JPH02141361A - モノレール走行型搬送装置 - Google Patents
モノレール走行型搬送装置Info
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- JPH02141361A JPH02141361A JP29463088A JP29463088A JPH02141361A JP H02141361 A JPH02141361 A JP H02141361A JP 29463088 A JP29463088 A JP 29463088A JP 29463088 A JP29463088 A JP 29463088A JP H02141361 A JPH02141361 A JP H02141361A
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- guide
- monorail
- center
- wheel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モノレール上を走行する走行車輪がモノレー
ルの曲線走行路において機上りを生ずることなく走行で
きるようにしたモノレール走行型搬送装置に関するもの
である。
ルの曲線走行路において機上りを生ずることなく走行で
きるようにしたモノレール走行型搬送装置に関するもの
である。
[従来の技術]
モノレール走行型の車両は、懸垂型或いは跨座型のいず
れの場合にも、第14図の概略平面図及び第15図の概
略正面図に示すように、車両に軸支された走行車輪lが
軌条2上を転動して車両が矢印F方向に走行する(特開
昭60−244671号公報参照)。
れの場合にも、第14図の概略平面図及び第15図の概
略正面図に示すように、車両に軸支された走行車輪lが
軌条2上を転動して車両が矢印F方向に走行する(特開
昭60−244671号公報参照)。
走行車輪lの前後には走行車輪lの中心P点より寸法f
、、ff12なる距離にあるA点及びB点を中心として
それぞれ1組のガイドローラー3a。
、、ff12なる距離にあるA点及びB点を中心として
それぞれ1組のガイドローラー3a。
3bが軌条2の両側面をガイド面として転接し、走行車
輪lの中心Pは軌条2の直線部の中心線2aに沿って移
動する。
輪lの中心Pは軌条2の直線部の中心線2aに沿って移
動する。
第16図は、モノレールが直線路から曲線路に切換わる
場合の走行車輪1.ガイドローラー3a。
場合の走行車輪1.ガイドローラー3a。
3bの走行軌跡を示す図である。
ガイドローラー3aが軌条2の直線部の最終端である点
A、に達したときには、走行車輪1の中心P1及びガイ
ドローラー3bの中心B、は直線部の中心線2a上にあ
るが、ガイドローラー3aが円弧部の中心線2bに沿っ
て移動して点A2に移動しガイドローラー3bが直線部
の最終端B2に達すると、走行車輪1の中心P2は円弧
部の中心線2bより偏位した位置にある。
A、に達したときには、走行車輪1の中心P1及びガイ
ドローラー3bの中心B、は直線部の中心線2a上にあ
るが、ガイドローラー3aが円弧部の中心線2bに沿っ
て移動して点A2に移動しガイドローラー3bが直線部
の最終端B2に達すると、走行車輪1の中心P2は円弧
部の中心線2bより偏位した位置にある。
つまり、走行車輪lが此の偏位量だけ軌条2上を横ずベ
リしたことを示す。
リしたことを示す。
ガイドローラー3a及び3bが共に円弧部の中心線2b
に沿って転動する間は、走行車輪1の中心Pは中心線2
bに平行に移動する。
に沿って転動する間は、走行車輪1の中心Pは中心線2
bに平行に移動する。
中心Pからガイドローラー3aの中心Aまでの距離l、
及びガイドローラー3bの中心Bまでの距離12が等し
い場合には、中心Pの移動軌条の円弧の半径R2は、R
P=ム7−1Tであり、この間は横すべりを生じない。
及びガイドローラー3bの中心Bまでの距離12が等し
い場合には、中心Pの移動軌条の円弧の半径R2は、R
P=ム7−1Tであり、この間は横すべりを生じない。
ガイドローラー3aが円弧部の最終端A、に達したとき
には、走行車輪1の中心はP 2 、ガイドローラー3
