JPH02140745A - 改良された耐ブロッキング性を有する現像剤組成物 - Google Patents

改良された耐ブロッキング性を有する現像剤組成物

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JPH02140745A
JPH02140745A JP1240475A JP24047589A JPH02140745A JP H02140745 A JPH02140745 A JP H02140745A JP 1240475 A JP1240475 A JP 1240475A JP 24047589 A JP24047589 A JP 24047589A JP H02140745 A JPH02140745 A JP H02140745A
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vinyl
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JP1240475A
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Rong-Chang Liang
ロン‐チャン・リァン
Carolyn Greene
キャロリン・グリーン
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Mead Corp
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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の背景 本発明は電子供与の色先駆物質との反応により可視像を
供給する能力があり、又透明画を供給することや或は光
沢仕上げ又は半光沢仕上げを有する複写を供給すること
に於て右肩である現像剤組成物に関する。同、とりわけ
、本発明はビニルバインダーに貯えられた時にブロッキ
ングを妨げる現像剤組成物を供給する。
本発明の現像剤シートは、可視像が、色先廊物質を、現
像剤シートへ画像状に転写することてより形成されるイ
メージングシステムに関連して用いられ得る。これらの
イメージングシステムは、慣例的な感圧コピー紙、感光
性イメージングシステム及び熱記録用紙を含む。
感圧コピー紙は、当業会に於てよく知られている。それ
は、米国特許2,550.446と2,712゜507
と2,703,456と3,016,308と3.17
0,809と3,455,721と3,466゜184
と3,672,935と3.955,025と3.98
1.523に記述されている。
色先駆物質を含むマイクロカプセルに入れられた放射性
過敏性の組成物を用いる感光性イメージングシステムは
、数ある中で、一般に指定された米国特許4,399,
209と4,440,846に記述されている。その最
も典型的な特許の具体化に於て、感光性組成物は、ポリ
エチレン性の不飽和化合物と、光先駆物質と共にカプセ
ル化された光開始剤を含む光重合可能な組成物である。
マイクロカプセルの化学線への暴露は、内部の相を硬化
させる。暴露に続いて、イメージングシートは、対の加
圧ローラーの間のニップ(その上で、色先駆物質は、そ
れが像をつ(るために反応するところの現像剤シートに
像のように転写される)を通って現像剤シートと接触し
て圧力に暴露される。
熱転写システムは、日本公開62−60694に記述さ
れている。
前述のイメージングシステムは、写真の良質の像を再生
するために使用される応用に於て、高度の光沢が、再生
に於てしばしば望まれ、る。透明度が望まれるところで
は、再生は、又光を有効に透過させなければならない。
これらの目的は、慣例的な現像剤を用いてなしとげるに
は困難である。
光沢を与えることができる現像剤は、1986年9月9
日提出の米国特許出願第905,727と、1987年
8月14日提出の米国特許出願第086.059に記述
されている。両方の出願とも、その表面に細かに分割さ
れた熱可塑性の酸性樹脂現像剤の層を有する現像剤シー
トを記述している。
細かに分割された樹脂粒子の間のすき間空間により形成
された細管の網状構造は、樹脂が色先駆物質と反応して
像をつ(るところの現像剤層に色先駆物質を引き入れる
ためvc@能する。それに続(加熱は、樹脂を光沢を与
えるフィルムに融合させる。前者の応用に於て樹脂はフ
ェノール樹脂である。後者の応用に於ては、樹脂は乳化
重合又は懸濁重合により形成され独得の融M特性を供給
するコアーシェル構造をもつアクリル微粒子である。
以前の光沢の出る現像剤素材の欠点の一つは、それらが
ビニルバインダーに貯えられる時のブロックへのイ頃向
である。このブロッキングは、ビニルバインダーカバー
から現像剤層へ移行し、現像剤組成物を軟化させるジブ
チルフタレートやジオクチルフタレート及びトリクレジ
ルフタレートのようなビニル中の可塑剤に原因する。数
週間にわたって充分なビニル可塑剤が現像剤層を、現像
剤層とバインダー間の接着強さが現像剤層の凝集強さよ
り大きくなるような範囲まで、弱めるために、バインダ
ーから放散し続げた。これが生じる時現像剤層がビニル
から分離されるにつれてピックオフ(pi ck −o
、ff )が観察される。
改良された現像剤組成物は、米国特許出願1988年2
月5日提出の第152,685号に記述されて居り、そ
の中で!前述の適用に記述された樹脂が組み合わされて
いる。前者の適用に於いて記述されたフェノール樹脂類
は、良い密度を供給するが粘着性である傾向を有し、高
い黄色度指数と、貧弱な接着と凝集を示し、容易にかき
傷を作りがちである。後者の適用に於いて記述されたア
クリル現像剤類は、良い耐摩耗性を示すが、般にフェノ
