JPH02140615A - 車両走行位置表示装置 - Google Patents
車両走行位置表示装置Info
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- JPH02140615A JPH02140615A JP29435988A JP29435988A JPH02140615A JP H02140615 A JPH02140615 A JP H02140615A JP 29435988 A JP29435988 A JP 29435988A JP 29435988 A JP29435988 A JP 29435988A JP H02140615 A JPH02140615 A JP H02140615A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、走行中の車両の位置を地図上に重ねて表示す
る車両走行位置表示装置に関し、詳しくはセンサから計
算される計算位置の誤差を補正するものに関する。
る車両走行位置表示装置に関し、詳しくはセンサから計
算される計算位置の誤差を補正するものに関する。
[従来の技術]
従来より、車両に走行距離検出手段と方位検出手段とを
設け、これらの手段から車両の走行方位と走行距離とを
求めて車両の位置を計算し、この位置に基づいて、表示
手段に表示された地図上に車両の位置を表示するものが
知られている。しかし、走行距離検出手段や方位検出手
段の検出値には若干の誤差が含まれるので、これらの検
出値を積算して得られる車両の計算位置には誤差が生じ
る。
設け、これらの手段から車両の走行方位と走行距離とを
求めて車両の位置を計算し、この位置に基づいて、表示
手段に表示された地図上に車両の位置を表示するものが
知られている。しかし、走行距離検出手段や方位検出手
段の検出値には若干の誤差が含まれるので、これらの検
出値を積算して得られる車両の計算位置には誤差が生じ
る。
このような誤差を補正するために計算位置と地図上の検
定点とを比較して補正する装置が知られており、例えば
特開昭59−208696号公報に開示されているよう
なものが提案されている。
定点とを比較して補正する装置が知られており、例えば
特開昭59−208696号公報に開示されているよう
なものが提案されている。
この装置は、交差点・屈折点(検定点)付近での進行方
位変化を検出し、車両進行方位が道路の屈折方位と一致
したときを交差点・屈折点通過と判断し、走行距離検出
手段や方位検出手段の検出値から計算される計算位置を
予め記憶された地図上の交差点・屈折点の座標値に位置
補正するものであった。これによって、交差点・屈折点
で右左折したときに、計算位置を補正することにより、
それまでの累積距離誤差を適正に補正することが出来た
。
位変化を検出し、車両進行方位が道路の屈折方位と一致
したときを交差点・屈折点通過と判断し、走行距離検出
手段や方位検出手段の検出値から計算される計算位置を
予め記憶された地図上の交差点・屈折点の座標値に位置
補正するものであった。これによって、交差点・屈折点
で右左折したときに、計算位置を補正することにより、
それまでの累積距離誤差を適正に補正することが出来た
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、こうした従来の装置では、走行距離検出
手段や方位検出手段の検出値から計算される現在の計算
位置までの累積頻差が交差点間距離よりも大きくなった
場合には、位置補正が出来なかったり、誤った位置補正
をしてしまうことがあった。例えば、走行距離検出手段
や方位検出手段により検出された現在の計算位置が、予
め記憶された交差点等の検定点と検定点との間にあり、
その位置で車両の進行方位が変更されて右左折等の屈曲
が検出されたときに、両横定点が検出誤差の範囲内にあ
る場合には、どちらの検定点が正しい現在の位置である
か判定できない場合があるという問題があった。
手段や方位検出手段の検出値から計算される現在の計算
位置までの累積頻差が交差点間距離よりも大きくなった
場合には、位置補正が出来なかったり、誤った位置補正
をしてしまうことがあった。例えば、走行距離検出手段
や方位検出手段により検出された現在の計算位置が、予
め記憶された交差点等の検定点と検定点との間にあり、
その位置で車両の進行方位が変更されて右左折等の屈曲
が検出されたときに、両横定点が検出誤差の範囲内にあ
る場合には、どちらの検定点が正しい現在の位置である
か判定できない場合があるという問題があった。
そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
走行中の車両の屈曲を判定して計算位置の正しい補正を
行う車両走行位置表示装置を提供することにある。
走行中の車両の屈曲を判定して計算位置の正しい補正を
行う車両走行位置表示装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った。即ち、第1図に例示す
る如く、 車両の走行距離を検出する走行距離検出手段M1と、前
記車両の進行方位を検出する方位検出手段M2と、道路
地図上に設定された複数の検定点を含む地図情報を記憶
した地図記憶手段M3と、前記走行距離と前記進行方位
とに基づいて計算した車両の計算位置を前記地図情報と
共に表示する位置表示手段M4とを有する車両走行位置