bはB、lとなるが、ガイドローラー3aが直線部の中
心線2Cを走行し始めると走行車輪1は中心線2b方向
に横すべりを始め、横すべりはガイドローラー3bが円
弧部の最終端B4に達したときの走行車輪1の中心位置
P4に到達するまで続(。
には、走行車輪1の中心はP 2 、ガイドローラー3
bはB、lとなるが、ガイドローラー3aが直線部の中
心線2Cを走行し始めると走行車輪1は中心線2b方向
に横すべりを始め、横すべりはガイドローラー3bが円
弧部の最終端B4に達したときの走行車輪1の中心位置
P4に到達するまで続(。
従って、走行車輪lはP1〜P2の間とP、〜P4の区
間で横すべりを生ずる。
間で横すべりを生ずる。
以上説明したように、モノレール走行型の車両はモノレ
ール軌条のガイド面を転接するガイドローラーが不可欠
であるが、このガイドローラーが走行車輪の横すべりの
原因となり、このために、走行車輪及び軌条が摩耗して
使用寿命を短かくする原因となっていた。
ール軌条のガイド面を転接するガイドローラーが不可欠
であるが、このガイドローラーが走行車輪の横すべりの
原因となり、このために、走行車輪及び軌条が摩耗して
使用寿命を短かくする原因となっていた。
モノレール走行型の一般車両では、曲線路の半径を大き
くして横すべり量を小さくすると共に、定期的に車両を
検修して走行車輪の交換などを行うことができるが、生
産工場の天井を走行して物品を搬送するようなモノレー
ル走行型搬送装置にあっては、モノレールの曲線路の半
径が工場建屋或いは生産ライン等に制約されて小径とな
らざるを得ない場合が多(、又、走行車輪などの交換、
保守のために生産ラインを止めることが出来ないために
走行車輪の寿命が短かいことが許されない。
くして横すべり量を小さくすると共に、定期的に車両を
検修して走行車輪の交換などを行うことができるが、生
産工場の天井を走行して物品を搬送するようなモノレー
ル走行型搬送装置にあっては、モノレールの曲線路の半
径が工場建屋或いは生産ライン等に制約されて小径とな
らざるを得ない場合が多(、又、走行車輪などの交換、
保守のために生産ラインを止めることが出来ないために
走行車輪の寿命が短かいことが許されない。
本発明は、モノレール走行型搬送装置に不可欠であるガ
イドローラーが走行車輪に横すべりを生ぜしめる従来避
けることの出来なかった問題を解決することを目的とし
たものである。
イドローラーが走行車輪に横すべりを生ぜしめる従来避
けることの出来なかった問題を解決することを目的とし
たものである。
上記目的を達成するために、本発明のモノレール走行型
搬送装置においては、モノレールの二条のガイド面に転
接するガイドローラーのうち一方のガイドローラーを走
行車輪中心から走行車輪前進方向に間隔LI、走行車輪
の走行直角方向に間隔B、を有する位置に、他方のガイ
ドローラーを走行車輪中心から該走行車輪の後進方向に
間隔L2を有し上記走行車輪の走行方向に直角な方向で
上記一方のガイドローラーの反対側に間隔B2を有する
位置に設けた。
搬送装置においては、モノレールの二条のガイド面に転
接するガイドローラーのうち一方のガイドローラーを走
行車輪中心から走行車輪前進方向に間隔LI、走行車輪
の走行直角方向に間隔B、を有する位置に、他方のガイ
ドローラーを走行車輪中心から該走行車輪の後進方向に
間隔L2を有し上記走行車輪の走行方向に直角な方向で
上記一方のガイドローラーの反対側に間隔B2を有する
位置に設けた。
又、モノレールの曲線走行路において、上記走行車輪及
び上記ガイドローラーの走行路の円弧が同一の中心をも
ち、且つ、上記走行車輪の曲率半径Rに対して一方のガ
イドローラーの走行路の曲率半径Rl カRI =m−
丁z +t、t ” p他方のガイドローラーの走行
路の曲率半径R2がR2−−へR+82)” +L!
”−となるように上記二条のガイド面を形成した。
び上記ガイドローラーの走行路の円弧が同一の中心をも
ち、且つ、上記走行車輪の曲率半径Rに対して一方のガ
イドローラーの走行路の曲率半径Rl カRI =m−
丁z +t、t ” p他方のガイドローラーの走行
路の曲率半径R2がR2−−へR+82)” +L!