ール樹脂類で達成され得る限り高い密度を供給しない。
アクリル樹脂をフェノール樹脂と適合するために修正す
ることと、二つの樹脂を組み合わせることにより、現像
剤組成物は、良し・密度、接着強さ、及び凝集強さの性
質を組み合わせて達成される。しかしながらこの配合物
ですら、mすれる耐ビニルブロッキング性を与えない。
本発明の要約 本発明の主な目的は、良(・密度、接着強さ、凝集強さ
、及び耐ビニルブロッキング性を供給する新規の現像剤
組成物を供給することである。
本発明の現像剤組成物は、細かに分割された熱可塑性の
フェノール現像剤樹脂と、高い極性の性質(高い双極子
能率に反射されたような)を有するモノマーを含むモノ
マー組成物から誘導される細かく分割された熱可塑性の
ビニル樹脂又はアクリル樹脂と、ジビニルベンゼン、■
、6−ヘキサンジオールジアクリレート、N−メチロー
ルアクリルアミド、N、N−メチレンビスアクリルアミ
ド、等々のような多官能価のモノマーを含む。フェノー
ル樹脂とビニル樹脂、又はアクリル樹脂とは、その二つ
の混合物の加熱により、それらはお互に凝集し、連続フ
ィルムを形成すると云うことに於て、更に特徴づけられ
る。
関連の米国特許出願第1.52,685に於て説明した
如く、フェノール樹脂類とアクリル樹脂類、又はビニル
樹脂類は、その二つのレジンが凝集し、連続フィルムを
形成するように相溶性でなければならない。更に、透明
性の使用のために、その二つの樹脂の屈折率は、凝集し
たフィルムが透明であると云うことに充分によく適合さ
れなければならない。もし屈折率がよく適合されなけれ
ば、凝集したフィルムは曇ってあられれる。現像剤が紙
の上で使用されるかどうかは問題ではない。しかしそれ
は透明性に於て、望ましくない。
適合することと望ましくは適合した屈折率をもつ事に加
えて、フェノール樹脂とアクリル樹脂は、樹脂が少しの
加熱で凝集し得るような低い溶融流れ温度()WFT)
(例えば100℃乃至130’C)と、樹脂が不注意に
より乾燥に対し凝集しないような充分に高い最小フィル
ム形成温度(MFFT)(例えば、60°C乃至80°
C)とを持つべきである。
米国特許出願第086,059号は、前述の性質は、単
一のポリマーに於て成し遂げることは困難であり、それ
だけで多段階の乳化重合又は懸濁重合による微粒子の形
成のやり方が開発されてきていると云うことを教示する
。これは、独得の性質を有する現像剤をIJ ’Sea
することを可能にする。現像側粒子は、一つの中心部と
一つ又はそれ以上の穀(下文ではコアーシェル構造)を
持つよう設計されることができる。そしてその中でコア
の配合は、シェル又は複数のシェルの配合と異なる。フ
ェノール樹脂との相溶性は粒子の外殻又は最外殻の中に
組み立てられることができる。シェルは、水素結合に対
するより高い能力と、フェノール樹脂との適合と改善さ
れた密度を供給する現像剤の成分のより高い濃度とを設
計されることができる。
加うるに、シェルは、現像剤シートがその製造の間乾燥
されるにつれて粒子が溶融しないように充分に高いMF
FTを有する樹脂状物質から形成されることができる。
他方では、コアーシェル構造のコアはより低いAI F
 Tを有する樹脂から形成されることができ、その樹脂
は温度と、現像剤を光沢をつけるために凝集させるのに
必要とされる熱量(又は加熱時間)とを減する。加うる
に、現像剤に透明性をつくることに於て、コアは、フェ
ノール樹脂の屈折率に本質的につり合う屈折率を示す樹
脂から形成されることかできる。
本発明に従って、改良された樹脂は、耐ビニルブロッキ
ング性を与えるアクリル微粒子又はビニル微粒子を形成
することに用いられる。これは多官能価のモノマーと樹
脂の中に高い双極子能率を有するモノマーとを混和する
ことにより成し遂げられる。
定義 用語[コアーシェルJ ” core−shell”は
、中心部分と1つ又はそれ以上の同心の穀部分を有する
微粒子に関する。
用語「(メト)−アクリルの」″(町th)acr−ν
lic”は、アクリルの又はメタクリルのを二者択一で
意味する。
用語[相溶性J ” compatiblg”は、加熱
により、現像剤は凝集して本質的に単一の相を形成する
と云うことを意味する。
「最小フィルム形成温度」はASTM D5354に従
って決定される。
もしことわりがなげれば、すべての部と百分率は重量に
よる。
本発明の詳細な記述 本発明に用いられるアクリル微粒子又はビニル微粒子は
、それらが高い双極子を有するモノマーを含む樹脂から
形成されると云うことに於て特徴づけられる。このモノ
マーは、樹脂を、凝集した時にビニル可塑剤に抵抗する
ようにさせる。双極子能率が30より犬であることによ
り、又は溶解パラメーターがl O(ccLIATn、
3)% より大であることにより明示されるような強い
極性効果を有するモノマーを選択することにより可塑剤
と相反するような樹脂が産出される。従って、可塑剤は
樹脂に対し親和性を持たず、樹脂は、バインダーに於け
るようにビニル表面と接触して貯えられた時に、可塑剤
による浸透に抵抗する。
本発明に於ける使用に関して、高い双極子モーメントを
有する極性上ツマ−の最も典型的な例は、アクリロニト
リルである。本発明に於て有用であるところの高い双極
子モーメントを有する他のモノマーは、次のものを含む
。即ち、アクリル酸メタクリル酸、アクリルアミドζメ
タクリルアミド、イタコン酸及び無水マレイン酸である
。
上に説明した如く、ブロッキングは又、ビニル可塑剤に
よる現像剤層の浸透に伴5、現像剤層の凝集強さの破壊
によるものとされる。樹脂へ極性上ツマ−を均質混合す
ることに加えて、プロツキフグ抵抗は、架橋を増し、そ
れにより凝集強さを増加させるために、アクリル樹脂又
はビニル樹脂へ、多官能価のモノマー(例えば、ポリエ