表示装置において、 前記地図記憶手段M3が、前記地図情報として少なくと
も前記検定点に接続する屈曲路情報を記憶し、 車両屈曲後に、車両屈曲前の前記走行距離と進行方位と
に基づく進行方位所定範囲内で屈曲後の進行方位の屈曲
路を有する検定点を、前記地図記憶手段M3から検索す
る進行方位検索手段M5と、車両屈曲後に、車両屈曲前
の前記走行距離と進行方位の逆方位とに基づく反進行方
位所定範囲内で屈曲後の進行方位の屈曲路を有する検定
点を、前記地図記憶手段M3から検索する反進行方位検
索手段M6と、 前記進行方位検索手段M5と前記反進行方位検索手段M
6とにより検索された検定点から選択して計算位置を更
新する更新手段M7と、を備えたことを特徴とする車両
走行位置表示装置の構成がそれである。
の手段として次の構成を取った。即ち、第1図に例示す
る如く、 車両の走行距離を検出する走行距離検出手段M1と、前
記車両の進行方位を検出する方位検出手段M2と、道路
地図上に設定された複数の検定点を含む地図情報を記憶
した地図記憶手段M3と、前記走行距離と前記進行方位
とに基づいて計算した車両の計算位置を前記地図情報と
共に表示する位置表示手段M4とを有する車両走行位置
表示装置において、 前記地図記憶手段M3が、前記地図情報として少なくと
も前記検定点に接続する屈曲路情報を記憶し、 車両屈曲後に、車両屈曲前の前記走行距離と進行方位と
に基づく進行方位所定範囲内で屈曲後の進行方位の屈曲
路を有する検定点を、前記地図記憶手段M3から検索す
る進行方位検索手段M5と、車両屈曲後に、車両屈曲前
の前記走行距離と進行方位の逆方位とに基づく反進行方
位所定範囲内で屈曲後の進行方位の屈曲路を有する検定
点を、前記地図記憶手段M3から検索する反進行方位検
索手段M6と、 前記進行方位検索手段M5と前記反進行方位検索手段M
6とにより検索された検定点から選択して計算位置を更
新する更新手段M7と、を備えたことを特徴とする車両
走行位置表示装置の構成がそれである。
[作用]
前記構成を有する車両走行位置表示装置は、走行距離検
出手段M1が車両の走行距離を検出し、方位検出手段M
2が車両の進行方位を検出し、地図記憶手段M3が、地
図情報として少なくとも前記検定点に接続する屈曲路情
報を記憶する。ここで、屈曲路とは、交差点や道路が右
若しくは左に曲がっている屈折路等をいう。
出手段M1が車両の走行距離を検出し、方位検出手段M
2が車両の進行方位を検出し、地図記憶手段M3が、地
図情報として少なくとも前記検定点に接続する屈曲路情
報を記憶する。ここで、屈曲路とは、交差点や道路が右
若しくは左に曲がっている屈折路等をいう。
そして、進行方位検索手段M5が、車両屈曲後に、車両
屈曲前の走行距離と進行方位とに基づく進行方位所定範
囲内で屈曲後の進行方位の屈曲路を有する検定点を、地
図記憶手段M3から検索し、反進行方位検索手段M6が
、車両屈曲後に、車両屈曲前の走行距離と進行方位の逆
方位とに基づく反進行方位所定範囲内で屈曲後の進行方
位の屈曲路を有する検定点を、地図記憶手段M3から検
索し、更新手段M7が進行方位検索手段M5と反進行方
位検索手段M6とにより検索された検定点から選択して
計算位置を更新する。
屈曲前の走行距離と進行方位とに基づく進行方位所定範
囲内で屈曲後の進行方位の屈曲路を有する検定点を、地
図記憶手段M3から検索し、反進行方位検索手段M6が
、車両屈曲後に、車両屈曲前の走行距離と進行方位の逆
方位とに基づく反進行方位所定範囲内で屈曲後の進行方
位の屈曲路を有する検定点を、地図記憶手段M3から検
索し、更新手段M7が進行方位検索手段M5と反進行方
位検索手段M6とにより検索された検定点から選択して
計算位置を更新する。
[実施例コ
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例である車両走行表示装置の概
略構成図である。車両には、車速センサ1と、方位セン
サ2とが積載されており、車速センサ1は、車両の走行
速度を検出するものである。
略構成図である。車両には、車速センサ1と、方位セン
サ2とが積載されており、車速センサ1は、車両の走行
速度を検出するものである。
この走行速度を後述する電子制御回路20により積分処
理することによって、車両の走行距離が求められる構成
となっており、これらにより、走行距離検出手段M1を
構成している。方位検出手段M2としての方位センサ2
は、車両の走行方位を検出するものであり、本実施例で
は、地磁気を検出して方位を得るものを用いている。但
し、この方位センサ2としては、ジャイロコンパスによ
るものや、左右操舵輪の回転差などから得られる車両の
ステアリング角を累積して方位を求めるものなどでもよ
い。
理することによって、車両の走行距離が求められる構成
となっており、これらにより、走行距離検出手段M1を
構成している。方位検出手段M2としての方位センサ2
は、車両の走行方位を検出するものであり、本実施例で
は、地磁気を検出して方位を得るものを用いている。但
し、この方位センサ2としては、ジャイロコンパスによ
るものや、左右操舵輪の回転差などから得られる車両の
ステアリング角を累積して方位を求めるものなどでもよ
い。
また、地図メモリ4を備えており、これはコンパクトデ
ィスク等の大容量の記憶装置で構成されている。この地
図記憶手段M3としての地図メモリ4には、例えば東京
