JPH0214131Y2 - - Google Patents

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JPH0214131Y2
JPH0214131Y2 JP6593283U JP6593283U JPH0214131Y2 JP H0214131 Y2 JPH0214131 Y2 JP H0214131Y2 JP 6593283 U JP6593283 U JP 6593283U JP 6593283 U JP6593283 U JP 6593283U JP H0214131 Y2 JPH0214131 Y2 JP H0214131Y2
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JP
Japan
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jack
plug
conductor
fixing
pin
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JP6593283U
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JPS59170972U (ja
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、機器側に固定されるジヤツクと、導
線を接続して、上記ジヤツクと着脱自在に接続す
るプラグとから成り、且つ、これらジヤツク及び
プラグを各々単位素子にて形成して、端子数を自
在に設定し得る構成としたコネクタ形端子台に関
する。
従来、端子台は、1次側と2次側とが一体不可
分の構造となつているので、外部配線の一時的取
外しの場合等の際、導線の取外し、再取付け等の
作業を要し、不便であつた。これに対し、1次側
と2次側とを分割可能としたコネクタ形の端子台
が考えられる。
しかし、従来のコネクタは、一般に端子数が固
定されているため、用途に応じて端子数が区々と
なる端子台として使用するには、各種端子数のも
のを用意しなければならない。そのため、多数の
型を必要とすると共に、多品種少量生産となつ
て、高価となり、しかも、各製品毎に在庫を要す
るため、全体の在庫量が増大するという欠点があ
る。一方、端子数を規格化することもできるが、
この場合には、用途によつては、所要端子数以上
の端子台を使用せざるを得ず、取付スペースが大
きくなる等により設計上の問題を生じる。更に、
従来のコネクタは、全体を一体成形するため、端
子を構成する導体片を挿入して取付ける構成とな
り、導体片が抜けやすく、又、ジヤツクの場合に
は、リード端子の突出方向が一方向しか設定でき
ないという欠点がある。
本考案は、上記欠点に鑑みてなされたもので、
その目的は、ジヤツク及びプラグを、単位素子を
任意の個数積重ねて端子数を自在に設定し得る構
成とすることにより、1種の製品で多種の端子数
に適合して対応でき、少ない型で、少品種多量生
産できて、価格を低減でき、しかも、在庫をも減
少できて、経済的にコネクタ形式化し得るコネク
タ形端子台を提供することにある。又、他の目的
は、単位素子毎に導体片を装着して、これらを積
重ねる構成として、導体片の装着を容易とすると
共に、一旦組立てた後は抜けることがなく、しか
も、ジヤツクの場合、リード端子の突出方向を適
宜選択できるように複数の方向を予め一つの型に
設定できるコネクタ形端子台を提供することにあ
る。
上記目的を達成すべく本考案は、機器側に固定
されるジヤツクと、導線を接続して上記ジヤツク
と着脱自在に接続するプラグとから成り、上記ジ
ヤツクは、機器側と接続するリード端子及びプラ
グと嵌合接続するピンを有して成る導体片を絶縁
筐体に収容して成る単位素子と、該単位素子を複
数個連結固定する固定部材とを有して成り、且
つ、上記プラグは、導線を接続する外部端子及び
上記ジヤツクのピンと嵌合接続するクリツプを有
して成る導体片を絶縁筐体に収容して成る単位素
子と、該単位素子を複数個連結固定する固定部材
とを有して成るものである。
このように構成した結果、所要の端子数に対応
してジヤツク及びプラグの単位素子を積重ねて連
結すれば、任意の端子数に適合したコネクタ形式
の端子台を構成し得る。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。なお、本考案は、ジヤツクとプラグとから成
