JPH02141167A - コードレス公衆電話システム - Google Patents

コードレス公衆電話システム

Info

Publication number
JPH02141167A
JPH02141167A JP63295159A JP29515988A JPH02141167A JP H02141167 A JPH02141167 A JP H02141167A JP 63295159 A JP63295159 A JP 63295159A JP 29515988 A JP29515988 A JP 29515988A JP H02141167 A JPH02141167 A JP H02141167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
transmitting
public telephone
telephone
cordless
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63295159A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Tokura
戸倉 正雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP63295159A priority Critical patent/JPH02141167A/ja
Publication of JPH02141167A publication Critical patent/JPH02141167A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Prepayment Telephone Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規なコードレス方式の公衆電話システムに関
する。
[従来の技術] 現在、我国の公衆電話網は、都市部において徐々に整備
されてきつつある。駅や街路等の人が集まりそうな所に
は公衆電話機が設置されており、その公衆電話機の種類
も、硬貨を使用できるものや、プリペイドカードを使用
できるもの等があり、利用者にとって大変便利なものと
なっている。しかしながら、設置台数が必ずしも十分で
なく、利用者の多い場所では電話をするために長時間待
たなければならなかった。
一方、地方においては、その需要の少なさから、公衆電
話機の設置場所が都市部に比べて極めて少なく、設置台
数も限定されており、利用者にとって不便なものとなっ
ている。特に、出張や旅行のようにその土地の地理に詳
しくない者は公衆電話機の設置場所をなかなか見付ける
ことができなかった。
このように現在の公衆電話システムは利用者側からみて
多くの問題があるが、公衆電話を設置する側からみても
多くの問題を抱えている。すなわち、公衆電話機の設置
や増設のためのコストが近年ますます高くなっている点
、公衆電話の利用率の地域差が極めて大きい点、公衆電
話がいたずらや盗雑により破壊される危険性がある点、
使用した硬貨を集金するために多額の経費を必要とする
点等が問題となっている。
[発明が解決しようとする課題] このように従来の公衆電話システムは利用者側にとって
も設置者側にとっても多くの問題を抱えており、根本的
な改善が望まれていた。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、設置コス
トを大幅に下げ、いたずらによる破壊に強く、集金の必
要がないと共に、利用者が公衆電話を探す必要がなく、
待ち時間を大幅に短縮でき、利用者側にとっても設置者
側にとっても有利な画期的な公衆電話システムを提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、通話信号を送受信する送受信アンテナと、
音声を通話信号に変換する送話部と、前記送話部により
変換された通話信号を前記送受信アンテナから空中に岸
信する送信部と、送信された通話信号を前記送受信アン
テナにより受信する受信部と、前記受信部により受信さ
れた通話信号を音声に変換する受話部と、料金前納カー
トリッジの残存量に応じた時間だけ通話可能状態にする
通話状態設定部とを有するコードレス公衆電話機と、通
話信号を送受信する送受信アンテナと、複数の通話チャ
ネル毎に異なるコードレス公衆電話機との間で通話信号
を送受信する通話チャネル送受信部と、前記通話チャネ
ル送受信部により送受信される通話信号を一般電話回線
に接続する電話回線接続部とを有する公衆電話ステーシ
ョンとを備え、前記コードレス公衆電話機を無線通信に
より前記公衆電話ステーションに接続し、この公衆電話
ステーションを介して前記一般電話回線に接続すること
を特徴とするコードレス公衆電話システムによって達成
される。
[作用] 本発明によれば、公衆電話を設けたい場所に公衆電話ス
テーションを設置するだけでよいので設置費用が格段に
