にお
いて、31は車両である。この車両は前輪駆動車である
。この車両31の駆動輪32の速度(駆動輪速度VF)
は車輪速度センサ33により検出される。また、従動輪
34の速度(従動輪速度VR)は車輪速度センサ35に
より検出される。上記車輪速度センサ35は基準トルク
算L11部36に接続されると共に、スリップ量算出部
37に接続される。さらに、上記車輪速度センサ33は
スリップ量算出部37に接続される。
参照して説明する。第2図(A)及び第2図(B)にお
いて、31は車両である。この車両は前輪駆動車である
。この車両31の駆動輪32の速度(駆動輪速度VF)
は車輪速度センサ33により検出される。また、従動輪
34の速度(従動輪速度VR)は車輪速度センサ35に
より検出される。上記車輪速度センサ35は基準トルク
算L11部36に接続されると共に、スリップ量算出部
37に接続される。さらに、上記車輪速度センサ33は
スリップ量算出部37に接続される。
上記基準トルク算出部36は従動輪速度VRから求めた
車体加速度GBに基づいて路面に伝達可能な基べへトル
クTgを算出する。ここで、基準トルクTgはG B
X W X Reとさレル(Wハ車ffi、Reはタイ
ヤ半径)。上記スリップ量算出部37は上記駆動輪速度
VF及び上記従動輪速度VRからスリップmDV (−
VF−VR)を算出する。
車体加速度GBに基づいて路面に伝達可能な基べへトル
クTgを算出する。ここで、基準トルクTgはG B
X W X Reとさレル(Wハ車ffi、Reはタイ
ヤ半径)。上記スリップ量算出部37は上記駆動輪速度
VF及び上記従動輪速度VRからスリップmDV (−
VF−VR)を算出する。
このスリップ量算出部37は補正トルク算出部38に接
続される。この補正トルク算出部38において、上記ス
リップmDVに対する比例値と積分値とが適切に組み合
わせて制御されて、補正トルクTaが算出される。
続される。この補正トルク算出部38において、上記ス
リップmDVに対する比例値と積分値とが適切に組み合
わせて制御されて、補正トルクTaが算出される。
上記基準トルク算出部36は減算器39の十端子に接続
され、上記補正トルク算出部38は上記減算2:; 3
9の一端子に接続される。この減算器39において、上
記基学トルクTgから補正トルクTaが減算されて、駆
動軸におけるトルクの目標値として目標駆動軸出力トル
クTΦが算出される。上記減算器39は目標エンジン出
力算出部40に接続される。この目標エンジン出力算出
部40においては、上記目標駆動軸出力トルクTΦを変
連機の変速比等で除算することにより、エンジン出力と
しての目標エンジン出力Teが算出される。目標エンジ
ン出力算出部40は目標空気量算出部41に接続される
。この目標空気量算出部41において、上記目標エンジ
ン出力Teを発生させるエンジン1サイクル当たりの吸
入空気量A/N tが算出される。上記目標空気量算出
部41は減算器42の十端子に接続される。さらに、4
4はエアクリーナ43から送り込まれる吸入空気hLA
を計測する例えばカルマン渦式のエアフローセンサより
なる空気流量計である。この空気流量計44は演算部4
5に接続される。この演算部45において、吸入空気f
f1Aに120/N0(Neはエンジン回転数)が乗算
されて、実測によるエンジン1サイクル当たりの吸入空
気m A / N rが算出される。上記演算部45は
上記減算器42の一端子に接続される。この減算器42
により偏差ΔA / N −A / N t −A /
N rが算出される。
され、上記補正トルク算出部38は上記減算2:; 3
9の一端子に接続される。この減算器39において、上
記基学トルクTgから補正トルクTaが減算されて、駆
動軸におけるトルクの目標値として目標駆動軸出力トル
クTΦが算出される。上記減算器39は目標エンジン出
力算出部40に接続される。この目標エンジン出力算出
部40においては、上記目標駆動軸出力トルクTΦを変
連機の変速比等で除算することにより、エンジン出力と
しての目標エンジン出力Teが算出される。目標エンジ
ン出力算出部40は目標空気量算出部41に接続される
。この目標空気量算出部41において、上記目標エンジ
ン出力Teを発生させるエンジン1サイクル当たりの吸
入空気量A/N tが算出される。上記目標空気量算出
部41は減算器42の十端子に接続される。さらに、4
4はエアクリーナ43から送り込まれる吸入空気hLA
を計測する例えばカルマン渦式のエアフローセンサより
なる空気流量計である。この空気流量計44は演算部4
5に接続される。この演算部45において、吸入空気f