チレン性の不飽和モノマー)を均質混合することにより
高められ得る。有用な多官能価のモノマーの例は、ジビ
ニルベンゼン、1.6−へキサンジオールジアクリレー
ト、等々である。ジビニルベンゼンに加えて、ヘキサン
ジアクリレート、ジアクリル酸亜鉛、及びジメタクリル
酸亜鉛、ジアクリルアミド、N−メチロールアクリルア
ミド、N−(イソ−ブトキシメチル)アクリルアミドア
リルアクリレート等々のようなジアクリレートモノマー
とトリアクリレートモノマーが架橋によって凝集強さを
改畳するのに用いられ得る。トリメテロールプロパント
リアクリレートや、多官能価アルコール類から訪導され
るアクリルニトリル又はメタクリル酸エステルのような
多官能価のモノマーは、樹脂があまりに高く架橋する傾
向があるので、望ましくない。
実質上、共重合体を産出するために、前述のモノマーと
共重合し得るところのいかなるモノマーも、本発明に於
て有用である。使用され得る共重合可能な単体は、最も
典型的には、アクリル酸又はメタアクリル酸、アルキル
(メト)アクリレートとスチレン、ビニルアセテート、
塩化ビニリデン、エステル基に於て1乃至12の炭素原
子を有するアクリル酸エステル又はメタクリル酸エステ
ル、ヒドロキシアルキル(メト)アクリレート、スチレ
ンスルホン酸塩、ビニルスルホ7酸塩、安息香酸ビニル
、アクリルオキシロイルモノフタレートacrytoz
loyl monophthaLate、  又しまオ
ルソ−アクリルオキシロイル安息香酸O−αcrylo
x−1oyl brnzoic acidのようなどニ
ルモノマーとである。モノマーは、必ずしもではないが
、望ましくは水不溶性である。
本発明によってコアーシェル構造を有するアクリルの微
粒子又はビニルの微粒子が望ましく使用されろ。コアー
シェル構造に於て、乾燥の状態でシェルのより高いMF
FTが現像剤微粒子を凝集させず、光沢をつける状態で
、コアのより低いMFTは、コアを容易に溶融させ、シ
ェルを可塑化し、そして温度と、現像剤を凝集させるの
に要する熱量とを減することを可能にするようにコアは
、シェルよりより低いMFFTとMFTを有する。
シェルとコアの性質は、乳化重合工程の間、容易に調整
される。屈折率と樹脂の、V F TとM F F T
は、Tg と樹脂を作り上げているモノマーの屈折率と
、樹脂中にモノマーが使用されている量とに基いて数学
的に予言され得る。例えば、アクリル樹月旨のTOは、
そn+工MFTとMFFTに互に関連するのであるが、
フォックスFoseの等式に基いて予言され得る。(式
1) 式中Xi は、モノマーの重量部分で、iとT(7は単
独重合体のガラス転移温度でiはaKc衣わす。
シェル重合体は、良い展開活性を供給し、乾燥状態で凝
集を防げ、良い取扱適性を供給し、そしてフェノール樹
脂との相溶性を供給するために最適化されるべきである
。シェル重合体は望ましくは約100乃至150℃の溶
融流れ温度(M F T )を待ち、そして望ましくは
約115乃至125℃である。コア重合体は、望ましく
は、約O乃至115℃のMFTを持つ。結果として生ず
る粒子は、望ましくは約60乃至80℃のMFFTを持
つ。これは現像剤層を効果的に乾燥されろことができ、
粘着を制限し、現像剤層を130℃以下の温度で容易に
凝集されるようにする。もしシェル重合体が実質上より
低い溶融流れ温度を持つならば、現像剤微粒子は乾燥の
時点で早まって凝集するかもしれない。もし溶融流扛温
度があまりに高ければ、微粒子を凝集させるのに過度の
時間と熱が要求されるかもしれない。
シェル樹脂組成物のMFTとMFFTは式1に基(・て
制御され得る。例えば、長鎖アルキル(メト)アクリレ
ート類は短鎖アクリレート類又は(メト)アクリレート
類よりより低いTg を持ち、一般に、コアにより低(
゛浴融特性を与えるために、シェルに於けるよりコアに
於てより高い量で使用されるであろう。スチレン、それ
は樹脂中でその屈折率を増加するために使用されるので
あるが、とアクリルニトリルとは、夫々約100℃と9
6℃のTgを持つ従って、低溶融モノマー類は、MFT
とMFFTを適当なレベルに下げるために、コアに於て
もシェルに於ても使用される。しかしこれらのモノマー
類のより高い濃度は、高いMFFTが望まれるシェルに
於けるより、より低いMFTが望まれるコアに於て使用
される。約0.5乃至6N量パーセントのアクリル酸又
はメタクリル酸とイオン化できるモノマー類、例えば、
シェルに於けるスチレンスルフオン酸ナトリウムやビニ
ルスルフォン酸塩を含むことも望ましい。何故ならば、
それらはイオン性で乳濁液を安定化させ、それらは又、
1家形成の間染料現像剤を触媒するからである。
加5るに、シェルに於ける樹脂配合物は、二つの樹脂が
溶融する時にそれらが強い連続フィルムに凝集するよう
なフェノール樹脂と相溶性であるよ5に設計される。典
型的に、アクリル酸樹脂とフェノール樹脂の間の相溶性
は、低級アルキル(メト)アジリレート、(メト)アク
リロニトリル、又はヒドロキシエチル(メト)アクリレ
ートのよ5な(メト)アクリレート、のようなアクリル
酸組成物へ、フェノール樹脂類と水素結合を形成する相
尚量のモノマー類を均質混合することによって確豆され
る。同時に、コアとシェルに於ける樹脂の配合は、それ
らも又相溶性であるように調整される。この方法で、コ
アとシェルとの間で成し遂げられる諸性質の連続体は均
質のフィルム形成と高い強度をもたらす。透明性にy′
ける使用に関しては、微粒子の屈折率は、フェノール樹
脂の屈折率に本質的につり合わせるべきである。屈折率
は式2に基いて予言され祷る。
ηD(1) =iηDiXi 式中η。は、モノマーの屈折率で、Xi は重量部分で
ある。
(メト)アクリレート類の屈折率は約1.45乃至1.
