JPH02141068A - ディジタル・ノイズリデューサ - Google Patents
ディジタル・ノイズリデューサInfo
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- JPH02141068A JPH02141068A JP63294305A JP29430588A JPH02141068A JP H02141068 A JPH02141068 A JP H02141068A JP 63294305 A JP63294305 A JP 63294305A JP 29430588 A JP29430588 A JP 29430588A JP H02141068 A JPH02141068 A JP H02141068A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、映像機器において使用され、映像信号中の
ノイズを除去するためのノイズ・リデューサに関し、特
に、ディジタル化された映像信号中のノイズ除去の制御
を自動化したディジタル・ノイズリデューサに関する。
ノイズを除去するためのノイズ・リデューサに関し、特
に、ディジタル化された映像信号中のノイズ除去の制御
を自動化したディジタル・ノイズリデューサに関する。
[従来の技術]
第4図は、従来のフィールド巡回加算型ノイズリデュー
サの概略を示すブロック図である。この型のノイズリデ
ューサに関しては、たとえば“Adigital n
oise reducerfor encoded
NTSC5IGNALS’ (R,H,McM
ann、S、Kreinic、 J、SMPTE、
vol、87゜No、3. pp129−1
33. Mareh、 1977)に記載されて
いる。
サの概略を示すブロック図である。この型のノイズリデ
ューサに関しては、たとえば“Adigital n
oise reducerfor encoded
NTSC5IGNALS’ (R,H,McM
ann、S、Kreinic、 J、SMPTE、
vol、87゜No、3. pp129−1
33. Mareh、 1977)に記載されて
いる。
第4図を参照して従来のフィールド巡回加算型ノイズリ
デューサは、ディジタル化された映像信号の入力される
映像信号入力端子1と、映像信号入力端子1に接続され
、映像信号中のノイズを除去するためのノイズ除去演算
回路13と、ノイズ除去演算回路13の映像信号出力端
子5と、映像信号出力端子5に接続され、映像信号を1
フイ一ルド分遅延させるためのフィールドメモリ4と、
ノイズ除去演算回路13に接続され、現在の映像信号か
ら除去されるべきノイズの大きさを定める係数(以下巡
回係数と呼ぶ)が手動で設定される計数器15とを含む
。ノイズ除去演算回路13は、映像信号入力端子1とフ
ィールドメモリ4とに接続され、映像信号からノイズ成
分を抽出するための減算器12と、計数器15と減算器
12とに接続され、映像信号から除去されるべきノイズ
成分と巡回係数とを乗じて出力するための乗算器14と
、映像信号入力端子1と乗算器14とに接続され、乗算
器14からの出力信号を現在の映像信号から差し引き、
映像信号出力端子5に出力するための減算器10とを含
む。
デューサは、ディジタル化された映像信号の入力される
映像信号入力端子1と、映像信号入力端子1に接続され
、映像信号中のノイズを除去するためのノイズ除去演算
回路13と、ノイズ除去演算回路13の映像信号出力端
子5と、映像信号出力端子5に接続され、映像信号を1
フイ一ルド分遅延させるためのフィールドメモリ4と、
ノイズ除去演算回路13に接続され、現在の映像信号か
ら除去されるべきノイズの大きさを定める係数(以下巡
回係数と呼ぶ)が手動で設定される計数器15とを含む
。ノイズ除去演算回路13は、映像信号入力端子1とフ
ィールドメモリ4とに接続され、映像信号からノイズ成
分を抽出するための減算器12と、計数器15と減算器
12とに接続され、映像信号から除去されるべきノイズ
成分と巡回係数とを乗じて出力するための乗算器14と
、映像信号入力端子1と乗算器14とに接続され、乗算
器14からの出力信号を現在の映像信号から差し引き、
映像信号出力端子5に出力するための減算器10とを含
む。
次に、第4図を参照して従来のフィールド巡回加算型ノ
イズリデューサの動作が説明される。映像信号入力端子
1から入力された映像信号は、減算器12と減算器10
とに人力される。フィールドメモリ4からは、現在の映