”−となるように上記二条のガイド面を形成した。
又、上記の間隔り、及びL2のうち、いずれか一方をゼ
ロ又は負の値となる位置に設定してもよい。
ロ又は負の値となる位置に設定してもよい。
(作 用]
上記のように構成されたモノレール走行型搬送装置は、
直線走行路から曲線走行路に入るときに、曲線走行路の
曲率半径の中心点を軸として2組のガイドローラー及び
走行車輪が同時に曲線走行するので、走行車輪はモノレ
ールに対してtitべりを生ずることなく曲線走行路を
走行することができる。
直線走行路から曲線走行路に入るときに、曲線走行路の
曲率半径の中心点を軸として2組のガイドローラー及び
走行車輪が同時に曲線走行するので、走行車輪はモノレ
ールに対してtitべりを生ずることなく曲線走行路を
走行することができる。
曲線走行路から直線走行路に移る場合は、上記の走行方
向を逆にした状態となり、走行車輪及び2組のガイドロ
ーラーが同時に曲線走行から直線走行に移るため、走行
車輪に横すべりは生じない。
向を逆にした状態となり、走行車輪及び2組のガイドロ
ーラーが同時に曲線走行から直線走行に移るため、走行
車輪に横すべりは生じない。
本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図〜第3図はモノレール懸垂走行型の搬送装置を示
し、第1図は第2図のX−X断面図、第2図は要部正面
図、第3図は要部側面図である。
し、第1図は第2図のX−X断面図、第2図は要部正面
図、第3図は要部側面図である。
同図において、搬送装置Cは、被搬送物を載置或いは懸
吊して運搬する本体4と、本体4の上面。
吊して運搬する本体4と、本体4の上面。
に設けられた2個の心皿5にそれぞれ枢着された台車6
,6を有する。
,6を有する。
台車6にはそれぞれモーターにより回転する駆動用の走
行車輪7と従動用の走行車輪8が回転可能に軸支され、
断面形状がH形のモノレール型の軌条9に転接される。
行車輪7と従動用の走行車輪8が回転可能に軸支され、
断面形状がH形のモノレール型の軌条9に転接される。
軌条9には、走行車輪7,8の走行面の両端面にガイド
°面10,11が形成され、ガイド面10゜11には台
車6に回動可能に軸支されたガイドローラー12.13
がそれぞれ転接する。
°面10,11が形成され、ガイド面10゜11には台
車6に回動可能に軸支されたガイドローラー12.13
がそれぞれ転接する。
ガイドローラー12は、一対の走行車輪7,8の中心P
から矢印Fで示す走行車輪前進方向に間隔り、の位置に
あり、走行車輪走行方向に直角な方向に間隔B、の位置
にある。
から矢印Fで示す走行車輪前進方向に間隔り、の位置に
あり、走行車輪走行方向に直角な方向に間隔B、の位置
にある。
ガイドローラー13は、中心Pから走行車輪後進方向に
間隔L2の位置にあり、走行車輪走行に直角な方向でガ
イドローラー12の反対側に間隔L2の位置にある。
間隔L2の位置にあり、走行車輪走行に直角な方向でガ
イドローラー12の反対側に間隔L2の位置にある。
ガイドローラー12の反対側には、ガイド面11を押圧
する補助ローラー14が設けられ、ガイドローラー12
.13がそれぞれガイド面1O911に接触するように
なっている。
する補助ローラー14が設けられ、ガイドローラー12
.13がそれぞれガイド面1O911に接触するように
なっている。
又、前後の走行ローラー8,8の中間上方には軌条9を
押圧する補助ローラー15が台車6に配設され、台車6
の上下動を防止するようになっている。
押圧する補助ローラー15が台車6に配設され、台車6
の上下動を防止するようになっている。
軌条9の直線走行路においては、ガイド面IO及び11
の間隔寸法Bは一定であり、ガイドローラー12.13