安くすみ、公衆電話そのものは利用者が携帯するため、
公衆電話そのものが不足したり、いたずらや盗雑により
破壊されるおそれが全く無い。
[実施例] (a)第1の実施例 本発明の第1の実施例によるコードレス公衆電話システ
ムを第1図乃至第4図を用いて説明する。
1の  の 第1図は本実施例のコードレス公衆電話システムの外観
を示したものである。本実施例のコードレス公衆電話シ
ステムでは、駅等の人が集まりそうなところに公衆電話
ステーション10を設け、利用者はこの公衆電話ステー
ション10の近くでコードレス公衆電話機50を用いて
電話をかける。
公衆電話ステーション10は公衆電話サービスをする第
一種通信事業者である電話会社が設置し、コードレス公
衆電話機50は利用者が携帯する。
公衆電話ステーション10は、複数の通話チャネルを有
し、無線通信により複数のコードレス公衆電話tli5
0を一般電話回線に接続するものである。公衆電話ステ
ーション10の本体12は例えばビルの壁14内に埋め
込まれ、無線通信のために必要な送受信アンテナ16と
、利用者に回線使用状態を示す表示部18だけが、壁1
4上に露出している0本体12は一般電話回線20に接
続されている。なお、一般電話回線20としては、広帯
域ケーブル、光ケーブル、マイクロ波回線等も利用可能
である。公衆電話ステーション10が設けられた壁14
の前に掲示板21を配置し、設置場所及び公衆電話ステ
ーション番号を明らかにすることが望ましい。
八 #:−スーーシ ン 公衆電話ステーション10の詳細を第2図に示す。
送受信アンテナ16には、送受信信号を分波するための
分波器22が設けられている。この分波器22には、複
数のチャネルで通話信号を受信する通話チャネル受信部
24及び複数のチャネルからの通話信号を送信する通話
チャネル送信部26が接続されている。通話チャネル受
信部24は、周波数分割され多重化された受信信号をチ
ャネル毎に分けて取出すフィルタ群を有しており、通話
チャネル送信部26は、各チャネル毎の音声信号を周波
数多重化して送信し、複数のコードレス公衆電話機50
と通話チャネルを設定する。
各チャネル毎に、通話チャネル受信部24に受信復号回
路28が接続され、通話チャネル送信部26に送信−変
調回路30が接続されている。
各種制御を行う制御信号を送受信するために、制御チャ
ネル受信部32及び制御チャネル送信部34が分波器2
2に接続されている。これら制御チャネル受信部32及
び制御チャネル送信部34は、公衆電話ステーション1
0全体を制御する制御部36にも接続されている。
接続装置38は、各チャネルの受信復号回路28及び通
話チャネル送信部26を選択的に複数の一般電話回線2
0に接続する。制御装置36には公衆電話ステーション
10の回線使用状態を表示するための表示部18が接続
され、接続装置38により現在接続されている電話回線
を例えばランプを点灯させて表示する。利用者はこの表
示部18をみて現在空いている回線があるかどうかを確
認できる。
コードレスへ、六な 次に、コードレス公衆電話機50の詳細を第3図及び第
4図を用いて説明する。
コードレス公衆電話機50は、第3図に示すように携帯
時には2つ折りにして携帯が容易なりi造になっている
。使用時にはカバー52を開いて電話機として使用する
。このカバー52はコードレス公衆電話機50の電源ス
ィッチとフックスイッチを兼ねているように構成する。
カバー52にはマイクロホン54が取付けられ、カバー
52が開けられた本体56側には押ボタンスイッチ58
及び液晶デイスプレィ60が形成されている。押ボタン
スイッチ58は電話番号を入力するためのもので、液晶
デイスプレィ60は入力された電話番号、通話時間、通
話料金等を表示する。本体56の上部には音声を発する
ためのスピーカー62が設けられている。
コードレス公衆電話1fi50の本体56の上端には送
受信アンテナ64が設けられ、この送受信アンテナ64
より通話信号を送受信することにより公衆電話ステーシ
ョン10と通信する。
また、本t*56の上端には料金前納カートリッジ66
を挿入するための挿入口65が設けられている。料金前
納カートリッジ66は予め通話料金と引換えに購入し、
その購入金額に応じた度数だけコードレス公衆電話機5
0を通話可能状態にするものである。料金前納カートリ
ッジ66の形態としては、テレフォンカードのような磁
気カード66aでもよいし、磁気テープ66bでもよい
し、ICメモリのようなICカード66cでもよい。
更に第4図のブロック図を参照してコードレス公衆電話
機50の詳細について説明する。
送受信アンテナ64には、送信周波数と受信周波数を分
波して自己の送信波が自己の受信部68.70に回り込
まないようにする分波器67が設けられている。この分
波器67には、公衆電話ステーション10との間で設定
された通話チャネルについて制御信号を受信する制御信
号受信部68と、通話信号を受信する通話信号受信部7
0が接続されている。この通話信号受信部70には音声
を発するためのスピーカー62が接続されている。又、