像信号の1フイ一ルド分前の補正後映像信号が減算器1
2に入力される。減算器12は、現在の映像信号から、
1フイ一ルド分前の補正後映像信号を差し引いた信号を
出力する。
イズリデューサの動作が説明される。映像信号入力端子
1から入力された映像信号は、減算器12と減算器10
とに人力される。フィールドメモリ4からは、現在の映
像信号の1フイ一ルド分前の補正後映像信号が減算器1
2に入力される。減算器12は、現在の映像信号から、
1フイ一ルド分前の補正後映像信号を差し引いた信号を
出力する。
この場合、1フイ一ルド分前の補正後映像信号中の、画
像を表わすための信号部分(以下画像成分と呼ぶ)と、
現在の映像信号の画像成分との間には強い相関がある。
像を表わすための信号部分(以下画像成分と呼ぶ)と、
現在の映像信号の画像成分との間には強い相関がある。
一方、映像信号中のノイズ成分は、フィールド間で相関
のないランダムなものと考えられる。また、補正後の映
像信号中のノイズ成分は極めて小さなものと想定するこ
とができる。したがって、減算器12からは、主として
現在の映像信号中のノイズ成分のみが出力されることに
なる。
のないランダムなものと考えられる。また、補正後の映
像信号中のノイズ成分は極めて小さなものと想定するこ
とができる。したがって、減算器12からは、主として
現在の映像信号中のノイズ成分のみが出力されることに
なる。
計数器15には、予め手動で巡回係数Kが設定されてい
る。但し、Iぐは0≦に≦1の範囲内である。したがっ
て、乗算器14からは、現在の映像信号中のノイズ成分
に巡回係数が乗算された信号が出力される。
る。但し、Iぐは0≦に≦1の範囲内である。したがっ
て、乗算器14からは、現在の映像信号中のノイズ成分
に巡回係数が乗算された信号が出力される。
減算器10は、現在の映像信号から、乗算器14より出
力されるノイズ成分を差し引き、S/N比の向上した補
正後映像信号を出力する。この補正後映像信号は、映像
信号出力端子5から外部に出力されると同時に、フィー
ルドメモリ4に巡回される。
力されるノイズ成分を差し引き、S/N比の向上した補
正後映像信号を出力する。この補正後映像信号は、映像
信号出力端子5から外部に出力されると同時に、フィー
ルドメモリ4に巡回される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のフィールド巡回加算型ノイズリデ
ューサにおいては、以下のような問題点がある。すなわ
ち、巡回係数を計数器15にセットするのが手動であっ
たため、映像信号の状態によって最適な巡回係数を設定
し直す必要がある、という問題点がある。
ューサにおいては、以下のような問題点がある。すなわ
ち、巡回係数を計数器15にセットするのが手動であっ
たため、映像信号の状態によって最適な巡回係数を設定
し直す必要がある、という問題点がある。
入力される映像信号のS/N比が高い場合に、巡回係数
の値が大きいと、以下のような問題が起こる。すなわち
、映像信号に含まれる画像の動きが速い場合、フィール
ド間の画像成分の相関は低くなると考えられる。このと
き、減算器12から出力される信号の中には、フィール
ド間の画像成分の差成分が比較的大きく混入している。
の値が大きいと、以下のような問題が起こる。すなわち
、映像信号に含まれる画像の動きが速い場合、フィール
ド間の画像成分の相関は低くなると考えられる。このと
き、減算器12から出力される信号の中には、フィール
ド間の画像成分の差成分が比較的大きく混入している。
一方、ノイズ成分そのものは小さい。したがって、減算
器12から出力される信号に大きな巡回係数を乗じて現
在の映像信号から差し引くと、ノイズ成分そのものが除
去されるだけでなく、画像の動きによるノイズが、出力
信号の中に新たに含まれることになる。
器12から出力される信号に大きな巡回係数を乗じて現
在の映像信号から差し引くと、ノイズ成分そのものが除
去されるだけでなく、画像の動きによるノイズが、出力
信号の中に新たに含まれることになる。
一方、入力される映像信号のS/N比が低い場合に、巡
回係数の値が小さいと映像信号から除去されるノイズ成
分も少なくなる。したがって、出力される補正後映像信
号中の画像成分のS/N比の向上も望めない。その結果
、入力される映像信号中の画像成分のS/N比に応じて
、S/N比が高ければ小さく、低ければ大きく巡回係数
を頻繁に切換える必要がある。
回係数の値が小さいと映像信号から除去されるノイズ成
分も少なくなる。したがって、出力される補正後映像信