f1Aに120/N0(Neはエンジン回転数)が乗算
されて、実測によるエンジン1サイクル当たりの吸入空
気m A / N rが算出される。上記演算部45は
上記減算器42の一端子に接続される。この減算器42
により偏差ΔA / N −A / N t −A /
N rが算出される。
ところで、上記エアクリーナ19の下流側にはスロット
ル弁46が配置される。このスロットル弁46の回転軸
にはモータ47の回転軸が接続される。このスロットル
弁46の開度(スロットル開度)はスロットル開度検出
器48により検出される。このスロットル開度検出器4
8により検出されたスロットル開度eはモータ駆動回路
49に人力される。
ル弁46が配置される。このスロットル弁46の回転軸
にはモータ47の回転軸が接続される。このスロットル
弁46の開度(スロットル開度)はスロットル開度検出
器48により検出される。このスロットル開度検出器4
8により検出されたスロットル開度eはモータ駆動回路
49に人力される。
上記減算器42の出力はPID制御部50に接続される
。このPID制御部50は上記偏差ΔA/Nを発生させ
るためのスロットル弁46の開度補正値Δθを所定の制
御サイクル時間Δを毎に算出する。上記PID制御部5
0の出力は加算器51の一方の入力端に接続される。こ
の加算器51の他方の入力端にはスロットル基準開度計
算部52の出力が接続される。このスロットル基準開度
計算部52はスロットル弁46を上記開度補正量Δeだ
け駆動する際の基準となる開度、スロットル基準開度を
計算する。例えば、このスロットル基準開度計算部52
は目標空気fiA/N tを定常的に実現するスロット
ル開度が第6図のマツプを参照して算出されて基準開度
eOとされる。
。このPID制御部50は上記偏差ΔA/Nを発生させ
るためのスロットル弁46の開度補正値Δθを所定の制
御サイクル時間Δを毎に算出する。上記PID制御部5
0の出力は加算器51の一方の入力端に接続される。こ
の加算器51の他方の入力端にはスロットル基準開度計
算部52の出力が接続される。このスロットル基準開度
計算部52はスロットル弁46を上記開度補正量Δeだ
け駆動する際の基準となる開度、スロットル基準開度を
計算する。例えば、このスロットル基準開度計算部52
は目標空気fiA/N tを定常的に実現するスロット
ル開度が第6図のマツプを参照して算出されて基準開度
eOとされる。
上記加算器51の出力は上記モータ駆動回路49に接続
される。上記加算器51から出力される加算結果(θ0
+Δθ)は目標開度θtとしてモータ駆動回路49に送
られる。このモータ駆動回路49の出力は上記モータ4
7に接続される。このモータ駆動回路49により上記モ
ータ47の開度が制御される。上記スロットル弁46の
下流にはエンジン53が配置される。ここで、54は吸
気弁である。
される。上記加算器51から出力される加算結果(θ0
+Δθ)は目標開度θtとしてモータ駆動回路49に送
られる。このモータ駆動回路49の出力は上記モータ4
7に接続される。このモータ駆動回路49により上記モ
ータ47の開度が制御される。上記スロットル弁46の
下流にはエンジン53が配置される。ここで、54は吸
気弁である。
次に、上記のように構成された本発明の第2実施例の動
作を第3図のフローチャートを参照しながら説明する。
作を第3図のフローチャートを参照しながら説明する。
車輪速度センサ33により検出された駆動輪速度VF及
び車輪速度センサ35により検出された従動輪速度VR
はスリップ量算出部37に入力され、駆動輪のスリップ
1DV−VF−VRが算出される。また、車輪速度セン
サ35で検出される従動輪速度VRは基準トルク算出部
36に送られ、従動輪速度VRの微分値、つまり、車体
加速度GBが求められる。そして、この車体加速度GB
に基づいて路面に伝達可能な基準トルクTg(−GBX
WXRe)が算出される。上記スリップ量算出部36で
算出されたスリップ量DVは補正トルク算出部38に送
られて、スリップmDVに対する比例値と積分値とが適
切に組み合わされて、補正トルクTaが算出される。つ
まり、この補正トルクTaは上記スリップ量D■を抑制
するのに必要な低減トルクを意味しており、補正トルク
Taが大きければ、スリップが多く発生していることを
意味する。そして、減算器39において、上記基準トル
クTgから補正トルクTaが減算されて、目標トルクT
Φが算出される(ステップSl)。つまり、補正トルク
Taが大きければ、駆動輪がそれだけスリップしている
ので、基準トルクTgが小さくされる。
び車輪速度センサ35により検出された従動輪速度VR
はスリップ量算出部37に入力され、駆動輪のスリップ