分波器67には公衆電話ステーション10に対する通話
チャネル設定のための制御信号を送信する制御信号送信
部72と、通話信号を送信する通話信号送信部74が接
続されている0通話信号送信部74にはマイクロホン5
4が接続されている。
公衆電話ステーション10と間での通話チャネルの周波
数は、送受信周波数選択部76により選択され、選択さ
れた周波数の決定信号は通話信号受信部70及び通話信
号送信部74に出力される。
制御部78はコードレス公衆電話1!150全体を制御
するもので、例えば制御信号受信部68により受信され
た制御信号により通話チャネルの周波数を決定し、送受
信周波数選択部76に指示すると共に、制御信号送信部
72に送信すべき制御信号を出力する。
制御部78には、この他に押ボタンスイッチ58、液晶
デイスプレィ60、フックスイッチ80が接続されてい
る。フックスイッチ80はカバー52を開くことにより
オン状態になるよう設定されている。
通話状態設定部82は、挿入された料金前納カー 1−
リッジ66の残存度数に応じてコードレス公衆電話a5
0を通話状態にする。すなわち、通話状態設定部82は
、挿入された料金前納カートリッジ66の残存度数を読
取り、通話時間に応じて料金前納カートリッジ66の度
数を書換える。したがって、利用者は予め購入した料金
前納カートリッジ66の度数分だけ通話することができ
る。
識別コードメモリ84には、このコードレス公衆電話機
50を他のコードレス公衆電話機と区別するための識別
コードが格納されている。この識別コードは公衆電話ス
テーション10との通信においてコードレス公衆電話機
50を特定するために用いられる。
電源86からコードレス公衆電話機50に電力が供給さ
れるが、この電源86には、カバー52を開くことによ
りオンする電源スィッチ88が接続されている。一方、
電源86にはリンガ一部90が設けられている。リンガ
一部90は受信時のリンガ−信号を検出して電源86を
オンさせる。
1の−の 次に、本実施例によるコードレス公衆電話システムの動
作について説明する。
本実施例のコードレス公衆電話システムにより電話をか
ける場合、利用者は掲示板21を目印に公衆電話ステー
ション10の近くに移動する。どの程度まで近付かなけ
ればならないかは使用する電波の強さによる。次に公衆
電話ステーション10の表示部18を見て空き回線があ
ることを確認する。次にコードレス公衆電話機50のカ
バー52を開くと共に、料金前納カートリッジ66を挿
入口65に挿入し、コードレス公衆電話機50を通話可
能状態にする。
次に、通常の電話機と同様に相手先の電話番号を押ボタ
ンスイッチ58により入力する。すると、制御信号送信
部72から送受信アンテナ64を介して識別コードと共
に電話番号信号が空中に送信される。送信された制tn
信号は公衆電話ステーション10の送受信アンテナ16
を介して制御チャネル受信部32により受信される。制
御部36はその時の空き通話チャネルを自動的に指定し
、指定された通話チャネルを示す制御信号を制御チャネ
ル送信部34から送受信アンテナ16を介して送信する
。送信された制御信号はコードレス公衆電話1i115
0により送受信アンテナ64を介して制御信号受信部6
8により受信され、制御部78により指定された通話チ
ャネルの周波数を送受信周波数選択部76により選択す
る。これによりコードレス公衆電話機50と公衆電話ス
テーション10との間で通話チャネルが開通したことに
なる。
通話チャネル開通後は、コードレス公衆電話機50から
の通話信号は無線通信により公衆電話ステーション10
に達し、指定された通話チャネルを介して一般電話回線
20に出力される。一般電話回線20からの通話信号は
同じ通話チャネルを介して公衆電話ステーション1oが
ら無線通信によりコードレス公衆電話機50に達し、ス
ピーカー62から音声として出力される。
通話中も、コードレス公衆電話機5oの通話状態設定部
82は相手との通話距離により定まる度数当りの通話時
間が経過する度に料金前納カートリッジ66から1度数
づつ減算し、残り度数を液晶デイスプレィ60に表示す
る。
通話が終了すると利用者はコードレス公衆電話機50の
カバー52を閉じ、オフフックとして通話チャネルを閉
じる。
以上は従来の公衆電話と同様にコードレス公衆電話機5
0から発信のみできる場合の動作であったが、本実施例
のコードレス公衆電話システムでは次のようにすること
によりコードレス公衆電話R50による着信も可能であ
る。
識別コードメモリ84に格納されている識別コードをコ
ードレス公衆電話機50の個別番号とし、各公5R電話
ステーション10を特定する識別番号を予め決めておく
。利用者は電話をかける人に予め何時にどの公衆電話ス
テーション10の近くにいるかを教えておく0例えば、
コードレス公衆電話機50の識別コードがr12345
6」で、ある公衆電話ステーション10の識別番号が「
7700」である場合、本実施例のコードレス公衆電話
システム網であることを示す例えばro02Jなる番号