都や愛知県あるいは東海地方などの所定範囲の地図デー
タ、及び道路の特撮を書き出した検定点データが記憶さ
れている。地図データは、道路形状、道路幅、道路名、
建物、地名、地形などの地図を再生するためのデータで
ある。検定点データは、表示される車両位置、方位セン
サ2から得られる走行方位、車速センサ1から得られる
走行距離などを補正するために、地図データあるいは実
測に基づいて作成されるデータである。本実施例では、
道路を折れ線の集合により近似し、線の中間点、各折れ
線の端点及び道路の交差点等を検定点としている。そし
て、これらの検定点に関するデータとして下記のような
情報を有している。
ィスク等の大容量の記憶装置で構成されている。この地
図記憶手段M3としての地図メモリ4には、例えば東京
都や愛知県あるいは東海地方などの所定範囲の地図デー
タ、及び道路の特撮を書き出した検定点データが記憶さ
れている。地図データは、道路形状、道路幅、道路名、
建物、地名、地形などの地図を再生するためのデータで
ある。検定点データは、表示される車両位置、方位セン
サ2から得られる走行方位、車速センサ1から得られる
走行距離などを補正するために、地図データあるいは実
測に基づいて作成されるデータである。本実施例では、
道路を折れ線の集合により近似し、線の中間点、各折れ
線の端点及び道路の交差点等を検定点としている。そし
て、これらの検定点に関するデータとして下記のような
情報を有している。
■検定点番号
■検定点の絶対位置(緯度・経度) Pt■検定点が含
まれる領域番号(但し、領域番号とは例えは日本全国を
いくつかに分割した場合の区画番号) ■検定点の両側の折れ線のなす角度(曲率θ)■検定点
に接続されている他の検定点の数(l:1〜rn) ■検定点に接続されている他の検定点の番号■検定点に
接続されている他の検定点までの距離(d、) ■検定点に接続されている他の検定点への方位(α、) 尚、■、■、■における他の検定点の番号、距離、方位
は■の他の検定点の番号に対応した数(i: 1〜m)
だけある。本実施例では、屈曲路情報としては、■、■
、■、■、■等の情報がそれに相当し、屈曲路とは、交
差点等での分岐路や道路が右あるいは左に屈折している
ときの屈折路等である。
まれる領域番号(但し、領域番号とは例えは日本全国を
いくつかに分割した場合の区画番号) ■検定点の両側の折れ線のなす角度(曲率θ)■検定点
に接続されている他の検定点の数(l:1〜rn) ■検定点に接続されている他の検定点の番号■検定点に
接続されている他の検定点までの距離(d、) ■検定点に接続されている他の検定点への方位(α、) 尚、■、■、■における他の検定点の番号、距離、方位
は■の他の検定点の番号に対応した数(i: 1〜m)
だけある。本実施例では、屈曲路情報としては、■、■
、■、■、■等の情報がそれに相当し、屈曲路とは、交
差点等での分岐路や道路が右あるいは左に屈折している
ときの屈折路等である。
更に、コン) [l−ルスイッチ6が設けられており、
これは、運転者が初期値を人力したり、表示される地図
を選択したりするための各種スイッチで構成されている
。
これは、運転者が初期値を人力したり、表示される地図
を選択したりするための各種スイッチで構成されている
。
これらの車速センサ1、方位センサ2、地図メモリ4、
コントロールスイッチ6は、各々電子制御回路20に接
続されている。この電子制御回路20は、周知のCPU
22、制御用のプログラムやデータを予め格納するRO
M24、読み書き可能なRAM26に、入出力回路28
がコモンバス30を介して相互に接続されて構成されて
いる。
コントロールスイッチ6は、各々電子制御回路20に接
続されている。この電子制御回路20は、周知のCPU
22、制御用のプログラムやデータを予め格納するRO
M24、読み書き可能なRAM26に、入出力回路28
がコモンバス30を介して相互に接続されて構成されて
いる。
CPU22は、車速センサ1、方位センサ2、地図メモ
リ4、コントロールスイッチ6からの信号を入出力回路
2日を介して人力し、これらの信号、R0M24、RA
M26内のプログラムやデータ等に基づいてCPU22
は、入出力回路28、CRTコントローラ32を介して
CRT34に駆動信号を出力する。
リ4、コントロールスイッチ6からの信号を入出力回路
2日を介して人力し、これらの信号、R0M24、RA
M26内のプログラムやデータ等に基づいてCPU22
は、入出力回路28、CRTコントローラ32を介して
CRT34に駆動信号を出力する。
このCRTコントローラ32は、CRT34の表示を制
御し、電子制御回路20から転送される地図データを、
CRT34の画面に地図として再生すると共に、電子制
御回路20から転送される車両の計算位置を、現在表示
中の地図上に表示する構成のものである。
御し、電子制御回路20から転送される地図データを、
CRT34の画面に地図として再生すると共に、電子制
御回路20から転送される車両の計算位置を、現在表示
中の地図上に表示する構成のものである。
尚、電子制御回路20は、車両に搭載することなく、固
定局に設けて、適宜の通信装置によってデータを送受信
して車両位置を再現する構成のものでもよい。
定局に設けて、適宜の通信装置によってデータを送受信
して車両位置を再現する構成のものでもよい。
前記電子制御回路20は、図示しない電源スィッチがオ
ンされると、ROM24に予め設定されたプログラムに