号中の画像成分のS/N比の向上も望めない。その結果
、入力される映像信号中の画像成分のS/N比に応じて
、S/N比が高ければ小さく、低ければ大きく巡回係数
を頻繁に切換える必要がある。
しかしながら、巡回係数は手動により切換えられるため
、頻繁に切換える作業は、煩雑である。
、頻繁に切換える作業は、煩雑である。
したがって、この巡回係数を自動的に調節することので
きるノイズリデューサが望まれていた。
きるノイズリデューサが望まれていた。
ゆえにこの発明の目的は、入力される映像信号のS/N
比に応じて最適なノイズ除去演算の条件が自動的に決定
され、人手によらずに映像信号中に含まれる画像成分の
ノイズを除去することができるディジタル・ノイズリデ
ューサを提供することである。
比に応じて最適なノイズ除去演算の条件が自動的に決定
され、人手によらずに映像信号中に含まれる画像成分の
ノイズを除去することができるディジタル・ノイズリデ
ューサを提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るディジタル・ノイズリデューサは、同期
信号を含むディジタル化された映像信号のノイズを低減
するためのディジタル・ノイズリデューサであって、映
像信号を受けるように接続され、映像信号中に含まれる
少なくとも同期信号に応答して、少なくとも同期信号に
含まれるS/N比信号を検出するためのS/N比検出手
段と、S/N比検出手段に接続され、S/N比信号に応
答して、映像信号を補正するための映像信号補正手段と
を含む。
信号を含むディジタル化された映像信号のノイズを低減
するためのディジタル・ノイズリデューサであって、映
像信号を受けるように接続され、映像信号中に含まれる
少なくとも同期信号に応答して、少なくとも同期信号に
含まれるS/N比信号を検出するためのS/N比検出手
段と、S/N比検出手段に接続され、S/N比信号に応
答して、映像信号を補正するための映像信号補正手段と
を含む。
[作用コ
この発明に係るディジタル・ノイズリデューサは、以上
のように構成される。その結果、S/N比検出手段は、
映像信号中に含まれる少なくとも同期信号に応答して、
少なくとも同期信号に含まれるS/N比信号を検出する
。映像信号補正手段は、S/N比信号に応答して、映像
信号からノイズを除去するための演算を行なう。
のように構成される。その結果、S/N比検出手段は、
映像信号中に含まれる少なくとも同期信号に応答して、
少なくとも同期信号に含まれるS/N比信号を検出する
。映像信号補正手段は、S/N比信号に応答して、映像
信号からノイズを除去するための演算を行なう。
一般的に、映像信号中の画像成分に含まれるノイズを除
去する際の演算の条件は、画像成分のS/N比に左右さ
れる。一方、映像信号のS/N比は、主としてAGC(
Automatic Ga1n Control)
回路等による増幅時の増幅回路の雑音指数(NF)に強
く影響される。また、映像信号の増幅時には、同期信号
も画像成分も区別なく増幅が行なわれる。したがって、
同期信号のS/N比と、画像成分のS/N比との間には
強い相関があると考えられる。
去する際の演算の条件は、画像成分のS/N比に左右さ
れる。一方、映像信号のS/N比は、主としてAGC(
Automatic Ga1n Control)
回路等による増幅時の増幅回路の雑音指数(NF)に強
く影響される。また、映像信号の増幅時には、同期信号
も画像成分も区別なく増幅が行なわれる。したがって、
同期信号のS/N比と、画像成分のS/N比との間には
強い相関があると考えられる。
そのため、同期信号のS/N比に基づいて映像信号のノ
イズ除去を行なった場合、画像成分についても、ノイズ
除去のための条件が満たされていると考えられる。すな
わち、画像成分のノイズ除去が適切に行なわれる。
イズ除去を行なった場合、画像成分についても、ノイズ
除去のための条件が満たされていると考えられる。すな
わち、画像成分のノイズ除去が適切に行なわれる。
[実施例]
第1図は、この発明の好ましい実施例を示すブロック図
である。第1図を参照して、このディジタル・ノイズリ
デューサは、映像信号入力端子1と、映像信号入力端子
1に接続され、映像信号中の同期信号に応答し、同期信
号に含まれるS/N比信号を検出するためのS/N比検
出回路2と、S/N比検出回路2に作動的に結合され、
映像信号からノイズ成分を除去するための演算を行なう
映像信号補正回路22とを含む。
である。第1図を参照して、このディジタル・ノイズリ