を頭につけr002−7700−123456」なる番
号をダイヤルすれば、このコードレス公衆電話機50に
電話をかけることが可能である。もし、相手方が公衆電
話ステーション10の側にいない場合は、話し中とは異
なる音を返すようにする。
このように本実施例によれば、公衆電話機を設けたい場
所に公衆電話ステーションを設置するだけでよいので従
来に比べて費用が格段に安くすむ。
また、公衆電話機は利用者が携帯するため、公衆電話機
そのものが不足することはなく、回線不足の場合も電話
回線数を増やすだけなので極めて容易である。また、公
衆電話がいたずらや盗難により破壊されるおそれが全く
無く、更に、利用者は予め料金前納カートリッジを購入
するため集金のために経費を必要としない、このように
本実施例は従来の公衆電話システムが抱えていた問題を
一挙に解決するものである。
(b)第2の実施例 本発明の第2の実施例によるコードレス公衆電話システ
ムを第5図乃至第7図を用いて説明する。
2の 第5図は本実施例のコードレス公衆電話システムの外観
を示したものである0本実施例のコードレス公衆電話シ
ステムでは、集合住宅100の屋上に公衆電話ステーシ
ョン10を設け、集合住宅100の各戸102には親電
話IJ1120を設け、コードレス公衆電話機50を公
衆電話ステーション10の公衆電話機として用いると共
に、親電話機120に対する子電話機としても用いるこ
とを可能にしたものである。
公衆電話ステーション10は電話サービスをする第一種
通信事業者である電話会社が設置し、各戸102は契約
により親電話機120を戸内に設置する。利用者は同じ
コードレス公衆電話機50を自宅の親電話機120の子
電話機として用いたり、公衆電話機として用いたりする
。コードレス公5i2電話機50を公衆電話機として用
いる場合は有料であるが、自宅の親電話機120との間
で通話する場合は無料とする。
公衆電話ステーション10には送受信アンテナ16が設
けられ、本体12は一般電話回線20と共に各戸102
の親電話機120に接続されている。
なお、公衆電話ステーション10を一般電話回線に接続
する代わりに屋上に設けたパラボラアンテナ104に接
続し、マイクロ波回線を利用してもよい。
八、−1V?−:スー−シ ン 公衆電話ステーション10の詳細を第6図に示す。親電
話機接続装置40が設けられている点が第2図と異なる
。親電話機接続装置40は接続装置38を介して親電話
機120からの電話回線121を一般電話回線20に接
続する。これにより親電話機120を従来のように各月
毎に一般電話回線20に接続しなくとも、公衆電話ステ
ーション10だけを一般電話回線20に接続すればよい
したがって、集合住宅100の電話設置工事が極めて簡
単に行える。なお、マイクロ波回線を利用する場合は一
般電話回線との接続工事も不要である。
凱IL機 親電話機120の詳細を第7図に示す。本実施例では接
続装置に受話器を設けてl電話機とし、コードレス公衆
電話機を子電話機としてコードレス親子電話機を構成し
ている。しかし、親電話機の受話器を設けず接続装置と
し、コードレス公衆電話機を電話機としてコードレス電
話機としてもよい。
親電話fi120において、送受信アンテナ122には
送信周波数と受信周波数を分波する分波器124が設け
られている。この分波器124には、コードレス公衆電
話lR50との間で制御信号を受信する制御信号受信部
126と、通話信号を受信する通話信号受信部128が
接続されている。又、分波器124にはコードレス公衆
電話機50に対して制御信号を送信する制御信号送信部
130と、通話信号を送信する通話信号送信部132が
接続されている。
通話信号受信部128及び通話信号送信部132により
送受信する送受信チャネルは送受信チャネル設定部13
4により設定される。また、通話信号受信部128及び
通話信号送信部132は切換スイッチ136を介して送
受器138に接続されている。
2線4線変換部140は、2線式音声信号と4線式音声
信号の間を変換するものである。この2線4線変換部1
40にはフックスイッチ142、ベル回路工44、押ボ
タンスイッチ146が接続されている。
フックスイッチ142は送受器138が置かれな状態か
否かを検出する。送受器138を上げたときにオンとな
る。
ベル回路144は親電話機120に着信があったときに
ベルを鳴らすための回路である。
親電話111120は2線4線変換部140を介して公
衆電話ステーション10からの電話回線146に接続さ
れている。
制御部148はこの親電話機120全体を制御するもの
で、送受信チャネル設定部134、制御信号送信部13
0、制御信号受信部126、切換スイッチ136.2線
4線変換部140に接続されている。
制御部148には識別コードメモリ150が設けられて
おり、親電話機120と子電話機50との関係を識別す
るための親子関係識別コード等が格納されている。親子
関係識別コードは、集合住宅100の各戸に設けられた
親電話fi120を特定すると共に、その親電話機12
0と対になる子電話機50を特定するものである。