り、先づジヤツクについて説明し、ついでプラグ
について説明する。
第1図は本考案コネクタ形端子台の一実施例を
構成するジヤツクを示す正面図、第2図はその平
面図、第3図は該ジヤツクを構成する単位素子を
示す正面図、第4図はその側面図、第5図は端部
に位置する単位素子と端部材を示す側面図であ
る。これらの図において、ジヤツクは、複数の単
位素子1を連接し、両端に端部材3を配設し、固
定部材9にて連結固定して形成される。
上記単位素子1は、ポリカーボネート等の合成
樹脂材から成る絶縁性の筐体2に、金属片から成
る2個1組の導体片4a,4bを収容して構成さ
れる。筐体2は、プラグと嵌合する際のガイドと
なる枠20及びガイド突起21とを正面側に設
け、側面の一方側に後述する導体片4a,4bを
収容する導体片収容部22を設け、且つ、側面の
他方側に後述するピン42及びリード端子41を
各々固定するピン固定突起24及びリード端子固
定突起26を設けてある。上記導体片収容部22
の正面側縁部には、後述するピン42を正面外方
に突出せしめるためのピンガイド溝23が設けて
ある。又、底面側には、後述するリード端子を突
出せしめるためのリード端子ガイド溝25が設け
てある。更に、中央部には、隣接する単位素子と
連結すると共に、固定部材9の支持棒91を挿通
させる貫通孔27が設けてある。一方、筐体2の
他の側面には、上記貫通孔27に連通し、隣接す
る他の単位素子の貫通孔に嵌合する係合凸部28
が設けてある。
本実施例では、リード端子ガイド溝25及びリ
ード端子固定突起を各々2方向に設けている。こ
れは、リード端子の突出方向の異なる2種のジヤ
ツクを実現できるようにするためであつて、単位
素子1の側面の導体片収容部22に導体片を収容
する構成としたことにより可能となつたものであ
る。もつとも、リード端子の突出方向は、2方向
に限らず、1方向であつても、又、3方向であつ
てもよい。本実施例では、底面側のガイド溝25
のみを使用している。
上記導体片4a,4bは、各々独立に設けら
れ、機器等のプリント基板などに接続するリード
端子42と、プラグと嵌合接続するピン41と、
これらを一体に連結する連結片43とを有して成
り、全体として略L字形状に形成されている。こ
の導体片4a,4bは、肉厚に形成され、ピン4
1及びリード端子42が共に容易に座屈を起さな
いようにしてある。導体片4a及び4bは、ピン
41をピンガイド溝23に嵌め、リード端子42
をリード端子ガイド溝25に嵌めて上記導体片収
容部22に各々収容される。この状態では、導体
片4a,4bは容易に外れるため、当該単位素子
を連結する際、隣接する他の単位素子のピン固定
突起24をピンガイド溝23に係合させて、ピン
41と当接せしめると共に、リード端子固定突起
26をリード端子ガイド溝25に係合させて、リ
ード端子42と当接せしめて、各々固定される。
この結果、導体片4a,4bは、筐体から抜ける
ことがない。
上記端部材3は、上記単位素子1を挟んで固定
し、1個のジヤツクを形成するもので、左右に1
個ずつ用いられる。この端部材3は、後述する固
定部材9を収容する固定部材収容部31と、プラ
グを固定するための取付孔32と、後述するガイ
ド板95を支持するガイド板係止部33とを有し
て成る。又、この端部材3には、左端用と右端用
とがあり、本実施例では、左端用には単位素子1
を一体的に設けたものが用いられ、右端用には、
枠20と、ピン固定突起24と、リード端子固定
突起(図示せず)とを設けてある。
上記固定部材9は、上記筐体2の貫通孔27に
挿通して複数の単位素子1を連結する支持棒91
と、該支持棒91の両端に設けられたネジ部92
に螺合されるナット93及びワツシヤ94とを有
して成る。支持棒91の長さは、連結すべき単位
素子1の数によつて設定され、ネジ部92を端部
材3の固定部材収容部31内に位置せしめる。単
位素子1の連結は、各素子1の係合凸部28を隣
接する貫通孔27に嵌合せしめると共に、ピン固
定突起24をピンガイド板23に、及び、リード
端子固定突起26をリード端子ガイド溝25に係
合させ、且つ、これらの単位素子1の貫通孔27
に支持棒91を挿通し、更に、端部材3を装着し
て、ナツト93及びワツシヤ94にて固定して行
なう。
次に、第6図は上記ジヤツクと嵌合するプラグ
を示す平面図、第7図はその正面図、第8図は上
記プラグを構成する単位素子を示す平面図、第9