1DV−VF−VRが算出される。また、車輪速度セン
サ35で検出される従動輪速度VRは基準トルク算出部
36に送られ、従動輪速度VRの微分値、つまり、車体
加速度GBが求められる。そして、この車体加速度GB
に基づいて路面に伝達可能な基準トルクTg(−GBX
WXRe)が算出される。上記スリップ量算出部36で
算出されたスリップ量DVは補正トルク算出部38に送
られて、スリップmDVに対する比例値と積分値とが適
切に組み合わされて、補正トルクTaが算出される。つ
まり、この補正トルクTaは上記スリップ量D■を抑制
するのに必要な低減トルクを意味しており、補正トルク
Taが大きければ、スリップが多く発生していることを
意味する。そして、減算器39において、上記基準トル
クTgから補正トルクTaが減算されて、目標トルクT
Φが算出される(ステップSl)。つまり、補正トルク
Taが大きければ、駆動輪がそれだけスリップしている
ので、基準トルクTgが小さくされる。
次に、上記目標トルクTΦは目標エンジン出力算出部4
0に送られ、目標トルクTΦを発生させるための目標エ
ンジントルクTeが求められる。
0に送られ、目標トルクTΦを発生させるための目標エ
ンジントルクTeが求められる。
この目標エンジントルクTeは目標空気量算出部4Nに
送られる。この目標空気量算出部41におイテ、fjS
A図のマツプが参照されて、上記目標エンジントルクT
eを発生させるためのエンジン1サイクル当たりの目標
空気HA/N tが算出される(ステップS2)。次に
、空気流量計44で検出される吸入空気mAは演算部4
5において、1207Ne倍されて、実測による現在の
エンジン1サイクル当たりの吸入空気m A / N
rが算出される(ステップS3)。そして、減算部42
において、目標空気mA/N tと現在のエンジン1サ
イクル当たりの吸入空気m A / N rとの空気m
U差ΔA/Nが算出される。つまり、ΔA/N −A/
N t−A/N rが算出される(ステップS4)。次
に、上記空気量偏差ΔA/NはPID制御部50に送ら
れて、空気量偏差ΔA/Nを発生させるためのスロット
ル弁46の開度修正量Δellが算出される(ステップ
S6)。開度修正量Δet+は下式に基づいて所定の制
御サイクル時間Δを毎に算出される。
送られる。この目標空気量算出部41におイテ、fjS
A図のマツプが参照されて、上記目標エンジントルクT
eを発生させるためのエンジン1サイクル当たりの目標
空気HA/N tが算出される(ステップS2)。次に
、空気流量計44で検出される吸入空気mAは演算部4
5において、1207Ne倍されて、実測による現在の
エンジン1サイクル当たりの吸入空気m A / N
rが算出される(ステップS3)。そして、減算部42
において、目標空気mA/N tと現在のエンジン1サ
イクル当たりの吸入空気m A / N rとの空気m
U差ΔA/Nが算出される。つまり、ΔA/N −A/
N t−A/N rが算出される(ステップS4)。次
に、上記空気量偏差ΔA/NはPID制御部50に送ら
れて、空気量偏差ΔA/Nを発生させるためのスロット
ル弁46の開度修正量Δellが算出される(ステップ
S6)。開度修正量Δet+は下式に基づいて所定の制
御サイクル時間Δを毎に算出される。
Δe ti −K P (Ne)ΔA / N 、 +
K I (Ne) S A/N+ K D (Ne)
(ΔA / N + −ΔA / N + −+ )こ
こで、Δetlは今回の時刻iにおけるスロットル開度
修正量、 S^/Nl″″S^/N1−1+ΔA / N +1Δ
A/Nlは今回の時刻iにおける空 気量偏差ΔA/N。
K I (Ne) S A/N+ K D (Ne)
(ΔA / N + −ΔA / N + −+ )こ
こで、Δetlは今回の時刻iにおけるスロットル開度
修正量、 S^/Nl″″S^/N1−1+ΔA / N +1Δ
A/Nlは今回の時刻iにおける空 気量偏差ΔA/N。
ΔA / N l−+は前回の時刻iにおける空気量偏
差ΔA/N。
差ΔA/N。
SA/Nlは今回の時刻iまでの空気量積算値、
S A/N+−1は前回の時刻i−1までの空気量積算
値、 KP、Kl、KDは比例、積分、微分 ゲインであり、第5図に示すようにエンジン回転数Ne
に応じて変化する(ステップS5)。このPID制御部
50において、空気量偏差ΔA/Nに基づく開度修正量
Δetlの算出が行われる。
値、 KP、Kl、KDは比例、積分、微分 ゲインであり、第5図に示すようにエンジン回転数Ne
に応じて変化する(ステップS5)。このPID制御部
50において、空気量偏差ΔA/Nに基づく開度修正量