2の   の 次に、本実施例によるコードレス公衆電話システムの動
作について説明する。
本実施例ではコードレス公衆電話機50をコードレス公
衆電話システムにおける公衆電話機又はコードレス親子
電話機の子電話機として用いる。
コードレス公5!!電話機50を公衆電話機として用い
るか子電話機として用いるかの切換は、かける電話番号
から自動的に判断する。すなわち、コードレス公衆電話
システムサービスを示す「OO2」なる番号が頭にある
場合は、コードレス公衆電話機50を公衆電話機モード
にし、通常の電話番号の場合は、コードレス公衆電話機
50を子電話機モードにする。なお、コードレス公衆電
話機50にモード切換スイッチ(図示せず)を設けて切
換えるようにしてもよい。
コードレス公衆電話機50をコードレス公衆電話システ
ムにおける公衆電話機として用いる場合の動作は、第1
の実施例と同様である。集合住宅100の屋上に設けら
れたアンテナ16との間で電波の送受信ができる範囲内
にいれば、コードレス公衆電話機50から通常の公衆電
話と同様に他人に電話をすることができ、着信も可能で
ある。
第1の実施例の公衆電話ステーション10は駅等の盛り
場にしか設けられないおそれがあるが、本実施例では集
合住宅100にも公衆電話ステーション10が設けられ
るので、第1の実施例のシステムと併せれば盛り場から
住宅街に及ぶ広範囲でコードレス公衆電話機50を用い
て戸外から電話をかけることができる。
コードレス公衆電話8150をコードレス親子電話機の
子電話機として用いる場合の動作は、通常のコードレス
親子電話機と同様である。もともと、親電話機120は
公衆電話ステーション10の親電話機接続装置40、接
続装置38を介して一般電話回線20に接続されている
ので、子電話機50から相手の電話番号を入力して親電
話機120に無線により送信すれば、通常の電話機のよ
うに相手先に電話をかけられる。ただし、子電話機モー
ドでは通話により料金前納カートリッジ66の度数を減
算しない。親電話機120を契約した各戸にiI金を請
求する。
このように本実施例によれば、コードレス公衆電話機を
各戸のコードレス親子電話機の子電話機としても用いる
別の用途があるので、利用者にとって購入するのに抵抗
が少なくなると共に、経済的負担が軽減される。したが
って、本実施例のシステムを急速に普及させることがで
きる。また、一般電話回線を各月毎の親電話機ではなく
公衆電話ステーションだけに接続すればよいので、集合
住宅の電話設置工事が極めて簡単に行える。
fc)第3の実施例 本発明の第3の実施例によるコードレス公衆電話システ
ムを第8図及び第9図を用いて説明する。
第8図は本実施例のコードレス公衆電話システムの外観
を示したものである0本実施例のコードレス公衆電話シ
ステムは、回線設置工事が困難な山間部等に適したもの
である。マイクロ波による送受信が可能な山の頂上付近
にマイクロ波通信のためのアンテナ塔200を設置する
。このアンテナ塔200にはマイクロ波アンテナ202
が設けられ、マイクロ波アンテナ202と各公衆電話ス
テーション10の間は有線で結ばれる。公衆電話ステー
ション10と各戸の親電話機120の間も有線で結ばれ
る。本実施例においてもコードレス公衆電話機50は、
第2の実施例と同様にコードレス公衆電話システムの公
衆電話機又はコードレス親子電話機の子電話機として用
いる。
本実施例において第2の実施例と異なるのは公衆電話ス
テーション10である。その他のコードレス公衆電話機
50や親電話機120は第2の実施例と同様である。
本実施例の公衆電話ステーション10は、第9図に示す
ように、接続装置38の代わりに各通話信号と各制御信
号を多重化するための多重化装置42及びマイクロ波送
受信部44を設け、マイクロ波アンテナ202を介して
マイクロ波通信するように構成した点に特徴がある。マ
イクロ波により通信するようにしているので、電話回線
ケーブルを設置する必要がなく、山間部などの特に設置
が困難な地域で有効である。
fd)第4の実施例 本発明の第4の実施例によるコードレス公衆電話システ
ムを第10図及び第11図を用いて説明する。
上述の第1乃至第3の実施例ではコードレス公衆電話機
50による電話料金の徴収方法として料金前納カートリ
ッジを用いたが、本実施例では各コードレス公衆電話機
50の帰属する親電話機120を特定する識別コードを
決めておき、親電話tfi120の所有者から通常の電
話料金と同様の方法により料金を徴収するようにしてい
る。したがって、第10図に示すように本実施例のコー
ドレス公衆電話1fi50には料金前納カートリッジ挿
入口65を設けていない。
コードレス公衆電話150/)i別コードメモリ84に
は所有者を特定する識別コードが格納され、コードレス
公衆電話&!150により通話開始する前にこの識別コ
ードを示す制御信号を公衆電話ステーション10に発信
する。識別コードを示す制御信号を受信した公衆電話ス
テーション10は、識別コードが正しいものであるかど
うかを確認するために、例えば一般電話回線20を介し
