JPH07172302A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH07172302A JPH07172302A JP34653793A JP34653793A JPH07172302A JP H07172302 A JPH07172302 A JP H07172302A JP 34653793 A JP34653793 A JP 34653793A JP 34653793 A JP34653793 A JP 34653793A JP H07172302 A JPH07172302 A JP H07172302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- wheel
- outer peripheral
- pair
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 65
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レールのコーナ部が小さな曲率半径であって
も安定した状態で搬送することができるようにする。 【構成】 レール3上を転動する車輪11と、車輪11
に対して前後に配設されレール3の側面を外側から挟む
一対の外側規制用ローラ13aと、前後一対の外側規制
用ローラ13aの略中央内側に取り付けられレール3の
側面を内側から挟む1個の内側規制用ローラ13bとを
備える車輪部1が、台車フレーム2に遊転自在に取り付
けられていると共に、車輪11の車軸12と内側規制用
ローラ13bのローラ軸とが同一平面上に配設されてお
り、レール3のコーナ部31の幅を直線部32の幅に比
べ広くした。
も安定した状態で搬送することができるようにする。 【構成】 レール3上を転動する車輪11と、車輪11
に対して前後に配設されレール3の側面を外側から挟む
一対の外側規制用ローラ13aと、前後一対の外側規制
用ローラ13aの略中央内側に取り付けられレール3の
側面を内側から挟む1個の内側規制用ローラ13bとを
備える車輪部1が、台車フレーム2に遊転自在に取り付
けられていると共に、車輪11の車軸12と内側規制用
ローラ13bのローラ軸とが同一平面上に配設されてお
り、レール3のコーナ部31の幅を直線部32の幅に比
べ広くした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輪部に一対の外側規
制用ローラと、該一対の外側規制用ローラの略中央内側
に取り付けられた1個の内側規制用ローラとを備える搬
送装置に関するものであり、特にレールのコーナ部が小
さな曲率半径であっても安定した状態で搬送できる搬送
装置に関するものである。
制用ローラと、該一対の外側規制用ローラの略中央内側
に取り付けられた1個の内側規制用ローラとを備える搬
送装置に関するものであり、特にレールのコーナ部が小
さな曲率半径であっても安定した状態で搬送できる搬送
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】搬送装置に関する従来の技術としては、
特開昭63−125467号公報に記載のもの等が知ら
れている。
特開昭63−125467号公報に記載のもの等が知ら
れている。
【0003】上記公報に記載されている従来の技術につ
いて説明すると、特開昭63−125467号公報に
は、(ガイド)レール上を転動する車輪と、ガイドレー
ルと係合する追従用ローラーを左右1対または2対備え
る台車式搬送装置が記載されている。
いて説明すると、特開昭63−125467号公報に
は、(ガイド)レール上を転動する車輪と、ガイドレー
ルと係合する追従用ローラーを左右1対または2対備え
る台車式搬送装置が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の技術は以下のような課題を有していた。
従来の技術は以下のような課題を有していた。
【0005】即ち、特開昭63−125467号公報に
記載されている台車式搬送装置は、左右1対の追従用ロ
ーラーを備えているだけでは車輪が左右に振れながら走
行されてしまい安定した搬送が達成できない。また、左
右2対の追従用ローラーを備えていると(ガイド)レー
ルのコーナ部の曲率半径を小さくすることができず、搬
送経路をコンパクトにすることはできない。
記載されている台車式搬送装置は、左右1対の追従用ロ
ーラーを備えているだけでは車輪が左右に振れながら走
行されてしまい安定した搬送が達成できない。また、左
右2対の追従用ローラーを備えていると(ガイド)レー