Δetlの算出が行われる。
また、スロットル基準開度計算部52において、第6図
のマツプが参照されて目標空気量A/Ntを定當的に実
現する基本スロットル開度θ0が算出される(ステップ
7)。そして、上記開度修正量Δelは加算器51にお
いて、基本スロットル開度θ0と加算されて、スロット
ル弁46の目標スロットル開度θtが算出される(ステ
ップS8)。そして、目標スロットル開度θtはモータ
駆動回路49に送られる−0このモータ駆動回路49は
モータ47の回転を制御してスロットル弁46を目標ス
ロットル開度θtになるように制御している(ステップ
S9)。このモータ駆動回路49において、上記第1実
施例と同様にスロットル弁46が回動される場合の角速
度ωの速度制限が行われる。以上のようにして、減算器
42の出力が「0」になるまでスロットル弁46を回動
する処理が行われる。
のマツプが参照されて目標空気量A/Ntを定當的に実
現する基本スロットル開度θ0が算出される(ステップ
7)。そして、上記開度修正量Δelは加算器51にお
いて、基本スロットル開度θ0と加算されて、スロット
ル弁46の目標スロットル開度θtが算出される(ステ
ップS8)。そして、目標スロットル開度θtはモータ
駆動回路49に送られる−0このモータ駆動回路49は
モータ47の回転を制御してスロットル弁46を目標ス
ロットル開度θtになるように制御している(ステップ
S9)。このモータ駆動回路49において、上記第1実
施例と同様にスロットル弁46が回動される場合の角速
度ωの速度制限が行われる。以上のようにして、減算器
42の出力が「0」になるまでスロットル弁46を回動
する処理が行われる。
なお、上記第2実施例において、第5図から求めた比例
ゲインKP’ 、積分ゲインKI’、微分ゲインK D
’ にスロットル開度eに応じた補正係数K(r(第
7図)を乗算したものを比例ゲインKP、積分ゲインK
1 、微分ゲインK Dとしても良い。さらに、上記
第2実施例において、第5図から求めた比例ゲインKP
’ 、積分ゲインKl’微分ゲインKD’ にスロット
ル開度eと吸入空気m A / Nとの傾きに応じた値
α(つまり第6図に示す、現在のエンジン回転数に対応
するA/N −0曲線において、現在のスロットル開度
の近傍におけるA/N−8曲線の傾き)を乗算すること
により比例ゲインKP、積分ゲインKI、微分ゲインK
Dとしても良い。さらに、これらの乗算結果を予めマ
ツプにして記憶させておくようにしても良い。さらに、
上記したようににαあるいはαを乗算するのではなく、
加算するようにしても良い。
ゲインKP’ 、積分ゲインKI’、微分ゲインK D
’ にスロットル開度eに応じた補正係数K(r(第
7図)を乗算したものを比例ゲインKP、積分ゲインK
1 、微分ゲインK Dとしても良い。さらに、上記
第2実施例において、第5図から求めた比例ゲインKP
’ 、積分ゲインKl’微分ゲインKD’ にスロット
ル開度eと吸入空気m A / Nとの傾きに応じた値
α(つまり第6図に示す、現在のエンジン回転数に対応
するA/N −0曲線において、現在のスロットル開度
の近傍におけるA/N−8曲線の傾き)を乗算すること
により比例ゲインKP、積分ゲインKI、微分ゲインK
Dとしても良い。さらに、これらの乗算結果を予めマ
ツプにして記憶させておくようにしても良い。さらに、
上記したようににαあるいはαを乗算するのではなく、
加算するようにしても良い。
つまり、同じ吸入空気口ΔQだけ変化させるために、ス
ロットル開度θの大きい領域においては、スロットル開
度eの変化に対する空気量の変化は小さいために、スロ
ットル開度の変化を大きくするように補正される。一方
、スロットル開度θの変化に対する空気量の変化は大き
いために、スロットル開度の変化を小さくするように補
正される。
ロットル開度θの大きい領域においては、スロットル開
度eの変化に対する空気量の変化は小さいために、スロ
ットル開度の変化を大きくするように補正される。一方
、スロットル開度θの変化に対する空気量の変化は大き
いために、スロットル開度の変化を小さくするように補
正される。
なお、上記第1及び第2実施例において、吸気経路に1
つのスロットル弁が配設されているエンジンについて説
明したが、第8図に示すように2つのスロットル弁が同
じ吸気経路に配設′されているエンジンについても同様
に行うことができる。
つのスロットル弁が配設されているエンジンについて説
明したが、第8図に示すように2つのスロットル弁が同
じ吸気経路に配設′されているエンジンについても同様
に行うことができる。