従って、CPU22が演算処理を実行開始する。
ンされると、ROM24に予め設定されたプログラムに
従って、CPU22が演算処理を実行開始する。
本実施例では、発進前に車両の乗員が、コントロールス
イッチ6を操作して、CRT34に表示される地図を選
択し、この地図上に自らの車両位置を初期位置Pb
(第5図参照)として指示する。
イッチ6を操作して、CRT34に表示される地図を選
択し、この地図上に自らの車両位置を初期位置Pb
(第5図参照)として指示する。
あるいは、これ以外にも、前回の車両の運転停止時の計
算位置を不揮発性メモリに格納しておき、この位置を初
期位置Pbとして設定してもよい。
算位置を不揮発性メモリに格納しておき、この位置を初
期位置Pbとして設定してもよい。
そして、車両が走行を開始すると、°車速センサ1から
人力される走行速度を積分して得られる走行距離と、方
位センサ2から得られる進行方位が検出される。車両が
ある距離走行して、検出された走行距離と走行方位とに
基づいて計算された現在の計算位置Vが、CRT34の
地図上に表示される。車両の走行に伴って、地図メモリ
4に予め記憶された検定点Piを通過すると、計算位置
Vの補正処理が行われる。例えば、本実施例では、第5
図に示すように、一つ前の検定点P9からの走行距離が
、検定点Pa及び検定点21間の距離になり、計算位置
Vが、検定点P1を中心とする下記式で算出される半径
r1の検定内R1内にあると、計算位置Vに検定点P1
を引き込む引き込み処理が行われる。そして、以後の計
算位置Vはこの検定点P1からの積算によって求められ
る。
人力される走行速度を積分して得られる走行距離と、方
位センサ2から得られる進行方位が検出される。車両が
ある距離走行して、検出された走行距離と走行方位とに
基づいて計算された現在の計算位置Vが、CRT34の
地図上に表示される。車両の走行に伴って、地図メモリ
4に予め記憶された検定点Piを通過すると、計算位置
Vの補正処理が行われる。例えば、本実施例では、第5
図に示すように、一つ前の検定点P9からの走行距離が
、検定点Pa及び検定点21間の距離になり、計算位置
Vが、検定点P1を中心とする下記式で算出される半径
r1の検定内R1内にあると、計算位置Vに検定点P1
を引き込む引き込み処理が行われる。そして、以後の計
算位置Vはこの検定点P1からの積算によって求められ
る。
r+ :に+ xct i s + r[!ここで、K
+は予め実験等によって求められた方位誤差係数であり
、disは検定点間の距離である。また、r9は主に予
め記憶された検定点位置の地図誤差の初期値である。こ
のに+Xdisは、検定点間を走行した際の方位誤差項
である。
+は予め実験等によって求められた方位誤差係数であり
、disは検定点間の距離である。また、r9は主に予
め記憶された検定点位置の地図誤差の初期値である。こ
のに+Xdisは、検定点間を走行した際の方位誤差項
である。
また、方位センサ2としては、本実施例では伽磁気を検
出する磁気方位センサを用いているが、地磁気の偏角、
車体の着磁により若干の誤差を生じる。また、方位セン
サ2としてジャイロセンサから得られる角速度を積分す
るものや、左右車輪の回転差により方位の変化を検出す
るものを用いる場合、これらは相対方位を求めるため方
位誤差が徐々に累積されていく。
出する磁気方位センサを用いているが、地磁気の偏角、
車体の着磁により若干の誤差を生じる。また、方位セン
サ2としてジャイロセンサから得られる角速度を積分す
るものや、左右車輪の回転差により方位の変化を検出す
るものを用いる場合、これらは相対方位を求めるため方
位誤差が徐々に累積されていく。
そこで、本実施例では、一つ前に通過した検定点Pt−
+ (P9 )と次の検定点Pt (P+ )とを
結ぶ直線及び検定点Pt−+ (P9 )と計算位置
Vとを結ぶ直線のなす角度を求める。そして、以後の方
位センサ2から求められる方位にこの角度による補正を
加えて、位置計算のための方位とする方位補正処理を行
っている。こうして、検定点Ptを通過する毎に、計算
位置Vを補正する。
+ (P9 )と次の検定点Pt (P+ )とを
結ぶ直線及び検定点Pt−+ (P9 )と計算位置
Vとを結ぶ直線のなす角度を求める。そして、以後の方
位センサ2から求められる方位にこの角度による補正を
加えて、位置計算のための方位とする方位補正処理を行
っている。こうして、検定点Ptを通過する毎に、計算
位置Vを補正する。
更に、第5図に示すように、検定点P1を通過して検定
点P2に向かって車両が走行を続けて、検定点P2の交
差点で左折すると、屈曲したと判定されて、後述する処
理により計算位置Vを検定点P2とする引き込み処理が
行われて、現在位置の補正が行われる。交差点での屈曲
が検出された場合には、特に距離誤差の補正が適正に行
われる。
点P2に向かって車両が走行を続けて、検定点P2の交
差点で左折すると、屈曲したと判定されて、後述する処
理により計算位置Vを検定点P2とする引き込み処理が
行われて、現在位置の補正が行われる。交差点での屈曲
が検出された場合には、特に距離誤差の補正が適正に行
われる。
この交差点での補正が行われ、車両が更に走行を続けて
、検定点2重を通過する毎に計算位置Vを検定点P3.
P4とする引き込み処理が行われる。
、検定点2重を通過する毎に計算位置Vを検定点P3.