デューサは、映像信号入力端子1と、映像信号入力端子
1に接続され、映像信号中の同期信号に応答し、同期信
号に含まれるS/N比信号を検出するためのS/N比検
出回路2と、S/N比検出回路2に作動的に結合され、
映像信号からノイズ成分を除去するための演算を行なう
映像信号補正回路22とを含む。
映像信号補正回路22は、S/N比検出回路2に接続さ
れたノイズ除去演算回路3と、ノイズ除去演算回路3に
ループを形成するように接続され、ノイズ除去演算回路
3の出力を予め定める時間、たとえば画面の1フイ一ル
ド分にあたる時間遅延させてノイズ除去演算回路3に入
力するためのフィールドメモリ4とを含む。
れたノイズ除去演算回路3と、ノイズ除去演算回路3に
ループを形成するように接続され、ノイズ除去演算回路
3の出力を予め定める時間、たとえば画面の1フイ一ル
ド分にあたる時間遅延させてノイズ除去演算回路3に入
力するためのフィールドメモリ4とを含む。
S/N比検出回路2は、基準電圧源16と、映像信号か
ら同期信号を抽出するための同期信号ゲート回路6と、
同期信号ゲート回路6に接続されて、同期信号中のノイ
ズ成分のノイズレベルを検出するためのノイズホールド
回路7と、ノイズホールド回路7と基準電圧源16とに
接続されて、ノイズレベルの大小を判定するためのノイ
ズ判定回路8と、ノイズ判定回路8に接続され、巡回係
数を決定するためのノイズ除去率制御回路9とを含む。
ら同期信号を抽出するための同期信号ゲート回路6と、
同期信号ゲート回路6に接続されて、同期信号中のノイ
ズ成分のノイズレベルを検出するためのノイズホールド
回路7と、ノイズホールド回路7と基準電圧源16とに
接続されて、ノイズレベルの大小を判定するためのノイ
ズ判定回路8と、ノイズ判定回路8に接続され、巡回係
数を決定するためのノイズ除去率制御回路9とを含む。
ノイズ除去演算回路3は、映像信号入力端子1とフィー
ルドメモリ4とに接続された減算器12と、S/N比検
出回路2と減算器12とに接続された乗算器11と、映
像信号入力端子1と乗算器11とに接続され、補正後映
像信号を映像信号出力端子5とフィールドメモリ4とに
出力するための減算器10とを含む。
ルドメモリ4とに接続された減算器12と、S/N比検
出回路2と減算器12とに接続された乗算器11と、映
像信号入力端子1と乗算器11とに接続され、補正後映
像信号を映像信号出力端子5とフィールドメモリ4とに
出力するための減算器10とを含む。
第2図はS/N比検出回路2を構成する各要素のさらに
詳細なブロック図である。第2図を参照して同期信号ゲ
ート回路6は、映像信号入力端子1に接続された同期信
号分離回路17と、映像信号入力端子1と同期信号分離
回路17とに接続されたAND回路18とを含む。
詳細なブロック図である。第2図を参照して同期信号ゲ
ート回路6は、映像信号入力端子1に接続された同期信
号分離回路17と、映像信号入力端子1と同期信号分離
回路17とに接続されたAND回路18とを含む。
ノイズホールド回路7は、AND回路18に接続された
ノイズ平均回路19と、ノイズ平均回路19と同期信号
分離回路17とに接続されたホールドフリップフロップ
回路2oとを含む。
ノイズ平均回路19と、ノイズ平均回路19と同期信号
分離回路17とに接続されたホールドフリップフロップ
回路2oとを含む。
ノイズ判定回路8は、ホールドフリップフロッブ回路2
0と、基準電圧源16とに接続された電圧比較回路21
を含む。
0と、基準電圧源16とに接続された電圧比較回路21
を含む。
次に、第1図および第2図を参照して、このディジタル
・ノイズリデューサの動作が説明される。
・ノイズリデューサの動作が説明される。
映像信号入力端子1には、第3図に示されるような映像
信号がディジタル化されて入力される。同期信号分離回
路17は、映像信号中の同期信号成分に応答し、同期信
号が入力された場合にHighレベル、同期信号以外の
場合にLowレベルをとる信号を出力する。
信号がディジタル化されて入力される。同期信号分離回
路17は、映像信号中の同期信号成分に応答し、同期信
号が入力された場合にHighレベル、同期信号以外の
場合にLowレベルをとる信号を出力する。
AND回路18は、映像信号中の同期信号部分のみの波
形を出力する。同期信号部分の電圧は、第3図に示され
るように理想的には0である。しかし、AGC回路等に
よる増幅の過程で、増幅によるノイズが同期信号部分に
現われる。このノイズの大きさはAGC回路の雑音指数