図はその側面図、第10図は端部に位置する単位
素子と端部材を示す側面図である。これらの図に
おいてプラグは、複数の単位素子5を連接し、両
端に端部材7を配設し、上記ジヤツクの場合と同
様に固定部材9にて連結して形成される。
上記単位素子5は、ポリカーボネート等の合成
樹脂材から成る絶縁性の筐体6に、金属片から成
る2個1組の導体片8a,8bを収容して構成さ
れる。
上記筐体6は正面側に、上記ジヤツクと嵌合す
る際、上記枠20内に嵌合する嵌合凸部60と、
上記ガイド突起21を挿入せしめて位置決めする
ガイド穴61とを設けると共に、クリツプ収容部
63を開口せしめ、又、側面の一方側に、導体片
8a,8bを収容する導体片収容部62を設ける
と共に、側面の他方側に、側壁板67を設け、更
に、背面側に、外部端子83を露出させるよう構
成されて成る。上記導体片収容部62は、上記正
面側にクリツプ収容部63を設け、背面側に外部
端子収容部64を設けて成る。この導体片収容部
62の中央部には、隣接する単位素子と連結する
と共に、上記ジヤツクの場合と同様に固定部材9
の支持棒91を挿通させる貫通孔65が設けてあ
る。一方、筐体6の他の側面には、上記貫通孔6
5と連通し、隣接する他の単位素子の貫通孔に嵌
合する係合凸部66が設けてある。又、上記側壁
板67には、後述する外部端子83を係止する係
止突起68が設けてある。なお、この側壁板67
は、上記導体収容部62と一体に設けられるが、
別体に設けてもよい。本実施例では、左右の向き
を整合させるため、単独の側壁板67aを1枚使
用している。
導体片8a,8bは、各々独立に設けられ、上
記ジヤツクのピン41と嵌合接続するクリツプ8
1と、外部導線を接続する外部端子83と、これ
らを一体的に連結する連結片89とを有して成
る。この導体片8a,8bは、各々金属板から成
り、一方の端部をU字状に折曲してクリツプ81
を形成し、他方の端部をプレート84とすると共
に、これにナツト86、ビス85、スプリングワ
ツシヤ87及びワツシヤ88を取付けて外部端子
83を形成している。本実施例のクリツプ81
は、中央にスリツト82が設けてあり、ピン41
と4点面接触できるようにしてある。
上記端部材7は、上記単位素子1を挟んで固定
し、1個のプラグを形成するもので、左右に1個
づつ用いられる。この端部材7は、ジヤツクにプ
ラグを固定するための固着部材71を有して成
り、且つ、上記単位素子1の一つと一体に設けて
ある。又、この端部材には、ネームプレートを取
付けるプレートホルダ73を回動自在に保持する
プレート保持部72が設けてある。このプレート
保持部72は、プレートホルダ73の回動方向を
任意に設定できるよう、2個設けてある。もつと
も、ネームプレートを取付けない場合は省略して
もよい。
このように構成されるジヤツク及びプラグから
成る本考案実施例の作用について上記各図の外、
第11図及び第12図を参照して説明する。
ジヤツクは、機器等のプリント基板に取付けて
用いるが、その場合、ガイド板95を用いると、
リード端子42を整列させることができ、取付け
が容易となる。
一方、プラグには、外部端子83に外部の導線
を取付ける。この場合、外部端子83,83を段
差を設けて2列に並べてあると共に、各外部端子
83のビス86が側壁板67に挟まれるため、隣
接する導線が接触する危険が少ない。又、外部端
子83が突出しないので、プラグの着脱が安全に
行ない得る。
さて、プラグをジヤツクに嵌着させるには、プ
ラグ筐体6の嵌合凸部60をジヤツク筐体2の枠
20内に嵌込むと共に、ジヤツク筐体2のガイド
突起21をプラグ筐体6のガイド穴61に嵌入さ
せる。同時に、各クリツプ81にピン41を嵌入
させる。そして、プラグ全体をジヤツクの方向に
押圧して、上記各部を完全に嵌合させる。その
後、プラグ側に設けてある固着部材71をジヤツ
ク側の取付孔32に挿入し、孔32内に予め装着
してあるナツトに螺合せしめて、プラグをジヤツ
クに固着する。その結果、第11図及び第12図
に示すように、クリツプ81がピン41を圧接挟
持して、両者は電気的に確実に接続される。もつ
とも、固定部材71を使用しなくても、プラグを
ジヤツクに嵌着させることは可能である。
なお、上記実施例では、ジヤツク及びプラグの
各単位素子に、導体片を2個づつ設けているが、
これに限るものではなく、1個であつても、又、
3個以上であつてもよい。
以上説明したように本考案は、ジヤツク及びプ