ルのコーナ部の曲率半径を小さくすることができず、搬
送経路をコンパクトにすることはできない。
【0006】従って、本発明の目的は、一対の外側規制
用ローラと該一対の外側規制用ローラの略中央内側に取
り付けられた1個の内側規制用ローラとを備える車輪部
の車輪が転動するレールのコーナ部の幅を直線部の幅に
比べ広くすることによって、レールのコーナ部が小さな
曲率半径であっても安定した状態で搬送することができ
るようにした搬送装置を提供することにある。
用ローラと該一対の外側規制用ローラの略中央内側に取
り付けられた1個の内側規制用ローラとを備える車輪部
の車輪が転動するレールのコーナ部の幅を直線部の幅に
比べ広くすることによって、レールのコーナ部が小さな
曲率半径であっても安定した状態で搬送することができ
るようにした搬送装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、レール上を転
動する車輪と、該車輪に対して前後に配設され上記レー
ルの側面を外側から挟む一対の外側規制用ローラと、上
記前後一対の外側規制用ローラの略中央内側に取り付け
られ上記レールの側面を内側から挟む1個の内側規制用
ローラとを備える車輪部が、台車フレームに遊転自在に
取り付けられていると共に、上記レールのコーナ部の幅
を直線部の幅に比べ広くしたことを特徴とする搬送装置
を提供することによって上記の目的を達成したものであ
る。
動する車輪と、該車輪に対して前後に配設され上記レー
ルの側面を外側から挟む一対の外側規制用ローラと、上
記前後一対の外側規制用ローラの略中央内側に取り付け
られ上記レールの側面を内側から挟む1個の内側規制用
ローラとを備える車輪部が、台車フレームに遊転自在に
取り付けられていると共に、上記レールのコーナ部の幅
を直線部の幅に比べ広くしたことを特徴とする搬送装置
を提供することによって上記の目的を達成したものであ
る。
【0008】尚、車輪の車軸と内側規制用ローラのロー
ラ軸とが同一平面上に配設されていることが好ましい。
ラ軸とが同一平面上に配設されていることが好ましい。
【0009】
【作用】本発明の搬送装置は、一対の外側規制用ローラ
と該一対の外側規制用ローラの略中央内側に取り付けら
れた1個の内側規制用ローラとを備える車輪部の車輪が
転動するレールのコーナ部の幅を直線部の幅に比べ広く
することによって、コーナ部における外側規制用ローラ
或いは内側規制用ローラとレールとの隙間が直線部にお
けるそれらの隙間と略同一になり、車輪が左右に振れる
ことなく転動され、レールのコーナ部が小さな曲率半径
であっても安定した状態で搬送することができる。
と該一対の外側規制用ローラの略中央内側に取り付けら
れた1個の内側規制用ローラとを備える車輪部の車輪が
転動するレールのコーナ部の幅を直線部の幅に比べ広く
することによって、コーナ部における外側規制用ローラ
或いは内側規制用ローラとレールとの隙間が直線部にお
けるそれらの隙間と略同一になり、車輪が左右に振れる
ことなく転動され、レールのコーナ部が小さな曲率半径
であっても安定した状態で搬送することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の搬送装置の実施例について説
明する。
明する。
【0011】図1は本発明の搬送装置の一実施例を示す
斜視図、図2は図1に示す台車を拡大して示す斜視図、
図3は図2に示す進行方向前側の(外周)車輪部を更に
拡大して示す斜視図、図5は図1に示す(外周)レール
のコーナ部を拡大して示す概略平面図で、これらの図面
において、1は(外周)レール3上を転動する(外周)
車輪11と、外周レール3の側面を両側から挟む横移動
規制用ローラ13とを備える(外周)車輪部であり、外
周車輪部1が、台車フレーム2に遊転自在に前後一対取
り付けられていると共に、遊転車輪41を備える内周車
輪部4が、台車フレーム2に遊転自在に前後一対の外周
車輪部1の略中央内側に取り付けられている。尚、それ
ぞれの外周車輪部1において、横移動規制用ローラ13
は、外周車輪11に対して前後に配設され外周レール3
の側面を外側から挟む一対の外側規制用ローラ13a
と、前後一対の外側規制用ローラ13aの略中央内側に
取り付けられ外周レール3の側面を内側から挟む1個の
内側規制用ローラ13bとに分類される。また、外周レ
ール3は実質的に直角に折れ曲がるように配設されてお
り、そのコーナ部31の外側面に板状体311を取り付
けることによって、コーナ部31の幅を直線部32の幅
に比べ寸法aだけ広くしてある。また、それぞれの外周
車輪部1において、外周車輪11の車軸12と内側規制