第8図において、461はアクセルペダル462に連動
して開閉される主スロットル弁であり、46はモータ4
7によりその開度が制御される副スロツトル弁である。
して開閉される主スロットル弁であり、46はモータ4
7によりその開度が制御される副スロツトル弁である。
このような2つのスロットル弁を有するエンジンにおい
ては目標エンジントルクTeと主スロツトル弁開度とか
ら目標吸入空気mA/N tを求め、副スロツトル弁4
6の開度に応して上記第2実施例と同様にPID制御部
50の比例ゲインKP、積分ゲインKl、微分ゲインK
Dを変化させるようにして、副スロツトル弁46の開
度修正量Δθ1を求めるようにすれば良い。以下、この
開度修正量Δθ1に基準開度θ10を加算して、副スロ
ツトル弁46の絶対開度を算出して、副スロツトル弁4
6の開度をモータ駆動回路により制御している。この場
合において、副スロツトル弁46を制御しないときに全
開位置で待機しているシステムにおいては、基準開度θ
10は全開とすれば良く、又全開以外の所定開度として
も良い。
ては目標エンジントルクTeと主スロツトル弁開度とか
ら目標吸入空気mA/N tを求め、副スロツトル弁4
6の開度に応して上記第2実施例と同様にPID制御部
50の比例ゲインKP、積分ゲインKl、微分ゲインK
Dを変化させるようにして、副スロツトル弁46の開
度修正量Δθ1を求めるようにすれば良い。以下、この
開度修正量Δθ1に基準開度θ10を加算して、副スロ
ツトル弁46の絶対開度を算出して、副スロツトル弁4
6の開度をモータ駆動回路により制御している。この場
合において、副スロツトル弁46を制御しないときに全
開位置で待機しているシステムにおいては、基準開度θ
10は全開とすれば良く、又全開以外の所定開度として
も良い。
なお、上記第2実施例において、比例ゲインKP、積分
ゲインKl、微分ゲインKDを固定値にしても良い。
ゲインKl、微分ゲインKDを固定値にしても良い。
さらに、第2実施例において、基準開度θ0を全開とし
ても良い。
ても良い。
上記した第1実施例及び第2実施例によれば、目標エン
ジントルクから目標空気量を定めて、その空気量になる
ようにスロットル弁を回動させているので、以下のよう
な効果を有している。
ジントルクから目標空気量を定めて、その空気量になる
ようにスロットル弁を回動させているので、以下のよう
な効果を有している。
(1)スロットル弁の上流が過給されているターボある
いはスーパーチャージャー付きエンジンにおいて、適確
なエンジン出力の低減を行なうことができる。
いはスーパーチャージャー付きエンジンにおいて、適確
なエンジン出力の低減を行なうことができる。
(2)可変バルブタイミングのようなスロットル弁以外
の空気量制御によりエンジン出力を低減させている装置
において、適確なエンジン制御を行うことができる。
の空気量制御によりエンジン出力を低減させている装置
において、適確なエンジン制御を行うことができる。
(3)アクセルペダルと連動するスロットル弁及びアク
セルペダルと連動しない制御用の副スロツトル弁を用い
た複数のスロットル弁を用いて、エンジンの駆動力を制
御する装置においても、適確なエンジン制御を行なうこ
とができる。
セルペダルと連動しない制御用の副スロツトル弁を用い
た複数のスロットル弁を用いて、エンジンの駆動力を制
御する装置においても、適確なエンジン制御を行なうこ
とができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、目標エンジントル
クから目標空気量を定めて、その空気量になるようにス
ロットル弁を回動させるようにして、エンジン出力トル
クを低減させているので、正&tにエンジン出力を低減
させることができる。
クから目標空気量を定めて、その空気量になるようにス
ロットル弁を回動させるようにして、エンジン出力トル
クを低減させているので、正&tにエンジン出力を低減
させることができる。
第1図は本発明の第1実施例に係わる駆動力制御装置を
示すブロック図、第2図は本発明の第2実施例に係わる
駆動力制御装置を示すブロック図、第3図は本発明の第
2実施例の動作を説明するためのフローチャート、第4
図は吸入空気量とエンジントルクとの関係を示すマツプ
、第5図は係数KP、Kl、KDとエンジン回転数Ne
との関係を示すマツプ、第6図は吸入空気量とスロット
ル開度θとの関係を示すマツプ、第7図はスロットル開
度θと補正係数KP、Kl、KDとの関係を示すマツプ
、第8図は吸気経路に2つのスロットルバルブが配設さ
れたエンジンを示す図である。 1B、15,33.35・・・車輪速度センサ、17.
