JPH02140652A - ピンホールを検出する方法 - Google Patents

ピンホールを検出する方法

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JPH02140652A
JPH02140652A JP29436988A JP29436988A JPH02140652A JP H02140652 A JPH02140652 A JP H02140652A JP 29436988 A JP29436988 A JP 29436988A JP 29436988 A JP29436988 A JP 29436988A JP H02140652 A JPH02140652 A JP H02140652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive liquid
container
packaging container
pinhole
pinholes
Prior art date
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Pending
Application number
JP29436988A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Otsuno
小津野 守
Shigeru Nanba
難波 滋
Toru Oka
亨 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はピンホールを検出する方法に関する。
詳しくは、本発明は包装容器の内面プラスチックフィル
ムのピンホールを検出する方法に関する。
〔従来の技術〕
アルミニウム箔の両面にポリエチレン等のプラスチック
フィルムが積層(ラミネート)された積層体を組み立て
て、これに豆乳、牛乳、果汁等の飲料を充填する容器(
包装容器)として使用されている。
これ等の包装容器の内面プラスチックフィルムにピンホ
ールが存在すると、直接的にはアルミニウム箔の溶出、
そして最終的には細菌の侵入の原因となるため、包装容
器の内面プラスチックフィルムのピンホールを検出する
必要がある。
包装容器のこれ等ピンホールの検査は、充填機の調整具
合の検査や製品ロフトの所定部分の抜取検査として行う
ものであるが、従来から行われている方法としては、か
かる容器にメチレンブルー溶液を注入し、所定時間放置
後水洗及び乾燥し、次いで該容器の積層フィルムを剥離
し、その着色の有無によりピンホールの存在を検出する
方法が採用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
これ等従来のピンホールの存在を検出する方法では、時
間が掛かり、迅速にピンホールの存在を検出する方法が
望まれていた。
本発明は、簡単な方法で、しかも短時間で包装容器の内
面プラスチックフィルムのピンホールを検出するする方
法の提供をその目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、金属箔の両面にプラスチックフィルムを積層
した積層体で構成されており、底部に該金属箔の運出部
を有する包装容器において、その内面プラスチックフィ
ルムのピンホールを検出するに当たり、該包装容器に導
電性液体を注入し、かつ、該包装容器を導電性液体に浸
漬し、包装容器内の導電性液体と包装容器外の導電性液
体との間の電気抵抗の減少を検出することにより包装容
器の内面プラスチックフィルムのピンホールを検出する
方法を要旨とするものである。
金属箔としては、一般にアルミニウムが使用される。
金属箔の両面に積層するプラスチックフィルムとしては
、通常包装容器の積層に使用するプラスチックフィルム
であれば何れのものをも使用することができるが、例え
ばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等を挙
げることができる。
また、必要に応じて内外面のプラスチックフィルムを異
なったプラスチックフィルムに変えることもできる。
本発明に使用する包装容器は、その外面に紙の層や上記
の様なプラスチックフィルムの層を多層に積層したもの
を使用することができる。
本発明に使用する包装容器は、上記の様に積層されてい
るシートを自動充填機に挿入し、自動充填機の前工程に
おいて容器の充填部が組立られ、飲料が充填され、容器
の上部と次に飲料が充填される容器の底部とが熱シール
され、次いで飲料が充填された容器が切り離される等の
工程により、飲料が充填される。
次に、本発明の包装容器の内面プラスチックフィルムの
ピンホールを検出するする方法について説明する。
本発明のピンホールを検出するする方法は、自動充填機
を操作する際に予め充填機の調整具合を調査する時、あ
るいは自動充填機の使用中の抜取り検査時に使用するこ
とができる。
ピンホールを検出するする方法としては、内容物を廃棄
し充分洗浄した後ピンホールを検出するする試料とする
ピンホールを検出するする試料容器には、次いで導電性
液体を注入する。
導電性液体としては、導電性を有する液体であれば何れ
の液体をも使用することができる。一般的には食塩水を
使用するが、導電性を有する水溶液たとえば無機あるい
は有機の塩類等の水溶液も使用される。また、酸やアル
カリを含有する水溶液等を使用することも可能であるが
、金属箔を腐食させるため推奨されない。
導電性液体を注入された容器は、次いで上記と同様の導
電性液体に浸漬する。
次いで、容器内の導電性液体と容器外の導電性液体との
電気抵抗を測定する。
電気抵抗は、電気伝導計(メガオーム計)等により、例
えば250vにおいて50メガΩないし500■におい
て100メガΩの抵抗値の測定可能な電気伝導計により
測定することができる。
例えば、IOμm程度、或いはこれ以下の微小なピンホ
ールの検出をする場合においても、溶液内外の電気抵抗
は殆ど0となる。
次に、本発明を実施する一例を第1図により、説明する
第1図において、lおよびl゛はアルミニウム箔、2お
よび2°はポリエチレンフィルム、3および3゛はアル
ミニウム箔の運出部、4は外部導電性液体を収容する檜
、5はピンホール、6は電気伝導計、そして7および8
は電極を示す。
第1図は、約1重量%の食塩水が外部導電性液体として
収容されている槽4に、同様の食塩水が内部導電性液体
として収容され、そして上記の様にアルミニウム箔の両
面がポリエチレンフィルムで積層されている包装容器が
浸漬されている。
そして電極が電気伝導計を介して一方が包装容器内に他
方が外部導電性液体に挿入されている。
この様に構成することにより、ピンホールが存在しない
時は、電気伝導計6は電気抵抗値無限大を示し針は振れ
ないが、ピンホール5が存在する時は電気抵抗値が低下
し針が殆ど0を示す様になる。
〔作用〕
上記の様に構成する本発明のピンホールを検出する方法
は、包装容器の内面プラスチックのピンホールと金属箔
を介して内外部の導電性液体間に導通を生じ、これを電
気伝導計によって検出することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、簡単な方法で、しかも短時間で包装容
器の内面プラスチックフィルムのピンホールを検出する
ことが可能である。
4 図面のII説明 第1図は1本発明の実施の態様の一例を示す概略図であ
る。
!および1′はアルミニウム箔、2および2′はポリエ
チレンフィルム、3および3′はアルミニウム箔の運出
部、4は外部導電性液体を収容する槽、5はピンホール
、6は電気伝導計、モして7および8は電極を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属箔の両面にプラスチックフィルムを積層した
    積層体で構成されており、底部に該金属箔の露出部を有
    する包装容器において、その内面プラスチックフィルム
    のピンホールを検出するに当たり、該包装容器に導電性
    液体を注入し、かつ、該包装容器を導電性液体に浸漬し
    、包装容器内の導電性液体と包装容器外の導電性液体と
    の間の電気抵抗の減少を検出することにより包装容器の
    内面プラスチックフィルムのピンホールを検出する方法
JP29436988A 1988-11-21 1988-11-21 ピンホールを検出する方法 Pending JPH02140652A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002054053A1 (fr) * 2000-12-27 2002-07-11 Tetra Laval Holdings & Finance S.A. Detecteur de defauts

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002054053A1 (fr) * 2000-12-27 2002-07-11 Tetra Laval Holdings & Finance S.A. Detecteur de defauts
AU2002219537B2 (en) * 2000-12-27 2005-03-03 Tetra Laval Holdings & Finance S.A. Flaw detector

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