用ローラ13bのローラ軸とが同一平面上に配設されて
いる。また、進行方向前側の外周車輪部1は駆動装置1
5を備えており、進行方向後側の外周車輪部1は駆動装
置15を備えてない。而して、外周レール3のコーナ部
31における外側規制用ローラ13a或いは内側規制用
ローラ13bと外周レール3との隙間bが直線部32に
おけるそれらの隙間cと略同一になり、外周車輪11が
左右に振れることなく転動され、外周レール3のコーナ
部31が小さな曲率半径であっても安定した状態で台車
を搬送することができる。
斜視図、図2は図1に示す台車を拡大して示す斜視図、
図3は図2に示す進行方向前側の(外周)車輪部を更に
拡大して示す斜視図、図5は図1に示す(外周)レール
のコーナ部を拡大して示す概略平面図で、これらの図面
において、1は(外周)レール3上を転動する(外周)
車輪11と、外周レール3の側面を両側から挟む横移動
規制用ローラ13とを備える(外周)車輪部であり、外
周車輪部1が、台車フレーム2に遊転自在に前後一対取
り付けられていると共に、遊転車輪41を備える内周車
輪部4が、台車フレーム2に遊転自在に前後一対の外周
車輪部1の略中央内側に取り付けられている。尚、それ
ぞれの外周車輪部1において、横移動規制用ローラ13
は、外周車輪11に対して前後に配設され外周レール3
の側面を外側から挟む一対の外側規制用ローラ13a
と、前後一対の外側規制用ローラ13aの略中央内側に
取り付けられ外周レール3の側面を内側から挟む1個の
内側規制用ローラ13bとに分類される。また、外周レ
ール3は実質的に直角に折れ曲がるように配設されてお
り、そのコーナ部31の外側面に板状体311を取り付
けることによって、コーナ部31の幅を直線部32の幅
に比べ寸法aだけ広くしてある。また、それぞれの外周
車輪部1において、外周車輪11の車軸12と内側規制
用ローラ13bのローラ軸とが同一平面上に配設されて
いる。また、進行方向前側の外周車輪部1は駆動装置1
5を備えており、進行方向後側の外周車輪部1は駆動装
置15を備えてない。而して、外周レール3のコーナ部
31における外側規制用ローラ13a或いは内側規制用
ローラ13bと外周レール3との隙間bが直線部32に
おけるそれらの隙間cと略同一になり、外周車輪11が
左右に振れることなく転動され、外周レール3のコーナ
部31が小さな曲率半径であっても安定した状態で台車
を搬送することができる。
【0012】上記実施例における各部について説明する
と、進行方向前側の外周車輪部1は、平面視において外
周レール3に対して直交するように配設された車軸(駆
動軸)12を介して駆動装置(モータ)15によって外
周レール3上を転動する直径200mmの外周車輪11
と、外周レール3の側面を両側から挟み外周車輪11の
転動に従って遊転する直径80mmの3個の横移動規制
用ローラ13(外周車輪11に対して前後に配設され外
周レール3の側面を外側から挟む一対の外側規制用ロー
ラ13aと、前後一対の外側規制用ローラ13aの略中
央内側に取り付けられ外周レール3の側面を内側から挟
む1個の内側規制用ローラ13b)とを備え、駆動軸1
2と内側規制用ローラ13bのローラ軸とが同一平面上
に配設され、駆動軸12と横移動規制用ローラ13のロ
ーラ軸14とを支持する外周車輪部フレーム16の上面
には垂直軸17と軸受け18とが設けられ、軸受け18
のフランジ部18aを台車フレーム2に取り付けること
によって、外周車輪部1が台車フレーム2に垂直軸17
を中心にして遊転自在に取り付けられている。尚、垂直
軸17は駆動軸12と内側規制用ローラ13bのローラ
軸とを含む平面上に配設されている。
と、進行方向前側の外周車輪部1は、平面視において外
周レール3に対して直交するように配設された車軸(駆
動軸)12を介して駆動装置(モータ)15によって外
周レール3上を転動する直径200mmの外周車輪11
と、外周レール3の側面を両側から挟み外周車輪11の
転動に従って遊転する直径80mmの3個の横移動規制
用ローラ13(外周車輪11に対して前後に配設され外
周レール3の側面を外側から挟む一対の外側規制用ロー
ラ13aと、前後一対の外側規制用ローラ13aの略中
央内側に取り付けられ外周レール3の側面を内側から挟
む1個の内側規制用ローラ13b)とを備え、駆動軸1
2と内側規制用ローラ13bのローラ軸とが同一平面上
に配設され、駆動軸12と横移動規制用ローラ13のロ
ーラ軸14とを支持する外周車輪部フレーム16の上面
には垂直軸17と軸受け18とが設けられ、軸受け18
のフランジ部18aを台車フレーム2に取り付けること