ラグを、単位素子を任意の個数積重ねて端子数を
自在に設定し得る構成としたことにより、1種の
製品で多種多様の端子数に適合して対応でき、少
ない型で、少品種多量生産できて、価格を低減で
き、しかも、在庫を減少できて経済的に製作でき
る効果がある。
又、導体片を各単位素子毎に装着した後、ジヤ
ツク若しくはプラグとする構成としたので、導体
片の取付けが容易になると共に、組立後は、筐体
に係合されて抜けることがない。しかも、ジヤツ
クの場合、リード端子ガイド溝とリード端子固定
突起とを予め筐体に複数箇所設けておけば、同一
の型で、リード端子の突出方向の異なるジヤツク
を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案コネクタ形端子台の一実施例を
構成するジヤツクを示す正面図、第2図はその平
面図、第3図は該ジヤツクを構成する単位素子を
示す正面図、第4図はその側面図、第5図は端部
に位置する単位素子と端部材を示す側面図、第6
図は上記ジヤツクと嵌合するプラグを示す平面
図、第7図はその正面図、第8図は上記プラグを
構成する単位素子を示す平面図、第9図はその側
面図、第10図は端部に位置する単位素子と端部
材を示す側面図、第11図は上記ジヤツクとプラ
グとを嵌合させた状態を示す部分平面図、第12
図は上記ジヤツクとプラグの単位素子の嵌合状態
を示す側面図である。 1……単位素子、2……筐体、20……枠、2
1……ガイド突起、22……導体片収容部、3…
…端部材、31……固定部材収容部、32……取
付孔、4a,4b……導体片、41……ピン、4
2……リード端子、43……連結片、5……単位
素子、6……筐体、60……嵌合凸部、61……
ガイド穴、62……導体収容部、63……クリツ
プ収容部、64……外部端子収容部、67……側
壁板、7……端部材、8a,8b……導体片、8
1……クリツプ、82……スリツト、9……固定
部材、91……支持棒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 機器側に固定されるジヤツクと、導線を接続し
    て上記ジヤツクと着脱自在に接続するプラグとか
    ら成り、 上記ジヤツクは、機器側と接続するリード端子
    及びプラグと嵌合接続するピンを有して成る導体
    片を絶縁筐体に収容して成る単位素子と、該単位
    素子を複数個連結固定する固定部材とを有して成
    り、 上記プラグは、導線を接続する外部端子及び上
    記ジヤツクのピンと嵌合接続するクリツプを有し
    て成る導体片を絶縁筐体に収容して成る単位素子
    と、該単位素子を複数個連結固定する固定部材と
    を有して成ることを特徴とするコネクタ形端子
    台。
JP6593283U 1983-04-30 1983-04-30 コネクタ形端子台 Granted JPS59170972U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6593283U JPS59170972U (ja) 1983-04-30 1983-04-30 コネクタ形端子台

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6593283U JPS59170972U (ja) 1983-04-30 1983-04-30 コネクタ形端子台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59170972U JPS59170972U (ja) 1984-11-15
JPH0214131Y2 true JPH0214131Y2 (ja) 1990-04-18

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ID=30196149

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JP6593283U Granted JPS59170972U (ja) 1983-04-30 1983-04-30 コネクタ形端子台

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JPS59170972U (ja) 1984-11-15

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