P4とする引き込み処理が行われる。
次に、車両が交差点で左右折して、屈曲した場合の補正
制御処理について、第3図に示すフローチャートによっ
て説明する。
制御処理について、第3図に示すフローチャートによっ
て説明する。
例えば、第5図に示すように、検定点P4を通過して、
ある距離を走行後、右折したときに、補正制御処理が実
行される。
ある距離を走行後、右折したときに、補正制御処理が実
行される。
まず、方位センサ2により検出される屈曲後の進行方位
と、屈曲前の進行方位との差が所定値以上であるときに
は、屈曲したと判定される(ステップ100)。本実施
例では、例えば、第6図に示すように、前前回の計算位
置V。−2と前回の計算位置V。−1とを結ぶ直線、及
び前回の計算位置Vn−+ と金回の計1位置vnとを
結ぶ直線とのなす角度である曲率θn−1が、所定角度
以上となったときに、屈曲したと判定される。
と、屈曲前の進行方位との差が所定値以上であるときに
は、屈曲したと判定される(ステップ100)。本実施
例では、例えば、第6図に示すように、前前回の計算位
置V。−2と前回の計算位置V。−1とを結ぶ直線、及
び前回の計算位置Vn−+ と金回の計1位置vnとを
結ぶ直線とのなす角度である曲率θn−1が、所定角度
以上となったときに、屈曲したと判定される。
屈曲したと判定されると、半径r2の検定日R2が下記
算出式により算出される(ステップ11O)。
算出式により算出される(ステップ11O)。
r2=に+ Xd i s+に2 XΣdis+rQこ
こで、K1、dis、rsは、前述した半径r1の算出
の際の値と同じであり、K2は予め実験等により求めら
れた距離誤差係数であり、Σdisは前回屈曲点からの
走行距離、第5図に示す例では検定点P2からの走行距
離である。このに2×Σdisは、前回屈曲点からの距
離誤差項である。
こで、K1、dis、rsは、前述した半径r1の算出
の際の値と同じであり、K2は予め実験等により求めら
れた距離誤差係数であり、Σdisは前回屈曲点からの
走行距離、第5図に示す例では検定点P2からの走行距
離である。このに2×Σdisは、前回屈曲点からの距
離誤差項である。
次に、屈曲前の進行方位(第7図に示すα方向)に対し
て所定角度内、例えば進行方位に対して±30度以内に
ある検定点Pt (第5図では、P 6 sP7.P[
lがそれに対応する。)が、地図メモリ4から検索され
る(ステップ120)。続いて、この検索された検定点
Ptが前記半径r2の検定日R2内にあるか否かが判定
される(ステップ130)。この検定日R2内にあると
判定されると、この検定点Ptに接続する車両が屈曲し
たβ方向(本実施例では右方向)の屈曲路があるか否か
が判定される(ステップ140)。この検定点Ptに接
続する車両が屈曲したβ方向(右方向)の屈曲路がある
と判定されると、その検定点Ptを一旦RAM26に登
録する(ステップ150)。
て所定角度内、例えば進行方位に対して±30度以内に
ある検定点Pt (第5図では、P 6 sP7.P[
lがそれに対応する。)が、地図メモリ4から検索され
る(ステップ120)。続いて、この検索された検定点
Ptが前記半径r2の検定日R2内にあるか否かが判定
される(ステップ130)。この検定日R2内にあると
判定されると、この検定点Ptに接続する車両が屈曲し
たβ方向(本実施例では右方向)の屈曲路があるか否か
が判定される(ステップ140)。この検定点Ptに接
続する車両が屈曲したβ方向(右方向)の屈曲路がある
と判定されると、その検定点Ptを一旦RAM26に登
録する(ステップ150)。
例えば、第5図に示す場合では、進行方位の所定角度内
にあるまず検定点P6が検索され、(ステップ120)
、検定日R2内にあることから(ステップ130)、β
方向の屈曲路としての分岐路があるか否かが判定される
(ステップ140)。
にあるまず検定点P6が検索され、(ステップ120)
、検定日R2内にあることから(ステップ130)、β
方向の屈曲路としての分岐路があるか否かが判定される
(ステップ140)。
これは、予め地図メモリ4に記憶された検定点P6に接
続する検定点P7.PI2の方位によって判定される。
続する検定点P7.PI2の方位によって判定される。
検定点P6に車両の屈曲方向の屈曲路がないときには、
前記ステ・シブ120以下の処理が繰り返し行われ、検
定点P6に接続した検定点P7が検索される。検定点P
7は、検定日R2内にあると判定され(ステップ130
)、この検定点P7に接続する車両が屈曲したβ方向(
右方向)の屈曲路としての分岐路がないと判定されて(
ステップ140)、再びステップ120以下の処理が繰
り返される。検定点P6に接続した検定点P12は所定
角度外(±30度外)にあるとして検索の対象から外さ
れ、次に、検定点P7に接続した検定点P8は検定日R
2外にあるとして検索の対象から外される。
前記ステ・シブ120以下の処理が繰り返し行われ、検
定点P6に接続した検定点P7が検索される。検定点P
7は、検定日R2内にあると判定され(ステップ130
)、この検定点P7に接続する車両が屈曲したβ方向(
右方向)の屈曲路としての分岐路がないと判定されて(
ステップ140)、再びステップ120以下の処理が繰
り返される。検定点P6に接続した検定点P12は所定
角度外(±30度外)にあるとして検索の対象から外さ
れ、次に、検定点P7に接続した検定点P8は検定日R
2外にあるとして検索の対象から外される。
こうして、ステップ120〜150の処理を繰り返し実
行して、第5図に示すように、車両の進行方位の所定角
度内でかつ検定日R2内にある斜線で示す進行方位所定
範囲内の検定点Ptが一旦登録される。第5図に示す場
合では、該当する検定点Ptは存在せず、登録されない
で次の処理が行われる。このステップ100〜150の
処理の実行が、進行方位検索手段M5として働く。
行して、第5図に示すように、車両の進行方位の所定角
度内でかつ検定日R2内にある斜線で示す進行方位所定
範囲内の検定点Ptが一旦登録される。第5図に示す場
合では、該当する検定点Ptは存在せず、登録されない
で次の処理が行われる。このステップ100〜150の
処理の実行が、進行方位検索手段M5として働く。
そして、進行方位所定範囲内の検定点PLを検索して登
録すると、若しくは該当する検定点Ptがないと(ステ
ップ120〜150)、次に、車両の屈曲前の進行方位