によって、外周車輪部1が台車フレーム2に垂直軸17
を中心にして遊転自在に取り付けられている。尚、垂直
軸17は駆動軸12と内側規制用ローラ13bのローラ
軸とを含む平面上に配設されている。
【0013】また、進行方向後側の外周車輪部1は、駆
動装置(モータ)15を備えてないこと以外は進行方向
前側の外周車輪部1と略同様に構成されている。
動装置(モータ)15を備えてないこと以外は進行方向
前側の外周車輪部1と略同様に構成されている。
【0014】また、台車フレーム2には、外周レール3
上を転動する駆動された外周車輪11を備える進行方向
前側の外周車輪部1と、外周レール3上を遊転する外周
車輪11を備える進行方向後側の外周車輪部1とがそれ
ぞれ上述の如く垂直軸17を中心にして遊転自在に取り
付けられていると共に、内周レール5及びプレート6上
を遊転する遊転車輪41を備える内周車輪部4が垂直軸
42を中心にして遊転自在に取り付けられている。
上を転動する駆動された外周車輪11を備える進行方向
前側の外周車輪部1と、外周レール3上を遊転する外周
車輪11を備える進行方向後側の外周車輪部1とがそれ
ぞれ上述の如く垂直軸17を中心にして遊転自在に取り
付けられていると共に、内周レール5及びプレート6上
を遊転する遊転車輪41を備える内周車輪部4が垂直軸
42を中心にして遊転自在に取り付けられている。
【0015】また、外周レール3は、外周車輪11が転
動する経路で、平面視において略長方形に配設された2
2kgレールで構成され、コーナ部31は半径375m
mの円弧となっており、実質的に直角に折れ曲がるよう
に配設されている。また、そのコーナ部31の外側面に
厚さaの板状体311を溶接することによって、コーナ
部31の幅を直線部32の幅に比べ寸法aだけ広くして
ある。尚、外周レール3は角形鋼管等で構成されてもよ
い。
動する経路で、平面視において略長方形に配設された2
2kgレールで構成され、コーナ部31は半径375m
mの円弧となっており、実質的に直角に折れ曲がるよう
に配設されている。また、そのコーナ部31の外側面に
厚さaの板状体311を溶接することによって、コーナ
部31の幅を直線部32の幅に比べ寸法aだけ広くして
ある。尚、外周レール3は角形鋼管等で構成されてもよ
い。
【0016】また、内周車輪部4は、遊転車輪41、垂
直軸42等を備え、台車フレーム2に垂直軸42を中心
にして遊転自在に前後一対の外周車輪部1の略中央内側
に取り付けられている。
直軸42等を備え、台車フレーム2に垂直軸42を中心
にして遊転自在に前後一対の外周車輪部1の略中央内側
に取り付けられている。
【0017】また、内周レール5及びプレート6は、内
周車輪部4の遊転車輪41が転動する経路で、直線経路
が22kgレールからなる内周レール5によって、両端
の反転(方向転換)部が鋼板からなるプレート6によっ
て構成されている。尚、内周レール5は角形鋼管等で構
成されてもよい。また、内周レール5及びプレート6に
代えてコンクリート等で平面状の経路を形成してもよ
い。
周車輪部4の遊転車輪41が転動する経路で、直線経路
が22kgレールからなる内周レール5によって、両端
の反転(方向転換)部が鋼板からなるプレート6によっ
て構成されている。尚、内周レール5は角形鋼管等で構
成されてもよい。また、内周レール5及びプレート6に
代えてコンクリート等で平面状の経路を形成してもよ
い。
【0018】次に、上述の実施例の搬送装置の外周レー
ル3のコーナ部31における台車の方向転換動作につい
て説明する。
ル3のコーナ部31における台車の方向転換動作につい
て説明する。
【0019】図4は外周レール3のコーナ部31におけ
る台車の軌跡(平面)図で、実線Aは外周車輪11の移
動軌跡を、一点鎖線Bは台車フレーム2の中心部の移動
軌跡を、二点鎖線Cは遊転車輪41の移動軌跡を示して
いる。
る台車の軌跡(平面)図で、実線Aは外周車輪11の移
動軌跡を、一点鎖線Bは台車フレーム2の中心部の移動
軌跡を、二点鎖線Cは遊転車輪41の移動軌跡を示して
いる。
【0020】即ち、前後一対の外周車輪部1が台車フレ
ーム2に垂直軸17を中心にして遊転自在に取り付けら
れているので、外周レール3のコーナ部31においてそ
れぞれの外周車輪11は外周レール3に沿って移動し、
実線Aで示されるように外周レール3と同一の移動軌跡
を描くように矢印方向に移動される。
ーム2に垂直軸17を中心にして遊転自在に取り付けら
れているので、外周レール3のコーナ部31においてそ
れぞれの外周車輪11は外周レール3に沿って移動し、
実線Aで示されるように外周レール3と同一の移動軌跡
を描くように矢印方向に移動される。