がガイド面10,11に転接しながら搬送装置Cは直進
する。
の間隔寸法Bは一定であり、ガイドローラー12.13
がガイド面10,11に転接しながら搬送装置Cは直進
する。
軌条9が直線走行路より曲線走行路に変わるところでは
、ガイド面10,11の形状並びに寸法が第4図及び第
5図のようになる。
、ガイド面10,11の形状並びに寸法が第4図及び第
5図のようになる。
軌条9が直線走行路から左折する曲線走行路となる場合
には、第4図に示すように、走行車輪の中心Pが直進終
端の点Paに達するまではガイドローラー12.13は
それぞれガイド面10.11に沿って直進する。
には、第4図に示すように、走行車輪の中心Pが直進終
端の点Paに達するまではガイドローラー12.13は
それぞれガイド面10.11に沿って直進する。
すなわち、ガイドローラー12の中心12aが点Paの
前方L+に達する迄はガイド面lOは直線状であり、ガ
イドローラー13の中心13aが点Paの後方L2に達
する迄はガイド面11は直線である。
前方L+に達する迄はガイド面lOは直線状であり、ガ
イドローラー13の中心13aが点Paの後方L2に達
する迄はガイド面11は直線である。
そして、走行車輪の中心Pが点Paから曲率半径Rの円
弧に沿って移動するときに、ガイドローラー12の中心
は点12aより、曲率半径Rの円弧と同心で且つ曲率半
径R2の円弧に沿って移動する。
弧に沿って移動するときに、ガイドローラー12の中心
は点12aより、曲率半径Rの円弧と同心で且つ曲率半
径R2の円弧に沿って移動する。
此の場合、R1の寸法は、
R,=A雇了B+)”+〒77、となり、ガイド面lO
が曲率半径R,の円弧と平行となることは言うまでもな
い。
が曲率半径R,の円弧と平行となることは言うまでもな
い。
同様に、ガイドローラー13の中心は点13aより曲率
半径Rの円弧と同心で且つ曲率半径R2の円弧に沿って
移動する。
半径Rの円弧と同心で且つ曲率半径R2の円弧に沿って
移動する。
此の場合、R2の寸法は
R2−34】二層τ)”+L、τとなり、ガイド面11
が曲率半径R2の円弧と平行となることはガイド面10
の場合と同様である。
が曲率半径R2の円弧と平行となることはガイド面10
の場合と同様である。
第5図に示すように曲線走行路がPb点より右折する場
合には、同様にして、 RI=y了コニ首コゴ R2=、In了B、)” +L、 T となる。
合には、同様にして、 RI=y了コニ首コゴ R2=、In了B、)” +L、 T となる。
以上の説明では、走行車輪の中心Pに対してガイドロー
ラー12及び13の位置をそれぞれ走行車輪の前進方向
に間隔り、の位置及び走行車輪の後進方向に間隔L2の
位置としたが、間隔寸法り、或いはL2のうちいずれか
一方をゼロ又は負の値としてもよい。
ラー12及び13の位置をそれぞれ走行車輪の前進方向
に間隔り、の位置及び走行車輪の後進方向に間隔L2の
位置としたが、間隔寸法り、或いはL2のうちいずれか
一方をゼロ又は負の値としてもよい。
第6図〜第8図は本発明の第2実施例を示すものである
。
。
同図において、モノレール懸垂走行型の搬送装置りは、
本体4の上方に台車16を固着し、台車16に軸支した
駆動用の走行車輪17が、断面形状がC形の軌条18上
を転動する。
本体4の上方に台車16を固着し、台車16に軸支した
駆動用の走行車輪17が、断面形状がC形の軌条18上
を転動する。
軌条18の下面には、搬送装置りの走行方向に平行な2
本のガイドレール19.20が取付けられ、ガイドレー
ル19,20には、台車16に回転可能に軸支されたガ
イドローラー21.22が挿入され、ガイドローラー2
1.22は共にガイドレール19.20の内側の内側面