(α方向)と180度逆方向である反進行方位(反α方
向)で、かつ反進行方位と所定範囲内、例えば±30度
内にある地図メモリ4に記憶された検定点Pt (第
5図では、PS、P4.P3.P2がそれに対応する。
録すると、若しくは該当する検定点Ptがないと(ステ
ップ120〜150)、次に、車両の屈曲前の進行方位
(α方向)と180度逆方向である反進行方位(反α方
向)で、かつ反進行方位と所定範囲内、例えば±30度
内にある地図メモリ4に記憶された検定点Pt (第
5図では、PS、P4.P3.P2がそれに対応する。
)が、地図メモリ4から検索される(ステップ160)
。
。
そして、前述したステップ120〜150の処理と同様
に、検定点Ptが検定日R2内にあるか否かが判定され
(ステップ170)、この検定点Ptに接続する車両が
屈曲した右方向(β方向)の屈曲路があるか否かが判定
されて(ステップ180)、該当する検定点Ptがある
ときには、その検定点Ptを一旦RAM26に登録する
(ステップ190)。
に、検定点Ptが検定日R2内にあるか否かが判定され
(ステップ170)、この検定点Ptに接続する車両が
屈曲した右方向(β方向)の屈曲路があるか否かが判定
されて(ステップ180)、該当する検定点Ptがある
ときには、その検定点Ptを一旦RAM26に登録する
(ステップ190)。
例えば、第5図に示す場合には、検定点P5は所定角度
内で、検定日R2内にあり、かつこの検定点P5に接続
する車両が屈曲したβ方向(右方向)の屈曲路としての
分岐路があることから、−旦RAM26に登録される。
内で、検定日R2内にあり、かつこの検定点P5に接続
する車両が屈曲したβ方向(右方向)の屈曲路としての
分岐路があることから、−旦RAM26に登録される。
そして、検定点P5に接続する検定点PI91 PM
は所定角度範囲外にあるので検索の対象外とされる。ま
た、検定点P5に接続する検定点P4は所定角度範囲内
にあっても、検定日R2内にないので検索の対象外とさ
れる。
は所定角度範囲外にあるので検索の対象外とされる。ま
た、検定点P5に接続する検定点P4は所定角度範囲内
にあっても、検定日R2内にないので検索の対象外とさ
れる。
こうして、ステップ160〜190の処理を繰り返し実
行して、第5図に示すように、車両の進行方位と逆方値
の所定角度内でかつ検定口R2内にある斜線で示す反進
行方位所定範囲内の検定点Ptが一旦登録される。第5
図に示す場合では、検定点P5がそれに該当し、−旦R
AM26に登録される。ステップ100,110,16
0〜190の処理の実行が、反進行方位検索手段M6と
して働く。
行して、第5図に示すように、車両の進行方位と逆方値
の所定角度内でかつ検定口R2内にある斜線で示す反進
行方位所定範囲内の検定点Ptが一旦登録される。第5
図に示す場合では、検定点P5がそれに該当し、−旦R
AM26に登録される。ステップ100,110,16
0〜190の処理の実行が、反進行方位検索手段M6と
して働く。
対象となる検定点Ptの登録を終了すると、次に、ステ
ップ150及び190の処理によりRAM26に登録さ
れた検定点Ptの登録点数Nが判定される(ステップ2
00)。この登録点数Nが1を越えた複数ある場合には
、この登録されている検定点Ptのうちから、速度セン
サ1及び方位センサ2により検出される屈曲時の曲率最
大点Vasxと最も接近している検定点Ptが選択され
る(ステップ210)。この曲率最大点V m a X
は、車両が屈曲したときの前述した曲率θが最大となる
点であり、第6図に示す場合では、計算位置V。−1が
曲率最大点V m a xである。そして、この選択さ
れた検定点Ptを曲率最大点V m a xに引き込む
処理を行い(ステップ220)、以後はこの補正された
曲率最大点V wr 6 Xに基づいて計算位置Vの計
算が行われる。
ップ150及び190の処理によりRAM26に登録さ
れた検定点Ptの登録点数Nが判定される(ステップ2
00)。この登録点数Nが1を越えた複数ある場合には
、この登録されている検定点Ptのうちから、速度セン
サ1及び方位センサ2により検出される屈曲時の曲率最
大点Vasxと最も接近している検定点Ptが選択され
る(ステップ210)。この曲率最大点V m a X
は、車両が屈曲したときの前述した曲率θが最大となる
点であり、第6図に示す場合では、計算位置V。−1が
曲率最大点V m a xである。そして、この選択さ
れた検定点Ptを曲率最大点V m a xに引き込む
処理を行い(ステップ220)、以後はこの補正された
曲率最大点V wr 6 Xに基づいて計算位置Vの計
算が行われる。
尚、本実施例では、曲率最大点V m a xと最も接
近している検定点Ptが選択されるが、このように、あ
る一つの検定点Ptに限るのではなく、ステ・ンブ15
0及び190の処理により登録された全ての検定点Pt
を対象とし、その全ての検定点Ptと接続する道路をそ
れ以後追跡して、その後に合致しなくなった道路の追跡
を順次消去していく構成としてもよい。
近している検定点Ptが選択されるが、このように、あ
る一つの検定点Ptに限るのではなく、ステ・ンブ15
0及び190の処理により登録された全ての検定点Pt
を対象とし、その全ての検定点Ptと接続する道路をそ
れ以後追跡して、その後に合致しなくなった道路の追跡
を順次消去していく構成としてもよい。
一方、第5図に示すように、検定点P5のような登録点
数Nが1である場合には、検定点P5を曲率最大点V
a a xに引き込む処理を行い(ステップ220)、
以後はこの補正された曲率最大点Vwaxに基づいて計
算位置Vの計算が行われる。
数Nが1である場合には、検定点P5を曲率最大点V
a a xに引き込む処理を行い(ステップ220)、
以後はこの補正された曲率最大点Vwaxに基づいて計
算位置Vの計算が行われる。
このように、左右方向に屈曲した際に、検定点P5を曲
率最大点V188に引き込み、以後はこの曲率最大点V
@axに基づいて計算位置Vを計算することにより、
それまで累積された距離誤差を適正に補正することが出
来る。
率最大点V188に引き込み、以後はこの曲率最大点V
@axに基づいて計算位置Vを計算することにより、
それまで累積された距離誤差を適正に補正することが出
来る。
また、ステップ150及び190の処理により登録され
た検定点Ptがない場合には、車両は地図に示された道