て本システムの全体を管理するホストコンピュータ(I
IJ示せず)に識別信号を送信する。ホストコンピュー
タにより確認されると、公衆電話ステーション10はコ
ードレス公衆電話機50に通話許可信号を発信する。通
話許可信号を受信すると通話許可部92はコードレス公
衆電話機50を通話状態にする。なお、識別コードの盗
用を防ぐためパスワードを用いてもよい。
このようの本実施例によれば料金前納カートリッジが不
用であるのでコードレス公衆電話機の構成を簡単にして
低価格化が可能である。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば設置コストを大幅に下げ、
いたずらによる破壊に強く、集金の必要がないと共に、
利用者が公衆電話を探す必要がなく、待ち時間を大幅に
短縮することができる。また、第一種通信事業者であれ
ば本発明のシステムを従来の公衆電話システムと独立に
設置することが可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の実施例によるコードレス公衆電
話システムを示す図、 第2図は同コードレス公衆電話システムの公衆電話ステ
ーションのブロック図、 第3図は同コードレス公衆電話システムのコードレス公
衆電話機の外観図、 第4図は同コードレス公衆電話機のブロック図、第5図
は本発明の第2の実施例によるコードレス公衆電話シス
テムを示す図、 第6図は同コードレス公衆電話システムの公衆電話ステ
ーションのブロック図、 第7図は同コードレス公衆電話システムの親電話機のブ
ロック図 第8図は本発明の第3の実施例によるコードレス公衆電
話システムを示す図、 第9図は同コードレス公衆電話システムの公衆電話ステ
ーションのブロック図 第10図は本発明の第4の実施例によるコードレス公衆
電話システムのコードレス公衆電話機の外観図、 第11図は同コードレス公衆電話機のブロック図である
。 10・・・公衆電話ステーション、12・・・本体、1
4・・・壁、16・・・送受信アンテナ、18・・・表
示部、20・・・一般電話回線、21・・・掲示板、2
2・・・分波器、24・・・通話チャネル受信部、26
・・・通話チャネル送信部、28・・・受信復号回路、
30・・・送信変調回路、32・・・制御チャネル受信
部、34・・・制御チャネル送信部、36・・・制御部
、38・・・接続装置、40・・・親電話機接続装置、
42・・・多重化装置、44・・・マイクロ波送受信部
、 50・・・コードレス公衆電話機、52・・・カバー5
4・・・マイクロホン、56・・・本体、58・・・押
ボタンスイッチ、60・・・液晶デイスプレィ、62・
・・スピーカー 64・・・送受信アンテナ、65・・
・料金前納カートリッジ挿入口、66・・・料金前納カ
ートリッジ、66a・・・磁気カード、66b・・・磁
気テープ、66c・・・ICカード、67・・・分波器
、6808.制御信号受信部、70・・・通話信号受信
部、72・・・制御信号送信部、74・・・通話信号送
信部、76・・・送受信周波数選択部、78・・・制御
部、80・・・フックスイッチ、82・・・通話状態設
定部、84・・・識別コードメモリ、86・・・電源、
88・・・電源スィッチ、90・・・リンガ一部、92
・・・通話許可部、100・・・集合住宅、102・・
・各戸、104・・・パラボラアンテナ、 120・・・親電話機、122・・・送受信アンテナ、
124・・・分波器、126・・・制御信号受信部、1
28・・・通話信号受信部、130・・・制御信号送信
部、132・・・通話信号送信部、134・・・送受信
チャネル設定部、136・・・切換スイッチ、138・
・・送受器、140・・・2線4線変換部、142・・
・フックスイッチ、144・・・ベル回路、146・・
・押ボタンスイッチ、148・・・制御部、150・・
・識別コードメモリ、 200・・・アンテナ塔、202・・・マイクロ波アン
テナ。 第2図 6c mIcカード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通話信号を送受信する送受信アンテナと、音声を通
    話信号に変換する送話部と、前記送話部により変換され
    た通話信号を前記送受信アンテナから空中に送信する送
    信部と、送信された通話信号を前記送受信アンテナによ
    り受信する受信部と、前記受信部により受信された通話
    信号を音声に変換する受話部と、料金前納カートリッジ
    の残存量に応じた時間だけ通話可能状態にする通話状態
    設定部とを有するコードレス公衆電話機と、 通話信号を送受信する送受信アンテナと、複数の通話チ
    ャネル毎に異なるコードレス公衆電話機との間で通話信
    号を送受信する通話チャネル送受信部と、前記通話チャ
    ネル送受信部により送受信される通話信号を一般電話回
    線に接続する電話回前記コードレス公衆電話機を無線通
    信により前記公衆電話ステーションに接続し、この公衆