【0021】而して、外周レール3のコーナ部31の幅
を直線部32の幅に比べ寸法aだけ広くしてあるので、
外周レール3のコーナ部31における外側規制用ローラ
13a或いは内側規制用ローラ13bと外周レール3と
の隙間bが直線部32におけるそれらの隙間cと略同一
になり、外周車輪11が左右に振れることなく転動さ
れ、外周レール3のコーナ部31が小さな曲率半径であ
っても安定した状態で台車を搬送することができる。
を直線部32の幅に比べ寸法aだけ広くしてあるので、
外周レール3のコーナ部31における外側規制用ローラ
13a或いは内側規制用ローラ13bと外周レール3と
の隙間bが直線部32におけるそれらの隙間cと略同一
になり、外周車輪11が左右に振れることなく転動さ
れ、外周レール3のコーナ部31が小さな曲率半径であ
っても安定した状態で台車を搬送することができる。
【0022】また、内周車輪部4は台車フレーム2に垂
直軸42を中心にして遊転自在に前後一対の外周車輪部
1の略中央内側に取り付けられているので、遊転車輪4
1は前後一対の外周車輪11の移動に従って二点鎖線C
で示される如く、外周レール3のコーナ部31において
は、プレート6上で略ハート形の移動軌跡を描くように
移動される。即ち、台車フレーム2に遊転自在に取り付
けられた遊転車輪41が略ハート形の移動軌跡を描きな
がら、遊転車輪41を支点の如くして外周車輪11が実
線Aで示される移動軌跡を描くように移動される。
直軸42を中心にして遊転自在に前後一対の外周車輪部
1の略中央内側に取り付けられているので、遊転車輪4
1は前後一対の外周車輪11の移動に従って二点鎖線C
で示される如く、外周レール3のコーナ部31において
は、プレート6上で略ハート形の移動軌跡を描くように
移動される。即ち、台車フレーム2に遊転自在に取り付
けられた遊転車輪41が略ハート形の移動軌跡を描きな
がら、遊転車輪41を支点の如くして外周車輪11が実
線Aで示される移動軌跡を描くように移動される。
【0023】従って、台車フレーム2の中心部は一点鎖
線Bで示される如く、外周レール3のコーナ部31にお
いては、略V形の移動軌跡を描くように移動され、コー
ナ部31が小さな曲率半径であってもスムースに通過す
ることができ、実質的に台車を直角に折り曲げるように
搬送することができる。
線Bで示される如く、外周レール3のコーナ部31にお
いては、略V形の移動軌跡を描くように移動され、コー
ナ部31が小さな曲率半径であってもスムースに通過す
ることができ、実質的に台車を直角に折り曲げるように
搬送することができる。
【0024】以上、本発明の搬送装置の実施例について
説明したが、これらに制限されるものではない。例え
ば、進行方向後側の外周車輪部1が駆動装置15を備え
ていてもよい。
説明したが、これらに制限されるものではない。例え
ば、進行方向後側の外周車輪部1が駆動装置15を備え
ていてもよい。
【0025】また、内周車輪部4を台車フレーム2に前
後一対取り付けてもよい。
後一対取り付けてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の搬送装置は、上述の如く、一対
の外側規制用ローラと該一対の外側規制用ローラの略中
央内側に取り付けられた1個の内側規制用ローラとを備
える車輪部の車輪が転動するレールのコーナ部の幅を直
線部の幅に比べ広くすることによって、コーナ部におけ
る外側規制用ローラ或いは内側規制用ローラとレールと
の隙間が直線部におけるそれらの隙間と略同一になり、
車輪が左右に振れることなく転動され、レールのコーナ
部が小さな曲率半径であっても安定した状態で搬送する
ことができる。
の外側規制用ローラと該一対の外側規制用ローラの略中
央内側に取り付けられた1個の内側規制用ローラとを備
える車輪部の車輪が転動するレールのコーナ部の幅を直
線部の幅に比べ広くすることによって、コーナ部におけ
る外側規制用ローラ或いは内側規制用ローラとレールと
の隙間が直線部におけるそれらの隙間と略同一になり、
車輪が左右に振れることなく転動され、レールのコーナ
部が小さな曲率半径であっても安定した状態で搬送する
ことができる。
【図1】本発明の搬送装置の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に示す台車を拡大して示す斜視図である。
【図3】図2に示す進行方向前側の(外周)車輪部を更
に拡大して示す斜視図である。
に拡大して示す斜視図である。
【図4】図1に示す(外周)レールのコーナ部における
台車の軌跡(平面)図である。
台車の軌跡(平面)図である。