路以外の場所、例えは駐車場等を走行していると判定し
て、速度センサ1及び方位センサ2により検出される計
算位置Vをそのまま表示する離脱処理を実行する(ステ
・ンブ230)。
た検定点Ptがない場合には、車両は地図に示された道
路以外の場所、例えは駐車場等を走行していると判定し
て、速度センサ1及び方位センサ2により検出される計
算位置Vをそのまま表示する離脱処理を実行する(ステ
・ンブ230)。
尚、このステップ200〜230の処理の実行が、更新
手段M7として働く。
手段M7として働く。
そして、ステップ220.230の処理を実行すると、
若しくは、ステップ100の処理で屈曲ではないと判定
されると、−旦本制御処理を終了する。
若しくは、ステップ100の処理で屈曲ではないと判定
されると、−旦本制御処理を終了する。
尚、検定点Ptの位置は一般に交差点の中心にあるため
、地図メモリ4に記憶されている地図データに道路幅デ
ータがある場合には、交差点での左折屈曲時に、第8図
に示すように、道路幅によって生じる位置誤差Q6゜を
消去して、曲率最大点V□8xを補正することにより位
置精度を向上させることが出来る。即ち、それぞれの道
路幅Vt/+。
、地図メモリ4に記憶されている地図データに道路幅デ
ータがある場合には、交差点での左折屈曲時に、第8図
に示すように、道路幅によって生じる位置誤差Q6゜を
消去して、曲率最大点V□8xを補正することにより位
置精度を向上させることが出来る。即ち、それぞれの道
路幅Vt/+。
W2の約半分をそれぞれQ art + 12er2
とし、検定点Ptの値をQarllQ6r2の値によっ
て交差点中心方向にずらし、曲率最大点V m a x
を更に補正する構成としてもよい。
とし、検定点Ptの値をQarllQ6r2の値によっ
て交差点中心方向にずらし、曲率最大点V m a x
を更に補正する構成としてもよい。
こうして、補正制御処理により補正された計算位置Vは
、第4図に示す表示割込処理を実行して、車両の現在の
計算位置Vfi−CRT34に表示する。
、第4図に示す表示割込処理を実行して、車両の現在の
計算位置Vfi−CRT34に表示する。
まず、車両の現在の計算位置Vに応じた、地図上の位置
が算出される(ステップ300)。次に、CRT34上
に表示している地図を、スクロールする必要があるか否
かを判定する(ステップ310)。必要があるときには
、表示する地図の範囲を変更しくステップ320)、C
RT34上に地図を表示して(ステップ330)、この
地図上に車両の現在位置が表示される(ステップ340
)。
が算出される(ステップ300)。次に、CRT34上
に表示している地図を、スクロールする必要があるか否
かを判定する(ステップ310)。必要があるときには
、表示する地図の範囲を変更しくステップ320)、C
RT34上に地図を表示して(ステップ330)、この
地図上に車両の現在位置が表示される(ステップ340
)。
尚、このステップ300〜340の処理の実行が、位置
表示手段M4として働く。
表示手段M4として働く。
前述した如く本実施例の車両走行位置表示装置は、車両
の走行距離及び進行方位を検出し、車両屈曲後に(ステ
ップ100)、車両屈曲前の走行距離と進行方位(α方
向)とに基づく進行方向所定範囲内で屈曲後の進行方位
(β方向)の屈曲路を有する検定点Ptを、地図メモリ
4から検索する(ステップ110〜150)。また、車
両屈曲後に(ステップ100)、車両屈曲前の走行距離
と進行方位の逆方位(反α方向)とに基づく反進行方位
所定範囲内で屈曲後の進行方位(β方向)の屈曲路を有
する検定点Ptを、地図メモリ4から検索する(ステッ
プ110.160〜190)。
の走行距離及び進行方位を検出し、車両屈曲後に(ステ
ップ100)、車両屈曲前の走行距離と進行方位(α方
向)とに基づく進行方向所定範囲内で屈曲後の進行方位
(β方向)の屈曲路を有する検定点Ptを、地図メモリ
4から検索する(ステップ110〜150)。また、車
両屈曲後に(ステップ100)、車両屈曲前の走行距離
と進行方位の逆方位(反α方向)とに基づく反進行方位
所定範囲内で屈曲後の進行方位(β方向)の屈曲路を有
する検定点Ptを、地図メモリ4から検索する(ステッ
プ110.160〜190)。
そして、進行方位所定範囲と反進行方位所定範囲内(第
5図に示す斜線の範囲内)にある検定点P、から選択し
て計算位置Vを更新する(ステップ200〜230)。
5図に示す斜線の範囲内)にある検定点P、から選択し
て計算位置Vを更新する(ステップ200〜230)。
よって、屈曲時に、車両の進行方位及びその逆方位の検
定点Ptを検索して、車両の屈曲後の進行方位を判定し
て、計算位置Vの補正を行う。走行距離誤差、進行方位
誤差が大きくなって、その累積誤差の範囲に複数の交差
点がある場合でも、計算位置Vが検定点Ptを行き過ぎ
た位置にあっても、あるいは検定点Ptの手前であって
も、車両が屈曲した進行方位の屈曲路を有する検定点P
(を選択して、誤った検定点Ptを計算位置Vに引き込
むことがなく、計算位置Vの正しい補正を行うことが出
来る。
定点Ptを検索して、車両の屈曲後の進行方位を判定し
て、計算位置Vの補正を行う。走行距離誤差、進行方位
誤差が大きくなって、その累積誤差の範囲に複数の交差
点がある場合でも、計算位置Vが検定点Ptを行き過ぎ
た位置にあっても、あるいは検定点Ptの手前であって
も、車両が屈曲した進行方位の屈曲路を有する検定点P
(を選択して、誤った検定点Ptを計算位置Vに引き込
むことがなく、計算位置Vの正しい補正を行うことが出
来る。
以上本発明はこの様な実施例に同等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明の車両走行位置表示装置は、
走行距離誤差、進行方位誤差が大きくなって、その累積
誤差の範囲に複数の交差点がある場合でも、車両の進行
方位及びその逆方位の検定点を検索して、車両の屈曲後
の進行方位からその方向の屈曲路を有する検定点を選択
し、誤った検定点を計算位置に引き込むことがなく、計
算位置の正しい補正を行うことが出来るという効果を奏
する。
走行距離誤差、進行方位誤差が大きくなって、その累積
誤差の範囲に複数の交差点がある場合でも、車両の進行
方位及びその逆方位の検定点を検索して、車両の屈曲後
の進行方位からその方向の屈曲路を有する検定点を選択