又は外側の内側面をガイド面として転接するので搬送装
置りが軌条18に対して横ゆれすることはない。
本のガイドレール19.20が取付けられ、ガイドレー
ル19,20には、台車16に回転可能に軸支されたガ
イドローラー21.22が挿入され、ガイドローラー2
1.22は共にガイドレール19.20の内側の内側面
又は外側の内側面をガイド面として転接するので搬送装
置りが軌条18に対して横ゆれすることはない。
ガイドローラー21は走行車輪17の中心Pに対して前
進方向に間隔L1の位置にあり走行直角方向に間隔B、
の位置にあり、ガイドローラー22は中心Pに対して後
進方向に間隔L2の位置にあり走行直角方向で且つガイ
ドローラー21の反対側に間隔B2の位置にあることは
第一実施例と同様である。
進方向に間隔L1の位置にあり走行直角方向に間隔B、
の位置にあり、ガイドローラー22は中心Pに対して後
進方向に間隔L2の位置にあり走行直角方向で且つガイ
ドローラー21の反対側に間隔B2の位置にあることは
第一実施例と同様である。
又、軌条18の曲線路においては、走行車輪17の曲線
走行軌跡の曲率半径Rに対してガイドローラー21及び
22の曲線走行軌跡の曲率半径が第一実施例の曲率半径
R,,R,と同様となるようにガイドレール19.20
が設けられるので、搬送装置りが直線走行から曲線走行
に移る場合及び曲線走行から直線走行に移る場合に、走
行車輪17が軌条18上を横すべりしないことは第一実
施例と同様である。
走行軌跡の曲率半径Rに対してガイドローラー21及び
22の曲線走行軌跡の曲率半径が第一実施例の曲率半径
R,,R,と同様となるようにガイドレール19.20
が設けられるので、搬送装置りが直線走行から曲線走行
に移る場合及び曲線走行から直線走行に移る場合に、走
行車輪17が軌条18上を横すべりしないことは第一実
施例と同様である。
なお、第7図に示す符号23は搬送装置りが上下方向に
動揺しないように搬送装置りを下方に押圧するために、
台車16に設けられた補助ローラーである。
動揺しないように搬送装置りを下方に押圧するために、
台車16に設けられた補助ローラーである。
搬送装置及び軌条の構造は、第−実施例及び第二実施例
に限られるものではなく、ガイドローラーの位置及びガ
イドローラーの走行軌条を第一実施例と同一にするなら
ば各種の構造とすることができる。
に限られるものではなく、ガイドローラーの位置及びガ
イドローラーの走行軌条を第一実施例と同一にするなら
ば各種の構造とすることができる。
第9図〜第13図はそれぞれ他の実施例を示すものであ
り、第9図の要部側面図に示す第三実施例のように、断
面形状がH形を成す軌条9の下面にガイドレール19.
20を取付け、駆動用の走行車輪7及び従動用の走行車
輪8を有する台車6に、ガイドレール19.20に転接
するガイドローラー21.22を軸支した搬送装置Eを
用いてもよく、又、第10図の要部側面図に示す第四実
施例のように、下部中央を開口した軌条24に2条の板
状のガイドレール25.25を取付け、ガイドレール2
5.25の表面をガイド面としてガイドローラー21.
22を転接し、走行車輪7゜8によって走行する搬送装
置Fを用いてもよい。
り、第9図の要部側面図に示す第三実施例のように、断
面形状がH形を成す軌条9の下面にガイドレール19.
20を取付け、駆動用の走行車輪7及び従動用の走行車
輪8を有する台車6に、ガイドレール19.20に転接
するガイドローラー21.22を軸支した搬送装置Eを
用いてもよく、又、第10図の要部側面図に示す第四実
施例のように、下部中央を開口した軌条24に2条の板
状のガイドレール25.25を取付け、ガイドレール2
5.25の表面をガイド面としてガイドローラー21.