による影響を強く受け、映像信号中の同期信号と画像成
分とに同様に分布していると考えられる。
形を出力する。同期信号部分の電圧は、第3図に示され
るように理想的には0である。しかし、AGC回路等に
よる増幅の過程で、増幅によるノイズが同期信号部分に
現われる。このノイズの大きさはAGC回路の雑音指数
による影響を強く受け、映像信号中の同期信号と画像成
分とに同様に分布していると考えられる。
したがって、AND回路18から出力される信号は、そ
のまま同期信号に含まれるノイズを表わし、同期信号の
S/N比は、画像成分のS/N比と強い相関がある。
のまま同期信号に含まれるノイズを表わし、同期信号の
S/N比は、画像成分のS/N比と強い相関がある。
ノイズ平均回路1つは、AND回路18から出力される
同期信号部分の波形を、たとえば1同期信号の間平均す
る。これは、スパイク状の過大ノイズによる誤判定を避
けるためである。ホールドフリップフロップ回路20は
、ノイズ平均回路1つから出力される平均されたノイズ
成分と、同期信号分離回路17から出力されるHigh
レベル、Lowレベルの信号とから、たとえば1フイ一
ルド間の同期信号部分のノイズ成分の最大値をノイズレ
ベルとして出力する。これは画像成分のノイズレベルに
対応する。
同期信号部分の波形を、たとえば1同期信号の間平均す
る。これは、スパイク状の過大ノイズによる誤判定を避
けるためである。ホールドフリップフロップ回路20は
、ノイズ平均回路1つから出力される平均されたノイズ
成分と、同期信号分離回路17から出力されるHigh
レベル、Lowレベルの信号とから、たとえば1フイ一
ルド間の同期信号部分のノイズ成分の最大値をノイズレ
ベルとして出力する。これは画像成分のノイズレベルに
対応する。
電圧比較回路21は、ホールドフリップフロップ回路2
0から出力されるノイズレベルを示す電圧と、基準電圧
源16の電圧とを比較し、たとえばノイズレベルの電圧
値が基$電圧より高い場合Highレベル、低い場合に
Lowレベルの信号を出力する。ノイズ除去率制御回路
9は、入力される信号がHighレベルのときには予め
定める巡回係数の信号を出力し、Lowレベルのときに
は、Highレベルのときの巡回係数よりも小さな他の
巡回係数の信号を出力する。
0から出力されるノイズレベルを示す電圧と、基準電圧
源16の電圧とを比較し、たとえばノイズレベルの電圧
値が基$電圧より高い場合Highレベル、低い場合に
Lowレベルの信号を出力する。ノイズ除去率制御回路
9は、入力される信号がHighレベルのときには予め
定める巡回係数の信号を出力し、Lowレベルのときに
は、Highレベルのときの巡回係数よりも小さな他の
巡回係数の信号を出力する。
減算器15からは、現在の映像信号から、フィールドメ
モリ14により遅延された1フイールド前の補正後映像
信号を差引いた成分が出力される。
モリ14により遅延された1フイールド前の補正後映像
信号を差引いた成分が出力される。
この場合、1フイ一ルド分前の補正後映像信号中の画像
成分と、現在の映像信号中の画像成分との間には強い相
関がある。一方、映像信号中のノイズ成分は、フィール
ド間で相関のないランダムなものと考えられる。また、
補正後映像信号中のノイズ成分は極めて小さなものと想
定できる。したがって、減算器12からは、主として現
在の映像信号中のノイズ成分のみが出力されることにな
る。
成分と、現在の映像信号中の画像成分との間には強い相
関がある。一方、映像信号中のノイズ成分は、フィール
ド間で相関のないランダムなものと考えられる。また、
補正後映像信号中のノイズ成分は極めて小さなものと想
定できる。したがって、減算器12からは、主として現
在の映像信号中のノイズ成分のみが出力されることにな
る。
乗算器14は、S/N比検出回路2によって与えられた
、自動的に2段階に切換えられる巡回係数と、減算器1
2から出力される現在の映像信号中のノイズ成分とを乗
算して映像信号から除去されるべきノイズ信号を出力す
る。
、自動的に2段階に切換えられる巡回係数と、減算器1
2から出力される現在の映像信号中のノイズ成分とを乗
算して映像信号から除去されるべきノイズ信号を出力す
る。
減算器10は、現在の映像信号から除去されるべきノイ
ズ信号を差し引き、S/N比の向上した補正後映像信号
を出力する。この補正後映像信号は、映像信号出力端子
5から外部に出力されると同時にフィールドメモリ4に
巡回される。
ズ信号を差し引き、S/N比の向上した補正後映像信号