50で、フェノール樹脂類は約1.5乃至1.7′の屈
折率を有するので、屈折率をつり合わせるためには、よ
り高い屈折率を供給するコモノマーと、メトアクリル酸
又はエステル類との共重合体を形成することが必要であ
る。ポリスチレンは、1.59の屈折率を持つ。それ故
、スチレンと(メタ)アクリル酸類又はエステル類との
共重合体は、コア樹脂に於て典型的に使用される。一方
、ポリスチレンは、多(のフェノール樹脂類と相溶性で
ない。
従って、屈折率をつり合わせ、同時に相溶性を維持する
ためには、コアーシェル構造は、その甲に於て、高い濃
度(例えば40乃至60パーセント)のスチレンがコア
樹脂中に存在し、低い濃度のスチレンが最も外の相溶性
シェル樹脂中に、(い(つかのスチレンは最も外のシェ
ルにアクリロニトリルの重合を保証するために存在する
。)存在するように設菖士されて来ている。アクリロニ
トリル(ηD=1.571)と共により少ないスチレン
が使用されてよい。微粒子シェルの屈折率はフェノール
樹脂の屈折率と正確につり合わない限り、反対に透明性
を妥協することは現れない。明らかに。
屈折率に於ける小さな差に原因する如何なる影響も最小
にされる接触面で二つの樹脂の充分な混合がある。
(メト)アクリレート共重合体の屈折率を増加させるの
に有用なモノマー類は、スチレン、フェニール(メト)
アクリレート、ベンジル(メト)アクリレート、塩化ビ
ニリデン、ビニルベンゾエート、アクリロニトリル、そ
の他を含む。これらのあとの方のモノマー類は、モノマ
ー類のホモポリマー類は、約1.55より大きい屈折率
を待つことに基いて一般に選択される。
酸のコモノマー類は、シェルに於て重合の間、粒子を安
定化させ、展開活性を高めるために使用される。酸のコ
モノマー類の代表的な例は、アクリル酸、メタクリル酸
、マレイン酸、イタコン酸、ビニル、安息香酸、アクリ
ロイルオキシエチルモノフタレート、オルソ−アクリロ
イルオキシ安息香酸、等を含む。アクリレート類、とメ
タクリレート類の例は、メチル(メト)アクリレート、
インブチル(メト)アクリレート、n−ブチル(メト)
アクリレート、エテルヘキシルアクリレート、エテルア
クリレート、等を含む。
アクリル樹脂又はビニル樹脂の量のフェノール樹脂の量
に対する比は、微粒子の配合とフェノール樹脂の性質に
よって変化する。一般に、充分なアクリル樹脂又はビニ
ル樹脂は、ビニルブロッキングを妨げるために存在する
にちがいない。この量は、極性と、アクリル樹脂又はビ
ニル樹脂の凝集強さの関数である。アクリル樹脂又はビ
ニル樹脂の極性は、大部分は、存在する極性モノマーの
量により決められる。その凝集強さは、沢山の因子の産
物であってその一つは多官能価モノマーの量である。典
型的に、フェノール樹脂のビニル樹脂又はアクリル樹脂
に対する重量比は、90/10から40/60に変化す
る。
特に有用なアクリル樹脂類は、約15乃至35重量パー
セント、そして望ましくは20乃至30Xtパーセント
の極性モノマーと特にアクリロニトリルを含むと云うこ
とが発見されている。加つるに、これらの樹脂類は、好
ましくは、約0,1乃至0.5]ifパーセントのジビ
ニルベンゼンのよ5な多官能価のモノマーを含む。p−
アルキル置換フェノール、ホルムアルデヒドとサリチル
酸の縮合物であるフェノール樹脂と共に使用した時は、
現像剤組成物は、約10乃至40パーセント、望ましく
は25乃至35パーセントのアクリル樹脂又はビニル樹
脂と約65乃至75パーセントのフェノール樹脂を含む
。p−アルキル置換フェノールの酸化カップリングによ
り調製されたフェノール樹脂と共に用いた時は、現像剤
は、充分な耐ビニルブロッキング性を成し遂げるために
、約10乃至30パーセントのアクリル樹脂又はビニル
樹脂と、約70乃至90パーセントのフェノール樹脂を
含む。
本発明に於て有用な特に選ばれたアクリル樹脂は、指示
された量に於いて、次のモノマー類の乳化重合により調
製される。
モノマー         1部弐二二土ヱ上上メチル
メタクリレ−)2−11 スチレン              40−60アク
リロニトリル          15−35ブナルア
クリレート           6−12ブナルメタ
タリレート         10−25ヒドロキシエ
チルメタクリレート    O−3メタクリル酸   
          1−6ジビニルベンゼン    
      0.1−0.5スチレンスルホン酸ナトリ
ウム     0−1上に説明したように、スチレンは
、樹脂の屈折率を、フェノール樹脂の屈折率に近つぎ、
好ましくは、等しくなるVベルに上げるために使用され
る。アクリロニトリルは、樹脂を充分に極性にする量で
、可塑剤が抵抗できるように、使用される。
ブナルアクリレートとブナルアクリレート&1、MFT
と、4/ F F Tを制御するために用いられる。そ
れらは、より低いTg を持ち、上記に討議したように
、MFTとMFFTの性質のりり合いをとるような童で
用いられる。フェノールとホルムアルデヒドとの組成物
に関して、より以上のMAA (6チまで上げる)が望
まれる。しかし、ポリフェノール樹脂に関しては、組成
物(亜鉛サリチレート)の不安定住をひき起こすので使
用されない。スチレンスルホン酸ナトリウムは、この場
合MAAに代って使用される。ジビニルベンゼンは凝集
強さを高めるために加えられた多官能価モノマーである
。
前述の教えに基いて、アクリル樹脂類とビニル樹脂類は
指定された溶融流れ温度(MFT)、例えば80乃至1
30℃(圧力無関係、1分)と、指定された最小フィル
ム形成温度(MFFT、 AsTMD5354)例えば
60乃至80℃とで調製され得る。これらの樹脂の水に
基(塗布は、約60乃至80℃で、短かい時間、凝集な
しにオーフン乾燥され得る。そして展開剤は約100乃
至130℃の温度に加熱することにより、色を作るもの
との反応の後で同容易に凝集され得る。
乳化重合は、普通、適当な界面活性剤と乳濁液を安定化
させ、微粒子の大ぎさを制御するたのの保護コロイドと
の使用を必要とする。これらの物質は、普通、乳化安定
剤と分散助剤として言及される。アクリレート類の乳化
重合に於て普通使用される。それらの界面活性剤又は保
護コロイドは、ここでも使用される。代表的な例は、ド
デシルベンゼンスルフオン酸ナトリウム塩、アルギルフ
ェノール類のエチレンオキシド付加物を含む。ヒドロキ
シエチルセルロースとポリビニルピロリドン(PVP)
は、特に保護コロイドとして望ましい。
アクリレート類の重合のための慣例的な触媒、又は開始
剤はクツ/ヒドロペルオキシド、過酸化水素、アゾビス
イソブチロニトリル、過屓酸カリウム、又は過硫酸アン
モニウム、L−ブナルヒドロペルオキシドのようなもの
がここでは有用である。
触媒濃度は約0.1乃至1重量パーセントから変化する
0 界面活性剤と開始剤は、微粒子の性質の改良をもたらす
ために重合過程に於て変えられ得る。乳化重合の工程は
、2乃至6段階で導びかれる。コアポリマーの性質と配
付物から、最外シェルポリマーの性質と組成物への段階
的な転移又は傾斜を成し遂げるために多数の段階に於け
る重合を導びくことか望ましい。
金属塩(例えば亜鉛)も又、その現像剤としての活性を