【図5】図1に示す(外周)レールのコーナ部を拡大し
て示す概略平面図である。
て示す概略平面図である。
1 (外周)車輪部 2 台車フレーム 3 (外周)レール 11 (外周)車輪 12 車軸(駆動軸) 31 コーナ部 32 直線部 13a 外側規制用ローラ 13b 内側規制用ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 レール上を転動する車輪と、該車輪に対
して前後に配設され上記レールの側面を外側から挟む一
対の外側規制用ローラと、上記前後一対の外側規制用ロ
ーラの略中央内側に取り付けられ上記レールの側面を内
側から挟む1個の内側規制用ローラとを備える車輪部
が、台車フレームに遊転自在に取り付けられていると共
に、上記レールのコーナ部の幅を直線部の幅に比べ広く
したことを特徴とする搬送装置。 - 【請求項2】 車輪の車軸と内側規制用ローラのローラ
軸とが同一平面上に配設されている請求項1記載の搬送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34653793A JPH07172302A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34653793A JPH07172302A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07172302A true JPH07172302A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18384099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34653793A Pending JPH07172302A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07172302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107323988A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-07 | 湖州市长兴隆昌丝绸有限公司 | 一种用于并轴机的辊轴输送装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4859511A (ja) * | 1971-11-27 | 1973-08-21 | ||
| JPS6119466A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 複合甘味料 |
| JPH0370670A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Yamaha Motor Co Ltd | 軌道装置 |
| JPH0424164A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-28 | Murata Mach Ltd | レール走行台車 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP34653793A patent/JPH07172302A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4859511A (ja) * | 1971-11-27 | 1973-08-21 | ||
| JPS6119466A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 複合甘味料 |
| JPH0370670A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Yamaha Motor Co Ltd | 軌道装置 |
| JPH0424164A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-28 | Murata Mach Ltd | レール走行台車 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107323988A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-07 | 湖州市长兴隆昌丝绸有限公司 | 一种用于并轴机的辊轴输送装置 |
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