を出力する。この補正後映像信号は、映像信号出力端子
5から外部に出力されると同時にフィールドメモリ4に
巡回される。
この場合、同期信号と画像成分との相互のS/N比の間
には強い相関があると考えられる。そのため、この同期
信号のノイズレベルのみから算出した巡回係数は画像成
分のノイズ除去に対しても有効であると考えられる。す
なわちこのディジタル・ノイズリデューサは、映像信号
のS/N比に応じて巡回係数を算出し、映像信号のノイ
ズ除去状態を常に最適な状態に維持することができる。
には強い相関があると考えられる。そのため、この同期
信号のノイズレベルのみから算出した巡回係数は画像成
分のノイズ除去に対しても有効であると考えられる。す
なわちこのディジタル・ノイズリデューサは、映像信号
のS/N比に応じて巡回係数を算出し、映像信号のノイ
ズ除去状態を常に最適な状態に維持することができる。
なお、この発明は以上の実施例に限定されない。
たとえば、上述の実施例では巡回係数は2段階に切換え
られているが、互いに基準電圧の異なる次数のノイズ判
定回路を用意すれば、巡回係数にの値を多段階に切換え
ることができる。
られているが、互いに基準電圧の異なる次数のノイズ判
定回路を用意すれば、巡回係数にの値を多段階に切換え
ることができる。
また、この実施例では同期信号のみからノイズを採取し
て巡回係数の決定を行なっている。しかしながら、同期
信号のみとは限らず、たとえば第3図に示される水平帰
線消去期間信号の部分からノイズを採取してもよい。
て巡回係数の決定を行なっている。しかしながら、同期
信号のみとは限らず、たとえば第3図に示される水平帰
線消去期間信号の部分からノイズを採取してもよい。
[効果コ
この発明に係るディジタル・ノイズリデューサは、映像
信号を受けるように接続され、映像信号中に含まれる少
なくとも同期信号に応答して、少なくとも同期信号に含
まれるS/N比信号を検出するためのS/N比検出手段
と、S/N比検出手段に接続され、S/N比信号に応答
して、映像信号を補正するための映像信号補正手段とを
含む。
信号を受けるように接続され、映像信号中に含まれる少
なくとも同期信号に応答して、少なくとも同期信号に含
まれるS/N比信号を検出するためのS/N比検出手段
と、S/N比検出手段に接続され、S/N比信号に応答
して、映像信号を補正するための映像信号補正手段とを
含む。
その結果、S/N比検出手段は、映像信号中に含まれる
少なくとも同期信号に応答して、少なくとも同期信号に
含まれるS/N比信号を検出する。
少なくとも同期信号に応答して、少なくとも同期信号に
含まれるS/N比信号を検出する。
映像信号補正手段は、S/N比信号に応答して、映像信
号からノイズを除去するための演算を行なつ〇 一般的に、映像信号中の画像成分に含まれるノイズを除
去する際の演算の条件は、画像成分のS/N比に採用さ
れる。
号からノイズを除去するための演算を行なつ〇 一般的に、映像信号中の画像成分に含まれるノイズを除
去する際の演算の条件は、画像成分のS/N比に採用さ
れる。
一方、映像信号のS/N比は、主としてAGC回路等に
よる増幅時の増幅回路の雑音指数に強く影響される。ま
た、映像信号の増幅時には、同期信号も画像成分も区別
なく増幅が行なわれる。したがって同期信号のS/N比
と、画像成分のS/N比との間には強い相関があると考
えられる。
よる増幅時の増幅回路の雑音指数に強く影響される。ま
た、映像信号の増幅時には、同期信号も画像成分も区別
なく増幅が行なわれる。したがって同期信号のS/N比
と、画像成分のS/N比との間には強い相関があると考
えられる。
そのため、同期信号のS/N比に基づいて映像信号のノ
イズ除去を行なった場合、画像成分についても、ノイズ
除去のための条件が満たされていると考えられる。すな
わち、画像成分のノイズ除去が適切に行なわれる。
イズ除去を行なった場合、画像成分についても、ノイズ
除去のための条件が満たされていると考えられる。すな
わち、画像成分のノイズ除去が適切に行なわれる。
しかも、S/N比信号は、S/N比検出手段により、常
に映像信号の状態を適切に反映するようにされる。
に映像信号の状態を適切に反映するようにされる。
したがって、入力される映像信号のS/N比に応じて、
最適なノイズ除去演算の条件が自動的に決定され、人手
によらずに映像信号中の画像成分に含まれるノイズを除
去することができるディジタル・ノイズリデューサを提
供できる。
最適なノイズ除去演算の条件が自動的に決定され、人手
によらずに映像信号中の画像成分に含まれるノイズを除