22を転接し、走行車輪7゜8によって走行する搬送装
置Fを用いてもよい。
第11図の要部側面図、第12図の要部正面図、第11
図のZZ断面図である第13図は跨座型の搬送装置Gを
示す。
図のZZ断面図である第13図は跨座型の搬送装置Gを
示す。
搬送装置Gは、軌条9上を走行する走行車輪7゜8と軌
条9の両側面をガイド面とし転接するガイドローラー1
2.13とを軸支した台車26の上部が本体lの下面に
枢着される。
条9の両側面をガイド面とし転接するガイドローラー1
2.13とを軸支した台車26の上部が本体lの下面に
枢着される。
此の第五実施例においても、ガイドローラー12.13
の位置及び曲線走行軌跡は第一実施例と同様である。
の位置及び曲線走行軌跡は第一実施例と同様である。
次に、本発明の搬送装置の走行動作を第一実施例に基い
て説明する。
て説明する。
軌条9の直線走行部においては、ガイド面10゜IIに
転接するガイドローラー12.13が台車6を走行方向
に案内するので走行車輪7,8は走行方向に向かって転
動し、モノレールの軌条9に対して横すべりすることな
(直進する。
転接するガイドローラー12.13が台車6を走行方向
に案内するので走行車輪7,8は走行方向に向かって転
動し、モノレールの軌条9に対して横すべりすることな
(直進する。
又、軌条9が直線走行部から曲線走行部に移るときには
、ガイドローラー12.13が同時に走行車輪7,8の
曲線走行の中心と同心の円弧上を移動するので走行車輪
7,8に横すべりは生じない。
、ガイドローラー12.13が同時に走行車輪7,8の
曲線走行の中心と同心の円弧上を移動するので走行車輪
7,8に横すべりは生じない。
本発明は、以上説明したように構成されているので、モ
ノレールの軌条を走行する車両(搬送装置を含む)に不
可欠のガイドローラーが曲線走行路において走行車輪に
横すべりを生ぜしめる従来の問題点を解消することがで
きた。
ノレールの軌条を走行する車両(搬送装置を含む)に不
可欠のガイドローラーが曲線走行路において走行車輪に
横すべりを生ぜしめる従来の問題点を解消することがで
きた。
従って、走行車輪及び軌条の使用寿命が著しく伸びたの
で、生産工場の天井を走行する搬送装置のように搬送装
置を停止して修理することができない場合に大きな効果
がある。
で、生産工場の天井を走行する搬送装置のように搬送装
置を停止して修理することができない場合に大きな効果
がある。
又、曲率半径の小さい曲線走行路を横すべりすることな
く円滑に走行するので、生産工場の天井を走行する搬送
装置のように曲線走行路の曲率半径を大きくとることが
できないような場合に本発明の搬送装置は好適である。
く円滑に走行するので、生産工場の天井を走行する搬送
装置のように曲線走行路の曲率半径を大きくとることが
できないような場合に本発明の搬送装置は好適である。
しかも、曲線走行路で走行車輪が横すべりしないため金
属的なきしみ音が発生しないため工場環境が改善される
効果も生ずる。
属的なきしみ音が発生しないため工場環境が改善される
効果も生ずる。
第1図〜第13図は本発明の実施例を示し、第1図は第
2図のx−xU1面図、 第2図は搬送装置の要部正面図、 第3図は同上の要部側面図、 第4図及び第5図はガイドレールの位置及び曲線走行軌
跡を示す説明図、 第6図は第二実施例を示す搬送装置の要部側面図第7図
は同上の要部正面図、 第8図は第6図のY−Y断面図、 第9図は第三実施例を示す搬送装置の要部側面図第10
図は第四実施例を示す搬送装置の要部側面図、第11図
は第五実施例を示す搬送装置の要部側面図、第12図は
同上の要部正面図、 第13図は第11図の2−2断面図、 第14図は従来のモノレール走行型車両の軌条、走行車
輪及びガイドレールの関係を示す平面略図、 第15図は同上の正面略図、 第16図はガイドローラー及び走行車輪の走行軌跡の説
明図である。 C,D、E、F、G・・・搬送装置、4・・・本体、5
・・・心皿、6・・・台車、7,8・・・走行車輪、9
・・・軌条、10.11・・・ガイド面、12.13・
・・ガイドローラー、P・・・中心、16・・・台車、
17・・・走行車輪、18・・・軌条、19,20・・
・ガイドレール、21゜22・・・ガイドローラー、2
4・・・軌条、25・・・ガイドレール、26・・・台
車。
2図のx−xU1面図、 第2図は搬送装置の要部正面図、 第3図は同上の要部側面図、 第4図及び第5図はガイドレールの位置及び曲線走行軌
跡を示す説明図、 第6図は第二実施例を示す搬送装置の要部側面図第7図
は同上の要部正面図、 第8図は第6図のY−Y断面図、 第9図は第三実施例を示す搬送装置の要部側面図第10
図は第四実施例を示す搬送装置の要部側面図、第11図
は第五実施例を示す搬送装置の要部側面図、第12図は
同上の要部正面図、 第13図は第11図の2−2断面図、 第14図は従来のモノレール走行型車両の軌条、走行車
輪及びガイドレールの関係を示す平面略図、 第15図は同上の正面略図、 第16図はガイドローラー及び走行車輪の走行軌跡の説
明図である。 C,D、E、F、G・・・搬送装置、4・・・本体、5
・・・心皿、6・・・台車、7,8・・・走行車輪、9
・・・軌条、10.11・・・ガイド面、12.13・
・・ガイドローラー、P・・・中心、16・・・台車、
17・・・走行車輪、18・・・軌条、19,20・・
・ガイドレール、21゜22・・・ガイドローラー、2
4・・・軌条、25・・・ガイドレール、26・・・台