    電話ステーションを介して前記一般電話回線に接続する
    ことを特徴とするコードレス公衆電話システム。 2、通話信号を送受信する送受信アンテナと、音声を通
    話信号に変換する送話部と、前記送話部により変換され
    た通話信号を前記送受信アンテナから空中に送信する送
    信部と、送信された通話信号を前記送受信アンテナによ
    り受信する受信部と、前記受信部により受信された通話
    信号を音声に変換する受話部と、予め定められた識別信
    号を前記送受信アンテナから送信する識別信号送信部と
    、外部からの通話許可信号により通話状態にする通話許
    可部とを有するコードレス公衆電話機と、通話信号を送
    受信する送受信アンテナと、前記コードレス公衆電話機
    から送信された識別信号が登録されたものと識別された
    場合に前記通話許可信号を送信する通話許可信号送信部
    と、複数の通話チャネル毎に異なるコードレス公衆電話
    機との間で通話信号を送受信する通話チャネル送受信部
    と、前記通話チャネル送受信部により送受信される通話
    信号を一般電話回線に接続する電話回線接続部とを有す
    る公衆電話ステーションとを備え、前記コードレス公衆
    電話機を無線通信により前記公衆電話ステーションに接
    続し、この公衆電話ステーションを介して前記一般電話
    回線に接続することを特徴とするコードレス公衆電話シ
    ステム。 3、請求項1又は2記載の前記コードレス公衆電話機を
    子電話機として用い、 通話信号を送受信する送受信アンテナと、前記送受信ア
    ンテナを介して前記電話機との間で通話信号を送受信す
    る送受信部と、前記送受信部により送受信される通話信
    号を一般電話回線に接続する接続部とを有する親電話機
    を備えたことを特徴とするコードレス親子電話機。
JP63295159A 1988-11-22 1988-11-22 コードレス公衆電話システム Pending JPH02141167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63295159A JPH02141167A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 コードレス公衆電話システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63295159A JPH02141167A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 コードレス公衆電話システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02141167A true JPH02141167A (ja) 1990-05-30

Family

ID=17817017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63295159A Pending JPH02141167A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 コードレス公衆電話システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02141167A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454755A (ja) * 1990-06-25 1992-02-21 Anritsu Corp 公衆電話機
JPH04131060U (ja) * 1991-05-27 1992-12-01 日本電信電話株式会社 コードレス電話装置
JPH0556196A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無線式公衆電話機および無線式公衆電話接続方式
JPH08139791A (ja) * 1994-11-11 1996-05-31 Anritsu Corp 赤外線通信装置および赤外線通信装置を用いた電話システム
US5998875A (en) * 1996-12-19 1999-12-07 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Flip-chip type connection with elastic contacts

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6062744A (ja) * 1983-09-16 1985-04-10 Nec Corp 移動無線通信システム
JPS6062741A (ja) * 1983-09-16 1985-04-10 Nec Corp 移動無線通信方式
JPS60236335A (ja) * 1984-05-09 1985-11-25 Nec Corp 携帯無線通信方法