高めるために、アクリル現像剤又はビニル現像剤と共に
後で混合され得る。シェルに於いて、アクリル酸グルー
プ又はメタクリル酸グループを与えることにより、亜鉛
塩は現像剤粒子とキレートすることができ、それによっ
てその活性を高めることができる。有用な塩類が当業会
で知られ、他の参考文献の中で、Odα等による米国特
許3.864.146に記述されている。塩は、現像剤
組成物の中へ約10乃至30重量パーセントの量で混和
される。高い接着強さが要求される応用に於て、フェノ
ール樹脂は、アクリル酸樹脂の50乃至60部分当たつ
40乃至50部分で、ただ存在する。これは、サリチル
酸亜鉛のよ5な配合物が、現像剤配合物に加えられなげ
れば展開活性を減じる。
他の方法で、モノマーに溶けるが現像剤樹脂に不溶であ
る現像剤物質が、重合工程の間組成物が、アクリル樹脂
又はビニル樹脂にひき連れて行かれる様に、重合に先立
って乳化重合システムに加えられ得る。塩化亜鉛又は醋
酸亜鉛のような水溶性材料は、コーティングに先立って
乳濁液に直接加えられる。一般に、これらの物質は、1
00部の樹脂につき、約0から10へ変化する量で加え
られる。
本発明の現像剤の一成分として使用されるフェノール現
像剤は粒子サイズで約0.1から25ミクロンに望まし
くは変化し、約60℃より大きい、最小フィルム形成温
度と、約135℃より低い溶融流れ温度を望ましくは持
つ。
感圧記録材料に於ける現像剤として慣例的に使用される
多くのフェノール樹脂は、本発明に於て有用である。こ
れらの樹脂を工、フェノール類(置換したフェノール類
を含む)とホルムアルデヒドの縮合生成物である。樹脂
は、当業会に於て知られている方法で像密度を高めるた
めに多量のサリチル酸類又は置換されたサリチル酸類を
含むように、更に改質される。
本発明に於て有用なフェノール樹脂の例は、米国特許3
,455,721 ; 3,466,184 ; 3,
762.935 ; 4,025,490 ;と4,2
26,962に記述されて℃・る。
本発明に於て有用なフェノール樹脂の他のクラスは置換
された又は、非置換のフェノール類又はビフェノール類
の酸化カップリングの生成物である酸化カップリングは
、様々な触媒を用いて成し遂げられるが、特に望ましい
触媒は、酵素、ホースラデイツシュペルオキシダーゼで
ある。特に望ましも・フェノール樹脂は、一般に指定さ
れた米国特許第4,647,952、に記述されている
。同頁に特別に有用な樹脂はビスフェノールAと過酸化
水素の、ホースラデイツシュペルオキシダーゼの存在下
の酸化カップリングにより調製される。この反応は、水
、アセトン及びエチルアセテートの混合溶媒に於て遂行
される。反応の後で、樹脂は、本発明に於て有用な細か
に分割された粒子を調製するために、サリチル酸亜鉛と
サリチル酸と共に、水の中で微粉砕され、すり砕かれる
。
他の選ばれたフェノール現像剤は、l乃至12の炭素原
子を含むアルキルグループにより一置換されたアルキル
フェノールのようなアルキルフェノールとホルムアルデ
ヒドの縮合生成物である。
アルキルフェノール類の例は、オルソ−又はパラー置換
エチルフェノール、フロビルフェノール、ブチルフェノ
ール、アミルフェノール、ヘキシルフェノール、ヘプチ
ルフェノール、オクチルフェノール、ノニルフェノール
、t−1チルフエノール、t−オクチルフェノール等で
ある。これらの樹脂は望ましくは、銅、亜鉛、アルミニ
ウム、錫、コバルト、及びニッケルの塩類から成るグル
ープから選択された金属塩との反応により金属化される
。最も典型的には、樹脂類は展開を改善するために亜鉛
化される。樹脂類の金属含有量は、一般に約1乃至5重
量パーセントで15パーセントまで上げられる。これら
の樹脂類の例は、ストルフオ5toLfo  による米
国特許4,173.684及びストルフオ5tolfo
による4、226,962に与えられる。
熱可塑性フェノール現像剤のも5一つのクラスは、多価
の金属塩、例えば亜鉛の塩のような、フェノールの樹脂
様縮合生成物、フェノール−ホルムアルデヒド縮合生成
物、又はフェノールサリチル酸−ホルムアルデヒド縮合
生成物である。この現像剤物質の例は、7エネクタデイ
 ケミカルインコーホレーテッド5chenactad
y ChemicalInc、、HRJ 4250、H
RJ 4252、及びflRJ4542の表示の下に利
用し得る。これらの生成物はオルソ−又はパラー置換ア
ルキルフェノール、置換サリチル酸、及びホルムアルデ
ヒドの金属化された縮合生成物であると報告されている
。
本発明に於て有用なフェノール現像剤物質は、本発明に
於て幾多の工程により、有用な粒子に形成される。現像
剤物質は、慣例的な方法で調製され、すり砕かれる。又
は、材料の溶融物が、微粒化される。二者択一で、現像
剤物質の溶融物は急速に撹拌された水の媒体の中へ注入
され、その溶融物は回収される小滴として固体化されろ
。現像剤物質は、又溶媒/非溶媒システムに溶解され、
溶媒(非溶媒より低く沸とうする)は除去されろことが
できる。シエネクタデイ5chenectadyHRJ
 4250、flRJ 4252及びIIRJ 454
2樹脂のような他の材料は、商業的に分散させられた形
で得られる。
現像剤物質は、コーティングのためにバインダーと混合
されるところでは、有用なバインダー類は、ブタジェン
共重合体、スチレン共重合体、α−メチルスチレン共重
合体、ポリビニルクロリドとビニリデンクロリドの共重
合体、カルボキシレイテッドスチレン−フタジエン共重
合体、アクリレート共重合体等々である。バインダーは
、100部分の現像剤に対し、約05乃至2ON量部分
の童で配合表に取り入れられる。
現像剤乳濁液の場合、ポリビニルアルコール、ヒドロキ
シエチルセルロースカルボキシメチルセルロース、ポリ
アクリル酸、ポリビニルピロリドン、ポリビニルフェノ
ール共重合体、等々ノ水溶性のバインダーが使用される
。典型的なバインダ/樹脂の比は約0.5/100乃至
5/100である。
本発明の現像剤シートの有用な支持体は、紙、合成紙、
及びポリエチレンテレフタレートやセルロースフィルム
のような透明フィルムを含む。紙の重量とフィルムの厚
さは特別な応用で変化する。
樹脂は、約5乃至20y/crn2の乾燥塗布量で支持
体に好んで適用される。
本発明は、次の非制限の実施例により更に詳細に説明さ
れる。
実施例 種の乳濁液Aのv!4製 PIに示された乳濁液は、下記に概略されたよ5に調製
された。
−毘−1 スチレン アクリロニトリル 2−エテルヘキシル アクリレート ブチルアクリレート ブチルメタクリレート ジビニベンゼン n−ドデシルメルカプタン メタクリル酸 2−ヒドロキシエチル メタクリレート スチレンスルホン酸 ナトリウム 2%−ヒドロキシエチル セルロース 界面活性剤 醋酸ナトリウム 水H20 7,2 0,46 3,84 4,56 7,7 0,13 0,4 3,9 3,36 27,1 23,2 1,43 最初の仕込は反応器に置かれ、 65℃までの加 熱の間、撹拌された。その後、0.7yの過硫酸アンモ
ニウムと3.3yの水とが、最初の仕込に加えられ、加
熱は約76℃まで続けられた。次に前乳濁液Iは、1.