去することができるディジタル・ノイズリデューサを提
供できる。
第1図は、この発明に係るディジタル・ノイズリデュー
サの一実施例の概略を示すブロック図であり、第2図は
、第1図の部分拡大ブロック図であり、第3図は、この
発明に係るディジタル・ノイズリデューサに入力される
映像信号の一例を示すグラフであり、第4図は従来のフ
ィールド巡回加算型ノイズリデューサの概略を示すブロ
ック図である。 図中、1は映像信号入力端子、2はS/N比検出回路、
3はノイズ除去演算回路、4はフィールドメモリ、5は
映像信号出力端子、6は同期信号ゲート回路、7はノイ
ズホールド回路、8はノイズ判定回路、9はノイズ除去
率制御回路、10は減算器、11は乗算器、12は減算
器、13はノイズ除去演算回路、14は乗算器、15は
係数器、16は基準電圧源、17は同期信号分離回路、
18はAND回路、19はノイズ平均回路、20はホー
ルドフリップフロップ回路、21は電圧比較回路、22
は映像信号補正回路を示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 め30 め40
サの一実施例の概略を示すブロック図であり、第2図は
、第1図の部分拡大ブロック図であり、第3図は、この
発明に係るディジタル・ノイズリデューサに入力される
映像信号の一例を示すグラフであり、第4図は従来のフ
ィールド巡回加算型ノイズリデューサの概略を示すブロ
ック図である。 図中、1は映像信号入力端子、2はS/N比検出回路、
3はノイズ除去演算回路、4はフィールドメモリ、5は
映像信号出力端子、6は同期信号ゲート回路、7はノイ
ズホールド回路、8はノイズ判定回路、9はノイズ除去
率制御回路、10は減算器、11は乗算器、12は減算
器、13はノイズ除去演算回路、14は乗算器、15は
係数器、16は基準電圧源、17は同期信号分離回路、
18はAND回路、19はノイズ平均回路、20はホー
ルドフリップフロップ回路、21は電圧比較回路、22
は映像信号補正回路を示す。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 め30 め40
Claims (1)
- (1)同期信号を含むディジタル化された映像信号のノ
イズを低減するためのディジタル・ノイズリデューサで
あって、 前記映像信号を受けるように接続され、前記映像信号中
に含まれる少なくとも前記同期信号に応答して、少なく
とも前記同期信号に含まれるS/N比信号を検出するた
めのS/N比検出手段と、前記S/N比検出手段に接続
され、前記S/N比信号に応答して、前記映像信号を補
正するための映像信号補正手段とを含むディジタル・ノ
イズリデューサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294305A JPH02141068A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ディジタル・ノイズリデューサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294305A JPH02141068A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ディジタル・ノイズリデューサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141068A true JPH02141068A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17805974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63294305A Pending JPH02141068A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ディジタル・ノイズリデューサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141068A (ja) |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63294305A patent/JPH02141068A/ja active Pending
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