車。
Claims (3)
- (1)モノレールに設けられた走行面上を転動する走行
車輪を軸支し、モノレールに設けられた2条のガイド面
にそれぞれ転接するガイドローラーを軸支した台車を有
するモノレール走行型搬送装置において、一方の上記ガ
イドローラーを上記走行車輪中心から該走行車輪の前進
方向に間隔L_1を有し且つ上記走行車輪の走行方向に
直角な方向に間隔B_1を有する位置に、他方の上記ガ
イドローラーを上記走行車輪中心から該走行車輪の後進
方向に間隔L_2を有し且つ上記走行車輪の走行方向に
直角な方向で上記一方のガイドローラーの反対側に間隔
B_2を有する位置に設けたことを特徴とするモノレー
ル走行型搬送装置。 - (2)モノレールに設けられた走行面上を転動する走行
車輪を軸支し、モノレールに設けられた2条のガイド面
にそれぞれ転接するガイドローラーを軸支したモノレー
ル走行型搬送装置において、一方の上記ガイドローラー
を上記走行車輪中心から該走行前進方向に間隔L_1を
もち且つ上記走行車輪の走行方向に直角な方向に間隔B
_1をもつ位置に、他方の上記ガイドローラーを上記走
行車輪中心から該走行車輪後進方向に間隔L_2をもち
且つ上記走行車輪の走行方向に直角な方向で上記一方の
ガイドローラーの反対側に間隔B_2をもつ位置に設け
、モノレールの曲線走行路において、上記走行車輪及び
上記ガイドローラーの走行路の円弧が同一の中心をもち
、且つ、上記走行車輪の走行路の曲率半径Rに対し、一
方のガイドローラーの走行路の曲率半径R_1がR_1
=√[(R±B_1)^2+L_1^2],他方のガイ
ドローラーの走行路の曲率半径R_2がR_2=√[(
R■B_2)^2+L_2^2]となるように上記二条
のガイド面を形成したことを特徴とするモノレール走行
型搬送装置。 - (3)上記走行車輪の中心と上記ガイドローラーとの走
行方向の間隔L_1及びL_2のうち、いずれか一方が
ゼロ又は負の値となる位置に設定されたことを特徴とす
る請求項第1項又は第2項記載のモノレール走行型搬送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29463088A JPH02141361A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | モノレール走行型搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29463088A JPH02141361A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | モノレール走行型搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141361A true JPH02141361A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17810247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29463088A Pending JPH02141361A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | モノレール走行型搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141361A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106638176A (zh) * | 2017-01-26 | 2017-05-10 | 于光成 | 单轨客货运输转向轨道 |
| JP2023134103A (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-27 | 村田機械株式会社 | 天井搬送車システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213566A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-25 | 川崎重工業株式会社 | 輸送装置およびその車両と軌道 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP29463088A patent/JPH02141361A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213566A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-25 | 川崎重工業株式会社 | 輸送装置およびその車両と軌道 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106638176A (zh) * | 2017-01-26 | 2017-05-10 | 于光成 | 单轨客货运输转向轨道 |
| JP2023134103A (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-27 | 村田機械株式会社 | 天井搬送車システム |
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