5時間かかつて、一方約76℃に温度を保って、反応器
に滴下して加えられた。前乳濁液■を加えることに続い
て、2yの水中に0.161の過硫酸アンモニウムの溶
液が、反応器に加えられ、前乳濁液■は滴下で2時間に
わたって加えられた。前乳濁液■を加えて後、2Fの水
KO,162の過硫酸アンモニウムの溶液が、反応器に
加えられ、反応器の内容物は約80℃まで加熱され、そ
の温度で反応器は1時間維持された。乳濁液(以後、種
乳濁液Aとして引用される)は、48チの固体内容物と
、0.2乃至0.5ミクロンの平均の粒子の大きさ、及
び車れた安定性を持った。
種乳濁液Bの調製 種乳濁液Aに用いられた同じ方法を用いて種乳濁液Bは
表2に示される乳濁液を用いて調製された。
表 スチレン アクリロニトリル 2−エテルヘキシル アクリレート ブチルアクリレート ブチルメタクリレート ジビニルベンゼン n−ドデシルメルカプタン 2−ヒドロキシエチル メタクリレ−ト メチン/スルホン酸 ナトリウム 2%−ヒドロキシエチル セルロース 界面活性剤 醋酸ナトリウム 水E20 24.2 7.2 14.7 0.14 1.38 0.46 3.84 4.56 0.64 種乳濁液の調製 表3に示された乳濁液は、 66.8 34.3 7.7 0.13 0.4 3.9 1.3 3.36 22.2 27.1 23.2 0.14 0.43 4.3 1.43 3.29 表4に示される多量 のスチレン、アクリロニトリル、そしてメチルメタクリ
レ−) (HMA)を使用して調製された。
表 種乳濁I (,4) スチレン アクリロニトリル ブチルアクリレート ブチルメタクリレート ジビニルベンゼン n−ドデシルメルカプタン メタクリル酸 2−ヒドロキシエチルメタクリレート メチルメタクリレート 前乳濁液I 47.2 ’l’abLe  4 Table  4 1.83 1.64 0.11 Table  4 Table  4 19.3 17.3 0.24 0.36 1.18 0.34 3.54 前乳濁液■ Table  4 Tabig  4 22.53 0.33 0.39 1.3 3.9 17.8 前乳濁液■ Table  4 5.3 0.05 0.16 0.53 1.58 Tabig4 2%ヒドロキシエチルセルロース 界面活性剤 醋酸ナトリウム 水H2O 3,4 0,15 0,36 2,49 2,5 最初の仕込みは反応器に置かれ、30分間混合された。
その後、65℃まで加熱され、0.7yの過硫酸アンモ
ニウムと1%t−ブナルヒドロペルオキ7ドを宮む3.
3yの水との溶液が加えられた。
反応器の内容物は、次に80℃まで加熱され、約76℃
まで冷やされ、前乳濁液■が滴下して加えられた。0.
16Fの過硫酸アンモニウム、1.5yの水、及び1.
35.Fのt−ブチルヒドロペルオキシドの溶液が加え
られ、その後、前乳濁液■が、1.5時間にわたって滴
下して加えられ、その間温度は約76℃に維持された。
前乳濁液■を加えて後、0.16.SFの過硫酸アンモ
ニウム、1.5Fの水、及び1.357のt−ブチルヒ
ドロペルオキシド(1%)の別の溶液が加えられた。過
硫酸アンモニウム溶液を加えた後、前乳濁液■は、76
℃で1.5時間にわたって塀えられた。反応器の内容物
は、次に約80℃に1.5時間加熱され、室温まで冷や
された。
アクリロニトリルの濃度は、調製された一連の乳濁液に
於て、0乃至35iiパーセントに変化した。
上記に調製された乳濁液は、30部の(乾燥)乳濁液と
70部分の(乾燥)フェノール樹脂の比に於けるフェノ
ールと、ホルムアルデヒド及ヒサリテル酸の縮合物であ
るシエネクタデイ ケミカル コーポレーション5ch
nactady ChemicalCorpora百o
n指定のHRJ4252から利用し得るフェノール樹脂
と配合された。耐ブロッキング性は、配合物のフィルム
を、2ボンドの重量下で7又は8日間、ビニルフィルム
と接触して置き、フィルムを分離して、耐ブロッキング
性に関して本発明のフィルムを観察して測定された。ブ
ロッキングは0乃至50尺度で目により評価された。
5は高い量のブロッキング、0はブロッキング無しを示
す。耐ブロッキング性は表5に示されるようにアクリロ
ニトリル内容物で大変良くなる。
表   5 表 樹脂中のアクリo−トリルの濃度の増加は又、次の表6
に示されるように、ビニルシートの間の像の貯蔵に見ら
れた曇りを減じた。
Q          3           33
0         1.5         1.5
35         1          1.5
種乳濁液Bは、種乳濁液Aに代えられ、もう一つのアク
リル乳濁液は表3に記載されている処方を用いて調製さ
れた。ただし、スチレンスルホン酸ナトリウムは、今や
メタクリル酸の代りに使用され、米国特許4,647,
952に記述されているように醋酸エチル、アセトン、
及び水の中で、ホースラデイツシュペルオキシダーゼの
存在に於てビスフェノールlの酸化カップリングにより
調製されたポリフェノールと配合される。
樹脂は、30部分の(乾燥)アクリル樹脂の70部分の
(乾燥)フェノール樹脂に対する比で配合され、上記の
ように試験された。その結果は表7に示される。
表   7 5     0     1.5 10     0     1.0 15     0     0.75 1.5       1.5 1.0       1.0 0.75     0,75 1.0       1.0 1.0       1.0 1.0       1.0 1.0       1.0 本発明を詳細に記述して来て、それについての優先的な