JPS6236956A (ja) * 1985-08-12 1987-02-17 Oki Electric Ind Co Ltd クレジツトカ−ド式無線電話機
JPS62230152A (ja) * 1986-01-28 1987-10-08 ラウル パリアンテイ 携帯用送受話器式電話通信システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6062744A (ja) * 1983-09-16 1985-04-10 Nec Corp 移動無線通信システム
JPS6062741A (ja) * 1983-09-16 1985-04-10 Nec Corp 移動無線通信方式
JPS60236335A (ja) * 1984-05-09 1985-11-25 Nec Corp 携帯無線通信方法
JPS6236956A (ja) * 1985-08-12 1987-02-17 Oki Electric Ind Co Ltd クレジツトカ−ド式無線電話機
JPS62230152A (ja) * 1986-01-28 1987-10-08 ラウル パリアンテイ 携帯用送受話器式電話通信システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0454755A (ja) * 1990-06-25 1992-02-21 Anritsu Corp 公衆電話機
JPH04131060U (ja) * 1991-05-27 1992-12-01 日本電信電話株式会社 コードレス電話装置
JPH0556196A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無線式公衆電話機および無線式公衆電話接続方式
JPH08139791A (ja) * 1994-11-11 1996-05-31 Anritsu Corp 赤外線通信装置および赤外線通信装置を用いた電話システム
US5998875A (en) * 1996-12-19 1999-12-07 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Flip-chip type connection with elastic contacts

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5251248A (en) Telephone network having personal numbers for position-independent
US7079810B2 (en) System and method for communicating with a remote communication unit via the public switched telephone network (PSTN)
JP2002523919A (ja) 電力線を利用した着信無線電話信号の変換および分配
GB2046556A (en) Telecommunications system incorporating portable communications units
AU2002356212B2 (en) Wireless multipurpose communications system
WO2001095605A1 (en) Wireless interface between mobile terminal and subscriber identity module (sim)
JPH02141167A (ja) コードレス公衆電話システム
JPH0759107B2 (ja) 閉域移動無線電話システム
JPH06311099A (ja) コードレス電話システム
JP3063556B2 (ja) 携帯電話システム
JP2805229B2 (ja) 公衆電話装置
KR100492333B1 (ko) 인터넷 공중전화시스템
JP2992723B2 (ja) Phpにおける公衆電話回線への接続装置
JPH11122375A (ja) 携帯電話機
JPH0449308B2 (ja)
CA1137239A (en) Telecommunications system incorporating portable communications units
JPH08289046A (ja) 通信端末機及びその課金分計システム
JP3420416B2 (ja) 無線通信システム
JPH0121661B2 (ja)
JPH06296193A (ja) 公衆回線利用型携帯電話システム
KR950009398B1 (ko) 무선 공중전화 시스템
KR20020025449A (ko) 인터넷 전화 서비스 방법
JPH02113659A (ja) 差し込み公衆電話システム
JPH05344188A (ja) Phpにおける公衆電話回線への接続装置
JPH02107041A (ja) コードレステレホン