し、誤った検定点を計算位置に引き込むことがなく、計
算位置の正しい補正を行うことが出来るという効果を奏
する。
第1図は本発明の車両走行位置表示装置の基本的構成を
例示するブロック図、第2図は本発明の一実施例として
の車両走行位置表示装置の概略構成図、第3図は本実施
例の電子制御回路において行われる補正制御処理の一例
を示すフローチャート、第4図は同じく表示割込処理の
一例を示すフローチャート、第5図は本実施例の車両の
作動の一例を示す説明図、第6図は本実施例の屈曲時の
作動の一例を示す説明図、第7図は本実施例の進行方位
と曲率最大点を説明する説明図、第8図は本実施例の道
路幅の補正を説明する説明図である。 Ml・・・走行距離検出手段 M2・・・方位検出手段 M3・・・地図記憶手段M
4・・・位置表示手段 M5・・・進行方位検索手段
M6・・・反進行方位検索手段 Ml・・・更新手段 1・・・車速センサ 2・・・方位センサ4・・
・地図メモリ 20・・・電子制御回路34・・
・CRT 代理人 弁理士 定立 勉(ばか2名)第1図 第2図 第 図 第5図 第7[ 第8図
例示するブロック図、第2図は本発明の一実施例として
の車両走行位置表示装置の概略構成図、第3図は本実施
例の電子制御回路において行われる補正制御処理の一例
を示すフローチャート、第4図は同じく表示割込処理の
一例を示すフローチャート、第5図は本実施例の車両の
作動の一例を示す説明図、第6図は本実施例の屈曲時の
作動の一例を示す説明図、第7図は本実施例の進行方位
と曲率最大点を説明する説明図、第8図は本実施例の道
路幅の補正を説明する説明図である。 Ml・・・走行距離検出手段 M2・・・方位検出手段 M3・・・地図記憶手段M
4・・・位置表示手段 M5・・・進行方位検索手段
M6・・・反進行方位検索手段 Ml・・・更新手段 1・・・車速センサ 2・・・方位センサ4・・
・地図メモリ 20・・・電子制御回路34・・
・CRT 代理人 弁理士 定立 勉(ばか2名)第1図 第2図 第 図 第5図 第7[ 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両の走行距離を検出する走行距離検出手段と、前記
車両の進行方位を検出する方位検出手段と、道路地図上
に設定された複数の検定点を含む地図情報を記憶した地
図記憶手段と、前記走行距離と前記進行方位とに基づい
て計算した車両の計算位置を前記地図情報と共に表示す
る位置表示手段とを有する車両走行位置表示装置におい
て、 前記地図記憶手段が、前記地図情報として少なくとも前
記検定点に接続する屈曲路情報を記憶し、車両屈曲後に
、車両屈曲前の前記走行距離と進行方位とに基づく進行
方位所定範囲内で屈曲後の進行方位の屈曲路を有する検
定点を、前記地図記憶手段から検索する進行方位検索手
段と、 車両屈曲後に、車両屈曲前の前記走行距離と進行方位の
逆方位とに基づく反進行方位所定範囲内で屈曲後の進行
方位の屈曲路を有する検定点を、前記地図記憶手段から
検索する反進行方位検索手段と、 前記進行方位検索手段と前記反進行方位検索手段とによ
り検索された検定点から選択して計算位置を更新する更
新手段と、 を備えたことを特徴とする車両走行位置表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29435988A JP2653859B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 車両走行位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29435988A JP2653859B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 車両走行位置表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140615A true JPH02140615A (ja) | 1990-05-30 |
| JP2653859B2 JP2653859B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=17806689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29435988A Expired - Lifetime JP2653859B2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 車両走行位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2653859B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006273230A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Aisin Aw Co Ltd | 車両制御装置及び車両制御方法 |
| WO2015108066A1 (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 旭化成株式会社 | 情報処理装置、マップマッチング装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29435988A patent/JP2653859B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006273230A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Aisin Aw Co Ltd | 車両制御装置及び車両制御方法 |
| WO2015108066A1 (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 旭化成株式会社 | 情報処理装置、マップマッチング装置、情報処理方法、およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2653859B2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523 Year of fee payment: 12 |