特許の具体化への言及により、改良と変化は、添付の特
許請求の範囲に限定された本発明の範囲から逸脱せずに
、可能であると云う事が明らかである。
発明の実施態様は次の通りである。
1、第一と第二の現像剤物質を含み、上記第一の現像剤
物質は微粉砕熱可塑性フェノール樹脂で、上記第二の現
像剤物質は、微粉砕熱可塑性のビニル樹脂又はアクリル
樹脂で、上記第二の現像剤物質は、極性モノマーを含む
モノマー組成物から調製され、上記第一の現像剤物質と
第二の現像剤物質は充分に相溶性であり、加熱により凝
集して連続フィルムを形成する現像剤組成物。
2、上記モノマー組成物が、さらに多官能価モノマーを
含む上記第1項に記載の現像剤組成物。
3、上記モノマー組成物が、アクリル酸、メタクリル酸
、アルキルアクリレート、アルキルメタクリレート、ヒ
ドロキシアルキルアクリレート又はメタクリレート、ス
チレンスルホン散塩類ビニルスルホン酸塩類、ビニル安
息香酸、アクリルオキシロイルモノフタレートアクロイ
ルオキシエテルモノフタレートO−アクリルオキシロイ
ル安息香酸、醋酸ビニル及び塩化ビニリデンから成るグ
ループから選択されたモノマーをさらに含む上記第2項
に記載の現像剤組成物。
4、上述の極性モノマーが、アクリロニトリルである上
記第3項に記載の現像剤組成物。
5 上述の多官能価モノマーは、二官能価モノマーであ
る上記第4項に記載の現像剤組成物。
6 上記二官能価モノマーは、ジビニルベンゼンである
上記第5項に記載の現像剤組成物。
7、上述のモノマー組成物は、さらにスチレンを含む上
記第6項に記載の現像剤組成物。
8、上述の第一の現像剤物質の第二の現像剤物質に対す
る比は乾燥重量に基いて約90/10乃至40/60で
ある上記第1項に記載の現像剤組成物。
9、上述の第二の現像剤物質は、乳化重合により調製さ
れ、コア部分とシェル部分を有し、上述のシェル部分は
、上述の第一の現像剤物質と相溶性であるビニル樹脂又
はアクリル樹脂から形成されろ上記第1項に記載の現像
剤組成物。
10、上述のコア部分は、上述のシェル部分を形成する
ポリマーの溶融流れ温度より低い溶融流れ温度を有する
ポリマーから形成される上記第9項に記載の現像剤組成
物。
11、上述の第一の現像剤物質は、金属化したフェノー
ル−ホルムアルデヒド樹脂である上記第10項に記載の
現像剤組成物。
12、上述の第一の現像剤物質は、フェノール類又はビ
フェノール類の酸化カップリングにより形成される上記
第10項に記載の現像剤組成物。
13、  上記第一の現像剤物質と第二の現像剤物質は
、約01乃至25ミクロンの粒子サイズを有する上記第
1項に記載の現像剤組成物。
14、  上述のアクリルポリマー又はビニルポリマー
は約80℃乃至130℃の溶融流れ温度を有する上記第
1項に記載の現像剤組成物。
15、上述の第一の現像剤物質と上述の第二の現像剤物
質は60℃以上の最小フィルム形成温度を示す上記第1
4項に記載の現像剤組成物。
16、  上記第1項に従う現像剤配合物の一層を支持
する現像剤シート。
17、上記第6項の現像剤シートを含む感光性記録物質
。
18、上述の現像剤組成物は、第一のと第二の現像剤物
質を含み、上述の第一の現像剤物質は、細か(砕かれた
熱可塑性フェノール樹脂であり、上述の第二の現像剤物
質は細か(砕かれた熱可塑性ビニル樹脂又はアクリル樹
脂であり、第二の現像剤物質は極性上ツマ−を含むモノ
マー配合物から調製され、上述の第一のと第二の現像剤
物質は加熱により、凝集してフィルムを形成するのに充
分に混和できる。その表面に現像剤組成物の一層を有す
る支持体を富む現像剤シートの反応性である表面に色先
駆物質を画像状に転写し、そして上記現像剤シートを加
熱して、上記第一のと第二の現像剤物質を凝集させ、そ
れにより上述のフィルムを作ることを含む画像を作る方
法。
19  上記モノマー組成物は、さらに多官能価のモノ
マーを含む上記第18項に記載の方法。
20、上記モノマー組成物は、アクリル酸、メタクリル
酸、アルキルアクリレート、アルキルメタクリレート、
ヒドロキシアルキルアクリレート又はメタクリレート、
ステンンスルホン酸塩類、ビニルスルホン酸塩類、ビニ
ル安息香酸、アクリルオキシロイルモノフタレート、O
−アクリルオキシロイル安息香酸、ビニルアセテート、
及び塩化ビニリデンから成るグループから選択されたモ
ノマーをさらに含む上記第19項に記載の方法。
21、上述の極性モノマーは、アクリロニトリルである
上記第20項に記載の方法。
22、上述の多官能価モノマーは二官能価モノマーであ
る、上記第21項に記載の方法。
23、上述の二官能価モノマーはジビニルベンゼンであ
る、上記第22項に記載の方法。
24、上記モノマー組成物は、さらにスチレンを含む上
記第23項に記載の方法。
25、上述の第一の現像剤物質の第二の現像剤物質に対
する比は乾燥重量に基いて約90/10乃至40/60
である上記第18項に記載の方法。
26、上述の第二の現像剤物質は、乳化重合により調製
され、コア部分とシェル部分を有し、上述のシェル部分
は、上述の第一の現像剤物質と混和し得るビニル樹脂又
はアクリル樹脂から形成される、上記第18項に記載の
方法。
27、上述のコア部分は上述のシェル部分を形成するポ
リマーの溶融流れ温度より低い溶融流れ温度を有するポ
リマーから形成される、上記第26項に記載の方法。
あ、上述の現像剤物質は、金属化されたフェノール−ホ
ルムアルデヒド樹脂である、上記第27項に記載の方法
。
29、上述の現像剤物質は、フェノール類又はビフェノ