41・・・目標空気量算出部、47・・・モータ、48
・・・スロットル開度検出器、49・・・モータ駆動回
路、50・・・PID制御部、52・・・スロットル基
準開度計算部。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武彦 第 31 5000(rpm) エンジン[1転扶 第 7 図 哄入だ気量 A/N 第 図
示すブロック図、第2図は本発明の第2実施例に係わる
駆動力制御装置を示すブロック図、第3図は本発明の第
2実施例の動作を説明するためのフローチャート、第4
図は吸入空気量とエンジントルクとの関係を示すマツプ
、第5図は係数KP、Kl、KDとエンジン回転数Ne
との関係を示すマツプ、第6図は吸入空気量とスロット
ル開度θとの関係を示すマツプ、第7図はスロットル開
度θと補正係数KP、Kl、KDとの関係を示すマツプ
、第8図は吸気経路に2つのスロットルバルブが配設さ
れたエンジンを示す図である。 1B、15,33.35・・・車輪速度センサ、17.
41・・・目標空気量算出部、47・・・モータ、48
・・・スロットル開度検出器、49・・・モータ駆動回
路、50・・・PID制御部、52・・・スロットル基
準開度計算部。 出願人代理人 弁理士 鈴江 武彦 第 31 5000(rpm) エンジン[1転扶 第 7 図 哄入だ気量 A/N 第 図
Claims (1)
- 駆動輪と非駆動輪の車輪速より駆動輪に発生するスリッ
プを抑制する目標エンジントルクを算出している駆動力
制御装置において、上記目標エンジントルクから目標空
気量を算出する目標空気量算出手段と、吸入空気量を検
出する吸入空気量検出手段と、上記目標空気量と上記吸
入空気量との差をとり、この差に応じたスロットル開度
修正量を算出するスロットル開度修正量算出手段と、こ
のスロットル開度修正量算出手段により算出されたスロ
ットル開度修正量に応じてスロットル弁を回動させるス
ロットル弁駆動手段とを具備し、上記目標空気量算出手
段により算出された目標空気量が上記吸入空気量検出手
段により検出される吸入空気量と等しくなるようにスロ
ットル弁を回動させるようにしたことを特徴とする駆動
力制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/383,794 US4985837A (en) | 1988-07-27 | 1989-07-21 | Traction control apparatus |
| FR8910163A FR2634698B1 (ja) | 1988-07-27 | 1989-07-27 | |
| GB8917214A GB2222703B (en) | 1988-07-27 | 1989-07-27 | Traction control apparatus |
| DE3924922A DE3924922C2 (de) | 1988-07-27 | 1989-07-27 | Zugkraftsteuerung für ein Fahrzeug |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9837588 | 1988-07-27 | ||
| JP63-98375 | 1988-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140438A true JPH02140438A (ja) | 1990-05-30 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH04265448A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-21 | Mitsubishi Motors Corp | エンジン制御装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS61191435A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-26 | Nippon Denso Co Ltd | 車速制御装置 |
| JPS63134828A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-07 | Toyota Motor Corp | 車両加速スリツプ制御装置 |
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-
1989
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- 1989-07-25 KR KR1019890010520A patent/KR930011553B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61191435A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-26 | Nippon Denso Co Ltd | 車速制御装置 |
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| JP2016173040A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 株式会社デンソー | 内燃機関の制御装置 |
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