ール類の酸化カップリングにより形成される、上記第2
7項に記載の方法。
30、上述の第一の現像剤物質と第二の現像剤物質は約
0.5乃至25ミクロンの粒子サイズを有する、上記第
18項に記載の方法。
31、上述のアクリルポリマー又はビニルポリマーは、
約80℃乃至130℃の溶融流れ温度を有する、上記第
18項に記載の方法。
32、上述の現像剤物質と上述の第二現像剤物質は60
℃より大きい最小フィルム形成温度を示す、上記第32
項に記載の方法。
33、上記第1項に従う現像剤組成物の層を支持する現
像剤シート。
34、上述の色先駆物質を画像状に転写する上述の段階
がその表面にミクロカプセルの層を有する支持体を含む
感光性物質を化学放射にさらし、上述のミクロカプセル
は、光硬化可能な組成物と色先駆物質とを含み、上述の
ミクロカプセルが、像が形成される上述の現像剤物質に
、上述の色先駆物質を画像状に解放するよ5な均一な破
壊力を、上述の層のミクロカプセルに与えることを含む
上記第18項に記載の方法。
35、上述のミクロカプセルは、上述の現像剤シートに
存在する上記第34項に記載の方法。
36、上述のミクロカプセルの層はシートの上に上述の
現像剤シートから離れて別個で存在する上記第34項に
記載の方法。
37、上述の現像剤はさらに10乃至30重量パーセン
トのサリチル酸亜鉛を含む上記第8項に記載の展開剤配
合物。
38.上述の現像剤は、付加的に10乃至30重量パー
セントのサリチル酸亜鉛を含む上記第25項に記載の方
法。
(外4名〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第一と第二の現像剤物質を含み、上記第1の現像剤
    物質は微粉砕熱可塑性フェノール樹脂で、上記第二の現
    像剤物質は、微粉砕熱可塑性のビニル樹脂又はアクリル
    樹脂で、上記第二の現像剤物質は、極性モノマーを含む
    モノマー組成物から調製され、上記第一の現像剤物質と
    第二の現像剤物質は充分に相溶性であり、加熱により凝
    集して連続フィルムを形成する現像剤組成物。 2、上記モノマー組成物が、さらに多官能価モノマーを
    含む特許請求の範囲第1項に記載の現像剤組成物。 3、上記モノマー組成物が、アクリル酸、メタクリル酸
    、アルキルアクリレート、アルキルメタクリレート、ヒ
    ドロキシアルキルアクリレート又はメタクリレート、ス
    チレンスルホン酸塩類、ビニルスルホン酸塩類、ビニル
    安息香酸、アクリロイルオキシモノフタレート、アクリ
    ロイルオキシエチルモノフタレート、o−アクリロイル
    オキシ安息香酸、醋酸ビニル及び塩化ビニリデンからな
    る群から選ばれたモノマーをさらに含む請求項1の現像
    剤組成物。 4、上述のモノマー組成物は、さらにスチレンを含む特
    許請求の範囲第一項に記載の現像剤組成物。 5、色先駆物質を支持体の表面に現像剤物質の層を有す
    る支持体を含む現像剤シートの反応性表面に画像状の転
    写を行ない、上述の現像剤組成物は、第一のと第二の現
    像剤物質を含み、上述の第一の現像剤物質は、細かく砕
    かれた熱可塑性フェノール樹脂であり、上述の第二の現
    像剤物質は細かく砕かれた熱可塑性ビニル樹脂又はアク
    リル樹脂であり、第二の現像剤物質は極性モノマーを含
    むモノマー配合物から調製され、上述の第一のと第二の
    現像剤物質は加熱により、凝集してフィルムを形成する
    のに充分に相溶性であり、そして上記現像剤シートを加
    熱して、上記第一のと第二の現像剤物質を凝集させるこ
    とを含む画像形成方法。 6、上記モノマー組成物は、さらに多官能価のモノマー
    を含む特許請求の範囲第五項に記載の方法。 7、上記モノマー組成物は、アクリル酸、メタクリル酸
    、アルキルアクリレート、アルキルメタクリレート、ヒ
    ドロキシアルキルアクリレート又はメタクリレート、ス
    チレンスルホン酸塩類、ビニルスルホン酸塩類、ビニル
    安息香酸、アクリロイルオキシモノフタレート、o−ア
    クリロイルオキシ安息香酸、ビニルアセテート、及び塩
    化ビニリデンから成るグループから選択されたモノマー
    をさらに含む特許請求の範囲第六項に記載の方法。 8、上記モノマー組成物は、さらにスチレンを含む特許
    請求の範囲第七項に記載の方法。 9、上述の色先駆物質を画像状に転写する上述の段階が
    その表面にミクロカプセルの層を有する支持体を含む感
    光性物質を化学放射にさらし、上述のミクロカプセルは
    、光硬化可能な組成物と色先駆物質とを含み、上述のミ
    クロカプセルが、像が形成される上述の現像剤物質に、
    上述の色先駆物質を画像状に解放するような均一な破壊
    を、上述の層のミクロカプセルに与えることを含む特許
    請求の範囲第五項に記載の方法。 10、上述の現像剤はさらに10乃至30重量パーセン
    トのサリチル酸亜鉛を含む特許請求の範囲第一項に記載
    の現像剤組成物。 11、上述の現像剤は、付加的に10乃至30重量パー
    セントのサリチル酸亜鉛を含む特許請求の範囲第五項に
    記載の方法。
JP1240475A 1988-09-16 1989-09-16 改良された耐ブロッキング性を有する現像剤組成物 Pending JPH02140745A (ja)

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